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昨日は弁当を持ってお出かけ、いつものバス停に立つと若い女性が一人でバスを待っていました。その女性、いや男性でも滅多に見かけることはない光景、バス停で立ってタバコを吸っていました。タバコを吸わない私は「こんなところで吸わないでよ」と思っていたところ、すぐ横にある花壇に押し付けてタバコの火を消し始めました。まさか、吸殻を花壇にポイするのではないかと案じていると消した吸殻を片手に持ったまま片方の手ではバッグの中をゴソゴソと何かを探し始めました。 探し物はなかなか見つからないようでやっと出てきたのは携帯の吸殻入れでした。女性は吸殻を吸殻入れにしまいました。 バス停での喫煙は感心しませんが、女性が吸殻処理のマナーを携えていたことになぜかホッとしたのでした。
2017.01.31
一昨日実家へ帰省したときに4本だけ苗を買って育てていた芽キャベツを1本丸ごと収穫してきました。名付けて芽キャベツタワー。 芽キャベツはシチューやグラタンで使ったりしますが今回は茹でて味噌を塗ってトースターで焼いて田楽にしてみました。 二十日大根は生ですが、小蕪は田楽にしてみました。田楽2本は試食していませんが、多分美味いだろうと思っています。
2017.01.30
白菜の芯の部分が残っていました。その白菜を縦に割って、ちりめんじゃこ、鰹出汁、薄口醤油、酒、味醂で味を付けた一品です。 白菜の優しい黄色とともに味も優しく仕上がりました。
2017.01.30
おせち、パウンドケーキ、燻製、干物、お菓子、蕎麦、弁当など今までどんなものを作ってきたかと、今、整理中です。 今回はケーキとそのほかのお菓子です。 野イチゴとプラムのケーキ以外は自分の誕生日とクリスマス用です。野イチゴはある場所に自生していたものでした。野イチゴの上はプラム(大石早生)満載ケーキです。 左上から桃のタルト、ローズマリーのクッキー、甘夏みかんゼリー、枝豆と小豆の最中。ロールケーキの横は栗羊羹、甘夏みかんのタルト、ずんだ餅、紫芋羊羹、桃のコンポート。最中の皮は熊本市内で売ってあるところを見つけてそこから買っています。 ここで珍しいのはアケビ寒天と枝豆餡の和菓子でしょうか。最下段右端は胡麻のチュイルです。 洋菓子は後片付けが面倒なのでこれからは和菓子にも挑戦してみたいと思っています。
2017.01.29
今日は庭木の剪定のため実家へ帰省しました。 剪定はあと3~4日かかりそうです。 ところで畑へ行って気付いたのはいつも鳥たちに被害に合うスティックセニョールの葉が今シーズンは全く食べられていないのです。 また、鳥たちの囀る声が全く聞こえてきませんでした。ある人が言っていました、今年は鳥の被害が無いと。 心配です。鳥害には合いたくありませんが居ないと寂しいものです。鳥たちよ何処へ。 今日は事情があって弁当持参で実家へ帰省。今日の弁当は オニギリ3個は下からロメインレタス、薄焼き卵、紫青梗菜でオカズのメインは太刀魚(一匹100円)の揚げ煮。着いてすぐにこの弁当を食べて12時丁度から剪定開始でした。
2017.01.28
雨が少ない今年の冬。椎茸の原木栽培にとっては雨が欲しいところです。 雨が降ればもう一度収穫できると思っています。小指の先くらいのものが雨よ降ってくれと待っています。 種を播いて育ててきた紫青梗菜、ここまで生長してくれましたが雨が降らないのでなかなか大きくなりません。 タアサイは今度帰省したときに収穫しようと思っています。 スナップエンドウ、絹さや、グリンピース、九条ネギも大きくなりません。 天気予報では明後日は雨模様とのこと、雨量に期待したいと思います。
2017.01.28
昨日の弁当です。 里芋、蓮根、生椎茸、大根、蕪、スナップエンドウの煮物(一昨日夜の残り物)と鱈の幽庵焼き、そしてホウレン草のおひたし、ブロッコリー。そしてスーパーに並んでいた鶏肉とカーマンベールの揚げ物。 少しでも弁当を上手く撮りたいと外からの光を取り入れての撮影でした。
2017.01.28
一冊の本をふと手にしたことからパウンドケーキにはまりました。今まで焼いて来た本数は数えきれません。主にプレゼント用で贈り先、食べてもらった皆さんは働いていた職場の皆さん、金融機関、行政機関、地元民放局、親戚、友人、立ち飲み屋の常連さん、社会福祉施設で働かれている方など。 カトルカールは薄力粉、バター、グラニュー糖、全卵がいずれも110g。 混ぜ込んだのはクルミ、ピーナッツ、生姜、クランベリー、イチジク、栗、桃、ぬれ甘納豆、ドラゴンフルーツ、抹茶、干しブドウ、ワカメ、人参、オレンジピール、松の実、ブルーベリー、仏手柑(ぶっしゅかん)、枝豆と様々。1日に焼いた最多本数は8本。 一番人気は「抹茶とぬれ甘納豆」、しかしこのケーキは抹茶、ぬれ甘納豆が入るのでコストが1本千円を軽く超えてしまいます。 今後焼いてみたいのは燻製明太子入りのパウンドケーキ、ほかにもいろいろと考えています。
