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今日は第一日目の交流だった。最初の2講義は、ベトナム人学生4名。果たしてグループ討議は可能なのだろうかと心配した。しかし、午後になって、12名、グループ討議には14名が参加して、活発な意見交換をし、発表のベトナム人学生とのパートナーで発表しながら、ベトナム人学生に発言時間の多くを譲っていた。発表は、しっかりとして、特色に富んだものになった。また、お互いにオンエアバトルで評価し合って、優秀2グループに賞品、他のグループにも参加賞のゴーフレットが当たった。後は、一人1,000円ぐらいの予算でビュッフェパーティーを実施し、大いに盛り上がった。この交流を通じて、グローバルなパートナーを作り、コミュニケーションしてゆく体験を実感してもらったのは大きい。また、このセミナーでわかったことは、ベトナム人学生が随分オープンになって討議もうまくなってきたことだ。そこここに親しげな友人作りの輪ができ上がってきたのは、疲れを忘れさせる光景だった。
2013.02.28
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11名の学生を引率するが、2時間前の集合は、連絡電車の関係で、2名が10分遅れ。1名は。15分前に予め連絡をいれてくれた。 少しずつ基本動作の差も出てきて、ヒヤヒヤしつつも、楽しみである。 4年生になると、就職先の戦略なども入ってくるので楽しみである。 iPhoneから送信 2013/02/27 9:22、 のメッセージ:
2013.02.27
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優秀な学生をベトナムに引率して、北部と中部で交流する。 プレゼンを依頼したら、ベトナムの学生の食い付きがよい。 かぎられた時間で、あり合わせの情報に 学生の心意気を添えて、お互いに交流学生を呼び込み合おうという試みだ。 明後日がたのしみである。
2013.02.26
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日本経済のデフレが、アジアのインフレ傾向の重しになっていた。しかし、この重しが取れて、いよいよインフレ時代に突入した。いままでコストを下げる働きだった中国製品もいよいよ値上げ攻勢が激化してくると思われる。日本の若者はインフレを知らない。金利そのものへの意識も低い。しかし、金利支払いで、何のために働くのかわからないという苦しみのつらさを知ることになる。ここでインフレを適正水準に保てる力量が日銀総裁に問われる。もちろんアジア開発銀行で発展途上国のインフレと向き合ってきた人だけに期待したい。GDPが世界4位になろうが、失業率が低く、安定成長する道というのを日本は選択している。この路線で成長戦略も金融戦略も一致して実現してほしいものだ。
2013.02.25
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5歳と2歳の孫が、カンフーパンダにくぎ付けになる。出生の秘密を乗り越えて、育ての親の愛情に育まれつつ実の親との別離の秘密を探って、悪と戦う。真相を知ったうえで育ての親の愛を深く認識して感謝の気持ちを表す、実に優しくもたくましいストーリーである。こんな複雑な物語を難なく楽しんで食い入るように見ている。もちろん、理解の深さは、大人のそれとは違うと思うが、人が演じる以上のストーリー展開をアニメは見せるし、その悪との戦いでも人間が演じるドラマより単純化して解りやすくプレゼンテーションできる。しかし、孫たちの見ている熱は相当なものである。少しアニメを過小評価していたが、国境を越えて、いろんな文化的な要素と歴史的な要素も織り込みながら、若い人たちに方向性と勇気を与える内容に、将来性を感じさせてもらった。このようなアニメに鍛えられた世界の若者たちが、平和に向けた努力を重ねてゆけば、平和を長続きさせてもらえるのだろうと期待している。
2013.02.24
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民主党は野党時代の思い付きを実行に移そうとして、ことごとくプロの壁に突き当たり、目覚ましい実勢を上げられぬままに政権を返上した。世界的な人脈は小さなものでも構築するのに10年はかかる。このような長期展望で人脈を継続していくには官僚の力を活用しなければならない。ただ、官僚に支配されないためには自分の人脈も必要である。海外に留学したり、海外からの留学生を受け入れたりして人脈形成してゆくわけだが、非常にコストもかかるので、2世議員などに有利な状況が生まれてしまう。今回は、大学生11名をフィールドワークに連れ出し、現地大学生と交流させるが、是非、自身の長い交友につながるように祈りたいものである。同時代に生まれた人々は、場所は異なれど同じ地球上に生まれた運命を共にする連帯が自然に発生するものである。この交流が心のつながりになるように努めたい。
