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紅白なます、大根のキンピラ、チーズなどを肴に、大晦日の晩酌。やはり、の燗は良い。惣菜にも良く合う。ゆったりとした心持ちにしてくれる。だが、一合ほどで壜が空になってしまった。オークションで落札したを燗付けした。口にすると、甘みが強く、酸味とのバランスが良くない。香りも、赤肉メロンの香りがある。苦手なタイプの酒である。これまで、純米吟醸を燗付けしても、大きく外すことはなかったが、久々の失敗である。香りは、「十四代」にあるもの。「十四代」は、十年程前には知っていて、幸い、出品酒をはじめ、八反錦、雄町、山田錦などの純米吟醸も呑んだが、どうも呑み飽きしてしまう。一合以上呑むのがしんどいのだ。しかし、五百万石を55%精白して、これだけの味なら、買得とは思う。しばらく、冷酒もしくは極々ぬる燗となりそうだ。
2005年12月31日
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大叔母が亡くなり、今日、葬儀。両親が参列するため、私は出なくても良い。替わりに、留守番となった。近所の米屋さんに頼んでおいた餅が、今日、届くことになっている。そのため、特に、昼前後は留守にできない。織部のぐい呑みを仕舞い忘れていたので、物置を整理しながら、探した。漆器の片口と一緒の筈。阡朗さんの片口の中と思ったら、入ってない。他に、片口は二つある。秀ひら塗の片口はすぐに見つかったが、その中にもない。替わりに、切子の盃が入っていた。まぁ、こちらは予想通りだったが。となると、高橋千恵子さんの片口。なかなか見つからない。なんと、一番手前の箱に入っていた。(>_
2005年12月30日
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ようやく、御蔵へ行くことができた。三ヵ月半ぶりである。今回は、 地酒ワタナベ にて落札したとを 300ml の壜に詰めて、持って行った。御蔵へ、他所の清酒を持って行くのはどうかとも思えるが、何度も足繁く通い、単なる客ではないと信頼されていることによる。日本中の酒を診ることは御蔵の方々でも難しく、これどうかな?と持っていくのである。初め、副社長と香料の話になる。人間にとって良い香りばかりでは飽きてしまう。ところが、不快に感じる香りが微量入ると、また嗅ぎたくなる、病み付きになるという。この話はよく知られているので、私も知っていた。副社長曰く、綺麗な酒が良いのだけど、それに酸味(酸味だけではないのだろうが)がある、ちょっと万人受けしない味があり、ずれてるから、うちの酒が好きなのでしょうと。正午近くなり、昼食へ帰る副社長に替わり、専務が出てくる。上の二つの酒を渡すと、キャップを取り、それを猪口に味見をし、副社長に渡す。「都美人」を渡して、うん、好きな味でしょう?と私を見る。山廃造りの味の複雑さを教えてくれたのは、こちら御蔵の酒である。そして、他所の山廃も、診るのである。「都美人」を知ってから、十年以上も経つ。だが、自分で購入し、じっくりと味わうのは初めてである。扱っている店が近くに無かったからである。今回、楽天市場のオークションに出品されていたから、入手できた。こんな山廃の骨太の酒を群馬も酒屋さんが扱っているのが不思議だった。 地酒ワタナベ さんのことを訊いてみた。週に、二回位、御蔵へ来るとのこと。確かに、伊勢崎からは遠くはない。他、漆器の話などを専務夫妻とし、と酒粕を購入した。
2005年12月29日
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加茂の桐箪笥屋さん の衣裳箱が共同購入で、お値打ち価格で買える。注文を受けてから、生産するため、一ヵ月半、待たねばならないが、待つ価値のある衣裳箱である。私も、届いたとき、本物は違う!と思った。今、二段の衣裳箱に、大島、お召しなど十五、六枚が入っている。七枚位までなら、一段でも入る。職人の仕事の確かさ、すばらしさを実感できる衣裳箱。
