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きょうは休漁日なのか、たくさんの巻き網船が停泊していた(昨日の様子)近くのコンビニなどは、時々船員さん達に占領されることもあるが、けっこうアジア系の乗組員が多いようだ今年のイワシ漁は、あまりパッとしていないようだが、これからに期待したいこれは土曜日先日nkucchanがウニ丼を食べていたので、おじさんも、なか卯へ行ってみたちゃんとこちらでもやってましたウニド~ンの小とハイカラうどんにしてみる 980円+330円さすがに寿司屋で食べるようにはいかないが、チェーン店で、この値段の割には、かなり頑張ってると思います色もドドメ色じゃないし、溶けてないし、味も悪くはないです(ミョウバンは使用していないとのこと)でも食べ終わるころには、若干クドさを感じるかも小にしてよかったかこれも土曜日さっきのウニ丼の後、久しぶりに軌道跡を走ってみることに気温は21度ほどかイイ感じの風が吹いていて、とても気持ちいい復元住居の近くを通ったら、何かいつもと違うような?すでに片付けられているが、潰れてしまったようだ(先日の風で?)こちらも半壊状態葦が腐らないように、いつも中で焚火を焚いて燻していたはずだが、やはりたまには葺き替えが必要らしい久し振りの軌道跡を、きょうはここから4.5キロ先の、温根内ビジターセンターまで行ってみようか後ろから風が吹いているが、思いのほか紫外線が強烈で、背中が熱い定点観測の小川けっこう水量は多いようだが、魚は見られなかったついにコンクリートの構造物が倒れてしまったようだ温根内の木道の合流点の少し手前で、最大の難所に差し掛かる先日の雨の影響もあるが、コースがドボドボだ左の草むらもドボドボなのでアキラメ、右の木の奥に枯れ枝を投げて渡ってみたのだが・・ズルっと滑って、片足と左の手首がドップリ泥の中へ・・手が泥の塊みたいになってしまったので、貴重なペットボトルの水を使って泥を落とす出発から55分ほどで、ようやくビジターセンターに到着洗面所で、まだ泥のついた手をゴシゴシ綺麗に洗う立派な施設だが、展示物は何年も変化なしで、ちょっと寂しい感じ片隅に冷たい水が飲める水飲み場があるので、一気飲みしてみる帰りは途中まで木道を進む涼しい秋風が心地よいこの先の木道がまだ整備されていなくてアブナイ写真では分からないが、踏み抜いたら下は水が溜まっているので注意が必要だ軌道跡を途中から右に曲がって、サテライト展望台へ向かうアブは完全にいないようだが、この辺りでは蚊がまだ頑張っているようなので、休まず一気に駆け上るサテライト展望台に到着きょうはけっこう観光客が多いようだ隣の若いカップルが、湿原って湿っているのかと思ったら、カサカサに乾いているんだねって話てたが・・実際は枯草の下は、水が溜まっていてズブズブですよこれは日曜日きょうも午前中は仕事・・昼は文苑東家で、鳥セイロ大盛りにしてみる950+150円腰のある薄緑色の麺は、蕎麦の風味を感じてなかなかウマいですつけ汁も親鶏から出汁がでて、とてもいい感じ小さな器にそば湯が付いてくるのだが、つけ汁が並々と入っているので、全部入れても塩辛くて飲めない・・わざわざ蕎麦猪口をもらうのもアレだし・・この後は、何となく久しぶりの春採湖を一周博物館前のナナカマドは、実が少し赤くなってきたが、今年はキレイな紅葉にはならないで、ただの枯葉みたいな紅葉らしい現在20度ほどだが、良い感じの風があって、それほど汗でドボドボにならないので気持ちいいきょうもたくさんお人がランニングや散歩を楽しんでいるようだった茶色が多くなった林の中に、マムシ草の真っ赤な実がやけに目立つそういえば、先日そろそろいい感じだった山ブドウは、すっかり取られていて、上の方に少ししか実が付いていなかったどうでもいいオマケこれはだいぶ前の丸亀製麵とろ玉(温)と、エビとホタテのかき揚げにしてみた 