おしゃれ手紙

2019.11.22
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カテゴリ: 映画
永遠の門 ゴッホの見た未来 ■♪音が出ます!!

いつか必ず伝わる・・・。

フィンセント・ファン・ゴッホ(ウィレム・デフォー)は幼少期から精神に病を抱え、まともな人間関係を築けずに常に孤独の中にあった。
そんな彼が唯一才能を認め合い、心の内をさらけ出すことのできたポール・ゴーギャン(オスカー・アイザック)と共同生活をはじめるが、それもゴッホが起こした事件により幕を閉じる。
誰からも理解されずとも、自分が見た美しい世界を永遠に残そうと筆を握り続け、不器用なまでに芸術と向き合った孤高の画家ゴッホ。
彼が自らの人生を通し、見つめたものとは……。

ウィレム・デフォーは本作により第91回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。
(ゴッホ、そっくり!!)

ゴッホの作品は、今でこそ有名でとてつもなく高価だ。
しかし、批評家が高く評価して、皆がその評価を信じているから高価な値段がつく。
彼は生きているときは、たった一枚しか売れなかったというのに、
批評家を信じていいのだろうかといつも思っている。

 頭もよくなくて、牧師になれなかったという。
そのゴッホを弟のテオは、献身的に支えている。
売れる見込みのない画家をあのように献身的に世話するとは、テオこそ牧師にふさわしい性格だ。
 ゴッホといえば、イトスギがあまりにも有名。
イトスギは
街路樹や公園樹に使われ、イギリスの邸宅ではドアがイトスギで作られる。
腐敗しにくいため、建築材、彫刻、棺などに幅広く使用されてきた。
きれいな円錐形になるため、クリスマスツリーに使われるが、死の象徴であるため、墓地によく植えられる。
観賞用の品種が栽培される。またフラメンコギターには側板裏板にイトスギを使用する。
イエス・キリストが磔にされた十字架は、この木で作られたという伝説がある。
ギリシア神話では、美少年キュパリッソスが姿を変えられたのがイトスギだとされる。
花言葉は死・哀悼・絶望。
欧米では上記のキュパリッソスの逸話から、死や喪の象徴とされる。
文化や宗教との関係が深く、古代エジプトや古代ローマでは神聖な木として崇拝されていたほか、キプロス(Kypros, 英: Cyprus)島の語源になったともされている。
フィンセント・ファン・ゴッホが好んで絵画の題材に使った。
イトスギは、生命や豊穣のシンボルでもある。
死と生の双方にまたがるイトスギの象徴性が意識された作例には、
レオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』、フラ・アンジェリコの『聖コスマスとダミアンの斬首』、ファン・エイクの『神秘の子羊』、クラーナハの『楽園』などがある。


ギリシャの■ デルフィ博物館 ■の前のあったイトスギの前で添乗員氏が
「イトスギはキリスト教と関係があります」と話してくれたのを思い出す。
 監督のシュナーベルは70~80年代にわたり、画家としての揺るぎない名声を享受し、90年代に突然、映画監督になった。

ゴッホ ~最後の手紙
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Last updated  2019.11.22 00:51:56
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