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2009.11.29
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もう25年来の付き合いになる歯科技工士のSK氏が交通事故で今朝突然の他界、同じ広大技学の出身。趣味の自転車で対向車と衝突したらしい。ご冥福をお祈りするしかない。
2009.11.29
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ドル底割れ、、とか騒いでいますね、ドル基軸通貨体制も終わりに近づいているということです。ドルだけではない、あらゆる通貨、マネーと言う物の終わりが近づいています。なぜかというと、現代文明は石油に依存していますが、その石油が減耗し始めたのです。マネーには限りがありません、マネーは人間の欲望そのものだからです。紙幣はいくらでも刷れる、それどころかマネーはパソコン上の数字でしかありません。でも資源には限りがあります。人間の欲望に現実がついて来れなくなったのです、需要を喚起しようにも、供給が間に合わない。もう始まっている世界恐慌の根幹にはオイルピークの問題があるのです。今回の経済恐慌にはケインズ政策(ばらまき)は効果はありません。戦後50年掛かってここまできたものが、この先10~20年で元の木阿弥、以下になるでしょう。これは石油生産の図ですが、石油生産の頂点(オイルピーク)は2005年でした。オイルピークを過ぎれば落ち込みは急激です(グレー部分)。額に汗して働かない、他人から搾取して生きていこうという金融資本主義・マネーゲームの時代は終わります。時代は逆行せざるを得ませんが、完全に戻るわけではありません。ではどこへ行きたいのか?だれも教えてはくれません。自分自身で考えるしかないのです。ヨーロッパは石油がなくなれば、元の農奴制に戻るしかないでしょう。そんな時代に戻りたいですか?専制奴隷国家ですよ。かつてヨーロッパから植民地を求めてグローバリズムが日本にやってくる以前、日本には、ヨーロッパ人が驚嘆する「エデンの園」があったのです。それがこの本。部分引用してみます。逝きし世の面影1856(安政3)年8月日本に着任したばかりのハリスは、下田近郊の柿崎を訪れ次のような印象を持った。「柿崎は小さくて貧寒な漁村であるが、住民の身なりはさっぱりしていて、態度は丁寧である。世界のあらゆる国で貧乏にいつも付き物になっている不潔さと言う物が、少しも見られない。彼らの家屋は必要なだけの清潔さを保っている」。むろんハリスはこの村がゆたかだと言っているのではない。それは貧しい、にもかかわらず不潔ではないと言っているだけだ。しかし彼の観察は日を追って深まる。次に上げるのは10月23日の日記の一節である。「5マイルばかりを散歩した。ここの田園は大変美しいーーいくつかの険しい火山堆があるが、できるかぎりの場所が全部段畑になっていて、肥沃地と同様に開墾されている。これらの段畑中の或るものをつくるために、除岩作業に用いられた労働はけだし驚くべきものがある」。10月27日には10マイル歩き、「日本人の忍耐強い勤労」とその成果に対して、新たな賛嘆をおぼえた。翌28日には須崎村を訪れて次のように記す。「神社や人家や菜園を上に構えている多数の石段から判断するに、ひじょうに古い土地柄である。これに用いられた労働の総量は実に大きい。しかもそれは全部、五百か六百の人口しかない村でなされたのである」。ハリスが認知したのは、幾世代にもわたる営々たる労働の成果を、現前する風景として沈殿させ集積せしめたひとつの文化の持続である。・・・・・・・・・・オールコックは1859(安政6)年日本に着任したが、神奈川近郊の農村で「破損している小屋や農家」をほとんど見受けなかった。これは彼の前任地、すなわち「あらゆる物が朽ちつつある中国」とくらべて、快い対照であるように感じられた。男女は秋ともなれば「十分かつ心地よげに」衣類を着ていた。「住民のあいだには、ぜいたくにふけるとか富を誇示するような余裕はほとんどないにしても、飢餓や窮乏の兆候は見受けられない」というのが、彼の当座の判定だった。これはほとんどハリスと同じ性質の観察といってよい。しかし1860(万延元)年9月、富士登山の折に日本の農村地帯をくわしく実見するに及んで、オールコックの観察はほとんど感嘆に変わった。小田原から箱根に至る道路は「他に比類のないほど美し」く、両側の田畑は稔りで輝いていた。「いかなる国にとっても繁栄の物質的な要素の面での望ましい目録に記入されている」ような、「肥沃な土壌とよい気候と勤勉な国民」がここにあった。登山の帰路は伊豆地方を通った。肥沃な土地、多種多様な農作物、松林に覆われた山々、小さな居心地の良さそうな村落。韮山の代官江川太郎左衛門の邸宅を通り過ぎたとき、彼は「自分自身の所在地や借家人とともに生活を営むのが好きな、イングランドの富裕な地主とおなじような生活がここにはあると思った」。波打つ稲田、煙草や綿の畑、カレーで味付けするととてもうまいナスビ、ハスのような葉の水分の多いサトイモ、そしてサツマイモ。「立派な赤い実をつけた柿の木や金色の実をつけた柑橘類の木が村々の周囲に群れをなしてはえている」。百フィート(約30メートル)以上のりっぱな杉林に囲まれた小さな村。1本の杉の周囲を計ると十六フィート三インチ(約5メートル)あった。山峡をつらぬく堤防は桃色のアジサイで輝き、高度が増すにつれて優雅なイトシャジンの花畑が広がる。山岳地帯のただ中で「突如として百軒ばかりの閑静な美しい村」に出会う。オールコックは書く。「封建領主の圧制的な支配や全労働者階級が苦労し呻吟させられている抑圧については、かねてから多くのことを聞いている。だが、これらのよく耕作された谷間を横切って、非常なゆたかさのなかで所帯を営んでいる幸福で満ち足りた暮らし向きのよさそうな住民を見ていると、これが圧制に苦しみ、苛酷な税金を取り立てられて窮乏している土地だとはとても信じがたい。むしろ反対に、ヨーロッパにはこんなに幸福で暮らし向きのよい農民はいないし、またこれほど温和で贈り物の豊富な風土はどこにもないという印象を抱かざるをえなかった」。
2009.11.26
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として近くのホームセンターで売られていた耐火レンガ、放射能を帯びていました。某ゴビ砂漠の砂でも使っているのでしょうか?コンクリート製に替えたところ、24cpm→16cpmと8cpmも減りました。くわばらくわばら、、
2009.11.26
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皆さん古く2003年のもの、ご参考まで。 -------------------------------------------------- 地球の「オイルピーク」に関する声明2003年3月22日 土曜日著者Mark Sardella: The Local Energy Assistance ProjectJulian Darley: GlobalPublicMedia.com(msardella@comcast.net, julian@globalpublicmedia.com)アドバイザーRichard Heinberg: New College of CaliforniaColin Campbell: The Association for The Study of Peak Oil教育界と科学界のメンバーであり、世界の石油生産のピークの研究に関与している我々は、将来の問題とその影響について、以下の声明を発表します。 石油は限りある資源です。石油は地質学的な過去に形成されたもので、世界のより多くの主要な石油地質学者は、回収可能な石油全体の95パーセント以上がこれまでに発見されているとしています。従って、我々は適度な確実性を持って、利用可能な石油のトータル量を知っています。この声明の時点で、我々は回収可能な石油の約半分を既に消費しており、1日当たり約7500万バレルを消費し続けます。