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NHKラジオ第一・ネットなら らじるらじる「みんなでひきこもりラジオ」 ←リンクNHK HP今 聞き逃し配信(1週間)やっていますよ息子が 今回初めて聞いてみるというので私も聞いてみたら 今回は優しい栗原望アナウンサーの声が ここちよくきっと息子もバリアを張らなくても 聴けるなぁと安心しています。まずは安心が第一です栗原アナウンサーも 深く理解できて来たのだと思います世間では引きこもっている または休んでいる または 少しでも安心な場所に避難している人に対して・・なぜ働かないもっとつらい境遇の人がいるんだぞ無職かぁ 親の年金をあてにしてるんだなもっとがんばれという声を 見聞きしますそういう意見があるのも そう言いたくなるのも理解できますがそうやって 叱ったら 説得したら 罵倒したら バカにしたら 非難したら怖くて動けない人が 動けるのでしょうか私は今そう思いません昔は ずいぶん夫とともに 説得もしたし 叱ったし このままでどうやって生きていくんだ! と 脅しもしました 長い時間をかけて そうやってきましたがそれは 息子を追いやるだけの事でしたおまえは どうしようもない残念な状態なんだぞ と 烙印を押すべきでしょうか何が正解か 論破する必要があるでしょうかそれより 親子ともに一番いいのはお互いを思いやり 理解し 寄り添い安心することだと思います脅したままでは きっといつまでも外へ出ていけません放送でも時々お便りにありますが親の不安のあまり 子供を怒鳴ったり 殴ったりする親もいるそうですそれでも その家にしかいれない子供もいるんですねだってーーーー悪いのは怠けてる我が子だから・・・としか思えないなら”戦略” と考えたらどうでしょうか良い方向へ動かすにはまずは 安心な家を作ることなんですつらい実家から開放されたいのであれば 自治体に相談し 別の世帯として 自治体の支援 生活保護や就労支援や生活支援を受けましょう親はきっと親亡きあとの道筋が見えさえすれば ホッとするのですなぜって 高齢の親自体が 経済的に切羽詰まって 余裕が無いのですから・・・さて パニックに悩んでいた息子でしたが 二人三脚で服薬のタイミングや受診などに寄り添いやっと 安定してきましたこのところ 大丈夫だ と思えるようになったと言って一人で外出もできていますゴールデンウィーク前に 息子が行きたいと言っていたお城に 家族で旅行することもできそうです
2025.03.30
明日は ドジャースの試合があるのと 高校野球の準決勝がありますね雑念を忘れる時間があるのはいいことです息子と私で二人三脚 薬の服用タイミングを探りながらきましたがようやく落ち着くペースを確立できたかな と思います明日は 高校野球の準決勝を いっしょにテレビ観戦ですそれと明日の夜 ラジオ第一 らじるらじるで 「みんなで ひきこもりラジオ」毎月最終金曜日の夜8時05分~がありますね息子も 明日は初めて聞いてみると言っていましたいろんな人々が メールや手紙で言葉を寄せていますが傷つく準備は要らない番組です一人じゃないんだと思えるかと思いますそれでも 時には誰かの不安に同期してしまうことがあるかもしれませんがそれでも 一人ではないと 誰かと繋がれるのではないかな と思います・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は 中島みゆきのコンサート ライブセレクション「歌会・Vol.1」DVDを注文しましたその中の”心音”のシングル盤に入っている ”「有謬」(うびゅう)の者共” ←リンクyoutubeが いいです
2025.03.27
思想信条 心の内心の自由 を尊重するというのがあるけれどやはり 親子であっても 夫婦であっても 家族であっても それを良かれと強いてはいけないんだろう妹は純真で 世間ずれしていなかったのもあったし遠藤周作の「沈黙」を愛読し そこからキリスト教への興味があったためかその興味をうまいこと利用?して勧誘され ある宗教へ引きずり込まれたしかし やはりおかしいと思ったか脱退したのだけれど結婚し 子供が重い病気になり 藁にもすがる思いで 助けを求め再び戻ってしまった。傍から見れば 手かざしで病が治るなどとまったくおかしな話なのだけれどそこから 私や実家の両親 末妹にまで お布施?とかなんだかよくわからぬ物を購入するとか教会へ一度でいいから行ってくれとか・・「私の子が救われなくてもいいの?」