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源助だいこんのおでん 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA35-105 Close-up Filter 】 久しぶりに食い物の話をしましょう。 源助だいこんは、金沢市のブランド野菜「加賀野菜」15品目のひとつで、戦前に金沢市の松本さんという篤農家が愛知県の早生種と在来の練馬系打木ダイコンとの自然交雑によってできたものを選抜して育て上げたものです。 ずんぐりとした円筒形が愛らしく、肉質が柔らかく肌がきれい。だいこんらしい歯ざわりを残しつつも煮くずれしにくく、煮物にはうってつけ。特におでんが最高です。 昔にくらべると生産量は激減しましたが、地域固有の食材が見直されるようになって、某コンビニのおでんダネに採用されるようになり、俄然注目されるようになりました。 ということで、今夜はおでんでした。源助だいこんは本家の金沢産ではなく、石川県産でしたが、1本98円!! 安かったけど、源助だいこんらしいみずみずしい歯ざわりと適度なやわらかさを楽しみましたよ。 これからの時期はやっぱ鍋物ですね。体の芯から温まりますもの。 ちなみに私の一番好きなおでんダネは前にも書きましたが「ちくわぶ」です。ここ金沢をはじめ西日本では知られていないタネですが、関東の人間にとっては、「これが無くてはおでんじゃない」って言うほど重要なものなんですよ。 そろそろ、都道府県別名物調査も復活します。次は神奈川県でしたね。○楽天市場から○ 源助大根も売っています これがちくわぶです
2006.11.28
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クマダナ 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA20】 クマダナってご存知でしょうか? 写真のように木の枝に小枝が集まって絡まってできたものです。 これは自然に出来たものではありません。その名のとおり、クマが木に登って栗やどんぐりなどの木の実を食べる際、邪魔に枝をどかして動かないように尻の下に敷いていって重なったものなのです。簡単に言えばクマが木に登って座った跡とでもいいましょうか。 それにしてもかなり木の先端まで行っていますよね。 クマは折れない枝を見分ける能力があるそうだとか。さすが木登りの名人! とはいっても、木から落ちるやつも結構いるようですよ(笑)。 クマが住む森に行くとこのクマダナがあっちこっちで見られます。 さて、昨日も紹介した「ツキノワグマの棲む森を訪ねる一日冒険」では、このクマダナを同じ目線から見てみましょうと、ツリークライミングをしました。 隣の木に登り(クマダナのできている木は枝が折れたりしていて危険なため)、クマが見ている目線と同じ高さで森を見渡してみようという企画。一般人にツリークライミングでクマダナを見せようというのは日本初だそうです(かなりマニアックな日本初ですよね《笑》)。「きっと、ロープと滑車で持ち上げてくれるんだろう」と高をくくっていたら、「ザイルを使って自力で登るんです」と! ひえ~~、そんな中年のオッサンには絶対無理!! 逃げ出したいのに、娘の手前、それもできず、必死に登りましたよ~~。 道具の使い方はわかったけど、思い通りに体がいうことを利かない。もがいてもなかなか高度が上がらない。それでも少しずつコツをつかんでくるとようやく登れるようになってきました。 何とか時間内にクマダナの近くまで行けました。 が、下を見たらあまりの高さに、「ここでもし枝が折れたら」と思ったら、急に恐くなり、クマダナなんか見ている余裕はありませんでした(笑)。 後で聞いたら、隣のクマダナを作ったクマはおそらく50~60キロくらいの大きさとか。私のほうが重たい……。 ツリークライミング以外にも、昨日も書きましたラジオテレメトリ調査の体験(つまり発信機をつけたクマの位置を割り出すというものです)や、インタープリターと一緒にクマに限らず森全体の話を聞きながら森を歩くなど、充実したプログラムを体験し、最後はクマの好物となるブナやミコナラの木の植樹で締めくくり。 中央の線香花火みたいな緑の苗はアカマツの赤ちゃん(たぶん2歳)。人が間伐して林床に日が差し込むようになってこの木は成長する。手入れをすればマツタケの生える森になるかもしれない 森にはいろいろな木が生えています。秋、クマはその木の実を食べます。一番の好物といわれるブナの実は豊作の年と凶作の年があります。普通、ブナの実が凶作でもそれをコナラやミズナラなど他の木の実がカバーしてくれるんですが、今年は不幸にも凶作が重なり、クマは食べるものが無く、クルミなどいつもは食べないものを食べて飢えをしのいでいるようです。 