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<23日>「禁漁日までは行けるときに」と出掛けました~♪土師川沿いに下っていると、雨後の影響で水位が思うより高い(@_@) ⇒これ位なら「終わっていると思っていた大物ポイントの中であそこが狙い目では」と思いながらオトリ屋さんへ🚙💨 ⇒S水さんと合流&オトリ屋さんにそのポイントのことを聞くと、同意見だったので決定 ⇒入川 ⇒2日前より石の色が悪い・・・「アカン」と思いつつ、せっかく入ったのでとりあえずオトリを送り出す ⇒3流し目に24㎝級がヒット ⇒「いるじゃん」と送り出すと~2尾目はハリスのすっぽ抜け・・・3尾目は引き抜くときにボチャンと身切れ ⇒瀬尻までサーッと探ったが反応がないからもう一回と釣りなおす ⇒またも24㎝級がヒットしたが~次の追いがないから諦める ⇒下流へ🚙💨すると、濁りが出ていたが~笹濁り強なのでこれ位なら何とかと空いているPへ ⇒2ヶ所の浅場と瀬肩下のチャラでそれぞれ9尾追加して終了 ⇒この日は1日中、雨が降ったりやんだりで1mmのジャケットを着ていても若干、寒かったです🥶(釣果もですが・・・💦)結局、お持ち帰りはこれだけ<25日>最終日は「なおチャン」と🚙💨中~下流へ ⇒どこもサイズが一緒なら入りやすくて広いメジャーPへ ⇒私は入ったことがない上流側で開始 ⇒連日叩かれているのか?追いがない15分ほどでやっと1尾ヒット ⇒しか~し、それにガリ仕掛けがヒットしてロスト・・・次は心臓掛かりでout ⇒「ヤ・バ・イ」パターン・・・そう思った通り、その後、2回蹴られて悪戦苦闘 ⇒そうそうこうしているうちに支流から濁りが出てきた ⇒相棒から📲 ⇒10尾ほどキャッチしていたが型が小さいので変わることに ⇒見て回ると、どこも多かったが昨年の最終日に入ったPが1人だけだったのでそこへ ⇒駐車場から遠いので早めのランチタイムを済ませてからPへ~ ⇒相棒からオトリを2尾拝借して上流側へ ⇒午前11時過ぎ、瀬尻~瀬肩に移行するあたりで再開 ⇒慎重にオトリを誘導すると、駆け上がりの手前でヒット ⇒無事キャッチしたのは21㎝級のオトリごろ ⇒┐(´∀`)┌ヤレヤレ~と思いつつ、手前の石の色がいいから「手前を釣り上がる」→ 「奔流~対岸のテトラのヘチを釣り下がる」 → 「瀬の中へ」との段取りで続行 ⇒すると、蹴られも数回あったが1時間ほどで10尾ゲット型も20~23㎝級のまずまずサイズ ⇒結局、びっくりサイズは出ませんでしたが上記のサイズを主体に午後4時まで頑張りました ⇒その結果、何とか形になりました今年の納竿はどうなることかと思いましたが~なおチャンのおかげで後半楽しめました今年は好調だったのでよく通い、楽しませていただきました。来年も遡上が多く、良く釣れますことを期待してます。さて、今後は船からの「太刀魚テンヤ」、「SLJ」「ハゼ&ママカリ・コノシロ」などの予定です。但し、下津井沖で「ナイトアオリが釣れている」という情報をチラッと聞いたのでそちらも気になります。
2024.09.27
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千代川の鮎釣りも今月の25日までなので「行けるうちに」と10日、「なおちゃん」と🚙💨昨年の終盤、大型アユがよく釣れたPは今年入ってないのでそこの調査へ ⇒到着すると、まだ誰もいなかったので~ ⇒ジャンケンポンで相棒が上流側。私は下流で開始 ⇒「まずは瀬尻でオトリ交換」と🐟を送り出す ⇒「ポンポンポーン」と連発 ε-(´∀`*)ホッ ⇒サイズは18~21㎝級ですぐに4尾キャッチ ⇒「玉はできたから」と大型狙いへ ⇒「さあ、大鮎は?」と期待しながらオトリを送り込む ⇒すると~「ゴン、ギュギューン」とこんな奴がヒット「いたいた!」とワクワクしながら釣り下る ⇒しかし、このサイズは少ないようで後は22㎝前後。25㎝級が1尾ヒットしだけ ⇒約1時間半で11尾キャッチしたからここの調査は終了して平均サイズが25㎝の上流エリアへ🚙💨しか~し、垢ぐされ、緑藻の発生で何処も反応が薄い・・・そんな中、ラスト1時間、最後に入ったPは石の色が比較的よく、期待しながら下る ⇒ぽつぽつヒット ⇒しか~し、26㎝をオトリにして大型がヒットした4尾目にテンションを失う ⇒(´・ω`・)エッ?