と 脅す始末で本当に必死であった子を思う気持ちや不安に対しては どうにかしてやりたかったが 私は断固として拒否したで 私にはほとんどその話をしないままで きっと父や母には懇願したのだろう私は 聴かないことにして逃げたままだった甥も十分ではないながらもなんとか回復し 表面上は 家族は普通に当り障りなく 仲良くしていたが その間 妹はどんどん布教や活動にも参加し 活躍が認められたとかで かなり責任ある立場になってしまったそうだそれは 父や母が晩年になって 介護など なんども姉妹で相談したり協力したりしなくてはならなくなってわかったことだそれでも 妹本人がそれで幸せで 元気ならばいいや と 私は逃げていたが 母は懺悔?のために教会へ行き 何やら寄付もしたようだった妹は 母が自分を受け入れてくれたんだと とてもうれしそうにしていたが母は 私には「変な呪いがかえって付くんじゃないか」などと 口に出してもいけないようなことを言っていて それはそれでショックではあった末の妹は 私と違って とても反感を持って表していたし仲も悪かった母を取り合っていたいたように思える私は そんなことより我が家のことで精いっぱいで 関わりたくなかった今振り返ると 妹のあの頃の入信 家族への説得から家族はバラバラになったように思う私は なにが宗教だ と思う信ずるなら 一人で内心で信心していてくれたらよかったのにと思う家族を説得したり 勧誘したり 強制したりそれが良かれと思っても してはいけないと思う妹には子供が二人いて 時々聞いた話では 子供も連れて行ったようだ イベントで楽しかったなどと甥などは言っていたから・・子は自分たちのために必死で活動している母親に対して そんなのいやだ とは言えないだろう大人になってからも 苦しんでいたのではないか と察するしかし そこは親子なので 伯母とは言えなにも助言はできないと思った姪は 結婚後の新居を 妹の家のそばにしたええー? 離れたらいいのに・・・と思ったが・・・・妹はわかっていない自分の信ずる道は間違っていないと思っているから両親の葬儀 相続手続き終了後 末の妹からの メールでもう頼るべき母も亡くし 彼女にも健康上の不安もあり 妹と時々あって 話を聞いてもらっているというあーあ きっと妹は 良かれと思って 助けるつもりの導きをするのだろうと思うそれで 末妹の不安が軽くなるのなら・・・・末妹は 仕事を持っていたので財産がかなりあるし どういうことになるんだろうと思いながらももう 私は関知しないことにする・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こういうことって 宗教だけの事じゃないだろう親の信ずる進路 教育 常識 判断基準を 押しつけていることってあるのではないだろうか良かれと思って引っ張るときは 気をつけたいものだだからと言って 手を放しすぎると 放任になってしまうなんの道も見せないと 愛されていないのかと思うことにもなるのかもバランスが大事なんだろうね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さい頃から 父の信念や理想を聞いてきて すぐ怒るし 昭和な父だったけど尊敬して育っていざ私の進学や進路の時期になって有無を言わさず 受験高校を指示し有無を言わさず 受験大学を指示して確かに ここで逆らったら楽しい青春すら手放さなくてはならない?うまく乗ったふりして 我慢して過ごそうと なんとか 乗り切ったけれどこんな老婆になっても いまだに あの時ちゃんと希望を言えていたら とか自分で考えて決めたかった とか苦しい親が良かれと思って 引っ張ってくれたとしても苦しい
2025.03.26
16日の NHKスペシャル ”ボカロ”が世界を満たす 新JAPONISM ←リンク は かなり衝撃だった”ボカロ”は そんなふうに人々に受け止められ 救いにもなっているのかと・・これはたしか再放送があると思うし NHKプラスなら見逃しで見れますよ一見の価値はあると思う 追更新:再放送 23日0時40分(土曜夜中)単純に好きでyoutubeでよく聞いていたAdoさんが ボカロ曲を以前から自身で歌っていたことで メジャーになったということだけれどその”ボーカロイド”(歌声合成技術)初音ミクさん?