全部で910円かなり粘りの強いとろろと、玉子を絡めて食べると、少し元気が出そうな気分いつもあるわけではないが、エビとホタテのかき揚げが、香ばしくてなかなかウマいけど、エビの含有率はちょっと少な目のようだ何となく久しぶりのCOCO壱 シーフードカレーと唐揚げサラダにしてみる1401円小エビとアサリはイイ感じだったが、イカリングがやたらと硬い辛さはいつもの3辛だが、爆発を期待して?たまには5辛に挑戦してみようか何だかきょうは天気がイマイチだが、気温もけっこう低いようで、風邪を引きそうな感じだ福司の本醸造辛口でも買って、今晩は熱燗で晩酌をやってみようかな
2025年09月29日
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昨日のはなし中標津の帰りに、標茶町の「味匠 もり」へ寄ってみることにオッ! もう新そばに切り替わったようだまずは新そばを味わいたいので、もり蕎麦を少なく造ってもらう600円(普通盛750円)僅かに薄緑色なのが分かるだろうか?まずは蕎麦だけを手繰ってみるかすかに若草のような爽やかな香りが、広がってとてもいい感じ新蕎麦だから特別ウマいというわけでもないが、やはり蕎麦好きは、この時期だけの風物詩を是非味わってみたいものだそして本日の目的標茶町産の天然しめじ蕎麦を味わうこと 1300円今年は値段も高いし、シメジの仕入れが大変とのことらしいまずはシメジをやってみる。シャクッ、ショリショリッとした食感で、口の中に標茶の山林の滋味が広がるようだそれほど自己主張が強い風味ではないが、奥が深くて何ともたまらないウマさだあぁ~今年も食べることができてよかったと思わせる蕎麦だこれは前の日(24日)あまりにも街に出ていなかったので、捜索願が出される前に出勤してみたそれにしても、ずいぶん日が短くなったものだこと・・ここにもサンマが置いてあったので、焼いてもらうここの焼き魚は右向きだが、炭火で焼くサンマは、なかなかウマい他のお客さんも、けっこうサンマをたのんでいるようだったちなみに、この店にはクジラ商業捕鯨の漁師さん達がよく来るらしいが、先日帰ってしまったとのことらしいたしか今回は、20頭ほどのクジラが揚がったとか?今日もほろ酔い気分で、繁華街へ向かうきょうのライトアップは、真っ赤っかで色の変化はなし何となく重苦しく見えるようなまずは、かなり久しぶりに、東北料理とお酒の店「福こまち」へ行ってみた写真は帰るときさっそく日本酒をもらい、お通しのあとは真鯛のおぼろ昆布〆をもらう銘柄は忘れたが、秋田のお酒とネットリした真鯛の昆布〆がとても合う2杯目は青森の、秋のるみ子でイってみるこれもいいお酒だ料理は、みずの こぶ(瘤)天ぷらミズは、こちらではなじみのない山菜だが、今時期は葉の付け根にコブができるらしい塩で食べるが、こぶの部分がホックリととてもウマい次は花ここでも、そろそろ出始めた、冷おろしでイッてみるこのタラコが、ツマミにちょうどいい塩加減で、なかなかウマかった北海道をアチコチ旅行しているらしいカップルが、何となく入りやすそうだったのでと、入ってきたせっかくなので記念撮影思い出に残る度を楽しんでくださいね日本酒で、けっこうアリガタクなってきたところで、フラフラとSakurayaへ行ってみるアヤシイ小路に、ホッとする明かりが点いているきょうはコロナではなく、ギネスでイってみる店には、イイ感じのジャズが掛かっている明日は中標津なので、ギネスで止めようと思っていたが、ついラフロイグをロックでたのんでしまうこれが、かなり濃くて量も多いような(一気にキテしまう)そういえば、ママさん少し痩せた?