全29件 (29件中 1-29件目)
1
高校・大学の留学生が続々と到着してきた。受入の組織も大忙しである。今年は大学留学生のホストを行い、高校留学生派遣受け入れ組織では、支部の日本語教育と広報の役割を担っている。大学生では、今日到着の学生の空港出迎えでトラぶった。飛行機が予定より早くつき、出迎えより先にチャックアウトしてしまい、空港での出迎えが到着してなかったので、自分で空港バスの券を買ってホストとの落ち合い場所まで行ってしまった。たまたま私は、留学生と現地で顔合わせしていたので、ホストは違うが落ち合って大学側ともコンタクトできた。これは、留学生の行動力が高くなってきていることを意味する。一方、高校留学に関しては、大学生のボランティアの活動が弱まり、社会人ボランティアの関与が高まり、組織の弱体化が心配されている。学生は、各大学の国際交流活動が盛んで身近であり、高校生の留学まで目が向かなくなってきているようだ。これは、毎年同じことを繰り返しながら、去年より質が落ちたなどという愚痴や批判では済まされない事態が起こっていることに気付かなければならないということだ。年年歳歳花同じうして、年年歳歳人同じからず。という言葉があたるのだろう。変化には組織とその意思を伝える動きが必要であり、広報という役割で、少しでも組織の強化を図ってゆきたい。
2013.03.31
コメント(0)
昨日は醍醐寺のお花見を楽しんだ。豊臣秀吉の偉業になった醍醐氏のサクラ。植えられた桜が今、見事に開花し、京都市最大のサクラを見せている。今日は、京都府八幡市のせわけ堤のサクラを見て、生きている喜びを感じさせてもらった。これは、ベトナム・ダナンの大学生が、日本のサクラに強い興味を寄せていたので、桜が一面に咲く姿を写真のおさめメールしてやる必要があったからである。それほど、日本を知る人にとっては一大関心事なのである。花見のスポットで写真を撮影しながら感じたのは、中国人や韓国人の旅行者が多いことである。醍醐寺では韓国のハイソの旅行者グループに出会ったし、今日の八幡市の桜祭りでは、中国人・韓国人のグループだけではなく、留学生が日本の学友と一緒にお花見を楽しんでいて、お弁当やビールに舌鼓を打ちながら大黄な声で話し合い、笑い合っているのを見受けた。お花見はグローバルになってきた。日本の花鳥風月を楽しむという活動がグローバルに普及している。コミック、アニメ、カワイイだけでなく、自然の恩恵を身近な人々と分かち合い楽しみあうという活動が人間本来の営みであり、世界に広まってきているのはうれしいことだ。ミサイル、核兵器などのつかの間の平和を大いに楽しんで欲しいものだ。平和とは、つかの間のものであり、相互不信を乗り越えたときにしか訪れないものだから、外国人にも大いにお花見を楽しんでもらい、つかの間をできるだけ長いものにしたいものだ。
2013.03.30
コメント(0)
旅行を共にすることで、距離は近くなる。学生とのフェースブック仲間が増えてきた。ベトナム人の場合は、日本語研修のお相手のようでもあり、留学の情報収集もあるだろう。シニアの経験をいろんな形で学生が活用してくれることはありがたい。それにより、次なる時代の動きもわかりシニアにも刺激はある。国境を超えるというが、それは映像で飛び越えるが、特に言葉を通して相手へのメッセージは伝わる。ベトナムの若者も一生懸命に日本語を勉強してくれているのはありがたいし、いろいろ投げかけられるコメントにも、しっかりと回答してやらなければならないだろう。振り返ると、日本人の学生はこんなに真剣に外国人とやり取りしているのだろうかと心配する。日本の学生にもこのベトナム人の学生のような一途さが欲しいものだと思う。
2013.03.29
コメント(0)
