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東京11Rの白富士ステークス(4歳上オープン、芝2000m)は2番人気アズマシャトル(F・ベリー騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分00秒8(稍重)。1馬身1/2差2着に3番人気エックスマーク、さらに1馬身差で3着に1番人気スーパームーンが入った。アズマシャトルは栗東・加用正厩舎の4歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母ブレッシング(母の父マルゼンスキー)。通算成績は13戦3勝となった。~レース後のコメント~1着 アズマシャトル(ベリー騎手)「スタートは出遅れてしまいました。運良くペースが速くなったのですが、向正面の馬場が深く、荒く、馬が気持ち良さそうに走っていませんでした。後ろからの競馬でしたが、最後はよく切れました。2000mでもこのような感じなら今後も大丈夫でしょう」(加用正調教師)「こんなにアッサリいい脚を使ってくれるとは、嬉しい誤算です。少し右にササるところがあるので、左回りだったのが良かったのかもしれません。ビックリするくらい強かったです。今まで強い相手と戦って惜しい競馬をしていましたからね。今後は様子を見て、小倉大賞典に登録をするかもしれません」2着 エックスマーク(北村宏騎手)「まだ8割くらいしか力を出していない感じです。スイッチを入れるのがなかなか難しいです」3着 スーパームーン(内田博騎手)「そんなに無理して行っていないのですが、4コーナー手前くらいから反応がなくなりました。スタートは出るようになって、以前よりも競馬が上手になっています。しかし、直線ではフラフラしていました。もうひと踏ん張りしてくれれば良かったです。人気に応えられませんでした」4着 ゼロス(武豊騎手)「頑張りました。自分の競馬は出来ましたが、意外と2、3番手の馬がついてきましたからね...」5着 マイネグレヴィル(柴田大騎手)「馬場が悪い状態が少し残っていて、いい競馬をしてくれました。力を出して切っていて、納得のレースでした。いつもいい状態でスタッフが持ってきてくれます。うまく噛み合えばもっとやれてもいいと思います」6着 ペルーサ(柴山騎手)「終いにかける競馬で、いい脚を使っています。一つ一つ上乗せ出来ているのではないでしょうか。普段から気持ちが若いところがあります」7着 シゲルササグリ(吉田豊騎手)「ゲートは速かったのですが、スッと入られてしまいましたからね...。渋い感じで、もうひと踏ん張り欲しいです」9着 アロマカフェ(田中勝騎手)「気持ち良く行けたのですが、もうひと脚使えませんでした」1 アズマシャトル 2:00.82 エックスマーク 1.1/23 スーパームーン 14 ゼロス 3/45 マイネグレヴィル 1.1/4単勝9 450円 複勝9 160円 12 150円 4 120円枠連 6-7 930円 馬連 9-12 1320円 馬単 9-12 2180円三連複 4-9-12 1100円 三連単 9-12-4 6390円ワイド 9-12 460円 4-9 310円 4-12 260円きょうは重賞競走のない日でしたが、東京メインの白富士Sを馬連と三連複にて購入。結果、馬連は1番人気から行ったが、立て目を入れてあったために的中。三連複は堅く1番人気で決まり的中。根岸Sのいい加減予想7枠13番ワイドバッハから3枠6番エアハリファ、1枠1番ロゴタイプ5枠9番キョウワダッフィー、6枠12番レーザーパレット、8枠16番サトノプリンシバル2枠4番サトノタイガー。シルクロードSのいい加減予想5枠9番エイシンブルズアイから2枠3番アンバルブライベン、1枠2番サドンストーム4枠7番ベステゲシェンク、6枠11番ルナフォンターナ、7枠14番ベルカント1枠1番へニーハウンド。
2015.01.31
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ストレスは、全く感じない。軽く促すとアンバルブライベンは、即座にギアをチェンジ。ラスト1Fに全てを集約させ、トップスピードで栗東坂路を駆け上がった。フィニッシュラップは、こん身の1F11秒7(4F53秒3-37秒8)。究極と言っていい加速感で、しっかりと好調を伝えた。「おしまいだけ、軽く気合をつけましたが、いつも通りいい反応をしてくれました。使った後の反動も感じません」。重賞初Vを決めた2走前の京阪杯を含め、全7勝中6勝をエスコートしてきたベストパートナーの田中健は、落ち着いた口調で“いつも通り”を強調し、「いい意味で落ち着きが出てきたように、精神的にも成長してきていますよ」と続けた。 前走の淀短距離Sは、外枠(16頭立て(13)番)からの発進。しかも57キロを背負っていた。それでも、迷わず主導権を握り、0秒2差2着に踏ん張った。ハードルが高いなかで見せた粘り強さ。それこそが、充実期を迎えた証しと言えるだろう。「中2週ですが、状態は変わらずきています。年齢を重ね、安定してきたのは確か。好調期間が長く続くタイプですからね。今回も自分の競馬に徹するだけ。小細工はいらないでしょう」。送り出す福島師は、迷いのない先行策を示唆。田中健も「ハナにこだわりたい」と話す。舞台は[2・2・1・0]の京都芝1200m。自信のステージで、円熟の逃げを打つ。ベステゲシェンク古賀慎師「短距離適正は高い」/シルクロードSベステゲシェンクは美浦Wで3頭併せを行い、5F68秒7-39秒5-13秒4。最後方から追走し、直線はインから併入した。併走相手にすっぽり隠れるほど、低いフォームは最後まで乱れがない。「重賞初挑戦で相手が強い」とした古賀慎師だが、野心もチラリとのぞかせる。「前走は鋭い末脚で差し切った。全姉のシュプリームギフト(13年函館スプリントS2着)と同様に短距離適性は高い」と前を見据えた。 京都金杯15着からの巻き返しを狙うホウライアキコは、栗東坂路でラスト重点に4F55秒1-39秒9-12秒2を計時。鋭くまとめて最終調整を完了した。「予定通り、しまい重点で。攻め馬では動かないわけではないのですが、競馬に行ってメリハリがありませんからね。今回は距離を短縮。1200m戦できっかけをつかめれば」と南井師。2戦2勝の6Fで変わり身を発揮したいところだ。 ファイナルS13着からの反撃を描くカオスモスは、新コンビの池添を背に栗東坂路で4F51秒9-38秒4-12秒1。ラストは数字のイメージ通りに瞬時に反応、併せたオペラハット(4歳1000万)を0秒7突き放した。「後ろからついて行き、しまいを追ってという指示。少しもたれる面があると聞いていましたが、いい動きでした。息の入りも良かったです」と鞍上は好感触だった。
2015.01.30
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若干気温が上がり、寒さが和らいできた栗東坂路。2つ目の重賞Vを狙うワイドバッハは午前9時40分、後半のハロー(馬場清掃)明けに姿を現した。 追い切りラッシュのなか、単走でしまい重点にスパート。追ってからの反応は物足りなかったが、元来が実戦タイプ。近2走の最終リハが4F55秒台だったことを思えば4F53秒3-39秒4-13秒5は褒められる数字だ。 庄野師は「もともと坂路では動きませんからね。それでも先週は52秒台が出ましたし、けさも53秒3なら上出来」とうなずく。「馬場が悪くて、しまいは脚が上がり加減でしたが、十分に負荷はかかったと思います」と内容に合格点を与えた。 初めてGIに挑んだ前走のチャンピオンズCは6着。スローペースに泣かされたが、上がり3Fはメンバー最速だった。指揮官は「得意とは言えない千八で、あのペース。よく追い込んできた」と敗戦のなかにも確かな手応えをつかんでいる。 目指すのは当然、上半期のダート頂上決戦となるフェブラリーS(2月22日・東京、ダート1600m)。その前哨戦は、ベストと言える東京ダート7Fが舞台だ。手綱を取る武豊は「昨秋ぐらいから充実している。東京も得意。長い直線が合うんだろうね。ああいう脚質だけに展開に左右される面はあるけど、しまいは確実にいい脚を使えるから」と期待感を口にする。 ドバイワールドC諸競走の予備登録にはゴドルフィンマイル・GII(3月28日・UAEメイダン、ダート1600m)とドバイワールドC・GI(同、ダート2000m)にエントリー。視線の先にはさらなる大舞台もある。夢を実現するためにも、今回の一戦は落とせない。ロゴタイプの田中剛師はダート戦に自信を持っての参戦「パワーは発揮できる」/根岸S重心の低いフォームでぬかるんだチップを楽々とクリア。初のダート戦に挑む13年皐月賞馬ロゴタイプが、美浦Wで躍動した。オウケンブラック(4歳1000万下)の外に馬体をかぶせながら進むと、馬任せの内容で6F80秒4-36秒6-12秒6のタイムで併入。「時計が速いのはコースの内を通った分もある。出来は引き続きいい」と田中剛師はうなずいた。 クラシックホースのダート転戦は、07年皐月賞を制したヴィクトリー(フェブラリーS=15着)以来。異例のローテ選択には明確な根拠がある。「2歳時にミルコ(デムーロ)が“ダートも合いそう”と言っていた」と指揮官は振り返る。中間は砂の調教コースでの動きも確認。「ロゴタイプのパワーは発揮できる」と自信を持っての参戦だ。「スピードがあるから千四も問題ない。今後はここ次第」と好戦すればフェブラリーSへの参戦が有力。ドバイターフの予備登録も済ませており、芝路線の頂点も視野に入れている。オールラウンダーとしての可能性を広げるためにも、まずは確かな結果を残したい。 後半のハロー明け。いの一番に栗東坂路を駆け上がったのが、武蔵野S14着以来のアドマイヤロイヤル。馬場の真ん中を通り、一杯に追われて上々のタイム(4F51秒8-37秒9-13秒1)をマークした。橋田師は「先週、今週としっかりやりました。動きは良かったですね。競馬はせかすと良くないみたい。自分のレースに徹してどこまでやれるか」と見通しを語った。
2015.01.29
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28日、川崎競馬場で第64回川崎記念(GI・4歳上・ダ2100m・1着賞金6000万円)が行われ、先団の後ろでレースを進め、3~4コーナーで2番手まで上がった幸英明騎手騎乗の1番人気ホッコータルマエ(牡6、栗東・西浦勝一厩舎)が、直線で抜け出し、中団追走から追い上げた3番人気カゼノコ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)を3/4馬身振り切って優勝した。勝ちタイムは2分16秒9(重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に6番人気サミットストーン(牡7、船橋・矢野義幸厩舎)が入った。なお、2番人気ハッピースプリント(牡4、大井・森下淳平厩舎)はサミットストーンから4馬身差の4着に終わった。 勝ったホッコータルマエは、父キングカメハメハ、母マダムチェロキー、その父Cherokee Runという血統。これで昨年のチャンピオンズC、東京大賞典に続くGI・3連勝と川崎記念連覇を達成。春のドバイ遠征へ向けてさらなる弾みをつけた。【勝ち馬プロフィール】◆ホッコータルマエ(牡6)騎手:幸英明厩舎:栗東・西浦勝一父:キングカメハメハ母:マダムチェロキー母父:Cherokee Run馬主:矢部道晃生産者:市川ファーム通算成績:28戦15勝(重賞12勝)主な勝ち鞍:2014年チャンピオンズC(GI)【幸英明騎手のコメント】 今日はハナに行こうと思えば行くこともできましたが、あまり無理せず、馬の強さを信じて乗りました。最初のコーナーでゴチャついた時にちょっと馬が怒りましたが、そのあとはいいリズムで走ってくれたと思います。直線に入ってもすごく手応えが良かったので、後ろからはやられないかなと思いました。(今年の海外遠征は)去年以上に楽しみにしています。1 ホッコータルマエ 2:16.92 カゼノコ 3/43 サミットストーン 1.1/24 ハッピースプリント 45 イッシンドウタイ クビ単勝5 100円 複勝5 100円 11 160円 10 140円枠連 5-8 450円 馬連 5-11 450円 枠単 5-8 480円馬単 5-11 500円 三連複 5-10-11 720円三連単 5-11-10 1640円 ワイド 5-11 190円 5-10 170円10-11 600円きょうのこのレース、トリガミしないように馬連4点と三連複4頭ボックスにて購入。結果、何とかトリガミないでどちらも的中。
2015.01.28
