2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全29件 (29件中 1-29件目)
1
昨夜は月の最終金曜日、テレ朝「朝まで生テレビ」の日である。今回のテーマは「日本のプロ野球が滅亡する?!」ということで、近鉄、オリックスの合併、オーナー会議で唐突に浮上した1リーグ制移行の流れの問題、ライブドアの参入拒否問題などが語られた。パネリストにはプロ野球界OBから江本や東尾が出席、なんとシーズン真っ只中というのに古田が生出演していた。現在のプロ野球界全体の問題としては、プロ野球のオーナー企業がプロ野球球団を広告媒体としか考えておらず、プロスポーツという産業としての認識が少ないこと、球団社長や球団代表が、親会社の都合により親会社から派遣されている場合が多く、経営責任が曖昧で、客の要望よりもオーナーの意向に目が向いていること、さらには、会社としての経営内容の不透明さなどが指摘されていた。また、1リーグ化の問題については、スポーツジャーナリストと二宮氏が、そのメリットとデメリットを分析したときに、デメリットの方があまりにも多すぎると指摘、古田も、2リーグのままでもセパ交流戦を行うことで、1リーグ化したときのメリットとして挙げらのと同じような効果があると主張していて、1リーグ化しか選択肢がないようなオーナー会議の流れは説得力がない。そんな議論の中で、東尾の発言がどうにも薄っぺらくて情けなかった。自分が現役時代や監督時代の話しかできない。現状を踏まえた発言になっていないのだ。東尾は何のために出てきたんだという感じである。そんなこんなで、今回もまた朝まで見てしまった。
2004年07月31日
コメント(0)
夜11時前に飯田橋駅に隣接した「ラムラ」の前を通りかかったときだった。かすかに笛の音が聞こえたような気がした。立ち止まって音のした方を見ると、数人が立ち止まった一方向を見ている。どうやらストリートパフォーマーが何かを演奏しているようだ。ラムラの「みやこ橋」ではよく大道芸人がパフォーマンスを演じていることがある。東京都が認可している「ヘブンアーチスト」の活動場所に指定されている場所である。近づいてみると、女の子がオカリナを吹いていた。思わず聴き惚れてしまう実に澄んだ音色である。一曲弾き終えてペコリとお辞儀をする彼女、6~7人いた聴衆からは拍手が起こり、「いいものを聴かせてもらった」などと声がかかった。しかし、大道芸人であれば、お金を集める帽子などを置いていたりするのだが、そんなものは見当たらない。傍らには普通にバッグがおろしてあるだけである。そして、聴衆たちも、曲が終わるとそのまま立ち去ってしまった。彼女は、しばらくするとまた別の曲を吹き始めた。音色の美しさと彼女の不思議な雰囲気がなんとなく気になって、私はその場から離れ辛くなった。曲が終わったときに、彼女に話し掛けてみると、「舞歌」という名前で活動しているオカリナ奏者だとのこと。「ヘブンアーチスト」の認可も持っていて、毎週土曜日などはオペラシティーで演奏しているということだった。そのまま「みやこ橋」の上で彼女と話したり、彼女の演奏を聴いたりして、小一時間を過ごしてしまった。なんとも不思議な夜だった。
2004年07月30日
コメント(0)
先週金曜日のことである。ちょっと乾燥気味のフランスパンのミミを食べたときに、ジャリッという不快な歯ざわりがした。アサリじゃあるまいし、砂が入っているわけもないと思って、その「ジャリッ」の主を確認してみると、歯のかけらだった。舌で右の奥歯を触ってみると、大きな穴があいている。元々金属を詰めてあった歯の詰め物との境目が欠けたのだ。昨日、中学、高校の同級生で、現在、歯医者をやっている友人に電話してたところ、「いつでも都合の良いときに来れば診てやるよ」ということだったので、今日の夕方、早速診てもらった。歯医者の彼とは、2ヶ月ほど前に、高校時代の担任の先生の古希のお祝いの席で7~8年ぶりに会ったのだが、そのときに名刺をもらっていたいたのだった。金属の詰め物を外し、もろくなっている周りを少し削ってから、型を取って、今日のところは仮詰して治療終了。次回に金属を詰めるということである。次回の治療は来週の水曜日に予約した。今日はもう他の患者さんの予約は入っていないようで、しばらく世間話などをしてから歯科医院を辞去した。ついでに新橋駅前の宝くじ売り場でサマージャンボを購入。そのまま、行きつけの飲み屋に行ったことは言うまでもない。
2004年07月29日
コメント(0)
事務所の郵便受けに東京電力から電気料金の請求書が入っていた。毎月のことである。部屋に持ち帰り、封を開けて請求金額を見てビックリ。8124円。普段の月は4000円前後が普通。冷房や暖房を頻繁に使った月でも5000円台で、6000円を超えたことは、この事務所を使い始めて約3年半の間に2回しかなかった。それがなんといきなりの8000円超えである。かつては3000円を切った月もあったというのに・・・。一気に電化製品を増やしたわけでもないし、今までと大きく変わるような生活をしていたわけでもない。考えられるのは冷房(エアコン)である。電気料金の請求対象期間は6月22日から7月22日。あの39.5度を記録した7月20日を含め、猛暑が続いた1ヶ月である。窓を開け放つことをなかなかしにくい事務所なので、少し暑い日にはすぐに冷房を使用してしまうのだが、この1ヶ月はエアコン、フル稼働だったような気がする。これが猛暑の経済効果というものなのか・・・。
2004年07月27日
コメント(2)
一昨日、浅草橋で買ってきた国産線香花火「牡丹桜」、かなり期待して、事務所のベランダで火を着けてみた。和紙をこより状にした花火の先端に着火、火薬部分に火が着くと炎が噴出して、オレンジ色の火玉が徐々に成長しながら昇ってくる。その火玉が安定したところで火花が散り始める。いわゆる「松葉」と呼ばれる火花である。中国製の1.5~2倍の大きさだろうか。その「松葉」がだんだん治まってくると今度は「柳」になる・・・・と思ったら、火玉が落ちてしまった。オイオイ何だよ~!これで終わりかよ!私の持ち方が悪かったのか、火玉があっけなく落ちてしまった。気を取り直してもう1本。「松葉」はかなり立派な火花が散る。がしかし、「柳」に移行しようかという直前に火玉がまたしても落ちてしまうのだ。何度やっても同じである。どうやら火玉が大きくなりすぎるようだ。確かに「松葉」は中国産の線香花火より綺麗なような気がするが、火玉が長持ちするという前評判はどうもマユツバだったようだ。ガッカリである。中国製線香花火との値段の違い(10~20倍)を考えて、かなり期待していたのだが、内容は1.5~2倍程度といったところだろうか。それとも、私の扱い方が悪いのだろうか?
