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突然nkucchanから焼酎が届きました!先日nkucchanが訪れた屋久島の焼酎 愛子ちゃん有名な屋久島の焼酎、三岳酒造のお酒らしいさっそくロックでやってみた グラスは昨年沖縄で買ったもの芋焼酎だが、洗練された感じで、スッキリとした飲み口のようだスイスイいってしまいそうだが、一気に飲んでしまったらもったいないので、チビチビ舐めるように大事にやってみようかnkucchanありがとうございましたまたお願いしますね(笑)これは24日きょうも仕事なので、遠くまでは追いかけられない朝のうち、阿寒の山がクッキリ浮かんでいたので、先日も行った釧路町神社の丘から撮ってみることに先日は満員だったが、きょうは一人だけだった一番いい場所を取れたし、これは期待できるかも雌阿寒岳のアップ噴煙が立ち昇っているのが見えるこんな雪山を登る人もいるようだが、かなりの上級者でないと無理だろうな湿原号がやって来たが、何じゃこれは・・アララ・・ 煙で何も見えない・・まったく姿を見せることなく、列車は行ってしまった・・これじゃ、どうにもならない・・この後、いつもの昼飯難民がはじまる小一時間ほど彷徨って、和商市場まできてしまったしばらくぶりに来てみたが、空き店舗だらけで寂しい感じだ観光客の、勝手丼だけが頼りって感じか・・邦紀で、辛々ラーメンにしてみた1200円 値段も上がってる?けっこうピリピリくるが、激辛ではないので、割と食べやすいサッパリしたスープと、自家製麵の細麺もなかなかいい感じさすがにスープは飲めなかったが、少し胃がヒリヒリしてきたような夕方も少し抜け出して、釧路川の鉄橋を反対側から狙ってみるアチコチで追いかけをやって来たのだろうが、列車の直前にはかなりのカメラマンが集まってきた帰りはバック運転でやってきます煙が出てないので、少々迫力に欠けるかこちらは機関助手側だが、完全に後ろ向きで座っているようださて、今週はどうしようかちょっとお疲れ気味だし、今週は大人しくしてようかな・・しつこくSLは追いかけると思うけど
2025年02月27日
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またまた続きます・・これは土曜日人気スポットはどこも満員なので、細岡駅ちかくの小山へ行ってみることに細岡駅はスゴイ人だったが、小山にはきょうは誰もいなかったそういえばここは先日、雪が深すぎて諦めたところだこちらは人気の仮監踏切写真以外にも、近くの小山などに、かなりのカメラマンが潜んでいると思われる列車がやって来たが、風向きの関係でカマラマンたちはまともに煙に巻き込まれそうな今ごろゲホゲホやっていることだろうこちらも煙で客車が全く見えないこの後、おじさんもゲホゲホ・・これできょうは終わり街に戻ったが、やはり目当ての店はどこも駐車場がイッパイアチコチ彷徨って、ひさしぶりの「とんかつ かんだ」へ行ってみた昔お世話になった、ヒレカツ定食と思ったがお値段もいいし量も多いと思われるので、ノーマルなトンカツにしてみる1000円女性3人で切り盛りしていたが、いつものように、料理はちっちゃなお母さんが一人で担当しているようだもう少し玉子のプルプル感が欲しい気もするが、安心して食べられるウマさだシラタキとタマネギが煮詰まったところなどは、何となくすき焼きを食べている気分お腹が苦しくなってきたので、少しご飯を残してみたが、何だかお母さんに申し訳ない感じがして、結局最後は全部食べてしまったこの後、一応春採湖を一周してみるが、鹿がコースを遮っているかなり人慣れしているようで、近寄っても逃げようとしない真ん中の鹿は、木の枝の皮を引きはがして食べている木の枝以外にも、日の当たる斜面の雪を掘り起こして、草の根?