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ワイドバッハの1週前追い切りは、栗東坂路で4F52秒8-12秒8(一杯)。前半からスムーズに折り合い、ラストは俊敏に反応した。前走のチャンピオンズCはGI初挑戦ながらも6着に奮闘。「しまいは伸びていましたが、超スローペースになった分、届きませんでした」と庄野師。続けて、「その点、距離短縮はプラスだし、直線の長い東京コースも合っている。仕上がりもいいので、いい形で本番を迎えられれば」と意気込みを口にする。4勝、2着2回と結果を残す距離なら、持ち味の鋭い末脚がさく裂する。 大和Sを9番人気で勝ったキクノストーム。「夏場は汗をかくので使うとガタッとくることもありますが、冬場はそんなこともないし、馬は元気ですね」と村井助手は目下の出来の良さを強調。レース間隔が詰まっているため、中間の追い切り時計こそ出していないが、好調キープとみていいだろう。「左回りでも成績を残せており、長く脚を使えるので東京も合う。チャンスはあると思っています」。展開次第の面は否めないが、一発の魅力は十分に秘めている。エアハリファの辻野助手「馬は元気過ぎるくらい」/根岸S エアハリファは武蔵野Sで0秒1差の2着。勝ったワイドバッハの決め手に屈したものの、休み明けだったことを考えれば、勝ちに等しい内容だ。「前走後は(福島県の)ノーザンファーム天栄に放牧に出し、体がしっかりとして帰ってきました。その分、負荷をかけてもへこたれないし、馬は元気過ぎるくらいです」と辻野助手。1週前追い切りは栗東CWの3頭併せで6F86秒2-12秒1(一杯)。仕掛けられるとダイナミックに伸び、満点の気合乗りをアピール。「きっちりと勝って本番(フェブラリーS)に向かいたいですね」と陣営のモチベーションも上がっている。 復帰後2戦が案外なキョウワダッフィー。「これまでの休み明けとは違って、どうもピリッとしない。体調自体は悪くないし、気分的なものなのかな」と笹田師は首を傾げるが、オープン特別2勝、重賞2着の実績からも能力上位は明らか。「今回が叩き3走目。中間も順調なので、そろそろ変わってほしいね」と指揮官は力を込める。栗東坂路の1週前追い切りは、キビキビと活気ある動きで4F53秒0-12秒5(G強め)。出来に不足はないだけに、いつ好走してもおかしくはない。グレープブランデーの安田師「調整は順調です」/根岸S一昨年のフェブラリーSを勝ったグレープブランデー。以後は故障もあり低迷していたが、昨秋の戦いぶりを見る限り、まだまだ衰えは感じない。栗東坂路の1週前追い切りは4F52秒3-12秒1(一杯)と快走。前半から意欲的に進んでゴール前も鋭い伸び。確実に状態は上向いている。「短期放牧明けですが、調整は順調です。1週前追い切りの動きも悪くなかった」と安田師。「前走もそうですが、長い距離だと伸びそうで伸びない。かえって、これくらいの距離の方が合っているのかもしれませんね」と距離短縮もプラスにとらえていた。 安定感に欠けるゴールスキーだが、状態面は引き続き良好。1週前追い切りは栗東坂路で4F54秒3-13秒1(G強め)と、まずまずの時計をマークした。「前走(ファイナルS12着)は斤量がこたえたようだが、状態面は悪くない。ダートからのスタートがいい馬だし、距離もマイルよりは千四の方がいい。東京の長い直線も合うので、勝った去年のような流れになってくれれば」と、豪快に差し切った昨年の再現をもくろんでいる。ロゴタイプの田中剛師「ダートは合っていると思う」/根岸S新たなステージで、GI2勝馬ロゴタイプが13年皐月賞以来のVを狙う。前走の中山金杯はレコード決着のなか、2着に好走し復調を印象付けながら、今回は新味を求めてダートに初参戦。芝GIウイナーによる砂初挑戦といえば、01年NHKマイルCの覇者クロフネ(同年の武蔵野Sを9馬身差で楽勝)のような成功例もあるが、乗り越えるべきハードルは決して低くない。 まさに未知の戦い。ただこの馬の場合、2歳時にベコニア賞を制したあと、手綱を取ったM.デムーロは陣営へ朝日杯FS(1着)ではなく交流GI・全日本2歳優駿への参戦を進言した経緯がある。つまり、世界の名手は秘めるダート適性を早くから感じ取っていたわけで、可能性を広げるシーンも十分だ。 田中剛師も「たぐるような走り方で、フットワークも力強い。ダートは合っていると思う」と前向きに分析する。週3回はダートで調整を行っており、スムーズな走りを披露。ケイコと実戦とでは違うとはいえ、手応えは十分。そして、美浦Wの1週前追い切りでも5F66秒1-12秒7(G強め)と、好走した前回の出来をキープしている。 正式な参戦表明こそしていないが、ここで結果を残せれば当然、フェブラリーS(2月22日・東京、ダート1600m)でも有力候補の一頭に。さらに今春は、クイーンエリザベスS・豪GI(4月11日・ロイヤルランドウィック、芝2000m)への遠征プランもある。目の離せない一戦となりそうだ。川崎記念のいい加減予想5枠5番ホッコータルマエから1枠1番ハッピースプリント、7枠10番サミットストーン8枠11番カゼノコ、3枠3番ムスカテール。
2015.01.27
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1着馬にフェブラリーSの優先出走権が付与される根岸S。先日の東海Sで圧倒的な強さを見せたコパノリッキーや、昨年の最優秀ダート馬ホッコータルマエを脅かす存在は現れるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/1(日) 根岸S(4歳上・GIII・東京ダ1400m) ワイドバッハ(牡6、栗東・庄野靖志厩舎)は昨秋の武蔵野Sで重賞初制覇を果たし、続くチャンピオンズCでも直線最後方から6着までの追い上げを見せた。強烈な末脚を武器としているだけに東京への場替わりは大幅プラスで、ここは重賞2勝目の期待がかかる。 エアハリファ(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)は休み明けで挑んだ武蔵野Sで2着。最後はワイドバッハの末脚に屈したものの、好位追走から一旦は完全に抜け出しており、その実力は見せた。ここで重賞初タイトルを手にしてフェブラリーSに乗り込みたいところだ。 その他、ダート初挑戦で注目が集まるロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)、前走惨敗も見限れないサトノプリンシパル(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、JRA勢とも互角の争いを演じているサトノタイガー(牡7、浦和・小久保智厩舎)、武蔵野Sで復調の兆しを見せたグレープブランデー(牡7、栗東・安田隆行厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時45分。アンバルブライベンが重賞2勝目を狙う/シルクロードSの見どころ今年のシルクロードSには重賞2勝目を狙うアンバルブライベンや、そのアンバルブライベンを前走下したエイシンブルズアイなどがエントリー。ここを制して高松宮記念へ駒を進めるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■2/1(日) シルクロードS(4歳上・GIII・京都芝1200m) アンバルブライベン(牝6、栗東・福島信晴厩舎)は昨年11月の京阪杯で重賞初制覇。続く淀短距離Sでも57キロを背負って2着と、非常に充実している。特に京都芝1200mとの相性は抜群で、先の2戦含めて4着以下になったことがなく、前走よりは斤量も楽になりそうな今回も上位争い必至だろう。 エイシンブルズアイ(牡4、栗東・野中賢二厩舎)は昨夏からスプリント戦に的を絞り、前走の淀短距離Sでは逃げるアンバルブライベンを見る位置で進め、直線でしっかりと捕らえて見せた。重賞のここでも実力上位と言ってよく、ここも勝って一気にGI高松宮記念へと駒を進めることができるか。 ローブティサージュ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)は前走の京阪杯で惨敗したが、ゲート入りで一悶着あった上に、3コーナーでも不利を受けており、力を出したとは到底言えないレースだった。実績面では上位の存在だけに、立ち直っていれば巻き返せるはず。 その他、距離短縮プラスのベルカント(牝4、栗東・角田晃一厩舎)、古豪マジンプロスパー(牡8、栗東・中尾秀正厩舎)、この条件のレコード保持者ヘニーハウンド(牡7、栗東・吉村圭司厩舎)などもハンデ次第で上位争いが見込めそうだ。発走は15時35分。
2015.01.26
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1/25(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 7-1-6-12-11払戻金 4,576,420円的中票数 119票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 7,779,920票発売金額 777,992,000円▼1レース目 中山10R 若潮賞勝馬:7.モーリス人気:1番人気残票:2,370,569票▼2レース目 京都10R 五条坂特別勝馬:1.マスクゾロ人気:1番人気残票:822,171票▼3レース目 中京11R 東海S勝馬:6.コパノリッキー人気:1番人気残票:285,205票▼4レース目 中山11R アメリカジョッキークラブC勝馬:12.クリールカイザー人気:4番人気残票:12,304票▼5レース目 京都11R 石清水S勝馬:11.ハナノシンノスケ人気:10番人気残票:119票
2015.01.25
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25日、中山競馬場でアメリカジョッキークラブC(4歳上・GII・芝2200m)が行われ、スタート後にハナに立って、道中一旦2~3番手に控えた田辺裕信騎手騎乗の4番人気クリールカイザー(牡6、美浦・相沢郁厩舎)が、3~4コーナーで再び先頭を奪ってそのままゴールまで押し切り、好位追走から粘り込んだ7番人気ミトラ(セ7、美浦・萩原清厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分13秒6(良)。 さらに1/2馬身差の3着に2番人気エアソミュール(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)が入った。なお、断然の支持を集めた1番人気ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は直線伸びず7着に終わった。また、3番人気フェイムゲーム(牡5、美浦・宗像義忠厩舎)は12着だった。 勝ったクリールカイザーは、父キングヘイロー、母スマイルコンテスト、その父サッカーボーイという血統。2011年11月のデビューから29戦目のここで、初めての重賞制覇を果たした。また、鞍上の田辺裕信騎手、同馬を管理する相沢郁調教師はともに昨年のヴェルデグリーンに続く連覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆クリールカイザー(牡6)騎手:田辺裕信厩舎:美浦・相沢郁父:キングヘイロー母:スマイルコンテスト母父:サッカーボーイ馬主:横山修二生産者:千代田牧場通算成績:29戦6勝(重賞1勝)1 クリールカイザー 2:13.62 ミトラ 1.1/43 エアソミュール 1/24 マイネルフロスト クビ5 ディサイファ クビ単勝12 1380円 複勝12 470円 14 1260円 9 380円枠連 6-7 8690円 馬連 12-14 11950円 馬単 12-14 20860円三連複 9-12-14 20340円 三連単 12-14-9 169220円ワイド 12-14 2810円 9-12 1010円 9-14 2780円コパノリッキーが武豊騎手との新コンビで4馬身差圧勝/東海S25日、中京競馬場で東海S(4歳上・GII・ダ1800m)が行われ、2番手でレースを進め、3~4コーナーで先頭に立った武豊騎手騎乗の1番人気コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)が、直線で後続を突き放し、最後は後方から脚を伸ばした9番人気グランドシチー(牡8、美浦・相沢郁厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒9(良)。 さらにハナ差の3着に3番人気インカンテーション(牡5、栗東・羽月友彦厩舎)が入った。なお、2番人気ナムラビクター(牡6、栗東・福島信晴厩舎)は11着に終わった。 勝ったコパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ、その父ティンバーカントリーという血統。同条件のチャンピオンズCでは出遅れが響いて惨敗したが、スンナリ出られた今回は本来の実力を見せつけ、フェブラリーSの連覇へ向け弾みをつけた。【勝ち馬プロフィール】◆コパノリッキー(牡5)騎手:武豊厩舎:栗東・村山明父:ゴールドアリュール母:コパノニキータ母父:ティンバーカントリー馬主:小林祥晃生産者:ヤナガワ牧場通算成績:15戦8勝(重賞5勝)主な勝ち鞍:2014年フェブラリーS(GI)1 コパノリッキー 1:50.92 グランドシチー 43 インカンテーション ハナ4 マイネルバイカ 3/45 ソロル クビ 単勝6 250円 複勝6 150円 13 510円 4 180円枠連 4-8 3370円 馬連 6-13 6110円 馬単 6-13 7790円三連複 4-6-13 7690円 三連単 6-13-4 50080円ワイド 6-13 1540円 4-6 370円 4-13 1650円AJCC・東海Sともに馬連と三連複にて購入。結果、どちらのレースもはずれ。
2015.01.25