2004年07月26日
コメント(0)
夏の風物と言えば「花火」。ちょうど1週間後の31日は隅田川の花火大会である。大規模な花火大会は、一夏に一度は見ておきたいものであるが、31日は用事があって隅田川は見に行けない。打ち上げ花火も良いが、手持ちの花火もなかなか風情があって良いものだ。おもちゃ屋で花火を買って来て、夕食後に縁側で花火をする。そんな子供の頃の夏の情景が思い出されるが、今の家には縁側というものがなくなっている。最後にこういう花火を楽しんだのは一昨年の戸隠キャンプ場だっただろうか。ところで、こういうおもちゃ屋などで売っている花火を、花火業界では「玩具花火」と言うらしい。昨今はほとんどが中国製のものが出回ってりる。ところが、今年、国産の玩具花火が密かに注目を集めているらしい。例えば線香花火、中国製のものだと30~50本入りで100円程度なのだが、25本入り1000円という国産の線香花火が販売されているというのだ。中国製に比べて10~20倍の値段ということになるが、これが結構売れているらしい。中国製に比べて火花の大きさが全然違うということらしい。ここ1週間にそんな話題を特集したTV番組を2回も見た。そんなわけで、今日、浅草橋に花火を探しに行った。浅草橋には花火の問屋が集まっていて、グループで花火をやるときなど、大量に花火を買う場合は、交通費をかけても浅草橋まで買いに行った方がお得である。浅草橋の老舗の花火問屋で「国産線香花火」のことを訊ねると、3種類の花火を紹介してくれた。店員の話では「中国製に比べて火花が大きく、火玉が長持ちする」ということで、TVで言っていたのと同じ答えが返ってきた。TVで紹介していた「牡丹桜」という線香花火があったので、そいつを購入。これが25本入りで定価1000円というもの。問屋なので735円だった。この花火に火を着けるのが楽しみである。
2004年07月24日
コメント(0)
日曜日に自宅近くのホームセンターで購入したマウンテンバイクを事務所まで乗ってきたのが月曜日の夜。今まで事務所で使っていた買い物自転車と比べると格段に通勤が楽になった。その違い上り坂で顕著に現れる。そんなわけで、事務所に2台も自転車を置いておいても無駄なので、今までのママチャリは自宅に乗って帰ることにした。今日、金曜日は1週間の事務所生活を終えて自宅に帰る日だ。2年弱、毎日のように通勤に使って乗り慣れたママチャリにまたがって事務所を出発。途中、新橋の馴染みの飲み屋に寄り道した。新橋までは自転車で約20分、電車だと地下鉄東西線で日本橋まで行って銀座線に乗り換えるか、JR総武線で御徒町に出て山手線に乗り換えるルートがあるが、どちらにしても事務所から駅までの徒歩を含めると30分近くかかるので、自転車の方が速いのである。飲み屋でビールなどを飲みながら1時間半ほどを過ごしてから、自宅への帰途にこぎだす。本当は自転車でも「酒気帯び・飲酒運転」は違法なのだが・・・。新橋から自宅までは約1時間15分の道程だった。でも、やっぱりママチャリでの上り坂はちょっと辛い。長距離を乗るなら変速ギアは欠かせないということを思い知らされた。
2004年07月23日
コメント(0)
公正取引委員会は昨日、「伯方の塩」などと国内の塩産地の名前の付いている商品の一部に、外国産の塩を原料にしたことを明記していない商品がありるとして、9社に対し景品表示法違反の恐れがあると警告した。しかし、実はこの話題は昨年9月の「トリビアの泉」で「伯方の塩はメキシコ産」というネタで取り上げられている。なぜ今になって公取委が動き出したのかが不思議である。「伯方の塩」という商品名や「外国産の塩が原料」という事情に関しては、塩の専売制時代からの制約など、複雑ないきさつがあるようだ。詳しくは「伯方の塩」の製造元、伯方塩業のHPで説明されている。ただ、「塩」に関する問題には、もっと根深いものがあるようだ。日本で塩の専売制が敷かれたのは明治38年。日露戦争の財源を求めていた明治政府により専売制が施行された。これにより日本では塩の生産は許可制になり、勝手に作ったり輸入したり、売ったりできなくなった。その後、人口増加や化学工業の発展により、塩は国内生産力不足から輸入に頼るようになるが、太平洋戦争中から戦後にかけては輸入が途絶え、塩の値段が高騰していまう。そこで、国内生産力を上げるため、昔ながらの塩田による塩作りから効率の良い「イオン交換樹脂膜法」という化学的な製塩方法にシフトすることになり、昭和37年には全面的にイオン交換樹脂膜法に転換し、従来の塩田による製塩を廃止してしまった。このイオン交換樹脂膜法によって作られた塩は、99%以上が塩化ナトリウムで、ほぼ「純粋な塩」といって良いものであるが、塩化ナトリウム以外に、マグネシウム、カルシウム、カリウムなどのミネラルが含まれていた昔の塩とは別物になっている。昨今、高血圧に起因する成人病に配慮して「減塩」「低塩」などという加工食品が増えているが、脳溢血などの高血圧に起因する成人病は、実はイオン法による製塩に転換した昭和37年以降から増加し始めたものである。