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翼氏と共に大学に行く。そこでエドゥ、ジェニに会う。今思い返してみると、自分の友人に翼氏を今回が初めてなのではないだろうか。名古屋のオジサンに会った時はたしか友人と言う形で、オジサンも大人なので深くは尋ねてこなかった。それ以外は付き合っていることを告げた上で私側の友人に合わせたことは無い。 先にジェニの方が、その後エドゥが駆けつけ、寒いので皆で空き教室で休むことに。終始自然に歓談して駅前で食事をすることに。その時、翼氏は遠慮したのだろう。大学にも近いのでアパートに戻ることになった。自分もあまり初対面の人と長く過ごすのは疲れるだろうと思い強いては誘わなかった。後で聞いてみて全くストレスでなかったのを聞き、食事もお酒なしの本当に純粋な食事だったことから、連れて来ればよかったかなと思った。 食事は中華料理。水餃子、四川風茄子炒め、黒酢豚、レバニラ炒め、レタスチャーハンさらにデザートは杏仁豆腐のマンゴーソースがけ。 特に酢豚は見た目が真っ黒で少々引いてしまうのだが、味はしっかりしていて美味しい。二人は痛くその料理を気に入ったようでニコニコしながら食べていた。話したことは大半が取るに足らない話。共通の友人の状況など。 今回、翼氏と友人を会わせてみてあまり自分が気を遣わずに楽しんでいることに驚いた。自分はきっと翼氏に気を遣わせてしまったのかなと思ったが、そうではないようだ。ということは違和感が無かったといえる。なぜなのだろう? 同級生とは距離を置いていた話は聞いていた。親しみと尊敬は増しているとはいえやはり私と同年代の人間とは調子が合わせ難い所があるのだろう。そう考えていた。自分も同級生の中で時々ついて行けないところがあるから。ついて行こうとも思わなかったが。 今回の友人は若いとはいえ社会人だし、その間様々な経験をして、いろんな人に会ってきているのだろう。自分には経験していないので想像もつかないが。 二人は冗談では驚いたふりをしておどけて見せるが、内心では全く受け入れていた。まるでそれが当たり前であるかのように。 翼氏は他人から二人がどう見られるのか気にしていたようだが、自分は全くだった。自分の基準はその人を素晴らしいと想え、尊敬できるかだから。まあ、身長は多少私のほうが低いのでアンバランスかもしれない。でもそんなことはよくあるものだし、年も20も30も離れているわけじゃないし、いつも振りかざす論だけれど、男女の平均年齢はちょうど約10個違うのだからちょうどいいのではないだろうか。 第一他人の眼を気にしたって始まらない。彼らは自分に何かしてくれるわけではないのだから。見て不快を与えない程度、服装も身なりも、他人が見る外見ということに関してはそれが自分の基準だ。 友人二人彼らの人生もまた平坦じゃない。それが違和感を感じなかった理由でもあるだろう。翼氏も似た感じを受けたといってたし。そんなことを考えた。
2007/03/31
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心配だった天気も全く問題が無く、この日、多摩動物公園に行ってきました。 公園と言うくらいなのでとても広く、午後の時間を丸々使ってゆっくり見ました。色々と見たのですが全てを書くと長くなるので一番印象に残ったものを。 この写真は昆虫園という温度が熱帯の気候に保たれている場所です。蝶が待っていて綺麗な植物が生えていてこのような場所にいたら人間穏やかになっていくだろうな、そのような気分になりました。 動物の中ではチンパンジーの写真が一番気に入ってます。このチンパンジー、幼い子供と遊んでいて一匹がそれを眺めていました。なんともやさしい一枚だったので気に入ってます。 他にもライオン、トラ、ヒョウ、狼などの猛禽類、ゾウやキリンなどの大きな動物、ツル、ダチョウ、フクロウなどの鳥類をみて歩きました。1.ライオン(猫みたい。まあ猫科だからね)2.トラ(突然吼えてました。驚きました。)3.狼(柵があると上手く取れない。自分の携帯カメラはズームが無い)4.ユキヒョウ(わざわざ手前まで寄ってくれたサービス精神旺盛)5.シロフクロウ(えさ食べてました)6.カンガルー(だれてた)7.ダチョウに似たエミュ8.ゾウ(ご高齢らしい)9.ターキン(とてもサービス精神旺盛)10.蒙古の馬(昔乗った事がある) 動物って見るだけで楽しい。自分は動物アレルギーで翼氏もなのでそこが心配でしたが、全く出ませんでした。 たぶん一人で見てもそこまでだろうと思いますが、二人で見るととても面白い。また公園と付くぐらいなので綺麗に整備されていて、植物も楽しめました。よいひと時を過ごせました。