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24日、京都競馬場で京都牝馬S(4歳上・GIII・芝1600m)が行われ、先手を取った内田博幸騎手騎乗の9番人気ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)が、そのまま直線に入ってゴールまで粘り込み、後方追走から最内を突いて追い込んできた15番人気ゴールデンナンバー(牝6、美浦・鈴木康弘厩舎)をクビ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分33秒9(良)。 さらに3/4馬身差の3着に8番人気パワースポット(牝7、美浦・菊沢隆徳厩舎)が入った。なお、1番人気ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は5着、2番人気キャトルフィーユ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)は6着、3番人気ダンスアミーガ(牝4、栗東・中竹和也厩舎)は7着に終わった。 勝ったケイアイエレガントは、父キングカメハメハ、母ポストパレード、その父A.P. Indyという血統。昨年の福島牝馬S以来となる勝ち星と、2つ目の重賞タイトルを獲得した。【勝ち馬プロフィール】◆ケイアイエレガント(牝6)騎手:内田博幸厩舎:美浦・尾形充弘父:キングカメハメハ母:ポストパレード母父:A.P. Indy馬主:亀田和弘生産者:松田牧場通算成績:29戦7勝(重賞2勝)主な勝ち鞍:2014年福島牝馬S(GIII)1 ケイアイエレガント 1:33.92 ゴールデンナンバー クビ3 パワースポット 3/44 マコトブリジャール ハナ 5 ウリウリ 1.1/2単勝13 2360円 複勝13 660円 12 2180円 2 590円枠連 6-7 1740円 馬連 12-13 86460円 馬単 13-12 141900円 三連複 2-12-13 451980円三連単 13-12-2 2865560円 ワイド 12-13 22850円2-13 5360円 2-12 13710円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、1着5着ではずれ。三連複は1着5着6着とこちらもはずれ。AJCCのいい加減予想4枠8番ゴールドシップから5枠10番フェイムゲーム、5枠9番エアソミュール6枠12番クリールカイザー、1枠2番マイネルフロスト、2枠4番パッションダンス8枠17番ショウナンラグーン。東海Sのいい加減予想4枠6番コパノリッキーから5枠8番ナムラビクター、3枠4番インカンテーション4枠5番ニホンピロアワーズ、6枠10番ランウェイワルツ、1枠1番マイネルクロップ6枠9番ソロル。
2015.01.24
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25日に中山競馬場で引退式を行う中舘英二騎手(49)=美浦・フリー=は今週が現役最後の騎乗となる。 84年3月にデビューし、先週終了時点で歴代9位となるJRA通算1823勝をマーク。ヒシアマゾン、アストンマーチャンでGI通算3勝。後続を約20馬身も引き離した大逃げを打ち、そのまま逃げ切ったツインターボ(93年オールカマー)に代表されるように“逃げの中舘”としても人気を集めた。 現役引退後は調教師に転身する。「デビューが中山だったから最後は中山で乗りたかった。引退式をしてもらえるジョッキーになれるとは思わなかったよ」と感謝を口にする。 土日で4頭に騎乗。「やり切った感はあるし、最後は自分らしい競馬を見せたい」と力が入る。となると“逃げ”戦法か!?。「そういう期待もあるだろうけど…調教師からの指示もあるしね」とニヤリ。最後の最後まで個性派ジョッキーから目が離せない。京都牝馬Sのいい加減予想7枠14番ウリウリから4枠8番キャトルフィーユ、2枠4番ダンスアミーガ3枠6番レーヴデトワール、7枠13番ケイアイエレガント、8枠16番アロマティコ4枠7番ベルルミエール。
2015.01.23
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有馬記念優勝馬の参戦は、83年アンバーシャダイ(1着)以来32年ぶり。56回を数える伝統のGII戦に臨むゴールドシップが、栗東坂路で活気あふれる動きを披露した。「有馬記念以上の出来。今年初戦なので楽しみ」。手綱を取った岩田が期待を込めた。 馬場整地後の栗東坂路で、ディーセントワーク(4歳500万下)との併せ馬。力強く四肢を回転させ、ラスト1Fで軽くゴーサインを送られると瞬時にひと伸び。追いすがる僚馬に2馬身先着した。タイムは4F52秒6-38秒3-12秒5。「動きはすごくいい。反応も良かった。常歩、速歩でもキビキビしていた」と鞍上は合格点を与えた。 主役の座は譲れない。昨年の有馬記念は3着に終わったが、勝ち馬とはわずか0秒1差。苦手とするスローペース&切れ味勝負でも崩れなかった。「復調途上だった一昨年の3着とは内容が違う」と今浪厩務員は胸を張る。引き続き舞台はGI2勝を含む[2-0-2-0]の中山。リラックスしてレースに臨めるよう、例年の中山遠征時と全く同じ場所の出張馬房を利用する予定だ。「コース相性自体も悪くないが、中山では不思議と落ち着きが出る」と目を細めた。 今春はドバイシーマクラシックに登録済みだが、上半期の最大目標はあくまで3連覇が懸かる宝塚記念だ。「年明け初戦で弾みをつけてほしい」とベテラン厩務員はエールを送る。厩舎で二枚看板を務めたジャスタウェイは世界一のままターフを去った。“同級生”から託されたバトンを握り締め、芦毛の5冠馬が現役最強を誇示していく。
2015.01.22
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2014年のレースを対象とした「ロンジンワールドベストレースホースランキング」がIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表され、日本馬のジャスタウェイ、エピファネイアが1位、2位を占める快挙を達成した。 ジャスタウェイは3月のドバイデューティフリー(G1)を6馬身1/4差をつける圧勝で、130ポンドを獲得し、世界単独トップとなり、そのまま首位を譲らなかった。エピファネイアは11月のジャパンカップ(GI)を4馬身差で圧勝し、当初128ポンドの評価が発表されたが、内容を精査した結果、1ポンド上方修正し、129ポンドとなった。 3位には127ポンドで、香港チャンピオンズマイルを勝ったヴァライエティクラブ(アラブ首長国連邦)、香港マイルを制したエイブルフレンド(香港)、英インターナショナルステークスなどG1を3勝したオーストラリア(アイルランド)、セントジェームズパレスステークスなどG1を4勝する活躍を見せたキングマン(イギリス)、愛チャンピオンステークスの勝ち馬であるザグレイギャツビー(イギリス)の5頭が入った。 日本調教馬ではゴールドシップが124ポンドで11位タイ、アドマイヤラクティとキズナが121ポンドで37位タイ、スピルバーグとトゥザワールドが120ポンドで46位タイに入った。 また、JRAのハンデキャッパーとNARのレーティング担当者による協議で決定した「JPNサラブレッドランキング」も発表され、2歳トップには114ポンドでダノンプラチナ、2歳牝馬ではショウナンアデラの110ポンドがトップ。3歳馬ではトゥザワールドが120ポンドを獲得、牝馬ではハープスターが117ポンドの評価を受けた。4歳以上の芝ではジャスタウェイがトップとなり、ダートではホッコータルマエが119ポンドで1位となった。
2015.01.21
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21日、大井競馬場で第18回TCK女王盃(GIII・4歳上・牝・ダ1800m・1着賞金2200万円)が行われ、8頭立ての5番手でレースを進めたC.デムーロ騎手騎乗の1番人気サンビスタ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線で先行各馬を交わして抜け出し、道中3番手追走から最後までしぶとく伸びた5番人気アクティビューティ(牝8、栗東・柴田光陽厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分52秒3(稍重)。 さらにクビ差の3着に3番人気ソーミラキュラス(牝5、美浦・鹿戸雄一厩舎)が入った。なお、2番人気トロワボヌール(牝5、美浦・畠山吉宏厩舎)はソーミラキュラスから3/4馬身差の4着に終わった。 勝ったサンビスタは、父スズカマンボ、母ホワイトカーニバル、その父ミシルという血統。昨年のJBCレディスクラシックを制したダート女王が、その力をキッチリと見せつけた。重賞はこれで3勝目。【勝ち馬プロフィール】◆サンビスタ(牝6)騎手:C.デムーロ厩舎:栗東・角居勝彦父:スズカマンボ母:ホワイトカーニバル母父:ミシル馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン生産者:グランド牧場通算成績:20戦8勝(重賞3勝)主な勝ち鞍:2014年JBCレディスクラシック(GI)1 サンビスタ 1:52.32 アクティビューティ 2.1/23 ソーミラキュラス クビ4 トロワボヌール 3/45 レッドクラウディア ハナ単勝5 180円 複勝5 110円 4 170円 7 140円馬連 4-5 1060円 馬単 5-4 1540円 三連複 4-5-7 1170円三連単 5-4-7 4740円 ワイド 4-5 250円 5-7 190円4-7 490円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2015.01.21
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GI5勝馬のゴールドシップが今年初戦を迎える。1番人気に推された昨年の有馬記念は3着に終わったが、疲れや反動は全くない。須貝師は「前走後もめちゃくちゃ元気。今は走りたくて仕方がないんやろうね。具合はいいし、中山も得意。頑張ってほしい」と期待を込める。 凱旋門賞14着以来、約2カ月半ぶりの実戦となった前走を使い、状態は確実に上向いている。担当の今浪厩務員は「カイバもよく食べるし、それが実になっている感じ。体が増えているから、汗取りカバーをつけているくらい。普段の運動も増やしているよ」と充実ぶりを強調する。 15日の1週前追い切りは岩田を背に栗東CWで3頭併せ。僚馬2頭を追走し、直線は内を突いた。手綱をしごかれると、矢のような伸びで2頭を一瞬で後方に置き去りにした。7F92秒8-37秒5-12秒5をマーク。6F77秒5は当日の一番時計だった。鞍上は「反応がいいし、体調も良さそう」と好感触だ。 春は宝塚記念3連覇を大目標に置いている。「前走は自分から仕掛けるレースができず、悔いが残った。ここは結果を出したい」と岩田。堂々のV発進を決め、貫禄を示す。フェイムゲームの宗像師「真面目に走れるようになってきた」/AJCC昨年は重賞2勝を上積みしたフェイムゲーム。「気難しいところのある馬だが、ここにきて真面目に走れるようになってきた」と宗像師は愛馬の成長を実感する。1週前追い切りは美浦Wで5F68秒7-12秒6(馬なり)。前走から少し間隔があいているため、動きはもっさりしているが、このひと追いで変わってきそうだ。「今回もいい状態で出走できると思う。正直、距離はもう少しほしいところだが、中山コースでも重賞を勝った実績があるからね」。まだまだ成長力を秘めるハーツクライ産駒。今年はさらなる高みを目指して、王道を突き進む。 ディサイファは昨秋のGIで(12)(15)着と大敗。強豪相手に結果は残せなかったものの、「ここ2戦は流れに乗れず、消化不良のレースが続いた」と小島良助手。実際、天皇賞・秋の着差は0秒6。着順ほどの力差は感じない。1週前追い切りは美浦坂路で4F52秒1-12秒7(仕掛け)。最後まで集中力を保ち、キビキビとした脚さばきを見せた。「軽く仕掛けた程度で好時計。とてもいい動きだった。今回は乗り慣れた四位に戻るし、スムーズなら楽しみ」。GIIに戻れば素質は断然上位。巻き返しがあっても不思議はない。オーシャンブルー池江師「いい状態で出られそうだよ」/AJCC7歳を迎えたオーシャンブルーは前走の有馬記念でしんがり負け。「体調自体は良かったが、外枠がかわいそうだった。ジョッキーも内に入れようとしてくれたけど、うまくいかなかったね」と池江師は敗因を分析する。1週前追い切りは栗東坂路で4F55秒3-12秒8(馬なり)。まだいいころの柔らかさはないが、道中の行きっぷりは良化してきた。「(有馬記念は)走っていないし、ダメージはない。いい状態で出られそうだよ」。昨年は年明けの中山金杯を制覇しているように、冬の中山は得意舞台。往年のパワーがよみがえれば、まだまだ好走が可能だ。 金鯱賞で3着に敗れたエアソミュールだが、「1角でごちゃついてハミをかみましたね。それでも最後まで踏ん張って、力は見せてくれました」と辻野助手に悲観の色はない。栗東CWの1週前追い切りでは、C.デムーロを背に6F80秒7-11秒9(一杯)と好時計をマーク。スピード感十分の動きで、追われると鋭伸。状態面は安定しており、「ジョッキーにしっかりと動かしてもらったし、これで体も気持ちも変わってくると思います」と陣営は前を向く。昨年は重賞2勝と、まさに飛躍の年。悲願のGI奪取へ向けて、新たなスタートを切る。TCK女王盃のいい加減予想5枠5番サンビスタから2枠2番トロワボヌール、4枠4番アクティビューティ7枠7番ソーミラキュラス、6枠6番エスメラルディーナ。
2015.01.20