2013.02.23
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学生の国際交流の手伝いをしているが、主体は学生だといっても、こちらが提案すると、個人的にはこうおもいますという答えが多い。リーダーの役割が当たっているはずなのに、意見のとりまとめの意識が薄い。 旅行となると、ツアーに乗ってお土産店へも立ち寄るという、「上げ膳据え膳」に慣れてしまうと、現実感覚を失ってしまう。 自分たちで考えさせる学習になるようにしたいと思っている。 iPhoneから送信 2013/02/22 9:23、 のメッセージ:
2013.02.22
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フランスに留学している女子学生から、食べ物の違いで太ってきたとの通信が届いた。私の娘も留学から戻って10キロも太り、顔が変わってしまったことを思い出した。あの時と比べれば、我々の活動範囲も広がり、同じ都市からの留学生と関わったこともあるので、日本での重複期間が3ヶ月あったので、多分接点はあったのだと思った。フランスからの留学生は珍しく菜食主義者だったので、紹介してやろうと思ったのだが、団体が違うと接点しはなかった。残念な話だ。子供の世界は、学校・習い事などのグループ内と徐々に広がるもので、目的が同じだったら、どんどん人脈を広げてゆくという活動は行わないものなのだと改めて思い直した。日本人は内向きな特性を持っている上に、放置したらせっかくのチャンスも見逃してしまう。しっかりとした目的意識を持って、人脈を広げてゆくという訓育は、日本人の子供にはとりわけ必要なのだと思った。
2013.02.21
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大学生11名をベトナムに交流に向かわせる。大枠は準備するが、細かい詰めは学生同士でさせている。ベトナムは旧正月であり、学校ごとに休み方には違いがあり、早速いろいろな戸惑いやつまづきが起こっている。しかし、これらを含めた異文化体験であり、じりじりして不十分なまま走り出すリーダーシップにあふれた人や、慎重に考え、タイミングを逃しそうになるマネージャータイプの学生や、ITが得意なので、連絡を頼られるスペシャリストなどがいて大変である。しかし、海外と取引や事業を行うというのは、言葉も距離も乗り越え、その上に法律・文化・習慣を理解して一つの交流を成し遂げるパズルを解くゲームの楽しさがある。いろいろな戸惑いをしっかり記憶にとどめ、「原因がどこあったのか」「個人の能力・性格の問題なのか」「組織の風土の問題なのか」「お国柄、文化、習慣」などをしっかりと分析して、これからの栄養にしてほしいもんだと願っている。これは、学生主体で顔の見えない人々と準備し、交流するフィールドワークならではのことだと思う。
2013.02.20
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政府は子供の海外留学を進めているが、一方的な海外留学が多い。受入に関しては、驚くほど認識が薄い。全部金銭的な関係で取引が成り立っている留学ビジネスはさておき、相手がボランティアである場合は、当然、受け入れもボランティアであることが当然なのに、相手がボランティアだったら安く留学できるという理由で、留学の「ええとこどり」をする学生やその親が多い。海外と言えば、名所・グルメ・ショッピングしか思い浮かばない人々の多さにうんざりしつつ、これなら近隣の国とも問題が起こってもむべなるかなと思わせられる。煙たがられるだろうが、相互理解・相互受け入れの大原則の対局を理解しながら、自分としては活動を進めるようにしたい。もちろん相互に「ええとこどり」が進むように願うばかりである。一方に偏ると、どこかに無理が起こってくると思うからである。
2013.02.19