と竿先を見ると~〇×カラマンから天糸がすっぽ抜けてましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン ⇒これを機に納竿 「後の祭りですが~この日は最初のPで釣り続けたほうがよかったな」と思いながら帰路に就く ⇒リベンジに12日は単独で🚙💨中流域~前回の朝一Pを見て回る ⇒オトリ屋さんでダべリングしたので主だったところは先客が ⇒そんな中、候補地の一か所が空いていた ⇒土手の上と橋の上から~ ⇒石の色もまずまずで「これなら」と入川 ⇒「まずはオトリ交換」と特に石が輝いているところへ誘導 ⇒すぐにヒット ⇒中々いいペースで連発 ⇒但しサイズは18~20㎝でたまに16㎝級もそこで釣りにくいPへ誘導すると、22㎝級がヒットした ⇒それを持って少し上の急流エリアへ ⇒型は21~23㎝級が主体ですがヒットする間隔がちょっと長い ⇒それでも2往復すると20数尾になった ⇒さらに上流のチャラ瀬~の落ち込みが空いていたのでそちらへ ⇒ここが思いのほかサイズよく、入れポンに ⇒オトリの元気が良ければややテンション気味の泳がせで。弱い奴は下流に送って白泡の中をダウンクロス気味に引くと竿をひったくっていった。釣り終えたので下っていくと、釣り人が2人おられたので移動することに ⇒袋タモに入れた🐟はこれだけその中からここでの一番大きい奴はコレ!オトリ缶に移していると~下の方から名前を呼ばれる ⇒「エッと」びっくりしましたが上の人も含めてクラブ仲間の人でした ⇒「お久~」としばしダべリング ⇒その後ランチタイム ⇒このエリア~下流で釣れば数は稼げるが~前回の最後に入ったPとその下が気になるから思案(-ω-;)ウーン ⇒「数は確保&入らなかったら後悔する」と懲りずに上流へ🚙💨夕方まで釣り歩いて7尾追加 ⇒結局、お持ち帰りはこれだけでした(2尾脱走&小型でダメージの少ない奴はリリース)冷凍パックに詰めるそこそこの荷になりました上流エリアは終了気味ですから次回のラスト?は中~下流域で頑張ります💪
2024.09.21
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<10日> 「なおちゃん」とアユへ🚙💨オトリを購入 ⇒ 「天然オトリを数尾ゲットしてから大型狙いへ」という段取りでオトリ取りPへ ⇒2か所に分かれて入川 ⇒予定通り1時間半ほどで16~22㎝を7尾キャッチε-(´∀`*)ホッ ⇒それを持って移動🚙💨 ⇒第一候補が空いていたので迷わずそこへ ⇒下の瀬は前回やってなかったからそちらの調査へ ⇒それ用の竿にチェンジ ⇒「とりあえず1~2匹」と目の前の瀬で再開 ⇒25㎝級を2尾キャッチしたので下る ⇒到着して~ ⇒予想に反して浅く、水流も弱い・・・(・。・; ⇒サーッと探ってみたが反応がない ⇒「アカン」と撤退して上に戻る ⇒3尾追加してランチタイムなのでどうするか相談 ⇒今一なので移動することに ⇒それが裏目となり2か所の調査という感じになりました💦その結果、お持ち帰りはこれだけ<12日> 今シーズン最後の🦑さんへ午後6時頃出船🚢💨沖へ向けてクルージング ⇒水深70mラインで開始 ⇒すると~1投目にこんなサイズがヒット ⇒「いいじゃん、今日は か スミ一か?」と思いながら打ち返す ⇒やはり…で午後8時前までで船全体で10尾ちょい ⇒船長が「一番沖の船が20ハイ程ゲットしているそうなので移動しましょう」と🚢💨ポッツンポッツンとヒットするが~スルメ🦑が多い ⇒途中、こんなこともスルメさんのダブルはお初かも?(;^ω^)?その結果、水揚げはこれだけでした ペットボトル氷で冷却した海水につけておいた🦑さん達は上げて30分ほどするとこんな感じにいい色に戻ってますさて、今年の🦑さんはよくいきましたが~毎回例年の半分くらいの釣果で厳しかったですまあ、来年期待で~今後はアユの禁漁日まで大型狙いで💨します
2024.09.15
