暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
山田維史の遊卵画廊
PR
×
Freepage List
☆Tadami Yamada's Paintings 新アダムとイヴの誕生
☆Tadami Yamada's Paintings 新アダムとイヴの誕生2
☆Tadami Yamada's Paintings 無量寿経シリーズ
☆Tadami Yamada's Paintings「私は美しい」シリーズ
☆Tadami Yamada's Paintings りんご充満空間シリーズ
☆Tadami Yamada's Paintings 花のマスクシリーズ
Tadami Yamada's Painting
Tadami Yamada's Painting
☆Tadami Yamada's Paintings 回 顧 展 part 1
☆Tadami Yamada's Paintings 回 顧 展 part 2
☆Tadami Yamada's DRAWINGS 1
☆Tadami Yamada's DRAWINGS 2
☆Tadami Yamada's DRAWINGS 3
☆Tadami Yamada's 小さな絵日記より
☆Tadami Yamada's Still Life:静物画(1)
☆Tadami Yamada's Japanese style:「和」
☆Tadami Yamada's 素描(1)野菜シリーズ
☆Tadami Yamada's 素描(2)貝殻シリーズ
☆Tadami Yamada's 素描(3)はんなりシリーズ
☆Tadami Yamada's 素描(4)人形シリーズ
☆Tadami Yamada's Paintings 回顧展Part3
☆Tadami Yamada's Paintings 回顧展Part4
☆ディクスン・カーの為のブックカヴァー
part 2 早川書房版
☆Tadami Yamada's Poetry 詩画集「遊卵飛行」
☆Tadami Yamada's Works: ブック・カヴァー選集
☆Tadami Yamada's イギリス・ミステリ傑作選カバー
☆Tadami Yamada's サンリオSF文庫他
☆Tadami Yamada's 光瀬龍、宇能鴻一郎、泡坂妻夫、志水辰夫他カバー
☆Tadami Yamada's ハヤカワ・ノヴェルズ、他
☆Tadami Yamada's 絵のない装丁
☆Tadami Yamada's ドラキュラ叢書
☆Tadami Yamada's Illusto., Part1『闇の国の子供』
☆Tadami Yamada's『妖怪博士ジョン・サイレンス』
☆Tadami Yamada's Part3『プラネタリウム』
☆Tadami Yamada's Part4『世の終わりのイヴ』
☆Tadami Yamada's Part5『洪水伝説』他
☆Tadami Yamada's Part6 児童書その他の挿画
☆Tadami Yamada's Part7 『心霊術入門』その他
☆Tadami Yamada's Part8『別冊宝島仕事の本』
☆Tadami Yamada's Part9 初期雑誌挿画
☆Tadami Yamada's ドラキュラ叢書『ジャンビー』挿画
☆Tadami Yamada's ドラキュラ叢書『幽霊狩人カーナッキ』
Tadami Yamada's monochrome cuts -#1
Tadami Yamada's monochrome cuts -#2
■Yamada's Article(1)卵形の象徴と図像
■Yamada's Article(2)ユングの風景画
■Yamada's Article(3)画家ムンクの去勢不安
■Yamada's Article(4)夢幻能と白山信仰
■Yamada's Article (5) 城と牢獄の論理構造
■Yamada's Article(6)ムンク『叫び』の設計と無意識
■Yamada's Article (7) 病める貝の真珠
■Yamada's English Article (8) 能の時空間の現代性
■Yamada's Article (9)『さゝめごと』に現われた十識について
■Yamada's Article(10)狐信仰とそのイコノグラフィー
■Yamada's Article (11) 江戸の「松風」私論
■Yamada's Article (12) 伊勢物語「梓弓」について
■(13)英語訳論文「ムンクの『叫び』の設計と無意識」
■(14)英語訳論文『狐信仰とそのイコノグラフィー』
■(14-2)英語訳論文『狐信仰とそのイコノグラフィー』
■(15)英語訳論文『卵形の象徴と図像について』
■(16)英語訳論文『夢幻能の劇構造と白山信仰との関係考』(1)
■(16-2)英語訳論文『夢幻能の劇構造と白山信仰との関係考』(2)
■(17)英語訳論文『モンドリアンの自画像について』
■(18)英語訳論文『霧に対する感性の考察』(1)
■(18-2)英語訳論文『霧に対する感性の考察』(2)
■英語訳エッセー『柔らかい建築 Soft Architecture』
■(19-1)英語訳論文『エドヴァルド・ムンクの去勢不安』(1)
■(19-2)英語訳論文『エドヴァルド・ムンクの去勢不安』(2)
■(20)英語訳論文 『伊勢物語の「梓弓」について』
■(21)英語訳論文『C.G.ユングの風景画をめぐって』
■(22)論文『遠近法の思想と視線の哲学』
☆自画像日記
☆インタヴュー Vol.1
☆インタヴュー Vol.2
☆インタヴューVol.3
☆インタヴューVol.4
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュ
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart2
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart3
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart4
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart5
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart6
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart7
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart8
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart9
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart10
☆Tadami Yamada's Collage:日替りコラージュPart11
★山田芝恵書道展
☆ Tadami Yamada's short story
Death Mask
That Man
The Infancy Lover's Suicide
★Poetry of Tadami Yamada(1)
Poetry of Tadami Yamada(2)
Poetry of Tadami Yamada(3)
Poetry of Tadami Yamada(4)
Poetry of Tadami Yamada(5)
Poetry of Tadami Yamada(6)
Poetry of Tadami Yamada(7)
Tadami Yamada's HAIKU
Tadami Yamada's HAIKU (2)
★山田維史の画集・年鑑
Free Poster (無料ポスター)
Free Poster 2 (無料ポスター)
Free Poster 3 (無料ポスター)
ウクライナ連帯の無料ポスター(1)
ウクライナ連帯の無料ポスター(2)
ウクライナ連帯の無料ポスター(3)
戦争反対・表現の自由/無料ポスター(1)
戦争反対・表現の自由/無料ポスター(2)
ウクライナ連帯の無料ポスター(4)
共存は美しい
難民の日ポスター
パンを!
