2015年09月の記事
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デカすぎる刺身！
かなり久しぶりに鶴野にある、ラーメンつるへ行ってみた住宅街の裏通りにあるが、昼時はけっこう込んでいる店だ潔いメニュー ギョーザもチャーハンもやっていない！ ラーメンのみだ基本の醤油ラーメンと小ライスにしてみた600円+100円スープはなかなか深い味だ 店の中が若干トンコツ系の匂いがしたので、トンコツの出汁も入っているのかも魚介系の出汁も入っているような気もするが、よくわからない・・麺はわりと細麺のようだ次々お客さんが入って来たが、8割以上が醤油ラーメンをたのんでいるようだった隣の年配のオッサン 醤油の大盛りにライスをたのんでいた！きょうは（も・・）ちょっと息抜きに、街までウオーキングをしてみた前から気になっていた、居酒屋 炉暖へ行ってみることに ここは以前、松寿司だったところだ奥に、観光客に有名な「炉ばた」が見えるまずはビールをもらうほとんどの飲み物が400円前後とけっこうリーズナブルなようだジューシー牡蠣フライをたのんでみた大粒のパン粉が、パリパリと堅すぎるし、それほどジューシーではないようだが、悪くはないサクサク食べながら、ビールをお代わり刺身の5点盛りが名物だというので、たのんでみたのだが・・ナンジャこれは！すし桶から刺身が、ベロンとはみ出している！圧倒的に大きいが、おじさん的にはちょっとこんなのは・・でも、これだけの量で1480円とは、かなりリーズナブルだ！もぐもぐしながら、やっとのことで一切れ食べたが、これだけでお腹がイッパイになってしまいそうだ悪くはないのだが、1/3は残しました・・玉子焼きと海鮮サラダ玉子焼きはなかなかイイ感じだった ここでイモ焼酎に切り替えるサラダのブツ切りの刺身が、やはり大きすぎるすっかり刺身っ腹？になってしまって、これも半分で諦め・・ここのマスターは、芦野で居酒屋 「海鮮問屋 魚のあんよ」をやっていたとのことだ どうりで魚がデカいわけだきょうはちょっと疲れているので、チラッと赤横めぐりをして帰ろうか（聞き飽きた・・）今日は火曜日なのにけっこう込んでいて、花はイッパイで入れない・・美神もイッパイ・・よの介だけがボォ～っとしていたので、覗いてみる遅い時間にはお客さんが来たようだが次によしのに行ってみた先日、常連のK氏が旭川に行った時、おじさんに飲ませてあげてと男山のイイやつをお土産に買ってきてくれたらしい蔵元限定販売の木綿屋七つ梅と、特別純米酒冷やおろし生詰これは両方ともいいお酒です！特に七つ梅は、落ち着いた味わいでスッキリ辛口、スイスイ入ってしまいそう冷やおろしの方が若干華やかな感じかな交互に味見をし過ぎて、ほとんど飲んでしまったような・・Kさんご馳走様でした またお願いします（笑）一応、野菜を摂らねば白いのはカブ シャキシャキとイイ感じだそのうちに常連I子さんや、超常連グループがやってきて、収拾がつかない状態に突入途中、瓶ビールでクールダウンしたつもりだが、かえって酔っぱらったような・・やはりきょうも予定通り？にガッチリ系になってしまうちょっとだけ某スナックへ一応いつもよりは若干早く、11時ちょっとには帰ったと思うけど・・あしたから10月！ どうしよう・・
2015年09月30日
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ももさんからのお酒！
きょうは休漁日なのか、たくさんの巻き網船団やイカ釣り漁船がMOO前の岸壁に係留されていた（27日午後）でも全体としては、少なくなったような感じがするような巻き網船は、マイワシからいよいよサバの漁に切り替わってきたらしい先日のはなし久しぶりに、くしろ にしんそばへ行ってみた鴨せいろ 太麺にしてみる1200円 ここも新蕎麦に切り替わったとのことで、麺が僅かに緑色かかっているここの鴨せいろは、付け麺タイプではなくて、通常のもり蕎麦に鴨抜きが付いた感じのタイプのようだもり蕎麦を食べながら、時々鴨の出汁がでたコクのあるツユを味わう最後に残った鴨汁に蕎麦湯を入れて飲むと、たまらないウマさだった麺は細麺と写真の太麺が選べる今回は太麺にしてみたが、モッチリとした食感で思ったより軽い感じで食べられた温かい蕎麦や鴨などの濃い味の蕎麦には、力強い太麺がイイかもしれない これ、けっこうクセになる麺かも先週のはなしなんだか毎日が慌ただしい・・ 息抜きに街まで歩いてみたが、最近は日が暮れるのが早くて、街に着くころにはすっかり暗闇になってしまうまずはふみちゃんへ行ってみる 真ん中のイカ飯がなかなかウマイ無造作に置かれた缶詰は、なにも料理が無い時の予備みたいなものか 時々知らない間に、減ることがあるらしい・・タラの三平汁がシミル 大根がウマいこんなのが酒飲みにはアリガタイ 日本酒を2杯飲んで、イザ出陣・・次は花へ行ってみる何と、ももさんから珍しいお酒が届いていた！なかなか入手困難な輸出仕様の、醸し人九平治 あるちざん！けっこう発泡系のお酒で、例の酸味も効いてまるでスパークリングワインのようだババカレイの煮付けをたのんでみるなかなかウマイが、脂の乗りがもう少しかな、これから冬にかけてますますウマくなっていくカレイだよの介にも、ももさんのお酒が届いているという情報があるので行ってみたこれもなかなか手に入りにくい 愛知県の銘酒 夢山水十割 奥 純米吟醸原酒 十年低温熟成！僅かに琥珀色の熟成酒は、まったく嫌味がなくスイ～ッと入ってしまいそうだこれはヨッパライにはもったいなさすぎるお酒ですこれもももさんから送られたピンクの羊羹甘酸っぱくてなかなかいい感じだよの介のマスター なにやらニヤニヤと、遠くのももさんに思いを馳せていたようだ向いの美神にも顔をだすきょうはハイボールをイッパイだけ最後はよしの常連のI子さんが持っているのは、富良野農協のが売り出している、農協チップスふらのッち みんなで一袋食べてしまったなんだかさっきから怪しい雰囲気が流れていると思ったら、かなり年輩のオッサンが、ドピンクのワンピースにコートを羽織り、白い顔で一目でそれと分かる女装姿！