アレッ?・・ 日の出寿司に寄ったようだ寿しの前に、コップ酒でホタテとタコも食べたらしいサンマの握りがなかなかウマかったような?イクラは大将の手造りだが、今年はかなり値段が高いらしいふぅ~ 〆の某スナックへ顔をだして、早く帰ろうか?・・ きょうは毎年やってくる、常連の気仙沼のサンマ漁師さんがイッパイやっていたいろいろサンマ漁について、聞いたはずだが、全部忘れ・・午前様にはなっていなかったと思うけど、一体何時に帰ったものか?・・とうとう9月も終わってしまう・・どうせなら、一気に正月がやってこないかな
2025年09月26日
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何だか雌阿寒岳が噴火でもしているように見えるが?(昨日の朝のようす)気になったので、阿寒町まで行って撮ってみる噴火ではないようだが、やはり通常よりかなり煙が多いようだ入山規制中だが、山頂から見たら、かなりの迫力があるだろうなきょうも午前中は仕事だったが、昼ちょっと前に港へ行ったら、サンマの水揚げをやっているようなので、見てみようか(奥はイワシの水揚げ)右手前の水溜まりは、イワシの血と脂でギトギト・・乾いたところも、油ギッシュなので、安全なところに車を置いて歩く(あとで車に乗ったら、靴が臭くて参る・・)タモで救い上げて、大きなタンクに移動一気にタンクにあけるが、時々勢い余ってこぼれるものもビンビンに鮮度抜群やはり今年は、型もけっこうイイようだ今年は久々のサンマの大漁だが、以前のサンマ船やイカ釣り漁船が、港にあふれかえっていたころが懐かしいついでに、釧ちゃん食堂で昼にしてみようか奥の方で、いまのサンマの水揚げが続いているおススメはやはりサンマ塩焼きかイワシフライはやっているが、刺身はやはりやってないようだきょうもほぼ満席だったが、やはりサンマ塩焼き定食や、特上海鮮丼などもけっこう出ているようだったおじさんも、やはりここはサンマ塩焼き定食だろうイワシフライも食べたかったので、単品をたのもうと思ったが、単品で680円もするのでアキラメるサンマ塩焼き定食1300円 さすが釧ちゃん食堂、かなりデカイです!焼き加減と塩の塩梅が絶妙で、思いのほかふっくら柔らかに仕上がっているこれはサスガにウマかったスーパーで買ってきたサンマを、家庭用のグリルで焼くのとはかなり違うできれば、大根おろしをもう少したくさんつけてくれるといいのだがnkucchanより食べ方が雑だが、ハラワタも全部食べちゃいましたやはりサンマはメタボに限るか爽やかな秋風が吹いているので、午後から釧路川左岸を攻めてみることにこちらはアスファルト舗装なので走りやすいが、どこまでもタンチョウな直線でちょっと寂しいかも蜃気楼の向こう側に、なにやら人が歩いているのがユラユラと見えるきょうはけっこうたくさんの人が、ランニングやサイクリングを楽しんでいるようだ現在使われていない、鮭鱒捕獲場までやって来た行ってみたかったが、水位も高そうだしちょっと不気味なので止めておくここからも雌阿寒岳のアップもう少し先まで走ってみようか右側は斜里岳、真ん中が藻琴山、左に摩周岳が見える摩周岳のアップ紅葉になったら、もう一回登ってみようかなもう10数分走れば、岩保木水門まで行けるが、疲れてきたのでこの辺で折り返すことに遠くに阿寒の山が見えている今日あたり山に登ったら、最高だっただろうなそれにしても、もう9月も残りわずか・・そろそろ街に出ないと?