塩田法による塩を使っていた昔は、現在よりはるかに高塩分の食事を摂っていたにも関わらず、高血圧系成人病の発症率は横ばいだったようだ。これはマグネシウムなどのミネラルが人体の調整機能を円滑にし、摂取しすぎた塩分を上手に排泄していたからだという説が有力である。一方、最近流行りの「にがり」について、先週水曜日(14日)国立健康・栄養研究所は、ダイエット効果の根拠がないとして、取りすぎに注意するよう呼び掛けている。私も米を炊く水などに「にがり」を混ぜて使っているが、それはダイエットのためではなく、塩のミネラル不足を補う目的でと思っている。もともと「にがり」は豆腐を作るときに豆乳を固めるものとして使われていて、海水から塩を除いた後の残留物、主成分は塩化マグネシウムである。高血圧予防には、ほどよい「にがり」の摂取が有効だと考えられるが、摂りすぎは禁物である。奇しくも先週と今週、「にがり」と「塩」がニュースに上ったのは何かの巡り合わせだろうか。
2004年07月22日
コメント(0)
今日は土用・丑の日、「うなぎを食す」日である。「土用・丑の日」についてや「なぜうなぎを食べるようになったか」は昨年の「土用・丑の日」の日記に書いたので、興味のある方はそちらをお読みいただければと思います。事務所の近くに「川勢」という鰻屋があるのだが、今まで1度も入ったことはなかった。私のような小市民にとっては、「うな重」はどちらかといえば高級(高額?)料理。外で食事をするにしても、鰻屋はなかなか選択肢には入ってこない。ましてや一人で外食する場合、なかなか鰻屋は入り辛いものである。しかし、今日は「土用・丑の日」、こんな機会だから試しに昼食を「川勢」にしてみようと思った。普段の日はランチタイムにはお手頃価格の「うな丼」「親子丼」などのメニューも用意しているのだが、今日は「丑の日メニュー」でうな重だけということだった。特上、松、竹、梅の中から「松」2310円也を注文。ちゃんと注文を受けてから鰻をさばくようで、待つこと30分、ホクホクに焼きあがった鰻がお重の中から登場。一人の外食だと、とかくファーストフードにしてしまいがちである、昼食を30分も待って食べるなどというのは最近記憶にない。「待たされる時間も味のうち」ということで、大変美味しくいただいた。ちなみに、今年の土用・丑の日は2回、8月2日にもう一度やってくる。
2004年07月21日
コメント(0)
昨日、自宅から乗ってきたマウンテンバイクで初めての出勤。やはり上り坂では変速ギアがものを言う。今まで通勤に使っていた買い物自転車とは比べ物にならない快適さである。お昼前11時過ぎの帰り道は、今までは上り坂を敬遠して通らなかった国会の裏から国立劇場の裏を通る道を走ってみた。途中、タクシーで通るときにいつも気になっていたインド料理の店に立ち寄り、昼食を摂った。事務所に帰り着いたときの汗はハンパじゃなかった。上り坂がきついルートを通ったからか、途中でカレーを食べたからかと思ったが、そんなことではなかったようだ。今日の東京の最高気温はなんと39.5度。体温なんか遥かに超えている。暑かったのは上り坂のせいじゃなかったんだ。その後、買い物などでちょっと外出しただけで汗がふき出してきて、今日1日で下着を4回代えた。それにしても39.5度は凄い。大正時代からの気象庁の観測史上最高の気温ということだ。しかも、今日で14日連続の真夏日。去年の長梅雨・冷夏とは大違いである。もし、去年こんな猛暑だったら大変なことになっていたはずだ。そう、去年の春から夏にかけては、原発のトラブル隠しに端を発した不祥事で、原発の安全確認のため多くの原発が発電を停止していたのだ。そのため、夏の冷房使用ピーク時の電力不足が懸念されていた。幸い、長梅雨・冷夏のおかげで、電力供給制限をしなくても乗り切れたわけだ。ところで、今日は飯田橋駅近くで新しくインド料理の店を見つけてしまったので、夕食もカレーを食べてしまった。
2004年07月20日
コメント(0)
海の日の休日の今日は3連休の最終日。連休を自宅で過ごした私だが、夜にはまた事務所に向かうことになる。普段は日曜日の夜に事務所に向かい、ウイークデーを事務所で過ごすののだが、今週は月曜日に事務所に向かうわけだ。昨日購入したマウンテンバイクで事務所に行こうかどうか、若干の躊躇はあったが、結局、自転車で行くことにした。大田区の自宅から飯田橋(千代田区)の事務所まで、直線距離で約17キロ、五反田から白金台にかけての長い上り坂を避けるために、御殿山から品川駅前を通るルートを走ったため、走行距離では22~24キロぐらいだろうか。夕食を終え、風呂に入ってから、夜10時に自宅を出発。事務所には11時半ごろに到着した。約1時間半の夜のサイクリングである。夜とはいっても結構気温は高く、夜風を受けながら走っているはずなのに涼しさはほとんどない。汗もかなりかいた。途中、浜松町近くのコンビニで飲み物を買って水分補給をすることにした。事務所についてみると、シャツが汗でびっしょり。手で絞っただけで水が滴る状態だった。住宅街の大田区からオフィス街の千代田区まで自転車で走ってみて分かったことであるが、住宅街の幹線道路より、オフィス街の道路の方が自転車では走り易い。例えば第二京浜のような6車線もある幹線道路でも大田区、品川区辺りでは歩道は意外と幅が狭いのである。そして、その狭い歩道に歩道橋の階段や商店の看板、歩道に乗り上げて停車しているトラックなど、障害物が結構多い。ところが都心の芝、丸ノ内あたりまで来ると歩道が非常にゆったり取られている道が多くなる。障害物もほとんどないのである。マウンテンバイクでの遠乗り、結構はまりそうである。