ふらのッちの陰にちょっとだけ亡霊のように見えるのが、女装のオッサンだ髭剃り後の青々しさが、気持ち悪いというより物悲しいような・・地方から来たオッサンらしく、私はオカマやモホではなく、単なる女装趣味とのことだった・・（悪いので写真は遠慮しました）10時20分くらいか I子さん、出来上がったよしのママと某スナックへ向かうことに途中、どこの店か分からないが、着物姿の美女たちが出てきたそれにしてもI子さんの脚が、スラァ～ッとして長いこと！（隣と比べると余計に）先日の佐渡の銘酒をここでも飲んでしまう・・結局きょうもまたベロンベロンの酔っ払いの出来上がり・・これは昨日 冒頭の写真を撮っていたら、一艘の釣り舟が帰ってきたンッ！ もしかしたらこれは、宮崎夫の船かもしれない！それにしても、もう今週から10月が始まってしまう！おじさん、かなりヤバい状況に追い込まれてきました・・気分転換も必要と思われるので、明日あたり軽く出かけてみようか（まったく反省してない・・）
2015年09月28日
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秋の山の恵み
これは23日標茶に蕎麦を食べに行った帰り、コッタロ湿原に登ってみたきょうはわりと気温が高かったが、上の方は冷たい風が吹いていて気持ちイイ連休最終日、一応仕事をしている振りをしていたが、さっぱりはかどらないので味匠もりまで、蕎麦を食べに行ってみたきょうの目的はこれ 標茶産まいたけの天せいろ 950円ここは先日から新蕎麦に切り替わったが、薄っすらと緑色がかった蕎麦は、ほんのり若草のかおりがしてとてもイイ！新蕎麦だから特別ウマイと云うわけではないが、やはり年に一度は清々しい新蕎麦を味わいたいものだそしてこのマイタケがタマラナイ！さすがに天然物のマイタケは、普段食べているマイタケとは別物です！香りが何とも豊かで味わい深い今回の仕入れはきょうあたりで無くなるとのことだったので、食べたい人は事前に確認した方がいいかもしれない大将がかしわ抜きをサービスしてくれた親鳥から出るコクのある出汁がとてもイイが、2杯目を温かいそばでたのんであるので水っ腹になりそうな・・これウマイから食べてみてって、紅色のサツマイモの天ぷらを出してくれた普通のほっくりした食感ではなくて、シャキッとした感じでなかなかウマイこれをアテにビールか日本酒をイッテみたいもうひとつの目当てがこの天然しめじ蕎麦900円惜しげもなく貴重な天然のしめじがタップリ入っている！（少々特別サービスもあるかも）これはたまりません！標茶の秋の山の風景が目の前に広がるようだやはり年に一度は、この蕎麦を味わいたいものだもうひとつ蕎麦蕎麦にしようか隣の夏掘りのラーメンにしようか迷ったが、はま長に行ってみた通常のメニューとは別に、季節限定のメニューがあります2杯食べるのもアレなので、冷し五目の大盛りにしてみた900円+150円五目といいながらも、揚げ玉、シイタケ、タケノコ、鶏肉、蒲鉾、温泉玉子、山菜、海苔などが入った豪華な蕎麦だ上から汁をぶっかけで食べるが、もちろんここの麺もウマいので一気に掻き込んでしまった再び23日の夕方 二日続けて春採湖をウオーキング春採り神社の下あたりに、なにやら動くものが！たくさんの鹿が遊んでいた 分かりにくいが、左の鹿は立派な角が生えていた水色は、鹿に木の皮を食べられないように囲ったものだかなり人馴れしているようで、10ｍくらいに人が近づいても逃げようとしない同じコースばかりじゃつまらないので、途中から六花亭の坂を登ってみようかメタボ解消には、こうしたダラダラ坂を長時間歩くことが効果的だ（と思うが）先日も登場の選炭工場の上石炭は坑道から直接このコンベアーで選炭工場まで運ばれるコンベアーが稼働しているので、下を通るとゴォ～と不気味な音が聞こえるちょっと付け根まで行ってみようかこのトンネルから地下に入っているようだ正確には分からないが、ここから太平洋の海面下数百ｍまで伸びているものと思われる汗だくになってしまったが、やたらと夕日が綺麗に見えるので幣舞橋まで行ってみた夕日を浴びた橋桁が輝いているなんともスゴイ人数だこと！連休中なので、観光客の姿もかなりいるようだ10月に入ると、沈む位置がもう少し左側に移って、港のちょうどいい感じのところに沈むようになりますきょうはかなり地味にイッテみました（ネタ切れ・・）
2015年09月25日
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新潟から友達がやって来た
港に沈む夕日釧路は夕日が有名だが、昨日ウオーキングの帰りに幣舞橋に行ってみたら、もの凄いたくさんの人が撮影していたこれからどんどん日が短くなってきて、ちょっとせつないような・・帯広の続きこれは日曜日の昼 街はどこも込んでいて、どこで昼を食べるかが問題だだいぶ前から気になっていた、音更町木野農協前の交差点にある掌（たなごごろ）へ行ってみたなかなか風情のある建物で、店先には石臼が置いてあるサービスで蕎麦いなりを出してくれた！ここは音更産蕎麦を使用した九割蕎麦が自慢のお店だ鴨せいろ大盛りにしてみる 1200円+180円麺はかなり腰が強く堅いくらいで、蕎麦の素朴な力強さを感じるつけ汁もなかなかコクがあって悪くはない前回の目分量の洗練された蕎麦とはまた違った味わいがあるかな今回の帯広編は、かなり地味で寂しい感じでした・・次の日の夜（21日） 新潟から昔の仕事仲間が遊びに来ているので、夕方帯広からブッ飛ばして帰ることに連休でほとんどの店が休みだが、何とか「○楽」が開いていたので助かった写真は帰る時のもの 左が昔の仲間、右はその同僚たまぁにここは登場するが、手作りの惣菜がカウンターに並べられている昔の話題で盛り上がるが、当時20代でフサフサの美少年だった仲間は、さすがにてっぺんが寂しくなってきたようだ（笑）地魚の刺身盛り合わせ サンマとクジラがバツグンだった！