撃つな!
DON'T SHOOT !
This is the world
命の尊厳:Sanctity of Life
政治の腐敗
Stop All Wars
核廃絶ポスター
World Now ポスター
✴️Tadami Yamada’s Brief Personal Record
✴️山田維史略歴
Archives
May , 2026
Apr , 2026
Mar , 2026
Feb , 2026
Jan , 2026
Dec , 2025
Nov , 2025
Oct , 2025
Sep , 2025
Aug , 2025
< 新しい記事
新着記事一覧(全6460件)
過去の記事 >
Oct 4, 2008
実践女史大「源氏物語」千年紀記念講演
カテゴリ:
カテゴリ未分類
今年は、『源氏物語』が執筆されて、ちょうど1,000年目にあたる。それにちなむ催しが各所でおこなわれている。私は、実践女子大学(東京・日野市)で今日(4日)から開催された『みやびへの憧れ ---源氏物語千年紀記念 実践女子大学所蔵名品展』へ行ってきた。展覧会と平行して開催されている連続講演会を聴講するのがお目当てである。
実践女子大学は学祖下田歌子以来の源氏物語研究の伝統ある大学である。私が聴講した講演は、エステル・レジェリー=ボエール博士の「フランスにおける『源氏物語』の研究 --文学作品から絵画への関心」である。博士は、かつて同大学に留学して絵巻物の権威・宮次男教授の薫陶を受け、現在、ヨーロッパにおける東洋研究の権威を誇るフランス国立東洋言語文化大学准教授。ちょうど昨年、女史の主要著書(監修と絵の解説)『日本伝統絵画における挿絵付きフランス語版源氏物語』(デイアンヌ・ドウ・セリエ社)が刊行され、この9月にはその普及版が刊行されたばかりである。大判の全4巻が一つの函に収納されその厚さ15センチにもなる高価な豪華本である。
レジェリー=ボエール博士の講演はほぼ三つのテーマにわたった。
まずは、『源氏物語』の外国語訳の歴史と現状。
充実しているのは英語訳で、最も早い完訳はアーサー・ウェイリー(Arthur Waley)によって1925年に刊行。ついで1976年にエドワード・G・サイデンステッカー。また近年、新訳が刊行されている。
フランスでは『源氏物語』に対する関心はさほどでもなく、1928年に日仏ハーフでフランス語を母国語としていたキク・ヤマタ(Kikou Yamata)という女性作家が英語のウェイリー版から桐壺の巻から葵の巻までの9巻をフランス語に訳して刊行したのが最も早い例。その後、ルネ・セシールによる完訳が1977年(前巻)と1988年(後巻)が刊行されたのみである。セシール訳の特徴は17世紀の宮廷フランス語を使用し、原本に忠実な非常に長いセンテンスの訳。そのため現代の読者にとって必ずしも読みやすいものではなく、賛否両論があるのだという。ただし、その文体に慣れてしまうと、大変美しいフランス語なのだそうだ。
さて、そんなわけでフランスにおける『源氏物語』への関心は薄かったのであるが、昨年刊行された上記の非常に高価な挿画付き『源氏物語』が、3,500部刊行し4ヶ月で完売した。そのことにより、じつはフランスにおいても潜在的に『源氏物語』に対する強い関心があることが確認されたのだという(後注)。
さらに多方面の専門家が所属する「源氏物語研究会」が発足し、8人グループによる新訳が進行中とのこと。もちろんレジェリー=ボエール博士もそのメンバーである。第1回の翻訳『桐壺』(Le clos du Paulewinia)が刊行されたばかりだ。
このプロジェクトは、したがって非常にゆっくりしたペースで進行していて、全巻完訳するまでに90年くらいが見込まれているのだそうだ。すでにメンバーには若い世代が加わってきていて、今後、世代交替をしながら完結に向って進められるだろう、と。
フランスにとってはいわば異文化研究。しかしその息の長い、真摯な学問的事業に、私は賛嘆し、感激した。名誉欲にかられて我こそ我こそと言う日本の大学人には多々おめにかかるので、従来の成果をより良くのりこえるために90年というスパンでひとつの翻訳をやっているという話には正直驚きをかくせなかった。
さて、エステル・レジェリー=ボエール博士の専門は東洋美術史。とくに源氏物語の絵画化上の問題を研究しておられる。