2004年07月19日
コメント(0)
一昨日、達也君と飲んだときに自転車が話題に登った。彼は休みの日などに自転車で都内各所や埼玉など、かなり遠乗りしているということだった。私は毎日、飯田橋から神谷町のテレビ局まで、買い物自転車(いわゆるママチャリ)で通勤しているが、上り坂が辛いので、行きと帰りで違うルートを通っている。そんな話をすると、「ちゃんとした変速ギアがついているものに代えた方がいいですよ」と言われてしまった。実は、その前の金曜日、昔の会社の後輩と飲んだときにも、全く同じことを言われていたのである。その後輩は、この2~3年で自転車に目覚めたようで、今年のGWには自転車で四国を回ったということである。その他にも昔の会社の同僚で、最近自転車で都内を走っているという者がいて、私の周囲では密かに自転車ブームが到来しているようである。2週続けて別々の人間から「変速ギア付き自転車」を薦めらるというのは何かの啓示なのかもしれないということで、今日、前3段・後6段の18段変速のマウンテンバイクを買ってしまった。明日はこれに乗って事務所まで行く・・・だろうか・・・。
2004年07月18日
コメント(2)
昨日は新橋で達也君と飲んだ。達也君は昔新宿で行き着けにしていた飲み屋の常連友達ヒロキ君のそのまた友達という、他人にそもそもの間柄を説明するのが難しい友人である。ここ数年は板橋の花火大会でお世話になっているのだが、会うのはその花火大会当日だけだったりして、1年に1度しか会わないことも多い。達也君の勤め先が新橋だということが分かったので、それでは新橋で飲もうということになったのである。私が知っている店で、7時半過ぎから飲み始め、10時半頃まで飲んだ。その後、今度は達也君お勧めのバーに席を移してもう1杯ということになった。私は1軒目からバーボンをオンザロックで飲んでいたのだが、1年ぶりに会った達也君との会話で盛り上がり、何杯飲んだか覚えていない。2件目のバーでは、私が「バーボンの中のバーボン」と思っている「Old St. Nick」があったのでそれを飲んだ。0時近くに新橋の駅で達也君と別れ、事務所に帰ったのだが、飯田橋の駅から事務所までの道のり、千鳥足になっているいるのが自分で分かる状態だった。そして今朝、10時半頃に目を覚ましたのだが、重度の二日酔いである。胸焼けがひどく、喉は渇いているのだが、胃が水すら受け付けない状態。こんな二日酔いは久々である。3時近くになってようやく胃が少し回復。胃にやさしいポタージュスープを飲んで落ち着いた。早朝の仕事を始める前は、1ヶ月に1度ぐらいはこんな二日酔いになるような飲み方をしていたような気がするが、今の仕事をするようになってから、この2年間は、ここまでの二日酔いはなかったように記憶している。苦しい思いの中で、ちょっと懐かしい感覚だった。
2004年07月17日
コメント(0)
長野県の「白骨温泉」で入浴剤が温泉に混入されていたことが発覚したのが今週の月曜日だった。その後、毎日のようにワードショー番組などで続報が伝えられている。このニュースの不思議なところは、この入浴剤混入という行為で誰かが不利益を被ったかというと、誰もそんな被害者は居なかったのではないかということである。入浴剤が混入されていたことを知らずにこの温泉を訪れた観光客は「だまされた」と感じるのかもしれないが、元々の温泉成分はちゃんと含まれているいるわけだし、それに加えて「草津の湯」が味わえたのだから、どちらかというと得してるんじゃないの。むしろ、乳白色の温泉を期待して行ったのに透明の湯だった方が「だまされた」という気分になったのではないだろうか。「乳白色の湯」が売りだった白骨温泉としては、お湯が透明になってしまって困ったのだと思う。苦肉の策で入浴剤を使用したのだろう。そのうち、秋田の「乳頭温泉」と並んで「乳白色の温泉」の代表格となってしまって、引っ込みがつかなくなってしまったのではないだろうか。しかし、それも8年も続けていたとなると、やはり誠実ではないという観はある。今日のフジテレビの夕方のニュース番組で、入浴剤を自動的に投入する装置まで設置されていたことが報じられていたが、そのニュースの途中で、番組スポンサーのクレジットが流れた中に「ツムラ」のクレジットが入っていたのが皮肉である。
2004年07月16日
コメント(0)
アテネオリンピック開幕まであと1ヶ月を切ったというのに、会場はまだ全然できあがっていないようだ。バレーボールを行う体育館もまだ完成していないし、競泳用のプールにいたっては、屋根の工事は間に合わないということで、屋根の取り付けはあきらめたようだ。マラソンのコースもスタート地点がいまだに石ころゴロゴロの工事現場状態だ。本当に間に合うのだろうか。近代オリンピック発祥の地アテネに108年ぶりにオリンピックが帰ってくるということで、世界的に記念すべきオリンピックという印象だが、当のギリシャでは神聖なイメージと裏腹に、このチャンスに一儲けしてやろういう商業ベースが優先しているようだ。もともとさほどのキャパがないアテネのホテルは、期間中の宿泊料金を通常の何倍、何十倍にも引き上げているということである。オリンピックの開催地を決定する際には、その国や都市の治安状況や経済状況、地元のオリンピック招致に対する意欲などが総合的に判断されるということであるが、ギリシャ・アテネは本当に適合していたのだろうかと疑問に思えてくる状況だ。
2004年07月15日
コメント(0)
今朝、テレビ局に入ってニュース番組の番組構成表を見たら、一昨日の選挙明けの特別構成と同じぐらい、特殊な構成になっていた。UFJグループの合併のニュースのせいだ。5月の終わりに3期連続の赤字決算が発表され、不安に思っていたことが現実となってしまった。このことは、5月24日の日記に書いたことであるが、私はこの5月にUFJ銀行に口座を開設したばかりである。UFJが東京三菱に吸収され、支店が整理されてしまったら、わざわざUFJに口座を作った意味がなくなってしまう。困ったものだ。
2004年07月14日
コメント(0)
気象庁は今日、ようやく関東甲信地方の梅雨明けを発表した。平年より1週間、昨年より20日早い梅雨明けということである。しかし、ここ1週間以上も梅雨らしい雨は降っていなかったのではないか。本当は7月初めには梅雨明けしていたんじゃないの。昨年は長梅雨が8月まで続き、日照不足による米の不作が心配されたが、今年はこの調子だと、関東では水不足が心配である。そんな関東とは対象的に、今日の新潟、福島では、梅雨前線の影響で観測史上最高の集中豪雨に見舞われ、死者が何人も出る大水害となっている。テレビのニュースで見る被災地の映像にはビックリさせられた。屋根だけを残して水没してしまった家屋の映像は衝撃的だ。先日の静での集中豪雨といい、近頃の雨のふり方は異常だ。地球温暖化が影響しているのか、異常気象ということだろうか。こんな豪雨がもし東京の下町を襲ったら、アスファルトに覆われて水の逃げ場がない東京では、どれだけの被害がでるのだろうかと考えると恐ろしいかぎりである。
2004年07月13日
コメント(0)
昨日の参院選の結果は、自民党が勝敗の最低ラインと言っていた51議席を下回って49議席。一方、岡田新代表で選挙戦を戦った民主党は、改選議席の38から50議席に躍進し、改選議席では第1党となった。国民は小泉政権に「NO」と言ったわけだ。こういう選挙結果が出れば、通常、総理総裁と幹事長の責任問題となり、辞任となるのだが、小泉総理の発言はまたしても詭弁であった。「参議院全体としては、連立与党の公明党と合わせて安定多数を確保できたのだから、国民に信任されたということだ」バカなことを言っちゃいけない。非改選議席は3年前、まだ小泉内閣ができたてのころに、「改革なくして回復なし」と言っていた小泉政権に対する期待票で大勝利したものである。あれから3年経った小泉政権に対する評価が今回の結果である。自民党は、過半数はおろか、民主党よりも評価が低かったというのが、3年間の小泉政権に対する評価ということだ。3年前はまだ「改革」の成果がなくても仕方ないという状況の中、小泉総理の「掛け声」に対する国民の期待が高かっただけだ。その余力で、今回負けてもまだ安定多数が維持できているだけで、国民は明らかに「NO」と言ったのだ。明らかな自民党の敗北でも、小泉総理は責任をとるつもりはないらしい。「人生いろいろ、総理もいろいろ、責任のとり方もいろいろ」といったところなのだろう。
2004年07月12日
コメント(0)
今日は参議院選挙である。事前の報道などでは、今回の選挙戦の争点は、与党が強行採決した自衛隊イラク派遣問題と年金法案、そして小泉改革路線の評価だと言われているが、私の考えは少し違う。国の最高意思決定機関である国会の場で、詭弁や屁理屈を並べて、野党の質問に1度としてまともな回答をしてこなかった小泉総理の政治姿勢を許容できるかどうか。イラク問題にしても年金問題にしても、国民の代表として選出された野党議員の質問に対して、誠実な回答がなされないということは、国民に対して納得のいく説明をするつもりがないということである。私はそういう小泉内閣の政治姿勢を許容することはできない。そして、そんな総理総裁を疎ましく思いながらも、党利党略のために別の総裁候補を立てられない自民党にもウンザリである。近所の区立小学校が投票所。昼過ぎに投票に行った。途中、雨がポツリポツリ落ちてきた。投票を済ませ外にでると、雨は本降りになっていて、雷がゴロゴロ鳴っていた。もう夏の雨といった感じだ。そろそろ梅雨明け宣言が出るだろう。明日の朝のニュース番組は、構成がいつもと違って、大変になりそうだ。