この店、調査捕鯨の漁師さんたちが時々やってくる店だ豚の厚焼きを焼いてもらうことに（右端）焼き鳥は他のお客さんのもの 左は鶏ではなくて、豚の正肉（バラ肉）お土産に佐渡の銘酒を2本持ってきてくれたので、さっそく味見をすることに北雪 純米大吟醸 YK35と天領盃大吟醸YK35ちなみにY=山田錦 K＝協会酵母9号 35＝精米歩合 一昔前は、YK35でないと金賞がとれないといわれたようだどちらもわりとスッキリ系に感じるが、なかなか奥が深くてとてもウマイお酒だ！同じような造り方のお酒でも味わいは全く違うのも、日本酒の醍醐味かもしれないちなみに北雪は立派な桐箱に入っていました！さっきの豚の厚焼きが出来てきた ここに来るかなりの人がたのむが、これが何ともウマいんです！割とアッサリした感じで、品のいい脂が甘くてとてもイイ まったく胃にもたれることがありません残った日本酒をどこかに預けておこうかと赤横へ行ってみたが、ほとんどの店が休みだ・・美神はビッシリで入れないし、みかさで焼酎をイッパイ9時ちょっとくらいか、某スナックへ行ってみるここは昔、彼がいたころ二人でビッシリ通った店なので、わざわざママが店を開けてくれた！さっきの日本酒をここでも飲んでみる彼、高い声が得意なんです！ Xジャパン（古い・・）なんか得意中の得意だ 懐かしい歌を次々（延々と）歌い始める盛り上がって気が付いたら、すでに11時50分！ 名残惜しいけど、エレベーターの前で記念撮影ところがこの後、エレベーターのなかでオレンジの彼が、突然吐きそうになる！口に手を当てながら、オエッ！ いまにも吐いてしまいそうだ・・何とか道路わきの植え込みまで頑張ってもらい、事なきを得るまた会えるかどうか分からないけど、チャンスがあったらまたイッパイやりましょう！次の日(22日） 一応仕事だったけど、ほぼブログアップで終わってしまった・・最近さっぱり歩いていないので、春採湖を走ったり歩いたりで2周ほど頑張ってみた不埒な脂ぎった汗が、ベットッリって感じで流れてくる・・ハマナスの実が真っ赤に色付いているすでに腐ってしまったものも多いが、なんとなくウマそうな感じがしないでもない虫の喰っていない良さそうな実を剥いてみた 甘酸っぱいイイ感じの香りがする！試しにかじってみた 想像通りの味で、甘酸っぱくてなかなかウマイ！さすがバラ科の植物だ ジャムにすることもあると何かで聞いたことがあるが、大きそうな実を集めれば普通に食べられるかもしれない（種がほとんどだが）但し、春採湖のハマナスは、ほとんどが虫食いのようなので気を付けてもらいたい・・おじさん、昨日もちょっと無理して歩いた（走った）ので、また膝が少し痛くなってきたような・・あぁ～ それにしても1日が速すぎて困る・・
2015年09月24日
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軽めの帯広の夜
とりあえず昨日、帯広から帰ってきましたこれは昨日(21日）の昼過ぎの帯広駅前、豚丼のぱんちょうの行列！最後部の人は、いつ食べられるんだろうか？昨日はカレーのインデアンなどにも行列ができていたこれは金曜日 きょうも仕事が10時ちかくまでかかってしまって・・すでに10時半ころだが街に出てみることに街が込んでいたので入れるか心配だったが、うまいもん通りにあるブラジル料理のオブリガーダへ行ってみた昨日は釧路で飲んだので、二日酔いと仕事でフラフラだが、とりあえずビールを飲むことに健康を考えて、なわてさんサラダをたのんでみた音更町の縄手さんという農家が造った野菜だが、こんなに野菜ってウマいんだと再発見できるウマさだ！白いのはポテトサラダこれが目当ての、池田牛のシュラスコ何度も登場しているが、歯ごたえがしっかりした赤身肉のウマさを実感できる 白いのは山ワサビここへ来たら是非味わってもらいたい料理だお腹がペコペコだったので、トマトベースのカリカリベーコンパスタをたのんでみる平たい生麺は、一瞬うどんみたいに見えるモッチリした食感で、なかなかウマイ左にブラジルの酒、カサーシャが見えるが、度数が51ときついので二日酔いにはかなりこたえる・・本当は相方と待ち合わせだったのだが、パスタを食べ終えるころに電話がやっとくるすでに11時半くらいか・・ 新しくできたばかりらしい店で、ちょっとだけ付き合うことに駅前近くの店だが、料理も店内もかなりオシャレな造りのようだお腹がいっぱいだからいいけど、エビのアヒージョは器も中身もかわいらしいおじさんさすがにもう眠いし、疲れたので相方を残して先に帰ることに次の日は大雨・・昼はせっかくなので、久しぶりに清水町の目分量まで行ってみたここは早くいかないとすぐにイッパイになるし、12時台でもすでに売り切れ閉店ってこともそっちゅうなので、11時に行ってみるすでに駐車場はイッパイだ！ 8割くらいが札幌ナンバーだツタが建物を覆っている！開店と当時に中は満席！一人客のおじさんは、小上りのテーブルで相席で座ることに連休中は特別メニューでやっているようで、冷たいそばだけを提供していた辛みだいこんおろしをたのんでみる850円すでに新蕎麦に切り替わっていて、麺はほんのりと薄緑をさしている（窓からの光線でよくわからないが）やはりここの蕎麦はウマい！ ほんのりと新蕎麦特有の若草のような香りも感じられるかなり辛いダイコンだが、できればもう少したくさん欲しい2杯目 つけ鴨なんばん1000円 これもウマい！コクのある付け汁に蕎麦湯を入れて飲むと、たまらないウマさだビッシリ満席の店内すでに入り口にはたくさんの人が席が空くのを待っている！わざわざでも来て正解の蕎麦屋さんだと思うでも気を付けないと、きっときょうも1時前に閉店かもしれないかな・・土曜日、きょうは割と早く帰ることが出来た9時少し前に繁華街に到着 気になっていた焼き鳥屋 OHANAへ行ってみたきょうは相方と一緒だここのマスターは昔、焼き鳥の名店 たたらに居たとのことだかなりの人気店のようで、若い女性客を中心に店内はビッシリ！