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今年で50回目を迎える京都牝馬S。今回は昨年の牝馬重賞で堅実に走り続けたキャトルフィーユが人気の中心となりそうだ。同馬の重賞2勝目なるか、それとも昨年の覇者ウリウリやGIでも好走しているアロマティコがこれを阻むか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/24(土) 京都牝馬S(4歳上・牝・GIII・京都芝1600m) キャトルフィーユ(牝6、栗東・角居勝彦厩舎)は昨年はクイーンSでのレコード勝ち、ヴィクトリアマイル・エリザベス女王杯で差のない5着など、古馬牝馬戦線で堅実に走り続けた。既にここと小倉大賞典を使っての引退が発表されているが、今回のメンバーでは実績・実力ともに上位だけに勝ち負けを期待したい。 ウリウリ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は昨年の覇者。その後阪神牝馬Sで2着に入ったものの、ヴィクトリアマイルで惨敗し、休み明けの府中牝馬Sも8着に終わったが、前走の阪神Cで牡馬相手に4着と復調気配を見せた。斤量も54キロと他の実績馬に比べれば軽めで、ここは連覇の期待が掛かる。 アロマティコ(牝6、栗東・佐々木晶三厩舎)は前走のエリザベス女王杯では8着に終わったが、2走前のオールカマーでは牡馬相手に0.1秒差、その前のクイーンSでもキャトルフィーユとハナ差の2着と走っている。1600m戦は13年のヴィクトリアマイル以来だが、実績では上位の存在。重賞初制覇のチャンスは十分にある。 その他、昨年の福島牝馬Sの勝ち馬ケイアイエレガント(牝6、美浦・尾形充弘厩舎)、連勝でオープンに上がってきたベルルミエール(牝4、栗東・高橋亮厩舎)、差し脚魅力のダンスアミーガ(牝4、栗東・中竹和也厩舎)、ここ2戦惨敗も力はあるレーヴデトワール(牝4、栗東・松田博資厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。ゴールドシップの2015年がここで始動/AJCCの見どころ ジェンティルドンナ、ジャスタウェイが抜け、現役古馬で圧倒的な実績を持つ存在となったゴールドシップがここから始動する。これにエアソミュール、フェイムゲームといった本格化を思わせる重賞勝ち馬が土をつける事ができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/25(日) アメリカジョッキークラブC(4歳上・GII・中山芝2200m) ゴールドシップ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)が今年はここから始動する。ジェンティルドンナ、ジャスタウェイという強豪が引退し、実績的には現役で一歩抜けた存在。成績にムラがあるタイプだが、その点も陣営がつかんできている感じで、近走は不可解な敗走が無くなってきた。ここはメンバー的にも負けられないところ。 エアソミュール(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)は昨年、重賞を2勝。特に前々走の毎日王冠では、次走で天皇賞を勝つスピルバーグなどを、直線で何度も詰まりながら差し切って見せた。ゴールドシップという強敵はいるが、それ以外には負けられないくらいの気持ちだろう。 フェイムゲーム(牡5、美浦・宗像義忠厩舎)は前走のアルゼンチン共和国杯で重賞3勝目。スタミナがあるタイプで、今の中山の2200mは合っているだろう。順当に上位争い。 その他、距離短縮で巻き返しが期待されるショウナンラグーン(牡4、美浦・大久保洋吉厩舎)、重賞で堅実に好走するクリールカイザー(牡6、美浦・相沢郁厩舎)辺りも上位争いに加われて良い。発走は15時35分。勢いを取り戻したいコパノリチャードが登場/東海Sの見どころ 昨年前半の勢いが後半で削がれた格好のコパノリッキー。自分の形に持ち込めた時は強く、ここで弾みをつけて再びその勢いを取り戻したいところだ。それをナムラビクター、インカンテーションといった実力馬が阻止するのか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/25(日) 東海S(4歳上・GII・中京ダート1800m) コパノリッキー(牡5、栗東・村山明厩舎)は昨年、GIを3勝して一時代を築くかに思われたが、秋のチャンピオンズCでは出遅れが響いてレースにならず、続く東京大賞典でもホッコータルマエに完敗し、その勢いは止まってしまった。しかし、自分の形に持ち込んだ時の強さは健在なはずで、ここを押し切って再度その勢いを取り戻したいところだ。 ナムラビクター(牡6、栗東・福島信晴厩舎)は前走のチャンピオンズCで惜しい2着。先行して脚を伸ばすスタイルで、ここでも大崩れは考えにくい。今回相手ははっきりしているだけに、早目の競馬で勝ち切る場面があっても良さそうだ。 インカンテーション(牡5、栗東・羽月友彦厩舎)は前走のチャンピオンズCで10着に終わったが、力負けではないだろう。その前の3連勝の内容からここでも通用するのは明白で、一気の巻き返しを期待したいところ。 その他、往年の力は望めないが実績上位のニホンピロアワーズ(牡8、栗東・大橋勇樹厩舎)、相手なりで堅実に走るランウェイワルツ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)、成績にムラはあるが能力は通用しそうなソロル(牡5、栗東・中竹和也厩舎)なども上位進出を狙う。発走は15時25分
2015.01.19
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18日、中山競馬場で京成杯(3歳・GIII・芝2000m)が行われ、後方でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の3番人気ベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で大外から脚を伸ばし、最後は同じく中団・後方から伸びていた1番人気ブラックバゴ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)、6番人気クルーガー(牡3、栗東・高野友和厩舎)、4番人気ソールインパクト(牡3、美浦・戸田博文厩舎)とほとんど並んでのゴールとなったが、写真判定の結果、これらをわずかに差し切る形で優勝した。勝ちタイムは2分2秒3(良)。 2着はハナ差でブラックバゴ、3着はさらにクビ差でクルーガーとなった。ソールインパクトはさらにハナ差で4着。なお、2番人気クラージュシチー(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)は8着に終わった。 勝ったベルーフは、父ハービンジャー、母レクレドール、その父サンデーサイレンスという血統。デビューから芝2000mで使われ続け、4戦目のここで初めての重賞制覇を果たした。また、父ハービンジャーにとってもこれが産駒初の重賞Vとなった。【勝ち馬プロフィール】◆ベルーフ(牡3)騎手:川田将雅厩舎:栗東・池江泰寿父:ハービンジャー母:レクレドール母父:サンデーサイレンス馬主:サンデーレーシング生産者:社台コーポレーション白老ファーム通算成績:4戦3勝(重賞1勝)1 ベルーフ 2:03.32 ブラックパゴ ハナ3 クルーガー クビ4 ソールインパクト ハナ5 ダノンリバティ 1.1/4単勝17 530円 複勝17 190円 7 170円 5 270円枠連 4-8 650円 馬連 7-17 1350円 馬単 17-7 2710円三連複 5-7-17 3700円 三連単 17-7-5 16830円ワイド 7-17 550円 5-17 820円 5-7 800円 アドマイヤデウスが久々の実戦を制し重賞初制覇/日経新春杯18日、京都競馬場で日経新春杯(4歳上・GII・芝2400m)が行われ、先団の後ろでレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の6番人気アドマイヤデウス(牡4、栗東・橋田満厩舎)が、直線で最内を突いて先頭に立ち、道中は本馬の前で進めて直線外めに出した10番人気フーラブライド(牝6、栗東・木原一良厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分24秒8(良)。 さらに3/4馬身差の3着に7番人気アドマイヤフライト(牡6、栗東・橋田満厩舎)が入った。なお、2番人気タマモベストプレイ(牡5、栗東・南井克巳厩舎)は7着、3番人気トウシンモンステラ(牡5、栗東・村山明厩舎)は8着、連覇を狙った1番人気サトノノブレス(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は11着に終わった。 勝ったアドマイヤデウスは、父アドマイヤドン、母ロイヤルカード、その父サンデーサイレンスという血統。今回は骨折による休養明けで、昨年の日本ダービー以来のレースだったが、これを見事に制し、初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆アドマイヤデウス(牡4)騎手:岩田康誠厩舎:栗東・橋田満父:アドマイヤドン母:ロイヤルカード母父:サンデーサイレンス馬主:近藤利一生産者:辻牧場通算成績:9戦4勝(重賞1勝)1 アドマイヤデウス 2:24.82 フーラブライド 3/43 アドマイヤフライト 3/44 コウエイオトメ 1.1/45 ダコール 1/2単勝4 1210円 複勝4 480円 5 430円 6 480円枠連 2-3 2100円 馬連 4-5 10150円 馬単 4-5 19580円三連複 4-5-6 35650円 三連単 4-5-6 200130円ワイド 4-5 3210円 4-6 2970円 5-6 2360円京成杯は馬連と三連複の4頭ボックスにて購入。結果、馬連は的中も三連複は1着2着4着ではずれ。日経新春杯は馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2015.01.18
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京都11Rの大和ステークス(4歳上オープン、ダート1400m)は9番人気キクノストーム(国分恭介騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分23秒3(重)。ハナ差2着に1番人気ローブデソワ、さらにアタマ差で3着に5番人気エアウルフが入った。キクノストームは栗東・吉田直弘厩舎の6歳牡馬で、父スタチューオブリバティ、母シラー(母の父Fabulous Dancer)。通算成績は29戦6勝となった。~レース後のコメント~1着 キクノストーム(国分恭騎手)「この馬に久しぶりに乗りましたが、以前より馬が良くなっていて、返し馬の感じも良く、どれくらいやってくれるかと思っていました。直線では狭いところに入るよりも前が空いているところを行った方がいいようです。いい根性をしていて、いい脚を使ってくれました。最後はグワッと伸びてくれました」3着 エアウルフ(福永騎手)「外枠でしたから内に入れず、外を回って勢いをつけて追い込みました。最後までよく伸びてくれたと思います」4着 ジョヴァンニ(藤岡佑騎手)「スタートして芝のところでダッシュがつきませんでした。道中は揉まれながらも最後はグイグイ伸びてくれました。もう少し早めの競馬をしたかったのですが、今日のレースが今後に向けていいキッカケになればいいですね。十分このクラスでやれる馬です」5着 フリートストリート(岩田騎手)「4コーナーで離されましたが、もう一度伸びてくれました」1 キクノストーム 1:23.32 ローブデソワ ハナ3 エアウルフ アタマ4 ジョヴァンニ ハナ5 フリートストリート 1/2単勝12 2320円 複勝12 380円 3 150円 16 220円枠連 2-6 2100円 馬連 3-12 4460円 馬単 12-3 13500円三連複 3-12-16 12190円 三連単 12-3-16 106830円ワイド 3-12 1430円 12-16 2880円 3-16 510円きょうは重賞競走がない日でしたが京都のメイン大和Sを馬連のみで購入してみた。結果、2着3着ではずれ。京成杯のいい加減予想8枠17番ベルーフから1枠1番クラージュシチー、4枠7番ブラックバゴ7枠13番ソールインパクト、4枠8番タケルラムセス、6枠12番バンビエール3枠5番クルーガー。日経新春杯のいい加減予想5枠9番サトノノブレスから4枠7番タマモベストプレイ、8枠18番トウシンモンステラ1枠2番ハギノハイブリット、2枠3番ホーカーテンペスト、3枠5番フーラブライト3枠6番アドマイヤブライト。
2015.01.17