1981年以来、我々は発見するよりも速い速度で石油を消費してきており、増え続ける消費と減少する発見の間のギャップは広がり続けています。石油は現在、発見される4倍の速度で消費されており、状況は危機的になっています。石油は最も重要なエネルギー源です。石油は現代文明の成長を可能にした燃料であり、工業国は現在全て、異常なまでに石油に依存しています。石油は一次エネルギー全体の40パーセント、輸送エネルギーの90パーセントを供給しています。農業、化学、製薬業、殆どの衣類産業、また他の多くの産業において、更に重要です。石油の物理的、及び化学的な万能性はその高エネルギー密度と相まって、他の既知エネルギー源が十分な、または適切な代用品として役立たないほどのものです。要するに、石油は産業界の生き血なのです。世界の石油生産は、ピークに達しています。この問題に関する50年間以上の研究と分析の結果、世界の産油国が石油を生産することができる速度が最大限に達した、または非常に近いレベルに達しているということが現在明らかになっています。これが「オイルピーク」が意味するものです。大きな努力と消費により、現在の石油生産のレベルはおそらくもう数年間維持することができますが、その後の石油生産は変えることができない減少を始めるに違いありません。この減少は我々の物質界を管理する自然の法則が保証する確実なもので、いかなる科学、技術、工学をもそれを防ぐことはできません。限りある資源の消費は有限の努力でしかあり得ず、また、減少の開始を遅らせる試みはより急激でコントロールの効かない減少を保証するだけです。オイルピークは、世界を不安定にする大きな影響力です。差し迫った石油生産ピークの前兆は、我々の経済、環境、及び地政学に既に影響を与えています。供給の厳然たる制限は、現在最も微細な混乱にも極端な価格反応を示している石油市場を不安定にします。より高い石油価格は、支出できる収入を減らすと同時に消費者物価を上昇させることにより、経済を傷つけています。環境規制の緩和、よりデリケートな野生生物保護地域での掘削、石炭や核技術への移行を通じて弱まった経済を支える努力は、環境に対する懸念を高めています。また、現在50を越える石油産出国で減少がみられるなか、石油に富んだ中東に置かれた焦点は劇的に鋭くなりました。中東の国々は伝統的に、生産を増加させることで逼迫した石油市場を緩和することができましたが、中東自身がオイルピークに近づくと共に、提供できる緩和が制限され、一時的なものになっています。それにもかかわらず、多くの国々が中東の石油に極度に頼るようになり、この地域における紛争の地政学的利害関係は過去最高レベルに達しています。解決策はサイエンスに基づいていなければなりません。熱力学の法則や物理学は、ビジネスや経済学に相反し、この危機を通して我々を導いてくれるに違いありません。公開市場は、様々な代替技術の重大な技術的制限を予知することができないため、重要な資源の枯渇に対処するようには装備されていません。例えば、天然ガスはそれ自体有限の資源で、北アメリカでは既に減少しています。水素はよく万能の方策と言われますが、水素は一次エネルギー源というより、むしろバッテリーのようにエネルギーを運搬するものです。そのため、水素は厳密にはエネルギーを損失するものです。核エネルギーを7倍増加して石油の代替とすれば、重大かつ高額な廃棄物問題が発生するでしょう。太陽、風、地熱、及びバイオマスを含む再生可能なエネルギーは奨励されるべきであり、またそれらの大規模な配備の可能性を評価しなければなりません。既に証明されていてもいなくても、まだ研究所の中にある他の技術をこの問題が決定づける時間枠内や規模で展開させることは非常に困難かもしれません。我々は、世界の全政府がこの問題に非常に真剣に取り組むよう、呼びかけています。石油ピークは不可避です。最初の警告はほぼ半世紀前に公になり、石油地質学者たちはそれ以来ますます、世界の石油供給に対する懸念を示してきました。1995年以来、ベテランの地質学者のグループは、徹底的な分析に基づいた非常に特定された警告を発しています。我々は、今その声が聞かれるよう求めます。最初の対応は、消費の決定的な削減、及び世界の油田の大きさの徹底的な再評価を含んでいなければなりません。維持できる将来を作るのに参加できるよう、いずれのコミュニティーもこの問題に関して通告されていなければなりません。オイルピークは現代文明が直面する最重要の課題です。一丸となって我々の集合的な脆弱を認め、我々の文化や文明の構造をかつて試みたことがない方法で変えるために、動き始める時が来ています。我々は課題の大きさも、行動を起こさなかったことによる結果も、過小評価していません。どうか我々のこの声明を採用され、増加しつつあるこのメンバーの一員として、あらゆるレベルで働きかけて下さい。――――――――――――――――――――――――――――――――――――2003年3月22日 土曜日著者Mark Sardella: The Local Energy Assistance ProjectJulian Darley: GlobalPublicMedia.com(msardella@comcast.net, julian@globalpublicmedia.com)アドバイザーRichard Heinberg: New College of CaliforniaColin Campbell: The Association for The Study of Peak Oil訳:志満直実(日本工学アカデミー元事務局の志満さんのお嬢さん、当時アメリカ在住の奉仕でした)-- 石井吉徳東京大学名誉教授元国立環境研究所所長NPO法人「もったいない学会」会長http://www007.upp.so-net.ne.jp/tikyuu/http://oilpeak.exblog.jphttp://www.mottainaisociety.org
2009.11.26
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お客さんは2人でした、3時間ばかりの歓談。ちゃんとしたHiFi(ハイファイ)の音、でも何時間聴いても疲れない。。 日が落ちてくると、真空管のほのかな光がいいね。。欲しいな・・とのラブコール、作ってあげたいのだけれど、歯を作るより難しいのです(^^ゞ 正也さんの今年の6/8のコンサートの録音がとっても評判でした。そういえば、来年1/17(日)2:30より、当市の「り○れホール」で田中正也「新春ピアノリサイタル」予定しています。チケット販売中、当院受付まで!
2009.11.23
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うちのお気に入りに登録している「ねこや」さんの写真展にいってきました。http://plaza.rakuten.co.jp/catstudio/diary/200911190000/うちの歴代ネコたちのコーナーもありました。いろんなネコたちがいておもしろい。
2009.11.23
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建築当初リビングは40W蛍光灯3本、120Wだった。今思えば、もったいない話だ。節電に取り組み始めて1本にした、40W。 今日は懸案の7.5WのLED電球にしてみた、7.5WのLED電球は12~13Wの電球型蛍光灯よりも明るい、でも、2個ではちょっと暗いか、15W。で、3本22.5Wでしばらく様子見。まあまあの明るさ、消費電力は約半分! シャープLED電球スタンダードモデルDL-L601N(DL-L601L)
2009.11.22
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高校生のとき患者さんとしてうちに来たクミちゃん、うちに勤めたいからと歯科衛生士になったクミちゃん、クミちゃんのファンも多かったと思う、ありがとう!お幸せに!また帰っておいで、予防ができる歯科衛生士は生涯現役!