が有名だというその初音ミクさんと 先日ライブで共演もしていたっけ米津玄師さんも ボカロPだったそうだ独創的で斬新な音楽センスが いろいろなしがらみ抜きで発揮できるのだろうまあ 番組を見てみるのが一番わかりやすいと思うこのツールが世界で認識されつつあって これからどう発展していくのか興味があるこれを見て思い出したのが「自閉症の僕が跳びはねる理由」東田直樹氏著 で以前NHKでも取り上げられていたこの方は 口頭でコミュニケーションがとれなかったのだが 筆談によって(お母様が寄り添って見つけられたコミュニケーション方法)意思を伝えることができるようになり それによってただ跳びはねるだけで 何を考えているのかさえ親にも理解不能だった直樹さんの 深い考えがわかるようになったという 目からウロコの話だツールが 人と人をつなげることができるんだとボカロによって自己表現ができると感じる人々が増えたというから心の中のモヤモヤや 自分の奥底の気持ちを 表現しやすいツールとなるようだ私のように 作曲なんて夢のまた夢 歌うのだって上手じゃないし もうおばあちゃんだしという人でも ボカロp(プロデューサー)になって表現できるという話ヒットしなくたって 誰かも自分と同じように共感してくれる誰かの心を溶かせるという心の居場所ができるということは 素敵なことだし今まで生まれないで埋もれていた新しい才能だって 花開くということもあるんだねそれができなくても ほんの少しでも共感できる心を見つけられるというのは 嬉しいことだろうと思う追更新:10数年前に出ていたボカロ曲【恋は戦争】をAdoさんが ”歌いました” で歌っているとても素敵
2025.03.17
息子に寄り添うために ドジャース日本開幕戦 リアルタイム視聴無理なんすで 録画して あとから新鮮な気持ちで見ようと思っています今日は 練習試合で ジャイアンツとの試合で 早々に 期待にたがわず ホームラン打ったそうですやるねえーーー少なくとも日本にいる間の試合は リアルでは見れないよーーあんまり若き青年が 奮闘してるって 息子らに言うのも ねそんなですが私が 左手親指を何かの時にくじいたらしく 痛くて動かせないで 今夜の夕飯は 夫に大声で指示をして やってもらったんですが時に命令口調が イラっとしたらしく ご立腹しるか! 知らぬふりして 指図しまくりなんとかできましたで それから4時間 息子の部屋で 体調に寄り添い 余計なことは言わずで過ごせました(ほんと私 思いついたことすぐ口に出るタイプだから 注意して 穏やかな時間を過ごした)いいんだ いいんだよそ様がどうでも私は 彼らが愛された実感 を持ててなくて苦しいなら今 納得できるまでつきあうさ十分だと思えたらいいけれどダメでもともと それでも お互い納得したいからそうでないと どっちかが消えた後 苦しいって!
2025.03.16
今日は久しぶりに パニックになったようで東日本震災のニュースを見ていたら なんだか不安になって来てそのあとは 自分の苦しかったことが次々と浮かんできて いまままさにその時に戻ったように苦しくて夜 「ちょっとお母さん来て」というので 息子の部屋に行ってそれから3時間本人が 辛いよー苦しいよー 「なんてことない もう終わったことだ どうでもいいこと」という 呪文のようなその言葉を繰り返しながら ウロウロしているのを見守るしかなかった辛かった経験を ふと思い出しては それが鮮明によみがえって追体験しているかのようにもだえ苦しむPTSDなんでしょうと主治医にも言われているけど抗不安剤はいただいているが 薬でどうので収まりはしないだって今現実にその時に戻っているのだからその兆しがきたら 早めに抗不安剤を飲んで ピークに至るのをなだめるそれしかないらしい今日は 少し我慢して服薬を遅らせたらしいがそのすさまじいパニック波に翻弄されてしまい 静まるのに時間がかかってしまったその状態を 大丈夫 薬飲んだし 今 何も起きていないんだし 大丈夫じゃん!と 声をかけても 無意味なんだで今は夜中の0時なんとか収まって 寝ることにしたというから 私も寝るところだ戦争や迫害や虐待や またはひどい仕打ちをうけたり 事故や災害に直面したり繊細であればあるほど ひどく傷つき深く記憶に刻まれてしまい何度もよみがえり つらいことだろうほんの些細な ひどい言葉や行動で何年も辛い気持ちでいるきっと誰かは そんなに傷つけたつもりはないだろうけれど・・・せめてそれほどひどい目に合わずに済んで または支える人がいて そこまでに至らなかった人も自分以外の人を できれば必要以上に傷つけないように と覚えておいてほしい自分からしたら 大したことじゃない軽い気持ちちょっとからかってみたそんなに気にしてるとは思わなかった必要な言葉かけだったでも 弱っている方がいたらとっても気をつけて 寄り添った言葉をかけたいそれだけでその人々は その後とても幸せになれるから相手を幸せにしたくないほど 心がすさんでいる人やもうどうでもいいから 幸せそうな人を 傷つけたい ってことだって自分ばかり辛いなんて おかしいみんなしあわせそうにしてさぁ!