2007/03/30
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「図書館は生涯学習センターという名前で本八幡の少し先に行った場所にある。」先日、郭沫若記念館をたずねた折に教えていただいた。引っ越した当初、図書館をグーグルマップで検索したのだが、見つけることができなかった。まだ自分はデジタルを使いこなせていない。でもこういった情報の得方の方が個人的に好きだ。 そんなわけで今日は天気もいいことだし、サイクリングついでに探しに行く事にした。あらかじめ地図で目星を付けておいた。 千葉街道を通る折、料亭の中にある桜が咲いているのに気づいた。 春が来たんだなぁ。いい天気で日差しも暖かい。自転車を漕いでいると軽く汗ばむぐらいだ。 生涯学習センターなどといって図書館とは名乗っていないのだから、どうせしょぼいものなんだろう。そのようなことを考えてあまり期待せずに行った。 行ってみて驚いた。建物が綺麗だ。まだできてそんなには経っていないのだろう。新しい割にはしっかり図書を網羅していた。また分類がしっかりされていて目当ての本が見つけ易い。実家のすぐ近くに市立の中央図書館があるのだが、手入れの行き届きはこちらが上だ。平日だからか座る席があった。地元では考えられない。 一階のみなので蔵書数は他の図書館並みか変わらないのだろうが、自分の興味ある分野の本が揃っているので、多く感じた。 全域を把握した後、閉館時間までいさせてもらった。 このような場所があるのならもっと早く見つけたかった。来月からは働き出す。本を読む間もなくなるだろう。休日もあるか分からないし、まして頭も働かないと思う。しかし見つけることができてよかった。
2007/03/28
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TSUTAYAに行くとかなり大量に置かれ、注目の大陸映画との事なので観ることにした。 物語は3部構成のような形。主に主人公、向陽(シャンヤン)とその父、庚年(クゥアンニェン)の二人を中心に描かれる。 まずは幼年時代の70年代。文革(文化大革命)が終わり父親が戻ってくる。少年・向陽は突然現れた父に戸惑いを感じる。向陽は腕白盛りでいたずらばかりしてまわっている。それを見兼ねた父が絵を教える。父はもともと画家だったが文革中の負傷が原因で筆が握れなくなってしまっていた。彼の絵の才能を見出し、彼に徹底して絵を教える。しかし向陽は反発。ろくに友達とも遊べず絵を書かされ、父を恨む。思い詰めた向陽は利き手を故意に傷つけて使えないようにしようとする。 学生時代の80年代後半。父の束縛から逃れるため、学校をサボって物売りをし、広州で友人と商売をして一旗挙げる計画を立てる。そのようなときに于紅(ユーホン)に出会い恋に落ちる。 しかしお金が見つかり父に叱られる。貯めたお金を持って密かに広州に行こうとするが、直前で見つかり、連れ戻される。さらに恋人の于紅が妊娠していることを密かに手紙で告げようとするのだが、向陽に届く前に母に手紙を開封され、親が向陽に黙って子供を堕させる。一方的に別れを告げられ、後で知った向陽は怒り、縁を切ろうとするが父は承知しない。父親に監視され10代をすごす。 成人してからの90年代後半。母は胡同の旧い家よりアパート暮らしを望み、偽装離婚をして別居する。取り壊されてゆく胡同に生活する父。向陽は画家となって展覧会に発表するまでに成長している。小韓(シャオハン)と結婚して、倉庫を改造して自宅にし、両親とは別々に暮らしている。お互い、時に一緒に食事をする取り決めをしているがいつもぶつかり合いけんかをしてしまう。そんな時、小韓が妊娠しているのが分かる。黙って堕させようとしていた事に反発だとして父が怒り喧嘩になる。お互い頭を冷やした後、向陽はいい父親になる自身が無いとしてやはり堕させると告げる。その後絵画展があり、向陽の出品作を父が見る。父は向陽と固い握手を交わし、私の目に狂いは無かったと告げる。その後、父が突然皆を集め酒宴を開く。上機嫌に話す父。しかしその夜に失踪する。テープが残されており、妻への愛、息子へのメッセージが込められ、自身のためにこれから生きたいと残されている。最後に向陽は孫を授かり、親父も世界のどこかで生きているはずと思いをはせ物語が終わる。 中国の父親は忍耐強い。親父の権力が強いのだが、たとえ反抗されようが、恨まれようが、これと信じたように子供を育てるやり方は中国的なように思える。 