2005年12月28日
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きもの・まるとも のオークションが終了する。男物は作務衣、Mサイズがある。女性物は更紗などの小紋が出ている。まるとものオークション有栖川文が好きなので、つい、目についた。柿渋の色も良い。大江戸着物バザールさんのバーゲンももうすぐ終了。買っとけば良かったの後悔はしたくない。黒八丈は売れたようだ。
2005年12月27日
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風も無く、比較的暖かな日だった。でも、日没後は冷え込む。いつものように、薬缶で湯を沸かし、粉引き徳利を温める。早くも新酒が出ているが、味の乗った酒が好きなため、ひやおろしにした。冷たいままでは、香りも低く、ヨーグルトのような香りもある。冷たいままでは、胡桃の渋皮のような味を感じたが、燗をつけると、甘みが花開き、体中に染み入る。焼肉の葱との相性も良く、また、との相性の良さも秀逸である。二合ほど楽しむ。
2005年12月25日
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今年は寒い。もう秦木綿の単では耐えられない。デニム地の着物を出して、着た。上のものには帯がついているが、外出には心許ない。そこで、を締める。デニムの着物は、洗濯も容易で、少々、荒っぽいことがあってもほころびたり、破れたりしない。着物を着始めるには良い。ただ、デニム地ゆえ、重い。以前は、インディゴブルーのみだったが、今では色の種類も若干増えた。だが、長襦袢はウール、モスリンでないと、寒い。これに、ウールの羽織を着れば、日中、陽射しのあるときは十分である。晴れ日の多い北関東はありがたいが、夜はしんどい。トンビや角袖があると良いが、車での移動ならば、無くても凌げる。
2005年12月24日
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今年は明日から三連休である。この連休とあわせて、冬休みを取る人もいる。#羨ましい。この三連休のおかげで、やたらと今年の終わりが早いように感じる。さすがに、これから新年の器を準備をするのは無理だろうと思っていたら、山田平安堂さんから、メイルが届いた。逸品の重箱が手配できると。着物の柄としては良く使われるそうだが、重箱のそれもやはり華やぎ、美しい。梨地も綺麗。仁清の描いた紅梅をモチーフに。私にはこれらの器は分不相応だが、見るのは楽しい。さて、うちの重箱には何を詰めよう。雑煮の椀はどれにしようか。
2005年12月22日
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雪が舞い、1cm程積もったら、青空となり、雪が溶けた。そして、また、四時頃から、雪が舞い、また晴れた。何とも不思議な天気である。強風、そして、放射冷却で、明日の朝は冷え込みそうだ。路面凍結するかもしれない。さて、先ほど、年末72時間スピードオークションが終了した。iPod nano や骨付きジャンボハムに入札したが、落札できなかった。もっとも、落札できないのを承知で入札したので、悔しいとは思わない。骨付きジャンボハムは、あと四百円高く入札していれば、落札できたのだが。。。いつも感じることだが、出品数がたくさんあると、一位落札者と最下位落札者の金額の差が激しい。先のハムは、トップの価格は、最低落札価格の三倍以上であった。#2位でも、三倍だったが。トップで落札した方の心中は、あーっ(;_;)と思ってらっしゃるのだろう。私も、二度、そうしたことがあった。いくらなんでも、この価格なら、トップではなかろうと思ったら、トップ。一度は、食品で、九百円でトップ。だが、元値が千五百円位であったので、諦めもついた。もう一つは、庖丁で、確か、希望小売価格は二万数千円。九千円で入札したら、トップ。最低落札価格と四千円位違ったと思う。庖丁屋さんが気を遣って下さり、小さなまな板を戴いた。庖丁屋さんにしてみれば、安く落札され、さらに、まな板まで付けたので、相当な赤字だったはずである。改めて、オークションは難しいと思った。