2004年07月11日
コメント(0)
去年、一昨年と何度となくオートキャンプに行った仲間達、今年は軒並み仕事が忙しくなってしまって、年の半分が過ぎた現在、まだ1度もキャンプに行けていない。その代りということではないだろうが、シュルケン氏が面白い企画を立ててくれた。日の出桟橋から水上バスで浅草へ向かい、ほおずき市を見物してから本所の「わくい亭」で飲むというもの。隅田川を船で登り、浅草でほおずき市を冷やかすというこの企画、江戸・東京の風情を探求したい私にとっては嬉しい企画である。3時に日の出桟橋に集合ということだが、せっかくなのでのり平さんを誘って、ちょっと早めに浜松町で待ち合わせ、「旧芝離宮恩賜庭園」を散策。天気の良い土曜日だというのに、芝離宮はひっそりしている。四方を高層ビルに囲まれた都会のど真ん中なのに、異次元の結界の中にいるようである。1時間ほど芝離宮を散策してから、竹芝ふ頭公園を通って集合場所の日の出ふ頭へ。水上バスは今年の3月末から運航を開始したばかり「未来型水上バス・ヒミコ」。松本零士がデザイン・プロデュースした斬新なデザインの船である。外から見るとゾウリムシのような形だと思ったのだが、公式サイトでは「ティアドロップ」をイメージしたデザインと書いてあった。乗船して中から見ると、窓が戦闘機のコックピットのようで、実はあまり景色を見るのには適していない。しかも座席の配置などにも無駄が多く、観光用としても通常交通機関としても中途半端な代物だった。そして、乗船を待っているときも、船内でも、アナウンスの際に「ヒミコ」の前に必ず「未来型水上バス」という修飾詞が付くのが気になった。10年後にも「未来型」と呼んでいるのだろうか・・・。浅草は、ほおずき市ということもあってか、大層な賑わいである。立並ぶ露店・屋台などを冷やかしながら、浅草寺にお参り。そして、シュルケンさんが以前から目をつけていたという本所の居酒屋「わくい亭」へ。吾妻橋を渡る頃から雨が降り始め、歩いているうちに雨足が強まってきた。「わくい亭」は予約は受け付けていないということで、雨の中、店の前で開店時刻を待っていると、ご親切に少し早めにお店の中に入れていただけた。シュルケンさんが目をつけていただけあって、料理はどれもこれも素材が良さが分かるものばかり。4時間近く、楽しく美味しく飲み食いしただろうか。地下鉄の駅で解散。なかなか面白い企画だった。結局、最後に美味しいものを食べて、いい気分に酔っぱらえば、全てOKということかもしれない。ところで、きょうはプロ野球オールスターゲームの第1戦だ。もしかすると来年はオールスターはないかもしれないんだよね。
2004年07月10日
コメント(0)
プロ野球・近鉄バファローズのオリックス合併問題から、オーナー会議ではトントン拍子で10球団1リーグ制に向かって話が進んでいるようである。球団名の命名権売却はダメで、もっと影響の大きい1リーグ化はアレヨアレヨと決まってしまう感覚は、私にはとても理解できない。この流れにに反発するプロ野球選手会・古田会長が、球団代表からは納得のいく回答が帰ってこないので、各球団オーナーとの意見交換の場を設けて欲しいと申し出たことに対し、渡辺オーナーがまたしても凄い発言。「無礼なことをいうな。分をわきまえなきゃいかんよ、たかが選手が。」「たかが○○が」などという表現、いまどき時代劇のセリフでしか耳にしないんじゃないか。たとえ相手を見下していたとしても、少なくともまっとうな神経の持ち主なら、マスコミの前では絶対に口に出さない言葉だ。そして、ストライキについては「どうぞ、どうぞ。やったらいいよ」と一蹴。この人には、プロスポーツがファンという顧客を相手にした市場であるという意識が全く無いようである。ライブドアのバファローズ球団買取の申し出も、オーナー会議では全く無視。こうなったら、ライブドア・堀江社長はメジャーリーグに新しく球団を設立して、日本プロ野球の有力選手を根こそぎ連れて行ってしまったほうが良いのではないか・・・。
2004年07月09日
コメント(3)
先日、以前の仕事で納入したプログラムに不具合があるという連絡あった。私が作成した部分と知り合いに手伝ってもらった部分に修正が必要で、不具合の修正箇所は思いのほか広範囲にわたっていた。不具合があった前のプログラムから、修正を施したものにデータを移し換えるために、今日、客先に出向いたのだが、実は、その修正版の動作を検証したり、データの移行方法を資料にまとめたりといった作業が、昨夜3時まで掛かってしまった。早朝のテレビ局の仕事はいつも通り5時あるので、もう寝る時間はほとんどない。1時間だけ仮眠し仕事へ。そして、テレビ局の仕事が終わった後、そのまま横浜の客先へ向かう。今日も30度を軽く超えて35度になろうかという都会の日差し。寝不足で朦朧とした状態に追い討ちをかけるような猛暑である。2時半に客先に着いて、2時間ほどかけてデータの移し換えを完了。お客様への対応も無事済んで、ホッとして外へ出ると、やはりうだるような暑さである。もうビールでも飲まなきゃやってられない。ということで、新橋に行き着けで飲んでしまった。寝不足の身体にはアルコールがよく回る。明日、また4時に起きられるかが心配である。