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悪条件を問題にしなかった。ベルーフは栗東CWで併せ馬。激しい雨のなか、ダノンシーザー(3歳未勝利)を追い掛けてスタートすると、4角で内へ潜り込む。直線はぬかるんだ馬場をはね返す力強い走りで僚馬に一歩も譲らず、6F85秒4-40秒3-12秒4を記録。併入を果たした。 川田は「重い馬場でもしっかり走れていたし、時計も十分。いい内容だったと思う」と満足そうにうなずく。口向きを含めて現状では粗削りな部分が残るが、この日は真っすぐに駆け抜けて気性の幼さを封印。池江師は「向正面からはいい感じで行けた。少しは(難しい面が)ましになったかなと思う」とホッとした表情を見せた。 過去3戦は2000mにこだわり続けて(1)(2)(1)着の好成績。ただ2戦目は内へささる面をのぞかせ、前走は2角で頭を上げて若さを見せるなど、課題も抱えている。「どこへ飛んで行くか分からないような気性。3歳の夏頃に力をつけていく血統だし、まだまだですよ。コントロールが利くようになれば少し“光”が見えてくるんですけどね」とトレーナーは話す。重賞2勝の母レクレドールは、気性の激しさで知られたステイゴールドの全妹。陣営は難しさと向き合いながら、優秀なDNAを受け継ぐ良血馬の開花を目指す。「すぐに大人になればいいのだが、心配なのはその点だけ。何とか頑張ってほしい」と鞍上が力を込める逸材。能力を引き出し、初のタイトル獲得へ。クラシック本番へ弾みをつけたい。タケルラムセスの町田助手「動きは非常に良かった」/京成杯デビュー2連勝中のタケルラムセスが美浦Wで5F66秒5-38秒5-12秒7をマーク。軽快な走りを見せた。 先行したダンディーソル(5歳500万下)に4馬身遅れる形になったが、町田助手の表情に不安の色は見られない。「併せ馬といっても前に馬を置きたかっただけで、実質は単走みたいなもの。問題はない」と説明する。確かに一杯に追った相手に対して馬なりのままフィニッシュ。リズムを大事にして気分良く走らせた結果だ。「動きは非常に良かった」と状態の良さに太鼓判を押した。 新馬戦、寒竹賞ともにメンバー最速の上がりを繰り出して快勝。レースセンスが光る内容で連勝を決めた。「器用さがあるので舞台は合う。重賞でも頑張ってほしい」。無傷3連勝を決め、クラシック候補へと名乗りを上げる構えだ。ソールインパクト戸田師「賞金を加算したい」/京成杯ソールインパクトは美浦Wで僚馬カウウェラ(5歳500万下)との併せ馬で5F69秒1-39秒9-13秒1。0秒4追走から残り1Fで馬体を並べてそのまま併入した。「気持ちを整える感じの調整。楽に走れていた」と戸田師の感触は上々。「まだ子どもっぽさを残すが、経験を積みながら成長している。(2着以内で)賞金を加算したい」と力を込めた。 クラージュシチーは栗東CWで単走。5F69秒8-39秒8-12秒9を馬なりでマークした。高橋忠師は「先週やっているし、状態を確認する程度。輸送もあるからね。背中を使っていないから、その課題に取り組みながらやってきた」と追い切りの意図を説明した。騎乗した菱田も満足げに「反応がすごく良かった。以前よりも落ち着きがあって、精神面で成長している」と絶賛した。
2015.01.16
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タマモベストプレイは水曜朝、馬場開場時間も終わりを迎えようとしている午前10時半に栗東坂路に登場。行きたがる様子はなく、淡々と駆け上がり4F70秒3。軽いキャンターだが、前後とも関節の可動域が広く、柔らかく映る。ジャパンC10着後、少しレース間隔はあいたが、体は全く緩くなっていない。 鶴田助手は「さすがにジャパンCがハードなレースだったので、直後には少しゴトゴトしました。でも15-15を中心に少しのんびりさせたので、疲れは十分取れましたね」と中間の様子を説明する。 3走前の丹頂S(2600m)で勝利し、続く京都大賞典(2400m)では2着に入った。昨夏以降は長丁場での活躍が目を引く。「見た目はスラリとして胴も長いからね」と南井師。折り合いのつきやすい気性も長距離向きだ。 ともかく春の目標は天皇賞・春。鶴田助手は「昨年は天皇賞・春も有馬記念も除外で出られなかった。今年は出られるよう、賞金がほしいね」と意気込む。[3-1-1-1]と相性抜群の淀で2度目の重賞制覇を目指す。 昨年の覇者サトノノブレスは栗東坂路を4F64秒7で駆け上がり、木曜の追い切りに備えた。「順調な調整過程で、ここまできていますよ」と池江師。前走(11着)について「後ろからの競馬を選択しましたが、あの相手では前に行っても結果は同じだったと思います」と分析。「今回は受けて立つ立場になりますからね。期待しています」と堂々とした口ぶりで語った。ダコール中竹師は好調ぶりをアピールも「ハンデはちょつと見込まれたね」/日経新春杯前走のアンドロメダSを後方から鋭い末脚を生かして快勝したダコール。「7歳になって充実してきた感じだね」と中竹師は好調ぶりをアピールする。2年前は厳しい展開となり12着。「一瞬の脚を生かせる展開ならとは思うけど、ハンデはちょっと見込まれたね」と57キロの斤量を気にしていた。 じっくりと落ち着かせながらフーラブライドは栗東坂路を4F70秒3で上り、体をほぐした。55キロのハンデに「考えていた通りの斤量だよ」と木原師。そして「前走の愛知杯は勝った馬が強過ぎた感じだね。距離が延びるのは歓迎だし、好調を維持しているから。チャンスは十分にあると思う」と力を込めた。コスモロビン清水英師は変わり身を期待「絞れれば前走のようなことはない」/日経新春杯 コスモロビンは美浦Pで単走追い。しまいだけ伸ばし、5F69秒8-40秒8-12秒1を計時した。清水英師は「ずっと脚元を気にしながらの調整だったが、中間はコースで続けて3本追えた。今回はブリンカーを着ける予定。絞れれば前走のようなことはない」と変わり身を期待する。
2015.01.15
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14日、船橋競馬場で第59回船橋記念(4歳上・ダ1000m・1着賞金1000万円)が行われ、3番手でレースを進めた川島正太郎騎手騎乗の2番人気ナイキマドリード(牡9、船橋・川島正一厩舎)が、直線で逃げ粘る1番人気マスターエクレール(牝6、船橋・川島正一厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは59秒0(良)。 さらに3馬身差の3着に9番人気ピエールタイガー(牡7、大井・荒山勝徳厩舎)が入った。なお、3番人気ケイアイヘルメス(牡7、大井・佐宗応和厩舎)は故障発生による落馬のため、直線に入るところで競走を中止した。 勝ったナイキマドリードは、父ワイルドラッシュ、母スイートテイスト、その父Salt Lakeという血統。本馬はこのレースを2012年から続けて制しており、今回で4連覇達成となった。【勝ち馬プロフィール】◆ナイキマドリード(牡9)騎手:川島正太郎厩舎:船橋・川島正一父:ワイルドラッシュ母:スイートテイスト母父:Salt Lake馬主:小野誠治生産者:下河辺牧場通算成績:54戦17勝(JRA1戦0勝・重賞9勝)1 ナイキマドリード 0:59.02 マスターエクレール クビ3 ピェールタイガー 34 ハードデイズナイト クビ5 ウィキマジック 1/2単勝11 710円 複勝11 240円 4 120円 14 530円枠連 3-7 560円 馬連 4-11 1010円 枠単 7-3 1760円馬単 11-4 2780円 三連複 4-11-14 7590円三連単 11-4-14 42750円 ワイド 4-11 390円 11-14 2410円4-14 1180円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は的中も三連複ははずれ。
2015.01.14
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2014年に活躍した人馬を表彰する「NARグランプリ2014」の表彰馬、表彰者が以下のとおり決定した。表彰式典・祝賀会は、2月5日(木)に都内ホテルで行われる。・競走馬部門 年度代表馬・4歳以上最優秀牡馬 サミットストーン(牡6歳、船橋・矢野義幸厩舎) 2歳最優秀牡馬 ジャジャウマナラシ(浦和・小久保智厩舎) 2歳最優秀牝馬 ララベル(大井・荒山勝徳厩舎) 3歳最優秀牡馬 ハッピースプリント(大井・森下淳平厩舎) 3歳最優秀牝馬 トーコーニーケ(兵庫・吉行龍穂厩舎) 4歳以上最優秀牝馬 ピッチシフター(牝4歳、愛知・川西毅厩舎) ばんえい最優秀馬 インフィニティー(牡8歳、金田勇厩舎) 最優秀ターフ馬 プレイアンドリアル(牡3歳、川崎・河津裕昭厩舎) ダートグレード競走特別賞 ホッコータルマエ(牡5歳、JRA栗東・西浦勝一厩舎) この他、特別表彰馬として、1995年に報知杯4歳牝馬特別(JRA・GII)を勝った後、地方所属馬として初めてJRAのクラシック競走(桜花賞)に出走したライデンリーダーと、2001年~2008年まで8年連続で地方競馬のリーディングサイアーを獲得したアジュディケーティングの2頭が選ばれた。・調教師部門 最優秀勝利回数調教師賞 雑賀正光調教師(高知) 最優秀賞金収得調教師賞 小久保智調教師(浦和) 最優秀勝率調教師賞 川西毅調教師(愛知) 殊勲調教師賞 該当者なし・騎手部門 最優秀勝利回数騎手賞 田中学騎手(兵庫) 最優秀賞金収得騎手賞 御神本訓史騎手(大井) 最優秀勝率騎手賞 山口勲騎手(佐賀) 優秀新人騎手賞 石川倭騎手(北海道) 優秀女性騎手賞 岩永千明騎手(佐賀) ベストフェアプレイ賞 木村健騎手(兵庫) この他、殊勲騎手賞に、韓国での期間限定騎乗で2014年のソウル競馬場最優秀騎手となった倉兼育康騎手(高知)が選ばれた。 また、特別賞として、地方競馬通算3000勝を達成した大河原和雄騎手(ばんえい)、木村健騎手(兵庫)、向山牧騎手(笠松)の3名と、長年にわたって地方競馬を牽引し、2014年9月に亡くなった川島正行元調教師(船橋)、競馬実況アナウンサーとしてのキャリアが世界最長としてギネス世界記録に認定された、吉田勝彦氏(兵庫県競馬の実況アナウンサー)が、それぞれ選出された。
2015.01.13
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皐月賞と同舞台で行われる京成杯。今年は東京スポーツ杯2歳Sで0.2秒差の5着だったクラージュシチーや、ホープフルSで行き場をなくしながら3着まで追い上げたブラックバゴ、芝2000mで3戦2勝のベルーフなどがエントリーしてきた。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/18(日) 京成杯(3歳・GIII・中山芝2000m) クラージュシチー(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)は未勝利戦を圧勝して挑んだ東京スポーツ杯2歳Sで0.2秒差の5着。最後に伸びきれなかったものの、スタートが今一つで、直線でも前に入られ一旦外に持ち出すロスがあった中でゴール前までは上位争いに加わっており、力のあるところは見せたと言ってもいいだろう。コースは東京より中山の方が合っていそうで、巻き返しての重賞初制覇に期待が掛かる。 ブラックバゴ(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)は前走のホープフルSで内を回って直線に入ったが、そこで行き場をなくしてしまった。それでも進路ができて追い出されてからは一気の伸びを見せて2着とハナ差の3着に入り、能力の高さを見せた。今回スムーズな競馬ができれば勝ち負け必至だろう。 ベルーフ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)はデビューから芝2000m戦のみに出走して3戦2勝。負けた2戦目の百日草特別もレコード決着での2着に入っており、重賞のここでも互角以上にやれる素質は十分にあるだろう。 その他、東京スポーツ杯2歳S3着・ホープフルS4着と力をつけているソールインパクト(牡3、美浦・戸田博文厩舎)、デビュー2連勝中のタケルラムセス(牡3、美浦・田村康仁厩舎)、エリカ賞でベルーフと0.1秒差の2着だったクルーガー(牡3、栗東・高野友和厩舎)、唯一の3勝馬コスモナインボール(牡3、美浦・和田雄二厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時35分。サトノノブレスが得意コースで連覇を目指す/日経新春杯の見どころ昨年のこのレースを制したサトノノブレスが今年も出走予定。昨秋はGIでも通用する手応えを感じさせ、今年は更なる飛躍が期待されるだけに、ここで連覇を果たして飛躍の足掛かりとしたいところ。他にも中・長距離路線で実績のある馬が揃い、これらがサトノノブレスの連覇を阻むのか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/18(日) 日経新春杯(4歳上・GII・京都芝2400m) サトノノブレス(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)は昨年の覇者。秋の天皇賞では前が詰まって力を出し切ることができなかったが、続く金鯱賞では力を示して2着に入った。有馬記念は後方から運び過ぎて惨敗したが、勝った昨年よりも良い状態でここに臨めそう。京都コースへの適性も高く、ここは巻き返し必至の場面だ。 タマモベストプレイ(牡5、栗東・南井克巳厩舎)はジャパンCでは惨敗したが、その前の京都大賞典では勝ちに等しい内容の2着。前で立ち回れる強みがあって、ここも上位争いに持ち込めそうだ。 その他、条件適性が高く巻き返しが期待できるフーラブライド(牝6、栗東・木原一良厩舎)、京都コースの中距離での前進が期待されるハギノハイブリッド(牡4、栗東・松田国英厩舎)、前走オープン勝ちで勢いのあるダコール(牡7、栗東・中竹和也厩舎)、距離適性が魅力のトウシンモンステラ(牡5、栗東・村山明厩舎)辺りも好走圏内。発走は15時45分。船橋記念のいい加減予想3枠4番マスターエクレールから4枠6番モレサンドニ、8枠13番ウィキマジック6枠10番オペロンホワイト、7枠11番ナイキマドリード、7枠12番エーシンブランコス2枠2番トレボーネ。
