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31日、東京競馬場で行われた第59回東京新聞杯(4歳上、G3・芝1600m)は、田中勝春騎手騎乗の5番人気アブソリュート(牡5、美浦・宗像義忠厩舎)が坂上から一気に伸びて2着の15番人気キャプテンベガに1馬身差をつけて重賞初制覇を挙げた。勝ちタイムは1分36秒9(不良)。さらに2馬身差の3着には9番人気スマイルジャツクが入った。1 アブソリュート 1:36.92 キャプテンベガ 13 スマイルジャツク 24 リザーブカード 1.1/45 ゲイルスパーキー クビ単勝6 1170円 複勝6 460円 14 1530円 2 590円枠連 3―7 2830円 馬連 6―14 27100円 馬単 6―14 43070円 三連複 2―6―14 139830円三連単 6―14―2 888960円 ワイド 6―14 7680円2―6 3100円 2―14 8800円波乱の決着で見事はずれ。根岸Sのいい加減予想6枠11番フェラーリピサから6枠12番ニシノナースコール、7枠13番アドマイヤスバル1枠1番ビクトリーテッニー、1枠2番バンブーエール、2枠4番ヒシカツリーダー3枠6番ナンヨーヒルトップ。京都牝馬Sのいい加減予想6枠9番ニシノマナムスメから4枠5番ザレマ、7枠11番レインダンス、2枠2番スベルバインド、4枠6番チェリブリタ、3枠4番プリンセストロイ8枠13番トウカイルナ。
2009.01.31
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京都牝馬S(G3、芝1600メートル、2月1日)で重賞初制覇を狙うスペルバインドが29日、栗東Dウッドで追いきられた。新コンビを組むデムーロ騎手が手綱を取り、ラスト1ハロンをいっぱいに追うと、矢のような伸びで11秒8の好時計をはじき出した。動きを確認した中西助手は「使ってきているので上積みはないが、いい出来で出走できる」と合格点を与えた。昨夏の放牧で馬体が20キロ以上増えてから素質開花。「使うごとに体の切れが出てきた。」と同助手は3連勝でのタイトル奪取へ自信を見せた。オディール先着、体調OK/京都牝馬S秋華賞9着以来の一線となるオディールは、Dウッドコースでノットアローン(古馬オープン)との併せ馬で追いきられた。前半から小気味よく加速して6ハロン81秒5-12秒9の好時計。内の僚馬に2馬身半の先着を果たした。橋口師は「体調面で心配はない、条件的にもいいと思う」と期待していた。東京新聞杯のいい加減予想6枠11番サイレントプライドから3枠6番アブソリュート、5枠9番マルカシェンク3枠5番ローレルゲレーロ、6枠12番タマモサポート、8枠15番タケミカヅチ8枠16番キストゥヘヴン。
2009.01.30
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右前腕骨折の影響で騎乗数を制限していた武豊騎手が全開宣言をした。「今週からフルに乗るつもり、もう右ステッキもバンバン振れる。今のところ依頼があまり来ていないけど」とジョークまじりに語った。5勝で全国17位だが、首位奪回に向けて手応えをつかんでいる。京都牝馬Sで騎乗するチェレブリタ(牝4、栗東・荒川)については距離と相手強化を心配するが「狭まるぐらいの時に伸びるようだね。もちろん、本当に狭まったらアカンけどね」と馬の癖はしっかりつかんでいた。
2009.01.29
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28日、川崎競馬場で行われた第58回川崎記念ュ4歳上、交流G1・ダート2100m)は、C・ルメール騎手騎乗の圧倒的1番人気カネヒキリ(牡7、栗東・角居勝彦厩舎)が、逃げるフリオーソをかわして優勝した。スタートから先行したカネヒキリは、すぐにサクセスブロッケンをかわして2番手から積極的なレース運びで、道中は逃げるフリオーソをピタリとマーク。最後の直線ではルメール騎手のゴーサインに応えて差を詰めると、ゴール前で3番人気フリオーソを捕え1/2馬身差をつけてゴール。着差以上の強さを見せつけ3連勝を飾った。勝ちタイムは2分13秒3(やや重)。さらに3馬身差の3着には2番人気サクセスブロッケンが入った。1 カネヒキリ 2:13.32 フリオーソ 1/23 サクセスブロッケン 34 ブルーコンコルド 2.1/25 ボランタス 1単勝3 110円 複勝3 100円 11 120円 2 100円枠連 3―7 480円 馬連 3―11 500円 枠単 3―7 640円馬単 3―11 600円 三連複 2―3―11 230円三連単 3―11―2 900円 ワイド 3―11 150円 2―3 100円2―11 170円枠単、三連複、三連単で購入。硬く決まり、全て的中。なんとかプラスにはなった。
2009.01.28