などを食べているようだったこれは日曜日 きょうは仕事なので、あまり遠くへ行くわけにいかないし鉄橋を過ぎた踏切に来てみたさすがに連休なので、さっき通ってきた釧路ガスの跨線橋や、この手前の鉄橋はものすごいカメラマンの数だったここも、おじさん来たときはそうでもなかったが、10分前くらいから次々やってきてビッシリだ地方ナンバーやレンタカーでやって来たカメラマンは、この後大急ぎで車に乗り込み、追いかけに走っていったそれにしても、日曜日はますますお店はどこもビッシリきょうもアチコチ廻りに廻って、たどり着いたのが天津飯店五目あんかけ焼きそばにしてみた830円少々甘い感じもするが、タマネギやモヤシのシャキシャキ感もあって、なかなかウマいです次々お客さんがやって来たが、この五目あんかけが一番人気のようだったホントは月曜日も少し抜け出して、かるく追いかけてみたが次回にもういいって?・・
2025年02月25日
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これは木曜日お客さんとちょとイッパイやることにまたまた串炉家へいってみたきょうも高速歩きで頑張ってみたが、少し汗ばむくらいに暑くなってきたとりあえず、ビールでカンパイまずはカキ酢で、肝臓のウオーミングアップここのは、それほど酸っぱくなくて、雑味もなくとてもウマい刺身盛り合わせが来たところで、一杯だけ日本酒にしてみるどれもウマいが、旬のニシンがサッパリと春の味わいを感じるきょうはそれほど込んでいなかったので、カキフライがもうはややって来たフンワリふっくら、やはりここのカキフライはタマラナイ今度は芋の濃い目の水割りに切り替える焼酎をもう一杯お代わりして、大満足で店をあとにちょっとだけ花も覗いてみる隣のお客さんが、ヒレ酒をやっていたので、おじさんも真似をしてみたトラフグの乾燥ヒレを炙ったものだが、風味はもう少しってところか次は笑の館へ行ってみるギムレットの後は、アイラ系をロックでそろそろかなりアリガタクなってきたような・・次は、お客さんのスナックへここは、おじさんも何度か来たことがあるような?完全にデキあがったところで、〆の某スナック何だか日本酒が欲しくなるお通しだが、もちろん頼まないすでにほぼ記憶なしだが、12時前には帰ったと思うが?おじさん連休は仕事なので、きのうは代休をとって追いかけてみることに先日まったく場所がなかった湿原駅ちかくの踏切は、まだ8人ほどで余裕だったかなり酷い二日酔いだったが、新鮮な空気を吸い込んでいるうちに、だんだん蘇ってくるようだ(現在列車の45分ほど前)すぐ近くにシカが現れた鹿と列車の事故が、道東だけで1000件以上もあるとか?(未確認ですが)あえぎながら爆炎を上げて湿原号がやってくるカメラを縦に構えればよかったかさっき中国人の団体が、駅はどこですかと聞いてきたが、ここの湿原駅から乗り込んだのかもしれない運動不足解消のため、このあと歩いて展望台まで登ってみるきょうは鉄っちゃん以外の観光客も、けっこうきているようだった朝のうちは阿寒方面も、雲がほとんどなかったがだんだん曇ってきたようだ雌阿寒岳のアップ今年は何回登れるか広大な冬の湿原には、一見何もないように見えるが・・小さな点々が分かるだろうか?上の写真をトリミングしたものだが、アチコチに鹿だらけだザックリ数えてみたら、上の写真の中だけで、40数頭確認できた!これでは湿原の生態系もおかしくなってしまう・・久し振りにビジターセンターで一休みきょうは、思ったよりたくさんの人でにぎわっていた街まで戻って昼にしてみるかなり久しぶりの、純水へいってみた券売機なので、先にメニューを確認しておかないとショウガ味噌にしてみる1000円丼を温めてあるようで、熱くて触れない!スープを一口飲んでみたが、かなり濃厚なうま味を感じる麺は黄色の中太麺で、なかないい感じチャーシューはトロットロショウガはさすがに、麺や北町の高知産みたいにはいかないが、体が温まりそうで悪くはない久し振りの濃厚なラーメンだったようなしつこいおじさん、釧路町の神社の丘から、帰りの湿原号を狙ってみる時間がギリギリだったので、急な坂を一気に登ったら、息が切れてカメラを安定して持つことができない・・雲がかかっていなければ、雌阿寒岳と一緒に撮りたいところだが・・3人ほどカメラマンがいたが、3人とも札幌方面から来ているようだっただいぶ雪も解けてきたようだし、今のうちに頑張って撮らないと、枯草ばかりの景色になってしまうかもおじさんきょうは半分休みだが、どうしようかな