2017.01.28
垣根の剪定は前回帰省の折にやっと終わり、昨日から庭木の剪定に取り掛かりました。 庭木の剪定は大バサミで一人で剪定すると4~5日かかり、業者へ依頼すると多額の出費を要するので自前でやることにしています。 剪定途中、ガス屋さんが来て「給湯器の点検に来ました」と告げたあと「電気も販売していますのでそちらもよろしくお願いします」と10分立ち話し。ガス屋さんが帰ったすぐその直後に近くに住む従姉が散歩で通りかかりました。その従姉と20分立ち話し。なかなか捗らない私の庭木の剪定です。 従姉との話も尽き、剪定に夢中になっていると隣の若奥様が畑に出て来られました。型どおりの挨拶をして「農作業途中にピアノが流れて来ます、いつもありがとうございます。楽しみにしていますのでこれからもよろしくお願いします」とお礼を述べました。 若奥様から「いいえ、うるさいのじゃないか迷惑かも知れないと思いながら弾いています」と返ってきました。 若奥様は音楽関係の仕事柄、自宅で時々ピアノを弾かれる。時折聴こえて来るピアノを聴きながらの農作業、日本広しと言えどピアノを聴きながら農作業をしている人はそんなに居ないのではないかと思う。 ピアノを聴かせてもらうお礼をいつか述べたいと思っていた。今度はタアサイを定植する時にピアノを聴くことができたらいいなと勝手に思っている。 何度も聴いたことがある曲が流れて来てもその曲名もスンナリと出て来ない私ですが・・・・
2017.01.27
今夜、食事をして息子の口から出た言葉は「甘い、びっくりした」でした。その言葉を誘ったのは、ほうれん草の根っ子でした。 根っ子はきれいに洗って茹でました。ホウレン草の根っ子が甘いことを私は知っていましたが息子は知らなかったようです。塩胡椒、マヨネーズ和えです。 今日は実家へ帰省、今日から庭木の剪定にかかりました。剪定を終えて自宅に着いたのは8時過ぎ、それから夕食づくり。実家へ農作業などで帰省したときは疲れているので料理はあまりしたくないのですが、今日はなぜかやる気が起きました。出来上がったのは9時半。 野菜(里芋、小蕪、人参、大根、椎茸、蓮根、スナップエンドウ)と昆布の煮物、揚げ物は出来合いのもの。魚は昨年末に友人から頂いた「あこう鯛」で食べきれずに冷凍していたものです。あと、ほうれん草のおひたしにブロッコリーと茹で卵のマヨネーズ和えでした。全て二人分ですが食べきれませんでした。 この量が多かったようです。
2017.01.26
昨日、熊本市内の繁華街の野菜ショップに「あーさい」という初めてお目にかかる珍しい野菜が売られていたので是非食べてみたいという衝動にかられて購入。 私は天丼屋さんで美味しい天丼を食べましたが帰宅して息子のためにアーサイを使って作ったのはグラタン。 グラタンのほかは白菜と小イワシの煮物、スゥィートスプリング、トマト、キュウリの朝漬けでした。 このアーサイのグラタンは息子用のため私は一口も食べていません。まだ寝ている息子が起きてきたらアーサイをどのように感じたのか訊こうと思っています。 アーサイ、この彩りと形は弁当の一品としても使えるなと思い、また是非栽培してみようと思いました。
2017.01.26
昨日の夜、どうしても天丼が食べたくなってお気に入りの天丼屋さんへ出かけてみました。店内に入るとほぼ満席でした。このお店は立ち飲みで知り合った青年S氏も数キロ離れた遠い自宅からわざわざ出かけて来るというお気に入りのお店です。この天丼屋さんはカウンター席しかなく、カウンターにあるメニュー表はこの二つ。 海老2本、穴子の1本揚げ、大葉、海苔、そして半熟卵。そしてあと一品あったのですが思い出せません。半熟卵を箸でほぐしてそこにツユをかける。たまらない天丼(950円)です。 食べ終えたお客さんは「美味しかったなあ」という満足されたお顔で帰られます。私が座って三組が帰られ、そして新たに三組のカップルが入店。大繁盛のお店は「虎之助」さんです。
2017.01.26
