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アーティストの友人に「作品をみせて」と言ったら「●ツの穴をみせるようなもので恥ずかしいからイヤだ!」と断られた。眉毛イヌ子(36歳仮名)人間には色々な穴が開いている。鼻、耳、口、●○、△△等。出したり、取り入れたり、それぞれが重要な役割を与えられ休むことなく日々活躍している。人にはいくつ穴が開いているのだろうか目に見えない毛穴なんてものまで含めるとキリがないので数えないが、主要な穴は10個くらいだろうか。・・数えてみると結構穴が開いている。皮膚に空いている毛穴を含めると人間の体なんて穴だらけではないか!穴の集合体みたいなものだ。その穴に毛なんてものが生えている。白いの長いの太いの・・・なんて複雑極まりないのだろうか。更にその毛を伸ばしたり、その穴に毛を埋め込んだりもしてる。そんなことされたら穴だってたまったものではない。ふと思ったが鼻の穴はどうして二つあるのだろう。鼻が汚れたときに掃除しやすいからだろうか。それとも実は鼻全体で空気を取り入れてるのではなく右から吸い込み、左から排出されているのだろうか?ただ単に耳の穴が二つあるから鼻の穴も二つになったのだろうか。だったら口も二つあれば良いのに・・一つの口で固体を摂取し、もう一つの口で液体を・・。食事の時間も短縮できるに違いない。そういえば子供の頃「口裂け女」なる妖怪?が近所の宮○湖付近に出没したとのうわさを聞き、怖くてその湖には近づけなかった記憶がある。なんでもマスクをかけていて「み~た~な~」と言いマッハの速度で追いかけてくるらしい。マッハでなんて走られたら、追いつかれるどこおろか遠いところまで行き過ぎてしまうのでは?なんてよけいな心配をしてしまう。話は戻るが友人とイヌ子、何気ない会話のなかで彼は「自分の作品」と「穴」を並べて口にした。この会話をしてから既に10年ほど経っているが穴と作品を対等にみすえたこの一言はイヌ子にとってとても衝撃的だった。穴と芸術穴と私穴と少年。。。。そもそも何が気になるのかというと「穴」そのものというより「穴の中」が気になるわけである。穴があったら入りたい の言葉のように人は、いや動物は本能で穴があったら覗いてしまうし大切なもの、はずかしいこと、特に人に知られたくないものは穴の中に隠そうとする。童話「王様の耳はロバの耳」でも穴に向かって王様の秘密を叫んでいた。リスだってドングリを穴の中に隠すし、木に穴をあけて中に住んでいたりする。愛犬(故)もおいしい食べものは穴をあけて土の中に埋めていた。そう、穴は秘密の宝庫なのだ。大切な秘密を穴というベールで包み込み誰にもみられないように隠すのだ。穴=自分だけの秘密・大切なもの=芸術作品そう考えると鼻の穴も耳の穴もおへその穴も、ただ単に体の一部として機能しているというよりは芸術的なすばらしい秘密を併せ持っているのかもしれない。といってきれいにまとめようと思ったのに・・・今調べたら>穴…非貫通の「あな」>孔…貫通した「あな」・・・だそうだ!!更に>穴は縦穴式住居由来の象形文字>孔は子供が乳を吸うことに由来する指示文字・・・なんですって。ということは正式には「鼻の孔」・・。え?言われなくても知っている?しかも「穴」はうかんむりではなく「穴(あな)かんむり」というらしい!やっぱり穴は奥が深い・・・
2010年03月27日
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眉毛イヌ子(36歳仮名)。日本ですっかり遊びクセがついたのか、土曜日の仕事なんて全くやる気がおきませーん。そもそも土曜日に出勤なんていうのが。。ぶつぶつ。今更なんだけど。。正直からだが疲れます。なんせ年間休日60日未満。やっぱり仕事を効率的にこなすには仕事をすっかり離れて趣味に没頭することも必要・・だと思う。違う世界で仕事以外のメンバーと交流することで仕事に繋がるアイディアがわき、判断能力やコミニュケーション能力が培われてゆくのだと思う。自分が気がつかないうちに。同じことばかり、同じ話ばかりしていると脳も怠慢になってくるものね。刺激を与えなければ! 日本へ帰国してイヌ子の考えはちょっぴり変わった。年が明けるまでは、高度成長期真っ只中の人みたいに働いていた、それが当たり前とすら思い込んでいた。いや思い込まなければ、今の会社ではやっていくことはできない。特に11月~1月までの2ヶ月間は1週間のうち何日も深夜まで働いて、日曜すら休みもなかった。べつにダラダラとこなしていたわけではなく一生懸命やってその時間なのだ。自分の能力がついていかないこと、仕事の量も多いことからこんな時間になってしまう。深夜まで残業していても人間って不思議なもので、翌日も普通に起きられるし、仕事もできる(疲労で効率はかなりダウンしてると思うが。)しかしこんな不自然なプレッシャーをかけるとことは非常に危険で身体や心の機能を確実におかしくする。自己の認識はうすいけれどちょっとのミスでも感情的になったり、少しの風邪が大病になってしまったりするのだ。