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東京開幕週は土、日とも重賞が行われる。日曜メインは根岸S(G3、ダート1400m)。アドマイヤスバル(牡6、栗東・中尾秀)が2年越しの同レース制覇を目指す。絶対の自信を持って臨んだ昨年は、4角手前で2番手追走のトウショウギアが故障を発症し、そのあおりをモロに受けた。中団から最高方までポジションを下げる最悪の展開。100%の力を出し切って負けたのなら3着でも納得がいく。スムーズな競馬が出来なかっただけに悔しさも大きかった。迫田厩務員は「今年は絶対に取りたい。そういう仕上がりだよ」と力強く言い放った。2年越しの悲願に向けて、今回もこん身の仕上げを施してきた。京都金杯(7着)から中2週。中間は栗東Bコースで好時計をマークし、体調は間違いなく良さそうだ。「カイ食いが良すぎるくらいだが、もともとは自分で体をつくるタイプ」。今回は久々に520キロを切ってくる見込み。きっちりと動ける体に仕上げてきた。【4131】というコース実績からも、ここでノ好勝負を疑う余地はない。
2009.01.27
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24日に通算99勝を挙げ、デビュー最速100勝に王手をかけた三浦皇成(19)だが、25日は10鞍に騎乗して未勝利、新記録は持ち越しとなった。「勝てなかったのは自分の甘さ、ただ、年間を通しての勝ち星が第一。長い目で見てほしいと三浦は語った。中山5R・コオリナアベニューでの2着が最高だったが、直線で前が狭くなったところを外側に斜行し、強引にこじ開けたことで開催日2日間の騎乗停止に(走行妨害とは認定されず降着はない)。次週(31日、2月1日)の競馬には乗れなくなった。今年から改定した制裁基準「強引な進路の取り方による進路影響)の適用第1号となり、三浦自身も初の騎乗停止処分。「乗れないのは残念だが、悔しさを感じることが一番の反省になる、自分を見直し、外から競馬を見つめるいい機会。2週間後に戻って、また頑張りたい」と若武者は前を向いていた。
2009.01.26
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25日、中山競馬場で行われた第50回アメリカJCC(4歳上、G2・芝2200m)は、横山典弘騎手騎乗の4番人気ネヴァブション(牡6、美浦・伊藤正徳厩舎)が坂上で先頭に立ち、2着の2番人気(同厩舎)のエアシェイディに2.1/2馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは2分13秒9(良)。さらにクビ差の3着には7番人気トウショウシロッコが入った。1 ネヴァブション 2:13.92 エアシェイディ 2.1/23 トウショウシロッコ クビ4 マイネルキッッ 3/45 キングストレイル ハナ単勝3 700円 複勝3 220円 6 170円 7 340円枠連 3―5 1350円 馬連 3―6 1650円 馬単 3―6 3640円三連複 3―6―7 5340円 三連単 3―6―7 27530円ワイド 3―6 590円 3―7 1140円 6―7 830円ワンダースピードが重賞3勝目/平安S25日、京都競馬場で行われた第10回平安S(4歳上、G3・ダート1800m)は、小牧太騎手騎乗の3番人気ワンダースピード(牡7、栗東・羽月友彦厩舎)が1番人気で逃げ込みを図るエスポワールシチーを、ゴール寸前捕え、クビ差つけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒4(やや重)。さらに3馬身差の3着に5番人気マコトスバルビエロが入った。1 ワンダースピード 1:50.42 エスポワールシチー クビ3 マコトスバルビエロ 34 ネイキッド 2.1/25 タガノエクリプス 1/2単勝2 830円 複勝2 240円 3 120円 6 250円枠連 1―2 860円 馬連 2―3 1000円 馬単 2―3 2670円三連複 2―3―6 2790円 三連単 2―3―6 16000円ワイド 2―3 440円 2―6 1330円 3―6 470円東西重賞、的中しました。
2009.01.25
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24日、中山競馬場で行われたアレキサンドライトSは、圧倒的1番人気カジノドライヴ(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)が、格の違い見せつけた。2番手の好意追走から直線で軽く仕掛けられただけで2着の3番人気ダイワルビアを3馬身半突き放して快勝した。勝ちタイムは1分49秒9(良)。さらに1/2馬身差の3着に2番人気ドリーミーペガサスが入った。1 カジノドライヴ 1:49.92 ダイワルビア 3.1/23 ドリーミーペガサス 1/24 パピヨンシチー 25 スターシップ クビ単勝10 120円 複勝10 110円 8 170円 2 120円枠連 7―8 390円 馬連 8―10 590円 馬単 10―8 690円三連複 2―8―10 560円 三連単 10―8―2 1840円ワイド 8―10 240円 2―10 150円 2―8 360円AJCCのいい加減予想5枠6番エアシェイディから7枠11番ドリームジャーニー、2枠2番アルナスライン5枠7番トウショウシロッコ、4枠4番メイショウレガーロ、3枠3番ネヴァブション6枠8番ドットコム。平安Sのいい加減予想2枠3番エスポワールシチーから1枠2番ワンダースピード、4枠7番マイネルアワグラス6枠12番ダークメッセージ、3枠6番マコトスバルビエロ、5枠9番サンライズバッカス5枠10番ネイキッド。
2009.01.24