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日本の戦後復興を支えた品質管理の柱はPlan Do Check Actionだった。しかし、社員も学生も賢くなって、このようなサイクルを述べるのは上手になってきた。だが、あまりに綺麗な図式にこだわるあまり、タイミングを逃してしまって、美しい論文が出てきたりすることも多くなってきた。現場主義、現場力などと今日強調されるのは、このタイムングを見て、相手に必要なことを投げかけて、課題とアクションを共有する力が弱まってきていないかという問いかけだと思う。少々荒っぽい論議でも、中心的な意図さえ遠ていたら投げかけてみるという勇気が、頭の良い社員や学生には薄れてきて、結局、時間切れで見切り発車になってしまうことが多いように思う。「流れに押されてしまった、押し切られた。」という後味悪さを残さないことが重要だ。もちろん相手の主張に譲歩は必要だ。その時の言い訳が、「押し切られた」という受身形だったら許される外圧への弱さを乗り切る懐の大きさを若者にもってもらえる取り組みを進めてゆきたい。PDCAの美しい論文より、PDCそして、関係者の理解というComunicationまでと言われた経営者のお話に強く共感する。
2013.02.18
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海外と草の根で交流する組織の学生送り出し時の指導で感心したことがある。交流先では、「No」言わないように努力することを指導している。通常、欧米では最初に子供に教える言葉は「No」である。簡単には「Yes」とは言わずに、疑問に思うことを徹底的に質問して、納得づくで「Yes」と言うな。呼びかけには、相手の利益が関わっているので、疑いの心をもち、「Yes」といったら責任を持てと教えられる。しかし、考えてみると子育てに関して信頼できる関係を構築しているなら、すべて「Yes」といったほうが、チャンスは広がる。「No」と言えば、チャンスは狭められることは確かだ。この交流団体は、本当に信頼できる受け入れ環境を作り上げているのだと感心したわけだ。この信頼感は何なのかと考えてみたら、この団体は一方通行でなく、受け入れもしっかりと真剣におこなっていることに思いが至った。信頼は相互関係に成り立つもので、国益・自己利益の上に成り立つものではないとつくづく思ったしだいだ。
2013.02.17
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多くの日本人が終身雇用の中で人生を送る。農家でも似たような構造がある。村社会の内内の論理がまかり通る世界で多くの時間を過ごし、自分の人生との折り合いを付けてきた。 狭いながらも楽しい我が家である。 会社の利益、省益などの勢力拡大に貢献した人が出世する。 安定成長には適していても、変化と多様化に難点がある。 団塊の世代がここから卒業して、激変する世界にどう対応してゆくのか、この癖をよく理解した上で行動してゆきたい。 iPhoneから送信 2013/02/16 9:23、 のメッセージ:
2013.02.16
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大学生の国際交流を進めている。テレビの熱血授業でも、有名大学の学生が出演する数は限られており、中国や韓国人の留学生が選ばれる数が多い。英語での討論に腰が引けるようである。大学交流でも、呼びかけは日本側であるにもかかわらず、日本側からのメールの発信などでもアクションは鈍い。構えてしまって、気軽にメッセージをやり取りできない。進めてやるためには、あらかじめこれぐらいの内容で問題なさそうだと背中を押してやらないといけないようだ。留学生が多いにもかかわらず、あまり交流することに熱心ではないようだ。たしかに、気後れするのはやむを得ない。それでも、学生のうちに多少の失敗や苦い思い出を持つことは、将来大いに参考になるのだ。どこが失敗だったのかを振り返りながら、だんだん馴染んでゆくのだから。失敗が無ければ、何事もスタートしない。失敗して、初めて何処が足掛かりなのかがわかるのだから。若者は、勇気を持ってほしい。
2013.02.15
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高校で留学してきた学生が大学に入学して3年生。ボーイフレンドを伴って里帰りしてくる。丁度、第一回目の里帰りの季節なのだろう。我が家でも上の娘は、このころに里帰りしている。ボーイフレンド付きで泊まられるのは、少しかさが高いがうれしいものである。このように海外からの留学生は気楽に留学していたキャリアを活かして活動する。ところが日本からの海外留学生は、減り続けているようだ。受入も増えないのに、派遣も減ってくるというのは、意図しない鎖国が進んでいることに他ならない。米国は、海外留学派遣の少ない国だが、受け入れは圧倒的に多い。若者の交流は受け入れか派遣の2つに一つである。よほど魅力がないと受け入れは増えない。なんとしても派遣を増やすように努めたいし、少子化時代を受けて、受け入れも増やしたい。どんどん開けている国際関係の中で、鎖国の傾向だけは食い止めたい。