電気館熊本の映画の招待券を友人から頂きました。招待券の有効期間は1月27日までと迫っていました。そこで観に行ったのは『手紙は憶えている』でした。 ある1通の手紙をきっかけに、家族を殺したナチスへの復讐の旅に出る男ゼブ。その手紙はゼブの妻が亡くなった時、妻がのちに決行するように迫った事を友人のマックスが書き留めたというもの。ゼブは90歳、最愛の妻の死も覚えていられないほど、もの忘れがひどくなっていた。ナチスの兵士に関する情報が記された手紙を受け取った90歳のゼブが復習のためナチスの兵士を捜す旅に出るという内容で、兵士の名はルティ・コランダー。 映画が終わって近くの人から囁く声が聴こえてきました、「衝撃的だったね」と。結末はホントに衝撃的でした。映画は一人で出かけましたが、このような映画は二人で行って、その人と珈琲でも飲みながら鑑賞後感を述べ合うにはピッタリの映画だなと思いました。それは自分が感じたことは間違いがないのか、また、私と違うどのような想いを持ったのか知りたくなるような映画だったからです。 電気館は熊本市内の繁華街にあって、いつもいい映画を上映してもらっている有難い映画館だと感謝しています。 『手紙は憶えている』は2017年の私の心に残る衝撃的な第一作となりました。
2017.01.26
一緒に暮らしている二男が「お父さん、弁当とか撮るときは逆光で撮ってみるのも面白いよ」と教えてくれました。二男は確かに撮らえ(捉らえ)どころは私より上手だなと思っています。ということで今朝の弁当は外からの光を入れて逆光で撮ってみました。 弁当は人参・里芋・椎茸の煮物、豚肉の生姜焼き、白菜のくるくる巻きです。 ちょっとしたことで全く違う雰囲気の画像になるので気を使います。右上端は生の金柑です。
2017.01.25
今までいろいろと作ってみた燻製。食材の仕込みから頑張ったものもあれば市販品を燻煙しただけのものもあります。冷燻は一つもなく全て温燻です。 左上から自家製ポテトチップ、鮭、鶏ムネ肉、トビウオ、卵・鱈、カマスとニンニク、ビーフジャーキー、ヤリイカ、太刀魚シラス、砂肝、炙りサンマ、鯵、明太子、ヒイカ、鶏ささ身、ハタハタ、鶏もも肉 ベーコン、ミニホタテ、鯖みりん、アサリ貝、鶏ムネ肉ハム、タイラギ?、タコ、カキ、 馬肉細切れ さけるチーズ、カマス、カワハギ、ベビーチーズ、落花生おおまさり、ポークジャーキー、 鮎、エソ、ハム(豚肩ロース) この中でのお気に入りはベビーチーズ、さけるチーズ、鶏ムネ肉ハム、豚肩ロースハム、ビーフジャーキー、明太子、落花生おおまさり、ヤリイカ、ミニホタテです。 魚売り場、肉売り場では燻製にしてみたらどうだろうという見方、品探しを常にしています。
2017.01.24
自家製キムチの量は半端じゃなく二人では食べきれない量でした。そこで炒飯で食べたらどうだろうと作ったのがこちら。 白菜、大根、キクラゲから感じるピリッとした辛さ。キムチはこれでずいぶん減りましたがまだまだ残っています。
2017.01.24
歳を重ねて、夜、どうしても一度はトイレに起きるという身体になってしまいました。トイレへ行きたくなる時刻は4時前後、六十路半ばとなった今、一度もトイレに立たない夜はありません。 まだ寝たいというときにはキッチンタイマーで1時間セットして6時前に起床ということもありますが、もう寝付けないなというときにはYouTubeを見る、また、早々と朝食づくりにとりかかることにしています。 歳を重ねて夜に一度以上トイレに立つ人は結構多いようですが、その原因を調べた中で私が一番気になったのはこちらでした。 心臓が弱くなると「ポンプの働きが悪くなる」ということになります。なので、結局下半身に 血液が溜まってしまい、昼の間に下半身がむくんでしまいます。しかし寝る際には横になるの で、 下半身に溜まった血液が徐々に心臓に戻ってきます。沢山の血液が戻ってくると心臓は 処理できなくなり、それを水分として尿で排泄するようになります。 私の場合はこれに該当するのではないかと思っています。 さて、4時前後にトイレに起きたまま寝ないで実家へ農作業をするため帰ったときが問題です。九州自動車道を利用しても1時間以上車を運転していると、その途中必ずと言っていいほど眠たくなるのです。居眠り運転をしそうだと思ったときには途中の緑川PA、宮の原SA、南九州西回り自動車道に入って道の駅「田の浦」、道の駅「芦北デコポン」で必ず休憩(目を閉じて仮眠)をするようにしています。私が交通事故を起こすとしたら「居眠り運転」が一番怖いなと思っているからです。 夜、トイレに一度も立たなかったら寝不足が解消され、居眠り運転をする確立はゼロに近くなるでしょう。夜、トイレで一度も目覚めない、トイレに行きたくならない身体づくりができないものか、ちょっと嵌ってみたいと思っています。
2017.01.24