2025年09月24日
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これは19日の様子だが、警戒レベルが2に引き上げられた雌阿寒岳の噴煙が、やはりいつもより多いように見える現在6合目より上は入山禁止だが、もし山頂にいたらゲホゲホ息ができないかも本当は年内に、阿寒富士も含めてもう一度登りたいと思っていたが、レベル2はいつまで続くのだろうか?午前中は仕事だったが、午後から少し長距離を頑張ってみることに久し振りにサイクリングロードを、桜田から終点の阿寒町まで走ってみようか午前中も時々雨が降っていたが、夕方から明日にかけて大雨の予報なので、いまにも泣き出しそうな天気だ先日からの朝晩の冷え込みで、小さな虫はいるようだが、アブはまったくいないようだこの辺りはホッピーがいっぱいすでに枯れかかってカサカサだが、良さそうなところを割って齧ってみる爽やかなビールの苦みとはさすがにいかないようだただ苦いだけ・・しばらく口の中が苦くなってしまった何だか熊でもでそうで不気味だ・・前半は体が重たく感じて、1キロほど連続で走ると息が続かないスキー場にある、サウナの施設車が何台か止まっているようだった阿寒川を渡ったら、終点はもうすぐそこだが・・何かポツポツきたような?・・と思ったら、いきなり土砂降りの雨が・・木の下で少し雨宿りしてみたが、止む気配が見られないし我慢できず、100mほど走って中央公園の屋根のある建物に避難完全に全身ずぶ濡れ状態だ・・しばらくして雨が止んだようなので、帰りは途中まで市街地を走ってみるラーメンや二幸すしは、ちゃんとやっていた現在は女将さん一人でやっているが、例の握りはやっていないとか?再びサイクリングロードを走るがここでもイキナリの土砂降り・・この先のパークゴルフ場の東家まで頑張って、しばらく雨宿り路面が濡れると葉っぱが滑って、何回も転びそうに小振りになったところでランを再開したが、風もけっこう出てきたようで、濡れた体が冷えて寒いずぶ濡れヨレヨレで出発地点に何とか到着アレッ? こちらは道路が乾いているぞ!ほとんど雨が降らなかったらしいこれは走る前の昼楓林でチャーハンセットにしてみた1300円パラパラとしたチャーハンもいいが、優しい感じの中華風のラーメンもいい感じできればラーメンをもう少し多くして、チャーハンを少な目でイってみたいかもこれは昨日の朝白糠や音別方面ほどではなかったが、こちらも夜中から朝方にかけて物凄い雨と風でしたMOOの前も、すっかり茶色になっていたおじさんきょうも午前中は仕事・・ホントは蕎麦にしたかったが、目当ての店は込んでいたので、喜多の味らーめんでに行ってみる前回は味噌だったので、今回は塩にしてみた850円澄んだ優しいスープと細麺がとてもウマいついギョーザも頼んでしまう380円モチッとした皮と餡の白菜?が、シャキッといい感じスープもほとんど飲み干してしまう午後から釧路川の水位がどれくらい上がっているものか、確かめにいってみたついでに細岡駅から展望台まで走ってみようかちなみに昨日の雨と風で、道東のJRはほぼ運休らしい思ったより水位は高くないが、ものすごい強風なので、飛沫が上がるくらいに波立っている気温も朝より下がったようで、15度ほどで、寒いくらいだそれでも連休なので、かなりの観光客が来ているようだったそういえば数年前に、湿原が海のように冠水したことを思い出すおまけちょっと前に食べた、六華園のカツ丼セットご飯少な目1000円ここも優しい感じの中華風スープがおじさん好みそれにしても、蕎麦はどこへいった?おじさん、たくさん運動をしてるし、かなり健康的なはずだけど、数値がイマイチなのは何故?というか、夜の部はどこへ?