日本のドラマだったら子供が「親子の縁を切る」と宣言すれば父が怒り「出て行け!好きなようにしろ!」というのがセオリーなのだが「お前を離さない」というのはすごい。よく我慢できる。どういう思考に基づいているのだろう。 中国と日本では切れる場所が異なる気がする。日本なら他人の娘を孕ませたら張り倒して勘当するのが普通だろう。 とにかくこの父、庚年は忍耐強い。画家だったがその才を時代によって踏みにじられ、一生を台無しにする。頑固であるため妻から非難されたり、息子から理解されなかったりと、報われない。しかしめげない。常に前を向いている。 息子の方は父親という存在に最後の握手まで衝突を続ける。ここでなんとなく同じ道を歩んでいる自分の兄貴と親父を連想する。 映画の象徴表現というものを非常に上手く使っている。 青年時代のラストシーン。凍った湖の上で子が逃げ父が追う。二人とも氷に足を滑らせ転びながらもつれ合う。最後に父が足を滑らせ誤って氷の解けた部分に落ちてしまう。抜け出せない父、じっと見守る息子、その目から涙が止め処も無く流れている。父は助けてとは言わず、ポツリと「逃げないのか。」と言う。息子はしばらくの間の後、無言で助け出す。 とてもこの二人の感情を表現していると感じる。台詞など無いのだが。 最後に翻訳を見ていてたまに自分だったらこう訳したいな、と思う箇所が今回はあった。まあ、意味的に通じているようだし、字幕翻訳は限られているから仕方ない部分があるのだろう。 背景として文革、改革開放、そして発展により変貌し行く北京を上手く入れ込んでいる。景色の変化。国際都市としての体面を保つため歴史のある北京の町並みが壊されてゆくのを随所に挿入する。それは主題ではないが上手い入れ方をしている。 そんなことを感じた。
2007/03/27
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名作『サウンド・オブ・ミュージック』を観た。翼氏に何が観たいか尋ねてみたら、この作品を見ると元気が出るのでこれを観たいとの事で借りてきた。ハウス食品のアニメ『トラップ一家物語』は観た事はあるが映画を観るのは初めて。 内容は書かずともいいと思うのだが一応。 舞台は1930年代のオーストリア。 主人公のマリアは明るく媚びない快活な女性。少々ドジなところもあるが、皆から好かれている。修道女見習いだったが、外をみろとの院長の勧めにより、トラップ家の7人の子供たちの家庭教師となる。 家長のゲオルクは元海軍の大佐。典型的軍人の性格。妻に先立たれ、その悲しみから音楽を忘れようとして、子供を軍隊式にしつけている。 子供達は父の関心を引きたいがために家庭教師にいたずらをして、これまで7人(?)の家庭教師を辞めさせている。マリアにも最初はいたずらをするが彼女に天真爛漫さに接するうちに打ち解け、子供らしい面を発揮しだす。 また彼女は音楽が好きなことから子供たちに歌を教え、それがゲオルクの心の内面にある文化を愛する心を引き出してゆく。 しかしゲオルクと付き合っていた未亡人で金持ちの女性がゲオルクがマリアに惹かれるのに危機感を抱き、彼女を策を弄して追い出す。 修道院に戻ったマリアだが、院長に励まされ、恋愛に対して正面から向き合う決心をする。ゲオルクは戻ってきたマリアを迎え、プロポーズをする。 幸せに暮らし始めたトラップ家だが、ナチス・ドイツにオーストリアは併合されてしまう。ゲオルクに徴兵令が下るが、彼は反ナチスであるために国外逃亡を企てる。いったんは監視下に置かれるが友人・知人たちの協力で逃亡に成功し、アルプス越えをする。一家が自由を求めて旅立ったところで幕が引かれる。 ミュージカル。主人公の性格もあって全体的に明るく楽しい内容。歌の部分はディズニーアニメみたい。いや、ディズニーアニメがミュージカルの用法を真似ているんだろう。 「ドレミの歌」、「全ての山を登れ(クライム・エヴリ・マウンテン)」など一度は耳にしたことがある歌ばかり。あの綺麗な「エーデルワイス」の歌が愛国の歌だとは知らなかった。単に音楽の授業で歌って綺麗だな~、と感じていただけだった。一度は耳にしたことがある歌ばかりということはこの映画はかなり皆に好かれたのだろう。歌声がとても綺麗だった。 アニメと映画ではかなり内容が異なる。子供のときに見ていただけなので記憶はおぼろげだが、アニメには恋愛のゴタゴタは存在しない。子供向けなので考慮されたのだろう。代わりにマリアの障害として家政婦として働いているおばさんが登場する。また、子供一人ひとりの性格が増やされている。ナチス・ドイツなど社会情勢の描写が少ない、等等。 