森で、クマが枝を折ってむさぼり食べた痛々しいクルミの木をみたり、まったく木の実が落ちていない林床をみると、クマの追い詰められた気持ちをひしひしと感じることができます。 人とクマの共生。簡単にはできませんが、人間がこうやってクマに関心を持ち、まずはクマの気持ちを少しでも理解することから問題解決への第一歩が始まるのではないでしょうか? 一緒に参加した小4の娘の「前よりもクマが好きになったよ」という言葉が、このプログラムに参加した一番の成果です。 ランチはフレンチでした そ~いえば、お昼はフレンチでしたよ。 普段食べなれないものを食べるとつい緊張して、写真撮るのを忘れてしまいました。氷見のスズキと温野菜のメインディッシュでした。 またデザートだけ写真を撮りました。豆乳プリンが美味しかったですよ。 プログラム終了後はトヨタ白川郷自然学校の温泉に入れてもらいました。運動した後の温泉は良いですね。温泉の詳しい情報は温泉履歴に掲載しました。 今年は、スノーケリングやツリークライミングなどと、この年にしてちょっと珍しい新しいものに初挑戦しています。まあ、気分だけでも若返ります。
2006.11.26
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朝霧から頭を出す山(白山スーパー林道岐阜県側) 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA20 】 トヨタ白川郷自然學校で行われました「ツキノワグマの棲む森を訪ねる一日冒険」に参加してきました。クマのことを知りたい人向けのクマの気分での一日森散策でした。 ここは金沢からクルマでわずか1時間という距離ですが、北陸とは景色が違いますね。 トヨタ白川郷自然學校近くから見上げる山には雪が積もっていた 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA35-105 】 すでに2~3回は雪が降ったそうで、近くの山もご覧のとおり雪をいただいています。朝日が当たる前の日陰は霜で凍っていました。 これが昨年春にオープンしたトヨタ白川郷自然学校 30年ほど前に集団離村したかつての散村に造られたリゾートホテル。施設はトヨタ自動車が造り、運営はNPO法人が行っています。リゾートホテルといってもここではゴルフやテニスやスキーを楽しむのではなく、早朝や夜間に森をガイドと一緒に歩いたり、植林や里山再生、昔の道を復活させたり、あるいはカンジキをはいて雪原を歩いたりして過ごしという風変わりなホテルです。しかも、満天の星空の下で入れる温泉もあるんです。 こんな素敵な林間の小道も歩きました 今回参加したのはクマの行動を実地で学び体験するというイベントプログラムです。 一日かけていろいろなことを体験してきました。 ラジオテレメトリでついにクマ発見!? 頭に木の葉がのっているからタヌキが化けているのかな? どんなことを学んできたかはまた改めて紹介しますね。
2006.11.25
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七ツ滝の流水と落ち葉 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA 100-300 】 今日は滞っていた温泉履歴の更新です。 こうやって振り返ってみると、芦原温泉の泊まり以外は、ぜ~んぶ石川県、それも白山市ばっか。う~ん、最近行動半径が妙に狭まってきたような。歳のせいか、いやいやガソリン高騰のせいってことにしておきましょう(笑)。 確かに、遠出するのには勇気いりますよね、実際。○芦原温泉 芦原パストラル青雲閣(2006.11.04最新) 入浴数1 ポイント対象外 福井県あわら市二面68-1○吉野谷温泉 大門温泉センター(2006.11.12最新) 入浴数1 ポイント6(10点中) 石川県白山市佐良ニ142番地 わが家ではこの温泉を「花ゆうゆう」と称している。ずっと、大門温泉という名前だと思っていたら、温泉名は「吉野谷温泉」だったなんて最近まで知らなかった。 この温泉は旧吉野谷村のレジャー・福祉の拠点エリアにあり、「花ゆうゆう」という植物園が入口にあって目印だからである。温泉センターのある建物には公民館や図書館も併設されており、隣接して老人ホームもある。 施設は露天風呂やサウナがあるわけではなく、いたってシンプル。以前はジャグジーや打たせ湯もあったが、レジオネラ菌対策で使用停止。いまは跡形なくリフォームされている。大きく取った窓からは手取川の渓流が見えそうで見えない(笑)。白山麓の山並みが見えるので眺めは良いが、窓が開かないのがちょっと残念。