今回イヌ子はまさにそうで悲惨な2ヶ月半が終了後落ち着いた頃に1週間も熱を出し、声もでず寝込んでしまった。しかも今回はそれどころでは済まされず、火傷までしてしまった。実は結構ひどい火傷で完治までに2ヶ月もかかった。さらに跡まで残ってしまった。こうなると火傷をした自分にショックを感じてしまうのだ。もしかしたら、火事になっていたかもしれない。火事になったら誰かがケガをしたり、いやそれどころでは・・・なんて自分を責め続けてしまう。ふと客観的に自分をみておもった。精神的な病気とはこういうことから始まるのではないかしら、、なんて。そんなこんなで春節になり帰国してみると、相変わらずおとぼけさんの母が居たり頑固一徹さんの父が居たりで変に癒されて安堵できたり。農業や梅林へ行って自然の中でぼけーーーっとし婦人会のおばさんが作ったうどんを食べ、ワンカップの熱燗を母と飲んでのんびりしてるとこの「仕事仕事仕事仕事」の毎日って一体なんだろう。と思えてきてしまった。大好きだった梅林へは何年かぶりで訪れた。かぐわしい梅の香りを嗅ぐと「売り上げ」とか「目標」とか「新しいこと」とかどーでもいいかな、なんて。仕事漬けの毎日でも、それが楽しいと感じる人もいるし余暇を上手に使って、精神に負荷が掛からないよう生活しているひとも居る。イヌ子も、商談の合間にカフェへ行って読書したりウインドーショッピングをすることもあるでもやっぱり本質的な部分では全くリラックスできていなかったのかもしれない。上海へ戻ってきてから適当・・ではないけど、そんなに気合を入れて仕事をしていない。いや、真面目にはやってますよ。ただ執着がなくなったのかもしれない。今後は人を入れ、仕事を分散していこうと思う。 。残業なし!を目指して。一言・・独り言※しかしわが社の男性社員は本当に良く働く。男の人ってみんなこんなかんじなんでしょうか??家族の理解がないとこんな生活はとてもじゃないけど成り立たないような・・・。※ずっとヨガをさぼっているのだが 笑ついに腿の筋肉が「早く運動してー」と言い出した。これを無視していると筋肉から脂肪に降格?するのだと思う。※イヌ子はクレーム処理班(笑)の業務もしているのだけどほんとのところ、これが結構応える。同じ仕事をしている方の意見が聞きたい!※昨晩はひとりファッションショーなるものをしていた。一応婦女子であったことを確認できてホッとした※仕事もそうだが中国語もさぼっている。だってやりたくないんだもん。※とある友人が「海がなかったら生きていけない」と言っていた。そこまで愛せる趣味がほしいと思った。※歯医者へ通っている完治まで6ヶ月間は掛かるそうだ。ということは10月ごろまでやはりここに・・・?先生に交渉したら値引きしてしてくれた。産まれて初めて歯医者で値引き交渉した・・。※日本で美容院へ行った。おにぎりみたいな髪型になりひどくショックだった。美容師さんも、何もコメントがなく、二人の間には長い沈黙が「10日以内だったらいつでもお直しできます」ってもしやアナタも失敗したと思ってる?人と会う約束が会ったので、帰宅してからまたもや自分で断髪。とりあえず巻き髪にして、、そのときはなんとかクリアできたがどうも納得できず、上海でまた美容院へ・・・どんどん短くなり、久々に顎より短い長さになった。シャンプー、リンスの減り方が少なくなり、さらにブローの時間も大幅に短縮。とても楽で経済的!こうして女はオバパーショートへとデビューしてゆくのだと思う。※なぜか事務所にイヌ子一人、みんなどこへ行ったのか?どうして中国人スタッフは週休2日なんだ!?※また歯医者ネタだが今通っている歯医者さんはとっても良心的。更に先生がフレンドリー。中国人だが日本語ぺらぺらの先生が2名。一人は院長先生。もうひとりは女性の先生。イヌ子はお二人にみていただいているのだが治療方法も納得がいくまで説明してくれる。お二人とも経歴がすごく、(うまく説明できない 笑)とても優秀な方なんだけどとれもフレンドリーだ。お友だち、、みたいというよりはより近い存在。日本で通っていた近所の歯医者さん。忙しかったり、機嫌の悪いときは機材を乱暴に扱ったり、怒ったり、更には衛生士さんを怒鳴りつけたり。あの怖い先生は一体なんだったんだろう??と思う今日この頃。患者さんを横一列に並ばせて「治療」しているというより順番に「作業」しているとしか思えない。あれでは忙しくて患者の話なんて聞く間もないよね・・我が父ですら「行きたくない、先生怖い」と言っていた。笑個室で先生とお話しながら治療する、、というのがやっぱり理想かも。そもそも、どうして歯医者は個室ではないんだろ(今は個室も増えているらしいが)内科や外科は個室なのにね。歯医者って行くだけで怖いし、不安なんだからせめて先生くらいやさしい人であってほしいと思うのは私だけではないはず。優秀な先生ほど、時間に余裕をもって治療するような。イヌ子の通っていた怖い先生はやっぱり「いっぱい、いっぱい」で忙しそうだった。あんなに忙しくて良い仕事ができるのかな、と思う。(経験上)来週は歯医者さんへ行く。通うのが楽しみというのははじめての経験だ。