2009.11.22
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薪ストーブを載せている耐火レンガの上にガイガーカウンターを載せておくと24cpm、テーブルの上で16cpm、明らかに耐火レンガから放射線が出ているようだ。気持ち悪いので撤去予定。
2009.11.22
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今年の初めに聖護院大根をいただいたIさんから、またまた大根をいただきました。葉っぱが青々と茂った立派な大根です。早速シャトルシェフクッキング!シャトルシェフにだし昆布をひいてアクが出にくいように湯通しした鶏の手羽元、大根を入れ水と調味料を注ぐだけです。アクとりをして、数分沸騰状態を維持したら外鍋に放り込むだけで、夜にはとろとろ大根の出来上がりです。こちらの大根、葉っぱがあまりにも立派で、しかも無農薬と存じ上げていますから、もちろん葉っぱもいただきました。ひと湯がきして、お塩少々、みじん切りの生姜、鰹節と合わせて浅漬け風の一品となりました。ご馳走様でした
2009.11.20
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という特許があるそうです。真珠は手で触れると曇るのは、酸に弱いからだといわれているので、その対策でしょうか。調べたことはない(面倒だから)ので、よくは知りませんが、真珠のCa(CO3)2:炭酸カルシウムをCaFに換えて耐酸性を増すという理屈だそうです。歯はリン酸カルシウム(Ca)n(PO4)nが主成分でCa(CO3)2は不純物に過ぎません。不純物から先に脱灰することは容易に理解できるのですが、その不純物をCaFにして歯の耐酸性を増す?なんだか真珠とは1桁以上効果の無い話に見えますね。しかも虫歯の「電気化学説」に従えば、虫歯は酸で溶けてできるのではないのです。うちではフッ素は使っていません、重曹:NaHCO3だけですが、だれも虫歯になりません、それどころか、虫歯があっても進行しません、凍みてきた虫歯も重曹うがいで凍みが止まります。フッ素は細胞毒、神経毒、生体にとっては毒物でしかありませんが、虫歯予防の効果がそのリスクに比べて高いのならいざしらず、フッ素の再石灰化を促し虫歯を防ぐという効果は臨床的には確認できません。情報操作により騙されているようです。典型的な○ダ●商法ですね。
2009.11.19
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も言っていますね、株や債権はもっと下がる、ドルも崩壊する。今後よいのはコモディティ(現物、実物)だね。このところ不足しているから、、需給問題さ。要するに「オイルピーク」を迎えてしまったということ。http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091029/43362.html石油資源は需要に応えられない、今のところ中国やインドは日本の1/10しか石油を消費していない、でもみんなが車に乗り出したら、、?この方は、石油が損耗しても、太陽エネルギーなんかの代替エネルギーが出てくるから心配ない、中国株に投資はいいんじゃない、と思っているようですが、この点は甘いです。実際にやってみると自然エネルギーというものはとても不安定、お天気任せ、風任せ、まあ、今のエネルギー消費量の1/10になるよ、と思っていてよいです。表題画像は自然エネルギー仲間の薪ストーブ、その上に乗っているのは、自作の焼き芋用の窯、窯とストーブのすき間から煙やCO2が漏れないようにするのに苦労したそうです。畑で取れた芋と薪ストーブ、最強!ペーパー・マネーが文字どおり紙くずになろうが、関係なしですね。
2009.11.18
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091117-00000042-rps-ind久しぶりに「直流」の話題です。「日本EVクラブ」の製作による電気自動車:EVです。ダイハツミラのガソリンエンジンを外し代わりにに電気モーターとコントローラー、リチウム電池を積んだものだそうです。このEV、三洋電機のリチウムイオン電池8320個搭載、78kWhの電気容量だそうで、随分効率が良いですね、ほんとうかな?これなら、150W級のソーラーパネル(PV)12枚のシステムでも運用が可能です。原発1基で何台動かせるか、ちょっと試算しました。原発の発電量を100万kWとして、1000000kW×7h(深夜電力)×30日×0.7(稼働率)=14.7億kWh@月一方上記EVは78kWhの容量で560km走るのですが、町乗りでは約半分の走行距離として280km。月に1000km走るとして、78kWh×1000/280=280kWh@月の電力が必要。で14.7億kWh/280kWh=525万台のEVが走ることが出来ます。国内には8000万台の自動車があるわけで、これを全部EVに換えるとして約16基の原発が必要になります。だから持続可能とは思いませんが、ご参考まで。。
2009.11.18
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エアーが出ないという致命的なアクシデントで、治療系のお仕事はキャンセル、クリーニングのみで今日は終わりました。幸いエアコンプレッサーは大丈夫だったので、配管のどこかが破断してのエアー漏れだろうと思い、配管をジュンロンチューブで全部やり換えの段取りを付けて部品の買出し、スリムな「ふくいんちょ」が床下にもぐり配管。夜の10時にはなんとか復帰、あせりました。。開業15周年を迎え、機械の耐用年数が来ているようです。次々壊れますので、修理ばかり、、もうお金がないので、機械設備の新規入れ替えは無理。石油の減耗と共に医療サービスは出来なくなりますが、うちはそれを先取りしています(T△T)15~20年後はCT、MRIなどの高額医療機器は経済縮小のため新規導入は出来なくなるでしょう。今の高度な医療サービスは壊滅します。長生きは出来なくなるということです。悔いの無い人生を送りたいものですね。
2009.11.16
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粗朶(そだ)のことなんですが、ストーブの焚き付けや、ちょっとした煮炊きに使うために山に落ちている小枝や燃えやすい葉っぱをひろってくるのです。オイルピークも過ぎましたので、これからは「びゃーら」を拾って生活する時代に戻ります。まあ、50年前はふつうにやっていましたので、どうということはないです。英語では「Party is over..」って言うようです。。乱痴気騒ぎの150年はもう終わったよ。。ということです。
2009.11.16
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こどもが夏に育てていたプチトマトですが。。
2009.11.16
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表題画像は「もったいない学会」提供の中長期的予測図です。70年代にも同じような予測図が「ローマクラブ」とやらから発表されていましたね、あれは概ね当たるということです。こんな図なんか見たくもないとお思いになるでしょうが、もうすでに経済の縮小は始まっており、このまま対策を講じないと2050年までには「文明の崩壊」、特に「人口崩壊」は想像を絶するものが予想され、200年に及ぶ長く苦しい時代を経て、人口は1/10まで減ります。今までは石油という途方も無く有用なエネルギー資源を湯水のように使って経済発展をしてきましたが、その損耗にしたがい、以下の項目がどのような変化をするかということです。資源(青)、1人当たりの工業生産(灰色)、食料(紫)、各種サービス(例えば医療:オレンジ)、死亡数(黒)、出生数(茶)、人口(薄茶)、環境汚染(パステルグリーン)画像がはっきり見えない携帯の方向けに簡単に解説いたします。2010年現在、利用できる資源(青)はすでに半減しています。2030年にはほぼ底をつきます。1人当たりの工業生産(灰色)と食料(紫)は資源の損耗にしたがい、急減します。2010年はジェットコースターに例えれば頂上に上り詰めた後、急角度で降下し始めました。各種サービス(例えば医療:オレンジ)は2010年現在頂上に上りつめたその瞬間です。経済縮小に伴い新規の設備投資が困難になり、設備の損耗と共にサービスの提供はできなくなります。医療サービス(オレンジ)の急激な崩壊と共に死亡数(黒)は急増します。死亡数を補う形で出生数(茶)は増えますが、若年者の死亡率が上昇するため、人口(薄茶)の減少を補うことはできません。2050年にはピークに達しますが、後は漸減します。地球が許容する最大人口は10億人、最終的にはそれ以下まで減ります。環境汚染(パステルグリーン)は、資源(青)の枯渇と共に激減します。ハードランディングを避けるには方法は1つしかありません。「もったいない精神」で無駄を省き、省資源をはかることです。「もったいない学会」
2009.11.14