今の若者は、ずっとデフレの中で生きてきた。不況の中を、ともすればいじけそうになりながら育ってきた。その若者とベトナムの若者に向けた講義を行うのに、廃墟の中から再生してきた力、国づくりなどを話した。若者にとってはオヤジかオジサン、爺さんの努力を話し、どこまで作り上げ、どこで挑戦しているかの位置を示した。受け止めは様々だが、国づくりの力になること、自分たちの努力が将来に花をさかせることを少しでも知ってtもらったと思う。今度は逆に高度成長を導き、デフレ時代を有意義に生き抜く点から見たら、この団塊の世代以前の人々の今の生き方は、次の世代に胸を張って世界に恥じない生き方ができているかどうか。とりわけ時代をリードしてきた人は、引き続き取り巻きがないと生きてゆけない脆さを抱えながら活動をしているように思えてならない。若者の雇用問題などというが、これはシニアの世代の生き方の反映でもあることを自覚し、生活しやすい環境づくりに心してゆかねばならないだろう。その意味で、お金のバブルはさておき、生き方のバブルは癒えていない。
2013.03.28
コメント(0)
中国革命の父、孫文が生前日本で最後に行った神戸で行った講演でのメッセージが、日本は西洋の覇権の道を歩むのか、東洋の王道を歩むのか、日本の選択だと言ったことである。後に日本は脱亜入欧の覇権の道を歩み、太平洋戦争の敗北へと至った。富国強兵の道の行き着くところまで行って、自制が効かなくなってしまったのである。組織が個人を越える力を持つことが大きなトラウマになって現代日本人に焼付いてしまったのである。それならば反省として王道を歩んでいるかと言えば、少し違った形になっているのではあるまいか。覇権も王道も選択を避ける幼児化という選択をしているように思えてならない。稲盛和夫氏が若い経営者に述べておられるこの問いかけに、中国の若いリーダーは、王道を歩んでいるので、心配しないようにと言われたそうだが、いつも言われる、今が歴史の曲がり角なのだという感を深くする。
2013.03.27
コメント(0)
選挙について高裁の違憲判決が相次いでいる。定数削減について総論賛成各論反対が続き、選挙民はいやけがさすほどに政治家の駆け引きが果てしない。ついに日頃日常から最も遠い司法が判断を下し、期限を設けた決定を下した。善良な市民にとって、お裁きを受けなければならない機会は稀であり、そんな意味で最も遠いと表現したが、社会を運営してゆく中で三権がそれぞれ牽制できる仕組みになっている。善良な市民が最も遠いながら、いざというときに司法が機能しなければ政治の横暴は止められない。今回、そのような不幸な状況に陥ったのである。政治家はもっと恥ずかしいと真剣に感じてほしい。しがみつく、もっともあきらめの悪い、利権に敏いというのが政治家なのだろうが、目に余る。しがみつくぐらい政治家の処遇がおいしいのが問題かもしれない。控訴し最高裁の判決が出るまでしがみつこうというのだろうか?政治に司法判断を持ち込まねばならなくなるのは国民の不幸である。政治家の自浄作用がどのくらいあるのか国民は注目している。
2013.03.26
コメント(0)
アベノミクスでデフレが収束に向かいかけてきている。デフレは悪者扱いされていたが、バブルのお蔭でバブリーなサービスについては適正な価格で受けられるようになったのも確かである。観光で訪れた都市でも、ビジネスホテルに滞在したが、このサービスは心がこもっていて関心させられた。まず、ウェルカムコーヒーの提供、新聞の無料配布、朝食の無料提供、5歳の孫についてはサービスしてくれたほか、タオル・歯磨きまで孫のものまでつけてくれた。交通は至便のところに有り、近くにスーパーやケーキショップや商店街もあり、嬉しい限りであった。100円ショップだけではなく、いろいろのサービスをどんな価格で提供できるのかをギリギリまでつきつめたのがデフレだったとしたら、これはこれで非常に意味あることであり、これにより日本の価格も世界水準になり、観光客も驚かなくなるのだろう。
2013.03.25
コメント(0)
昨日は、京都大学稲盛記念材財団で瀬谷ルミ子氏の紛争解決・武装解除・就職斡旋活動に関するセミナーを聴いた。彼女の活動については、テレビでも報道されており一応の理解はしていたが、そのバイタリティーにあふれた活動の話には、聴衆も圧倒された感じである。もちろん無料セミナーだったが、それでも150名は越す会場満員の熱心な受講には感心した。時間の関係から質疑応答は20分ぐらいだったが、若い男女が自身が同じようなチャレンジをしようとして浮かぶような真剣な質問を投げかけていることに驚いた。もちろん、瀬谷氏自身の20代でのアフリカ紛争地域に飛び込んでの武装解除の活動に驚いたが、同じように20代の女性が質問しているのにも驚かされた。最終的には雇用開発や就業支援まで進まないと和平は定着化しないと瀬谷氏は訴えていたが、20代の男性ビジネスマンがビジネスの可能性を尋ねていたのにも感心した。日本の若者もなかなかやるもんだと勇気づけられた一日であった。