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21日のTCK女王盃は2着だったユキチャン。レース後、特に体調に問題はなく、武豊騎乗で交流G2のエンプレス杯(2月25日、川崎)に向かう。「向う正面を、ずっと右手前で走っていたので、最後は疲れてしまったようだ。次は左回りだし、距離も合うからね」と後藤調教師。2度続いて先着を許したヤマトマリオンとの再戦に闘志を燃やしていた。
2009.01.23
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平安S(G3、ダート1800メートル、25日=京都)の木曜追いで、ナナヨーヒマワリが切れのいい走りを見せた。前日の降雨でDウッドは重かったが、いっぱいに追われると6ハロン88秒1、しまい12秒3を叩き出した。「最近はズブくなってやめようとするので、ゴールを過ぎてからも追った。反応は悪くなかった」。好感触を伝えた小原騎手は、昨年11月23日に落馬。後続馬に蹴られ肝損傷、肺挫傷の重傷を負った。「最初は食事も取れなかくて、1週間くらい点滴で栄養剤を投与。命があっただけでも良かったです」と苦しい1ヵ月の入院生活を振り返る。下半身を中心としたリハビリで年末には調教騎乗を再開。11、17日に1鞍ずつ騎乗し8、11着。「最初は怖いかなと思ったけど、乗ってしまえばそう感じなかった。全然大丈夫」。愛馬とともに復帰後の初勝利を目指す。
2009.01.23
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28日(水)に川崎競馬場で行われるダートグレード競走・第58回川崎記念(Jpn1、21000m、1着賞金6000万円)にJRAから出走予定のカネヒキリ、ボランタス、サクセスブロッケンの鞍上はそれぞれクリストフ・ルメール騎手、池添謙一騎手、内田博幸騎手に決定した。現在の出走予定馬と補欠馬は以下の通り。★JRAからの出走予定馬(出走枠5頭)カネヒキリ 牡7 57 C・ルメールサクセスブロッケン 牡4 56 内田博幸ブルーコンコルド 牡9 57 幸英明ボランタス 牡5 57 池添謙一ボンネビルレコード 牡7 57 的場文男(大井)★補欠馬(補欠順位順)ベルモントプロテア 牝5 55★南関東以外の地区からの出走馬コンバットキック(岩手) 牡4 56 小林俊彦トミノダンディ(笠松) 牡5 57ケイエスゴーウエイ(高知) 牡6 57イシノファイター(高知) 牡7 57★補欠馬(補欠順位順)ポートジェネラル(高知) 牡6 57アタゴビッグマン(高知) 牡9 57アルスヴィド(笠松) 牡6 57★南関東からの出走馬クレアートビュン(浦和) 牡6 57フリオーソ(船橋) 牡5 57ショーターザトッシ(大井) 牡7 57ジルハー(川崎) 牡7 57クラシックムード(川崎) 牡6 57*平成20年ダーとグレード競走G1(Jpn1)1着馬のフリオーソには優先出走権が与えられている。
2009.01.22
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昨年は日経新春杯、ダイヤモンドステークスを連勝し、年末の有馬記念2着後、先週行われた日経新春杯では5着だったアドマイヤモナーク(牡8、栗東・松田博資厩舎)はレース後、右前脚の骨折が判明した。右第1指節種子骨骨折で競走能力喪失との診断。
2009.01.21
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21日、大井競馬場で行われた第12回TCK女王盃(4歳上牝、交流G3・ダート1800m、1着賞金3000万円)は、幸英明騎手騎乗の2番人気ヤマトマリオン(牝6、栗東・安達昭夫厩舎)が中団追走から、先に抜け出した1番人気ユキチャンを捕え、同馬に1馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分53秒3(良)。さらに4馬身差の3着には5番人気パノラマビューティが入った。勝ったヤマトマリオンは、父オペラハウス、母がJRA6勝のヤマノプリティ(その父アンバーシャダイ)という血統。05年10月にデビューし、06年のフローラS(G3)で重賞初制覇。昨年の東海S(G2)でダート重賞初制覇を飾った後は、ブリーダーズゴールドC(交流G2)でメイショウトウコンの3着、前々走の白山大賞典(交流G3)でスマートファルコンの2着など、牡馬相手に好走していた。前走のクイーン賞(交流G3)でもユキチャンを2着に下し、重賞3勝目を挙げていた。通算成績27戦6勝(うち地方8戦2勝、重賞4勝)1 ヤマトマリオン 1:53.32 ユキチャン 13 パノラマビューティ 44 ラピッドオレンジ ハナ5 チョノドラゴン 2.1/2単勝9 260円 複勝9 110円 6 100円 15 270円枠連 3―5 190円 馬連 6―9 180円 枠単 5―3 400円馬単 9―6 420円 三連複 6―9―15 1060円三連単 9―6―15 3150円 ワイド 6―9 130円 9―15 590円6―15 420円昨日は中央の5頭ボックスでやろうかなと書きましたが、結局は昨日の三連複の人気通りに5点買いました。おかげで的中はしました。もし、中央の5頭をボックス買いをしていたら1着2着4着という結果ではずれていました。人気順通りに買ってよかったょ。危ない危ない!!