2025年09月22日
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これは先日の敬老の日物好きの年寄り二人で、雄阿寒岳に登ってみたきょうは、昨日の強風とは別世界の、絶好の登山日和8時23分登山口を出発ちょうど遊覧船が折り返していったここが阿寒川の始まり阿寒湖は写真のようにダムのようになっていて、北電の関連会社が管理を行っているらしいダムからは水が流れていなかったが、アチコチの岩から阿寒湖の水が流れ出ていて、すぐにけっこうな急流となっているこのあたりの河原は、一面緑色の苔に覆われていた雄阿寒岳のコースは、雌阿寒岳よりかなり長いので、かなり歩いたと思っても、まだたったの1合目・・林の中はあまり風もないし、湿度が高いので半袖姿でもすぐに汗ビッショリ1合目から3合目あたりまで、ところどころに苔に覆われた幻想的な世界が広がるハァ~・・暑い・・半分以上クリアしましたと書かれているが、すでにヘトヘト状態でようやくここまでやって来たここからいよいよこの山の本番って感じの、急勾配が延々と続くので、気が重いここは昨年の8月に、軽い熱中症で気持ち悪くなって、諦めたところだハァハァゼイゼイ景色を眺める余裕はなしそれにしても暑い・・予報では、風が強くなるはずだが、この辺りではほぼ無風状態で体力が消耗していくもうこの山は来たくないと思わせるくらいに疲れ果てたところで、やっと5合目に到着看板には、ここまで来たら8割クリアと書いてある ふぅ~・・ここからは、先日から火山活動が活発になってきた雌阿寒岳が見える噴煙がいつもの何倍も激しいらしい風向きの関係で、イマイチ分かりにくいが、たしかに噴煙はかなり多いようだ現在雌阿寒岳に登っている人は、きっとゲホゲホやっているだろうと思われる※この日の午後から、入山規制が始まったらしいたしかに5合目以降は、距離も短いし楽7合目と8合目の間あたりから、阿寒湖が綺麗に見えるやはり、左の雌阿寒岳の雲煙はかなりものらしいさっきからかなりの団体さんとすれ違うが、長野県から来た団体さんとのことだったけっこう年配者もいたようだが、みなさんおじさん達よりはるかに元気なようだ9号目に到着頂上は目の前だが、弱った足腰に追い打ちをかける急勾配が待っている釧路方面は雲が掛かっていて見えない向うからこちらは見えるのだろうか?ヤッター! やっとのことで頂上に到着出発から3時間20分もかかってしまった写真がイマイチだが、とりあえずおにぎりを食べるが、疲れすぎて気持ち悪くてやっと食べた感じ・・さっきから少し風が強くなってきたが、涼しくてちょうどいいくらいだ分かりにくいが、正面に斜里岳、左に屈斜路湖、右に摩周岳や西別岳が薄っすら見える疲れ切ってしまったので、山頂で撮った写真はこれだけ・・この後の、長い長い帰り道も、汗ビッショリだし、何でもない木の根や小石に脚がもつれて、何回もズッコケる当然写真を撮る元気もなし・・同行のオッサンもかなり疲れたようだが、二人とも早く帰って冷たいビールを飲みたいを、合言葉に頑張ることに水筒の水も使い果たしたところで、ようやく登山口に到着なんと6時間半もかかってしまったここから駐車場の滝見橋まで歩くのだが、何とも長いことったら・・歩数は湿原マラソンと同じくらいだが、こちらの方が体力の消耗は激しいかもしれないかもしばらく、この山はいいな・・帰って車から降りようと思ったら、関節が固まってしまって痛くて歩けない・・やはり歳をとったのだろうか、昨年10月に登ったときよりタイムも遅いし、疲れが半端ないまさに、年寄りの冷や水って感じか・・肝心の、楽しみの缶ビールだったが、昨日飲んでしまったのに、冷やすのを忘れていてアウト・・来年の敬老の日は、ノンビリ温泉にでも行ってみたいような
2025年09月18日