2005年12月22日
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加茂の桐箪笥屋さん の衣裳箱のオークションが本日終了する。二段は送料込み、四万二千円。三段は、送料別で税込み五万一千円ちょっと。私は、二段を使っているが、良い。職人技を感じる。良いものを安く買うチャンス!きものを仕舞うには、箪笥が一番だが、良い物は価格が張り、また、置く場所を考えねばならない。衣裳箱はそれらの心配が少ない。
2005年12月20日
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伝統庖丁 堺屋 さんの皮剥き庖丁を昨日、砥いだ。焼き立てのフランスパン、紙の袋に入れ、皮がパリパリのものを切ったら、刃が毀れ、ガチガチの状態に。それでも、安物の庖丁より切れるが、何とも心もとない。を使い、キングの1200番で中砥ぎ。刃毀れを大体直した。さらに五十嵐砥で砥ぎ、スエヒロの3000番に水木原の天然砥石を名倉とした。今朝、大根、林檎を切ったが、表面の滑らかさ、艶に驚いた。よく砥ぎ込まれた和庖丁の切れを実感した。昨今、砥いでもどうにもならない庖丁が多いが、堺屋さんの庖丁は職人さんの仕事のもの。信頼できる。職人さんの遊び心、そして、確かな技能を感じる。
2005年12月19日
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雑誌「料理王国」に辰巳芳子さんの連載があった。もう随分前である。連載された記事を元に、が出版された。お父様(お爺様だったかも)が村上の出身とのことで、鮭のことも書かれている。風の力に任せ、新巻鮭を塩引き風に作ることが書かれている。これを読んで以来、小一時間かけて、新巻鮭を丹念に洗い、そして、風に当てる。年に二匹位、行う。塩漬けされただけの鮭が、深い味の鮭に変わる。魂消た。 今年、新巻鮭を歳暮に頂戴した。昨日、小一時間かけて洗い、柚子の木に吊るした。今年は、寒く、また、雨もほとんど降らない。そのため、空っ風は、鮭の皮をあっと言う間に乾かした。もう二、三日、熟成させようかととも思ったが、切り分けた。思ったより、脂が乗っていて、出刃庖丁の切れが悪くなる。刃を拭きながら、一尾を切り分けた。そのまま焼いて、あるいは、酒粕につけて粕漬けにする。頭とカマは、粕煮ように冷凍した。しばらくは、鮭で楽しめる。晩に、焼いたが、背側は薄塩でうまい。皮も極上だが、腹身はしょっぱい。しばらくすれば、塩が慣れるだろうか。柚子の果汁を振りかけたら、何ともいえないご馳走になった。
2005年12月18日
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地酒ワタナベ のオークションにて、落札したを呑んでいる。この時期に、ひやおろしは売れ残りのように感じるが、一夏越え、旨みが乗った酒は格別である。華やかな、そして、フレッシュ感溢れる新酒もよいが、ひやおろしの燗は最高である。特に、この「天法」ひやおろしを燗付けすると、さわやかさを感じさせる吟香に、蒸した米の香りが立つ。口に運ぶと、香りを裏切らない米の甘みが広がる。切れも良い。聖護院大根とまぐろの粗を炊いたものとの相性も良い。また、カマンベールともそこそこに合った。
2005年12月17日
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安い、確かに、買得。35%引き、さらにポイント2陪。気に入ったら、ほんとうによい機会。黒八丈は私が買った価格より、一割は安い。(;_;)まぁ、こういうものは縁ですから、しかたあるまい。#実際、もう仕立てあがって、手許にあるし。。。不思議な色合い。アイスブルーにも見えるが、実際の色はどんなだろう。無地の平織りらしく、ある意味、普通の紬のようにも感じられる。実物はどんなだろう。そして、羽織はどうなる?