2015.01.13
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1/12(祝月)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 11-12-13-4-14払戻金 700,140円的中票数 553票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 5,531,115票発売金額 553,111,500円▼1レース目 京都9R 飛梅賞勝馬:11.プレシャスルージュ人気:1番人気残票:1,347,662票▼2レース目 中山10R 迎春S勝馬:12.トーセンアルニカ人気:2番人気残票:217,285票▼3レース目 京都10R 舞鶴特別勝馬:13.エクストラゴールド人気:2番人気残票:63,443票▼4レース目 中山11R フェアリーS勝馬:4.ノットフォーマル人気:11番人気残票:1,390票▼5レース目 京都11R 淀短距離S勝馬:14.エイシンブルズアイ人気:1番人気残票:553票
2015.01.12
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12日、中山競馬場でフェアリーS(3歳・牝・GIII・芝1600m)が行われ、先手を取った黛弘人騎手騎乗の11番人気ノットフォーマル(牝3、美浦・中野栄治厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、スタートで遅れるも道中外からポジションを上げ直線でも伸びた8番人気ローデッド(牝3、栗東・荒川義之厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒2(良)。 さらに3/4馬身差の3着は、3番人気テンダリーヴォイス(牝3、美浦・萩原清厩舎)と2番人気コートシャルマン(牝3、栗東・松永幹夫厩舎)の際どい争いとなったが、テンダリーヴォイスに軍配が上がった。コートシャルマンはハナ差の4着。なお、1番人気カービングパス(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は8着に終わった。 勝ったノットフォーマルは、父ヴァーミリアン、母リミッターブレイク、その父マンハッタンカフェという血統。昨年7月のデビューから8戦目での重賞初制覇で、父ヴァーミリアンにとっても産駒初の重賞V。また、鞍上の黛弘人騎手もこれが初めての重賞勝利となった。【勝ち馬プロフィール】◆ノットフォーマル(牝3)騎手:黛弘人厩舎:美浦・中野栄治父:ヴァーミリアン母:リミッターブレイク母父:マンハッタンカフェ馬主:芳賀克也生産者:千代田牧場通算成績:8戦2勝(重賞1勝)1 ノットフォーマル 1:35.22 ローデッド 3/43 テンダリーヴォイス 3/44 コートシャルマン ハナ5 メイショウメイゲツ 3/4単勝4 3490円 複勝4 720円 15 600円 1 260円枠連 2-6 10350円 馬連 4-15 32220円 馬単 4-15 68300円三連複 1-4-15 53320円 三連単 4-15-1 482170円ワイド 4-15 7640円 1-4 2730円 1-15 1850円きょうも隣の島での仕事だったために馬券の購入は見送った。昨日の予想結果。馬連だと2着4着、3着4着。三連複だと2着3着4着とはずれていたために購入見送りは正解だったようです。
2015.01.12
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1/11(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 5-6-5-13-9払戻金 16,442,740円的中票数 27票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 6,342,201票発売金額 634,220,100円▼1レース目 京都9R 許波多特別勝馬:5.エーシンハクリュー人気:3番人気残票:814,247票▼2レース目 中山10R 初咲賞勝馬:6.オメガキングティー人気:9番人気残票:19,238票▼3レース目 京都10R 羅生門S勝馬:5.ワンダーコロアール人気:2番人気残票:3,570票▼4レース目 中山11R ポルックスS勝馬:13.イッシンドウタイ人気:7番人気残票:179票▼5レース目 京都11R シンザン記念勝馬:9.グァンチャーレ人気:2番人気残票:27票
2015.01.11
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11日、京都競馬場でシンザン記念(3歳・GIII・芝1600m)が行われ、中団後方でレースを進めた武豊騎手騎乗の2番人気グァンチャーレ(牡3、栗東・北出成人厩舎)が、逃げ粘る4番人気レンイングランド(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)をゴール前で捕らえて先頭に立ち、さらに後方追走から最後の最後で一気に差を詰めてきた9番人気ロードフェリーチェ(牡3、栗東・昆貢厩舎)をアタマ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分34秒8(良)。 さらにハナ差の3着に3番人気ナヴィオン(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)が入った。なお、1番人気ダッシングブレイズ(牡3、栗東・吉村圭司厩舎)はナヴィオンとクビ差の4着に終わった。逃げたレンイングランドは5着。 勝ったグァンチャーレは、父スクリーンヒーロー、母チュウオーサーヤ、その父ディアブロという血統。昨年7月のデビューから6戦目での重賞初制覇で、父スクリーンヒーローにとってもこれが産駒初の重賞Vとなった。また、鞍上の武豊騎手はデビュー年度から29年連続の重賞勝利となり、昨年並んでいた岡部幸雄元騎手の記録を抜いて単独トップに立った。【勝ち馬プロフィール】◆グァンチャーレ(牡3)騎手:武豊厩舎:栗東・北出成人父:スクリーンヒーロー母:チュウオーサーヤ母父:ディアブロ馬主:松本俊廣生産者:中央牧場通算成績:6戦2勝(重賞1勝)1 グァンチャーレ 1:34.82 ロードフェリーチェ アタマ3 ナヴィオン ハナ4 ダッシングブレイズ クビ5 レンイングランド クビ単勝9 500円 複勝9 190円 11 350円 12 210円枠連 7-8 440円 馬連 9-11 4080円 馬単 9-11 6320円三連複 9-11-12 8220円 三連単 9-11-12 43840円ワイド 9-11 1360円 9-12 740円 11-12 1700円きょうは隣の島での仕事だったために馬券の購入は見送った。予想結果、三連複の上から5頭ボックスだったら的中でした。フェアリーSのいい加減予想1枠2番コートシャルマンから1枠1番テンダリーヴォイス、5枠10番カービングパス5枠9番エヴァンジル、3枠6番オーミアリス、8枠16番トーセンラーク8枠15番ローデッド。
2015.01.11
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本日、中山・京都競馬場のウイナーズサークルで平成26年度・厩舎関係者表彰の表彰式が行われた。 表彰式の参加者コメントは以下の通り。●戸崎圭太騎手(優秀騎手賞)「JRA移籍2年目で賞をとれて嬉しいです。このような賞をとれたのはファンの皆さんのおかげだと思うので、今年も応援よろしくお願いします」●大野拓弥騎手(フェアプレー賞)「2年連続でこの賞を受賞することを目標の1つにしていたので、嬉しいです。今年も競馬を盛り上げられるようにがんばりますので、応援よろしくお願いします」●柴山雄一騎手(フェアプレー賞)「昨年はいい馬にたくさん乗せていただき、成績もよかったので、すごく嬉しいです。今年も気をつけて騎乗し、いい成績を残せるようにしたいと思います」●田辺裕信騎手(フェアプレー賞)「ファンも騎手もみんなが納得したレースをするのがいちばんだと思うので、この賞をとれて嬉しいです。今年もフェアに乗るので、応援よろしくお願いします」●松若風馬騎手(最多勝利新人騎手賞)「本当にたくさんの方に支えていただき、ここまで勝つことができました。昨年の目標であった新人賞をとれて、うれしく思います。通算100勝して自力で減量をとれるようにがんばりたいと思います」●音無秀孝調教師(新人騎手育成賞)「松若騎手の活躍は師匠としてうれしいです。たくさんのオーナー、調教師、厩舎関係者の皆様のご支援、ご協力の賜物だと思っています。この場をお借りして御礼申し上げます。松若騎手には、もっと上を目指してがんばって欲しいと思っています」シンザン記念のいい加減予想7枠10番ダンシングブレイズから8枠12番ナヴィオン、7枠9番ヴァンチャーレ4枠4番レイングランド、8枠11番ロードフェリーチェ、2枠2番サトノフラム5枠6番クイーンズターフ。
2015.01.10
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国内の重賞最多出走記録などを持つ笠松のトウホクビジン(牝9、笠松・笹野博司厩舎)が、9日に笠松競馬場で行われる第20回白銀争覇(4歳上・ダ1400m・1着賞金180万円)でラストランを迎える。 同馬は2008年9月に岩手所属馬としてデビュー。その後笠松へ移籍し、ここまで日本各地の交流重賞やダートグレード競走に出走し続け、重賞最多出走(1973年以降)、地方競馬全場出走(現存する競馬場に限る)などの記録を打ち立てた。重賞は2013年のシアンモア記念(盛岡)など5勝。今回の白銀争覇が163戦目となる。 引退後は北海道のビッグレッドファームで繁殖入りする予定。【プロフィール】◆トウホクビジン(牝9)厩舎:笠松・笹野博司父:スマートボーイ母:ミリョク母父:Riverman馬主:ホースケア生産者:グランド牧場通算成績:162戦13勝(JRA6戦0勝・重賞5勝)ノゾミダイヤが断然人気に応え重賞連勝/白銀争覇 9日、笠松競馬場で第20回白銀争覇(4歳上・ダ1400m・1着賞金180万円)が行われ、先団の後ろでレースを進め、3~4コーナーで前に並びかけた大畑雅章騎手騎乗の1番人気ノゾミダイヤ(牡4、愛知・錦見勇夫厩舎)が、直線で抜け出し、後方追走から差を詰めてきた4番人気エーシンユリシーズ(牡6、兵庫・橋本忠男厩舎)をクビ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分27秒5(良)。 さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気タッチデュール(牝6、笠松・笹野博司厩舎)が入った。なお、3番人気エリモミヤビ(牝7、兵庫・飯田良弘厩舎)は4着に終わった。また、これがラストランとなった5番人気トウホクビジン(牝9、笠松・笹野博司厩舎)は道中逃げて、最後は6着という結果だった。 勝ったノゾミダイヤは、父メイショウサムソン、母ポートムテキ、その父バブルガムフェローという血統。前走の東海ゴールドCに続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ノゾミダイヤ(牡4)騎手:大畑雅章厩舎:愛知・錦見勇夫父:メイショウサムソン母:ポートムテキ母父:バブルガムフェロー馬主:鈴置正文生産者:信成牧場通算成績:25戦13勝(重賞4勝)
2015.01.09
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交流重賞で4勝をあげたセレスハントが昨年の兵庫ゴールドトロフィーで現役生活を引退し、北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となることがわかった。昨年12月28日に同スタッドに入厩し、現在は来たるべきシーズンに備えている。 2歳8月に新潟競馬場でデビューし、4戦2勝。3歳夏頃からダートを中心に使われるようになって素質に磨きをかけ、3歳暮れにオープン入り。その後、クラス再編成によって一度は準オープンに下がったが、4歳秋のペルセウスSに勝利したあとは長くダートの重賞戦線で活躍した。通算成績はJRAで38戦8勝、地方交流で23戦4勝。サマーチャンピオン、東京スプリント、北海道スプリントC(2回)などに勝利している。サンカルロが種牡馬生活を送る優駿SSに到着2011、12年の阪神カップなど短距離重賞で4勝を挙げたサンカルロ(牡9歳 美浦・大久保洋吉厩舎)が、1月4日に競走馬登録を抹消。5日午前、種牡馬生活を送る北海道新冠郡の優駿スタリオンステーションに到着した。 同馬は、父シンボリクリスエス、母ディーバ、母の父クラフティプロスペクターという血統で、白老町の社台コーポレーション白老ファームの生産馬。 通算成績は49戦6勝2着4回3着6回。500キロ前後の雄大な馬格から繰り出す追い込みを武器に3歳春のニュージーランドトロフィーで重賞初勝利。高松宮記念2着2回、スプリンターズS3着とGI勝利はならなかったが、阪神C2連覇のほか阪急杯にも勝利し、496,215,000円(付加賞含む)を稼ぎ出した。トーセンラー引退、種牡馬に 2013年のマイルチャンピオンシップ(GI)などを制したトーセンラー(牡6歳〔抹消時〕、栗東・藤原英昭厩舎)は、2014年12月28日付けで競走馬登録を抹消した。 トーセンラーは、北海道勇払郡安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる予定。重賞勝鞍 2011年 きさらぎ賞(GIII) 2013年 京都記念(GII) 2013年 マイルチャンピオンシップ(GI)JRA通算成績 25戦4勝 獲得賞金4億6097万6000円(付加賞含む) トーセンラーは、2010年11月に京都でデビュー勝ちをおさめた。明け3歳になり、4戦目のきさらぎ賞で重賞初制覇を飾る。3冠レースでは、オルフェーヴルの後塵を拝した。古馬になっても中・長距離路線を歩み、2013年の京都記念で重賞2勝目を挙げる。その年の秋にはマイルチャンピオンシップに挑み、初めてのマイル戦ということで注目を集めたが、見事追い込みが決まりGI初制覇となった。同時に武豊騎手のGI100勝も達成された。去年暮れの有馬記念での8着が最後のレースだった。