温めと熱めの2つの浴槽が並び、循環式だが温めの浴槽からはオーバーフローもかなりある。 取り立てて何がすごいとか良いとかはないが、とにかく空いているのが良い。休日の夕方、近所の白山杉の子温泉や夫婦岩温泉が込んでいる時でも、ここにくればゆったり入れる。別に人気がないわけではなく、単にキャパシティーが大きいからである。そしてもうひとつは料金の安さである。銭湯よりも安く、しかも白山麓一帯の温泉で使える回数券を買えば一割引にもなる。 お湯はご多分のもれず塩素臭いけど、なぜか日によってその強さが違う(笑)。飲泉用に源泉が出っぱなしになっている口があり、私はその湯を洗面器にためて湯上がりに頭から被るようにしている。 泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉(アルカリ性低張性温泉)。(データ)入浴料大人300円、こども100円。営業時間12時~21時30分、火曜休。○美川温泉・新美川温泉 美川温泉観光ホテル(2006.11.18最新) 入浴数1 ポイント8(10点中) 石川県白山市美川末広町カ152 美川温泉といえば、「美川温泉元湯ほんだ」には良く行くが、今回初めて「美川温泉観光ホテル」の方へ行ってみた。同じ美川温泉なのだが、場所はまったく違う。観光ホテルというからさぞ観光気分も味わえるかと思えば、これが限りになく生活密着型の温泉で、名前とのギャップに驚く。ホテルとは入口が別で、ガラスの扉には「総湯」とある。建物は新しくはないが、隅々まできれいに掃除が行き届き、気持ちがいい。 そして特筆したいのが温泉。源泉は美川温泉2号泉(温度46度)と新美川温泉1号泉(温度50度)の2つがあり、それぞれ別々の浴槽に加温、加水なしでかけ流しにされている様子。循環も併用されているが塩素消毒はなし。限りなく鮮度のいいピュアな温泉を贅沢に使っている。 最近リフォームしてピカピカになった「美川温泉元湯ほんだ」も悪くないが、お湯の良さや生活になづいた感じとも、こちらがうえと思う。 一回でファンになってしまった。今江温泉元湯といい、温泉銭湯には穴場が多いようだ。(データ)入浴料大人370円、こども130円。○白山里温泉 白山里(2006.11.19最新) 入浴数1 ポイント5(10点中) 石川県白山市瀬波子51-5 この温泉はオープンして3年ほど。宿泊や食事、さらには自然体験や研修などができる施設で、温泉浴場は日帰り客にも開放している。木をふんだんに使った建物で落ち着きがあり、ロビーには囲炉裏や薪ストーブもあり、いい雰囲気。浴場は月替わりで男女入れ替わり、正面の大きなガラス窓からはサワグルミの大木とその背景に森を望む。大木は夜になるとライトアップされて幻想的。雪が降るよりはなおさらだ。 と、ロケーションと雰囲気、施設には文句ないが、肝心の温泉がイマイチ。完全循環式で塩素臭も強い。湯はへたりきり、白湯で上がり湯をしないとちょっと気持ち悪い。それに輪をかけて、スタッフの応対もイマイチ。別に悪気はないのだが、どうも客扱いのポイントがずれているというか……。帰り際に「ありがとうございました」とは言うのに、はじめお金を払う時に「いらっしゃいませ」どころかひと言も発しない……。なぜか知らぬが、そんな不思議なスタッフがなぜかここには多い。客にとっては「感じ悪る~~」って気になってしまい、きっと損をしていると思う。 眺めと雰囲気がいいだけにちょっと残念。オープンからずっと見ているし、スタッフにちょっとした知り合いもいるのであえて苦言を呈したい。 まあ、文句をいいながらもまた行くと思う。特に雪の降った夜は最高である。(データ)入浴料大人350円、こども200円。○ついでにお米の美味しさチェックシートも更新しておきました。今回はあの神子原米(しかもはさかけの棚田オーナー米)です。
2006.11.20
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石川県能美市七ツ滝 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA24-50 】 今日は予報どおり天気が悪かったんですが、近所にある紅葉のきれいなところへ。 「七ッ滝」と言って渓流沿いに小さな滝が連なっているいます。 紅葉が色づいていればさぞや美しいのでしょうけど、まだ早かったみたい。もう11月も下旬だというのにまだ紅葉していないなんて……。今年は遅れているようですね。 滝の近くの広場では炭焼きの煙が上がっていました。なんでも能美市では里山ファンクラブなる組織を作って、里山の活性化を図っているそうで、この炭焼き窯はその拠点になるそうです。 雨が降る山の中からはチェンソーらしい音も響いていました。こうやって山の仕事を市民が参加して体験できるということは良い取り組みですね。金沢市民も参加できるのかな?