2005年12月16日
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お歳暮で新巻鮭を戴いたり、また、新年にための年越し魚、鰤を捌いたりするには、出刃庖丁が必要となる。最近は、出刃庖丁まである家は珍しいので、一尾姿のままの鮭を戴くと、どうしたらよいか大変である。堺の庖丁屋さんが五寸(150mm)から九寸(270mm)までの出刃庖丁のオークションを開催している。 堺屋 出刃庖丁 オークション前回のオークションでも、格安で落札した方がいらっしゃった。興味のある方にはお薦めである。どれくらい大きい魚を捌くかに依るが、六寸五分(195mm)位が良いと思う。私は八寸(240mm)を持っているが、重く、また、見るだけでも、ちょっと恐い。だが、この庖丁なら新巻鮭を楽々切れる。他に、刺身用の柳刃庖丁九寸もオークションに出品されている。白一オークション!最高級安来白一鋼・柳刃270ミリ水焼き入れ【右利き用】【右利き用】安来青一鋼水焼き入れ 堺包丁オークション 黒檀柄・刺身包丁270ミリどちらも、九寸(270mm、まちを含む長さなので、刃渡りは若干短くなる)だが、よく切れるので、十分と思う。白一鋼九寸で刺身を引くが、よく切れ満足している。年越し蕎麦を打つ方には、もある。洋庖丁、家庭で使う両刃の庖丁としては、もある。21cmなら、家庭用に、刺身を引いても十分かも。共同購入だが、錆び難いハイス鋼を使った三徳庖丁もある。庖丁は安くて良いものは、まずない。#実際は庖丁に限らないと思うが。上の挙げたようなものを納得できる価格で買うのが良い。
2005年12月14日
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オークションを見ていたら、二軒の店から、綴帯が出ている。 男物 綴帯 オークション 男物は、博多角帯と決めている人が多いのか、Yahoo オークションでも、入札が少ない。私は、綴帯には憧れもあり、オークションにて何本も落札している。昨晩締め切りのものは、四千円で落札されていた。安いと思うが。また、共同購入だが、が今晩終了する。三個のまとめ買いはより買得。 着物と帯 大江戸きものバザール さんでは、秘蔵品闇市と称して、宮平初子さん、ルバースミヤヒラ吟子さんらの作品を紹介している。お二人のお名前は、を読んだので、すぐにわかった。吟子さんの帯の色合いが綺麗。
2005年12月14日
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本割り込みの三徳庖丁を砥いだ。気温が下がり、湿気も少なくなってきたので、V金の文化庖丁は紙に包んで仕舞った。そして、11月中ごろから、鋼の三徳庖丁を使っていた。まだ切れるが、砥ぐことに。今回は、天然中砥の備水、五十嵐砥を使い、スエヒロの3,000番に大平砥石を名倉に使った。人造砥石のスエヒロのみでも十分切れるが、大平を名倉にすると、さらに切れが増すように感じた。だが、スエヒロに水木原を名倉にしたときの方が上に感じた。天然砥石でも、大平山の方が水木原に比べて、細かいのだが。砥石の難しさである。見た目が細かいだけではなく、何かがあるようだが、まだ、わからない。逆に、水木原のみでは仕上砥として、粗さを感じたが、人造砥石と組合わせることでより良いものとなることを発見した。
2005年12月11日
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久々に、呉服屋さんへ行った。彼是、四ヶ月ぶりである。九、十月はそれなりに暑く、また、合わせは揃っているので、何かが無いと足が遠のいてしまう。しかも、店長の体調が悪く、土曜日は留守になることも多かった。ウールの襦袢を付け、長着は秦木綿、羽織は作務衣用の袖なしを持っていったが、着なかった。車で出掛けるため、これでも、寒くは無い。小一時間話をして、小紋他を持って帰ることにした。仕立てたまま、呉服屋さんへ預かってもらっていたのだ。それらは長着のみで、それらにふさわしい羽織は無い。通常、呉服屋さんなら、あれこれと薦めるもの(らしい)が、そういったことはしない。正確には、できないのだ。女性ものなら、たくさんの品があり、あれやこれやと試せるのだが、男物はそうはいかない。極端には、長着に合う色のお召しを探して、羽織にしようと思っても、簡単ではない。紺なら、たくさんあるが、ちょっと変わった色になると見つけられないのである。しばらくは、羽織なしで着ることになろう。ただ、すると、防寒対策が要るかも。。。帰りに、スタッドレスタイヤを探すために、オートアールズに寄った。185/65R15なら、大抵は大丈夫だろうと思っていたら、ティーダに合うホイールは取り寄せになるという。価格は、82,000円(工賃込み)。うーん、安くは無いなぁと思いながら、家に帰った。