おまかせで何本か焼いてもらう絵に描いたような、外側はパリッ なかはジューシーって感じで、とてもウマイこれは心臓の付け根（大動脈） 珍しい部位もけっこうあるようだ何を食べてもとてもウマいので、またこんど来てみようかな連休なので、北の屋台も向かいの十勝乃長屋もかなり込んでいるようだ何回か満席で入れなかった美人ママの瑚遥（こはる）へなんとか潜り込めた十勝乃長屋は、釧路の赤横よりもかなり広いのでママをいれて3人で切り盛りしているようだハイボールと焼酎をイッパイずつ飲んで、共働学舎のラクレットチーズを味わう連日の疲れがたまっているので、女性バーテンダーの店エル・トーヴァーで〆ることにしようかここは時々レベルの高いジャズライブなどをやるお店だここのカクテルはマチガイありません！味もさることながら、何時までもいたくなるような居心地のいいお店だボウモアのハーフロックで〆ることにさすがに眠い・・ 11時過ぎには帰ることに相方は一人でどこかへ行ったようだがちょっとだけ次回に続く昨日は新潟から友達がやって来たので、大急ぎで帰って釧路でイッパイやりました連日の寝不足と二日酔いで、きょうは仕事もやる気がでない・・そういえば世間はまだ連休だけど、とても休める雰囲気ではない・・
2015年09月22日
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良心的な寿司屋さん
調査捕鯨のキャッチャーボート(本日18日のようす）捕獲頭数がたしか全部で50頭くらいに減ったはずだが、もう達成したのだろうか？先端に返しが付いていて、抜けないようになっているようだ暴れないように電気が流れる仕組みになっているらしいこの後、シートで覆っていたので、やはり終わったのかも？あまり積極的ではないが、地味にスタンプラリーは続けています今回は久しぶりに、東家治水店へ行ってみたもり 550円 ここの蕎麦は、微かに緑かかっているようにも見えるような気がするが？？若干太目の麺のようだが、悪くはない2杯目 天南 800円 ちょっとここのエビ天は寂しい・・丸い塊から小さな尻尾が出ているが、尻尾の先の身はほとんどないというか1センチくらい衣に刺さっているって感じだ（ふやけてくると、ポロッと抜けてくる・・）昔からエビ天はこのスタイルのようだが、もう少し何とかしてほしいようなこれで13軒目かな 東家文苑店へ行ってみた写真左の天かしわがウマそうなので、たのんでみようかちなみにここ、かけ蕎麦やもり蕎麦が650円と少々高目のようだが、何故か大盛りは100円+と高くはない天かしわ大盛り 1050+100円 天ぷらが沈んでしまって、写真と少々違って見えるが・・かしわからコクのある出汁がでていて、なかなかウマイかしわにコショウをかけると、また違った風味になるので、かけようとしたら出てこない固まっているのかと思ったら、どうやら空っぽのようだ・・写真左の爪楊枝も3本しか入っていないようだし、他のテーブルも同じような感じだが、言われなければ気付かないものなのかなぁ～・・これは昨日のはなしかなり久しぶりに、南大通りの吉江寿司へ行ってみたここはリーズナブルなランチが有名なお店だ昼時は近くの常連さんが次々やってきて、すぐにイッパイになってしまった！ランチにぎり 700円！ これに巻物が一本付くもちろんネタも味も文句なし隣に若者が座ったが、大将がいつものでいいですか？と聞いているかなりの常連らしい何と巻物は切らずに一本まんまだ！花咲ガニの味噌汁にサラダまで付いて700円とは何と良心的な値段だろうか隣に座った若者は、5月くらいから休日以外は一回も休まず毎日このランチを食べに来ているとのことだ！大将が飽きないように気をつかって、通常とは違うネタを何貫か入れているようだ若者が帰ってから、それにしてもよく飽きないものだと大将がビックリしていたそしてもう一つの名物シーフードカレー600円 これがまた何ともマイルドでいい感じなんです野菜は細かく切った玉ネギにニンジンのみらしい 魚介も細かいのでよく分からなかったが、イカの切れ端やホタテなどが入っているようだほとんど辛くはないが、なんとなく健康になりそうなカレーだおじさんはまだ食べたことないが、牛丼もやっているようだ8割方のお客さんが、生ちらしをたのんでいるようだ以前にも食べたが、ご飯も刺身もかなり量が多いです！大将も女将さんもとても優しくて心地よい気遣いもあり、雰囲気がとてもいいお店ですそして、この値段！ すばらしく良心的なお店だと思う！ ちなみに、夜もイイ感じですよちょっとだけ夜の部昨日のはなし花で飲んだ福司の大吟醸がとてもウマかった！なにやら金賞を受賞したお酒らしい釧路にも内地にまけない、イイお酒ができたようだ網走産のシラウオがあったのでたのんでみた なんとも美しいこと！よほど鮮度がいいらしく、少しコリッとした食感を感じるくらいだ！酢醤油でヤッテみたが、ほとんど苦味もなくとてもイイ感じだった次は美神手造りイクラを小ドンブリにしてもらう（下にご飯が入っている）なかなかウマイ！ 本当は日本酒にしたいところだが、芋焼酎にしてみるよの介にもちょっとだけ何故か、和食の直で日本酒をイッパイこの後は、よしのと某スナックへ行ったが、時間が無いので割愛します・・さて、これから先週のリベンジで帯広へ行ってきます（ブログはしばらく休みます）今回は北の屋台に行けるのだろうか？・・
2015年09月18日
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岸壁炉端でイッパイ