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ちょっと掲載が遅くなってしまったが、これは土曜日きょうは釧路市最大のお祭り「どんぱく」の日東港の防波堤に、今夜のメイン3尺玉の発射筒が設置されていたやや右側の船のいるあたりだ3尺玉は、上空650mで、直径600mほども広がるので、安全のため広いスペースが必要らしいでもきょうは夕方から、天気が荒れるとか?花火開始30分ほど前の様子だが、心配していた雨がポツポツふりだしてくる・・それにしても、釧路のどこにこんなに人がいたんだろいうかというくらいに、たくさんの人人人!いよいよ始まったが、雨もけっこう降ってきて、傘をさしての見学はアズマしくない3尺玉は場所の関係で、立ち見客の傘に隠れてしまう・・おまけに、ドスンとした響きが雨雲を刺激したらしく、いきなり土砂降りに半分以上の人がこの後撤収を始める風も強くなってきたようだし、なんとも残念な花火大会だった夜中から明け方は、ものすごい暴風だったようで、会場のテントは飛ばされたようだこれじゃどうにもならないので、お祭りは中止に・・これも土曜日の昼午前中は仕事だったが、昼は喜多の味らーめんで、味噌野菜の野菜少な目にしてみた1150円少な目といっても、普通の店よりはるかに野菜が多くて、なかなか麺にたどり着かないくらいだこの味噌が一番人気らしいが、他のお客さんもかなりの割合で、野菜少な目でたのんでいたようだった少し昼寝をして、いつもの春採湖を一周とちょっとやってみた定点観測のナナカマドの実も、わずかに色付きはじめたようだアチコチにマムシ草の毒々しい赤い色が見られた見た目もアブナそうだが、毒もあるらしいので気を付けてもらいたいイキナリ飛び出してきてビックリしたが、この鹿の角は片方しかないようだ次の日(日曜日)雨は上がったが、風がものすごいさっきの飛ばされたテントを見たあと、久しぶりに宮嶋へ行ってみたここは人気店なので、11時ちょうどに行ってみたが、すでに何組かが開店前から待っていたようだ本当は辛み大根にしたかったが、現在大根の入荷待ちとのことだったとりあえず、いつもの2色セットにしてみる1200円いつもは先に更科が出てくるが、きょうは込んでいるからなのか、一緒に二段重ねで出てきた少し透明感のある更科はたまりませんかしわヌキと交互に先に更科をやっつけてから、田舎にとりかかるラーメンもいいけど、やはりたまには蕎麦もいいないつも春採湖ばかりじゃ飽きてきたので、久しぶりに塘路あたりを攻めてみようか昨日からの嵐で、列車は運休本来ならノロッコ号が入線している時間だが、駅は閑散としている物凄い強い風のなか、とりあえず、コッタロ方面へ向けて出発途中のアレキナイ川の流れが、何となく不自然に見えるようだが?最初、風の影響かと思っていたが、昨日の雨で釧路川が増水したらしく、かなりの勢いで、上流のこちら側へ逆流していた!踏切を渡って砂利道を走る風が強いので、蚊やアブがいないようで助かる二本松橋に到着やはりけっこう水位は高いようだ相変わらず風は強いが、連休なのでけっこう観光客が多いようだった中央の小山がコッタロ展望台だが、あした天気が良ければ山に登ろうと思っているので、きょうは途中のカヌー乗降所で止めておこう本来なら、この左手に雌阿寒岳が見えるのだが、きょうは雲が掛かっていてみえないなにやら、火山活動が活発になってきて、噴煙が凄いことになっているとのことなので、見てみたかったのだが30分ちょっとで、スガワラカヌー乗降所に到着近くで見るとかなり流れが速く、ちょっと恐ろしいくらいさっきより何となく風が弱まってきたような写真を撮っていたら、いきなり首に激痛が!アブにガッツリやられてしまう・・ この後の痛痒いことったら・・(次の日はかなり腫れていた・・)これは敬老の日年寄り二人で、長い修行の登山に出掛けてみましたさすがに年寄りにはキツクて、激しく疲れすぎました・・長くなるので、次回にでも
2025年09月16日