ってむしゃくしゃすることがあるんだろうけれどそれは違う人は 誰でも傷つきやすく 今思えなくても いつでも苦しいことに直面することがある誰でも みんな自分のつらさを抱えているんだあなただけじゃないあの人も この人も きっと抱えている がんばっていると想像してみて自分の独りよがりにならずに 一人ぽっちにならずに余裕で助けてくださる方を見つけよう
2025.03.13
わが家の場合としての気持ちですが・・・・・・・・・そのときはそう判断せずにはいられないってことがあるので・・・私だって その時々考えた末にも 他の観点から事態を把握することも 情報もとれず長ーい時間を ウロウロしていたんだまずはひきこもり という いろいろな原因 環境によってだから初めはうろたえるばかりのことを相談したり ヒントをもらうなら今どきは(ちょっと前の時代は 我が家でもそこへもつながることができなかったが)保健所 または ひきこもり相談窓口 などへ匿名でもいいでしょうかと相談してみるとあまり間違わず そこからいろいろな支援や相談窓口へ引き継いでもらえる と思うしヒントももらえるそれでも 親だけが焦っても 子にうまく助言を ということもできないものだが私は 親が良く知る 事態を把握するということが むしろ一番大事だと思うわが家も 青天の霹靂なんで?この間まで 成績もとれて大学も合格できて 良かったと言い合ったはずだから心身ともによそ様より むしろ誇れるくらいだったのに実は それは ただ学校の試験に受かっただけだった ということに気づかなかった大人になるためには知識も知見もそうだが 一般常識も 社会性も ある程度バランスが取れていなければ なかなかうまく渡れないのだった普通ってなに?と思うけれど試験なんてできなくたって 社会性がある人間は 生きていける私も そういう点から考えたことも無かったのでなんでできない? うまく渡れない?と 理解不能だったあとから 支援で何のテストなのか受けて グレーですが発達障害傾向で 得意不得意にムラがありますね と言われたが得意な点を生かしていければ 大丈夫などとアドバイスされたのだそれでも あちらもそれ以上突っ込んでくることもないしそれをどう生かして どの方向へ行けばいいのかわからないから結局はがんばれ! ですよねもちろん本人が願っているので 社会に出て見て3年?6年は頑張ってみたけれど前より傷が増え 深くなって戻ってきたそれでも 少しは気が済んだようだ本人も おかしいな なんでうまくいかないかな と不思議なだけで挫折が増えるたびに 折れていくわけで心療内科で 社交不安症ですね と言われたけど本人が 病気じゃないし と服薬を拒否してカウンセリングだけに行っていた根本として 発達障害傾向があるので 薬は症状を緩和するだけで治るというわけでもないからそれこそ無理やり引っ張っていくわけも行かずどんどんこじれていったのかな今は本人が 理解できて適切な服薬ができている先日も作家さんが 鬱状態の時は何も判断できない 靴下も選べない 買い物もできない と怖かったと言っていた記事があった。実際そうなんだろう 親はわかってくると だんだんこれはむずかしいかも でも本人に合った道を一緒に探せたらと思えてくるでも本人はちゃんと勉強して 就職して あとちょっとで成功できるところまで来ていたのに と一人前の道を行きたいのにと 本人が一番願っているのでむずかしいそんなとき 本人が一番つらく 悩んでいるのに何の情報も まさか我が子がそんな状況だとも想像もしていない親ならなにをウロウロしているちゃんとしろ部屋をかたずけろ就職活動しているのか努力しているのかなんでもいいから自立しろ働かないのなら 家を出ていけ!と言ってしまうのだろうそう責める気持ちでいる限り親と子の葛藤状態がずっと続くし うまくいかないことと親のことがリンクし続ける早く親は横へどいて 本人の問題として自分事にしてあげないと と思う強要でなく 選べる道くらいは求めて来たら示せるようスタンバイしておきたい***********わが家は そんなスッタモンダを何度も繰り返して「出ていけッ!」