今日はとても寒い一日です。外では粉雪が舞っています。ということで街中へ出かけようという気分になれません。 ところで今朝、郵便受に新聞を取りに行くとパン屋さんの求人募集のチラシが入っていました。求人内容は、1日、5時間 週2、3日程度 自給715円。性別問いません。年齢18歳以上。そして仕事内容は製造手伝い&接客。 週2、3日程度くらいなら農作業に支障はないだろう、5時間くらいの立ち仕事はまだ体力的にも大丈夫。パン製造手伝いとなればどの程度まで手伝うのかはっきりしないがパン教室へも通っており、パン作りにも興味ありなので行けば自身のためになるのは間違いないでしょう。 ところで自給715円は熊本県の最低賃金、せめて750円か800円にできないかと思う。 年齢は18歳以上となっているが六十路半ばのオヤジがこのお店の扉をたたけば、オヤジさんは年齢的にちょっとと体のいい理由で多分断られるだろうと思う。
2017.01.23
パウンドケーキに混ぜようと金柑の甘露煮を作っていました。パウンドケーキを作る前にちょっと待て、これでパイを作ってみたら面白いかもと思いついたので実行。金柑の甘露煮は種をとり、冷凍パイシートは常温で戻し、被せる方には切り込みを入れ、金柑をのせて被せて溶き卵を刷毛で塗り、200℃に余熱していたオーブンで焼くこと約20分。 まあまあの出来栄え、焼き立てを1個試食、味はそんなに甘く感じることなく上々でした。これは1個ずつ丁寧にラッピングしてお土産として持参したら喜ばれるかも知れません。 ところで冷凍パイシートを使うことについてはこの前目覚めたばかりですが、次はスゥィートスプリングのジャムと大きな晩白柚を使ったパイを作ってみたいと思っています。
2017.01.23
キムチを作ってみようと白菜を収穫してきていました。キムチの材料は白菜のほかはイカの塩辛、大根、乾燥木耳(きくらげ)、そしてニンニクと生姜です。木耳は水で戻して熱湯を通しました。 市販のキムチの素で漬けました。昨日夕方出来上がったのですが今朝は味が一段とよくなっていました。熱々ご飯に自家製キムチ、食べ過ぎ注意です。
2017.01.23
今まで作ってきた弁当、94個を集めてみました。これで分かったのは彩り的に似たようなものが多いということです。同じ画像(重複)は無いつもりですが・・・・ そして、結構、量が多いなということです。この弁当はアルバイトに行くとき、私が外で飲むときの息子の夕食用、そして実家へ農作業へ帰るときに作ったものと様々です。 いつも同じような弁当なので、これから新しい弁当作りににチャレンジしたいと思っていますが、それには新たな発想が必要なようです
2017.01.22
外の気温は6℃、そして曇り空でどんよりとしています。こんな日は外に出掛けて明るくなりたいところですが、明日来客があるため部屋の片付けに専念することにしました。 今朝はご飯を炊く気が起こらずウドン、寒い日に熱々のウドンは温まります。 小蕪は煮ていますがトッピングしたのは;生のロメインレタス。ちょっと変わったウドンはあっさり系。たまにはこんな朝食もいいかなと・・・・・
2017.01.22
郵便受に「はしご酒大会当選結果のお知らせ」と印刷された封筒が入れてありました。封を切ると「スタンプラリー抽選でのご当選おめでとうございます」と書かれたものと「はしご酒大会」に協賛された店舗で使うことができる「金券」が入っていました。「熊本はしご酒大会」は毎年開かれていて昨年も参加しました。参加費は前売りチケットで2,500円で指定された(受付で渡される用紙に店舗名が記載)3店舗を回るというもの。各店舗でスタンプを押してもらい、その用紙を指定されたコンビニに置かれたBOXに投函、その抽選に目出度く当選したのです。 金券は3千円分と僅かですが、どうせ当たらないだろうと思わず投函したのがよかったようです。
2017.01.22
昨日はある団体の会議に出席したあと、午後から今年初めての麻雀でした。麻雀は頭の体操、麻雀をこよなく愛しているのは頭を重箱とするならば重箱の隅々までスッキリとした気分に浸れることでしょうか。麻雀を覚えたのは20代の初めの頃、日曜大工で麻雀卓まで作って覚えたものが六十路半ばの日々の暮らしに刺激を与えてくれています。 海外に目を向けると第45代の米大統領にトランプ氏が就任。アメリカ第一主義、TPP離脱、就任反対のデモといろいろと考えさせられています。 これから、アメリカはそして世界はどのような方向へ向かうことになるのか。アメリカ国民が選んだ一人の大統領ですが自国第一主義で世界平和と秩序、オバマ前政権が策定した地球温暖化対策の行動計画撤廃などでどうなるのかと不安です。 世界に目を向けると不安要素満載ですが我が家はいたって平和な毎日。今朝は昨夜の冷やご飯を使って炒飯を作り。人参、大根、ブロッコリーのコンソメスープでした。 この食事を済ませて「サワコの朝」を視聴、今日のゲストは樋口可南子さんでした。私は樋口可南子さんの昔からのファンで今朝の放送も食い入るように見させてもらいました。 今から洗濯物を干し、また久しぶりに寝具類を干そうかと思っています。我が家の、いや私の今日の始まりです。
2017.01.21