なぜか院長の存在が頭にこびりついている。思い出しただけで笑いが…。見終わった後、特典に楽譜付き音声解説と書いてあったので、それで再生してみたのだが、パソでは再生できずミュートになってしまった。音が出ないものか静かに見守っていると翼氏が「これは私達に台詞を言えってことなのかな?」といい、突然アフレコを入れ始めた。台詞を完全に覚えていてはじめは感心したのだが、徐々に脱線し出して、出演者の心の声を入れ始めた。それがとてもはまっていておかしく、しばらくおなかを抱えて笑い転げてしまった。今も思い出し笑いがこみ上げてしまう。 そんなわけでしばらく忘れられそうに無い作品となった。確かに元気の出る音楽に溢れた映画だ。
2007/03/24
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1231店内。奥にある冷蔵庫が有名らしい。 2作家、池波氏行き着けだったとのこと 3別館のロビーにて一服。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「言付けものを渡すだけのつもりだったのに、ご馳走になってしまった。しかも今の自分では絶対に入りそうにない由緒ある場所で食事を頂いた。はなむけだろうか?それにしては豪華すぎる。非常に大きな恩を頂いてしまった。」「まあ、そう気を負う事はないんじゃないかい?あのような人にしたらこれぐらい普通なのかもしれない。深く考える必要は無い。ただ感謝を忘れなければいいんじゃないかい?」「戻ってくることを見越して、このように振舞ってくれたのでしょうか?」「それこそ考えすぎだ。恩に感じるのであれば、これから飛び込む世界でその想いを発揮すればいい。」「しかしかなり恩を受けすぎました。いちいち数え切れないぐらい感謝したいことが山ほどあるのにそれに報いきれていない。」「感謝はいいことだが、過去にこだわる必要は無いよ。そうしなければ未来を見失う。」「そうなんでしょうか。私はそこの区別がいまいちできません。ある人からその点を指摘されました。至極もっともだとは思うのですが、自分の中にはまだそこまで区別できるだけの観察眼を有していませんよ。」「まだまだいろんなものを観なければいけない。一生かかっても分からないことが山ほどあるのだから。」「最近の自分の怠惰を反省します。」「反省したのなら行動で示してくれ。」
2007/03/23
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本日、郭沫若記念館に行ってきました。 郭沫若とは中国の現代文学作家。教授があまりこの人の文献を引用しなかったので、一つ二つしか読んだことがなく、その生涯も知らなかった。 今回、行ってみて今住んでいる市川市に約10年間住んでいたことを知った。入場は無料。本当に商売っ気がない。中国だったら確実に取られる(笑)たとえ改装中でも。 そこの館主のおじさんがとても親切な方でこの記念館の由来、展示品の説明などを行ってくれた。 郭沫若に対して興味がわいた。市の図書館に郭沫若コーナーがあるというので今度、行ってみよう。
2007/03/22
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二人でいるときはよく食事を作ります。二人とも濃い味苦手なので。ちょっと今日は気分を変えて、普段食べているものの紹介を。123451.鮭とブロッコリー 2.サラダ 3.かぼちゃスープ 4.トマトスープ 5.シチュー大体、洋風になるとこんなものを作っています。毎日はやらないので写真などを撮って楽しみ、美味しく頂いてます。自分は洋風は得意でないので翼氏が作っています。12 1.味噌汁 2.レバほうれん草炒め私が作ると大体、和か中になります。簡単で野菜を入れた味噌汁にプラス一品という感じです。 毎日作られている主婦の方々に対しては恐縮ですが、結構いい気分転換になります。
2007/03/21