と怒鳴り 取っ組み合いまでしたのに今その父親は「そのうち50になって 白髪にでもなれば 少し早めに退職したと思えばいいよね」などと笑って言ってるいろいろな親子事件を見てて そんな加害者と被害者になるよりも年金と貯えで 納豆とごはんでも食べていけるし なんとかなるから家族で笑って仲良くやっていこう と思う親が それでいいや それでいい? 草取りするから手伝って日帰り温泉いくから一緒に行こう疲れたなら安心して眠ればいい と本気で気持ちが変われば・・・え?どうしたの?いいの? としばらくすると 支援活動に参加してみようかなとか ボランティアに出かけたりとか人との付き合いが苦手なら 一緒に散歩とかサイクリングとかでもいいんだしすぐにダメになってもいいから という気で見ていると 動き出すんですね これが ほんとそうしてみませんか?息子はこのところ 調子が悪いので 髪を洗えずニット帽をかぶって コンビニに行っている二階のベランダ脇の洗濯機で 相当貯まったら洗濯しているようだしくさくなければ それでいいと思っているゴミも限界にならないと捨てないけれど 自分が困れば捨てているようだ敷布も布団も 季節が変わったときに 一緒に替えている(毎回 へェ~~~そうやるんだぁと 見ている)それ以外に汚れたと思えば 替えのシーツは棚に置いてあるから 時には替えているようだごはんのおかずも 下のテーブルに置いているので持っていってれば 生きている証拠だし肩の力を 相当抜いているしかたがないじゃん別の人間なんだから 自由にはできないでも 理性は信じているんだ
2025.03.07
昨夜 また米津玄師さんの曲でも聞いて眠ろうかなと思ったらMVが更新されていてBOW AND ARROW のMV ←リンク youtube アニメ・メダリストの主題歌羽生結弦さんのスケーティング映像がコラボしてて・・・浅田真央さんのファンだったのでスケートは見ていたけれど羽生さんの あまりにも全力での姿は 見ていて少し不安で私のいい加減な生き方じゃ 同期できなかったけど選手生活を引退もし 離婚もされて あーーいろいろも抱えて 生身の人なんだな と思ってはいたがこうして米津さんの曲とカメラワーク越しに 感じると素晴らしいスケーターなんだなと 思い知ったこのリズムに乗れてマッチしてるってすごい米津さんも どれだけすごいんだと思う
2025.03.05
Adoさんの〝クジャクのダンス、誰が見た?” の主題歌 「エルフ」の中で「踊りなさい 誰に笑われても 淡雪を払う枝のように」という歌詞があるAdoさんの曲をたくさんの外国の方々が reaction動画をあげているけれど ある方が この歌詞の部分に反応し聞いたことのある言葉に「アヒルの背中の水のようなもの(自動の訳)」 というのがあって つまりそれが私を傷つけることはない 気にしない ということと解釈していた一回聴いただけで そこに思いが至るのもすごいし Adoさんの伝達力もすごいのだろうと思う人って 相手の言葉にひっかかるポイントがあってより感受性が強くなっているとあーーーやっぱりそうなんだ そう思われるんだと へこむものだでも 言葉って消えていくものそれを無理に追いかけないほうがいいよ と言われたことがあるシャンッ!!🍃と 身震いしたら淡雪は簡単に落ちていくのかもアヒルが水の上を渡れるように 羽の中まで水滴を入れ込まなければいいのかも夫などは 昔のことを 驚くほど覚えていない「あの時 そうだったよね あんなふうだったよね」と 思い出話をしても覚えていることもあるが「へえ~~~僕そこに居た?覚えていないなぁ」と たいていは言うあまりに私が過去のことを記憶しているので もういいだろうよ とはぐらかしているのだろうかいやぁ そんなふうではなく やっぱり覚えていないようだ何度も思い出すと 映像もさも確かにそうであったように 画像として固着して 新たな私の記憶になっているかもしれないだから 悲しかったことなどは何度も思い出さないほうがいいね息子も あまりに辛かったことを何かの拍子に思い出して パニックになるというもう思い出す回路を忘れた方がいいし藤井風さんの歌のように 手放すのがいいのだろうと思う悲しく辛い思い出を大事に抱えているのは 自分なのかもしれない配慮ない言葉を口にした 親であったり友人であったりしても きっとその人は何も覚えていないんだしだからせめて息子が 私との思い出で 記憶になすりつけてしまったことがあるとしたらそれを軽くやわらかな楽しい思い出に 変えてしまいたいそれは 無理にではなく 上書きとしてやさしく 何度も置き換えたい
2025.03.03
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