今朝も仕事へ出て行く二男に何を食べさせようかと考えました。冷蔵庫には大したものはなく思い付いたのがこちら。 玉葱、人参、ジャガイモ、大根、カリフラワー、ロメインレタスのクリームシチュー。 そして大根の朝漬け。この朝漬けにはセロリの葉の微塵切りを入れてみたところとてもいい香りに仕上がりました。 ロメインレタスの盛り合わせは深煎り胡麻ドレッシングで頂きました。
2017.01.20
野菜などを栽培しているといろいろな事に気付かされます。種を播いたときの発芽状況、どのような病気が発生するか、どんな害虫がやって来ているか、どのような雑草が生えてくるかなど。 昨年の秋以降に気付かされたことは、種を播いた大根の発芽が例年になく悪かったこと、そしてキャベツに産み付けられたモンシロチョウの幼虫(青虫)の異常発生、さらに白菜の外葉に来た黒い小さな虫、こちらも異常発生。 小さな黒い虫に襲われて元気がない白菜。今、徐々に新しい葉が出てきています。 原木栽培の生椎茸の初収穫分は干したところ傘の白い部分が粉状になりました。これは我が家の椎茸ばかりではありませんでした。実家のすぐそばで椎茸栽培をしている方も同じ状況だったと教えてもらいました。これは雨に含まれていた何かの成分が影響したのではないかと疑っています。椎茸の傘が粉状の状態になることはそのあと起きていません。 これらは環境の変化?何かがおかしいと野菜などの栽培から感じている今日この頃、原因となったものは何か詳しく観察し調べる必要があるようです。(多分わからないと思いますが・・) 来週、熊本県立農業大学の新規就農支援研修コースで学んだ仲間と一杯やることになっています。農業経営のプロの皆さんが取り組んでいる野菜栽培、果樹栽培から何か教えてもらえるのではないかと楽しみしています。
2017.01.20
今、固定電話に電話がかかってくることは月に数度あるかないか、それが1月3日、年明け早々に固定電話が鳴った。 「明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」と電話をかけてきたのは15歳年下の関西方面に住むA氏でした。さらに「年明け早々にこんな話題で申し訳ないのですが不自由な身体になってしまいました」と、その声は沈んでいました。 A氏は今から15年前、私が働いていた会社の経理システムの運用・保守を委託していた会社の社員でした。私はマラソン、彼は長距離ウォーキングを楽しんでいるということで意気投合。彼と初めて会ったのは八代市で開かれた九州国際スリーデーマーチで一番長い距離のコースは3日間で110キロ歩くというウォーキング大会でした。その大会に二人で参加したのです。 退職後も年賀状のやりとりをし、時には電話で話すなど交友を温めてきました。自由に動けなくなった身体は骨の異常で車椅子の日々となり、困っていますと伝えてきました。 彼は、さらに続けました。「一人で両親の介護をしている身なのでこんな身体になってしまって両親のことが心配です」と。独身の彼が両親の介護をしていることは知っていました。彼自身が不自由な身体となり、その上に両親の介護はたいへんです。話を聴いてただ「貴男の病気が一日でも早く元気だったときの身体に戻れるように祈っています」としか伝えられませんでした。 電話は20分近く話しました。電話の向こうの彼は私と会いたがっているように取れました。お見舞いに行けたら少しは元気を出してくれるではないかと思っていますが・・・・・
2017.01.20
どのような容器にしようか、盛り付けをどう工夫するか、隙間を何で埋めようかと、また、前夜のオカズの残り物もいかに上手く使おうかといろいろな思いを込めて作っている弁当です。 おにぎりは紫青梗菜を塩で揉んだものを細かく切って混ぜ込んだものも作ってみました。二人では量が多すぎたおでんの残り物も入っています。ミニトマトの横は金柑の甘露煮です。パウンドケーキに使うため作ったものですが弁当にも登場してもらいました。 ちょっと食べ過ぎ?の弁当かも知れません。
2017.01.19
昨夜は男三人で新年会でした。一軒目は中華料理店、そして二軒目はワインバー。ワインのつまみとして出てきたのがこちら。 クラッカーの上にクリームチーズをのせて、その上に「いぶりがっこ」。この食べ方は初めてでした。市販のたくあんを買って来て燻煙してこれを作ってみようと思ったのでした。
2017.01.19
一匹150円の生のサバ、その一匹を3枚に下ろして塩をふって焼きサバに。炊き立てのご飯に市販の寿司酢をふって寿司飯、そのご飯に焼きサバを載せてラップでくるんで焼きサバ寿司の完成。 ほかは鯖の竜田揚げ、そして人参、二十日大根、小蕪の素揚げとカリフラワーにブロッコリー、芽キャベツ、ミニトマトでした。市販の焼き鯖寿司のように上手く出来ませんでしたが作る過程は大いに楽しめました。