2009.01.21
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明日21日(水)に大井競馬場で行われるTCK女王盃(Jpn3)の前売での上位人気のオッズ(18時00分現在)は以下の通り。[単勝]6番 ユキチャン 1.39番 ヤマトマリオン 5.21番 アルコセニョーラ 11.116番 ラビッドオレンジ 11.92番 サヨウナラ 24.9[馬連]1番人気 6―9 1.72番人気 6―16 11.43番人気 9―16 14.44番人気 6―15 23.55番人気 2―6 28.9[馬単]1番人気 6―9 4.22番人気 9―6 5.33番人気 6―16 12.44番人気 9―16 21.35番人気 6―2 23.8[三連複]1番人気 6―9―16 4.12番人気 6―9―15 9.93番人気 2―6―9 12.24番人気 1―6―9 12.85番人気 3―6―9 14.1[三連単]1番人気 6―9―16 8.82番人気 9―6―16 12.43番人気 6―9―15 21.44番人気 6―16―9 24.85番人気 6―9―2 25.4三連複で中央の5頭ボックスでやるかな? 硬く決まるとマイナスになるが。
2009.01.20
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09年ダートグレード第1戦「第12回TCK女王盃」(G3、21日、大井)にJRAの白毛のアイドルホース、ユキチャンが出走する。昨年は3歳戦の関東オークス(G2)を圧勝。12月のクイーン賞(G3)でヤマトマリオンのアタマ差2着と、牝馬ダート交流重賞では上位の力をあらためて示した。昨年のJDダービーはじんましんで競走除外となったため、大井は初登場。武豊とのコンビ復活で5戦ぶり2度目の重賞Vを狙う。充実ぶりが光るヤマトマリオン、昨年の覇者ラビッドオレンジなど中央税5頭はすべて重賞馬、東京シンデレラマイル上位のミスジョーカー、パノラマビューティなどの南関東勢がどこまで迫るか。
2009.01.19
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18日、中山競馬場で行われた第49回京成杯)3歳、G3・芝2000m)は、福永祐一騎手騎乗の2番人気アーリーロブスト(牡3、栗東・本田優厩舎)が、好スタートから道中は2番手追走。直線の追い比べから坂上で抜け出し、ゴール前外から急追した1番人気ナカヤマフェスタをクビ差退けた。勝ちタイムは2分2秒7(良)。さらに1/2馬身差の3着に逃げた最低人気モエレビクトリーが残った。4番人気サンライズキールは4コーナーで馬体に故障を発症し騎手が落馬、競走中止(右第1指関節開放性脱臼で予後不良)。1 アーリーロブスト 2:02.72 ナカヤマフェスタ クビ3 モエレビクトリー 1/24 モンテトウルヌソル クビ5 ハイローラー 1/2単勝6 560円 複勝6 180円 2 130円 11 1420円枠連 2―5 370円 馬連 2―6 730円 馬単 6―2 1720円三連複 2―6―11 24680円 三連単 6―2―11 103580円ワイド 2―6 350円 6―11 6050円 2―11 3330円テイエムプリキュア逃げ切りV/日経新春杯18日、京都競馬場で行われた第56回日経新春杯(4歳上、G2・芝2400m)は、荻野琢真騎手騎乗の11番人気テイエムプリキュア(牝6、栗東・五十嵐忠男厩舎)が、スタートから先手を奪い、道中は一人旅。後続に5馬身以上の差をつけて直線を向くと最後まで逃げ脚衰えず、後方から追い込んだ3番人気ナムラマースに3.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分26秒6(良)。さらに1/2馬身差の3着には4番人気タガノエルシコが入った。1番人気ヒカルカザブエは7着、2番人気アドマイヤモナークは5着にそれぞれ敗れた。1 テイエムプリキュア 2:26.62 ナムラマース 2.1/23 タガノエルシコ 1/24 ホワイトビルグリム 1/25 アドマイヤモナーク クビ単勝10 3440円 複勝10 620円 8 210円 7 230円枠連 4―5 2690円 馬連 8―10 15190円 馬単 10―8 41360円 三連複 7―8―10 22460円三連単 10―8―7 213570円 ワイド 8―10 3000円7―10 2980円 7―8 630円京成杯は硬い決着で的中。日経新春杯は付け足し馬券で2着3着という結果に
2009.01.18
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17日、京都競馬場で行われた淀短距離ステークス(4歳上オープン・芝1200m)は、四位洋文騎手騎乗の1番人気サープラスシンガー(牡5、美浦・宗像義忠厩舎)が3番人気コスモベルに2馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分08秒4(良)。さらに3/4馬身差の3着には7番人気サイキョウワールドが入った。1 サープラスシンガー 1:08.42 コスモベル 23 サイキョウワールド 3/44 コレデイイノダ 1.1/45 ヘイローフジ クビ単勝7 250円 複勝7 130円 3 230円 13 520円枠連 2―4 840円 馬連 3―7 860円 馬単 7―3 1430円三連複 3―7―13 4220円 三連単 7―3―13 15520円ワイド 3―7 410円 7―13 980円 3―13 1740円京成杯のいい加減予想2枠2番 ナカヤマフェスタから5枠6番アーリーロブスト、7枠10番モンテトウルヌソル8枠12番 サトノエクスプレス、3枠3番ケニアブラック、5枠7番トウリオンファーレ6枠8番 フサイチナイアガラ。日経新春杯のいい加減予想8枠15番 アドマイヤモナークから1枠1番ヒカルカザブエ、4枠8番ナムラマース6枠11番 マイネレーツェル、4枠7番タガノエルシコ、6枠12番ドリームフライト3枠5番 ホワイトビルグリム。