2025年02月22日
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ネタ切れなので、先日の日曜日何となく釧路ガスの跨線橋へ行ってみたきょうもたくさんのカメラマンが頑張っているが、おじさんきょうもあまりヤル気がおきないような・・煙も白っぽくて、SLも気合が入ってない?次は何となく、釧路川跨線橋へ行ってみる分かりにくいが、河畔にはかなりの人数が頑張っているようだ派手に煙を上げてやって来る湿原号ちょっとアップで撮りすぎたが通り過ぎるとき、列車の中から手を振ってくれているのが見える次はどこへ行こうか迷っているうちに、何となく塘路駅へ行ってみる発車直前だが、真っ黒な煙がモクモク最初はゆっくりだが、わりとスムーズに加速していく湿原号車内はほぼ満席のようだったとりあえず、きょうはこれで追いかけ終了ちょうど12時ころだが、問題は昼をどうするかだとりあえず、鶴居方面に向かってみるが、途中コッタロ展望台付近の砂利道は雪が解けて田んぼ状態車がドロドロになってしまった・・久し振りの、雪裡へ行ってみたきょうは本物のタンチョウは来ていないようだおじさんが入って少ししてから、地元の常連さんや、望遠レンズを抱えた団体、家族連れがやってきて満席にシンプルだが、かなり強気のメニュー冷酒も用意してあるらしいかけそばだけでは寂しいので、かけ中と豚丼のセットにあいてみる1300円なんとなく素朴で懐かしい感じの香りが立ち昇るツユはけっこう甘さを感じるが、この蕎麦との相性はいいようで悪くはない押出製麺機で造った麺は、断面が丸い割と弾力があるが、プチっと切れる独特の食感素朴で優しい感じの味わいだ豚丼は若干硬めの肉が、少々塩辛い感じがしたが、これも悪くはない天気がいいと、窓から雌阿寒岳が綺麗に見えるのだが、きょうは霞んで見えなかった座れないで立っている人もいるので、大急ぎで食べて店をあとに帰り道、今回も鶴見台へ寄ってみたかなりのタンチョウがノンビリと寛いでいる?ようだ時々小競り合いもあるようだが、全体的にノンビリと変化なし時々飛び立ったりしたら、カメラマンが一斉にシャッターを切るが、きょうは変化が少なく手持無沙汰の様子ちなみに頭の赤は、興奮していない時はあまり赤くはならないこれから交尾の季節がくるが、真っ赤な頭が見られるかもきょうのランは諦めたが、帰り道温根内ビジターセンターへ寄ってみるそれほど多くはないが、駐車場には数台が止まっていたちょっと中を覗いてみる何年も同じ展示物が多いようだが・・奥の方に何かある?歩くスキーやスノーシュー、双眼鏡の無料レンタルをやっているようだスキーを履いて、湿原を徘徊するのも楽しいかもしれないかも木道を超速足で歩いてみるこんな感じでは、スキーは無理だろうな一番奥にある、高層湿原何もなくて広いが、遠くにシカの団体がアチコチに・・ビジターセンターまで戻った時、ちょうど家族連れがスキーを履いて出発するところこの先は堤防だが、堤防ならスキーで楽しめるかもしれないおじさんも、今度やってみようかオマケ これは今食べてきた蕎麦かまくらで、珍しくカレーせいろにしてみた1000円ネコ舌のおじさんだが、つけ麺だと割とはやくツユがヌルくなってくるので、都合がいい普段カレー南系はあまり頼まないが、寒いときにはこんなのが温まるでも、シャツを汚さないように、食べるときは細心の注意が必要だ最後はこれにそば湯を入れて味わうのだが、少し量が多すぎで、なみなみと注がないとなかなかイイ感じに薄まらない・・さて、そろそろ街のパトロールにもいかなければきょうはどうしようかなぁ~(たぶん行く?)