2017.01.18
自家栽培の野菜、大根、小蕪、白菜、人参と生椎茸が入った我が家のおでんです。牛すじも入れようと思いましたがスーパーに有りませんでした。あとは手羽中、タコ、ごぼう天、竹輪、卵、厚アゲ、コンニャクです。 白菜は中心部の軟らかいところを二つに割ったものです。小蕪は2個を串でとめています。
2017.01.18
白ネギをオリーブオイルでじっくりと炒め、塩少々で炊いてみたらどんな炊き上がりとなるのだろうとの思いからトライしてみたものです。 味はまあまあでしたが、オリーブオイルの量を少なくすること、そしてネギの量が少なかったかなと思いました。オカズは豚肉、白菜、白ネギ、ほうれん草、そして初登場の紫青梗菜の味噌炒めです。ほかはスティックセニョールと茹で卵のマヨネーズ和え、スープもネギスープ(コンソメ味)です。
2017.01.17
蓮根の炒め煮、玉子焼き、豚肉白菜人参の味噌炒め、スティックセニョールを茹でたもの、そしてミニトマトの昨日の弁当です。弁当を作るのにかかった時間は約15分、ちゃちゃっと作った弁当でした。
2017.01.17
今日は久しぶりに南阿蘇村にあるJAZZ SPOT、WOODSIDE BASIEにおいて開かれたBigBandジャズコンサートへ出かけました。熊本地震で行けなくなっていた俵山ルートが昨年の暮れからら通れるようになっていることは知っていましたが初めて通ることになりました。行く途中では粉雪が舞っていました。 一昨年は隔月開かれるコンサートへ頻繁にお邪魔していましたがこの看板ができてからは初めてでした。オープニングはプレイトニックバズ久々のBigBandコンサートは外の寒さを吹き飛ばしてもらうのには十分でした。演奏曲数はアンコールまで全10曲 やっぱり生の演奏はいいなあと思い、元気をもらえたひ時となりました。次回も迫力ある演奏を聴きに是非出かけようと思っています。 JAZZは詳しくないけれど聴くのは大好き、演奏頂いたメンバーの皆様素晴らしい演奏ありがとうございました。そしてJazz spotオーナーのT様ありがとうございました。
2017.01.15
毎年公募している第一生命のサラリーマン川柳。そのHPの中に「サラリーマン川柳コンクールとは?」というところがあり覗いてみると「川柳は俳句と違って日頃の思いを五・七・五の十七音で表すだけで季語などの制約がないのが特徴です。」と書かれ、さらに「日常に起きる何気ない出来事をユーモアと風刺のセンスで表現した作品を大募集しています」となっていた。 昨日、友人と川柳について話題となり「僕はああいう才能がある人を尊敬しています。私には全くと言っていいほど才能がない」と伝えました。 そもそもユーモアとは風刺とは何か、ユーモアについては ノースカロライナ州ダーラムにあるデューク大学のカーリーワトソン (Karli Watson) 博士は「ユーモアは人間の直感的判断能力の賜物であるようだ。ユーモアとは二つの要素間のミスマッチに対する疑問に一瞬考え、少し遅れての理解である。と、述べられているようです。ここでちょっと逸れますが私が路上観察に興味を持ち始めたのは雨の日の通勤バスがあるバス停に止まろうとした時にこの光景に遭遇したからです。 バス停の小さな屋根の下に女性が立って待っていました。そこに一目見て強面のお兄さんが傘を差してその女性の前を通り過ぎようとしていました。その女性は傘を差している強面の男性を見てプッと笑ったのです。なぜ笑ったのか、それはお兄さんが差していた傘は明らかに女物の傘でとてもカラフルで可愛いかったのです。強面のお兄さんときれいな可愛い女物の傘、このミスマッチがバス停の女性をプッと笑わせたのです。強面のお兄さんが女物の傘を差して歩いた、これはお兄さんが女物の傘を差すというユーモア有る発想の賜物かと思いましたが、いや、そこに有った傘をただ差してきただけだったたかも知れません。(強面のお兄さんは女性からプッと笑われたことに気付きませんでした) バスの中からその光景を見て、これは面白いと思い路上観察に興味を持つようになったのです。 さて、この光景を川柳で表現するとなるとちょっと難しく、ここが私の才能がないところかなと思っています。もう一つの風刺についてはブリタニカ国際大百科事典によると 個人の愚行、政治の欠陥社会の罪悪などに対する批判や攻撃を、機知に富んだ皮肉、あざけり、あてこすりなどの形で表現した詩文 と記されていました。私にはこの風刺についても機知に富んだ皮肉的なものの見方ができるような才能は持ち合わせていません。 要するに私の脳は川柳を作れるような構造となっていないと思います。でも、今年は諦めずにいろいろな事について観察し、これならサラリーマン川柳に応募してもいいだろうというような句をひねり出してみたいと思っています。