2009.01.17
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ダイワスカーレット(牝5、栗東・松田国)の今年初戦が2月22日東京のフェブラリーS(G1、ダート1600m)に決まった。15日、坂路で4ハロン59秒1-13秒2の時計を出した後、松田国英師(58)が大城敬三オーナー、社台ファームの吉田照哉代表に連絡を入れ、了解を取り付けた。松田国師は「最初の一歩はとても大事。だから1本(強い調教を)やってみた後にきめたかった。オーナーからは快くゴーサインを出していただいた」と話した。生涯初のダート戦となるが「ノーザンテースト(母の父)の影響か、体の割りに蹄が小さい。これは砂厚8.5センチのダートコースを走るのには、とても重要なこと。前に行く馬で砂をかぶって嫌がるというリスクも少ないし、力で押し切ってくれると思う」。昨年もドバイ遠征を目指してフェブラリーS参戦を表明したが、右目の負傷で断念したいきさつがあり、陣営としては2年越しの挑戦となる。なお、フェブラリーS後は3月28日のドバイワールドC(G1、ダート2000メートル、ナドアルシバ)も視野に入っているが「フェブラリーSの結果や、世界情勢を見てから」(同師)と慎重に検討される。
2009.01.16
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国内競走馬の公式格付けである2008年度JPNサラブレッド・ランキングが発表された。昨年1月1日から12月31日までに出走した馬を対象とした「2008年度ワールドサラブレッド・ランキング」によるもので、今回は115ポンド以上288頭の馬が順位格付けされ、日本は28頭(前年比+3頭)で、フランスの27頭を抜いて世界第4位となった。ワールドチャンピオンは、ともに130のカーリンとニューアプローチの2頭。第3位は129のレイヴンズバスで、注目されたザルカヴァが牝馬ながら128で第4位(牝馬ではトップ)となっている。日本馬の各カテゴリーの上位馬については以下の通り。ジャパンカップを制したスクリーンヒーローが122でトップとなり、日経賞を圧勝した上半期トップのマツリダゴッホは121で2位。3位は安田記念を圧勝した牝馬ウオッカで120で、牝馬の減量分を考慮すると124となり、実質的にはウオッカがトップとなる。また、牝馬として37年ぶりに有馬記念を制したダイワスカーレットは、ウオッカと1ポンド差の119となっている。ジャパンカップダートと東京大賞典を連勝したカネヒキリが119で、2006年以来2年ぶりのトップを奪回した。2位はフェブラリーSとJBCクラシックを制し、G1(Jpn1)6勝目を挙げた昨年トップのヴァーミリアンで118.3位は116のメイショウトウコン。NHKマイルカップとダービーの変則2冠馬であり、古馬を相手にジャパンカップで2着となったディープスカイが121でトップ。菊花賞が重賞初勝利となったオウケンブルースリが119で2位となり、皐月賞を逃げ切ったキャプテントゥーレが114で3位となっている。ジャパンダートダービーを制し、古馬相手のJBCクラシックで2着だったサクセスブロッケンが114でトップ。アメリカのピーターパンステークス(G2)を制したカジノドライブが113で2位。3位は110でスマートファルコン。朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬のセイウンワンダーとラジオNIKKEI杯2歳ステークスの勝ち馬ロジユニバースがともに112でトップ。3位は111のフィフスベトル。全日本2歳優駿を制したスーニが110で4位(ダートではトップ)となっている。
2009.01.15
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サクラルーラーの小島太師がホープフルS(7着)からの巻き返しに意欲を見せた。前走はスタート直線に落鉄。不完全燃焼の一戦だった。「父親のサクラプレジデント以上にスケールの大きさを感じている。活躍を期待しているんです」。重賞に入っても見劣りはしない。トウルヌソルのザ石治り臨戦態勢/京成杯ザ石で予定を延ばしたモンテトウルヌソルだが、その後の回復は順調。臨戦態勢は整った。「ホープフルSの1週前をザ石。4日ほどで治った。皐月賞と同じ舞台で先に繋がる競馬ができれば」と国枝師。デビュー2戦はともに最速上がりをマークした。まだ粗削りだが、素質は確かだ。
2009.01.14
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有馬記念で2着に好走したアドマイヤモナークは注目のハンデが58キロに決定した。松田博師は「ハンデを背負うのは仕方がないこと。この中間も馬は変わりない。年を取ってからの方が元気なくらいやね」と出来の良さを伝える。「条件もピッタリだから」と昨年に続く、連覇への期待を口にしていた。上昇度NO.1 ヒカルカザブエ/日経新春杯ヒカルカザブエは休養を挟んで4連勝と初勝利からノンストップで条件クラスを突破。オープン初戦は今週末に狙い定めてきた。森田助手は「前走後は短期放牧へ、そんなに間があいていないし、バリバリやらなくてもいいんじゃないかな。以前はひ弱なところがあったけど今は腰のあたりがだいぶしっかりしてきました」と報告。「競馬場に着いてからイレ込むところがあるし、当日の落ち着きが鍵でしょうね」と課題を挙げていた。