そのひとつが、最近発見された「幻の源氏物語絵巻」の探究。これはベルギーのさる個人コレクションおよびその他に分散されて所蔵されているこれまで研究者に知られていなかった絵巻物のことである。これについては11月初旬にNHK・TVが特集番組を放送するとのこと。
ふたつめに、博士が注目しているのは源氏絵におけるパターンの問題である。それはさらに(1)物語から場面選択のパターン、(2)絵の構図のパターン、この二つにわけることができるというのである。
(1)の例として、女史は、同じ場面を描いた三つの異なる絵を示す。1、広島県尾道の浄土寺所蔵の60枚の扇面散らし四曲二双屏風。2、ハーバード大学所蔵のいわゆるハーバード本の土佐光信の絵。3、京都国立博物館所蔵の土佐光芳の54図、である。これらを並べ比べることによって場面選択の伝統(パターン)と、そこにおいて何を描き何を省略し何によって絵師の個性を発揮したかがわかるという。
たとえば土佐光信は省略的で暗示的。しかもその省略によって男女ふたりの主人公が緊張をはらむ。
かたや土佐光芳は画面の空白を嫌い、充満的であり、緊張感に欠けるのだけれど、物語のモチーフはすべて出揃い鑑賞者は物語のどの場面を描いているか誤る事はほとんどない、という具合。
あるいはこの3者に岩佐又兵衛を並べてみると、又兵衛の視線がいかに生々しいかが明らかになる、と。
ところで私がとても興奮したのは、レジェリー=ボエール博士の心理学をからめた土佐光則の源氏絵分析であった。土佐光則の大和絵に関して(それはすべて国宝級といってよいが)、日本の研究において心理学の方面から絵の構図を解き明かした論説を、私は浅学ながら知らない。女史は、土佐光則は源氏物語の書く場面を主人公の心理を明確に理解したうえで、その心理を表現するための構図作りをしていると指摘したのである。
おそらく女史の研究は今後ますます深まって、おおきな論文に結実することであろう。
レジェリー=ボエール博士は講演の冒頭で、「この講演を宮次男教授に捧げます」と述べられた。「宮・・」と言って、胸に迫ってくるものがあったのだろう、一瞬言葉が詰まってしまわれた。そして自分の胸を軽くたたきながら「ごめんなさい」と言い、献辞を述べられたのだった。
【注】
博士によれば、この本の挿画として収集された源氏絵は2,500枚にのぼる。「枚」というのは、たとえば京都国立博物館所蔵の土佐光信の源氏物語絵を1点とし、この中には54場面が描かれているのでこれを54枚と数えているのである。2,500枚のうち在外所蔵品は約20%とのこと。これらから選択された絵が見開きページの一頁、ないし両頁にカラー複製され、他の一頁ないしもう片頁の2/3ほどをセシール訳の物語にあてている。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
Last updated Oct 6, 2008 11:14:43 AM
コメントを書く
< 新しい記事
新着記事一覧(全6460件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
Comments
AZURE702
@
Re[1]:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03)
shiwashiwa1978さんへ 拙作をご覧くださ…
shiwashiwa1978@
Re:山田維史の「蝶」が出てくる作品(07/03)
素敵です。 作品集は無いのでしょうか。
AZURE702
@
Re:「比叡おろし」(汚れちっまた悲しみに)(08/21)
三角野郎(絵本「マンマルさん」)さんへ …
三角野郎(絵本「マンマルさん」)@
「比叡おろし」(汚れちっまた悲しみに)
≪…【ヴィークル】…≫の用語が、[ 実務と…
山田維史@
Re:[言葉の量化]と[数の言葉の量化](08/21)
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かなさんへ 書き込…
Favorite Blog
名古屋に戻る
New!
釈迦楽さん
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: