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以前CMで、中谷 美紀が白いドレス姿で電車に乗っている姿を見て「いったい何事?!見たいな」と思った。 「人はそれぞれ皆、いろんなやりきれない気持を抱えて生きている。死ぬほどつらいわけではないけれども、どうにもならない思いを抱えて生きている。そしてその気持は誰にも言えないのだ」 「うんうん、そうだよね。わかるなぁ」と思う。次に「ふーん・・・他の人もそうなのか・・・」とも。 冒頭から美しい中谷が映る。しかし、表情は険しい。‘最悪’の婚約破棄。好きだな、こういうシーン。おもしろい。(女優なら、一度は演じてみたいのではないか)撮影場所のカフェがお洒落。 谷村 美月という女優が、素朴な役柄を好演していた。 戸田 恵梨香がかわいい。足細い!若いなぁ。 DV男が怖い。いくら見て呉れが良くても、あれは最低。おばあちゃん(宮本 信子)が言うとおり、くだらない男。 秋なのにビスチェドレスを着た中谷が、寒そうだった・・・。 小林という駅は「こばやし」ではなく「おばやし」・門戸厄神は「もんこやくじん」ではなく「もんどやくじん」だって。 白いドレスを着て電車に乗っている翔子(中谷)を見た女の子(芦田 愛菜)が「お嫁さんだ。きれいだね」と言う無邪気さが、かわいいけれど残酷・・・。 「討ち入りは成功したの?」と翔子に話しかけるおばあちゃん。絶妙な問いに、何があったか涙ながらに話す翔子。 「昔からいるわね、そんな女。いい気味」「後悔しない自信があるのなら、殴り返した方がすっきりする。それに、そういうことをするなんて覚悟がいるものよ。あなたは自分が傷つくことなんて言われなくてもわかってて、その上でやったんでしょう?」 「忘れた方がいい」というお決まりの言葉が出ないことを、意外に思う翔子。傷ついた心に、おばあちゃんの小気味好さが沁みる。 「小林は良い駅よ。あの駅で降りて少し休むといいわ」とおばあちゃんに言われ、引っ越しするほど気に入るとは!予想できなかった。 私は関東人だから、関西弁を聞くと「おおっ、関西弁だ」と思う。正直言って、違和感を覚えてしまう。(排他的か) 関西学院は、こちらで言うと青学や立教みたいなものか? 気の進まない昼食会に参加する康江(南 果歩 地味なおばさんを装ってもきれい)にミサ(戸田)は言い放つ。 「価値観の違う人とは、辛いうちに離れといた方がいいねん。自分もそっち側の価値観に慣れてしまうから」 なるほど、若いのにしっかりしているなぁ。いいことを言う。(あっ、自戒なのだな)水を買う気遣いもあって良い子。 いじめられている女子小学生。嘘を告げられると「聞いてないのに、わざわざ教えてくれてありがとう」と強気で返す。 翔子が彼女の隣に座り、語るシーンが一番よかった。「今なら私の陰になってあの子たちから見えないから、泣いても大丈夫よ」と言って、そっとハンカチーフを渡す。 「あなたみたいな女の子は、これからいっぱい損をすると思う。でも、あなたのことをカッコいいと思う人もいるから。 私みたいにね。だから頑張れ」 「今はやり直し中。でも、絶対に幸せになるわよ、私は」 「きれいな女はね、損するようにできているのよ。だから一緒に頑張りましょう」 翔子の優しさと励ましが、どれほど少女を暗闇から救ったか!感動で胸が一杯になった。こういう大人と出会えた子は、とても幸運だ。 たまたま居合わせた者たちが言葉を交わし、励ましたり励まされたりする。人生に一筋の光を与えたり、与えられたり。すてきなことだと思った。 登場人物が多すぎて大味な感はあるが、上記の印象に残る台詞がいくつもあったし、中谷ファンなので観てよかった。 ラストシーンで、灰色・ペイズリー柄のストールを巻いた中谷 美紀がお洒落だった。美女だなぁ。
2012年12月29日
職場で、上司が買ってきたクリスマスケーキをいただいた。某店のショートケーキ。苺がおいしい。スポンジはフワフワ・生クリームは甘さ控えめ。満足できる味だった。 でも! 私には、生クリームが多すぎた。後味がやや、すっきりしない。 若い頃は生クリームが大好きだったけれど・・・年を取ったということだな。「しばらくケーキは見たくない・食べたくない」という心境になっている。 生クリームは、スポンジにさっと塗るだけで十分。
2012年12月25日