2013.03.24
コメント(0)
国会では、小さなボードにチャートを書いて論戦しているが、民間の活動から見たら、5年はおくれている。 まず、批判ばかりで、廃案になることが多い。 論戦の論点がしぼられるまでじかんがきる。 対案なしの反論が多い。 特に選挙制度は、議員の内輪の話であり、引き延ばしは、自身の延命策にしか見えず、 みぐるしい。 ディスプレイを導入して、効率よい論議で決めてもらいたい。 世界初かも知れないが、これくらいは、日本が一番をとってほしいものだ。
2013.03.23
コメント(0)
娘の活動は、30歳代を迎えて、それぞれに職場の中堅として、育ち盛りの子供の母親として難しい中にも大いなる生きがいの時を迎えている。そんな話をしている中で、家内は主婦として同じ時代を振り返りながら、「主婦は楽だと思っていたでしょう。主婦なんて金はかからないと思っていたでしょう。」と持ちかけられた。ははあ、ここにコンプレックスがあり、ストレスの原因があったのだと気づかされた。だれしもコンプレックスを持ちながら生活しているが、その底にあるものをできるだけ正確に理解していることが大事なことが、いまさらながらに思い知らされる。これが解っていたら、もっと快適に生活できていたのではないだろうかと、後悔は先に立たずである。これからでも遅くないのであって、今後の自戒にしたい。また、娘たちも、シンドイけれど、難しい課題に挑戦している時が人生のもっとも輝く時なのだと言ってやりたいが、「他人事やからそんなこと言えるんや」と言われると思うので、そっと心の中で応援するしかない。
2013.03.22
コメント(0)
キプロスの金融危機の裏に、ロシアマネーが潜んでいた。こんなこと、日本にいては解らないことである。ヨーロッパでは常識なのだろうが、部外者には、絡み方がわからない。強欲資本主義と言われるが、21世紀は、どちらかというと権力を持つ方の人々の倫理観が問われているように思える。マネーロンダリング・タックスヘブンなど、どうして正々堂々と納税をしないのだろうかといぶかしく思う。これらのスケベ根性が世界をより分かりにくいものにしている。一方で、持たざるものも社会にぶら下がることばかり考えるのではなく、つつましい中にも常に社会貢献を行う努力が必要なことも確かだ。しかし、持てる者が、その富をもたらした才気で雇用拡大を図れる貢献を考える努力をつむことが今求められているのは自明のように思うのだが。
2013.03.21
コメント(0)
キプロスの金融支援に対して、国民の金融支援を条件にしたEU。しかし、国民の反発と同時に同国の金融機関に預金しているロシアの富裕層が反発している。どこの国でも富裕層と言われる人たちの経済行動が21世紀の国家を左右する様になってきている。富裕層は、当然、国家の行政の枠組みで大きな富をなしているが、作り上げた富は国家の枠組みを超えて、一番悪い場合はタックスヘブンに逃げて行ってしまい、国家のために還流されないでいる。以前は中南米諸国の富豪がこのような動きで、なかなか中南米諸国が豊かにならないというジレンマがあったが、これは広く世界に蔓延しているようだ。愛国心がない。税金を納めても、官僚たちが自分たちの棲家に埋蔵金をつくるので、租税を回避するという。だれのお蔭で富を得たのか。国家と個人、富裕者は自分の力で豊かになったというが、国民の多くの好意的な活動に支えられたことへ一顧だに感謝はないのだろうか。米国では富豪は基金を設立して社会貢献・世界貢献とするようだが、このような流れが世界にもっと影響を与えてほしいものである。富裕層こそが、自身の富の源泉を顧みて、支えてくれたことへの恩返しが必要だろう。これが国家の力の源泉ではなかっただろうか。