2005年12月10日
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晩酌は、週末のみにしている。先週開けたを呑む。開けたてのときより、香りと味の調和が良くなったように感じる。にて、湯煎にて、燗をつけた。まだ、粉引きに変化は無いが、まったくの新品とは異なるようになっている。今後、どんなになるか楽しみである。ブリー・ドゥ・モーと合わせたが、無難な取り合わせ。「都美人」ひやおろし山廃純米との相性には及ばない。
2005年12月09日
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楽天市場内のスーパーオークション、清酒を見ると、随分と安く買えると驚くことがある。高いのは、「十四代」「越乃寒梅」「久保田」「八海山」くらいなものである。悲しいですね、銘柄に踊らされてるように感じる。御蔵の価格の何倍もして、うまいとは思えない。 地酒ワタナベ のオークションが続いている。なかなか良いものが出ている。冷蔵保管されてる。ただし、冷蔵でも、熟成はするので、フレッシュさを求める方はやめた方がよかろう。熟した酒をあたため、閉じ込められた旨みが開く味わいは格別である。また、食にも合わせやすい。大澤酒造さんのもの。社長さん、常務さんは、お元気だろうか。静岡の水の良さを感じる。価格を裏切らない。いいちこさんが楽天市場に出店したとは知らなかった。また、清酒もあったとは。大吟醸原酒は珍しい。長期熟成酒もある。16年の低温熟成、入札しようか。
2005年12月08日
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大江戸着物バザールさんで、秘蔵クローズドオークションが始まっている。羽田登喜男さんや城間栄順さんのもの、そして、八重山上布などの逸品のオークションである。最低入札価格が設定されているので、気軽に入札はできないが、気に入ったものがあったら、良い機会かもしれない。羽田登喜男さんの定番、鴛鴦。幅を見て、ちょっと惹かれたのが、八重山上布。だが、12万円は即決できない。(^_^);;オークションではないが、黒八丈まるまなこも出ている。年に一度の歳末バーゲン中で、気に入れば、買得。以前、同じ物(幅は違うかも)が出ていたが、48万円だったような。まるともさんでも、まるまなこで縞のものが販売されていたが、何時の間にか、売り切れていた。
2005年12月07日
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久しぶりに、男物のスーパーオークションを見たら、良いかもしれないと思えるものがあった。まずは、綴の帯。三色あるが、どれも男の着物をなら、お洒落なもの。一円開始。紬のアンサンブル地。これも、質感が良さそうな生地。幅、裄が合えば、買得かも。最近、Yahoo オークションは価格が上がるので、楽天市場内なら、上がらずにすむかもしれない。以前にも紹介した文庫革の雪駄。四足出品されているが、入札はまだ一件のみ。大きさが八寸(24cm)なのが悔しい。こちらは、まだ、始まっていないが。他に、同じページに、反物、兵児帯も出品されている。いずれも一円開始なので、入札するだけでも、おもしろいかも。正絹仕立て上がり羽織の共同購入も開催されている。すでに、最終価格になっている。
2005年12月05日