2017.01.15
今夜作ったのは「鶏ムネ肉の熊本長人参といんげん巻き」と同じ食材を醤油、味醂、酒少々、砂糖少々で味をつけたもの。ほかに並んだのは常備菜と今朝の残り物。 人参は肥後野菜の一つ熊本長にんじん。熊本長にんじんは江戸時代初期に渡来したとされる東洋系のニンジンで、古くから熊本で作り続けられてきた伝統野菜。昨年末、おせちに使おうと買っていました。おせちに使うのを忘れて2週間以上経ってやっと食卓に登場。熊本長にんじんがスーパーの店頭に並ぶのは正月用の縁起物として年末だけのようです。 夕方まで熊本市内の行きつけの角打ち店へ挨拶に行き早々と帰宅したので作ろうと思った二品、もう少し飲めば作りたくなくなるところでした。
2017.01.14
実家の畑から持ち帰ったセロリ、袋に入れたままリビングに置いていたら元気がなくなってしなびていた。 下の方をハサミで少し切って水を注いだコップに立てたら暫くしてシャキッとなった。 セロリをシャキッとさせた水のように元気が無いときの私をシャキッとさせてくれるものを私自身は持っているだろうかと自問。 その答えは「それはこれだ」と言えるものは残念ながらスンナリと出て来なかった。何か一つでもあればいいのだが・・・・
2017.01.14
昨夜の夕食は9品。一夜漬けは小蕪、ラディッシュ、キュウリで橙(だいだい)酢漬けも小蕪。ほかは椎茸と昆布の佃煮、鯖の南蛮漬け、ミニオムレツ、ほうれん草のおひたし、そして人参のしりしり。ミニオムレツのほかは作り置きのものを並べただけ。 ご飯は炊かずブリオッシュそして今朝もブリオッシュがある食事二人では多いブリオッシュでした。
2017.01.14
昨日の朝作った二つの常備菜「椎茸と昆布の佃煮」と「人参のしりしり」です。 椎茸と昆布の佃煮は椎茸原木栽培をしているので是以上大きくならないと思われる肉厚の小さな椎茸を使っています。とろける昆布と肉厚の椎茸の歯ごたえで炊き立てのご飯がすすみます。一方の「人参のしりしり」はツナ缶の油で人参を炒め、白味噌、醤油、砂糖少々で味付け。常備菜はいいけれど、これも食べ過ぎ禁物です。
2017.01.14
今日は1月のパン教室に参加させてもらいました。今回はリスドール(準強力粉)280gに対して、バターの量は160g、加糖卵黄は100gというブリオッシュでした。試食用のパン。上手くできていない分は私たち生徒作のパン。 私はこの形が上手く作れませんでした。これは同じ組の隣の奥様の作品。奥様方は手際もよく私より遥かに上手です。こちらは別の方の作品。くぼんだ部分にはバターが入っています。 今回のブリオッシュはバターの量が多量だったので高カロリーではないかと思いました。楽しかったパン教室、持ち帰ったパンの量は全部で22個、それにココナッツクッキー、食べ過ぎに注意が必要です。
2017.01.13
一匹50円の鯖、4種類の料理となりました。竜田揚げ以外の三種類です。 昨日の実家でのお昼の塩焼き。塩鯖も美味しいけれど生の鯖に塩をふったものは最好です。 今日食べる予定の味噌煮と 南蛮漬け。野菜は玉葱と人参とセロリです。味見したところ抜群?の美味しさでした。 セロリは南蛮漬けでは初めて使ってみましたが私は気に入りました。 鯖はもう一匹買ったら味醂干しが作れたのですが・・・・
2017.01.13
昨日、実家へ帰省途中にあるスーパーに立ち寄ると鯖が1匹50円で売られていました。そこで4匹購入。実家でのお昼は塩焼きで食べ、昨夜、竜田揚げと味噌煮と南蛮漬けの三種類を作り、昨夜は竜田揚げだけを頂きました。 揚げたての竜田揚げはフワフワとして生姜醤油の香りが口の中で広がりました。 竜田揚げのほかは初収穫した三種類のラディッシュが混じったもの、ベビーリーフ、そしてホウレン草のおひたし。ラディッシュは大根部分を丸かじりで頂きました。とても安上がりな昨夜のメニューでした。
2017.01.13
昨日は草刈のほかは九条ネギと深葱の土寄せ。約150株ある九条ネギ、延べ30数メートルある土寄せは鍬での作業、たいへん疲れました。こちらは春菊と深葱、右側はサラダ玉葱。 サラダ玉葱とニンニクはマルチに空けた穴から出た草の草とり。玉葱とニンニクの草取りが終わるまでには30分くらいかかりました。サラダ玉葱の草取り前。草取り後のニンニク。この草取りも結構疲れます。一方こちらは生長速度が遅いレタスこちらは最後に植えたレタス 結構大きくなってくれたタアサイ。あと2週間くらいで収穫予定。このタアサイは昨年植えて収穫しないでいたタアサイに花が咲き種が出来、その種が落ちて芽吹いて自然と苗が出来たものを移植したもの。 紫青梗菜は少しだけ収穫してきました。 次回帰省の折には追肥を予定しています。