2013.03.20
コメント(0)
日曜日の晴天の日に、晴耕ならぬ、晴工(家内がうるさく言っていたベランダの床補修)を行い、疲れたので、翌日はじっくりと骨休めした。ちょうど春の嵐で外出はできなかったのでよく睡眠をとって、ベトナム旅行以来の蓄積された疲労をとることができた。まさに雨読であった。退職後の生活は、暦で決められた仕事をするのではなく、天気や健康状態に合わせながら生活できることだろう。この自分本位の生活こそが定年退職者の醍醐味なのだろう。いろいろコンサートなどのお誘いが多いが、みなさん好きに過ごしておられるわけだ。義理を言えばきりがないほどの盛んさだが、義理に縛られることもなく、自分の好きに任せてやっていきたい。宮仕えは卒業である。自分の信念に沿って生きてゆこう。
2013.03.19
コメント(0)
最近は、技術の開発で、日本が先行するものも多い。IPS細胞、ロボットなどなど。それでも、日本がリードする商品は、カメラ付き携帯電話を境に、出てこない。それは、先端技術に関連したテーマは、すべて動向をつかみ、その足がかりまではつけておこうという企業行動が、力の分散化を導いている。アップル、サムソンは、すべてを追いかけるのではなく、本当に必要な用途を絞り込んで、アカデミズムとは一線を画している。その集中力に、日本のメーカーが追いつけない。もう教養豊かなアプローチを卒業して、ここでは絶対に負けないというテーマを絞り込む必要があるだろう。教養よりも、もっと切羽詰った実用である。グローバルな競争は厳しい。これに勝つには教養ではなく、集中力とスピードである。
2013.03.17
コメント(0)
学生の国際交流を支援したが、学生主体の活動なので、先生は付添という。支援した我々は付添支援(補助)となる。学校は、2年の実績のある活動でないと学校主体の活動にはならないという。お役所仕事の典型で、草の根の盛り上がりがあり、主体者が申請すれば趣旨に応じた支援をするという陳情行政である。先生も、支援した我々も黒子であり、学生の実行委員会が主体だが、同じ学生が次回も参加するわけではないので、継続は中々難しい。すると次回も黒子で支援することにならざるを得ないのだろう。学校側は、レールが敷かれて据え膳できれば、お殿様がお成りになる。受益者が声をあげるように黒子が根回しし、継続を図ってゆく。リーダー・責任者不在のあいまいさの残る日本政治の典型になってしまっている。しかし、参加学生の経験という成果だけは残っているのだが。
2013.03.16
コメント(0)
今回の学生の国際交流の支援をして、ビジネスマンと学生のギャップを感じた。楽しいギャップは、アイスクリーム、スーパーマーケット、マーケットなどの日常生活に触れるところで、いろいろ日本と比較して楽しんでいたことだ。また、景勝地に行っても、飛んだり跳ねたりして写真撮影に工夫をこらして、大騒ぎして楽しんでいるのは微笑ましい。この人たちは、どこででも楽しみを見つけられるたくましい人たちなのだと思った。これは受け入れ側のベトナム人にも当てはまり、写真の撮りあいをしたり、食事をしたりする中で、3日もすると大変な友情で結ばれるのも頼もしい。しかしながら、会計や報告書をまとめたりするのは、もう一つ気合が乗らないようであり、一生懸命に構えているように見える。日頃からの気づきをポストイットにでもメモしておいて、後で並べるだけで報告書はまとまっていくのだが、この辺はほど遠い。それだけにビジネス経験者として、参考になる取り組みを見せねばならない。率先垂範。時期がくれば、彼らの頭の中に焼付いたものが、頭を化することがあるのだろうから。
2013.03.15
コメント(0)
今日は高校卒業式。式を終えると若者は着替えて街に出る。マクドに集ってどこに行こうか作戦をねっている。ゲーセン、それとも駅前公園?携帯ゲームとメールに時間を使いながら、同窓の学生が戸惑っている。楽しい時間の消費。驚くのは、女子の足の細くて長いこと。ほとんど集まった全員がホットパンツとヒールで、しっかりとメイクした背伸びの集まりである。小粋に帽子を斜めにかぶり、仲良しと携帯に収まる。典型的な現代の若者の姿である。いろんな社会問題とも全く無縁の世界に、細く長い脚のお姉さんが闊歩する。卒業の一日、青春のエネルギーの一瞬の発散を存分に楽しんで欲しいと思った。