2025年02月20日
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これは土曜日いつものように追いかけをやろうかと思ったが、イマイチ気が乗らないので、先にまっ直ぐ標茶の「味匠 もり」へ行ってみるかなり久しぶりだが、ここはいつ以来だろうか去年は、シメジそばも食べてないし・・やはり今時期限定の牡蠣蕎麦は外せないし、ユリ根のかき揚げも食べておきたい以前なら両方たのむところだが、ゆり根は単品でたのんでみる 1700円!+650円お値段も立派だが、ものすごい立派な牡蠣が丼を覆っている大将が大きいのを選んでくれたとは思うが、それにしてもビックリするくらいの大きさだ!右上の黒っぽいのはワカメ思わずニヤケテしまう厚岸産の牡蠣だが、特定の漁師さんから仕入れているとのことだサックリ、ホクホクに揚がったユリ根が、甘くてウマい今回は抹茶塩ではなくて、シットリ感を感じる塩。 この塩だけで酒を飲めるかも車でなければ、このかき揚げで冷酒をヤッてみたいところだまずはプルンプルンの牡蠣を一口まったく生臭みは無くて、口の中に官能的な?世界が広がる ウマいです!もちろん手打ちの麺もウマいが、甘さを抑えめの品のイイ出汁がキレが良くてとてもイイ感じ最後は丼を持ち上げて、飲み干してしまったちょっとお値段が立派だが、少し晩酌を我慢してでも、年に一度は食べておきたい蕎麦だと思いますSL到着までまだ1時間近く時間があるが、どうしようとりあえず、ここも有名なルルラン踏切に行ってみることに途中、ものすごい風の中をトボトボ歩いている若者がいたが、どこまで行くのだろうか?踏切に着いた時は、まだ2人しかいなかったが、列車の時間が近付くと、SLを追いかけていたカメラマン達が次々やってきて、大混雑状態に中国人グループもやってきて、一気ににぎやかだきょうはちょっと風が強すぎて、煙が流れてしまうトボトボ歩いていた若者もだいぶ前に到着していたが、やはりSLの撮影のためだった大阪の大学生とのことだが、タクシーに乗るほどお金がないし、小一時間もかけてやって来たとのことだ!信号機の柱が写ってしまった寒いので車の中でボケーっと待ってるうちに、一番いい場所を取られてしまう・・ギリギリに来たカメラマンたちは、道路脇にズラリと並んで撮っているようだ呆気ないくらいに機関車が通り過ぎていく撮影直後の様子だが、ちょっとした交通渋滞奥の方が臨時駐車場だが、20台以上が止まっているこの後、さっきの大学生を標茶駅まで乗せてあげる昨日はSLにも乗ったとのことだが、広大な冬の湿原に感激したと言っていたそれにしても、この寒さの中を、トボトボ小一時間! 忘れられない思い出になったことだろう本当は標茶駅の様子も撮ろうかと思ったが、なんとなく気合が入らず戻ることに今週は運動不足なので、とりあえず春採湖を一周ザクザクで、非常に走りにくいこちらはあまり風もなく、気温も2度ほどあって最後はかなり汗びっしょりになってしまう先日、北の勝の搾りたてをもらったので、さっそくヤッてみる一気にヤルと壊れるので、一晩に1合半以内くらいで止めておきたいところだこれは要冷蔵だが、一升瓶は冷蔵庫に入らないし、白波の空き瓶に詰め替えて冷蔵庫へ・・おじさん、一升瓶が入れられるマイ冷蔵庫が欲しい昨日も追いかけてきたけど、次回にでも皆さんも飽きて来ただろうけど、おじさんもそろそろ気合が入らなくなってきたような・・
2025年02月17日
