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木昌1777さんComments
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秋晴れに恵まれた今日、鹿児島三大行事(曽我どんの傘焼き、妙円寺詣り、赤穂義臣伝輪読会)の一つ「妙円寺詣り」に行ってきた。
鹿児島市の照国神社から約20kmと言われるが、我が団地は参詣道路の途中にあるため、ここからはちょうど15kmである。メンバーは近所のI夫妻とかみさん・私の4人組である。
9時に団地を出て参詣道に出てみると、ウオーク・ラリーに登録してゼッケンもつけた人々ががひきもきらず続いている。参加は自由で一人でも、二人でも、グループでもかまわない。もちろん届け出る必要もない。要所要所には交通整理をする人もいて、安全は確保されている。
途中の道路も数年前から整備されているが、鹿児島市の部分が、まだ未整備が残る。
徳重神社(妙円寺跡)のある日置市のチェスト館から先はほぼ完全に歩道もできている。
その道を長蛇の列が続くが、その道すがら戦国武将の旗印をつけたのぼりがはためき気分をもりあげてくれ、ときおり通る広報車が「妙円寺詣りの歌」を流してくれる。
また、道端には地域の人々の好意による湯茶の接待所が設けられ、お茶のみならず、黒砂糖やふかしたサツマイモ、漬物など心温まる接待をしてくださる。気分がなごみ、次に歩を進める元気をもらえる。ほんとにありがたいことだ。
さて肝心な「妙円寺詣り」とはそもそもどういう行事なのか。当ブログ10月12日に少し書いたが、薩摩藩主第17代島津義弘が豊臣方として関が原の戦いに参戦、徳川方の戦中を突破し帰鹿を果たした。鹿児島城下の武士たちは往時の苦難をしのび、義弘の祀られた妙円寺(現在は徳重神社)詣でをするようになったのがこの行事の始まりとされる。
今では、鹿児島の秋の風物詩みたいになっている。今日も徳重神社の境内では武道の奉納試合や武者行列があり、人があふれ、ついに本殿に直接お参りすることは出来なかった。
写真を撮るには絶好の被写体が多かったのだが、昨夜デジカメの電池が駄目になっていることが分り、今日に電池補充が間に合わなかった。残念!
帰りはJR伊集院駅から満員列車に乗り、鹿児島中央駅へ。20分弱。
その後、バスで帰った。本日の歩数、26903歩。
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