2004年07月08日
コメント(0)
今週に入ってから連日真夏のような日が続いている。今日は東京で34度を記録。公式発表されている気温は、風通しの良い日陰、土か芝生の上、地上1.5メートルで観測されることを考えると、アスファルトの上の炎天下、しかも立ち並ぶビルからエアコンの室外機が熱風を噴出す街中の温度は如何ばかりのものだろうか。こんな日が2日も3日も続いているのに、まだ梅雨は明けていないのだろうか。1~2週間経ってから日付をさかのぼっての「梅雨明け」なんてことになるんじゃないの。
2004年07月07日
コメント(0)
私は駅の階段を昇っていた。背後でベルの音がしている。「ピピピピッ」という電子音である。発車のベルではない。背中のリュックの中だろうか。携帯の着信音ではないようだ。・・・ 改札口を出てもまだ「ピピピピッ」と鳴り続けている。すぐ近くで鳴っているのだが、どこから聞こえてくるのか分からない。リュックを降ろして中を調べてみる。アマチュア無線の無線機が入っている。そのアラーム音だろうか。バッテリーを外してみてもまだ音は聞こえるところをみると、無線機でもないようだ。・・・何の音なんだ・・・。というところで目が覚めた。目覚まし時計が30分近くも鳴り続けていた。朝の仕事を終え、事務所に戻って昼食を摂った後、2時半頃から昼寝をしていたのだが、夕方5時には人と会う約束が入っていたので、4時に目覚まし時計をセットしていたのである。時計は既に4時半を指していた。ヤバッ!それにしても不快でリアルな夢だった。
2004年07月06日
コメント(0)
今日、プロ野球選手会と球団側による協議交渉委員会が行われ、近鉄・オリックスの合併問題について、古田選手会長らが両球団から説明を受けた。しかし、その内容ははじめから「合併ありき」のもので、近鉄の球団売却など、12球団2リーグ制を存続させる選択肢は全く受け入れないものだった。選手会やプロ野球ファンの望みには全然聞く耳持たず、早急に球団合併・1リーグ化を進めようという姿勢は、年金制度の抜本的な問題には全く触れずに、早急に保険料引き上げ・給付引き下げを強行採決した自公連立政権とオーバーラップするものがある。選手会側は、とりあえず合併を1年間延期して、その間に合併以外の選択肢も検討することを提案しているのだが、球団側はそんなことにはお構いなしに、合併後の選手の処遇やフランチャイズの置き方などを決め始めている。プロ野球はペナントレース真っ最中、今週末にはセ・パのスタープレイヤー達が対戦する「夢の球宴・オールスターゲーム」も控えているというのに、球団経営者たちの思惑は、プロ野球ファンの気持ちとは全く関係ないところにあるようだ。プロスポーツというものは、観客がいてはじめて成り立つということを忘れているのではないだろうか。選手会・古田会長は、特別委員会が招集されずに合併が承認された場合は、コミッショナーに提訴し、それも不調に終わった場合には、法的措置やストライキも辞さない考え臭わせた。今回の合併問題、球団側が最後までファンや選手たちの意見に聞く耳持たない姿勢を取るのであれば、私はストライキ大賛成である。
2004年07月05日
コメント(0)
最近は週末しか自宅に帰らない私である。昨日も夜9時頃に自宅に帰り、両親にちょっと顔を見せておこうと思って母屋に顔を出した。そこでお隣のお婆さんの訃報を母から聞かされた。28日月曜日に亡くなったということだった。私は生まれたときから現在の自宅に住んでいて、一度も引っ越したことがない。そして、家の両隣も私が生まれる前から住んでいるご家族である。特に右隣のご家族とは親しいご近所付き合いをしていた。いただき物のお裾分けをし合ったり、家の改築のときは、家具などを預かったりと、まさに「遠い親戚よりご近所さま」といったお付き合いである。私はそこのお婆さんには子供の頃からよく面倒を見てもらったものだった。小学校の夏休み、近所の区民プールに行きたいが、小学生は保護者同伴が必要だというと、「おばちゃんがついていってやるよ」と母親の代わりに保護者役を買って出てくれたりと、昔ながらのご近所付き合いがあった。大人になってからも、道ですれ違ったりすれば、ちょっとした世間話をするような間柄で、1ヶ月半ほど前にも近所のスーパーでばったり出会い、話をしたばかりだった。そのときはお元気そうだったのに・・・。初七日の法要を済ませたという今日の午後、遅ればせながらお線香を上げさせてもらった。ばあちゃん、安らかに・・・
2004年07月04日
コメント(4)