2013.03.14
コメント(0)
今回の学生交流セミナー引率で、日越双方のワカモノとフェースブックでのお近づきがふえた。 こちらは、帰国後のお礼状、報告書、精算、写真の整理、および痛んだ身体のケアでヒーヒー言っているのに、どちらの学生も、交流セミナーは、過去のものとして、さらなる旅行や交友を拡げる活動を展開している。 ワカモノのエネルギーに乾杯である。彼らの友達との話題に、このセミナーがのぼればうれしい。 しかし、よく8日間、ワカモノと一緒する体力が続いたものだと我ながら感心している。高齢化社会が進行する中で、ワカモノには、エネルギーを燃やし続けてほしいものだ。 iPhoneから送信 2013/03/13 11:59、 のメッセージ:
2013.03.13
コメント(0)
同じ韓国とのつながりの深い大阪府枚方市と大阪市では、日韓感情に違いがある。枚方市の場合は、古代に遡ったロマンがあるが、大阪市の場合は古代からの金剛組などの建設業の原点がありながら、第2次世界大戦後の在日韓国人に関する取扱いの混乱の印象の方が強く、ロマンの要素は枚方市よりやや薄い。枚方市には、千字文を日本にもたらした王仁博士の墓や百済王寺跡もあり、文化・技術を日本にもたらしたり、亡命者や難民の受け入れを行い、桓武天皇の母方の系統を組むゆかりの地が多くある。ここでの日韓交流は少しロマンの度合いが強い。イミョンバク前大統領など太平洋戦争後の混乱のほうの印象が強い方が日韓関係を考えた場合には必ずしもロマンではなく、近い歴史のほうに立脚してしまうようであり、多くの韓国人がこの観点に立っている。また、歴史記念施設もこの観点に立っている。しかし、長い目で見れば相互の交流・協調の歴史は長く、とりわけ南北の緊張が高まった今こそ、日韓の友情が大切になってきている。政府レベルのみならず、草の根の力を発揮するときである。
2013.03.12
コメント(0)
国際交流するにあたって、相手国の歴史を知っておくことは重要である。韓国、中国、フィリピン、インドネシアなどではなおさらである。今回、学生を引率したベトナムでさえも、一時は植民地とした歴史がある。しかし、訪問の前にHP上でさえも勉強してきた学生は一握りである。植民地化の狙いは、援蒋ルートをふさぐためであり、太平洋戦争開戦の地でもある。激戦で多くの血が流れたわけではなかったので、ベトナム側の日本への印象は他の諸国ほど悪くはないが、大戦末期になって、米作用の田畑を軍服製造用の綿畑に変えたことで、食糧不足を来たし、日本軍の横暴を訴える声もある。相手が学生だから、許されるものの、特に年輩者と話しする場合には、十分な理解がないと思わぬ失礼や祖語が起こりかねない。勉強というと受験や試験勉強の対象となっているが、本来、教訓を通して共感を導くためにあるのだから、学生にも実社会で生きる歴史を学び、交流なので使ってほしいものである。
2013.03.11
コメント(0)
欧米では、韓国や中国の学生から、日本人の歴史認識が問われる事態が発生している。もちろん、中国や韓国に留学した場合はなおさらのようだ。一見、一触即発の戦争前夜という緊張を覚える。しかし、第二次世界大戦前には、このような緊張の連続であった。このような緊張に囲まれているのが常態であると考え直し、このような時代をどう生き抜くのかを若者には考えて欲しい。まず、日本だけが厳しい状況にあるのではないと考えることである。韓国は、北朝鮮との休戦協定が解除され、実質臨戦態勢に入っている。また、所得の格差問題が潜在している。韓国を友達と思えるかどうかが若者には問われている。また、中国も輸出にブレーキがかかり、労働者の格差への潜在的な不満が存在している。この状態に飛び込んで経済の活性化に日本人ビジネスパーソンは戦っている。留学先でもむつかしいところではなく、VIPと呼ばれる、ベトナム・インドネシア・フィリピンなどが考えられるだろう。このような比較的親日的な国をしっかりと友達に引き込んで置くことも重要である。時間は無駄にできない。友達作り、関係改善などのどちらかの努力を止めてはならない。