2013.02.14
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女子レスリング王国、ニッポン。と浮かれていたら、2020年のオリンピックから競技種目から外される? 古代オリンピアードからの伝統種目が変わるなど思いもよらないことが起こる。当たり前のことが当たり前でなくなる。人間の営みは生成発展であり、人の道以外は、常に無常なのだと教えられた。特にヨーロッパは、人が集まって自分たちの都合の良い世界標準をつくるのがうまい。人気・国威発揚とお金がものを言うのだろう。このような無常の世の中だから、世界にネットワークを張り巡らさなければならない。国連でも、安全保障委員会に韓国が名を連ねる。事務総長しかり。日本の存在と国威の発揚にも国際的に活躍する多くの人材が必要なのだが、国際的にヤンチャに駆け巡る若者を育てているだろうか。時間はかかるが今から始めたい。
2013.02.13
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ヒッポファミリークラブという多言語の自然習得を研究している人たちの集まりがある。今日は、守口市にあるファミリーの講演会で会員を募集する活動があった。全国に展開している活動で、京阪地区でも、守口・枚方・交野・東大阪など4つのファミリーが活動し、乳幼児から多言語に触れる環境をつくり、国際的な人材交流に勤めている。その講演会では、今日は西宮でファミリーを運営しているフェローが「言葉は、想いに音がのるもので、書かれた文字から生まれるのではない。それらを外国語環境に飛び込んで経験した。」というエピソードを話してもらい、感動と共感を呼んでいた。常常、この団体の国際交流への積極性に注目していたが、一般的な常識では、外国人や外国語に高い壁を設けて、中に他人を入れないのが普通である。それが、このクラブでは人は皆同じであり、「一緒にやろうよ」という心の持ち主が集まっているので、積極的になれるのだと、つくずく感じた。また、米国などに比べ、日本ではこのような心の持ち主が、やや少ないという感じもしている。それだけにこのような深情けの人たちが増えてくれることを念じている。
2013.02.12
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こんなに円が上がったのに学生が海外に留学しない?企業も採用に海外留学経験を尊重しているのに。それなのに、就職難、ワーキングプアなどと嘆く。どこかがおかしい。学生もおかしいが、たぶん親の世代、祖父母の世代もおかしいのだろう。こんなズレを放置しておいてよいのだろうか。この金のない政府が留学の後押しをしようという。祖父母の世代は、小金を貯めこんで、海外旅行を楽しんでいる。それを孫たちの留学に使えよ?海外は観光するためだけにあるのではない。吉田松陰でも命がけで渡航を企てた。もう、海外から学ぶものはない。なんでも情報が海外から入ってくると思っているなら大間違いである。海外に友人と情報源を作り上げねばならない。命がけの仕事である。リスクは大きいが、日揮の社員のようにリスクも侵さねば、日本を守れない。留学生の減少は鎖国にも匹敵する大問題なのだが。
2013.02.11
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グローバルな企業と呼ばれる会社は、英語のHPが充実している。日本のHPは情緒的で、ムードに流されがちだが、英語のHPは非常にロジカルで、明確でわかりやすい。多くの翻訳を行うことはかえって誤解を招くことも多くなるので、簡潔な場合が多いようだ。そうすればより解りやすく、力強くなってくる。よく日本語と英語で講義することがあるが、英語の講義を考えておいて、それを日本語に逆翻訳するほうが解りやすくなることがしばしばである。日本のコミュニケーションのあり方も、曲がり角を迎えているように感じる。もちろん、日本の感性は重要だが、簡潔な主張を尊重するべきなのだろう。もちろん言葉は政治につながるので、日本の政治もあまり無用な配慮で既得権者だけを守りすぎないような骨太さが求められている気もする。
2013.02.10