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キーラ・ナイトレイが出演している『ピュア』を観た。イギリス映画になるのだろうか?『リトル・ダンサー』で親父さんの役をした俳優さんが出てた。あと主役の子供は『オリバー・ツイスト』に出ていたらしい。観てないから知らない。今度見てみよう。 舞台はイギリスのとある街。 主人公のポール(ハリー・エデン)は10歳の男の子。母親は夫を亡くし、麻薬中毒なっている。その事実をポールは母の友人が亡くなったことで知る。 母の麻薬中毒を治すため懸命に努力するが、麻薬の売人で母と付き合っているレニーに邪魔される。そのときにレストランのウェイトレス、ルイーズ(キーラ・ナイトレイ)と仲良くなる。 ラストは売人レニーも捕まり、母が麻薬更生の施設から退院して、2人で暮らすことが許され、終了。 キーラは脇役。主役は少年ポールとその母親。母子の絆がテーマ。 とにかく子のポール少年、出来がよすぎる。よくここまで母親に尽くせるというぐらい、健気。確かに父親を失った家族って長男がとてもしっかりしてくる。父親の代わりになろうとするからだろうか。幼馴染がそうだった。 どんな場合でも息子にとって母親は特別な存在だ。私も子供の頃は兄貴と「母さんは何で親父なんかと結婚したんやろうね。あんなに綺麗なのにさ…。」と言い合っていた。まあ親父がいなきゃ私は存在していないわけだが。その点では男の子の気持ちに共感できた。 あと麻薬中毒を見ていて、自分はゲーム中毒を連想した。とにかく言うなれば現実からの束の間の逃避だろう。逃げる暇があったら向かい合うことが肝要なのに。最近やっとそう思えるようになり、毒素が抜けてきた。タバコでも麻薬でも要するに抜くのは本人の意志だろう。友人の一人も何でタバコが辞めれたのかの理由は意志だった。 物語はハッピーエンドの形式だが決して順風満帆ではない。むしろ問題は山積。生きるとはそういうことだろうな。 そんなことを思った。
2007/03/18
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1. まわしてくれた方の印象をどうぞ。 虚飾の無いありのままで輝いている人。 覚悟がある。読む速度、理解力が素晴らしい。 外見は普段凛々しく、はにかむ表情が可愛らしい。 生きる姿勢をとにかく尊敬しています。2. まわりから見た自分はどんな子だと思われてますか? 25にもなって「子」は無いでしょう。 堅物。冗談の通じない人間。酒好き(酒量低)3. 自分の好きな人間性について5つ述べてください。・生きることに真剣で、・しかして堅物にあらず。・いつまでも瑞々しい感性を持ち、・誰に対しても先入観を持たず、付き合え、・言うべき時にはっきりと物が言える。そういう人に私はなりたい。4. では、反対に嫌いなタイプは?・怠惰なだけならまだいいが、それによって迷惑をかける人。・言行不一致。・己を知らず、知ろうと努力しない人。・配慮に欠ける人。・人の話を聞こうとせず、理解しようとしない人。5. バトンタッチ5名。 興味がある方は答えてください。6. タイトルにまわす人の名前を書いてびっくりさせてください。 うーん。7. 宝くじで3億円あたったらどうする? 2億は家族に渡す。 残りの半分は翼氏に。 残りで奨学金を返済し、大学院に戻り研究を再開する。8. どんな告白をされたらグッときますか? 告白はするもの。されることは無い。9. こんな人が理想。 お互いの話が理解できる人。10. 異性のどんな仕草にグッとくる? はにかむ表情。11. 自分を褒め称えてください。 25年もよく生きた。12. 逆に誰かを罵ってください。 生きてて楽しい?13. 人には理解されないんじゃないかっていうマニアックで地味な萌えポイントは? うなじ。地味じゃないかな?14. バトンをまわしてくれた人を食べ物にたとえると? ミルクティーかな?淹れてくれるインド式ミルクティーがとても美味しい。15. 最近ハマってる場所は? 引っ越したばかりの自分の部屋。新鮮。16. 今、何を聞いてる? Dragon Ashのアルバム『Independiente』17. 最近、感動した出来事は? 元相部屋の先輩の話。18. 最近、怖かった出来事は? 自分の怠惰。19. 今、行きたい場所は? 北海道。沖縄。中国の北京。20. 明日の予定は? 特に無いので読書ともの書き。21. このブログを見ている皆様に一言。 見てくださりありがとうございます。
2007/03/17
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この日、翼氏からプレゼントを貰う。友人と遊びに行った先で衝動買いしたとの事。ペガサスのガラス細工。綺麗。私が名前で呼ばず、動物占いが「ペガサス」だったことからそれから連想される愛称をつけて呼んでいる。そのせいだろう。しかし嬉しい。翼氏の心に自分がいるのだから。 ちょうど一周年。
2007/03/16