2013.03.10
コメント(0)
どうも特に韓国からの歴史認識による外交攻勢が激しく、強くなってきている。日本に向けてだけでなく、米国カナダなどでひどくなってきていることが衆議院予算委員会で中山議員が提起した。韓国人の特徴があるので、感情の激しさを割引しながらも内容は十分い受け止める必要がある。一方で、植民地時代の日本の業績も主張する必要がある。私が現地の博物館を見学した限りでは、これらに関しては、全く評価がないわけではないが、大きく評価されているわけでもない。これは国際社会の判断にゆだねるしかないだろう。しかし、日本側の国民に開示されている情報はあまりにも少ないのも事実である。海外留学する人たちには、自文化を習得していくようにと言われるが、これが非常に難しい。そこで、自分が尊敬する人物をきめて、過去の業績への共感を話しする様にするのが、一つの方法だろう。歴史上の人物に使うことで、個人的な対立を回避できるのではと考えられる。また、折角のチャンスととらえて、アジアやアフリカに留学するのも一方ではないかと思う。アジアの大学に留学する学生は少なすぎるからである。
2013.03.09
コメント(0)
海外旅行を共にして、若者たちも大変だったと想像する。エステにいくと飛行機のチェックインに遅れたらアカンよとたしなめられたりする。一方で、現地学校との交流を盛り上がるようにお膳立てしてくれたのもオッサンのおかげだし。現地の時間のつぶし方でもベトナム人の若者でも日本人でも喜ぶアイスクリーム店に連れて行ってくれるなど味な配慮もできるのもオッサンの経験からである。オッサンはオッサンで、これから若い世代へ引き継ぐ問題は、国境問題(尖閣・竹島・北方領土)、太平洋戦争への歴史認識などが国家債務問題に加えて先送りされるので、しっかりと勉強してほしいと若者に、心の底では呼びかけている。オッサンと若者のギャップをどう埋めるか。しかし、若者に考えを強制はできないし、提起する権利もない。訊かれれば自分の考えは話しできるというものである。しかし、郷土で、世界に働きかけた偉人の業績を語り継ぐという作業が必要ではないかと思う。大学ともなれば東大・京大などの研究だけに縛られずに、郷土の力を高校教師などと発掘してゆくことが望まれるのではないかと痛感した。教科書・ネットでしか勉強しなくなった学生に、魂に響く勉強やフィールドワークをさせることが求められているということだ。
2013.03.08
コメント(0)
朝早く2週間の学生交流から帰国した。昨夜、空港内のレストランで反省会を行ったところ、交流相手先の学生がホームステイを希望してきたら、絶対受けると言ってくれた。 これを待ってたんだと実感した。 クタクタになって帰宅したら、ウルグアイから元留学生が、料理学校生のボーイフレンドをつれてきていた。 なにやら忙しいが、国際交流大好き人間づくりが、我が人生の主要テーマだとあらためて思わせてもらった。
2013.03.07
コメント(0)
学生のアジア旅行を引率して、ベトナム料理にも飽き始めてきたところで、学生からイタリアレストランの要望があり、ダナンという私にとっては、あまり慣れない土地で、探していった。翌朝、下痢の洗礼を受けた。あれほど火を通した料理に徹していたのに、油断が生じた。警戒心というのは、疲労とともに衰えてくるものだ。HotPotから、少しずつレベルを現地ベースに引き上げてゆく取り組みをしたが、油断である。1週間ぐらいでは、現地ベースの抵抗力は備わらない。ましてや、欧米人だけに支えられてるレストランで、ベトナム人の少ない店は注意が必要だ。
2013.03.05
コメント(0)