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これは11日きょうは一応仕事だったが、朝のうち顔だけ出してから、ちょっとだけ追いかけてみるきょうはサルルン展望台から狙ってみようかちょっと早すぎるが、コッタロ踏切に車を止めて、左上の展望台へ向かうまだ列車がやってくる1時間以上前だが、すでに数人がスタンバイ神戸ナンバーや横浜ナンバーの車も停まっていた!長靴で展望台へ向かうが、雪が踏み固められていて歩きやすい但し、ヨロけるとズボッと嵌ってしまう息を切らせて展望台に到着まだ50分前だが、すでに4人ほどが一番高いいい場所を占領していたけっこう汗ばんできたので、ジャンバーを脱ぐきょうは風もそれほど無くて、いいコンディションだ市内方面を眺めてみるまだ列車までかなり時間があるので、場所を確保しながらずっと立って待つのがけっこうツライそれでも、おじさんの後からけっこうカメラマンがやって来たので、早くて正解かも定刻の11時58分、塘路駅を発車する湿原号何だかすごい煙で、機関車が火事みたいさっきの踏切では、今頃盛んにカシャカシャやっていることだろう出発地点の踏切を通過木の陰に、おじさんの車も見えるやはりこの辺りが一番絵になるところだろうか一斉に高速連写が始まる1時間近く待って、撮影はほんの一瞬って感じだが、ノンビリと列車を待つのも悪くはないか街まで戻ろうかと思ったら、丹頂が空いてそうだったので、入ってみるところが観光客や地元の人が結構入っていたいつもの味噌野菜ラーメンにしてみる1000円見た目のとおり、とてもアッサリと優しい味わいのスープでウマいですタマネギのシャキシャキ感がいい感じ地元客を中心に次々お客さんがやって来たので、急いで食べるというか、そろそろ仕事場に行く時間が・・これは昨日2週間ぶりに街のパトロールへ出かけてみることにまずは福笑を覗いてみる運動不足なので、滑る氷に気を付けながら歩いてきたのいで、すっかり冷え切ってしまったでも最初はビールをもらうやはりお店で飲むビールは、一味違うような気がするお通しのババガレイが、かなり大きくてウマかった大きな玉子焼きがやって来たところで、福井の銘酒一本義をもらうきょうは辛いのは止めて、ハムカツをもらってみる柔らかくて厚めのハムカツが、けっこうイケるハイボールと樽ハイを対象に、こんなゲームをやているらしいおじさんゾロ目が出たので、このハイボールは無料だ!ちなみに、1のゾロ目はメガジョッキらしいが、確率はいくらくらいだろうか次は赤横のパトロールへきょうはそこそこ賑わっているようだ花で新玉ポンと芋焼酎以前も会ったことがある、札幌からきた元気なご夫婦が楽しそうにイッパイやっていたこの後日本酒ものんだけど、けっこうアリガタクなってきたようなちょっとだけ日の出寿司も覗いてみようかイイ感じのクジラがあったので頼んでみる白身はオヒョウまだお客さんがいないので、大将が賄いを食べていたが、キンピラがウマそうだったので少しもらってみる酢飯によく合うというので、酢飯をもらって試してみたかなりイイ感じでしたなんだか弱っているのか、熱燗を飲んだら一気に酔いが廻ってきたような少し早いけど、某スナックへ行って早めに帰ろうか・・まぁ、目標の10時半は無理だったが、11時少しには帰ったと思うが?やはり街のパトロールは、週一ペースでないと、イマイチ調子が上がらないかもさて、来週の連休は仕事だが、あしたは休めそうなので、どこで追いかけようか(もう飽きたと思うけど)
2025年02月14日
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これは土曜日何とか休めたので、サルルン展望台から狙おうかと、塘路まで行ってみたが小雪が降ってきたし、何だか気が乗らないので、湿原駅でリベンジと戻って行ってみたが・・ところが前回と同じく入る隙間が全く無し・・写真は途中の人気スポットの近くだが、ここもビッシリ冬季間閉鎖の細岡駅は除雪されてないし近くの小山に行こうと頑張ってみたけど、雪が深すぎてたどり着けないのでアキラメ・・列車の時間が迫ってきたし、どうしようかまた戻って、今度は茅沼駅まで行ってみることに(何やってんだか・・)きょうはアチコチにタンチョウがいたが、駅の近くにいるのは、この2羽だけだったSLがやって来たが、さっきから雪がけっこう降ってきたし、風がものすごく強くて冷たい踏切のあたりにも、数人が頑張っているようだ雪でピントが合わない・・どんどん近づいてくるが、望遠レンズなので、これ以上どうにもならないSLの息遣いが聞こえてくるような車内はかなり込んでるようだったなんだかきょうは、気合の入らない追いかけだったような・・街に戻って、久しぶりの北大通東家へ行ってみる昼時を過ぎたので、すんなりと入ることができたちょっと豪華に、エビ天、かしわ、玉子が入った、種込の大盛りにしてみた1400+150円親鳥からいい出汁がでて、とてもウマいです玉子とじのプルプル感もイイ感じ分かりにくいがエビ天もかなり立派だし、更科麵もとてもウマい最後はほとんどツユも飲み干してしまったさすがにお腹イッパイになってしまったが、このかしわを摘みに冷酒を一杯やってみたいくらいだ最近予約以外では、夜の部をやっていないような?休みの日にでも、昼酒でもやってみようかなこれは日曜日きょうはおじさん仕事だ・・たまたま通りかかった釧路ガスの跨線橋きょうもイルイル!ちょっと仕事を抜け出して、東釧路駅を見渡せる跨線橋から狙ってみる発車した瞬間だが、隣の家が煤けてしまいそうなきょうも風がものすごく強いので、煙がいい感じになってくれないなんだかきょうも中途半端な追いかけになってしまった・・時間的に、行きたい蕎麦屋は一杯だと思うので、旭町のインデアンへ行ってみたが持ち帰りのお客さんがビッシリ並んでいて、かなり時間が掛かってしまうきょうは一番高いメニューの、シーフードカレーご飯少な目の大辛にしてみた935円緑色は、ピーマンだがシーフードには、ピーマンとナスの揚げたものが入っているエビ、ホタテ、アサリなどがかなりたくさん入っていて、なかなかウマい辛口でもCOCO壱よりマイルドなので、大辛でもいいかもここ、お値段もリーズナブルなのもウレシイこれは本日の昼本格的な担々麺を食べさせる、昇龍天へ行ってみたパイコー麺にもソソラレルが、やはり基本の担々麵かなぁ~ついでに、激辛で爆発ダイエットでもやってみようかと思ったが、担々麵 大辛にしてみる850円アブナそうな赤色だが、大丈夫だろうか唇が少々ピリピリ痛むような気がするが、辛さのなかに甘さとコクも感じられて、なかなかウマい腰のある麺もイイ感じ何だか胃が少しピリピリしてきたような気がするがさすがにスープは飲めなかったが、食べ終わった後はけっこう爽やかさも感じるようなこれで850円は、今時期リーズナブルかもしれないかもおじさん、あしたも仕事・・でも山場は終わったので、少し抜け出して追いかけてみようかな今週は、街にも行きたいけど、どうしようかな
2025年02月10日
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これは昨日だが、ちょっと用事があって久々に根室へ行ってきました途中来るときに、国後島がクッキリ浮かんでいたので、写真を撮ってみたさっきは、もっと鮮やかに浮かんでいたのだが、少し薄曇りになってきたようなのが残念この山は、もしかして泊山?そういえば、本日7日は、北方領土の日でしたついでに、遠くに浮かんでいる知床半島も雲がかかっているが、たぶん羅臼岳だと思うなんだか遭難してしまいそうな冬山に見えるがもちろん知床横断道路は、5月の連休まで通行止めだ昼は、駅前の蕎麦屋が休みだったし、街中のラーメン屋は駐車場が狭いしイオンに停めて、近くの魚関係が名物の「ねむろ お魚食堂」へいってみた店は、どちらかというと夜の居酒屋が本番って感じの造りのようだホッケ定食をたのんでみる1000円小振りなホッケの半身は、悪くはないがかなり塩辛かったサラダや小鉢がついて、このお値段はお得かとおもったが、ご飯と味噌汁が、お子ちゃま用みたいな器で量がかなり少ない牡蠣蕎麦や蟹蕎麦にも惹かれるが、きっとこれも居酒屋の〆って感じなんだろうなこの店、いちど夜の部で来てみたかったかもネタ切れの昼これは本日の丸亀製麵人気の牡蠣玉あんかけと、カニ玉あんかけは、売り切れになっていたとりあえず、明太玉子あんあけにしてみた レンコン、コロッケ、半熟玉子天 全部で1060円明太子がけっこうピリ辛でいい感じ出汁の効いたあんかけも、全部飲んでしまいたいくらいこれはだいぶ前かけに、かき揚げ、ジャンボカニカマ、半熟卵天 全部で890円?