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まだ少ないが、ようやく網船団が戻ってきたようだ 土曜日の様子今年の水揚げ量は、昨年よりかなり少ないと思われるが・・運搬船が、氷を積み込んでいる大きな氷を、氷と書いてあるところで細かく砕いているようだこの氷、一個130キロほどもあるらしいここで氷を造っているわけではなくて、製氷工場で造ったものをここに運んで貯蔵しているようだ何カ所かに分けて氷を積み込んでいるようだどれくらい積み込むのか聞いてみたかったけど、恥ずかしくて聞けなかった・・昼は釧路町にある、エベレストダイニングへ行ってみたここは以前、濃い系のラーメン屋だったところだおススメのネパールタリセットにしてみた1380円左はナス、右はチキンが入ったカレー辛口にしてみたが、スパイシーでなかなかイイ感じ外がパリッとした焼き立てナンも、なかなかウマいお代わりできるらしいが、これ一枚でお腹イッパイネパール人のスタッフもテキパキといい感じだし、食べ終わるころには、お客さんもけっこう入ってきたようだった午後からは少し長距離を攻めてみようか軌道跡やサイクリングロードは、まだ蚊やアブの攻撃が激しいと思われるので、釧路川右岸を走ることにどこまでも単調で気が滅入るが、後ろから涼しい風が吹いていて気持ちいい何となく湿原らしい景色だここはタンチョウに遭遇する確率が高いところだが、きょうはいなかった振り返ると、市街は海霧に包まれているようだ湿度は高いが、風が涼しくて助かる30分ちょっとで、湿原の広さを感じるところまでやって来たこの景色をおじさん一人占め白いものが見えると思ったら、タンチョウだったいつもは遠くからでも鳴き声が聞こえるものだが、きょうはまったく声を上げていないようだもう少し奥まで走ってみようかここも湿原を感じるお気に入りの場所中央の川は幌呂川とにかく広く感じるさすがに疲れてきたし、キリがないので、この辺で折り返すことに薄っすらと阿寒の山が見えていたのだが、霧が濃くなってきてほとんど見えなくなってきた遠くに何かが動いているように見えたので、望遠で撮ってみたら蜃気楼が揺らいでいただけだった右側に鹿が見えるが、相変わらず腹が立つくらいアチコチに鹿がイッパイだちなみに湿原は先日からの雨で、かなり水が溜まっていて、鹿が走る度に、ジャバジャバ音が聞こえますそれにしても、いつものことだが、帰り道の長くて孤独なコースが延々と続いて、嫌になってくる・・右のオス鹿がおじさんを警戒しているこの水路の奥は、釧路川の本流。ここのところの雨で水位は少し高いようだ現在この近くにある、鮭鱒捕獲場は休止しているので、鮭が自由に湿原の奥まで登っているかもしれないかもこれは昨日昼は、ちょっと人と会う約束があったので、終わったのがすでに2時過ぎとりあえずきょうは、春採湖を一周だけこのナナカマドも、だんだん色付いてきたようだきょうはけっこう暑いようだが(現在25度くらい?)、これから一気に寒くなってくるのだろうな・・日もずいぶん短くなってきたし、気が焦る
2025年09月08日
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これは月曜日だが、濃い霧の中、港が緑色に光っていたので見に行ってみたどうやら大型サンマ漁船らしい近くに行ってみたが、目が開けられないくらいの強い光だ一部のランプしか点けていないようだが、全部点灯したらどれくらい明るい光になるのだろうかちなみに、まだ数は少ないようだがイワシ巻き網船団がボチボチ戻ってきたようだ昨日のはなし札幌のお客さんがやって来たので、雨の中街にでてみることにまずは串炉家で待ち合わせ鮮度抜群の刺し盛りが、かなりイイ感じ真ん中は生クジラ 左のコリッコリのツブがなんともウマいビールの後は、一杯だけ日本酒をもらう芋の水割りに変えたところで、串盛り合わせがやってきたこの他にレバーなども焼いてもらったが、さすが串炉家マチガイがない目の前で大きめのサンマが焼かれていたが、品切れで食べられず・・久し振りに塩ザンギをたのんでみた皮はサックリ中はシットリ、これはウマかったかなり濃い目の水割りをお代わりして、けっこうアリガタクなったところで店を後に次は笑の館でアイラ系をアレコレこのヨード臭がクセになるとタマラナイ相変わらず外は雨・・何だか最近は、突然スコールみたいな雨が急に降ってきたりと、天気が変だ・・花に顔を出してみるこのホヤがバツグンにウマかったガンズの一夜干し魚釣りの時に、クネクネと気持ち悪くて嫌われる魚だが、なかなか味わい深くてウマいですそういえばきょうは、某スナックは休みのはずちょっと物足りない気もしない気がしないでもないが、雨も降ってることだし、これでお開きに花の反対側の通りだが、ほとんどやってないようだが?