2015.01.08
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8日、浦和競馬場で第58回ニューイヤーC(3歳・ダ1600m・1着賞金1200万円)が行われ、先手を取った吉原寛人騎手騎乗の4番人気ラッキープリンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)が、そのまま先頭を譲らずゴールまで駆け抜け、終始2番手追走の5番人気ノースノース(牡3、船橋・林正人厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分44秒0(良)。 さらに1馬身差の3着に1番人気オウマタイム(牡3、船橋・林正人厩舎)が入った。なお、2番人気パーティメーカー(牡3、浦和・小久保智厩舎)は4着、3番人気コンドルダンス(牡3、船橋・斉藤敏厩舎)は6着に終わった。 勝ったラッキープリンスは、父サイレントディール、母ウォータートスカ、その父オペラハウスという血統。デビューから8戦目での重賞初制覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ラッキープリンス(牡3)騎手:吉原寛人厩舎:浦和・小久保智父:サイレントディール母:ウォータートスカ母父:オペラハウス馬主:国田正忠生産者:畔高牧場通算成績:8戦5勝(重賞1勝)1 ラッキープリンス 1:44.02 ノースノース 23 オウマタイム 14 パーティメーカー クビ5 ビービーキャリバー アタマ単勝1 560円 複勝1 210円 3 280円 8 130円枠連 1-3 2690円 馬連 1-3 3000円 枠単 1-3 4470円馬単 1-3 5670円 三連複 1-3-8 2590円三連単 1-3-8 20170円 ワイド 1-3 860円 1-8 390円3-8 520円
2015.01.08
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2012年のマイルチャンピオンシップ(GI)などに優勝したサダムパテック(牡7 栗東・西園正都厩舎)は、きょう1月7日付けで競走馬登録を抹消した。今後は北海道新冠郡新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定。通算成績は30戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞は5勝、上記マイルチャンピオンシップ(GI)のほか、2010年の東京スポーツ杯2歳S(GIII)、2011年の弥生賞(GII)、2012年の京王杯SC(GII)、2014年の中京記念(GIII)に勝利。昨年暮れの阪神C(GII)11着がラストランとなった。ジェンティルドンナ、競走馬登録を抹消2012年度、2014年度のJRA賞年度代表馬に選出されたジェンティルドンナ(※牝5 栗東・石坂正厩舎)は、2014年12月28日付で競走馬登録を抹消した。今後は北海道勇払郡安平町のノーザンファームで繁殖牝馬となる予定。 ※馬齢は抹消時点のものジェンティルドンナの通算成績は19戦10勝、GIは国内海外合わせて7勝。6日(火)に、自身2度目のJRA賞年度代表馬に選出された。
2015.01.07
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JRAは6日、2014年度JRA賞の年度代表馬と競走馬各部門の受賞馬を以下のとおり発表した。授賞式は26日に開かれる予定。 年度代表馬 ジェンティルドンナ(栗東・石坂正厩舎) 最優秀2歳牡馬 ダノンプラチナ(美浦・国枝栄厩舎) 最優秀2歳牝馬 ショウナンアデラ(美浦・二ノ宮敬宇厩舎) 最優秀3歳牡馬 イスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎) 最優秀3歳牝馬 ハープスター(栗東・松田博資厩舎) 最優秀4歳以上牡馬 ジャスタウェイ(栗東・須貝尚介厩舎) 最優秀4歳以上牝馬 ジェンティルドンナ(栗東・石坂正厩舎) 最優秀短距離馬 スノードラゴン(美浦・高木登厩舎) 最優秀ダートホース ホッコータルマエ(栗東・西浦勝一厩舎) 最優秀障害馬 アポロマーベリック(美浦・堀井雅広厩舎)ジェンティルドンナの関係者のコメント2014年度JRA賞年度代表馬に選ばれたジェンティルドンナの関係者のコメントが、JRAから発表された。馬主である(有)サンデーレーシング代表の吉田俊介氏「年度代表馬に選出いただき、大変光栄に思います。昨年のジェンティルドンナは春にドバイシーマクラシックに優勝、また引退レースだった有馬記念で強豪を抑えて見事に有終の美を飾ってくれました。3年以上にわたった競走生活を無事に終えることができ、最後にまたこのような賞をいただき、ありがとうございました」石坂正調教師「受賞は1年を通じた活躍が評価されたと思います。春にドバイシーマクラシックを勝った後、秋2戦は東京で勝てませんでしたが、有馬記念を使うにあたり、初めての中山や右回り等いろいろな話もありましたが、こういうことをものともせず、最後の有馬記念で勝てたことがインパクトも大きく良かったと思います。最後まで応援していただいたファンの皆様に感謝します」戸崎圭太騎手「引退の年に年度代表馬になれたことを光栄に思いますし、その馬に乗れたことを幸せに感じます。引退はしますが、繁殖ということで良い仔が出てくれると思うので、応援してもらいたいですし、自分もまたその仔に乗りたいと思います」
2015.01.06
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過去にはダイワスカーレット、オルフェーヴル、ジェンティルドンナといった後の名馬が出走してきたシンザン記念。今年ここからクラシックへと飛躍する馬は現れるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/11(日) シンザン記念(3歳・GIII・京都芝1600m) ナヴィオン(牡3、栗東・橋口弘次郎厩舎)は前走の朝日杯FSで11着に終わった。直線で勢いがつきかけたところで他馬が壁になった場面もあったが、それ以上に馬場の悪さが影響した様子。OP勝ち、デイリー杯2歳S3着など今回のメンバーでは実績上位で、巻き返しての初重賞制覇に期待が掛かる。 グァンチャーレ(牡3、栗東・北出成人厩舎)は前走の東京スポーツ杯2歳Sで直線内を狙ったものの、前が全く開かなかった。それでも最後には差を詰めており、力のあるところは見せた。スムーズな競馬ができれば、ここでの上位争いは十分に可能だろう。 ダッシングブレイズ(牡3、栗東・吉村圭司厩舎)は前走のこうやまき賞でハナ差敗れたが、これはスタートが今一つだったことや、直線で少し寄られる不利があった分のものだろう。重賞のここでも互角以上にやれる素質は持っている。 その他、既に3勝を挙げているレンイングランド(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)、紅一点ながら唯一のディープインパクト産駒クイーンズターフ(牝3、栗東・須貝尚介厩舎)、新馬戦の内容を見直したいサトノフラム(牡3、栗東・安田隆行厩舎)なども上位進出を窺う。発走は15時45分。オーミアリスが重賞2勝目を狙う/フェアリーSの見どころ今年のフェアリーSには重賞2勝目を狙うオーミアリスや、コートシャルマン・トーセンラークなどクラシックへ向けて賞金を加算しておきたい面々が揃った。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/12(祝月) フェアリーS(3歳・GIII・中山芝1600m) オーミアリス(牝3、栗東・藤沢則雄厩舎)は新馬、小倉2歳Sと連勝。間隔をとって臨んだ前走の阪神JFでは道中で落鉄しながらも後方から9着までは差を詰め、その末脚の確かさを見せた。一叩きされて臨む今回は更なる切れが見込め、差し切りに期待が掛かる。 コートシャルマン(牝3、栗東・松永幹夫厩舎)は、阪神JFで10着と惨敗を喫してしまったが、ここに入れば力上位。中山のマイルも合いそうで、巻き返しが期待される。 トーセンラーク(牝3、美浦・菅原泰夫厩舎)は前走の阪神JFでは見せ場がなかったが、他は芝・ダート問わず堅実に走っている。オープン勝ちに重賞3着と、このメンバーなら実績上位。前走17着からの巻き返しが期待される。 その他、アルテミスSは10着だったが他では堅実に走っているテンダリーヴォイス(牝3、美浦・萩原清厩舎)、赤松賞3着のカービングパス(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)なども賞金加算を狙う。発走は15時35分。
2015.01.06
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京都11Rの万葉ステークス(4歳以上オープン・芝3000m)は、3番人気ステラウインド(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは3分08秒5。アタマ差の2着に6番人気シャンパーニュが、クビ差の3着に4番人気ニューダイナスティがそれぞれ入線。ステラウインドは美浦・尾関知人厩舎の6歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母ビーウインド(母の父スピニングワールド)。通算成績は21戦6勝となった。レース後のコメント1着 ステラウインド(武豊騎手)「手応えはよく、うまく脚もたまりました。距離は決して向いてはいませんが、状態のよさを生かして終いまでがんばってくれました」2着 シャンパーニュ(小崎綾也騎手)「逃げ馬を行かせて、2番手からのレース。道中はうまく脚もたまって、この馬の持ち味であるパワーと粘りを十分に発揮してくれました。ただ、逃げ馬が思ったより早めに減速したことで、勝ち馬に内をすくわれました」4着 ショウナンラグーン(吉田豊騎手)「うまくもぐり込んで、脚を使ってくれました。力をつけています。何とか大きい舞台でがんばってもらいたい馬ですからね」5着 スノードン(松山弘平騎手)「前残りになりそうだったので、ある程度の位置でレースを運びました。4コーナーでも手応えよく、一瞬脚を使ってくれましたが、最後甘くなって差し返されました」1 ステラウインド 3:08.52 シャンパーニュ アタマ3 ニューダイナスティ クビ4 ショウナンラグーン クビ5 スノードン クビ単勝3 710円 複勝3 240円 7 420円 4 260円枠連 3-5 4340円 馬連 3-7 6250円 馬単 3-7 11740円三連複 3-4-7 13030円 三連単 3-7-4 86780円ワイド 3-7 1960円 3-4 930円 4-7 1620円
2015.01.05
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1/4(日)のWIN5対象レースの結果は、以下の通り。的中馬番 6-3-1-2-4払戻金 631,570円的中票数 743票次回へのキャリーオーバー 0円発売票数 6,703,698票発売金額 670,369,800円▼1レース目 京都9R 福寿草特別勝馬:6.バイガエシ人気:2番人気残票:1,199,018票▼2レース目 中山10R ジュニアC勝馬:3.ナイトフォックス人気:1番人気残票:370,492票▼3レース目 京都10R 初夢S勝馬:1.マイネルクロップ人気:3番人気残票:52,330票▼4レース目 中山11R 中山金杯勝馬:2.ラブリーデイ人気:4番人気残票:6,640票▼5レース目 京都11R 京都金杯勝馬:4.ウインフルブルーム人気:5番人気残票:743票
2015.01.04