例によってかき揚げをツユに投入して、かき揚げうどんでイッテみるできればもう少し小さ目のかき揚げを造ってもらいたいものだがなんとなく今週は怠いし、街はでないで終わりそうかな日曜も祭日も仕事だし・・あしたは何とか休めそうなので、雪の湿原を彷徨ってみようか
2025年02月07日
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とうとうヤラレました・・写真ではそれほど降っているように見えないが、この後モサモサ降ってきた会社に行く前に、すっかり疲れてしまいましたでも、吹雪はこれからが本番だった・・これは11時ちょっと用事があってちょっと出かけてみたが、どこを走っているのか分からない・・それでもこちらは、帯広ほどではなくて助かったが、急速に発達する低気圧は止めてほしいものだこれは日曜日きょうは細岡駅から狙ってみたここは登り勾配なので、かなりの爆炎を上げてやって来るけっこう勾配がきついのが分かると思う少しトリミングしてみたが、隣のカメラマンみたいに、カメラを縦に構えた方がヨカッタかどんどん近づいてくるので、ズーム操作が忙しい目の前までやって来た細岡駅には停車しないので、そのままのスピードで通り過ぎていくゲホゲホ ヤラレマシタこの煙の匂いも、郷愁を誘う匂いだこの人、脚立の上でかなりの望遠レンズで狙っていたようだこの後街まで戻って、久しぶりに「らーめん つちや」へ行ってみたラーメンの種類が決まったところで、こんぶ出汁かサカナ出汁のどちらかを選ぶ魚出汁には、サバを含むと書いてあるようだ(サバ節?)さすがにワンコインではなくなったが、それでもリーズナブルなお値段だしょうゆのコンブ出汁にしてみる600円シンプルな佇まいが、食欲をソソル昆布だしのマイルドさを感じような気がして、なかなかウマいです硬めに茹でられた黄色の細麺も、スープと相性がいいようだせっかくなので、カレーの小もたのんでみる330円上に乗っているのは、チャーシューか?若干塩辛い気もするが、普通にウマい両方とも、何となく懐かしさを感じるような気がするようなこの後、春採湖を一周してみるがこの辺りは、コースが解けてドロドロなので、軌道跡を進むことにこの時は、雪はあまり無かったのだが・・次回は、雪で真っ白な湿原を走るSLを撮りたいのだが、連休は全部仕事が入ってるし・・時々抜け出すしかないな
2025年02月05日
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これは土曜日二日酔いのなか、朝のうちは少し仕事の振りをしてから、追いかけてみることにきょうは夢ケ丘展望台から狙ってみようかワカサギ釣りのテントは少ないのに、何故か駐車場はけっこう一杯になになっているようだが?ちょっと到着が遅くなってしまったので、列車の通過まで37~8分ほどしかない夏なら余裕だが、長靴で雪の上は非常に走りにくくて疲れる列車が来るまであと10分ちょっと最後の難関が待ち受ける・・途中からジャンバーを脱いで走ってきたが、すでに汗がビッショリ何とか間に合ったが、10人以上のカメラマンがひしめいているようだゼイゼイいいながら望遠レンズに交換。 大丈夫かい?