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2008年11月の記事
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辛味大根のオロシ
私の外食コレクション「そば処 秀の家」の、「辛味大根のオロシ」750円おろし大根が極めて辛いのです。
2008年11月28日
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石狩市優良事業所及び従業員表彰
11月27日(木)午後１時30分から「平成20年度 石狩市優良事業所及び従業員表彰式」が、りんくる２階交流活動室を会場に、執り行われました。
2008年11月27日
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海幸の塩ラーメン
私の外食コレクション「レストラン海幸」の、「塩ラーメン」650円レストラン海幸は石狩市浜益区にあります。市役所浜益支所への入り口となる国道沿いにあります。店の窓からは日本海がみえます。きっと夕日がきれいでしょう。
2008年11月19日
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石狩温泉：入浴料無料！
☆☆☆☆えりの湯１日限定大感謝祭 入浴料無料☆☆☆☆石狩温泉「えりの湯」では、11月26日(水)「風呂の日」に、１日限定大感謝祭入浴料無料イベントを開催します。また、同時開催で大抽選会を行います。１等商品は年間招待券プレゼント等豪華賞品を用意しています。詳しくは石狩温泉のＨＰをご覧ください。http://www.ishikari-onsen.com/■石狩温泉 えりの湯【所在】石狩市弁天町51番地２【営業時間】10:00～22:00（11月～３月は11:00～20:00）【入浴料】大人（中学生以上）600円、小人（小学生）300円【問合せ】tel.0133-62-5000 担当 吉村
2008年11月17日
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手稲山の山頂まで
2008年11月15日(土)は、初めて手稲山の頂上まで行ってきました。今回使用のバイクは2005年10月に買ったGIANT社の「ROCK5000」、型番で言うと「RK5000 DISC」。そうディスクブレーキ付き。今やＭＴＢはディスクブレーキが当たり前。なのに、我が家では唯一のディスクブレーキ車なのです。手稲山アタックにあたり、もう、山頂付近では積雪も予想されるため、このディスクブレーキ車を使うことにしました。Ｖブレーキなどブレーキシューのパッドでリムを両側から締め付けて制動するリムブレーキは、ブレーキパッドとリムの間に雪が咬み込むと制動力がゼロになってしまい、怖い思いをすることになるのです。従って、雪道ライドではディスクブレーキがオススメなのです。07:50 我が家を出発。08:30 札幌市手稲区手稲本町４条３丁目の「セイコーマートいたがき」でドリンク500ml×２本など購入336円この店の前からいよいよ手稲山のヒルクライム開始です。08:40 登坂開始。途中、手稲山登山のための登山口前を通過。登山客がいます。もう雪が降るというのに。10:15 「手稲山ロープウェイ山麓駅」前に到着。ここまで自家用車で来て、ここから山頂を目指す登山客も数組います。晴れていれば下界に広がる札幌市街を見下ろすことが出来るのですが、この時は曇っていて見えませんでした。さあ、ここからが本日の本番です。これまで以上に勾配のきついコースを、ギアを一番軽くしてゆっくりゆっくり登ります。幸いなことに無風なのが助かります。これで冷たい風が吹き付けていたらメゲていたかも。いつもの相方はとうに先に行っていて、時々立ち止まって私を待っていてくれています。彼、きっとかなり寒いでしょうね、私を待っている間に身体が冷えて。11:47 手稲山の頂上にある「手稲神社」前に到着。そう、山頂に着いたのです。山頂付近は積雪があったので、その区間は自転車を押して歩きました。ちなみに手稲山の標高は、1,024m。山頂には登山客も数組います。ここには一等三角点もあるのですね。このときはあいにく雲に包まれていて石狩平野を見下ろすことが出来ませんでした。ただ幸いなことに、ほぼ無風状態だったので、気温は低いのですが、なんとか登頂制覇の喜びに浸ることが出来ました。来年、雪が溶けたら、晴れた日に再度アタックしたいと思います。ところで手稲神社と山頂のアンテナ群との位置関係は、この上の写真のようになっています。つまり我々がいつも下界から見上げているアンテナ群のすぐ隣に神社かあるのですね。地上デジタル放送の送信のためにアンテナの数が倍に増えましたよね。これ、もしかして2011年にアナログ放送が終了してしまったら、古い方のアンテナは撤去してしまうのでしょうかね。そうだとしたら、これらのアンテナ群を写真に収めておくことも大事なのかな。12:00 下山開始。下りは、寒さ対策のためにフリースを一枚重ね着して、グローブも革手袋に交換。ブレーキをかけっぱなしでの下り走行は、疲れます。風が冷たいです。12:55 「三八飯店」で、浜チャンポン(800円)を注文。芯まで冷え切ったカラダに、アツアツのラーメンはとってもGOOD！14:00 石狩市の花川南地区に残されている防風林の中を通過しました。散策コースとして地元の人々に親しまれている場所です。この辺りも、来週あたりから雪が積もり始めるのでしょうか？14:15 帰宅このバイクにはサイクルコンピュータが付いていないため、この日の走行距離などは分かりません。ギリギリ積雪前のサイクリングでした。
2008年11月16日
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ノルディックウォーキング
我が家では、昨夜から夫婦で「ノルディックウォーキング」を始めました。そう、あのスキーで使うストックのような杖を両手に持って、背筋を伸ばして歩く運動です。今夜も昨日に引き続き天気が良かったので、１時間ほど市内の住宅街を周回してきました。２週間ほど前にスポーツ用品店でノルディックウォーキング用のポール(杖のこと)を買っておいたのです。しかし今まで天候不順で、なかなかデビューできなかったのでした。そしてようやく昨日、初体験と相成ったわけです。積雪寒冷期はなかなか自転車に乗れないので、それに代わるエクササイズとして、このＮＷ(ノルディックウォーキング)に着目したのです。今までは普通に散歩していたのですが、このＮＷは散歩より運動量があり、エネルギー消費量が２割増しとのことなので、私のようなメタボっ子には最適かな、なんて思った次第。ということで、２晩続けて張り切って歩いた結果、ちょっと今カラダが筋肉痛気味です。これは良いことです。穏やかな天気が続いてくれれば、どんどん私のカラダは健康に向かっていくはずです。天に祈ってます。
2008年11月12日
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急性胃腸炎
私の、ここ数日の出来事ですが、11月５日(水)の午前中、職場で会議中、急に寒気を感じ始めました。お昼頃にはもうどうにも我慢できないくらい寒く、これは風邪か？と思いました。前日の火曜日は札幌地方にも初雪が降りました。で、その水曜日の昼食は体の芯を暖めるため、わざわざ「味の五六八」まで行き「ユッケジャンラーメン(850円)」を食べてきました。ニラの卵とじがトッピングされた辛味噌のラーメンです。いつもなら大量の汗をかきながら食べるユッケジャンラーメンですが、この日はやはり体調が良くなかったのか、あまり発汗せずに食べ終わりました。体の芯が冷えていたようです。とりあえず、この摂取したエネルギーで午後の仕事を乗り切り、その日は午後８時に帰宅しました。で、風邪薬を飲んで午後10時に就寝。あまり早くに寝すぎたのか深夜２時過ぎに目が覚めました。便意で目が覚めたのです。トイレに行くと「下痢」。ここからが始まりです。下痢が止まりません。夜中に何度もトイレに通いました。とうとう６日(木)の朝を迎えてしまいました。仕事に行かなくてはなりません。しかし、この頃には約５分おきにトイレ、体内から出てくるのは水、という状態でした。５分でトイレなら、職場まで無事に出勤できません。ということで職場に連絡し、病院に行かせてもらうことにしました。かかりつけの内科で医師に「昨日から頭痛・寒気と、下痢が止まらない」と症状を伝えると、お腹などの触診をした後「急性胃腸炎」との診断。風邪の方は「気力で治せ」みたいなことを言われ、腸炎を治すために「食欲が回復するまで物を食べるな、水分だけは摂れ、ただし乳製品はダメ」と指導を受け、胃と腸の調子を整える薬だけ処方してくれました。この日は仕事を一日休み、自宅でただひたすら布団とトイレの往復を繰り返しました。朝・昼・晩、食欲が無いので食べませんでした。翌７日(金)、抜けられない仕事があるので、出勤しました。幸い薬が効いていて、お腹の痛みも無く、またトイレの回数も落ち着いていました。でもまだ食欲が無いので、この日も朝・昼、食事抜きです。この金曜日の夕方になってやっと食欲が戻ってきました。そしてこの夜、私が乾杯の挨拶をしなければならない大事な会合が「酒庵 升屋」で予定されていたので、それに出席し、そこで初めて久しぶりの食事を摂ることになりました。朝・昼・晩・朝・昼と、５食も摂らなかったのは人生初です。ちなみに、金曜の朝に体重計に乗ってみたところ、４kgも減っていました！ (^_^)vどうやら私のメタボ対策には、急性腸炎も選択肢の一つかもしれません。