・・天気が良ければそろそろ高いところに登ってみたい気もするが週末は仕事だし・・
2025年09月03日
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これは土曜日きょうはおじさんとこの会社のゴルフ大会一年振りだし、行きたくないけど、幹事なので出ないわけにもいかないし・・おまけに途中から雨が・・もちろん結果は、ズブズブの雨模様でした・・昼間のゴルフで腰をヤラレタが、きょうは元赤横のアイドル「もも」さんがやってくるとのことなので、頑張って街に出てみることにまずは花で再会他のお客さんもいたし、店は狭いので、ここで全員集合はちょっと無理か途中で偶然流れ氏もやって来たが、入れないので後で合流することに日の出寿司が空いていたので、ここで集合することに大将手造りのイクラは、もう新物らしいきょうはももさん、出張のついでに涼しい釧路まで避暑にやってきたらしいが?でも、本当のとこは出張の方がついでらしいとか?(方向が全然違う出張のようだし)まずは刺し盛りでカンパイ大将一人で大忙しなので、生ではなく勝手に瓶ビールを持ち出してやってみることに真ん中は、旬のサンマだ何年振りかなのに、まったく違和感なしで溶け込んでいる、ももさん左から二人目は、東家の女将さんだ花や、よの介で飲んでたころが懐かしいそういえばなにやら最近、よの介が界隈をチョロチョロ出歩いていららしいとの情報が?やはりここは日本酒でいってみたい面倒なので、一升瓶でやることに握りの盛り込みが登場ももさん写真を撮ってる真ん中の白い活タコが、なかなかウマかった白身はオヒョウ新物のイクラは、まだ皮が柔らかいので儚いくらいの食感がたまらないカンピョウが、ちょっとワサビの効きすぎのような!流れ氏も合流して、和気あいあいと流れ氏の地元は埼玉だが、向うの暑さに比べたら、こちらは天国とのことだもう少しで、一升瓶が空きそうな勢いだスナックへ行く前に、どこかでもう少し軽くやってみたいような気分きょうも、かど屋には行列がここは、ももさんチョイスのおしゃれなバー HOT SAUCE時々ライブも行われるが、このスピーカーはジャズ好きにはたまらないJBLの名機4344だピザを取り分けるももさん釧路に居たころは、この店にけっこう通っていたらしいワタリガニのクリームパスタ これはウマかったハイボールやサワー系などで盛り上がり、いつまでも話題は尽きない完全にアリガタクなってきたところで、〆の某スナックへすでにおじさんの目がシンデイル・・何やらももさん、広島の自宅近くのカラオケスナックに入りびたっているとか?延々とカラオケは続くが、皆さんまだまだ元気だでも楽しい時間は、時が一気に進んでしまう・・アッと気が付いたらすでに12時を回っているではないか!店の下で記念撮影おじさんの手には、ももさんのお土産の日本酒(無事自宅まで到着しました)そういえば、流れ氏のお土産を花に預けてあるのを、すっかり忘れてたももさん、突然の来釧うれしかったですよまたチャンスがあれば、帰ってきてくださいねそのまえに今度は、おじさんが出かかてみようかなこれは昨日二日酔いのなか、少し走って悪い汗を流してみようか現在気温は19度ほど、風が少し肌寒いくらいで走りやすいそれにしても、もう9月ついでに、はやく正月にならないかなぁ~・・
2025年09月01日
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