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「もったいない学会」から知らない人に伝えるように、、という指令がありましたので。。石油生産量というものは図のように釣り鐘型を描くそうです。その面積が石油の総量(2兆バレル)。オイルピークとはその生産量が最大に達した時、後はジェットコースターみたいに落下するということです。ちなみにオイルピークは2005年だったそうです。残り1兆バレルを年間消費量300億バレルで単純に割ると33年、年間消費量を250億バレルとしても40年、ということですが、あと、40年は大丈夫、、というのはウソです。なぜかというと、ネット(正味)とグロス(総量)は違うからです。ピークを過ぎると石油生産にエネルギーが掛かるようになる、つまり石油を得るのに石油が要る、ということ。得た石油とそれを得るのに使った石油が同量では資源としての意味がないですよね?あと40年は大丈夫というのが、青色のグロスの部分で、実際に得られるのが、灰色のネット部分です。石油はあと20年で完全に終わりです。使えるのはせいぜい10年でしょう。これからどうなるのか(どうするのか)?自分で考えるしかありません。誰も教えてはくれません、誰も知らないからです。「もったいない学会」
2009.11.13
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当地区は市内でもインフルエンザの流行が比較的目立たなかったかと思うのですが、ついに来たようです。子供の通う小学校では先週からふた学年が学年閉鎖でしたが明日からもうひと学年、学年閉鎖です。明日から我が家の小学生2人ともが学校はお休みということです。(-"-)各学年が2クラスずつ、多くても3クラスしかありませんので学級閉鎖の次はあっという間に学年閉鎖です。中三のお姉ちゃんだけがまだ粘っていますが、それも隣のクラスは学級閉鎖中ですから時間の問題かもしれません。私自身は小中高・大(?)を通じて学級閉鎖の経験が無いので学級閉鎖って本当にあるんだ!という感じです。さて、明日のお昼ご飯はどうしましょうかねぇ、、。突然夏休みと冬休みがいっぺんに来たみたいな気分です。とりあえず今日のうちにカレーとおでんでも作っておこうかな。(^^ゞ今日は久々に、峠のパン屋さんこと ヌフさん にお邪魔してきました。ちょっとしたお願い事でうかがったのですが、ここまで来て手ぶらで帰るわけもなく、しっかりお昼をいただいて参りました。本日のメニューから院長はお魚のグリルを、私はパスタを。写真は院長のお魚。パリッと焼きあがった皮目が目にも香ばしいスズキのグリルです。私はパスタにしましたが、これがもう、目からウロコの組み合わせでアボカド×オクラ×トマトソース!ランチセットにはいづれもサラダとスープがついているのですが本日のスープはこれまたびっくり蕪とじゃが芋とクレソンのポタージュでした。意外な、けれどもどれもとても美味しい目からウロコがぽろぽろなお昼ごはんとなりました。シェフの腕の確かさは勿論のことながら、誰かに作っていただく食事って、どうしてこうも美味しいんでしょうね♪neuf:bakery cafe(ヌフ:ベーカリーカフェ) 山田峠 TEL/0955-73-7159定休日 月曜日お食事は12時からです♪
2009.11.12
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「もったいない学会」から知らない人に伝えるように、、という指令がありましたので。。石油生産量というものは図のように釣り鐘型を描くそうです。その面積が石油の総量。オイルピークとはその生産量が最大に達した時、後はジェットコースターみたいに落下するということです。ちなみにオイルピークは2005年だったそうです。あと、40年は大丈夫、、というのはウソです。なぜかというと、ネット(正味)とグロス(総量)は違うからです。ピークを過ぎると石油生産にエネルギーが掛かるようになる、つまり石油を得るのに石油が要る、ということ。得た石油とそれを得るのに使った石油が同量では資源としての意味がないですよね?あと40年は大丈夫というのが、青色のグロスの部分で、実際に得られるのが、灰色のネット部分です。石油はあと20年で完全に終わりです。使えるのはせいぜい10年でしょう。これからどうなるのか?自分で考えるしかありません。「もったいない学会」
2009.11.11
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11月23日午後2時半より執り行います。要予約、、お片づけしないといけないので^^第2回はご希望に合わせます、コメント欄に書き込みお願いしま~す。電源のフィルター・コンデンサーは10000μF×2から20000μF×2に増やしました、低音の量感が増しています。
2009.11.10
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虫歯の電気化学説というのは一定の条件下では、歯も電気の導体(電気が流れる)なので、金属として扱うことができるという事実がその基本となります。その電気的抵抗値は120kΩ程と比較的高くはありますが、人体のそれよりは一桁低いので、充分口腔内で電極として成立します。歯が金属として扱えるということは、歯も金属と同じく錆びたり、腐食したり、イオンとなり溶出するということです。で、歯が腐食したり溶出することを歯学では虫歯と呼んでいるわけです。電気化学的というより、化学(バケ学)の常識では、フッ素で歯が溶けます。というのはフッ素はハロゲン族だからです。同じハロゲン族の仲間に塩素がありますが、塩素で金属の錆び腐食は助長されます。塩水がかかる環境では金属は錆びやすいのは常識ですよね?。なんで塩素があると錆びやすいのかというと、ハロゲン族は電気的には水溶液中ではマイナス・イオンだからです。一方金属はプラス・イオンですので、プラスとマイナスはひっつきやすい。。ひっつきますが、所詮イオン結合ですから、水溶液中(口腔内でも)では、分離して溶けます。塩化ナトリウム(お塩)の例で言えば、NaCl→Na++Cl- となります。ということは、ハロゲン族がある環境では、金属は金属表面から引き剥がされて金属イオンとなって溶出しやすくなる。つまりフッ素があると歯は溶ける、ということです。CaF→Ca++F- です。フッ素はCa(カルシウム)と結びつきやすいのですが、フロオロアパタイトという歯とフッ素の化合物ができ、それが歯を強化するというのは、化学(バケ学)の常識的には信じがたい。フッ素とカルシウムはイオン結合で共有結合ではないと考えられるので、口腔内では溶けやすいのではないでしょうか?実際の臨床実験では、フッ素で歯が溶けるのを確認できますが、フッ素が再石灰化をうながして虫歯が治るというのは確認できません。それどころか、虫歯はどんどん進行します。「重曹うがい」では虫歯は治りますけどね。
2009.11.09
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つづき、引用開始、続・石油ピークは食糧ピークであり文明ピークでもある(下)【経済ニュース】 Y! 2009/05/13(水) 07:39 私はドバイを訪問したことがある。ドバイは周知のとおり石油の大手輸出国。オイル・マネーで経済が潤い、マネー大国となっていたが、昨年夏以降の原油価格の急落でバブルが崩壊し、急速にメッキが剥がれてきた。このように急速な経済発展を遂げていた産油国が衰退するとき、文明の脆弱さを覚えるし、科学技術でなんとかなるようなものではないことが分かる。一般に、地球温暖化によって、「地球が危ない」といわれるが、そうではなく、「人類が危ない」のである。従って、我々は、限りある地球資源を大切にすることが肝要なのである。 オイルピークの元々の提唱者は、シェル石油ヒューストン研究所の地球物理学者キング・ハバード博士である。提唱した時期は1956年だから今から40年以上の前のこと。このとき、博士は1971年にオイルピークが来ると説明、その後も多くの地球科学者がオイルピークの時期を2010年より前と予測していた経緯がある。事実、世界の経済発展はこれまで幾何級数的な流れとなっているが、この状況の下で、既にオイルピークが訪れたということを我々は確かな認識を持って臨むべきである。 このエネルギー危機は、石油に限った話しではなく、石炭など他の資源でも同様である。石炭もあと500年は供給不安は来ないという見方があるが、これはゼロ成長の場合で、資源の質を考えない希望的な観測でしかない。いずれにしても資源は有限で、将来的には石炭ピーク(coal-peak)が危惧される時期が来ないという保障はない。参考までに、この石炭ピークが人類ピークになるという説があることは軽視できない。その時期は2050年前後になるだろうという見方もある。 化石燃料については、仮に石油の供給が減少したとしても、オイルサンドやオイルシェールなどがあるし、更に、新エネルギーとしてメタンハイグレードやバイオマスなどの代替エネルギーなども話題になっているが、メタンハイドレートはEPRからみて資源とはいえない。ともかく、効率良い化石エネルギーが供給される時代は終焉を迎えつつあるといえ、これからの時代、我々は、脱炭素、脱エネルギー社会を目指さなければならない。石油ピークは、食糧ピークでもあるし、また文明ピークにつながるともいえるわけであるから。 従ってこれまでのように成長が当たり前だとする構造性に区切りをつけ、これからの日本は、着実に脱エネルギー化を図るべきである。特に、日本の食糧自給率は低いため、先進国の中でも危機的な状況にある。ゆえに、日本のプランBを早急に推進し、フードマイレージ(food mileage=食料輸送距離)を減らす努力が必要であるし、自然と共存していく道を模索すべきである。従って、人と自然を大事にする社会を目指すことが大事であり、改革は地方から進めることも肝要である。参考までに、農水省の試算によると、日本のフードマイレージは総量では世界中で群を抜いて大きく、国民一人当たりでも7000トン・kmで1位となっている。また日本のエネルギー総量も石油換算で4億~5億トンと大きく増えているのである。(執筆:石井吉徳 東京大学名誉教授 工学博士、提供:オーバルネクスト)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0513&f=business_0513_007.shtml
