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弟がたくさんの花の鉢を持って来た。午前中に植物園に行ったところ、バックヤード見学会をやっていて、ガーデナーが丹精して育てた植物を安価で販売していたのだという。
我家の小庭は父母が存命中はたくさんの花々が咲いていたのだが、母が亡くなって以後、幾つかの花木のほかは一つの花もない。雑草をそのまま、まるでそれを育てているかのように繁るにまかせている。じつは半ばは「育てている」と言ってよいかもしれない。
先日まではドクダミの白い花が一面に咲いていた。あるいはカタバミの小さな小さな花が咲き、ヌスビトハギが淡紅色の花穂を咲かせ、ツユクサの藍、オカオグルマの黄と、結構賑やかである。
弟が持って来た花々は、さすがに植物園の専門家が育てただけあって、みごとなものだ。紅紫の紫陽花はその色合いといい四片(よひら)の張りといい溜め息がでるほど。明日、日曜日、それらを植え付けしよう。4年ぶりに小庭に花々が咲くことになろう。
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