※ネットで手相なるものをみた。イヌ子の手相には「最凶の線」が刻まれているらしい。しかし最近では見方が変わってきて、この線の持ち主は芸術家、執筆家に多くそういった方面で認められている人物が多いとか。とかく変わった性格で最終的には自暴自棄になって・・・のタイプなんだそうだ。そうか、ではきっと太宰治や川端康成にもこの線があったに違いないと勝手に思い込み、「最凶を」最高の褒めコメントだと思っているイヌ子である。※一生懸命も努力も大事。だけど時には自然が一番なときもある。一生懸命やっているときにみえなかったものがみえてくることもあるのでは。※友人が先日帰国した。4年ほど一緒に仕事をしていた。年齢も近く、日本酒大好き、地元も近いということで私にとって彼は取引先というよりは友人であった。そういう人が帰国するのはやっぱり寂しい。実家が有名なお寺ということで、次回地元で会うことに決定!※もうすぐGの季節がやってくる。G記録によると(笑)昨年はじめて遭遇したのが5月。あと2ヶ月しかない。ベットの脇の大穴、(30センチ幅はある)ここをふさがない限りまたもやつが現れるにちがいない。自分でセメントで埋めるかどうか思案中。G・・・考えるだけで冷や汗ものである。※一言・・独り言。。といいつつ長くなってしまったのでそろそろ終わりにします。ではみなさん、また来週!
2010年03月13日
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眉毛イヌ子(36歳仮名)IN上海・・である。2週間の日本滞在を終えて戻ってきたのが1週間前。あまりに充実した2週間だったからなのかこの1週間超ホームシック・・であります。毎日日本のDVDをみて毎日日本の雑誌を読んで毎日お刺し身を食べている。。中国料理はなぜか受け付けず(こんなのはじめて)スタッフとは中国語で話もしたくなく紹興酒すらみるのもいや??もしや病んでいる!!??リフレッシュが逆効果!?笑そろそろ中国体質に戻さねば・・・。それにしても・・日本はたのしい♪農業体験もそれはそれはすばらしかった。茨城県の農業実践校で体験を1泊2日http://www.nnjg04.com/そのご実家付近所沢に自然栽培をおこなっている農家があることを発見し、そちらで1日お手伝い更に友人宅で切干大根や干し茄子の作り方を教えていただいたりした。体験に参加していた方々はこれから農業を仕事とする人。実際に農業はしないが、農業を何かのビジネスに結び付けたい人また農家にお嫁に行きたい人これから畑を借りたいと思っている人などが参加していた。初日は堆肥つくりを行ったのだが堆肥つくりってかなり重労働。落ち葉や、芋がら野菜くずなどを大量にあつめて粉砕し重ね、米ぬかと交互に重ね、水を蒔く。この繰り返しを12名でおこなったのだが。。はっきり言って・・かなり重労働である。堆肥からつくるのって大変。それだけだけではないが、色々な工程を体験してみて感じたが有機野菜の値段が高いのもわかる気がする。以前日本の農業は全てが有機野菜であったそうだが「農」という仕事は確かに重労働だ。手間隙かけ、知識と体力を注いで育てる。まさに全身全霊といってもよいだろう。それでも思ったような出来にならない場合もある。・・・子育てみたい??イヌ子の両親もさぞや・・・?いやいや、そんなことはない!大満足にちがいないのだ。農業研修を終えたのち今度は無農薬栽培をしている地元農家へお邪魔した。こちらです!http://homepage3.nifty.com/sekiyanouen/江戸時代から続く、由緒正しい農家さんでございました。9代目の若旦那?はとても人柄がよく野菜や農薬のことまでしつこく質問攻めするイヌ子にきちんとお話してくださりました。こちらもまた地元野菜を応援しよう!有機野菜を学びたい!など老若男女だボランティアで集まっておられました。とってもすばらしいことだと思いました。イヌ子といえばビニールを張ったり種をまいたり、したのだが・・・ビニールの張り方ひとつ、ロープの巻き方一つちょっとした工夫がされていてコツがあるというかなんというか。何も知らなかったんだ!と恥ずかしくなった。野菜、毎日食べているのに料理好きなのに野菜の旬くらいは知っているつもりでいたのに肝心なことは何も知らない、ほんと何も知らなかったのだ!前日に連絡して無理やり申し込み更には道に迷って40分も遅刻したのに快く迎えてくださった関谷農園のみなさん、本当にありがとうございます。そして農業実践講のM先生、、こちらも無理を言って募集締め切りすぎている体験農業に参加させていただきました。また近所のAさん、乾物の作り方を伝授していただいた上にお手製のビーフシチュー(デザート、サラダ、飲み物付き)までいただいてみなさん、どうもありがとうございました 涙。今回は非常に人様の温かい気持を感じることができた有意義な滞在となりました。この場を借りてお礼申し上げます。眉毛イヌ子
2010年03月08日
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