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明日が無理なので、今日は最後だ。今月いっぱいで、「ら~麺 もぐや」は亀有から消える。 環七は都内の激戦区として知られているが、亀有はもぐやのオープンがきっかけで一気に激戦区として注目されるようになったと言ってもよい。それも2007年のことだ。もぐやがオープンしてから、多くのラーメン屋は新規オープンした。しかもいずれも評論家、ブロガーの間に評判のよいお店ばっかり。ただし、もぐやは三軒茶屋店との統合で閉店することになったとは、やはり悲しい。 夜6時半に入店したらほぼ満席。2杯目まで食おうかとかなり悩んだが、結局未食の醤油ら~めん、味たまご、地鶏餃子を注文。いつも白湯のもぐめんシリーズを食っていたが、最も基本的な醤油ら~めんを食っていなかったとは、今で不思議だと思っている。 スープは鶏と豚に魚介によるものだということだが、すっきりしながらコクがある。多めのネギも入っているが、少しショウガの味も感じられる。もぐめんが太麺を使用したのに対し、醤油ら~めんと塩ら~めんはやや縮れの中細麺を使用。この麺はこのスープとの相性が良い。厚手のチャーシューは相変わらずおいしかった。もぐめんに対しかなりシンプルな味わいだが、しっかり作り出した味だと。 地鶏餃子はもぐやのおつまみでの定番らしい。これもなかなかおいしい。いつもランチで食うことが多いが、五個でなく三個だけ。だから夜なら麺大盛りをせずに地鶏餃子を注文したほうがよいと思う。 亀有店はすでに夜で居酒屋のようにおつまみと一品料理を提供することになっているが、おそらく川田店主はラーメンとダイニングを同時に提供できるお店をやりたいかもしれぬ。しかし、ラーメン屋の空間となっている亀有のお店でもできないし、亀有でもいい物件がないから三茶店を始めたかな。いずれにせよ、三茶はわしの生活エリアからもかなり離れたし、めったいに行かないところでもあるってことで、これからもぐやのら~めんを食うことが難しくなった。とりあえず、頑張ってください。ところで、亀有のラーメンブームはそのまま消えていくようになったのではないかと…。
2013.06.29
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とりあえず一日で考えた結果、宝くじのようなものを買うために出かけることにした。金がかかるとわかるが、払わないと当たらないというジレンマに直面しているから仕方ないかな。 さて、せっかく出かけたので、「宝くじ」を買うだけでなく、食事もしようかと。いろんな選択肢の中で、金町の「中華そば ともゑ」へ。火曜、水曜定休の上昼のみの営業なので、ハードルの高いお店だ。 ほぼ開店直後に入店したら先客なし。醤油中華そば大盛、半熟味付け卵の食券を購入。すぐ後客が次々入店。 店主は静かに作業をしてきたが、一気に四人の客にラーメンを提供したのだ。外見としてはあまり変わらないが、布海苔が入っていない。鶏ベースのスープだと思うが、塩ラーメンに比べ、このスープは塩気がやや弱くて、時に醤油に抑えられたように味わえる。小注ぎでタレを入れて塩気を強めることが個人的にお勧めだ。チャーシューはなかなかおいしいので、チャーシューメンの提供ができればよいと思うけど。 坦坦麺、汁なし坦坦麺は提供が再開していないから、店主のケガが回復していないってことだね。とりあえず早めによくなるように祈る。
2013.06.28
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最近仕事が増えた関係でかなり疲れているので、たくさんの肉を食いたい。ちょうど「山手線新ご当地ラーメン決定戦」に参戦した「らーめん よし丸」が肉のたくさん限定を出していることを知ったので、久しぶりのよし丸へ。 半分以上の席が埋まっている馬場の鉄腕らーめん、たまごの食券を購入し、ランチタイムんアので大盛をお願いした。 盛り付けはHPで載せた写真のような綺麗な感じとはたいぶ違った。実物はかなり乱暴な載せ方だが、肉の量は写真より多く、喜多方ラーメンのチャーシューメンのような感じ。写真で白ネギともやしなどのようなトッピングが載せてあるが、実物ではそれでなく、多めの青ネギが入っている。濃厚な豚骨魚介スープと極太麺は相変わらずおいしいが、麺の量がかなりある。完食したが、最後はまるで油そばを食べるようになった。後に確認したら、この限定の並盛は元々240gあるようだが、240gとは本来の大盛の量だった。 大盛にしたとはちょっと失敗したかもしれぬが、コストパフォーマンスからみればレベルと量もなかなか魅力的なものだと思う。「山手線新ご当地ラーメン決定戦」に参戦したすべてのお店に訪問することができないが、食べたことのある限定のいずれもおいしかった。