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まだまだ人を見る目が無い。あの人があんなに苦労をしていたとは知らなかった。 最近、周囲に流されて「このぐらいでいいや」と知らず知らずのうちに流されていた自分に気づく。周りの文句言ってたって何も変わらない。そのような時間があったら自分を磨こう。 目的は見えている。後悔をしたくないのならそれと正面から向き合うことだ。逃げは楽だが言いようも無いぬめりにはまってゆく不快感がある。 「一生空しく過ごして万歳悔ゆる事なかれ」そんな言葉が聞こえてきそうだ。 「もし今人生が終わるとしても、今の自分に後悔・悔いはないか?」そのような青いときの感情が次第に薄れてきている。成長しなければただの馬鹿だが、この感情は果たして失って可なものだろうか?少なくとも真剣さは失いたくない。 真剣に生きているふりをしている人間と長く付き合いを持ったせいだろうか?それとももともとの自分の怠惰が仲間を呼んだのだろうか?怠惰はもう嫌だ。二度と腐りたくない。 もう一度変わろう。区切りの日、また新たなスタートを切ろう。前に進むんだ。今は戦友もいる。一人じゃない。
2007/03/15
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昨日、出歩いたせいか、喉が痛く鼻水が止まらない。気候の急激な変化が原因かな?くれぐれもお気をつけを。 今日、部屋でようやくネットが繋がるようになった。今まで学校で打てていたけれど、これからはここでブログの更新をしてゆけます。だいぶ、書きたい事が溜まっている。 そんな日常です。
2007/03/13
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アル・パチーノ、アンディ・ガルシア主演『ゴットファーザーPart3』を観た。 二代目ゴットファーザーであるマイケル・コルオーネ(アル・パチーノ)の老年から晩年にかけてを描いた内容。 マイケルに対してバチカン銀行のトップがバチカンの所有している国際大手不動産会社の買収を寄付と引き換えに持ちかけてくる。しかしそれは罠で寄付金だけを持っていかれそうになる。 その争いの中でマイケルは体調の悪化により引退。彼の兄ソニーの息子ビンセントに跡を継がせる。 最後にそれらを画策している一連のグループを突き止め一網打尽にするが、たった一人の娘が犠牲になってしまう。 マイケルが庭で静かに息を引き取り、完結。 別れた妻とシチリアで話す場面で弱さを見せるシーンで独白する。「愛する家族を守りたいだけだった。」しかし理解はされず妹から罵られ、兄からは裏切られ、妻からは去られた。さらに幼少から育てた甥は彼を嫌い離れ、彼が守ろうとした娘も失っていしまう。 最後の庭で崩れ落ちる場面は、まさに抜け殻という言葉がふさわしい。 まあ、実際彼は守るためにかなりの人間を血祭りに挙げている。だから当然の報いだ。このように結論付けるのは簡単だが、あまりにも短絡的だ。簡単に答えの出る作品ならこのように長く愛されてこなかっただろう。 その時代に生きる人達の共感を呼んだからこそ名作と呼ばれるのだ。『ユーガットメール』で「男はいつもゴットファーザーばかり」というような台詞がある。つまり当時の男性、特に父親、一家の家長である人間が共感したということだ。 つまりここに描かれているのはその時代の父親たちの理想とその中にある苦悩、悲哀が表現されているのではないか、そう感じる。 周囲から畏怖され、寡言にして物を語り、絶対的な存在として君臨する。しかしそれによって孤独になってゆく。誰にも理解されない。 私は一度目に観た時、アル・パチーノ演じるマイケル・コルオーネはかっこいいと感じ、この作品がお気に入りになった。ビトもマイケルも男性が惚れ憧れる男性という感じがした。 今回もやはりかっこいいと感じた。このような重さを持つ人間にはなろうとは思わないが、やはりまた観たいと思わせる魅力がある。 まとまらないなぁ…。最近書くのがめっきり駄目だ。(自嘲)思い入れがある作品ほど表現不足を感じる。
2007/03/11
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一年後の自分がこのような生活を送っていることを誰が想像できただろう。本当に人生は不思議としか言いようがないときがある。 今、こうして過ごしていることが時々しみじみとした感覚で迫ってくる。そのようなときに起こってくる感情は、感謝。限りない感謝と想いを捧げたい。 一歩一歩、一時一時、共に過ごせることが限りなく嬉しい、愛しい。(そういえばミスチルにもそのようなフレーズの歌が) これからもよろしく。
2007/03/10
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この日、昨日に自転車がこちらに来たので、天気もいいことだし、少し遠出してみた。 まず錦糸町までどのぐらいの距離があるのか試してみる。江戸川、中川を越えて亀戸まででバテる。久々に漕いだし、道にも不案内だったもので一時間かかる。 その後、折り返して一度部屋に戻り、今度は逆方向へ行って見る。本八幡までは近い。そのようにして一日を過ごす。
2007/03/08
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携帯で日記を更新してみました。ネットがまだ繋がっていないので当分はこれでアップしていこうかと。では
2007/03/08
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この日、学校の本棚に置いていた書籍を、親父の友人にお願いして運んでもらった。ダンボール6個分の本。自分もまだまだ少ない。院に入ってからは教授から借りたり、図書館で用を足すことが多かったせいだろうか。ついでに自転車まで運んでもらうことにした。 首都高が空いていて約1時間半ちょっとで到着。食事をご馳走になる。道中、いろいろな話を聞く。親父との事。 親父から言付かったお礼は受け取ってもらえなかった。親父に聞くと私に使えと。何かのときにとっておこう。
2007/03/07
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アル・パチーノ、ロバート・デニーロ主演『ゴッドファーザーPart2』をリピート。 パート2はファミリーを守ってゆこうとすればするほど孤独を増してゆくマイケル・コルオーネ(アル・パチーノ)、幼少の頃、アメリカにやってきて一大ファミリーを築き上げるまでのビト・コルオーネ(ロバート・デニーロ)が対比的に交互に流れる内容。 二代目のマイケルと初代のビト、前者には物が溢れ見た目は成功者だが絆が無く、暗さが付き纏う。後者には物は無いが絆があり、明るさがある。 マイケルは切れ者で、力もあるのだけれども、畏怖されている。ビトも同様に人に担がされることも無く、度胸がある。しかし彼の周りにあるのは親しみと尊敬。 同じ切れ者でもどうしてこうも違うのだろう。このような言葉は嫌いだが、運命というやつだろうか。 アル・パチーノ扮するマイケルは男性からみてかっこいいと感じる。 しぐさ、顔つき、表情、言葉だけでないもので相手を圧倒するその雰囲気に昔の自分ははまったのだろう。ロバート・デニーロ扮する若きビトもいい。パート1のマーロン・ブランドのビトの性格をきちんと出し、しぐさまで似せているのはすごい。 久々に観たが演技、ストーリー共に深みがある。そう感じた。
2007/03/06
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少し前にテレビでも放送されていたケビン・コスナー、ロバート・デニーロ、ショーン・コネリー、アンディ・ガルシア主演『アンタッチャブル』を観た。 舞台は1930年代、禁酒法があったころのアメリカ。裏社会のボス、アル・カポネ(ロバート・デニーロ)によって街が牛耳られていた。 そこに財務省から特別調査官ネス(ケビン・コスナー)が派遣されてくる。彼は警察まで腐っている事を知るが、事情通でカポネに染まっていない老警察官(ショーン・コネリー)、できる新米警官、会計係を仲間にし、多くの犠牲を払いながらカポネを捕らえることに成功する物語。 一言で言って勧善懲悪の物語。警察=正義、マフィア=悪という分かりやすい構図。一昔前の米映画の構図。ストーリーはあまり納得のいくものではなかった。カポネが無様。よくロバート・デニーロ受けたなぁ、という感じがする。 翼氏曰く、撮り方が当時にしては斬新だった、と。たしかに。赤子がベビーカーで落ちてゆくシーンは撮り方がとても面白かったし、アクションシーンはとてもハラハラするスリルを感じた。 でもこれを『ゴッドファーザー』と並べて置いて欲しくは無いなぁ、そんなことを感じた。
2007/03/05
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トム・ハンクス、メグ・ライアン主演『ユーガットメール』を観た。『ゴットファーザー』『高慢と偏見』が引用されていると聞いたから。 内容はPCのチャットで親しくなるが、実生活上は商売敵というお話で最期はハッピー・エンド。 トム・ハンクスのマーロン・ブランド扮するビトの真似は特徴を捉えていて面白かった。上に上げた両著は共に男性的、女性的の思考回路の象徴として上げられている。なるほど。そうみられてるんだね。 テンポ、会話の展開などが面白い作品だった。ストーリーは少し納得のいかないものがあるけれども。
2007/03/04
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翼氏に抹茶ラテをご馳走になる。市川に引っ越してしまったが、大学に用があることもありちょくちょくお世話になっている。 いろいろな飲み物を出してくれる。抹茶ラテもその一つ。自分に無いものなのでとても面白い。
2007/03/03
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アーサー・ミラー著『セールスマンの死』を読んだ。翼氏と話していて興味を引かれ、本屋巡りをしていたとき、偶然見つけ購入。 長男ビフが帰ってきた日から、父ウィリーが自殺するまでの2日間を描いた作品。 今の日本でも十分通じる内容だと感じた。 特に長男ビフと父ウィリーは、家の家族構成と同じためなのか、自分の兄貴と親父を想起した。母親の印象も同じく。しかし母リンダと家の母親は若干異なる。 M1のとき実家に戻った一週間は内容こそ違え、まさにこの作品の雰囲気と酷似していた。 どこの家でも親父は子供に「偉大な人間」になってほしいと願うものなのだろうか?そんな漠然とした願いが…、うーん。 現代においては先が見通せなかったウィリーが一方的に悪者になってしまうだろう。口約束、人との繋がりほど移ろい易いものは現代に無い。人の義など毛ほどの価値も置かれない現代では。 社長の息子も悪者とはいえない。彼の正義は会社を運営することなのだから。 最後の死について、人間行き詰まって罪の意識を感じているときより、許された開放感を感じたときのほうが生命を手放し易いのだろうか?善く分からないが、読んでいてウィリーの死ぬ瞬間は喜悦が伝わってきた。もちろん狂った末での勘違いであるが。だからこそ余計に痛みを感じた。 世界的に共感を呼んだらしい。どこの世界でもこのような現実は今、あふれていると言うことだろうか?そんなことを思った。
2007/03/03
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新渡戸稲造著『武士道』を読んだ。今回時間があったので読んでみるとこにした。 日本人にとっての精神的支柱、思想と言えるものは何かについて、外国向けに説明を試みた書。この書はベストセラーとなり、ルーズベルト大統領も読んだと伝えられる。 薄い割に内容が詰まっているので時間がかかった。 かなり時間を空けて読んだためにぼんやりしている。 武士道は定型化され、成文化されたものはない。しかしそれは日本が誇る高い道徳水準を持った思想である。要約すればそのようなことだろうか。 約一世紀近くも後の日本人の私が読んでみて、いささか奇異に感じる部分が少なくなかった。 一番引っ掛かったのは日本人の犠牲的精神の賛美。なんだかこのような思想が日本を戦争に走らせちゃったんだろうな。マイナスに利用されればただの言うこと聞く人形(ロボット)だよね。今の日本人にも当てはまる。 もう一つは女性の扱い。まあ、時代の拘束も考慮してもいささか納得しかねる。でもこういう固い人間も残っている事も事実。 そのような事を感じた。
2007/03/02
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1. 駅のホームにて寮の相部屋だった先輩に偶然会う。今年、論文博士となり卒業する。最年少。素晴らしい。学部の時、常にトップを張っていた。先輩と生活をして尊敬を禁じえなかった。ガリ勉ではなく、時間の使い方が上手い。そして集中力。見習いたいと思った先輩の一人だ。 先輩も今年から働き出す。しかし外に出るつもりだそうだ。 本当に有言実行の人だ。このような人と縁する事が出来て嬉しい。自分も今いる場所で最善を尽くそう。2. 売店にてM1の時、授業を受けた日本語研究者の教授と偶然会う。修論を誉められる。間接的に評判を聞いたらしい。例えお世辞であっても書いたものを誉められるのは無条件で嬉しい。まして思い入れがあったものならなおさらだ。最初はこの教授を頑固な時代の遺物だと感じたけれども、そうとは言い切れないのかもしれない。第一印象だけで人を判断するのは危険だ。
2007/03/01
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