2009.11.08
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つづきです。引用開始、続・石油ピークは食糧ピークであり文明ピークでもある(上)【経済ニュース】 Y! 2009/04/29(水) 07:40 「石油価格高騰の背景には資源の有限性があり一過性ではない」 私が主張しているのは、レスター・ブラウン氏が提唱している「プランB」の形ではなく、「日本の自然、地勢」を取り入れた日本独自の「日本のプラスB」である。 具体的には、以下のとおり。 (1)浪費、無駄しない、日本は世界6位の「海岸線の長さ大国」、大陸ではない山岳が75%を占めている。 (2)西欧文明の終焉、脱欧入亜を目指す、アメリカ主導のグローバリズムは自壊する。 (3)1970年頃を目指そう、当時はエネルギー消費は半分、食料自給率は60%、現在より「心は豊か」であった。 (4)少子化、人口減をチャンスとする、民族の生存には人口少ないほど有利、年長者も働く。 (5)流体燃料危機である、車社会を見直し、鉄路、公共運輸の充実、自転車を利用する。 (6)集中から地域分散、低密度の自然エネルギーは分散利用、評価はEPR(エネルギー収支比)。 (7)日本列島を有効に使う、石油依存農業の見直し、地産地消の自然農業、分散社会への技術。 (8)循環社会は3R;Reduce(節約)Reuse(再使用)Recycle(再利用)の順、先ずは節約することが大切。 (9)効率優先社会の見直し、集中から地域分散、自然と共存をはかる、これは60倍の雇用を生む。 (10)GDPの無限成長より「心豊かに」、「もったいない」、「ほどほどに」、「人のつながり」を重んじる社会。 以上の10項目が、私の「日本のプランB」10カ条である。さて、ドル建ての原油価格は昨年バレル当り150ドル近くまで大きく上昇する情勢となったが、一般的に、これはマネー・ゲームが招いたことが主な原因であるといわれているが、これは一過性のものではないと考える。価格高騰の背景には、資源の有限性、エネルギーの有限性が厳然たる事実として横たわっていることを認識すべきである。 そこで、我々は資源節約のための「プランB」を推進する必要がある。ただし、日本は、大陸アメリカの真似をしても無駄である。アメリカは世界有数のエネルギーや穀物の産出国であり、資源を持たない日本は、その真似をするとつぶれてしまいかねない。資源を持っているアメリカは浪費が生活のベースとなっているが、資源を持たない日本は、「脱・浪費」の路線で進む必要がある。この方針を採れば、悲観的な中にあっても楽観論を展開することができよう。(執筆:石井吉徳 東京大学名誉教授 工学博士、提供:オーバルネクスト)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0429&f=business_0429_003.shtml
2009.11.08
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会長の石井吉徳さんは東大名誉教授で日本の資源エネルギー学界の大御所なんですが、日本の近未来についてたいへん心配されています。僕も子を持つ親としてとても心配なので、入会しました。会長のニュース記事が長過ぎず短くもなしでちょうどよいだろうと思って、引用しようと思います。以下引用、石油ピークは食糧ピークであり文明ピークでもある【経済ニュース】 Y! 2009/04/15(水) 07:22 【車社会を徹底して見直すことが大事】 地球資源は有限であり、また自然にも限りがあることを現代人が理解することは至難のようである。持続的な経済発展と幾何級数的な成長を当然視する現代の工業化社会は際限なく地球からエネルギー・資源を収奪することとなる。その結果、増大するである廃棄物、ゴミなどは自然を地球規模で破壊している。気体のゴミが二酸化炭素であり、地球温暖化の元凶とされる。この意味で地球温暖化も現代社会の「浪費の結果」の一つ、その根本対策は「脱・浪費」しかないのである。 この浪費を支える石油需要に供給が追いつかなくなった。そのことを「石油ピーク」と呼ぶ。その事態はすでにもう来ている。脱石油文明は原理的に20世紀の象徴、膨張の逆を行くしかない。この脱・浪費には、まず無駄をしないことである。いうまでもなく無駄とは要らないということ、脱・浪費は生活水準の低下ということを意味するわけではない。欧米、特にアメリカ型の大陸で育った浪費型の文明を追従するのはもう止めにしたい、これはグローバリズムに振り回されないという意味でもある。 日本のエネルギー消費は、1970年頃は今の半分程度でしかなかった。人口も今より少なくほぼ1億人、食料自給率も60%以上あった。そして心は豊であった、といえるのではなかろうか。これを目標とすることはいかがであろうか。少子化は悪いことではないし、石油ピークを機に人口減を日本生存のむしろチャンスと考えたいものである。 石油ピークは、車、船、航空機などの運輸システムを直撃する。石油が常温で流体だからだ。それも石炭液化、水素などと思わないこと。まずは車社会を徹底して見直すことが大事である。幸い欧米と比較するとまだ残っていると思われる「日本の鉄路」を再認識したい。つまり公共運輸機関を整え都市の構造を再構築すれば、地方の活性化、分散社会に通じよう。つまり地方分散を日本の新しい発展の契機とするのである。 【もったいないの気持ちを基本に日本のプランBを提唱】 食料生産も本来、地産地消が望ましい。そして自然エネルギーの活用もエネルギー密度は低いことを理解して、地方分散型を計ることである。そのような知恵、技術を育てること、さらにまた従来の規格大量生産、効率至上主義からの脱却する技術が重要なのでる。その判断基準をエネルギー収支比、EPR(Energy Profit Ratio)で考えることも大事なことである。 別の角度では、現代の石油漬け農業から地産地消型を推進する。また流行のリサイクルも考え直す必要があるといえるだろう。真の循環社会とは、3R(Reduce,Reuse,Recycle=節約、再使用、再利用)であり、このうちの最初のReduce(節約)が大事だからである。このような全般的な文明、社会改革は新しい雇用を生むはずで、人を大切にする思想を育むものと期待される。そしてこのような日本発の理念が国際的な尊敬をもたらし、日本の存在感は高まろう。アジアの国々との共存にも大きく貢献することであろう。この理念、思想が「もったいない」であり、そのための具体的な価値判断が「未来へのキーワード、EPR」である。 このように、Reduce(節約)が大事なことであり、「もったいない」と思う気持ちがこれからの日本にとって、またエネルギー分野全体にとって必要不可欠なことである。そして、このような体系づくりとして、私は「日本のプランB」を提唱している。 もともと、「プランB」とは、環境研究組織であるアースポリシー研究所の創設者及び所長であるレスター・R・ブラウンが提唱した考え方で、私達の未来を急速に蝕む傾向を逆転させるための総合計画である。最も重要な4つの目標は、気候の安定化、人口の安定化、貧困の撲滅、地球の破壊された生態系の修復。そして気候変動の安定化を目指すイニシアティヴの中心になるのは、今後の気温上昇を最小限に抑えるために、2020年までに炭素排出量を80%削減するという綿密な計画であるとしている。 プランBの炭素削減目標を設定する際、従来通りのやり方のプランAではなく、人類文明が直面している脅威の大きさに比例して戦時下の素早さにより総動員で取り組むプランである。(執筆:石井 吉徳 東京大学名誉教授 工学博士、提供:オーバルネクスト)http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0415&f=business_0415_003.shtml
2009.11.08