2013.06.27
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大雨だが仕事のメドが立ったので、ちょっと遠いところへ食事しに行こうか。たぶん近いうちにこのようにこの界隈を通うことがなかろう。 職場から歩いて15分ぐらいかかる「麺専門店 自家製麺 織恩」へ。雨じゃなければ、10分以内到着できたかな。一年以上ぶりだが、ずっと再訪しようと思った。 店が入っている建物では外装の工事が行われている。午後1時に近い時間帯なのに、ほぼ満席。気になる「石垣の塩つけそば大盛(330g)」、「味付け玉子」の食券を購入。混ぜそばを注文した人が多いような気がする。 盛り付けは醤油味とあまり変わらないようだ。 麺も変わっておらず、もっちりした少し縮れの中太ストレート麺。 しかしつけ汁は明らかに白湯だ。塩気がかなり重い。魚粉は味を変化させる存在だが、基本的に豚骨ベースのスープに抑えられたのだ。むしろアオサはこの塩つけ汁との相性がいい。酸味と辛味もあまり感じられないので、たぶんその石垣の塩を強調したいだろう。とりあえずこれまで食べたことのないつけ汁だと思う。最後はスープ割で完食。 麺もつけ汁もなかなかレベルが高い。個人的にやはりこの白湯スープが好きだ。豚骨魚介味のつけめんは首都圏で流行ってきたが、ここは差別化だけでなく、レベルの高い味を作り出すことができたと思う。
2013.06.26
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引き受けた仕事はおそらく今週中に終えそうだ。とりあえず最善に尽くすつもりだが、変なことを変な人に言われなければいいけど。 さて、昼飯を取るためオフィスから出たら雨が降ってきた。元々仕事のメドが立ったからちょっと遠いところへ逝くつもりだったが、途中で雨が強まってきたのでやめた。ちょうど「酒と肴と麺の店 田村屋」に来たので、そのまま入店。 雨のせいかもしれぬが半分の席しか埋まっていない。未食の肉豆腐味噌タンメン、味玉を注文し、辛さありをお願いした。 味玉は店主が入れるのを忘れたので別皿での提供。 麻婆豆腐を載せるラーメンと言えば、都内でかなり展開してきた蒙古タンメン 中本だが、個人的にこの肉豆腐味噌タンメンのほうが上だと思う。辛さはある意味で控えだが、辛さと味噌スープはかなり融合している。豆腐と肉あんが載せてあるため、麺の持ち上げが少し難しいが、量が多いってことだね。しかし店主一人で多くのバリエーションのメニューに対応するとちょっと心配だね。
2013.06.25
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急な用事で秋葉原へ。元々近いうちからほかの地域のお店にも訪問しようかと考えているので好機。元々わしにとって秋葉原界隈はあまり行かない地域だったからだ。しかし。午後2時頃に到着することになったので、行けるお店はほぼ限られる。そのため、少し調べたら、評判の良い「麺 旬風」へ。 先客2。ごく旨正油2種類ちゃーしゅー麺、味玉の食券を購入。もともと味玉は半個が入っているとスタッフから告知されたが、やはりお願いした。ランチタイムはライスがサービスってことでライスをもらった。 豚骨魚介スープだと思う。魚粉もそんなに使っていないような味わいだし、豚骨スープもそれほど濃度が高いわけではないが、塩気を抑えて、バランスが良く取れた味わいだ。少し縮れで、平の中太麺は絡めもよいし、コシもある。この麺でつけ麺を食べたいね。肩ロースとバラ肉のチャーシューもなかなかおいしい。 なかなか良かったと思うが、禁煙ではないので、煙草を吸わないわしにとってちょっと居づらいけど、地域性からみればしょうがないかな。
2013.06.24
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買い物のため松戸市区へ。最近服などの買い物が多いような気がするが仕方ない。なぜなら、来日の時持ってきた服のほとんどは全部だめになったからだ。もちろん最近だけの話ではないけど、一気に多くの服を捨てたとは初めてのことかな。 さて、その前に食事だ。選択肢が多いが、とにかく、ほぼ二か月ぶりの「兎に角」へ。 半分の席が埋まっている。 つけ麺、大盛(375g)、燻玉、チャーシューの食券を購入。見たことのないスタッフもいるが、山田店主と何人の古参のスタッフは指導しながら作業を進めている。定休をなくし営業時間を延長したうえで、施設に新しい支店を出したので、スタッフの増員も必要だね。 器をはじめ、盛り付けが変わったね。 つけ汁の器が大きくなった。前のものに比べ、今の器は客として使いやすくなったと思う。この濃度のつけ汁はやはりレベルが高いものだ。 少し縮れ麺は昔のような滑らかな感じではなく、ごつごつしたものだが、逆にいえば絡めがさらに良くなった。元々研究を重ねて異なった種類の麺を作っているが、個人的に、燻製チャーシューも麺の上の載せることになった。昔に比べてさらに大きくなったような気がする。スープを吸い込んでいないため、昔より硬くなったが、個人的にこれもなかなかおいしい。 人気店になったのに研究を重ねて味をさらにおいしくしようとしているという所は、わしが兎に角に惹かれた理由かな。