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人生80年。40年の前半生に対して、後半は前半の恩義に報いる必要があるのだろう。会社人生でも、自分の仕事をしながら後継者を育成してゆく人が人望を集め、一番バランスよく行い、将来の道を切り開いてゆく人がトップにのぼりつめている。しかし、そこに至るまでには、会社内だけではないいろいろな人々や組織の恩恵で人生を歩めていることは間違いない。さきにAFSの課題を書いたが、結局AFSといううのはボランティアに支えられているが、ボランティアのホストが不足してきたことが大きな問題である。本来、恩恵を自覚するなら、その恩恵に応える意味でホストをしてお帰りをしようということになるはずが、そうならないことがこの組織の一番の課題である。恩恵に報いるという基本原理が成立しない、後でホストをすることを義務付けられていない制度だから、AFSで留学するということを大手を振って言っているところが大きなアンバランスを作り上げている。全員が義務を負うのではなく、本当に制度にお世話になったと思う人がボランティアのホストを続けないならばバランスが取れなくなるのは明々白々である。このように留学という経験を積める「いいとこどり」がまかり通る日本社会というものが非常に小さく見える。恩義に報いない風潮を何とか乗り越えたいものである。
2013.02.09
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会社の同部署でのOB会もだんだん高齢化してきて、65歳までの再就職組は相変わらず多いが、年金受給者組も増えてきた。再就職組についても、若い人の雇用を邪魔していないかの周囲の目は厳しい。年金受給者についても、自治会長、介護支援などの役割をはっきりとしていないと風当たりが厳しい。幸い、私の場合は若者の国際交流を継続しているので、より広い視野と見識で仕事の延長線の活動を展開できているので、支援の雰囲気は強い。少しずつ理解が高まってきているので、次は5年10年下の連中を活動に誘い込む機会が近づいてきたと思う。生きている限り、体力の許す限り、その範囲で出来る限りのことをしてゆくということが大事である。身の回りの課題に対応する意欲と努力を続けてゆきたいものだと感じた。
2013.02.08
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AFSの問題は、赤字補てんのために、外務省が行う世界の高校生を受け入れるホスト事業を行い、有償受け入れ事業を受け入れたところから始まったようだ。初期の5年間が終わり事業収入がなくなったところに、これまでの事業収支の改善の努力に報いるために人件費を上げたことで、収支が一気に悪化してしまい、大赤字を出してその収拾がつかなくなったとのことである。AFSは、ボランティアでホストするという大変ハードルの高い事業を展開してきた。その上に米国では高校の食堂で昼食をとれるという特典があったために、日本ではホストに弁当を持たせる負担を強いてきた。弁当ぐらいは学校負担にという声も上がっているようだが、財政状況の厳しい中で、実現は難しいだろうし、ホストスクールが了承するかどうかは大変な力仕事である。何にもまして、ボランティアという基本を理解し、実践する人たちの草の根が育ち、増殖してゆく基盤がないところが一番の問題なのだろう。まず、留学生自身・経験者、送り出した親などが、この制度の恩恵を深く自覚して続けてゆこうという熱意と行動にだないことには続かない。ボランティア自身がAFSという伝統あるブランドの活動に関わることでステータスを得たいという人々に支えられている限りは、存続は危ない。今こそ、制度の中にいた人々が存続の意思と参画する意向を明確にする時なのだろう。有償でホストするということが一般化し、外務省の有償ホスト事業に関わってしまったうえで、無償ホスト・有償ホストをどう位置付けるかを明確にすべきだろう。全国一律にやりかえるのは難しいにしても、モデルとなりうる挑戦をする支部が出てこないと存続は危うい。残された時間は少ない。
2013.02.07
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国民幸福度ではブータンが世界一という。自国が確立した価値観では、他国に比較して自国が高くなるのは自然なことである。国際競争力評価にしても、機関が所在しているスイスが高くなる。国債の信用にしても米国の格付け会社が格付けすると米国債の格付けは高くなる。いろいろな日本に対する評価もあるが、当たり前に手に入る空気・水・安全などを加えると日本は格段に高い位置づけになるだろう。ウサギ小屋といわれる日本の住宅事情もあるだろうが、省エネに住まいしているという点では、強欲資本主義・市場経済至上主義には見られない慎ましいライフスタイルだろう。そのようなわけからかもしれないが、日本に住み慣れた外国人もそこそこの収入があれば住みつくようになってきた。銃規制、テロリズム、宗教・民族対立などなど簡単には片付かない問題をかかえる現代人にとって、苦労すればするほどに日本は住みやすいところなのだろう。それは水・空気・安全など目に見えないものだけに住んで切る人は当たり前のこととして評価しない。若者も居心地がよく、海外に目を向けたがらないのだけは気にかかるのだが。