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微妙な表現ですが、こんな記事がありました。去年上半期に発見された石油は200ヵ所以上で合計100億ガロン、その探査コストは1ガロン当たり60ドルを切ると採算が取れない。これ以下の原油価格では石油採掘ができず深刻な石油不足になる可能性がある。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090929-00000008-rcdc-cnいま、必死で石油を探していますが、年間200億ガロンがせいぜい、しかも油田が小粒。年間の石油消費量は300億ガロンですので、早晩需要に供給が応えられなくなるのは確実な情勢です。2005年にはすでに石油ピークを向かえたそうで、石油生産量は年率9.1%で減り続けているそうです。しかも採掘にコストがかかる(石油採掘に石油を使う比率が増す)ので、価格は急騰します。もう経済性成長が望めるどころか、人類がこの200年経験したことの無い、超経済縮小の時代に突入しました。従来の経済学は役に立ちません。現在は石油文明ですから、ほぼ、石油生産量と経済規模は比例します。ざっくり、8年で経済規模が半分になるという感じでしょうか。。(>_
2009.11.08
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フッ素が虫歯予防に効くと信じて、エナメル質に限局する虫歯(ダイアグノデント値10~30)に何ヶ月も塗り続けても下がらない、、下がらないどころか、だんだん悪くなりますので、自分でやってみると愕然とします。な~んだ、、フッ素が虫歯に効くなんてウソじゃん、、(>_
2009.11.05
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前回の1929年からの恐慌と異なる点は、前回は資源の制約が無かったのですが、今回は資源の制約があるということです。特に「石油ピーク」を迎えてしまったということは、これ以上の経済成長が望めないということです。前回のは単なる金融恐慌でマネーシステムに不備があっただけだったので、ケインズ政策(ばらまき政策)も有効でした。でも、今回はケインズ政策は将来に負債を残すだけで、全く無効でしょう。「もったいない」精神で無駄を省き、贅肉を削ぎ落とす政策が望まれます。「もったいない学会」にアクセスしてみてください。石油最終争奪戦
2009.11.04
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「つまようじ法で歯も体も健康」抜くな 削るな 切るなつまようじ法で歯も体も健康30年近く前にたつなべ先生に「つまようじ法」の実地指導を受けて以来、お、いいじゃない!確かに効くな、、!とうちのクライアントさん(予防歯科では病人ではないので患者とはいわない)にも指導したりして続けていたところ、思いがけず、先生から直々のコメントをいただいて、うれしいやら、はずかしいやら、さっそく、たつなべ先生の著書、読ませていただきました。・・自分の信じる科学的手法を歯学に当てはめてみると、(歯学では)常識と思われていたことがどうも間違っているように思えて仕方がなかった。ムシ歯や歯周病の治療法も合理的だとは思えなかった。と先生はおっしゃっています。確かにそのとおり、臨床経験を重ねていると、歯学の常識というのは明らかにヘンだね、と思われるものがたくさんあります。たとえば、歯周病治療に取り組んでいると、良く見かける症例に「上行性のPul」というのがあります。これは歯周病でぐらぐらの歯が歯髄炎を起こして凍みる、痛い、、という症状を呈しているのですが、上行性といわれるように、歯根側から細菌感染がおこり、最終的には歯髄に炎症がおよぶということです。しかし実際に歯髄を見てみると、炎症を起こしていたり、壊死していたりするのは、冠部歯髄であり、根部歯髄ではないのです。これは上行性ではないということを示しており、歯髄炎の本当の原因は歯牙の動揺により、歯根尖付近の血管が損傷して血栓ができ、それが抹消血管(歯髄内血管)につまり壊死を起こしているように見えるのです。このように見てきたようなウソがまかり通っているのが歯学の現状です。虫歯予防は歯磨きをすればよい、というのもウソだし、歯周病は歯周外科をして歯周ポケットをなくせば良い、というのもウソです。もちろん虫歯は削って充填すればよいというのもウソです。虫歯も歯周病も完全除菌すればよいとかいう考えもおかしい。インプラントをするために抜くとか、悪魔に魂を売る行為としか思えない。ホワイトニングなど歯を傷つけているだけだ。このような考え方は僕と先生は完全に一致します。ただ虫歯の原因(電気化学説)とフッ素以外はね。。(先生ごめんなさい、僕の臨床実験?の結果と合わないもので)
2009.11.03
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今日は冷えましたね、で、薪ストーブが活躍する季節となりました。石油ピークが来て、これから年々石油製品は高くなります。時代は逆行し始めたということです。次は石炭、それから薪炭。。
2009.11.03
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今日はお休みなので、ちょっと前に買ってあった、グレン・グールドのゴルトベルク変奏曲のDVDを観ていました。・・なんだかすごいです。人間業とは思えない、、子供達にこれを弾けるように強制中ですが(^^30曲も、いつになったら弾けるようになるんだろう。。毎年1曲づつ、30年、、3人で分担して10年。僕のお葬式は音楽葬と決めているので、そのときまでに弾けるようになれ!と言ってあるのだが。。(^^
2009.11.03
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(新サイトに全ての記事を移転しました。)【記事移転先リンク】 【http://mabo400dc.com/】
2009.11.03
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ガルバニック電流というのは、歯学部でも習いますので、歯医者なら誰でも知っています。カレーライスのスプーンなどを口に入れたときにちょっと感じることのある、あの酸っぱさいや~ん(微弱な電流)のことです。でも歯医者は、ガルバニック電流というのは、その理論はイオン化傾向の違いにより局部電池が形成されるからだということも知ってはいるのですが、違う種類の金属間で流れるものだと思い込んでいます。まさか、ガルバニック電流は歯と金属間にも流れるのだ、とは気が付いていません。それどころか、歯と別の歯との間はもちろん、1つの歯の局部間でも流れるなんて、夢にも思っていません。歯にも電流は流れるんですよ!歯は金属ということです。・・というわけで、簡単な実験をしてみました。歯と金属間の電位差はどのくらいあるのか、身の回りにある金属と歯との間の電位差(イオン化傾向の差)を片端から測ってみました。 歯は象牙質とエナメル質に分けました。ワニグチ・クリップと歯には心電図の電極用の電導性ジェルを塗って、電気的に密着させます。 表題画像はエナメル質と象牙質の電位差を測っています、象牙質はマイナス(白のクリップ)、エナメル質はプラス(赤のクリップ)です。それぞれ電解液(pH3の塩酸)に漬けると(クリップが濡れないように)、(ここに虫歯を防ぐポイントがある)電位差は0.002Vですがエナメル質の方が高い、つまり象牙質からエナメル質に電子が流れる(ガルバニック電流は電子とは逆にエナメル質から象牙質に流れる)。白のクリップの方が溶けます、以下同様。電気化学説によれば、電子を奪われた方が、腐食つまり溶けますので、エナメル質と象牙質が接している構造の歯は象牙質はエナメル質に電子を奪われ、象牙質だけが溶けます。臨床的にも歯医者ならだれでも経験しますね。つまり虫歯は電気化学的な腐食なのです。ガルバニック電流は虫歯と関係があるのです。一番プラスの電位差があったのは、歯科用金合金とCu(銅)でした、0.7Vもありました。口腔内で安定な金属は虫歯を助長するのではないでしょうか? 高銅型アマルガムは歯科用の合金の中では0.25Vと一番低いのですが、残念ながら歯よりもプラス電位です。歯よりも先に溶けて歯を守ってくれるわけではありません。昔のZn(亜鉛)入りのアマルガムの方が良かったのかもしれません。先に溶けて歯を守ってくれるかもしれないと期待していたFe(鉄)とAl(アルミニウム)は非常にわずかですが、歯よりもプラス電位でした。歯より先に溶けて歯を守ってはくれません。残念!というか、この2つ最初はマイナス電位だったような気もしますので、酸に浸けると不動態膜を形成して電流が流れなくなるのかもしれません、いずれにしてもカソード防食には使えないことになります。残念!ほんとうに不動態が形成されるのかはそのうち調べておきます。アルミニウムはありそうですね、アルマイト仕上げ(不動態膜形成)は硝酸処理で作ると聞いたことがあります。やはりZn(亜鉛)は-0.35Vとダントツ歯よりもマイナス電位です。歯に亜鉛を貼り付ければ、虫歯を防ぐことが可能です。 亜鉛は人間にとっては必須微量元素ですので、フッ素よりも安全です。フッ素は人間には全く必要としない毒物でしかありません。しかもフッ素は電気化学的にいうと歯を溶かすハロゲン族です、虫歯は治りません。以下、象牙質を基準としたイオン化傾向の一覧表を載せておきます。亜鉛:-0.35V象牙質:0Vエナメル質:+0.002Vアルミニウム:+0.015V鉄:+0.05V鉛:+0.18V高銅型アマルガム:+0.25V歯科用71%銀合金:+0.5V歯科12%金銀パラジウム合金:+0.68V歯科用70%金合金、銅:+0.7V上に行くほどイオン化傾向が高い、腐食しやすい、溶けやすい、虫歯になりやすい。下に行くほどイオン化傾向が低い、腐食し難い、安定。pH3の塩酸に漬けると、、ここに虫歯を防ぐポイントがあると書きましたが、つまりpHが低いつまり酸性溶液中で電流が流れ腐食(虫歯)が起こるのですから、酸をアルカリで中和すれば良い!ということが分かりますね。それが「重曹うがい」です。中性、弱アルカリ性溶液中では局部電池は形成されず、ガルバニック電流は流れません。。では、その酸はどこから来るのかって?それが虫歯菌が出すのですよ、、でも酸だけでは歯は溶けない、虫歯が出来るには、電気化学的なメカニズムが必要なんです。