2013.06.22
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研究会に参加するため、仕事が終わったら速やかに大学へ移動。これからどうなるかわからないが、大学のイベントにできる限り顔を出したいと考えている。と言っても大きいイベントを二つぐらい辞める余儀なくされるかな。 懇親会に出ないことにしたので、早い夕食を取ったほうが良いかな。だったら「元祖一条流がんこ 西早稲田店」へ。一ヶ月ぶりというのは、わしとして珍しいものだ。 先客なし。ねぎ玉塩ラーメンを注文し、濃いめをお願いした。普通の塩ラーメンよりさらに多めに載せたネギは、ネギ油の香をさらに強めた。濃いめのがんこの塩スープとの相性もよい。レギュラーのメニューは何年間にわたってくってきたが、やはり美味しいと思う。限定もおいしいがレギュラーもいつもハイレベルの味が保たれたとは、がんこ西早稲田の底力に違いない。
2013.06.21
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どうやら今回引き受けた仕事は三日間で終わるものではないみたい。個人的に給料がもっともらえることにうれしいと思うが、先方の都合にも合わせたいので、早めに終了させたいとも思っている。 ところで、急に辛い物を食いたくなった。一年以上ぶりの阿吽はいい選択肢だが、時間的にそこまで歩いて食事すれば仕事に支障が出るのでやめた。こうなったら、「酒と肴と麺の店 田村屋」へ。こっちも一年以上ぶりだね。 12時半に過ぎた時に来たら満席だが、すぐ客が退出したのでほぼ待たないままで着席。味噌タンメン、味玉を注文し、辛さありをお願いした。 辛さありだが、わしにとって普通だ。しかし、味噌スープの旨味と辛さがかなり合う。中太麺はこの濃度のあるスープとも相性がいい。ひき肉およびもやしとニンジンなどの野菜も結構いっぱい入っている。 相変わらずおいしかったね。値段が少し高いけど、質的にも、量的にも満足できるお店だ。ただし店主一人で調理と接客などの対応をしなくてはならないとは大変だと思うけど。
2013.06.21
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午前中から大学で作業してきたが、ランチタイムで学生による混雑を避けるため、2時頃に作業を終了するようにした。いつも予定より遅れてしまったことが多いのに、今日は予定の時間通りに作業を終了させた。 とりあえず、この時間なら、べんてんの行列もなくなるかなと思って、べんてんに向かった。予想通りに、空いている席があるので着席。冷やし油そば、味付玉子を注文。夏のべんてんはやはりこの冷やし油そばだね。 夏の限定とはいえ、この限定が数年前の夏始まってから食べてきたが、毎回の様式が同じとは言え、違うところもある。 例えば今回かきまぜたら、もやしが入っていることがわかったが、これまでもやしが入っている覚えはなかった。 スープ割も別皿からつけ麺と同じように、スタッフが入れてくれる形になった。しかし、味噌が冷えたらまずくなるのに、この冷やし油そばの味噌タレはラー油、中太ストレート麺との相性もよくておいしい。べんてんはつけ麺がメインだが、個人的に夏ならこの冷やし油そばがメインだと思う。
2013.06.20
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今日も旧職場へ仕事。食事に関するもう一つの悩みを言わせてもらおうとすれば、店の変遷が少ないってことかな。何しろこの地域で長くやってきた有名店が結構ある。 ところが、レビューが少ないものの評価がいいお店があることを口コミで見た。「助六」という。「縄麺 男山」と同じ商店会にあり、しかも男山のすぐ近くにあるってこと。 午後1時半なので先客2でガラガラの状態。チャーシュー麺、味付玉子を注文し、大盛りをお願いした。大盛はサービスってこと。 もやし、ネギ、メンマなどが載せた豚骨魚介ラーメンだ。魚粉を使用したと思うがが、それほど頼るわけではない味わい。マイルドだが、かなりしっかりした動物魚介スープだと思う。このスープは茹で加減が少し柔らかい縮れの中太麺との相性もよい。特筆したい厚手で大判のチャーシューはうまい。 味にも、コストパフォーマンスにも文句なしでおいしいと思うが、レビューが少ないのはなぜ?たぶん短い営業時間かな。