港を通りかかったら、ちょうど調査捕鯨で捕獲されたクジラをトラックに積み込むところだった（15日のようす）すでに何回か食べたが、生のいいところはとてもウマイ！きょうは一年振りに、岸壁炉端に行ってみることに写真は、漁を終えたイカ釣り漁船がMOO前の岸壁に帰ってきたところ作業灯しか点いていないが、かなり明るい！ 集魚灯を全部付けたらどれほど明るいのだろうか？岸壁炉端前には、巻き網漁船が停泊していた夕方からの雷と雨はおさまったようで、暑くもなく風もほとんどなく岸壁炉端日和だピカピカのサンマとイカをさっそく焼いてみる炭火で焼くサンマは、ハラワタも全部食べられるが、このほろ苦さがタマラナイお腹が減っていたので、ジンギスカンや焼きおにぎりも焼いてみる上は毛ガニとウニのチャンチャン焼き カニ身の下には味噌とキャベツが入っている何故か写真がないが、この他にホルモンも焼いてみた平日なので、ちょうどいい感じの込み具合か観光客もいるが、地元もけっこういるようだ炉端の前に停泊した漁船の乗組員の晩飯は何を食べているのだろうか？というか、岸壁炉端の前は、賑やかだしウマそうな匂いも来るし、寝られないと思うのだがここからはいつものコースよの介のマスターが一人ションボリしていたので、とりあえず顔をだしてイッパイだけ花にも顔をだしてみたが、きょうも品の無いヤカマシイ巻き網船団の乗組員がいたので、焼酎一杯ですぐ帰ることに・・どうしてみんなが不愉快になる話しかできないのだろうか・・（写真のお客さんではありません）とりあえず美神にも顔を出さなければアサリ汁で肝臓のケア？・・よしのにも顔をだしてみる最近は、おでんがけっこう出るらしいちょっとだけ味見をしてみたまだ味が浸みていないというか、ダイコンはまだガリガリした感じだチューブではなく粉を溶いた辛子は、もの凄く効きます！ 鼻づまりの人も一発で治りそうなくらいだ珍しいお酒をたくさん仕入れたようなので、次々飲んでみるきょうはなるべく焼酎を飲んでいたのに、これで完全に出来上がってしまう・・〆の某スナックへ行ってみたら、アレッ？ 鍵がかかっているぞ！蕎麦か寿司とも思ったが、Sakurayaで〆ることにコーンスープみたいなスープがなかなかウマかったきょうも天気は良いが、最近はアテにならない・・車を洗うと急に雨が降るのは何故だろう？
2015年09月16日
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まさかの帯広の夜・・
先週の金曜の昼午後から帯広だが、きょうは弁当が無いことをすっかり忘れていたので、取りあえずの丸亀製麺へ行ってみた取りあえず明太釜玉にしてみる 玉子は温泉玉子にしてもらうこれに特製の出汁醤油をかけて食べるが、明太子の辛みがいいアクセントでなかなかウマイ天ぷらはゲソとカボチャ 写真で見るよりもかなりデカいです この巨大ゲソ天が何とも食べにくい・・繋がった脚を噛み切れなくて、根元から全部一気にスポンと抜けてきてしまった口の中が溢れるくらいにゲソでイッパイになってしまったが、何とかモグモグやって飲みこむことができた・・後に残った残骸が、エイリアンの抜け殻みたいに見える（小麦の塊なのと気持ち悪いので、残した）2時半頃帯広に向かう 台風が近づいていたので、白糠から本別当たりの高速は大雨！夕方からの夜間作業だったが、一段落したらすでに12時ちょっと前・・屋台村は明日にすることにして、ホテルで寂しくコンビニのおにぎりと缶ビールで寝ることに・・（二日酔いだったし・・）次の日は仕事の本番昼は仕事場近くの、音更道の駅でバイキングにしてみたお腹がかなり減っていたので、あれもこれもたくさん食べようと、チャーハンと焼きそばを一緒の皿に盛ってしまう・・何ともセンスのない盛り付けだ この後、ラーメンも食べてみたが、ちょっとかな・・さて、肝心の夜の部だが・・仕事が終わらない・・一区切りつけてホテルに戻ったら、すでに12時45分！とてもじゃないが街に出る元気はないので、まさかの二日連続のコンビニ弁当・・繁華街のコンビニ行くとき、週末なのでまだたくさんの男女が歩いているのが怨めしい・・コンビニの棚に寂しく残っていたおにぎりとザル蕎麦で深夜の一人宴会・・野菜不足を漬物で補うつもりだったが、キュウリ以外はちょっとって感じだった・・濃いめのハイボールがウマいが、きょうはやけに効くようだ昨日のはなし 仕事はさっぱりはかどらないせめて昼飯くらいはちゃんと食べようかと、かなり久しぶりに豚丼が名物の新橋へ行ってみた駅前のぱんちょうは観光客の行列だが、ここはけっこう地元のフアンが多いと何かで聞いたことがあるようなここは何と創業80数年もの歴史がある老舗らしい！中に入ると、名物大将が賑やかにしゃべりながらフライパンを振っていたおじさん達二人で入ったのだが、ハイ20名様いらっしゃい！みたいな感じのノリだ・・700円の豚丼から2000円の超スペシャルまで5ランクあるようだだ、一番人気らしい肉盛り900円にしてみたここの豚丼は真っ黒だ！厨房が火事かと間違うくらいに派手に炎を上げてフライパンを廻していたが、その影響のほろ苦さがこの豚丼の特徴かもしれないこれはこれでなかなかウマイが、好みが分かれるところかもしれないかな野菜不足なので、けんちん汁200円と野菜サラダ150円もたのんでみた大根やジャガイモなどがはいったけんちん汁はなかなかウマかったピンクのマヨネーズがかかった野菜サラダは、おまけの付け合せみたいでこれはイケません日曜の昼時の割には思ったより込んでいなかったかな天丼もやっているようだが、ほぼ全員が豚丼のようだった（一人豚定食がいたが）お勘定をたのんだら、ハイ1250万円ときたもんだ！ 何ともユニークで賑やかな大将だこと！昨日もとりあえず終わったのが8時半過ぎ結局帰りの車のなかで、コンビニおにぎりをかじりながら飢えを満たす・・まさかまさかの、暗すぎる帯広出張でした・・今週末も行くけど、おそらく再びこんなもんになりそうな予感が・・ホテルも取れないし、まさかの車中泊？口直しに、先週食べた、かまくらの鴨せいろ大盛り（石臼挽き）1050円+200円ここの更科もイイ感じだが、やはり石臼挽きは風味がゆたかで鴨に負けない力強さを感じるような気がするこの鴨肉をつまみに、純米酒の冷やおろしあたりでイッパイやりたい感じだそれにしても今回は疲れました・・というか、ウマいものを食べながらイッパイやってゆっくり寝たい気分だ