2013.02.05
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3週間のステイで、韓国からの高校留学生が昨日帰国した。日本語がかなりできたことで、高校でも楽しく交流できたようだ。また、枚方市は百済王一族の禁野があったところで、千字文をもたらした王仁博士の墓があったり、国定遺跡の百済王神社があったりして韓国とのゆかりの深いところだった。また、法隆寺や中宮寺を訪れて、百済渡来の技術者・芸術家集団の由来などにも触れて、到着時の緊張した雰囲気が、大いにリラックスして帰国できるようになった。観光バスで機械的に訪問して回るだけでなく、国民の説明・肉声で交流することが重要だとつくずく感じた。慰霊碑にきざまれた被害者意識の塊の中で、すこしだけ人間味を感じてくれたらと思った次第だ。しかし、彼一人が感じて帰ってくれたからと言ってできることは知れていると思うが、未来志向の活動の中で、何かが少し動いてくれたら望外の幸せである。それが草の根なのだと思う。
2013.02.04
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一年の海外留学生。半年の、3週間の留学生が一斉に帰国する。ボランティアのホームステイで、お客様で話に現実的な日本の生活を味わって帰国する。彼らとて現実的な生活をしてきた若者であり、特別なことを期待するのではなく、ステイ先の子供として生活して、その中でその過程のルールや価値観をもとに生活するのである。多かれ少なかれ成長を遂げて帰ってゆく。どこに行っても、若者だから許される特権である。過去、戦後の多くの若者が主に米国に留学して多くの好意をベースに今日の活躍の基盤を作り上げたのだと思う。しかし、最近の日本人の若者はこのような若者の特権を行使しないで、内側にこもる傾向があるのは残念なことである。3月にはウルグアイから前に留学していた大学3年生がボーイフレンドを連れて我が家にステイすることになっているが、彼らはこれらの特権を最大限に使って世界を知るようにしているのには感心させられる。
2013.02.03
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海外留学生機関の老舗は、フルブライトとAFSだろう。高校生レベルでの留学生交換の老舗のAFSが苦労している。ホストしてくれる親が不足している。ここは、生活面で全面的に支援する必要があると同時にお弁当を持たせなければならない。どこの国でもお弁当を持たせなければならないわけではないが、このプログラムを立ち上げたころの日本人はアメリカが学校の昼食を提供していたことに習って、日本ではお弁当を持たせるように決めたようだ。50年も前に始まったやり方だが、その間留学生事情は多いに変わってきている。留学生にしても大学が大々的に受け入れをして、交換留学生に関してはホストを有償で斡旋する、その数が半端ではない。国際的な交流を志向する家庭でも、有償のホストに流れるのは人情である。その上に大学生にない弁当作りである。しかし、AFSの幹部は留学生経験はあっても、受け入れ経験は少なく、このあたりの人情が通わない。もちろん、留学生を送り出した親や本人がホストするのが道理だが、その義務がないからAFSを選んだという話になっている。このあたりの使命感が空回りしているのがAFSの課題である。秋葉前広島市長が理事長に入り、大鉈が振るわれるようだが、どこまで神経の通った改革になるのか興味深い。
2013.02.02
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クラウドで組織の統制管理を行えるソフトの説明会に参加した。組織の情報端末の管理やメンテナンスの理解がふかまった。また、プレゼンターの鮮やかな指さばきにも見惚れた。 クラウドが拡大し、身近な活用場面が増えてきていることも、実感させられた。今後、関係しているNPOも大きくなれば必要になることを教えられた。 一方で、メールやフリーストレージのサービスも多くあり、NPOにとっては、ありがたい存在になっている。有償・無償を交えながら、益々便利になっていただきたいものた iPhoneから送信 2013/02/01 9:21、 のメッセージ:
2013.02.01
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