と声を掛けられる展望台には三脚が林立していて、まったく場所がない・・仕方ないので、一番左のカメラマンのさらに左下の急斜面から狙うことにまもなく湿原駅を発車した列車がやって来た風向きの関係なのか、思ったより列車の音が大きく聞こえてくるまだ息が上がったままだし、額から汗がポタポタ止まらないので、ちゃんと構えられない・・オマケに急斜面で頑張っているので、時々ズルっと滑って転びそうになってしまう細岡駅手前の登り勾配なかなか煙がいい感じだ細岡駅を過ぎて、カーブに差し掛かるカシャカシャ、シャッター音がうるさいくらいに鳴り響く展望台より、一段低い位置からの撮影なので、木の枝が邪魔になってくるモタモタやっているうちに、列車は右側の林の中に消えていくそれにしても、こんなにたくさんのカメラマンがいるとは思わなかったあぁ~疲れた・・キャンプ場に戻ったらすでに12時を過ぎているし街に戻って、アチコチ行ってみるが、行きたい店はどこも駐車場がイッパイだし・・ここも込んでいたが、回転の速い喜多の味らーめんへ行ってみる何となく味噌の気分なので、みそ野菜にしてみた1150円山盛りのネギと下のタップリ野菜で、ちょっとした小山のようだみそ野菜が一番人気らしいが、けっこうこれの激辛を注文している人も多いようだったかなり野菜をやっつけなければ麺にたどり着けないくらい味噌なので、もう少し太麺が良いのだけれど、麺もスープもとてもウマいです最後はやっと食べた感じで苦しいくらい(ギョーザをたのまなくてよかった)隣のお客さんが、みそ野菜の野菜少な目でたのんでいたが、そうゆう手があったとは少し用事を足しているうちに、SLの帰りの時間になってしまったせっかくなので、東釧路駅の人道橋から撮ってみる列車が今発車したところだが、目の前でいきなり大きな汽笛が鳴って、心臓が止まるかとおもった石炭はまだ底の方にけっこう残っているようだ標茶で給水は行うが、石炭は補充しません以外に燃費がイイ?風上に陣取ったので、煙は大丈夫きょうはツマンナイブログでした何事もなく淡々と、一つ歳をとってしまったし次回の続きもつまらないですよ・・というか、夜からいよいよ大雪がやってくる?・・
2025年02月03日
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昨日のはなしきょうは根室でお世話になったお客さんがやってきたので、軽くイッパイやることに久し振りの串炉家へ行ってみるビールでカンパイのあと、刺身盛り合わせがやってきたどれもかなりレベルが高くてウマいですはやく日本酒に切り替えたいところだタチポンが、かなり濃厚なウマさだった壊れたら困るので、日本酒は一杯だけで止めておこうか福司のしぼりたてだが、これはイイお酒ですフワフワのカキフライが、たまらないやはりカキフライは、こうでなくちゃクジラのベーコンを頼んでみるわりと硬い食感だが、とても味わい深いウマさだ芋焼酎に切り替えたところで、ザンギがやってくる先日の鳥松とは、また違った味わいでなかなかウマいお腹がイッパイになったところで、串のセットがやって来たさすが串炉家、焼き鳥は間違いないこの後ハイボールに切り替えてみるが、さすがにお腹が苦しいかるく赤横を覗いてみようか花が込んでいたので、たしかここは2回目の「ゆうじんんち」へ行ってみた濃い目のハイボールを一杯だけいろいろ話をしたはずだが、ほぼ覚えていない・・花が空いたようなので、覗いてみる特大のベニズワイガニの甲羅焼きがバツグンだった紅ズワイでも、これだけウマければ大満足それにしてもデカいこと!〆は、本日から復活の某スナックへ何だか懐かしい感じがするが、とりあえず元気で戻ってきてくれてヨカッタ今回も半分記憶喪失で、何時に帰ったものか?・・さて、これからSLの追いかけに行ってこようかな
2025年02月01日
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