2009.01.13
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今週の中山のメインは京成杯(G3、芝2000メートル、18日)。皐月賞と同じ舞台で行われ、クラシックを狙う有力馬が集まる。東スポ杯2歳Sを制したナカヤマフェスタが重賞連勝を狙う。少しテンションが高い面をコントロールできるかが課題になる。阪神2000メートルのエリカ賞を勝っているアーリーロブストも距離適性は十分で怖い存在。ダートで連勝してきたハイローラーは芝で新味を出せるか。
2009.01.12
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11日、中山競馬場で行われた第25回フェアリーS(G3、芝1600m)は、福永祐一騎手騎乗の1番人気ジェルミナル(牝3、栗東・藤原英昭厩舎)が直線で力強く抜け出して快勝したグッデーコパがハナを奪い、前半800メートル通過が49秒台という超スローペース。直線入り口から各馬一斉に追い出してゴチャついたが、先団の内ラチ沿いで脚を溜めていたジェルミナルがうまく馬群をさばいて、末脚を伸ばし4番人気アイアムネオに1.1/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分36秒5(良)。さらにクビ差の3着には逃げた10番人気グッデーコパが入った。1 ジェルミナル 1:36.52 アイアムネオ 1.1/43 グッデーコパ クビ4 カツヨトワイニング 25 マイティースルー 1/2単勝1 450円 複勝1 190円 3 310円 4 1020円枠連 1―2 1770円 馬連 1―3 1960円 馬単 1―3 3690円三連複 1―3―4 25990円 三連単 1―3―4 132980円ワイド 1―3 770円 1―4 3030円 3―4 3770円バローズ、若さ見せつつもV/シンザン記念11日、京都競馬場で行われた第43回シンザン記念(G3、芝1600m)は、角田晃一騎手騎乗の2番人気アントニオバローズ(牡3、栗東・武田博厩舎)が直線で豪快に抜け出して、重賞初制覇を飾った。ツルマルジャパンが後続を離して逃げ、アントニオバローズは3番手を追走。4角で膨れたり、直線でよれるなど若さを見せたが、ゴール前ではダブルウェッジとミッキーパンプキンを力でねじ伏せた。クビ差の2着には12番人気ダブルウェッジ、さらに2馬身差の3着に10番人気トップカミングが入った。勝ちタイムは1分35秒3(良)。2番手を進んだ1番人気ミッキーパンプキンは、直線で一旦は先頭に立ったもののアントニオバローズに競い負けてから出速、4着に終わった。1 アントニオバローズ 1:35.32 ダブルウェッジ クビ3 トップカミング 24 ミッキーパンプキン クビ5 タキオンクール クビ単勝1 330円 複勝1 180円 3 1100円 10 700円枠連 1―3 1620円 馬連 1―3 8030円 馬単 1―3 11890円三連複 1―3―10 59650円 三連田 1―3―10 279100円ワイド 1―3 2920円 1―10 2240円 3―10 9020円フェアリーSは的中しましたがシンザン記念はミッキーパンプキンが4着に敗れてはずれ。なんとかマイナスにはならずにすんだ。
2009.01.11
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10日の京都競馬で、武豊騎手が第9レースの騎乗を急遽取りやめた。「右前腕骨折後後遺症」と診断された。その後の第11、第12レースも騎乗しなかった。11日の京都競馬ではシンザン記念など5レースに騎乗予定だったが、全て取りやめた。武豊騎手は「8レースの返し馬で痛みが出たが、大丈夫だと思って乗ったら痛みがひどくなった」と話した。同騎手は昨年11月28日の京都競馬でレース中に落馬し、右腕の尺骨を骨折していた。アンカツ、11日は病気で全鞍乗り替わり安藤勝己騎手=栗東・フリーが病気のため、11日の騎乗を取りやめた。したがって騎乗予定だった京都競馬場での3鞍は以下のように乗り替わりとなった。2R(ナニハトモアレ)→武幸四郎騎手、5R(ボンバルリーナ)→幸英明騎手、11R・シンザン記念(スズカワグナー)→長谷川浩大騎手。フェアリーSのいい加減予想1枠1番ジェルミナルから5枠10番パールシャドウ、4枠8番エリザベスムーン6枠11番ダイワバーガンディ、7枠14番イナズマアマリリス、7枠13番カツヨトワイニング、2枠3番アイアムネオ。シンザン記念のいい加減予想5枠8番ミッキーパンプキンから6枠9番スズカワグナー、1枠1番アントニオバローズ4枠5番キングストリート、8枠13番ピースピース、7枠11番モエレエキスパート4枠6番キングスレガリア。
2009.01.10
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NAR(地方競馬全国協会)は8日、「NARグランプリ2008」の表彰馬と表彰者を発表した。年度代表馬には、統一G1帝王賞を制したフリオーソが2年連続で選出された。また、サラ4歳上最優秀馬も併せて選出された。最優秀調教師賞も同馬を管理する川島正行師(61=船橋)で7年連続9回目の受賞。最優秀騎手賞には306勝を挙げ、全国リーディングとなった戸崎圭太騎手(28=大井)初受賞した。表彰式は2月5日午後5時半から都内のホテルで行われる。●サラ2歳最優秀馬=アンペア(北海道) サラ3歳最優秀馬=ドリームスカイ(川崎)最優秀短距離馬=フジノウェーブ(大井) 最優秀牝馬=トーセンジョウオー(船橋)最優秀ターフ馬=イグゼキュティヴ(北海道) ばんえい最優秀馬=ナリタボブサップダートグレード競走特別賞馬=カネヒキリ(JRA) 特別表彰馬=ホスピタリティ(種牡馬=08年死亡) なお、アラブ最優秀馬は今回も該当馬なし。●優秀新人騎手賞=川島正太郎(千葉) 優秀女性騎手賞=宮下瞳(愛知) 別府真衣(高知)ベストフェアプレイ賞=吉原寛人(石川) 特別賞=高岡秀行師(シンガポールG1制覇)内田利雄騎手(マカオG1制覇、韓国・釜山で首位)