2006.11.19
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石川県林業試験場樹木公園のもみじ 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA35-105 】 今年は真っ赤な紅葉を見ていない……。 「明日の日曜日は天気が悪そうなので今日しかないなぁ」って思って、ちょっと遠出でもしようともくろむ。 黒部峡谷鉄道に乗って黒薙温泉、小川温泉元湯の洞窟風呂も良いなぁ~~。 ここ数日冷え込んだせいか、紅葉狩りも露天風呂から眺めることばかり考えてしまいます。 で、家族を誘うと、カミさんは、 「手帳作りに忙しい!」といい、 子どもたちも「紅葉狩りじゃぁいいや」と断られてしまいました まあ、仕方ない。ひとりで富山市の山間部で紅葉の名所、神通峡とそこにある日帰り温泉「楽今日館」を目指したんですが、家を出てすぐ、クルマの警告灯が点灯しっぱなしになっているのに気がつく。あわてて車を止めてマニュアルを見ると、エンジンの警告灯で「高速走行はしないでください」とある! はぁ~~。クルマにも見放されてしまったみたい そのままサービス工場へ直行となりました。 もったいない晴天。せめてと思って、近所の樹木公園へ行きました。 今度は子どもたちも付いてきました(あんまり乗る気じゃなかったようですが)。 まだ、紅葉にはちょっと早かったみたいですが、今年一番のきれいな紅葉を間近に見ることができました ホウノキの葉っぱで作ったお面 【KONICAMINOLTA αSweetDIGITAL MINOLTA35-105 】
2006.11.18
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福井県・三方五湖レインボーラインから望む若狭湾 【LEICA M6 SUMMICRON-M 1:2/50 FUJI Velvia100F】 季節はずれの写真ですいません。今年の春から入れていたフィルムがようやく撮影し終わったので、現像してきたんです。 撮影したカメラを上に書きましたが、ドイツ製のこのカメラは、フィルムは手巻き、露出もピントももちろんマニュアルという昔ちっくなカメラなんです。 デジカメが世の趨勢になってしまいましたが、こういうアナログの世界も捨てがたいですね。 さて、タイトルに書いたとおり、ビックニュースが!! 今日、うちのカミさんがテレビの取材を受けました 手作りで手帳を作っているのを夕方のローカルニュースで放映してくれるそうです。 年末をひかえて手帳が人気ですが、今年は特によく売れているらしいんですよ。 運よく、その話にあわせて、「こんな人もいますよ」って感じで放映してもらえるそう。 はじめたばっかりなのに、テレビデビューとはラッキーです。 本人も私もビックリです! もしかして、ブレイクしちゃったり。 だったらいいな。美味しいものがたくさん食えるぞ~~!! 久しぶりにとってもいい話です。
2006.11.16
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11月6日にいよいよズワイガニが解禁になりました。 昨夜は今シーズンの初カニです。 といってもちょっと小さい。それに怒っているし! これは石川県では「コウバコガニ(香箱がに)」と呼ばれるズワイガニのメスなんです。 カニの産地では、ズワイガニはオスとメスで呼び名が変わるところが多いようです。 山陰地方では、オスは松葉まつばがに、メスはコッペガニ。 丹後半島あたりでは、オスは間人たいざがに、メスはセコガニ。 福井県ではオスは越前えちぜんがに、メスはセイコガニ。 呼び方は他にもあるようなので一概には言えないみたいですが……。 