2013.06.19
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新たな仕事を引き受けたので、旧職場へ。しばらくの間にここに通うことになったが、できれば早めに済ませたい。ただし、昼食のことでちょっと困ったことがある。 まず、オフィスの周辺に近いお店らは、ランチタイムになったら学生が集まるので、休憩時間ですぐ着席できるところがほとんどないと言ってもよいかな。次に、ややオフィスから離れるお店ら、もしくはもっと多いお店もサラリーマンが多い。これじゃ時間をずれたほうがいいかな。 少し散歩したら、半年以上ぶりの「仁」へ。未食の醤油味が気になるから…。 午後1時に過ぎたところに入店したら先客なし。チャーシューメン、100円トッピングの食券を購入し、醤油味と半熟卵を伝えた。ランチタイムなのに寂しいねと思ったら後客が次々。しかも隣の客は元ラーメン王らしい。 塩味に比べ、醤油スープは、魚介の味が香ばしいが、このため動物系の味を弱めた。青ネギなどの薬味はこのスープとの相性がいい。厚手のチャーシューと半熟卵もなかなかおいしい。 おいしかったけど、個人的にもう少し何かがほしいって感じがする。
2013.06.18
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月曜日での仕事はやはりつらいが、しなくてはならないことをしなくてはならない。ただ最近確かに少し疲れがたまってしまったような気がする。 さて、せっかく午後から休みなので、少し体を動かそうと思って、池袋へ。昨日も池袋界隈で食事したが、かなり久しぶりなので、激戦区の池袋でまだ多くの宿題店がある。ただ、あえて、三年ぶりの「麺屋武蔵 二天」を選んだ。 三浦店長が独立した後、味をリニューアルしたが、去年の後半になって池袋駅の東口の近くに移転し、さらに豚天の復活と鶏天という新メニューの投入などのリニューアルをした。この数年間にわたって迷走していると言われる麺屋武蔵グループだが、リニューアルした二天でどのような味を出したかと思いながら、池袋へ。 店内では半分ぐらいの席が埋まっているが、午後1時なのに、行列がない、というかつての二天なら見たことのなかった光景。普通の二天つけ麺でなく、濃厚二天つけ麺、味玉の食券を購入し、大盛をお願いした。 提供されたつけ汁は、魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープによるものだ。昔なら動物系の味が強かったが、今は魚介味が強い。なかなかおいしく作ってくれたなと思ったが、ほかの店との差別化もなくなったような気がする。かつて業界をリードしてきた麺屋武蔵はいまだ時に飲み込まれたかな。 平打ちの太麺は絡めがよい。豚天は昔より薄くなったが、衣の油分が少なくなった。ただし水分も少なくなったような気がする。個人的に昔のほうが好みかな。逆に鶏天は衣の油分と水分、肉の大きさがちょうどよくておいしい。最後はスープ割。つけ汁の残りが少なかったため、スープは量が少なかった。 オペレーションも少し乱れがある。しばらく様子を見なくてはならないかな。
2013.06.17
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買い物を済んでから、本郷通りを経由し、大塚方面へ。特に目的地がないが、とりあえず少し歩きたいという気持ちが強まったので、気まぐれでウォーキングを始めただけ。大塚駅で都議選に出る立候補を応援する元首相も見た。日本に来てからこの元首相を見たのは二回目が、政治的イデオロギーと関係なく、個人的には、読み方が同じ「か」から始まるならば、ガッキーと会いたいけど。 大塚と巣鴨の界隈にある昔ながらの中華そばのお店に行こうと思ったが、中休の直前なのに満席で4人待ち。しかも10分ほど待ったらまったく動いていない。ということで退散し、地蔵通り商店街の辺にあるもう一軒の昔ながらの中華そばのお店へ、「中華そば とびねこ」。 店はさらに商店会の賑やかなところにある、と思ったが、実際に商店会から白山通りの抜け道にあるのだ。行列がないもののほぼ満席。醤油ラーメン、味玉(半個)を注文。店主一人ですべての対応を行っており、チャーハンも自分で鍋を振って作るのだ。さすがに無理があるが、非常に丁寧に挨拶したり説明したりする。接客は満点だね。 昔ながらの中華そばだが、スープに強烈な香味野菜かショウガかちょっとわからない味がする。これは醤油スープとネギとの相性がよい。中細縮れ麺は弾力が良くて、持ち上げもいい。大振りで厚手のチャーシューは固さがちょうどよい。 昔ながらの中華そばとはいえ、しっかりオリジナリティを打ち出した一杯だと思う。巣鴨界隈でこのようないい店があるとはすごい。ここの地域性からみれば、昔ながらの中華そばは間違いなく、主流的な味であろう。