2008年11月09日
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ぐるっと札幌ひと回り
11月１日の土曜日は晴れたけど、もう日没が早いので、近間をサイクリングしました。この日の朝、仲間にメールしてみると手稲山アタック中とのこと。ということで私もまず手稲山の麓を目指しました。08:50 我が家を出発09:15 札幌市手稲区稲積を通過。やがて手稲山山頂へ向かう登り坂の途中で、下ってくる仲間と合流。そこから本日の二人旅が始まります。天気が良いので、とりあえず小林峠に向かいました。でも風は冷たい北風です。強風です。国道５号を南下し、追分通りとの交差点を右折、道道128号に入ります。西区西野から平和を通過して道道82号に入ります。この道道82号は西区から藻岩山の裏側、中央区盤渓を通って南区北ノ沢へ通じている札幌市民にはお馴染みのルートです。西区や手稲区、石狩市民などにとっては定山渓への抜け道としても利用されています。まだ雪のない「ばんけいスキー場」や「コバワールドスキー場」を右手に見ながら小林峠のピークへ向かいます。11:20 「こばやし峠」に到着ここは「砥石山」登山道の入り口にもなっているため、この日もハイカーの姿を見かけました。クマに気をつけてね。ここから札幌ドームを目指すことにしました。今、ラリージャパン開催中なので、その様子をうかがいに。ということで小林峠を一気に下って南区北ノ沢へ。ちなみに小林峠が中央区と南区の境界になっています。南区川沿から五輪大橋を渡って、ひたすら道なりに走ります。この道、道道82号は「西野真駒内清田線」という路線名の通り、札幌市の南西方面を大きく環状に通過する路線なのです。我々もこの道を通って、まさしく清田を目指します。途中、羊ヶ丘展望台の前も通ります。うー、ジンギスカン食べたい～！この頃、ちょうど昼時。道路左手に人気ラーメン店「白樺山荘」があったのですが、駐車場が満車状態。お客さんが並んで待っている様子だったので、入店を諦め、とりあえず札幌ドームを目指しました。そして札幌ドームに到着。ところがドームは全く自転車では構内に入れない仕組みになっています。徒歩でなければラリージャパンの各チームサービスピットなどに近づけません。我々の靴底にはペダルを固定する金具が着いているため、歩くことが苦手です。ということで、ラリージャパンは諦め、昼食に。12:25 札幌ドームといえば日ハム、ファイターズといえば「福八」。ということで「福八」で「Ｂ☆Ｂスタミナラーメン」(850円)食後、ここからの帰還ルートについて協議。結局「白石サイクリングロード」を選びました。白石区東札幌を通過し、豊平川を水穂大橋を使って渡ります。最短距離で石狩へ帰るためにはここから市内中心部をまっすぐ北上すればよいのですが、まだ青空が広がっていたので、あえて「豊平川サイクリングロード」に入りました。ここから東区方向へ進みます。本当に札幌市をぐるっと外周です。14:07 東区東雁来で、一休み。写真の遠景に写っているのは「白石清掃工場」の煙突。14:30 東区中沼町でサイクリングロードの終点に到着。ここまでの走行距離67.93kmここから福移小中学校の前を通って、道道128号(札幌北広島環状線)に出ます。篠路清掃工場を左手に見ながら走り、北区あいの里に出ます。西日が左手前方から差し、まぶしいです。けど、相変わらず強い北風が冷たいです。やがて茨戸から石狩市緑苑台に入り、イオン石狩緑苑台ショッピングセンター前を通過。15:23 帰宅■11月１日(土)の走行データ【使用車両】ＭＴＢ【走行時間】４時間30分28秒【走行距離】82.2km【平均速度】18.2km/h【最高速度】55.0km/h【ＭＴＢ累計走行距離】1,764.6km【2008年私が自転車に乗った距離】4,191.8km
2008年11月02日
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