で、石川県ではメスはコウバコガニ、オスは去年まではズワイガニでしたが、今年はようやく名前がつきましたよ~~。その名は「加能かのうがに」!! 加賀と能登をあわせたこの安易なネーミングはなんとも……。いかにも石川県民らしいといえばそれまでですが。 ちなみにベニズワイガニというのは、ズワイガニの仲間ですが、種類が違います。富山湾などでよく獲れますが、その名のとおりズワイガニよりも赤い体が特徴。食べると水っぽくて身の入りも悪くてズワイガニには及びません。旅館などで「夕食には蟹が1パイ付きます!」とある場合、ベニズワイガニの場合が多い(安いから)ので要注意です。 コウバコガニは、殻の中にある内子といわれるオレンジ色の部分と、外子といわれる外側の卵が特に美味しいといわれます。足の身も美味しいですが、小さくて食べるのが大変です。地元ではオスよりもメスのほうが人気という話を聞きますが、これも単に安いからでしょう。同じ値段だったら、私はオスのほうがいいなぁ、って思います。 メスは資源保護のために漁期が短く、わずかな期間しか食べられません。 だから、こっちの人間にとっては、店先にこれが並ぶと「あぁ、冬かぁ」って感じですね。 さらにちなみに、よく蟹の甲羅に黒い大粒のゴマみたいなのが付着していますよね。これはカニビルというヒルの仲間の卵の殻みたいなもので、これがたくさん付いている方が、脱皮してから時間が経っているという証で、つまりは身の詰まりが良くて美味しいということになるんです。 蟹を選ぶときは、この点々にも注目してくださいね。 写真のコウバコガニは、スーパーの特売で1杯99円だったそう。 産地ならではの安さですね。ゆでたてを食べたので美味しかったです、ハイ。 それにしても怒ってるなぁ。↓「カニが食べたくなったじゃないか!」と言う方はこちらへどうぞ(笑)。
2006.11.15
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この間の3連休の最終日、福井の観光名所、東尋坊へ行ってきました。古い話ですいません。 今まで何回か行きましたが、こんなに天気がいいのははじめて。あまりにもぽかぽか陽気だったので、東尋坊じゃないみたい(笑)。 はじめて遊覧船にも乗りました。見事な柱状節理の岩壁ですね。学術的に貴重なものだそうで、国の天然記念物にもなっています。 観光するのはつらいけど、寒風吹きすさび、荒れた海に立ちはだかる断崖の方が東尋坊らしい風景ですね。 サボっていた温泉履歴も更新しておきます。○瀬女せな温泉 かんぽの郷白山尾口 (2006.10. 29最新) 入浴数1 ポイント6点(10点中) 石川県白山市瀬戸卯43-3 白山瀬女高原スキー場の前にある公共の宿。ホテルのほかコテージやオートキャンプ場まである。日帰りでも利用できる大浴場は露天風呂とサウナのほか、打たせ湯やダイエット効果のある水流が出るものなどバラエティー豊かな浴槽が並ぶ。ただし、温泉なのは内湯の1つと露天風呂のみ。しかもかなり塩素臭い。温泉を楽しむにはちょっとどうかと思うが、それでもココにはよく行く。それはなぜかというと、大浴場に隣接して流れる温水プールがあり、こっちも利用できるからである。天気が悪くて外で遊べない時など重宝している。ま、私の場合、流れるプールを反対方向に歩いて、日ごろの採り過ぎたカロリーの消費に努めているが……(笑)。 泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(中性低張性温泉)。泉質は前に紹介した女原温泉に近いが、循環を重ね、へたった感じの温泉である。プールがなければ行かないだろうなぁ。(データ)入浴料大人800円、こども400円。営業時間11~24時。ちなみに、ココだけの話、ちょっとした裏技(?)を使うと入浴料が500円になるんよ。知っとった?