2009.01.09
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昨年の有馬記念を最後に引退し、種牡馬となるG1・4勝馬メイショウサムソン(牡6、栗東・高橋成)が7日、北海道安平町の社台スタリオンステーションに向け栗東を出発した。馬運車に乗り込むため午前10時に馬房を出たサムソンはその場で数秒間、立ち往生。中田厩務員が「競馬に行くと思っているんかな? もう走らなくていいんやから」とやさしく声をかけるひと幕もあった。高橋成師は愛馬を見送りながら「よく頑張ってくれた。(同厩舎の)メイショウバトラー(牝9)もそろそろ繁殖に上がる時期やし、タイミングが合えばバトラーとの子供が出来ることを楽しみにしたい」と話した。
2009.01.08
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今週の中山のメインはフェアリーS(G3、芝1600m、11日)。今年からマイル戦となり、桜花賞への結びつきが強くなった。ジェルミナルが阪神JF6着から巻き返しを期す。前走は初めてのマイル戦で脚がたまることなく終わってしまった。倉ヶ崎厩務員は「前走後も出来落ちはないね、初めての長距離輸送で当日のテンションがどうかだが、ここはあらためて期待している」。黄菊賞では牡馬相手に勝っており、桜花賞へ向けて賞金を加算しておきたいところだ。パンプキン重賞初Vいける/シンザン記念今週の京都のメインシンザン記念(G3、芝1600m、11日)。朝日杯FS6着のミッキーパンプキンが初重賞制覇を狙う。前走は初めて控える競馬を試みたが、道中の不利もありスムーズさを欠いていた。それでも勝ったセイウンワンダーとは0秒6差。大負けしなかったのは収穫だ。今回はデビューから連勝を飾った岩田騎手に手綱が戻る。今井助手は「前走は1角で前に入られ、4角では下がってきた馬をさばくのに手間取った。前走後は順調に来ている。ただ馬場を気にする面があるので良でやりたい」と巻き返しの条件に馬場状態を挙げた。
2009.01.07
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JRAは6日12時からJRA六本木事務所(東京都港区)で「2008年度JRA賞、受賞馬選考委員会」を行い、記者投票の結果に基づき年度代表馬、競走馬部門の受賞馬を以下の通り決定した。また、調教師、騎手部門については、JRAの内規により各賞が決定している。●競走馬部門年度代表馬 ウオッカ (栗東・角居勝彦厩舎)最優秀2歳牡馬 セイウンワンダー (栗東・領家政蔵厩舎)最優秀2歳牝馬 ブエナビスタ (栗東・松田博資厩舎)最優秀3歳牡馬 ディープスカイ (栗東・昆貢厩舎)最優秀3歳牝馬 リトルアマポーラ (栗東・長浜博之厩舎)最優秀4歳以上牡馬 スクリーンヒーロー (美浦・鹿戸雄一厩舎)最優秀4歳以上牝馬 ウオッカ (栗東・角居勝彦厩舎)最優秀短距離馬 スリープレスナイト (栗東・橋田弘次郎厩舎)最優秀ダート馬 カネヒキリ (栗東・角居勝彦厩舎)最優秀障害馬 キングジョイ (栗東・増本豊厩舎)●調教師・騎手部門最多勝利調教師 池江泰寿(栗東)最多勝率調教師 藤原英昭(栗東)最多賞金獲得調教師 角居勝彦(栗東)優秀技術調教師 池江泰寿(栗東)最多勝利騎手 武豊(栗東)最多勝率騎手 武豊(栗東)最多賞金獲得騎手 岩田康誠(栗東)最多勝利障害騎手 西谷誠(栗東)最多勝利新人騎手 三浦皇成(美浦)
2009.01.06
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5日、京都競馬場で行われた第47回スポーツニッポン賞京都金杯(4歳上、G3・芝1600m)は、津村明秀騎手騎乗の7番人気タマモサポート(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)が、3,4番手でレースを進め、直線で鮮やかに抜け出し、2着の3番人気マルカシェンクに2馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは1分32秒9(良)。さらに1/2馬身差の3着には2番人気ファリダットが入り、1番人気アドマイヤオーラは4着だった。レースはコンゴウリキシオーとシンボリグランが逃げる展開。勝ったタマモサポートは好位置の3.4番手でレースを進め、4コーナーでも手応えは抜群。直線では鋭く反応しインから追い込んだマルカシェンクを2馬身抑え快勝した。3着のファリダットは最後方から良く追い込んだが届かなかった。1 タマモサポート 1:32.92 マルカシェンク 23 ファリダット 1/24 アドマイヤオーラ 1/25 バトルバニヤン 3/4単勝8 1380円 複勝8 390円 2 250円 5 210円枠連 1―4 740円 馬連 2―8 4090円 馬単 8―2 10130円三連複 2―5―8 5940円 三連単 8―2―5 43690円ワイド 2―8 1310円 5―8 1340円 2―5 690円はずれ!!。2着3着を食ってしまった。残念!!