2015年09月14日
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馬の耳に念仏・・
台風が来るので、サンマ漁船やイカ釣り漁船がたくさん避難していた（本日のようす）内地ではもの凄い被害があったようだが・・ 大型の巻き網船は、岸壁にもたくさんいるが、港内に錨をおろして避難している船もかなりの数いるようだこれから海が大荒れになるとのことだが、被害がなければいいが 昨日のはなし雨が小降りだったので、何となく街に出てしまった・・最近ホルモン続きのおじさん、きょうも一人ホルモンをやってみるけっこうお気に入りだった居酒屋山浦の後にできた焼肉屋、イワさんのホルモンへ行ってみたキムチにホルモンと牛タンをたのんでみるここも湯がいたタイプのホルモンだが、なかなかイケル牛タンも注文を受けてから切り分けているが、切り方が縦に切ってあるので柔らかい食感だ七輪の上に換気のフードがついているので煙たくないのもアリガタイ肉の他にも、刺身や一品料理もやっているようだ落葉キノコがもう出ているようなので、おろし和えをたのんでみた秋の味覚の定番だが、酢醤油の塩梅がサッパリといい感じだ次は花神奈川県から来たカップルの旅行者が、飛び込みで花に来たとのことだが、来てよかったと感激していた！ホルモンを食べたあとなので、アッサリと冷奴にしてみる美神にも顔を出してみたなにやら毛ガニをもらったとのことで、女将さんがさっきから茹でていたのだが、脚をおすそ分けしてくれる身はビッシリ入っていたが、なんとなく物足りないような・・よの介に行こうと思ったら、ビッシリで入れない！よしので日本酒をやってみるトイレタイムのついでに、再びよの介を覗いてみたがさっきのお客さんがまだいて入れないいつも挨拶はするが、最近さっぱり行っていない、とみげんのママと目が合ったので行ってみたとりあえずビールをイッパイだけ飲んでみる元祖美人ママのとみげんは、赤横の姉さん的な存在だふたたびよしので仕上げにはいる・・このあたりからおじさん、ベロベロに酔っぱらっていて、椅子に座る時にヨロケテ転びそうになったのを覚えている・・きょうもほぼ皆勤賞の超常連さんがやって来たようだ・・で、きょうも某スナックへアレッ！ 宮崎夫がいるぞ！11時を過ぎたので、そろそろ帰ることにエレベーターの前で、突然腕立て伏せを始めた宮崎夫！ママもビックリ！アレッ！ ここはどこ？？アララ！ こんなウマいものを・・黒ずんでいない黄金色のミソはとてもウマイはずだが・・身も食べたらしいこれは少し覚えているが、調査捕鯨で捕獲された生クジラネットリとこれはウマかった（ような気がする）大将がこれ食べてみてって出してくれたのは、何だろう？エビのミソの塩辛みたいなものだったと思うが、一気に飲み干したのを微かに覚えている・・本来ならば、これで日本酒をチビリチビリやればタマラナイはずのものだがいやはや何ともかんとも・・ こんなウマい（はずの）握りを食べても、馬の耳に念仏・・ついでに、豚に真珠・・ネコに小判・・犬に論語・・・・ったく何やってんだか・・さて、これから帯広に行ってきます・・（真面目な仕事です！ 一応）
2015年09月11日
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シブすぎるホルモン屋と生クジラ
先週の景色だが、普段は真っ暗な港に街が出現したように見える長崎や鳥取などからも船団が来ているようだが、夜の街にもいろいろな方言が飛び交っていた昨日のはなしきょうはちょっとシブく、一人ホルモンを決めてみようか駅裏のかなりマニアックなホルモン屋、百萬里へ行ってみた昔は作業服系の客が多かったようだが、最近は若い世代もやってきてけっこう込んでいるようだ今日は地元の一人客と、出張らしい2人組、常連らしい3人組がホルモンをやりながらワイワイやっていたまずはここへきたらホルモンだ ここはサッと湯がいたタイプのホルモン少々堅いが、噛みしめるとジュワァっと旨味が溢れるレバーとサガリもたのんでみた壁に向かっての一人焼き肉も、なかなか楽しい気分だ壁に貼られたメニュー見えにくいがホルモン490円 レバーは肝臓と書いてある！ センマイは千枚なにやらお客さん達は、安倍総理の話題に熱が上がっているようだやはりホルモンには焼酎かここは角サンの瓶に入れた焼酎を自分で注いで、帰る時に飲んだ分だけ清算するシステムお客さん達の話題は、政治から「どんな乳首が好きか！」という話題に切り替わったようだ大きいのは嫌だとか黒いのはどうのとか、かなり盛り上がっているようだが・・歴史を感じる天井と強力な換気扇！ ここは30数年やっているとのことだ！お客さん達、こんどは古里自慢の話題に切り替わったようだアララ・・そのうち地元の一人客が、帯広からの出張客に絡み始めた・・（帯広人を、くそみそにけなし始める・・）雲行きが怪しくなったところで、3人組は帰って行った絵に描いたような大衆食堂的カウンターカウンターは左に伸びており、おじさんの座って居る壁側にもつながっている（お客さんが帰ってから撮影）パイプ椅子が何とも庶民的だ口げんかはますます激しくなって、女将さんが止めても収まりそうにない・・怒った帯広側の若い方が、いきなりカウンターをドンと叩き付け「お前に言われる筋合いはねぇ～ やるのかコラァ～」って仁王立ちに！年上が、こんな酔っ払い相手にするなとなだめて帰って行った 女将さんがスイマセンって謝っている何だかワクワクドキドキする展開だったが、あっけなく終了・・nkucchanだったら、もっとリアルに面白く実況中継するのだろうが・・この後はいつものように歩いて赤横まで行ってみるまずは花先日から始まった調査捕鯨のクジラ肉がきょうから一般に出回っていたので、さっそくたのんでみたちょっと今回のは脂が乗っていないというか、ちょっとボソボソした感じだったが、冷凍でない肉は悪くはない毎年やってくる巻き網船の乗組員が一人きょうもいたが、やたらと声がデカいし自己中な話題ばかりでイラつく・・アズマシクナイので、イッパイだけで店を後に・・ちょっとだけよの介キリンビールで造っているらしいが、なかなかウマイかも向かいの美神にも顔をだしてみた焼酎のロックをハーフでもらう手造りのイクラを味見してとたのまれたので、ミニイクラ丼にしてもらったねっとりとなかなかウマイが少々薄味すぎるような（ワザとに薄味にしていると言っていたが）少し醤油を垂らして食べたらいい感じだったよしのにも顔を出してみるすっかり夜は寒くなってきたので、おでんを再開したようだけっきょく日本酒をガバガバ・・ すっかり出来上がってしまう何か後ろを巨大物体が横切っている？・・で、自動的にここで〆今週は金、土と帯広です時間がとれたら屋台村でも取材してこようかな