2006.11.13
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「お餅の磯辺揚げ」と思われそうですが、これは「加賀丸いも」っていう、ソフトボール大の山芋をすりおろしてのりで巻いてあげたものです。 お餅のような食感だけど山芋の風味がしてなんともいえない不思議なおいしさです。 昨シーズンにはじめて食べてから、その魅力にハマりました~~。 水田を転作して3年越しで作っています。収穫はこれからがシーズンで、旬は冬。 石川県では松井秀樹の出身地、根上あたりで盛んに作られています。他県にも同じ芋はあるそうですが、ここまで丸くなるのは他にないそうで、強力な粘りは和菓子のつなぎとしても重宝されていて、某、日本を代表する高級羊羹にも使われているとか。 昨シーズンは何も知らずにやまかけにしたら、あまりの粘り強さで、食べようとしたらとろろとマグロだけが取れちゃったっけ。 ⇒その時の記事はココ お好み焼きに入れると美味しいともいわれますが、高級食材ですからなかなか勇気がいります。 先週から収穫が始まり、「どっちの料理ショー」で特選素材となった生産者の畑を先日取材して、ちょっとおすそ分けをいただいちゃいました~~(役得ですね)。 見てくれは面白く、しかも食べると美味しい! 北陸にはこんな変わり物の野菜がたくさんあります。 丸いもは山芋が好きな方におすすめです。石川県根上農協加賀特選 丸いも(約3kg) 畑の上空には小松空港に着陸する飛行機が。 冬になるとこんな青空もなかなか見られなくなるなぁ。○お米の美味しさチェックシートに、こまちのゆめ【ミルキープリンセス】をアップしました。
2006.11.12
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先週の土曜日、私とカミさんの両親がそれぞれ金沢にやってきて、娘の七五三のお宮参りのあと、犀川沿いの加賀料理の店「杉の井」で昼食をいただきました。 上の写真のお庭を見ながらいただく「松花堂弁当」は加賀の名物がふんだんに入っていて美味しかったです。 うちのオヤジは食べる前、「お前せっかくだから弁当じゃなくて懐石料理にしたら」とご指導いただいたが、「ごめん、オレの稼ぎじゃ、みんなに懐石料理をご馳走したら破産しちゃう」と我慢してもらいました。 でも、食後はオヤジも大満足だったみたい。ああ、よかった。 で、食べるのに夢中でせっかくの料理の写真を撮るのを忘れてしまいました。気がついたら、残るは食後に頼んでおいた「くずきり」だけ。でも、この店のくずきりはとても有名らしいので、せっかくなので、はいパチリ。
2006.11.11
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最近、カミさんの豆本や手帳が少しずつ売れ始めました。しかも、近所の雑貨屋にも置いてもらえることになり、ちょっとうれしいです。 よく、能登半島の増穂浦での貝拾いの話をしましたが、カミさんが拾ってきた貝を香辛料の空き瓶に詰めたらなかなかオシャレなインテリアになりました。 真ん中の瓶のピンクの貝殻がサクラガイ。サクラの花びらみたいできれいでしょ。 で、何でこんなに香辛料の空き瓶があるかって? それは一時期私がスパイスに凝ったときがあったんですが、そのうち飽きてしまい、結局賞味期限切れにしてしまったからなんです(笑)。 中味は使いけれなかったけど、瓶は立派に役立っていますね。 さて、明日から三連休。 私とカミさんのそれぞれの両親が金沢へやってきます。 次女の七五三のお宮参りをします。こうやって両方の親が金沢で会うこともめったにありませんので、金沢の料亭で昼食を食べようと予約をしました。なれない予約なので、大汗かいてしまいました~~。 明日は床屋さん行って髪を短くして来ようっと。坊主は止めたけど、短くすると床屋さんに行く回数が減るので何よりですわ。 休み明けは仕事が山積 そんなわけちょっとブログの更新も滞ると思いますが、ご了承ください。
2006.11.02
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