米軍に拘束されていたフセインの身柄が、1日にイラク暫定政府に引き渡され、イラク特別法廷で司法手続きが始まった。しかしこの法廷、いったいどういう法律に基づいてフセインを裁こうというのだろうか。まだ人定質問などの司法手続きの段階で、実際の起訴は早くても今年の秋、審理の開始は来年以降となる見通しだ。しかし、現時点のイラク暫定政権では、イラクの国家としての法律は整備されていないはずだし、たとえ法律が制定されたとしても、新しく作った法律で過去の犯罪は裁けないはずだ。判事はクウェート侵攻など7項目の容疑で告発したということであるが、どうもしっくり来ない。そもそも、フセインが逮捕拘束された今回のイラク戦争は、アメリカ・ブッシュ政権の主張によれば、大量破壊兵器の保有、あるいは、国際テロ組織アルカイダを支援していることが理由だったはずで、「10年前にクエートに侵攻したからフセインを逮捕なければならない」という理由は聞いていない。また、そういう理由をアメリカがかざしても、国際社会は動かなかったはずだ。逆に、大量破壊兵器の保有や、テロ組織支援がという理由付けがアメリカのでっち上げあると分かった現在となっては、アメリカのブッシュやラムズフェルド、イギリスのブレアの方が不当な侵略戦争を仕掛けた戦争犯罪人なのではないか?フセインは人定質問の際に「裁判は全部茶番だ。本当の犯罪者はブッシュだ」と発言したそうであるが、この主張の方が正しいように思えてならない。かつての独裁者フセインの肩を持つつもりはないが、アメリカの無法・横暴による理不尽な裁判は容認してはならないと思うのである。
2004年07月03日
コメント(0)
牛丼・吉野家は24年ぶりの赤字決算が確定的となった。昨年12月にアメリカでBSE感染牛が見つかったことによるアメリカ産牛肉の輸入停止を受けて、在庫が切れた今年2月から牛丼の販売ができなくなったことが響いている。もともと牛丼以外のメニューも販売していた他の牛丼チェーンと違い、「牛丼一筋何十年」を売りにしていた吉野家が、半年も牛丼を販売していないのだから、赤字になって当然だ。アメリカ牛の輸入再開がもっと早く解禁されると踏んでいたのだろ、牛丼に替わる代替メニューの開発や価格設定も、他の牛丼チェーンから完全に出遅れた観があり、後手々々の対応が完全に客に見切りをつけられる結果となったようだ。2月11日の牛丼販売最後の日には、テレビニュースなどで都心の吉野家店舗が中継されるなど、大きな宣伝効果あったわけだが、この時点で「牛丼一筋」の吉野家が牛丼を販売しなくなるということの違和感は否めなかった。多少値上げしてでも国産牛肉やオーストラリア牛で牛丼を続ける選択肢はなかったのだろうか。それでこそ「牛丼一筋」というものではないだろうか。しかし、当時の雰囲気は、牛丼業界全体が「アメリカのBSE問題」の被害者になって、同情票を集めようとしているような流れだった。そして、そんな風潮を煽動していたのが業界最大手の吉野家だったように思える。そんな中、「神戸らんぷ亭」はオーストラリア産の牛肉を使用して、唯一牛丼の販売を続けているし、最近では「すき屋」が「すき焼き丼」というメニューで牛肉を使ったドンブリものメニューを追加して客を呼び戻している。一方の業界最大手「吉野家」は業績悪化を受けて、一部店舗の深夜営業を中止する方針を出した。これは完全に負け組みの対策といった構図で、こういう後ろ向きな対策を発表すると、ますます客は離れていくのではないかと思うのである。吉野家にしてもマクドナルドにしても、業界の『巨人』と言われている企業が、このところ方針を見誤っているように思えてならない。
2004年07月02日
コメント(0)
「バラ色の人生」といえば「希望に満ち溢れた明るい人生」といった状態を指す。「バラ色」といえば暖色の代表格だろう。また、英語の「rose」には「バラ」の他に「バラ色=赤」という意味もある。逆に、憂鬱で沈んだ状態を表現するときに「ブルーな気分」などという。ところが昨日、サントリーが「青いバラ」の開発に成功したことを発表した。本来、バラには青色の色素を生成するのに必要な酵素がないため、青いバラは存在しなかったのである。そのため「青いバラ」(blue rose)は「不可能」の代名詞だった。しかし、サントリーは、バイオ技術を使って、パンジーから青色色素に関わる遺伝子を取り出し、それをバラに組み込むことにより、今回の「青いバラ」の開発に成功したということである。「青いバラ」の商品化は、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に基づく評価と承認を受けた上で検討するということであるが、バイオテクノロジーが今までに存在し得なかった生物を作りだしてしまったことには違いない。そして、このバイオテクノロジーは、生物の態系を混乱させるだけでなく、「バラ色」や「不可能」という言葉も混乱させてしまうのだろうか。
2004年07月01日
コメント(2)
全29件 (29件中 1-29件目)
1