2009.11.03
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今日は引き続き歯根面ウ蝕のアマルガム充填の症例をご紹介いたします。良くある症例で、歯周病は治ったけど、こまめに重曹うがいしてね、、という言いつけを守れなかった人に発症します(-"-;)歯根面と言っても、象牙質とエナメル質の境界から起こるので、不思議です。歯医者は慣れっこなので、不思議と思わないのかもしれませんが、もっとプラークの付着している歯肉側からなぜ虫歯は発生しないの?とか。思いません?歯医者は問い詰められたら、説明できません。でも、金属の腐食防止を仕事にしている人なら、これは「異種金属接触腐食」だな、、見ただけでピンとくるはずです。表題画像は鏡像なので、左右反対なのですが、これは実像です。 デント・エナメル境界から発生した虫歯はその範囲を広げます。エナメル質は直下の象牙質が失われ、支えを失って脱落しますが虫歯にはなりません。不思議でしょ?酸で溶けるのなら、ほとんど無機質のエナメル質も少しは溶けるのでは? 可及的に虫歯(軟化象牙質)を除去します。「虫歯の電気化学説」によれば、細菌感染は2次的な要因で主因ではありませんので、消毒も必要ありませんし、多少の虫歯の取り残し、クラックも気にしません。最小限の歯質削除量で済みます。アマルガムは歯質に比べて自然電位が低いので、アマルガムから電子を供給された象牙質はこれ以上溶解しません。虫歯は止まるということです。臨床的には「アマルガム」は非常に予後が良いというのは、歯医者の常識です。 注)残念ながら亜鉛が添加されていない現在の高銅型のアマルガムは、その後の実験により金パラに比べて約1/3ではありますが、象牙質より高電位となるため、電気的な防食(カソード防食)は期待できないという結論がでました。
2009.11.03
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海外製のアマルガムが入手できたので、使ってみました。左下8番の近心歯肉縁下カリエスです。これはCR充填は無理でしょう。。?(^^ゞ このアマルガム、高銅型と言って主成分の銀の他に銅と錫が入っています。亜鉛は入っていませんが、歯牙よりも自然電位は低い(歯より先に融けて歯を守る)可能性は高いのではないか?と思います。木曜日に実験してみます。まだエナメル質と象牙質のサンプルを作っていないので、それからですが。
2009.11.03
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と思ったのはこういう経験をしたからです。僕は歯科技工士(歯を作る職人)だったのですが、まあ、歯医者の下請けです。歯の型にぴったり合った精度の良い技工物を作ろうとがんばっていたのですが、歯医者の段階でレベルダウンしてしまう。しょうがないので、歯医者の免許を取りました。8年も掛かりましたけどね。これで、最初から最後まで精度良く患者さんの歯を作ることができるな。。と思ったのもつかの間、とは言え10年くらいは体がもちましたが。精魂込めて患者さんの歯を最初から最後まで自分で作るなんて無理です、第一寝る時間が無くなる。結局、からだ壊しました。腱鞘炎で手が動かなくなりました。字も絵も描けなくなりました。指だけは動くので仕事はできますが。このままでは死ぬな。。医者の入院勧告を契機に予防歯科を始めました。これで歯科医院がつぶれるなら、それもしかたがない、、削りまくる歯医者から180度の方向転換です。それが10年程前。予防歯科を始めた頃、ちょうど熊谷崇先生が講演会をしていたので行って来ました。立ち上げ時はヘルスケア歯科協会に入って熊谷システムを導入しました。今では当時の面影も無いくらい診療システムは変化しましたが。折りよくダイアグノデントという虫歯を数値化できる機械が発売されすぐに導入しました。これがなかったら予防歯科は成り立たないでしょうね。とりあえず、うちに来てくれる子供達の虫歯を定期的にモニターしてみようということでやっていました。この当時はフッ素は虫歯に効くと単純に信じて使っていましたが、あるときとても熱心なお母さんがいて、いろいろと臨床的な協力をしてくれるのです。中一のうちの子の虫歯が心配、なんとか削らないですまないか、、といわれて、やってみました。その子はカリエス・リスクはふつう、ただ塾に行く前と帰って来てからの夕食の2度食べがある、朝晩のハミガキ後の低濃度フッ素ジェルの塗布と毎月のPMTCをしてもらいました。でも、ダイアグノデント値10~40がジワジワと上がっていくのです。要するに虫歯は進行している。どうしたらいいの??やっぱり削る治療が必要になるのか、、真剣に悩んでいました。その頃、僕の高校の時の英語の先生が患者さんとして来院され、僕の虫歯の説明で、酸性だと歯が溶けるんですよ。。というと、それなら重曹で酸を中和したらいいんじゃない?とおっしゃるんです。え、重曹ですか。。??、そ、そうですよね!!というわけで、さっきの女の子に重曹水で飲食後にうがいしてみて、という指示をだしました。その子のお母さん、とても真面目でせっせと重曹水で娘にうがいさせました。1ヵ月後、DD値が軒並み下がっています!!フッ素塗布では何ヶ月やっても虫歯を止めることができなかったのですが、重曹では1ヶ月で治りました。。ま、こういう経験が今につながっているのです。歯科治療は今でも最初から最後まで自分でやっていますが(外注なし)、これで完璧ということはありません。どこかに接着が不十分なところがあるかもしれない、接着はがれが起こり、隙間ウ蝕が起こるかもしれない、結局、歯医者というものは自分で自分の仕事を作っているのです。お分かりですかな?今では歯医者が増え過ぎてその仕事すらない、それが現実、もうそろそろ商売換えを考えないとね。。
2009.11.03
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【お試し用】エナメル質補給型ペーストアパガードリナメルSLお試し用20g一頃、アルツハイマーの原因は脳にアルミニウムが溜まるせい、、とか言われていましたが、じつは、、フッ素がアルミニウムを脳に運ぶのです。フッ素がなければ、アルツハイマーにならないということです。ここ参照、http://members.jcom.home.ne.jp/emura/50reasons.htmこわいですね、、フッ素は捨てるに捨てられない有害産業廃棄物ですので、歯磨き剤に混ぜて売ったり、水道水に混ぜて処分できるのなら、濡れ手に粟に儲かるのです。で、フッ素非配合の歯磨剤を探してみましたが、少ないです。表題のアパガードのほかは、ダイソー(100円ショップ)製のものが3種類、グリーンコープ製のものが手に入りました。
2009.11.03
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なんていうことは昔から分かっていることで、発がん性や歯や骨に悪影響があるだけではなく、中枢神経から生殖まで負の影響を与えます。はっきりいうと、子供のIQが下がったり、キレる子供が増えるということです。これ以上おバカになっても困るので、うちの子供たちは「フッ素洗口」はお断りしています。臨床経験上はフッ素塗布による虫歯予防に効果があるという実感は得られない、重曹ならあるけどね。。というと「フッ素洗口事業」に非協力的ということで、学校歯科医の辞表を書かされましたが、まあ、世の中そんなもんです。フッ素が危ないなんてことは、「ゆとり世代」以前の高卒の僕たちにはよくわかりますけどね。フッ素は塩素と同族のハロゲン族でCa、Na、Kと親和性が高いなんてことは化学の常識です。ああ、神経伝達系に直接影響するね。。なんていうことは、大学で生化学、生理学を学んだ(はずの)歯科医ならピンとくるはずです。有名な予防歯科医の先生までが簡単に洗脳されて、踊らされている、なんてね。。ネット時代に入って、ホントウのことが広く知れ渡るようになってきたんで、早めに「フッ素は毒」だよ、、と宣言しておいた方が恥をかかなくてよいです。
2009.11.03