2017.01.13
昨日は実家へ今年3回目の帰省。目的は草刈と野菜の手入れでした。2017年の農業始めでした。 草刈は2月中旬くらいから顔を出してくれる「ふきのとう」が出てくるところの下草刈。今の時期は草は低く伸びていてそんなに生えていませんが、出て来る、ふきのとうが探し易いようにという思いからでした。 ふきのとうは天ぷら、ふき味噌で毎年食べていますが、それ以外の食べ方は知りません。
2017.01.13
毎朝、5時半には目が覚め朝からたっぷり時間がありますが、昨日は寝過ごししてしまい、6時45分を過ぎていました。ということで息子に朝食が間に合わないという初めての事態となりました。 いつも朝から何を食べさせようと考えます。今朝は夕べの冷やご飯を使ってミニオムライス。 あとはネギ、椎茸、豆腐の中華スープ。朝食、冷蔵庫に食材の買い置きが無いときは何を作ろうかと苦慮しています。
2017.01.12
息子が人参を貰って来ました。 貰って来た人参は全てが股根状態。このように股になる原因として考えられるのは・種が古い・耕しかたが浅い・未熟な堆肥や化成肥料を多く使っている。・土壌が酸性化している。・土壌センチュウ等による被害などが考えられるそうです。今年の私の人参栽培は幸いなことにこの股根状態のものはそんなにありません。 さて、この人参、千切りにして干したいと思っています。 一方、こちらはJA上益城とれたて市場で買ったミニトマトです。 鮮やかなきれいな赤、そしてとても新鮮だったので撮ってみました。
2017.01.12
我が家で酒類を口にするのは疲れたときに缶ビール1本を飲むくらいで毎日晩酌するという習慣はない。 昨夜は帰りの乗るバスを間違えて馴染みのないバス停から15分歩くことになってしまった。昨年の12月は路線は間違わなかったものの、乗り越してしまったことが2回。昨夜はバスの路線を間違えるという自分にガックリ。 昨日の夕方はJR熊本駅で友人と会って別れて立ち飲みと小料理屋をハシゴ。熊本市内の通り町筋からバスに乗ったのは10時半、自宅に着いたのは11時過ぎ、ガックリした自分を慰めようと深夜の晩酌となりました。 肴は生椎茸の石づきをとり、白味噌を塗り、ネギの微塵切りをのせ、さらにとろけるチーズをのせて唐辛子をふってトースターで6分ほど焼いたもの。 味噌とチーズは相性がいいい。一方、小蕪と人参とキュウリの柚子塩漬けはこれまた最高でした。 深夜の晩酌は缶ビール1本を飲みきれず、半分ほどを流しに捨てることに。 深夜の晩酌、二つの肴は気に入りました。
2017.01.11
海老カレーの残りがあったので生椎茸、茹でた人参・スティックセニョール・小蕪ととろけるチーズをのせてオーブン200℃で10分焼いたものです。 残りもののカレーにちょっと手を加えればいつもとは違う食卓に。 野菜の盛り合わせは小蕪、ミニトマト、スティックセニョール、チマサンチュ、春菊です。焼きカレーはあとで気付いたのですがスティックセニョールではなく収穫してきていた芽キャベツを使えばもっと見栄えよくなったのではと思ったところです。
2017.01.10
昨日は博多の街、今日は熊本県南の都市、水俣の街へ。目的は湯の児(ゆのこ)温泉にある「海と夕やけ」というホテルでさかなクンの講演会が行われるということで、その聴講のため。講演会は事前申し込みが必要でした。講演会を知らせるポスター 講演会場の外は八代海、さかなクンの講演の場所としては良かったのではないでしょうか。吊り橋を渡って行ける島は湯の児島。会場は子供たちが3分の1以上居たでしょうか。撮影許可が出た、さかなクンの「大好きです!!水俣の海」 講演では、さかなクンが水俣の海に潜ったときに撮った魚が何かを当てるクイズや、山や川と海、魚との関係、互いに影響し合う環境を大切にして壊さないようになど、子供たちにも分かり易い内容と説明でした。 さかなクンの印象は元気がいい、早口で弁舌滑らか、絵が上手い、そしてとても明るいだったでしょうか。 今日は兄弟三人(70代二人、68歳)と一緒に出かけましたが「元気をもらったねぇ、よかったよかった」と言いながら会場を後にしました。
2017.01.09
いつかは作ってみたいと思っていたアップルパイ。この度、初めて挑戦。アップルパイと言っても冷凍パイシートを使った簡単なもの。リンゴをイチョウ切りにして無塩バターで炒め、友人からもらったメイプルシロップで煮込んだものをパイシートで挟んで焼いたもの。 初めてとしてはまあまあの出来でした。これから冷凍パイシートを使っていろいろな料理にも挑戦してみたいと思っています。
2017.01.09
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