2015年09月09日
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釧路川の渡し船
土曜日のはなし釧路最大のお祭り、どんぱくの花火大会に行ってきましたこの日は、午後からのゴルフがあったので時間がギリギリ 歩いて会場に行ったのだが、お腹が減って花火どころじゃない・・写真はメインの3尺玉 お腹に響く重低音の大音響を響かせて600ｍ上空で花が開く！でも、座った場所もイマイチだが、コンデジでの花火撮影はどうしようもない（スマホの方が良いかもしれない（持ってないけど・・））花火が終ったら、人の波で身動きもとれないくらい！たくさんの屋台が出ていたが、この混雑ではどうしようもない・・ 末広もこれじゃ無理だろう・・かろうじて姉妹都市の鳥取市や秋田などの物産店みたいなところなら何とかなりそうだ鹿児島のさつま揚げや秋田の銘酒 両関純米酒の冷やおろし、鳥取のピリ辛ラッキョウなどを買ってトボトボ歩いて帰ることに久々に宅飲みをしてみたが、両関がなかなかウマイでも、昼間の疲れもあってすぐにガクッと来てしまう・・次の日、いつもの副港市場で開催された、OHさかな祭りに行ってみた道路が大渋滞して、会場に付くまでに小一時間もかっかってしまった・・8時40分頃に着いたが、目当てのサンマなどを買い求め、すでに帰る人もけっこういるようだ毎年ここで炭火焼をするのだが、いつもの友達が今年は都合がつかなくてこれないので、中止にすることに朝飯を食べていないので、イクラ丼とてっぽう汁をヤッテみるねっとりとしたイクラがなかなかウマイタラバと毛ガニの鉄砲汁が、濃厚な出汁がでてとてもウマかった握り寿司も食べてみるいつもなら、ビールや日本酒をやるのだが、これから国際交流センター前の会場へも行ってみたいので、これだけで帰ることに行ってみたが、まだ10時前なので、本会場もほとんどが準備中・・MOOの前を歩いていたら、なにやら渡し船をやっているようだ！せっかくなので乗ってみることに全く波はなくてほとんど揺れなくて気持ちイイ普段とは全く違う視線がとても新鮮だミスターマリックみたいな船頭さん！ まずは幣舞橋を潜って上流へ向かうボランティアで参加しているとのことだが、いろいろと釧路の観光案内もしてくれて飽きることがないおじさんも少しやらせてもらったコツをつかめば何とか漕ぐことが出来たが、けっこう水の抵抗が強いようだ再び幣舞橋を潜ってMOO岸壁へ向かう夏の像を下から覗けるのは、船からだけの眺め 頭にゴメが・・15分ほどの体験だったが、これはなかなか面白い！今年はまだ釧路川のカヌー下りをやってないが、とりあえず今回の渡し船でやったことにしようか・・来週の日曜もやっているとのことなので、皆さんも体験してみたらどうだろう 新しい発見があるかもしれませんよ！午後から恒例のウオーキングというか、自分いじめをやることにきょうは春採湖周辺を攻めてみようかいつもの博物館前から出発することに 木々もすっかり秋景色だ途中から春採湖を飛び出して、選炭工場前から武佐のダラダラ坂を登ってみるついでに、久しぶりの環状道路を通って別保まで頑張ってみようか登り坂で汗をかいているが、風がけっこうあって寒いくらいだ国道44号線の合流点まで来ましたの、証拠写真そのまま戻ろうかと思ったが、無理をしてスカイロードを旧スカイランドまで登ってみることに写真は選炭工場ででたズリを運搬するコンベヤーハァハァゼイゼイいいながら、炭鉱展示館に到着 そうとう早足で登ってきたのでもうヘトヘトだわざわざ何でこんなことしなければならないんだろうか？選炭工場の裏側の急な坂を下ってコープさっぽろ向かいの春採駅へ歌舞伎顔の除雪車がなんともユーモアがあっていい感じだこの後春採湖に戻って出発地点へ2時間15分ほどの急ぎ足ウオーキングでした今週もかなりバタバタしてます・・週後半は久しぶりの帯広だけど、屋台村の取材はできるかどうか？？（夜中まで仕事かも・・）
2015年09月07日
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久しぶりに肉
イワシの運搬船に氷を積み込んでいるようす（1日） 運搬船はかなり大きな船だが、何トンくらい氷を積み込むのだろうか？昨年は漁船に積み込む氷が底をつきそうだったらしいが、ことしは準備万端か（別の製氷工場から氷を運び込んでいた）先日のはなし何となく、たまには肉でもイッテみようかと、焼き肉一輝へ行ってみたここはちょっと怪しげな裏通りというか、時々登場のSakurayaの隣にあります一応野菜もとらなければ ナムルとキムチをたのむここのマスター、昼は蕎麦屋で夜になると焼肉屋と、なかなか忙しそうだ豚ホルモン塩とタレ、サガリ、ラムをたのむおじさんたまには肉を食べたくなるが、最近は霜降りの高級ステーキなどにはほとんどそそられない（脂肪肝を想像してしまう・・）焼き肉でもカルビ系は一切れ食べれば十分ここの肉は、マスターが丁寧に下処理した生なので、かなりレベルは高いですラムなどは、大きな塊肉を注文してから切り分けていた！ ウマイちなみに一輝は、10月くらいに大きな店に移転していろいろメニューも充実してオープンするとのことだ（蕎麦もやるらしい）久しぶりに肉をやっつけたところで、いつもの赤横へ（他に行くところが無いのか？）