某企業が開催するクラシックコンサート(メセナ活動)の招待券が、幸運にも当たった!ソリストが小学校の同級生なので、是非とも行きたかった。 顔と名前は覚えているが、特に親しかったわけではない。卒業してから会ったこともない。それでもワクワク、楽しみだった。 青いドレス姿で颯爽と登場した彼女。プログラムには、海外の音大を首席で卒業・・・と華麗なる経歴が載っている。 演奏を終えると、盛大な・勢いのある拍手が沸き起こった。お客さんの満足が伝わってくる熱い拍手。 彼女は、こんなにも多くの人々を魅了する立派な演奏家になった。凄い。すばらしい。 同じ年なのに私は・・・と思わずにいられないが、それが甚だ恥ずかしく・虚しいことだとわかっている。生き方・覚悟・才能・努力の差/違いなのだ。全く次元が違う。 無料コンサートは毎年行われているそうだ。知らなかったな。 あっ・・・一年ぶりにプロのオーケストラを聴いたのだ。一年ぶり・・・トホホ。
2012年12月22日
甚だしく体調を悪くして大変だった・・・。まだ元気とは言えず、少しずつ体力が回復している感じ。 吐き気止め(処方薬)を飲んだら逆効果。10倍気持ち悪くなるなんて・・・。合わない薬は有害。怖い。 「良かれ」と思い頑張って耐えても、問題は悪化する一方 という子どもじみた/愚かなことをした。 頭が悪い。 無理したところでますます状況が悪くなるだけ。さんざん苦しむのは自分。早く手を打つべきだったと反省。(運が悪ければ、もっと大事(おおごと)になっていたのだし) 「素直ではない」自分を知り、認めざるをえなかった。 やはり私はダメだな と思う。不器用というより頭が悪い。必要な時に必要なことができないという愚かさ。それでは、自分で自分の首を絞めているに等しい。 もっと堂々と、サッサとできないとダメ。グズグズ怖がるな。もっとうまく生きろ。全ては自分のため ~ 他人(ひと)のため。 今月は、色々なことが「かみ合わず」イライラする。良かれと思って空回り。こちらは真面目にちゃんとやっているのに、相手の手落ちで空回り。だから腹立ちを覚える。 寝込んだせいで、どうしても行きたかった美術展(三つの企画)に行けなかった。とてもとても残念。ぜひとも観たかった! 遊びに行きたい。(でも、ウィルス感染しそうで人混みが怖い) その前に、早くDVDを返さないと!あれもこれも、相変わらずダメな私。 とにかく健康第一!病気や怪我をする度に、健康のありがたさを痛感する。
2012年12月18日
地元カトリック教会の掲示板に貼ってある金言。 幸せは、自分の心が決める 今を生き、今が大事 まあ、時々見聞きする言葉だけれど・・・教会の掲示板に大きな字で掲げられるとサ・・・なんとなく神妙になるというか。 わかっているよー!わかっているよー!でも、とことん未熟な私は、この言葉を静かに受け止められない。 「自分が決める」自信も覚悟もない。 「今」だって淀んでいる。 アツアツの、おいしいミルクティーを淹れよう。
2012年12月15日
色々あり、心身ともにダメージを受けている。精神科での理不尽なことや原因不明の体調不良・・・思いの外、処方薬が利かない。 私の身体は何に反応しているのか?これほどの不快感を与えることで、何を訴えているのだろう。 美術館に行きたいが、そんな余裕(元気)がない。会期16日まででは・・・多分無理。 さっさと先月行けばよかったと後悔しても遅い。 パートに遅刻しないこと・職場で怪我しないこと が優先事項なので、とにかく疲れを引きずらないよう気をつけなければ。 その一方で、自分の選択・やっていることに対して、すっきりしない自分がいる。 私は私を生きるしかない。考えることもやることも、全て自分次第。自分で自分の苦しみを処理するしかない。死なない限り、逃れられないのだから。 太ってしまったので体が重い。(過食の結果、人生の最高体重になってしまった)イコール疲れやすい。年内にせめて2kg落としたい!! 「年末を無事に乗り切れるか」心配だ。口の中に「爆弾」があるし・・・。‘若くない・虚弱な自分’に緊張する日々。
2012年12月05日
無料の年賀状サイトをいくつか見て、やっと好みのイラストに出合えた。ダウンロードして、ワードで文字入れすることにしたが・・・ ○縦書き文書内で住所の数字だけ横にしたいが、方法を知らない。 ○テキストボックス内の行間を詰める方法を知らない。 あれこれ試してもダメ。どちらも、ネット検索してあっさり解決。でも、レイアウトにまた時間がかかり・・・ たった12、3枚しか出さない年賀状作りに、2時間くらいかけてしまった。もーう!バカな私!自己嫌悪。 まだ印刷していないので、もしかしたら不具合があるかもしれない。 年賀状を出したいと思う人がいても、住所を知らないので出せない。毎年残念だと思う。(年賀メールを出す気にはならない。相手からも一度も来ない) 今年は早めに用意する。
2012年12月02日
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