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オークションにて、をお安く入手した。「出羽桜」さんは、早くから、吟醸酒を販売した御蔵として知られている。香り高い酒が多い御蔵なので、大丈夫かな?との不安もあったが、雄町なので、入札した。幸か不幸か、壜詰は昨年のもので、一年間、冷蔵貯蔵されたもの。メロン様の香りが強いが、雄町に由来する、舌にまとわりつく、甘みと酸味が良い。冷酒でとラベルに書かれていたが、上燗につけての感想である。冷温貯蔵したは、華々しい香りが落ち着き、熟成により、旨みが乗り、良くまとまっている。も、すばらしい。鰤の照り焼きと。
2005年12月04日
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豚肉と葱の組合わせはうまい。群馬下仁田、埼玉深谷の葱はうまい。焼くと甘い。肉汁をまとい、くにゃっとした葱から甘い汁が出る。燗づけし、甘み(米の旨み)を酸味、苦みが支える。こんな酒なら、焼肉にも負けない。もちろん、チーズにも合う。
2005年12月03日
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蔵から電話がかかってきた。最初、副社長さんの声かと思ったら、どうも若い。専務さんからだった。一体何?酒の話?と思ったら、椀の話。彼の結婚祝いに、椀を贈った。その椀の使い勝手が良く、他にも、使いたい(贈るか、それとも家に揃えたいのか)とのこと。連絡先を取っておいたはずだが、見つからないので、教えて欲しいとのことだった。漆器に理解を示す方が増えた。しかも、身近にである。嬉しい。作り手は、鳴子の小野寺さん。ちょうど、今、都内で個展を行っている。明日まで。 小野寺 公夫 展 漆器は柔な器と思われているが、丁寧に、手を抜かずに造られたものは丈夫、長持ちする。そして、塗りが少々傷んできたら、塗り直しもできる。しかも、直すことにより、より丈夫になる器である。これは使ってみなければわからないこと。だが、良い漆器と出逢うのは難しい。工芸を扱うお店のもの、職人から作家になった方々のものでないと難しい。工芸店ようびは、野田工作さんの器を売るためのお店を妹さんが始めたと訊いた。お店の案内にもある。野田工作さんのお名前は、辻 嘉一さんの著書でも、拝見した。いろいろなところで繋がっているんだなと思う。漆器に詳しい本に、がある。これを読むとわかるが、使ってこその器である。仕舞い込んでいては勿体無い。もし、仕舞ったままになっている器があったら、どんどん使おう。使わなければ、道具はわからない。また、少々、専門的な部分もあるが、松田 権六 先生のもおもしろい。日本の、アジアの漆の文化が垣間見え、西洋との違いが伺える。
2005年12月02日
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お正月のハレの日に欠かせないもの、御節料理。最近は、家で、御節料理を作る人は減っているようだが、重箱に詰められた御節料理を見ると、嬉しくなる。六角の重箱は珍しい。亀甲型でおめでたいようにも感じる。朱内黒の取り合わせも綺麗。内黒は料理が映える。皿も組になっているので、使いやすいと思う。できれば、正月だけではなく、季節の料理を詰めて、日々楽しめれば、良い買い物になると思う。
2005年12月01日
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加茂の桐箪笥屋さん にて、桐の衣装箱三段のオークションが始まった。正確には、ほぼ一撃価格だが、送料が無料になる。大きなものゆえ、送料も無視できない。欲しい人には買得な仕組みになっている。私は二段のものを持っている。一段に、着物だけではなく、羽織、襦袢を含めてだが、七枚くらい入る。しかも、気密性が高い。良い買い物をしたと思っている。世の中、安くて良いものが欲しいと仰る方はたくさんいる。だが、私の経験では、まず、そういうものは無い。最初に、価格で判断してしまうため、良いものは見えなくなる。良いものを自分の納得できる価格で買おうと思うようになると、良いものとの出逢いが多くなる。この衣装箱は、そうしたものの一つと思う。ネット販売は、とかく価格勝負になりやすい。だが、職人技の良いもの、すばらしいものをどこにいても買えるのも、ネット販売の強みだと思う。
2005年12月01日
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