2009.01.05
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4日、中山競馬場で行われた第54回中山金杯(4歳上、G3・芝2000m)は、川田将雅騎手騎乗の4番人気アドマイヤフジ(牡7、栗東・橋田)が、スタートから3番手の好位置につけ、直線で力強く抜け出し、2番人気ヤマニンキングリーにクビ差つけて優勝した。勝ちタイムは1分58秒5(良)。さらに1/2馬身差の3着には11番人気ミヤビランべりが入った。1 アドマイヤフジ 1:58.52 ヤマニンキングリー クビ3 ミヤビランべり 1/24 マイネルキッッ 1/25 ネヴァブション ハナ単勝1 830円 複勝1 290円 10 230円 12 990円枠連 1―5 690円 馬連 1―10 2860円 馬単 1―10 6500円三連複 1―10―12 41980円 三連単 1―10―12 232760円ワイド 1―10 1240円 1―12 5750円 10―12 3470円馬連で的中しました。最初はまた5頭ボックスにしょうかと思いましたが、止めて良かったあと、京都の11Rの門松ステークスも的中。三連複で購入。5番人気で1000円という配当でしたが両方のメインが的中したのでプラスにはなりました。京都金杯のいい加減予想1枠1番アドマイヤオーラから1枠2番マルカシェンク、3枠5番ファリダット4枠7番ショウナンアルバ、5枠9番シゲルフセルト、6枠11番ブライトトゥモロー7枠13番バトルバニヤン。
2009.01.04
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3日、川崎競馬場で行われた第45回報知オールスターカップ(4歳上、南関東G3・ダート2100m、1着賞金1500万円)は御神本訓史騎手騎乗の1番人気アンパサンド(牡5、川崎・池田孝厩舎)が、中団追走から徐々に進出し、6番人気ギャンブルオンミーに4馬身差をつけて快勝した。勝ちタイムは2分15秒1(良)。さらに1/2馬身差の3着に4番人気トップサバトンが入った。1 アンパサンド 2:15.12 ギャンブルオンミー 43 トップサバトン 1/24 ジルグリッター 55 マズルブラスト クビ単勝4 170円 複勝4 110円 10 320円 5 220円枠連 3―6 850円 馬連 4―10 1390円 枠単 3―6 980円馬単 4―10 1820円 三連複 4―5―10 2980円三連単 4―10―5 11000円 ワイド 4―10 650円4―5 250円 5―10 2220円川崎競馬は1日、2日とメインレースを1番人気から5番人気の5頭ボックスで購入どちらも見事的中した。今日のこのレースも5頭ボックスで購入。あと6番人気と7番人気を1番人気アンパサンドからの馬連で購入。結果三連複ははずれたが馬連の4―10は的中しなんとがマイナスにならずに済んだ。中山金杯のいい加減予想5枠10番ヤマニンキングリーから1枠2番オペラブラーボ、6枠11番ネヴァブション1枠1番アドマイヤフジ、8枠16番ダイシングロウ、3枠6番キングストレイル7枠13番グラスボンバー。
2009.01.03
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連覇を狙うアドマイヤフジは、坂路でしまいいっぱいに追われ、4ハロン54秒4-13秒2。「馬場が重い時間帯だったので時計はかかったが、状態は変わりないですね。この馬はコースで追いきっている時よりも坂路の時の方が成績がいい」と橋田師。引き続き動きはパワフルで、JCダート惨敗(14着)のショックはみじんも感じさせない。フジと年男・川田騎手が今年も縁起モノをいただく。
2009.01.02
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中日新聞杯4着のオペラブラーボが巻き返す。30日朝からダートをキャンターした。久保田師は「前走はしまいしか競馬をしていないし、ダメージはない。血統的に奥手だが順調に調整できている。右回りも3走前に強い勝ち方をしているので大丈夫」と語った。シェンク57.5キロも調整順調/京都金杯09年京都の幕開けは、1月5日に行われる京都金杯(G3、芝1600m)。マイルCSで6着に入ったマルカシェンク(牡6、栗東・河内)が順調な仕上がりを見せている発表されたハンデ57.5キロに河内師は「ずいぶん見込まれたなぁ」と苦笑いを浮かべるが、これもハンデキャッパーが実力を見込んでいるからこそ。「先週は少し重く感じたが、今週の調教はそうでもなかった。レースが近づくと変わる馬だから」と目を細めた。30日は追い切り前日ということで坂路を200メートル17秒台にとどめたが、軽快なフットワークに調子の良さが見て取れる。31日は中山金杯に出走するヤマニンキングリーと併せ馬で最終調整される。もし河内勢2頭が東西金杯を勝てば史上初の快挙。今年のメンバー構成からすれば、十分あり得る。明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いいたします。
2009.01.01
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