ベトナムの世界遺産、Huet とHoianを学生たちと訪問した。Hueでは、ベトナム最後のグエン王朝の王宮と、4代皇帝の墓と仏教寺院を訪問した。ちょうどテト明けだったので、主席のテトの慰霊の訪問があり、40年前の生々しい歴史がよみがえった。1日で、フエの王宮で休戦協定にしたがっていた南ベトナム軍が5,000人の幹部を中心とした犠牲を出したことが、王宮の華麗さを上回る印象づけられた。またHoianでは、ドンドンと街並みが整備されている印象を受けた。まず、食事がリーゾナブルで、地方色が出ていて素晴らしい。味が、淡い甘味をベースに、うす塩味でまとめ、油っこくないのが嬉しい。装飾品・絵画・絹織物と刺繍などが、ドンドン精密さを表現できるようにスキルを磨き上げていることだ。オリジナルの絵画や写真を手本に精密な刺繍で表現していくさまは、将来を楽しみに思わせてもらった。また、前回は身障者を工芸品の工場で雇用していたのが、喫茶店の雇用に変わっていた。いろいろモノづくりでは困難に遭遇されたと思われるが、喫茶店というサービス産業でも、身障者を積極的に雇用しておられるオーナーの姿には頭が下がった。次にHue,Hoianを訪問するときにどれだけ前進を遂げているか、楽しみなことである。
2013.03.04
コメント(0)
3日間のハノイでの学生交流の結果を解説された交流サイトで見た。ウルルンのコメントも多く、友情に国境の壁が低いことがよくわかった。ITの進歩によって気持ちが伝わりやすくなっているのにも驚いた。いろんな期待で交流に参加して、それぞれが刺激を受けながら、交流することに少し自信を強めてくれたのが嬉しい。それぞれの世代には大きな問題が肩にかかっているのだが、日本語の上達ということも含めて着実に前向きな努力を重ねている姿を見せ合えたことは、日越交流40周年に行われた事業にふさわしかったと思う。学生のみなさん、ご苦労さま。これからも友達関係を深めていってほしい。
2013.03.03
コメント(0)
日越40周年の今年、キックオフの当日に学生の交流を行った。40年かかっての今日の国交の親密さである。学生たちは、日本経済・企業のアジア経営・人材育成の話を聞いた上で、日越就活の情報交換と交換内容のグループ討議発表を行い、人気投票も実施した。その上で、Jetroや企業の見学を行い、期待される人材像に聞き入った。ベトナムの歴史や市場を見学した上で、再会を誓っての懇親会を持った。両校とも女子学生の参加が多く、3日間のちにこんなに親しい友人になるのかと驚かされた。アジアは初めてという学生が多い中でもこれほど親密になったのは、ベトナムの学生が日本語を勉強していてくれたからであり、この日本語学科の学生などを大事にしたいと痛感した。40年で積み上げた国交と、3日間で出来上がった若者の友情が象徴的な交流であった。
2013.03.02
コメント(0)
交流講座で、就活を中心に経済の現実と将来性を考えた上で、JETROや日経進出企業を訪問して、率直な質疑も行った。日本人学生からは、ストライキなどにどう対応するのかといった経営者意識に富んだ質問が出た。ベトナム人学生からは、どのような教育プログラムがるのかといった質問が出た。見学先からは、ベトナム人学生に対して、熱心で真面目な学習態度は持ち続けて欲しい。日本人学生には、思い切った挑戦意欲への期待が述べられた。さて、見学先への行き帰りなどで、ベトナム人学生が日本人学生に文化・観光・食べ処などを教えて、楽しく実りある交流ができたことは大きい。本音で話し合えたりや心配りしあえる仲間を持つことがいろいろな意味で重要になることも少しわかってきたのではないかと思う。また。グローバルとのは、世界のどこでも思うことを行動に移せるようになることであることを訪問先で学べたようだ。ただ、日本の人材育成・評価処遇システムと欧米のそれとの違いを理解した上で、長期的な展望でチームの力を安定的に成長させてゆくことが、国の発展につながるとう点は、若い人たちには、なかなか理解されにくいのが課題であることが残された。日本人学生も、この点については腑に落ちてはいないようであった。日本の若者も欧米のように結果がすぐ出るサービス産業などへこころg大きな課題である。あ傾斜しているようだ。日本の強みをうまく継承しながら発展させるという困難に挑戦する意欲を持ち続けてほしいものである。
2013.03.01
コメント(0)
全29件 (29件中 1-29件目)
1
![]()

