2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全11件 (11件中 1-11件目)
1
ニシンの刺身です。今年も旬を迎えました。身がプリップリです。あ、左手の白い刺身はイカです。奥の、色の濃い方はシメサバならぬシメニシンです。「酒庵 升屋」にて。ちなみに昨年の日記はこちら。http://plaza.rakuten.co.jp/mujifx/diary/200703190000/■お店のデータ【店 名】酒庵 升屋(ますや)【所 在】石狩市花川北7条1丁目 大福ビル地下1階【電 話】0133-75-1188【営業時間】18:00~24:00【定休日 】日曜
2008年02月28日
石狩市では、「石狩鍋復活プロジェクト」「ishikariあいロードプロジェクト」「いしかりバーガー」など、食を通じたまちおこしに取り組んでいます。観光学の第一人者を講師にお招きし、石狩の未来や更なる活性化について考えます。※同時開催:石狩鍋の歴史史料展(主催:石狩市郷土研究会、3月11日から30日まで) ■まちおこし講演会【標 題】観光とは感幸なり!-内閣府観光立国懇談会委員が語る-【テーマ】食と観光 【講 師】北海道大学観光学高等研究センター長 石森 秀三氏 【日 時】平成20年3月11日(火)14:30~16:00 【場 所】石狩市民図書館 【参加費】無料 【対象・定員】市内飲食事業者、市民など 100人(※先着順) 【申込締切】平成20年3月7日(金) 【申込・問合せ】石狩市企画経済部商工労働観光課観光担当 Tel.0133-72-3167 Fax.0133-72-3540 E-mail:kankou@city.ishikari.hokkaido.jp詳しくは石狩市HPをご参照下さい。http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sightseeing/sightseeing/kankou05001.html
2008年02月27日

私の外食コレクション「とみき食堂」の「いしかり丼石狩鍋セット(1,500円)」。外食コレクションといっても、日常的にこのセットを食べているわけではありませんよ。あくまでも皆様に紹介するためです。いしかり丼は、ウニ・イクラ・ホタテ・鮭などがトッピングされています。このお店は、石狩鍋復活プロジェクト「あき味の会」のメンバーです。石狩鍋と一緒に郷土料理百選に選ばれた「ちゃんちゃん焼き」も、この店で食べることが出来ます。■お店のデータ【店名】地産地消 とみき【所在】石狩市八幡4丁目4番地【電話】0133-66-3581【営業時間】午前11時から【定休日】不定休
2008年02月21日
本日の「味の五六八」、空いています。
2008年02月20日
T&J企画「やきそば祭」に、早速行ってきました。T&Jというのは、石鉄田むら&ジュピターのことです。この2店で今週24日(日)まで、お昼の時間帯に「やきそば祭」を展開中とのこと。私はジャンボ(3玉)580円に、望来豚100円と目玉焼き100円をトッピングしました。美味しかったです。麺が、しっとりと潤いがあって、さすがイベント出店の焼きそばとは違います。望来豚もソフト&オイリー。ソースも3種類楽しませていただきました。キムチソースがオススメ。トッピングには他にも浜益産タコなどもあります。焼きそばは、1玉280円、2玉480円、3玉580円、5玉780円、7玉980円。そのほか「メガMAX!」1,480円と言うのもあります、12玉です。それを30分以内で完食したら、代金無料のほか商品券5,000円分プレゼント。今週のランチにいかがでしょう。11:00~15:00です。
2008年02月19日
ここ数日続いた吹雪で、我が家の屋根に雪庇ができました。今にも落ちそうです。っていうか、写真左側の半分が今朝落ちました。
2008年02月16日
「あき味の会」メンバーが、高橋はるみ北海道知事を2008年2月12日(火)、表敬訪問してきました。田岡克介石狩市長の仲立ちで実現しました。公務多忙の北海道知事に面会が許されるのは至難の業なのです。面会時間は10分間。その中で現在石狩市が石狩鍋復活プロジェクトを展開中であることを説明し、「Let's」が歌う「石狩鍋 with YOU!!」のDVDを道立図書館あてに進呈してきました。
2008年02月14日

「第59回さっぽろ雪まつり」の最終日(2月11日)、大通会場5丁目「毎日 氷の広場」において、石狩市のPRをしてきました。午前11時30分から午後1時まで「石狩 with you」と題して、いしかり観光大使「石狩流星海」によるYOSAKOI演舞や、石狩特産品大抽選会、石狩鍋大使「Let's」ライブ、石狩鍋(限定50食)プレゼントなどを行いました。「あき味の会」の2人と、石狩鍋大使「Let's」※「Let's」が歌う「石狩鍋 with YOU!!」は昨年12月15日にDVDでリリース。DVDには、歌のほか、石狩鍋の老舗「あいはら」店主の説明で石狩鍋を作るクッキングの映像が収録されています。価格は1,500円で、ジャパンピックアップレコード北海道オフィス(花川南8条4丁目473番地 カベザビル)で取り扱っています。ちなみに、このステージの大氷像は「札幌停車場(旧札幌駅駅舎)の3代目駅舎」です。1908年12月に完成した、木造2階建ての洋風建築であり、1952年に4代目駅舎が建設されるまで、札幌市の象徴として多くの人々に愛されました。この3代目駅舎は現在、野幌森林公園内にある「北海道開拓の村」に4/5サイズで復元され、同施設の正門をかねています。
2008年02月13日

先日、初めて江別市役所の地下にある「福利食堂」で食事してきました。店内のレジ前で注文し、代金を支払います。次に、レジで手渡された食券を厨房のカウンターに出します。そして自分の席を確保し、できあがるまで待ちます。このようにテレビなど見ながら。店内の雰囲気は昭和レトロな感じですな。じゃじゃーん、私が注文したのは「いなか風味噌ラーメン」480円。
2008年02月10日

ヤツメウナギ漁は今が旬です。石狩川の河口付近で、氷の張った川に船を出し、今や稀少資源となったヤツメウナギを、今もとり続けているのは、石狩本町在住の漁師、其田さん。その其田さんが捕ったヤツメは市場には卸していないそうです。其田さんと古くから付き合いのある特約店にだけ卸しているそうです。ということで、石狩川河口で捕れるヤツメウナギは極めて貴重な高級品なのです。その超レアな逸品を食べることが出来るお店が、この「やまたま」さんです。「やまたま」は、其田さんのお宅の隣にあります。お隣さんだから、手に入るのです。上の写真は「八ツ目丼」1,300円ヤツメの蒲焼きがご飯の上にトッピングされています。私もこのたび約20年ぶりに食べました。懐かしい。このプリプリ感。石狩本町地区の住民にとっては、蒲焼きと言えばウナギではなく「ヤツメ」でしょう。私も昭和40年代後半から石狩人ですから、ウナギよりもヤツメの蒲焼きの方を沢山食べています。「やまたま」には、この他にも「八ツ目鍋柳川風(1,000円)」というメニューもあります。石狩本町にお越しの際は、お店を覗いてみてはいかがでしょう。場所は、石狩観光センターや「来い来い番屋の生鮮広場」に隣接した交差点にあります。■お店のデータ【店名】やまたま【所在】石狩市親船町109番地【電話番号】0133-62-3326【営業時間】11:00~14:00 ※14時以降は要予約【定休日】不定休
2008年02月08日

このほど株式会社日本地麦酒工房が開発し、新発売した発泡酒「そばらしい」。石狩産の牡丹蕎麦を原料に使用。これを私も遅ればせながらお店で飲んできました。店は「炭焼やきとり石鉄田むら」。今は「そばらしい」発売記念で、牡丹蕎麦も一緒に出てきます。くーっ、やっぱりビールは瓶詰めより「生」ジョッキーにかぎりますわ。石狩産の牡丹蕎麦も味と香りが甘くてグッドです。この日はこのほかにも色々食べまくり飲みまくり。下の画像は、甘辛いチキンです。商品名忘れました。「そばらしい」のことや、「石鉄田むら」について詳しいことは、「ジュピター」さんのブログをご参照ください。http://plaza.rakuten.co.jp/putprayerjupiter/
2008年02月05日
全11件 (11件中 1-11件目)
1