火曜日はトイレ側通路の店は休みが多くて寂しいよの介でとりあえずイッパイ赤横仲間の常連さんが差し入れた北海シマエビを、おすそ分けしてもらう厚岸産だが、これはウマかったとりあえず、向いの美神にも顔をだす次はよしので本格的に飲み始めるが、写真なし本来向かいの、のどかは定休日だが、何ときょうはマスターに変わって、新婚の奥さんが営業するらしい！どんな感じになるのか、よしのからみんなで引戸越しに観察してみる（段取りはマスターがやっていたようだが）知り合いらしい女性客2人が最初の客らしい10時頃顔を出してみたが、なかなかママ稼業がお似合いのようだ酔っ払いのオッサンが入ってきたら心配なのか、マスターが結局ずぅっと座って監視している・・これから毎週定休日に奥さんが開けるのかは定かではない（いつもより流行ったりして）相変わらず蕎麦商組合のスタンプラリーは、なかなかはかどらない・・（まだ10/24軒）とりあえず、ここも久しぶりの富士見の東家へ行ってみた冷たい蕎麦とちび天丼のセットにしてみる950円ここの蕎麦も安心して食べられるウマさだエビ天のプリップリ感もなかなかイイ感じだったが、きょうはご飯がちょっとだったかなネタ切れなのでもう一つ一昨日中標津で仕事があったので、先日も登場の中華の龍鳳へ行ってみたここはとにかく量が多いので、注文には気を付けなければならないかなり昔にウマかった記憶がある、五目あんかけ焼きそばにしてみた918円 冷やし中華にはカラシが付き物だが、焼きそばに付くのは珍しいかもやはり普通の店の1.5倍くらいの量があるようだ！わりと薄味で野菜もたっぷり、なかなかウマイが、最後の方は皿に油がどっぷり溜まっていた・・サッパリ味のスープがなかなかイイ感じなので、もう少したくさん欲しいきょうは休漁なのか、港のアチコチに巻き網船団が停泊している（昨日、3日のようす）煌々と明かりが点いていて、まるで港に繁華街が出現したように見える昼前から、風呂道具を片手に銭湯にむかう船員たちや、買い物袋を手にした人などがたくさん歩いていたもちろん、夜の街にも！昨日は、すえひろハシゴ酒大会が開催されていたが、この後おじさんは参加しないで普通に出勤してきましたいよいよ明日は釧路最大のお祭り、どんぱくの3尺玉の花火大会 街は人で溢れていると思われるので、花火を見たら大人しく帰ろうかな
2015年09月04日
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鹿の水浴び？
キャッチャーボートがやってきたので、どうやら今年も調査捕鯨が行われるらしい（本日2日）また生のクジラ肉が食べられるのが待ち遠しい先日のはなしちゃんと寿司を食べたくて（酔う前に）、亀寿司へ行ってみたきょうも健康を考えて、自宅から急ぎ足で街まで出勤・・ジットリ汗ばんできたので、瓶ビールを飲みながらタイとサバをイッテみるタイがなかなかウマかったタコ脚をツマミで エラの部分も出してくれたが、ノーマルな脚の方が旨味が濃くてウマイかな瓶ビールが写っているが、すでに日本酒に切り替えているお腹が減っていたので、さっそく握ってもらう本マグロの中トロ部分だが、これは良いマグロだアジもとてもヨカッタワガママを言って造ってもらった、特製アナゴ丼 これはウマかった！よくウナギのタレだけでご飯が食べられそうだというが、同じくアナゴのツメだけでもご飯が食べられる感じだサッと炙ったアナゴとツメとご飯が何とも相性がいい！ ナスの漬物を合いの手に一気に掻き込むこれはタマラナイ！コップ酒を3杯飲んで、すっかりいい気分になって来たこの後いつもの赤横へ行ったのだが、きょうはけっこう込んでいるようだ花はイッパイで入れない・・ 美神もビッシリ！かろうじて、よの介に入ることが出来たのでイッパイだけこれもかなりレアでいいお酒のようだつぎはよしので、日本酒をガバガバ・・素麺がなかなかウマかったトイレに行ったついでに、美神を覗いたら何とか一人だけ入れそうビールを半分だけ注いでもらって、飲んでみる滞在時間1分ほどか・・隣の和食の直もビッシリだが、宮崎夫婦がイッパイやっていた！この後、宮崎夫婦もよしのに合流して、ほぼ訳の分からない状態にみんな酔っぱらったので、10時前だが店を閉めて某スナックへ・・アレッ！ よしのと宮崎妻が同じ横縞のシャツを着ている！（大きさはだいぶ違うようだが）最近のママは、着物姿が多いような気がするがお腹は空いていないが、酔った勢いで、〆はかなり久しぶりの、明松へ行ってみた蕎麦焼酎のそば湯割を飲みながら、もりそばをイッテみる やはりここの蕎麦はウマい！おろし立ての山ワサビが、酔っぱらった脳にかなり刺激を与えてくれる！これは日曜日 かなり二日酔いだが、午前中は仕事だった昼から、悪いものを出しに？塘路湖周辺を歩いてみることに出発地点は、塘路湖エコミュージアムセンターそういえばおじさん、ことしもまだカヌーに乗れていない・・とりあえず正面の山にあるサルボ展望台まで行ってみようか日差しは強いが、風はけっこう冷たく感じるかなンッ！ 湖のなかにさっきから2頭の鹿が見えるのだが？水浴びを楽しんでいるのか、水草に脚が絡まって動けないものなのか？？帰りにはいなかったから、楽しんでいた方なのかもしれない相変わらず展望台への階段は撤去されたままで通行止め・・予算が無いのは分かるが、直す気もほとんどないらしいきょうは迂回路から登ってみた(帰りは通行止めから帰った）本当はここから二本松まで歩こうかと思ったが、砂利道は車が通ると埃がすごいので中止車で前回の、コッタロ湿原展望台に行ってみたこれだけでは物足りないので、市内に帰って春採湖を一周して帰りました今週は末広ハシゴ酒大会や、釧路市最大のお祭り、どんぱくなどが開催されて賑やかなようだがおじさんは、ジッと息をひそめていようかな（無理？）
2015年09月02日
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