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6日は「なおチャン」と🚙💨 ⇒オトリ屋さんで情報収集 ⇒今回は私が今年入ってないポイントの調査に🚙💨現地で支度中に相棒がアユタビを忘れていたことに気が付く ⇒「誰かさんと一緒のことを・・(・。・;」と驚きながらもすでにオトリ屋さんは仕事に出ていておられない ⇒釣具店に📲 ⇒「在庫がある」ということで🚙💨 ⇒購入して第一候補へ ⇒誰もいなかったので入川 ⇒~すると~以前より浅くなっており、水流も早瀬~早瀬強くらいなので前回の竿でと竿を伸ばす ⇒一送り目に22㎝級がヒット ⇒「オトリごろ」と送りだす ⇒対岸のヘチ寄りでゴンとヒットして上に上る ⇒「大型!」と竿を絞り込んで誘導 ⇒前回の28㎝はオトリが24㎝だったので「楽勝に抜ける」と竿をタメる ⇒石裏で「おりゃー」とばかり引き抜こうとした瞬間にテンションが抜ける ⇒(´・ω`・)エッ?と見上げると、クシャッと折れてました・・・この竿のこの部分♯3番の玉口の下の方ですその上、掛かりアユも逃げちゃいました・・・仕方がない&お🐟さんが大きいからこの急瀬パワーロッドにチェンジ再開すると、竿が硬いからか?5連荘でケラれる( ´゚д゚`)エー ⇒0.5号のチビ玉を使って慎重に引き上げる ⇒やっとレギュラーとなる25㎝級をキャッチε-(´∀`*)ホッ ⇒連荘を期待したが、垢つきが悪いようで追いが今一 ⇒それでも前回と同じサイズもヒット ⇒ランチタイムを機に第2Pへ🚙💨 ⇒ここもお留守だった ⇒すると、同様に浅くなっていたが調査に入る ⇒左右に分かれて再開 ⇒ポツン、ポツンとヒット ⇒サイズは〇で、こんなこともΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン8号が強烈な衝撃アタリでポッキン・・・こいつの8号に交換 ⇒釣り下がっていくが、ここも今一 ⇒「ラスト2時間、もう一丁」とばかり調査に移動🚙💨 ⇒以前からやってみたかったPが空いていたそそくさと入川 ⇒ここは垢の状態がいい ⇒しながら送り出す ⇒「ここぞ」というところでは入れるや否やゴン、ギュンやカンカン~ギュギュンと目の覚めるようなアタリ ⇒またこのエリアはサッと下れないからその場で引き抜かないと、のされてブッツーンとなる ⇒勿論、サイズもいいのでハラハラ、ドキドキもの ⇒いいときは3連発もあり、終わりよければ・・・的な感じでした。結局、お持ち帰りはこれだけその中からいいサイズを3尾並べて「パチリ!」「今年はパワー急瀬ロッドの出番が微妙」と思ってましたが~もう今月末の禁漁までこの竿で行きますよ( ̄ー ̄)ニヤリPS:帰宅後、S社のHPで折れたバーツを検索すると「修理不能」となってました以前「荒技急瀬・90NJ」の♯2番を追い継加工して修理しましたからそれと同じ手順でやってみます。こんな感じです(第1962回にUP)
2024.09.08
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台風後の3日、アユ釣りに出掛けました~♪オトリ屋さんで「S水さん」と落ち合う ⇒店主の話では「この辺で1mの増水で人気P~下下は垢が飛んでいる」との事 ⇒とりあえず🚙💨 ⇒目的のPで橋の上から~ ⇒両サイドには垢が残っていたε-(´∀`*)ホッ ⇒相棒は左岸側を選択したので私は反対側へ ⇒中央に立ちこんでヘチの残り垢を通す ⇒「ポツポツ」とアタリがあり、午前10時頃までに18~22㎝を8匹ゲット ⇒相棒は「サイズが小さい」との事なので替わることに ⇒🚙💨 ⇒2か所ほど~したが先客がいたり、残り垢のエリアが2人で釣るには狭いのでパス ⇒「それなら調査に」ということで🚙💨 ⇒前回のポイントが空いており、「前日は入ってない」と聞いていたので決定 ⇒私は上流側から始める ⇒ここも芯と左岸側は垢が飛んでいたが~右岸側にはあった ⇒「水量もいい感じなので釣れそう」としながらオトリを送りだす ⇒中洲のヘチに誘導するや否や「カンカン~ギュン」と鮮明なアタリ ⇒「いいサイズ」と引き抜いたのは24㎝級 ⇒そこから昼までに良型揃いを8尾ゲット ⇒ランチ後、再開 ⇒3回、根掛して2尾ロストしましたが~最後に「ゴン」ときて一気に下流へ「ギュギューン」と疾走する奴が ⇒「コイツは大きい」と↓の急瀬ロッドで耐えるしかし、ちょっとパワー不足気味なので~3歩下って体制を整えた ⇒岸寄りに誘導 ⇒「おりゃー」とばかり引き抜いた ⇒「ドスッ」とした感じでタモに収まったのはこんな奴でした後で測ると~このサイズ結局、お持ち帰りはこれだけまあ、この状況なら〇でした今後、天気が続けば土日辺りには新垢が着き出して狙い目かも?
2024.09.05
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