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歯牙をpH4の塩酸に数週間浸漬させても歯牙表面の脱灰はあるとしても、虫歯ができるどころか、溶解さえしないという実験結果を得たので、虫歯は単なる酸蝕症ではなく、別のメカニズムがあると考えた。そうでないと、虫歯については理解できないことが多すぎるからだ。そこで、虫歯は金属腐食と同じ電気化学的腐食ではないかと考え、その前提として歯牙に電極を取り付け電流が流れるか調べてみた。pH3の塩酸中に歯牙を浸漬し、12.7Vの印加電圧で100μAの電流が流れた。この実験では、歯牙の電気的抵抗は127kΩとなり、充分な電導性がある、つまり歯牙は金属として取り扱うことができるという結論を得た。また歯牙はリン酸とCa(カルシウム:アルカリ金属)から構成されているので、電導性があることは充分考えられる。金属腐食の分野では金属腐食の原因、その対処法に関する研究は進んでいる。なぜなら、金属の腐食による経済的損失はGDPの5%にも達すると言われていて、危急の問題だからだ。金属腐食の分野ではすでにバイオフィルが関係する金属腐食の研究も進んでいて、「微生物腐食」という名称が確立している。詳しくは、当サイトの「虫歯予防一口メモ」の過去ログを参照していただくとして、今日は、金属腐食の電気化学式による解説を試みたい。表題の図での解説に入る前にいわゆる酸蝕の電気化学式を書いておく、酸蝕には電極は存在しない、金属Mから電子e-が奪われ、水素イオンH+と結びつき水素ガスH2↑となる、一方電子e-を奪われた金属MはM+(金属イオン)となって溶出する。M→M++e-、2H++2e-→H2↑表題図では2つの金属電極が存在し、その電極同士は電気的に接続されている。電子e-を奪われた側の電極が溶出するが、2種の金属を比べた場合、相対的にイオン化傾向の高い方が低いほうに電子e-を奪われ溶出する。これが左図だ。歯牙の場合は陽極がエナメル質、陰極が象牙質となり象牙質だけが溶出する。これは蓄電池の構造そのものであり、電気的に接続している2種の金属電極の途中に電球をつなげば光る。これら電気化学的腐食(腐食電池)が単なる酸蝕と決定的に異なる点は、持続的に電子e-の供給が起こり、その腐食効率は単なる酸蝕に比べて非常に高いということである。特に問題が大きいのは右図の「酸素消費型の腐食」だ、2種の金属電極のイオン化傾向の違いだけではなく、酸素濃度勾配によりこの腐食メカニズムが促進されることが示されている。隙間の外の陰極となる金属表面では、酸素濃度が高いため、O2+4H++4e-→2H2O ~1式O2+2H2O+4e-→4OH- ~2式という反応が持続的に起こり、電子e-を奪われた陽極は溶出(腐食)する。一般に酸素濃度はすき間の奥ほど低い傾向があり、また微生物はすき間の奥に生息している、また微生物は我々人間と同じ酸素呼吸をしているのでその活動を支えるため酸素を消費する。したがって、すき間の奥は酸素濃度が低く、一方外は相対的に酸素濃度は高いので奥外に大きな酸素濃度勾配を形成する。酸素濃度が高い方が陰極となり電子e-を奪い、酸素濃度が低い方が陽極となり電子e-を奪われ溶出(腐食)する。これは「濃淡電池」と呼ばれ古くから知られており、同じ現象を腐食の観点から見れば「通気差腐食」となる。具体的には、すき間の奥の方が電子e-を奪われ腐食する。これがいわゆる「咬合面の小窩裂溝ウ蝕」だ。「咬合面の小窩裂溝ウ蝕」とは穴の内外に「濃淡電池」という局部電池を形成しているので、持続的に電子e-が穴の奥から奪われ腐食することにより、その穴は次第に深くなる。また微生物は糖質を供給されると解糖酵素により酸素を消費しつつATPと乳酸等の有機酸(H+)を生成する。1式を見ていただくと分かるが、H+(水素イオン:酸)があると1式の反応は進む、つまり酸性環境下で腐食反応は進む。腐食の原因は酸素濃度勾配と前出のイオン化傾向の違いだけではないのだ。虫歯とは単なる酸蝕症ではなく、金属腐食(電気化学的腐食)だということがお解かりいただけたと思う。2式での生成物はOH-(水酸イオン:アルカリ)なので、H+と拮抗している。つまりH++OH-→H2Oとなって、この中和反応の終了と共に、この一連の反応は拮抗し停止する。ここに虫歯抑制のヒントがある。OH-を外部から供給するか、またはH+を除去することにより、1式も2式も止まる、酸アルカリの中和反応だ。止まるだけではない、逆反応も起りうる。つまり、虫歯が抑制されるだけではなく、虫歯が治るかもしれないのだ。また、虫歯菌の解糖酵素の至適pHは低いので、アルカリ性環境下ではその酵素活性は低下する。つまり酸素も消費しないし、酸も産生されない。これは「微生物腐食」は抑制されるということだ。しかも、再石灰化という歯牙の再結晶化はpH依存性が有り、pHが低い(酸性)よりpHが高い(アルカリ性)方が起こりやすい。歯牙の自己修復機能もアルカリ性環境下の方が亢進される。ではOH-を外部から供給する、H+を除去するとは具体的にはどういうことをすればよいのか?それは、飲食後速やかに「重曹うがい」をすることだ、重曹はH+を消費する、水に溶かすとアルカリ性だ。NaHCO3→Na++HCO3-、H++HCO3-→H2O+CO2↑いずれの電気化学的腐食のタイプにおいても、1、電子e-を奪われない2、水素イオンH+がない(アルカリ性)環境では腐食は起こらない。実際Feの例だが、不感域(腐食しない領域)は、1、対電極に対して電位が低い(電子e-を奪われない)2、アルカリ性領域にある場合だ。 #リンク先の皆様、多謝!参考文献:1、金属の腐食と摩擦磨耗2、丹治研究室 Tanji Laboratory ホームページ東京工業大学 大学院生命理工学研究科 生物プロセス専攻 生物機能工学講座 生物化学工学分野
2009.11.03
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省エネタイプの外部電源を作ったので、実験再開!外部電源は定電圧電源だと分極によるインピーダンス上昇による電流低下が起こるので、定電流電源としました。表題画像がそれ、オーディオやる人が見ればすぐに解る回路。とりあえず、100.0μAに設定(テケトー)。 げげ、、、ネットで3時間遊んでいる間に溶けちゃいました。。一回り小さくなって、クラック(ヒビ)がたくさん入っています。 これは実験前、 やはり、電流が大きすぎでしょう。エナメル質と象牙質のSUS(ステンレス)に対する電位を別々に計り、その中間値での電位で実験すべきですね。つまり、象牙質は溶けるがエナメル質は溶けない電位。またpH3は低すぎますね、今度はpH6か、pH7でも良いかも、単なる電解質ということで塩水でも良いかも。。また、試料作りから始めます。しかし導電性ジェルがもうない。。
2009.11.03
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亜鉛は歯を守るか?(ダブルクリックでアニメが始まります)つまり、口腔内で歯よりも先に溶けて歯を守ってくれるのか?ということが気になったので、先日作った実験装置を使って実験してみました。で、歯と歯科用合金(12パラ)をpH3の塩酸に漬けると、歯がマイナス、歯科用合金がプラスとなり、 +0.57Vの起電力が発生しました。 歯と亜鉛(アルカリ電池のマイナス極を利用)では、歯がプラス、亜鉛がマイナスとなり、 -0.33Vの起電力となりました。 マイナス電極(黒)をつないだ電極から電子が出てきます。プラス極(赤)は逆です。マイナス極になる方がイオン化傾向が高い=先に溶ける。前者では、歯から電子が歯科用合金に奪われる、つまり歯は歯科用合金に電子を奪われ溶ける。後者では、亜鉛は歯に電子を供給する、つまり亜鉛が電子を歯よりも先に電子を奪われ、歯を守る、ことが解りました。やはりね。。亜鉛を含むアマルガムやリン酸亜鉛セメント、カルボキシレートセメントを使うと虫歯になりにくい理由が確認できました。#詳細はここを参照してください。http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/200907090000/
2009.11.03
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続きです。虫歯は電気化学的な仕組みで起こるということを証明するために簡単な実験装置を組みました。表題画像がそれ。基本コンセプトは歯牙から電子e-を奪い、溶出したCa2+(カルシウム・イオン)を-電極に吸い寄せる、それだけです。まずは歯牙に+電極を取り付ける作業、 歯冠だけを出して密閉容器に入れる、 電気的結合を密にするために、心電図の電極とかに使う導電性ジェルを密閉容器に充填する。虫歯を作る場所を決めるために象牙質に達する深さ2mm、直径1mmの穴を開ける。 ステンレス容器に歯牙の入った容器をセットしてpH3.0の希塩酸を注ぐ、-電極が分極することを防ぐ為に熱帯魚のポンプで水流を作る。 これが肝の部分、 拡大画像、ステンレス容器からこれもステンレスの針金を咬合面に開けた穴に入れる、歯に触れないように、 ステンレス容器と歯牙との間に電圧を掛ける、約12Vで0.23mA流れる。これで様子見。。待ちきれないのでもっと電流を増やそうかな・・。
2009.11.03
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2009.11.03
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2009.11.03
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(新サイト 記事移転先リンク) 【http://mabo400dc.com/】以下画像のみ 医薬部外品。歯垢の除去、歯の表面のミクロの傷の充填、初期虫歯の再石灰化の効果により歯を修復し、健康で美しい歯に。研磨剤無配合。アパガード Mプラス 40g
2009.11.03
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