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4日、中山競馬場で中山金杯(4歳上・GIII・芝2000m)が行われ、先団の後ろでレースを進めたF.ベリー騎手騎乗の4番人気ラブリーデイ(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばし、3~4コーナーで先に動いて一旦先頭に立っていた1番人気ロゴタイプ(牡5、美浦・田中剛厩舎)を捕らえ、これに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒8(良・コースレコード)。 さらに3/4馬身差の3着に5番人気デウスウルト(セ7、栗東・平田修厩舎)が入った。なお、3番人気ラブイズブーシェ(牡6、栗東・村山明厩舎)は14着、2番人気マイネルミラノ(牡5、美浦・相沢郁厩舎)は15着に終わった。 勝ったラブリーデイは、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、その父ダンスインザダークという血統。2012年8月のデビューから通算18戦目での重賞初制覇を果たした。鞍上のF.ベリー騎手、本馬を管理する池江泰寿調教師はともに昨年のオーシャンブルーに続く連覇となった。【勝ち馬プロフィール】◆ラブリーデイ(牡5)騎手:F.ベリー厩舎:栗東・池江泰寿父:キングカメハメハ母:ポップコーンジャズ母父:ダンスインザダーク馬主:金子真人ホールディングス生産者:ノーザンファーム通算成績:18戦4勝(重賞1勝)1 ラブリーデイ 1:57.82 ロゴタイプ 1.1/43 デウスウルト 3/44 パッションダンス 1.1/45 アイスフォーリス 3/4単勝2 610円 複勝2 200円 4 170円 5 220円枠連 1-2 590円 馬連 2-4 1540円 馬単 2-4 2880円三連複 2-4-5 3630円 三連単 2-4-5 16690円ワイド 2-4 570円 2-5 770円 4-5 760円ウインフルブルームがしぶとく逃げ切り重賞初V/京都金杯 4日、京都競馬場で京都金杯(4歳上・GIII・芝1600m)が行われ、先手を取った池添謙一騎手騎乗の5番人気ウインフルブルーム(牡4、栗東・宮本博厩舎)が、そのまま直線に入り、一旦は2番手を追走していた1番人気グランデッツァ(牡6、栗東・平田修厩舎)に並ばれたものの、これを競り落として再び抜け出し、最後は直線で最内を突いて伸びてきた4番人気エキストラエンド(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)をクビ差退けて優勝した。勝ちタイムは1分32秒8(良)。 さらに1/2馬身差の3着に7番人気マイネルメリエンダ(牡4、美浦・和田正一郎厩舎)が入った。なお、2番人気フルーキー(牡5、栗東・角居勝彦厩舎)は4着、グランデッツァはゴール前で後続に捕まり5着に終わった。 勝ったウインフルブルームは、父スペシャルウィーク、母ハナノメガミ、その父サクラユタカオーという血統。朝日杯FS、皐月賞とGIで2度3着に入っていた実力馬がここで初めての重賞制覇を果たした。【勝ち馬プロフィール】◆ウインフルブルーム(牡4)騎手:池添謙一厩舎:栗東・宮本博父:スペシャルウィーク母:ハナノメガミ母父:サクラユタカオー馬主:ウイン生産者:ビッグレッドファーム通算成績:11戦4勝(重賞1勝)1 ウインフルブルーム 1:32.82 エキストラエンド クビ3 マイネルメリエンダ 1/24 フルーキー 3/45 グランデッツァ 1/2単勝4 710円 複勝4 280円 1 230円 2 460円枠連 1-2 1600円 馬連 1-4 2390円 馬単 4-1 4960円三連複 1-2-4 12420円 三連単 4-1-2 69520円ワイド 1-4 880円 2-4 1480円 1-2 1740円中山金杯は馬連と三連複で昨日の予想の上から4頭ボックスにて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。京都金杯は三連複の5頭ボックス(アズマシャトルを切って)の5頭ボックスのみで購入。結果、3着に入ったマイネルメリエンダがなく1着2着4着ではずれ。
2015.01.04
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3日、川崎競馬場で第51回報知オールスターC(4歳上・ダ2100m・1着賞金1500万円)が行われ、中団後方でレースを進め、2周目向正面から進出して3~4コーナーで先頭に立った森泰斗騎手騎乗の1番人気ドラゴンエアル(牡4、川崎・高月賢一厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、2着の10番人気カキツバタロイヤル(牡9、船橋・函館一昭厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分18秒2(良)。 さらに2馬身差の3着に4番人気バトードール(牡8、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、2番人気カリバーン(セ8、大井・藤田輝信厩舎)は5着、3番人気アウトジェネラル(牡5、大井・藤田輝信厩舎)は12着に終わった。 勝ったドラゴンエアルは、父タイムパラドックス、母シルクアウローラ、その父クロフネという血統。前走のダービーグランプリ(水沢)に続く重賞連勝となった。【勝ち馬プロフィール】◆ドラゴンエアル(牡4)騎手:森泰斗厩舎:川崎・高月賢一父:タイムパラドックス母:シルクアウローラ母父:クロフネ馬主:窪田康志生産者:千代田牧場通算成績:13戦3勝(重賞2勝)1 ドラゴンエアル 2:18.22 カキツバタロイヤル 1.1/23 バトードール 24 トラバージョ 15 カリバーン 2.1/2単勝14 310円 複勝14 140円 4 450円 1 220円枠連 3-8 830円 馬連 4-14 4010円 枠単 8-3 1370円馬単 14-4 5070円 三連複 1-4-14 10920円三連単 14-4-1 49820円 ワイド 4-14 1320円1-14 910円 1-4 2520円中山金杯のいい加減予想2枠4番ロゴタイプから1枠1番マイネルミラノ、3枠5番デウスウルト、1枠2番ラブリーデイ7枠14番ラブイズブーシェ、6枠12番クランモンタナ、4枠7番メイショウナルト。京都金杯のいい加減予想4枠7番フルーキーから4枠8番グランテッツァ、3枠5番シェルビー1枠1番エキストラエンド、8枠16番アズマシャトル、2枠4番ウインフルブルーム。
2015.01.03
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1月4日(日)に中山競馬場で行われる中山金杯(GIII・芝2000m)に出走を予定している美浦所属の4頭について、陣営に取材した。 1000万、準OPと2連勝中のマイネルミラノ(牡5・美浦・相沢郁)について相沢調教師のコメント。「前走は1800mだったので、あれだけ暴走気味のレースでも勝てましたが、2000mでは厳しいでしょうね。今回は逃げ馬が多くいるので、乗り方が難しそうですね。体は絞れていると思っていたのですが、体重を計ったら予想よりも絞れていませんでした。ただ追い切りの動きは良かったですよ。レースでは前走同様、ブリンカー着用予定です。展開次第だと思いますので、あとはジョッキーに任せます」 担当の荒木健太郎助手は、「普段はミーちゃんと呼んでいます(笑)。脚元も内蔵も丈夫な馬ですね。ただ馬が嫌いなのか怖がりの面があって、他の馬が近くに来たら怒っています。厩舎に来た時から大人しくて、手がかからない馬です」と同馬について教えてくれたが、その言葉通り、写真撮影中も微動だにせずポーズを取っていた姿が印象的だった。 同厩舎のアイスフォーリス(牝6)について、相沢調教師のコメント。「能力的にも状態的にも、一発があってもおかしくないです。こちらはマイネルミラノとは逆の脚質なので、前がやりあってくれて差して来ることのできる展開になってくれればと思います。雨がダメなので、天気が鍵ですね」 マイネルフロスト(牡4・美浦・高木登)について、高木調教師のコメント。「追い切りは、先週よりも反応が良くなっていますね。ここに向けて間に合ってくれましたし、力は出せるでしょう。今後につながる競馬を期待したいですね」 ケイアイエレガント(牝6・美浦・尾形充弘)について、尾形調教師のコメント。「前走のクイーンS(7着)は、速いペースで逃げた馬につられた形になってしまいましたね。挫石の影響もあったのかもしれませんけど、それも良くなりました。順調に来ていますし、追い切りは少し重いかなと思いましたが、このひと追いで変わってきてくれればと思います。京都牝馬S(1/24)につながる競馬をしてほしいですね」マイネルメリエンダ、京都金杯厩舎情報/美浦トレセンニュース 1月4日(日)、京都競馬場で行われる京都金杯(GIII・芝1600m)に出走予定の、マイネルメリエンダ(牡4・美浦・和田正一郎)について、管理する和田調教師に取材した。「前走のキャピタルS(5着)は、古馬のオープンクラスの馬とも差のない競馬でした。最後は馬場の悪いところに入りましたし、オープンでも通用する感触がありました。飼い葉を食わしこんでパワーアップもしてきていますし、以前に比べるとメンタル面も成長し、折り合えるようになってきました。気持ちと体が噛み合ってきたと思います。現在も成長中ですし、今後もっと良くなってきそうな感じもありますね。 先週末(12/28)にウッドチップコースで結構やっていますから、今週(12/31)は、坂路で無理をしない程度にサラッとやりました。坂路は馬場が重かったですが楽に動いていますし、予定通りに順調に来ていて、走れる態勢にあります。京都コースも問題ないですし、輸送も慣れているので心配はしていません。心身ともに成長し、昨年春よりは力をつけています。重賞でも通用してほしいですね」
2015.01.02
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四肢を大きく伸ばし、弾むように美浦Wを駆け抜けた。ロゴタイプが抜群の動きを披露。しまい重点に追われ、5F65秒1-37秒5-12秒0で最終リハを終えた。「1週前にしっかりやっているので、きょうは最後の反応を確かめたかった。“グッ”と来たよね。内を回ったから時計は少し速いけど、いい反応でした」と田中剛師は手綱越しの感触を伝える。首を上手に使い、推進力あふれる本来の走りが戻り「このケイコの感じを実戦でも発揮してほしいね」と復活への手応えを口にした。 4歳シーズンは5戦未勝利。「馬場が悪かったり、距離が問題だったり。いろいろ、かみ合っていなかった」と指揮官は振り返る。再スタートの舞台は皐月賞でレコードVを決めた中山芝2000mだ。「得意の中山。仕切り直しですね」。GIホースが、思い出の地で輝きを取り戻す。重賞2勝馬ユールシンギングの勢司師「前進気勢をつけるように調教してきた/中山金杯ユールシンギングは美浦Pでロンギングエース(4歳500万下)を2馬身追走。鋭い伸びで2馬身先着を決めた。5F66秒8-37秒1-11秒7。「前進気勢をつけるように調教してきた。体が弱くて、今までは追い込めなかったけどね。それが競馬につながれば」と勢司師。重賞2勝の実績馬だけに、金鯱賞9着からの一変があっても不思議ではない。 2連勝中と勢いに乗るマイネルミラノは美浦Wで併せ馬。楽な手応えでジャーエスペランサ(5歳1600万下)と併入し、5F67秒0-37秒9-12秒6をマークした。「動きはすごかったね。前走は太かった(プラス14キロ)から上積みはある」と相沢師は仕上がりに太鼓判。「逃げ馬が結構いる。乗り方が難しいかな」。柴田大の手腕がVへの大きな鍵となりそうだ。侮れない存在のウインフルブルーム宮本師「順調だからビシビシ追える」/京都金杯ウインフルブルームは中2週ながら栗東坂路でビッシリ仕上げられた。4F54秒4-39秒2-12秒5。宮本師は「順調だからビシビシ追える。しまいによく反応したし、もうひとつ上積みもあるだろう。巻き返してほしい」と強気だ。前走のチャレンジCでは8着に敗れたが、能力的に侮れない存在だ。 ブレイズアトレイルは藤岡康を背に栗東CWで単走。しまい重点に追われ、気合をつけられるとラスト1F12秒1(6F83秒2-38秒6)とシャープに伸びた。鞍上は「元気がいい。少し間をあけたことでフレッシュさがあります」と上々の感触だ。「あとは折り合い。気が入り過ぎるところがあるので」と精神面をポイントに挙げた。グランデッツァの平田師は「(2走前の)毎日王冠からずっと体調がいい」/京都金杯 グランデッツァが充実ぶりを見せつけた。最終リハは栗東坂路で秋山を背に単走。外ラチ沿いを真一文字に駆け上がる。ラスト1Fで鞍上が左右からハミをかけ、ゴーサインを出す。エンジンのかかりが遅い面を見せたものの、手綱をしごくとしっかりとスピードに乗り4F54秒4-38秒6-13秒2を計時した。 前走のマイルCS3着時と比較し、鞍上は「変わりないですね。前回も少しもたついていましたし、それは今回も同じ。競馬場に行くとカッとなる馬ですが、今は落ち着いています」と好感触を伝える。見届けた平田師も「(2走前の)毎日王冠からずっと体調がいい。前走を見ても京都マイルはいいし、斤量(57.5キロ)を背負うけど頑張ってほしい」と力強い。 鞍上の秋山は79年生まれの年男。「僕たちは賞金を稼ぐのが仕事。稼ぎたいですね。特別勝ちたいレースはないけど、自然と大きなところになるのかな。いい馬と巡り合いたいですね」と新年の誓いを立てる。一年の計は金杯にあり-。悲願のGI獲りを狙うパートナーとともに、重賞制覇で好発進を決める。 重賞初制覇へ、シェルビーが上昇気配だ。栗東坂路で単走追い。序盤はゆったりと入り、仕掛けると弾むような動きを見せた。4F55秒8-40秒8-12秒4。笹田師は「動きは悪くないね。上がり運動を見てきたけど、息の入りもいい。状態はいい」と納得の表情を浮かべる。「どこでも走るし、安定してきている。前走みたいな感じで折り合えれば」と期待した。
2015.01.01
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