2013.06.16
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イベントは二日間だが、わしは日曜日午前中の活動にしか出ないようにした。ある意味で、二日間のイベントに全部参加してもしょうがないってこと。 ただし、せっかく豊島区に来たので、少し散歩してから帰宅しよう。何しろ、今週月曜日から金曜日まで仕事でデスク作業しかできないから、体を少し動かしたいもんで…。そのため、ほぼ半年ぶりの「麺屋 Hulu-lu」へ。今なきちゃぶ屋の本店店長を務めている方がオープンさせたお店だ。前回定番のラーメンを食いたかったが、つけ麺のみ提供する金曜日の訪問なので食べなかったのだ。 最近になってあまり来ない地域だが、somenmanさんの日記を読んだら、建物は外装工事が行われているとわかったので、それで店を簡単に見つけたのだ。13時に近いがほぼ満席。日曜日なら人が少ない地域だと思うが、意外に人気があるね。醤油SOBAスパムセット、塩味玉の食券を購入し、可愛い女性スタッフが四人のテーブル席まで案内してくれた。 スパムむすびは先に提供された。ほぼその直後に醤油SOBAも提供。 一言でいえば、ちゃぶ屋出身者だという先入観を覆したラーメンだと思う。醤油スープは鶏によるものだと思うが、揚げネギの風味が結構強い。ちゃぶ屋も揚げネギを使っていたが、ここまで強く出すことがなかった。とはいえ、揚げネギはこの醤油スープとかなり合っている。麺はしなやかな細麺はこれまで見たことがないのでたぶん自家製麺。歯応えと絡めがいい。全粒粉を使うかな。味がやや薄い塩玉と大きいチャーシューもなかなかおいしいが、チャーシューはやはりちゃぶ屋らしき、柔らかいものだ。 最後はスパムむすび。これもなかなかおいしいし、スープとの相性がよい。 店ははじめての客に醤油味を勧めたが、この醤油ソバを食ったら塩ソバを食べたくなったってことだ。とりあえず時間があれば再訪したいが…。とりあえず、池袋駅に向かって、次のスポットへ。
2013.06.16
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大イベントのため池袋へ。やや自分の路線と違うグループだがもはや離脱しづらくなったけど。とりあえず、朝食を食ってから行こう。 と言っても、池袋で朝ラーを提供するお店は限られている。そのため、未食の「TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂 池袋店」へ。名前を見ればわかるんだろうが、日本レストランエンタプライズと博多一風堂のコラボ店。前回一風堂とその関係店に訪問したとは、一風堂総本店以来の話かな。 朝9時に入店。食券機があるが、トラブルが起きたため、豚骨プレーン、半熟煮玉子をスタッフに注文し、麺カタメをお願いした。つまり塩味の豚骨ラーメンってこと。 東京の一風堂と違って、背脂がチャッチャと浮いているスープだが、臭みがなくて、マイルドだった。本店の仕様を彷彿させようとするのではないかと思うが、コクが天と地の差だ。とはいえ、東京向けに十分かもしれぬ。イベントに出るので、ニンニクは自粛。カタメの麺は茹で加減がよい。追加の味玉を除き、小振りのバラ肉チャーシュー、キクラゲ、ネギが入っている。 豚骨にこだわっている人にとって邪道かもしれぬが、普通においしいと思う。ただし、一風堂本店で食べたことのあるわしにとって、関東地方の一風堂が出したものは本店に比べられないものだってことで、わざわざ食べに来ることがもはやなかろう。
2013.06.16
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3時間ぐらいで仕事したら、だいたいの状況が分かったが、すぐ完成できるものではないので、とりあえず中身等を確認しながら作業を進めるという手順を決めただけで十分だ。そのまま退室し、赤坂で新しくオープンした電気屋さんへ。本来、職場から池袋に行ったほうが近いが、帰宅の便利さを考えれば、むしろ赤坂がいい選択肢だ。それに、念願のあるお店へ。 あの町田の名店「ラァメン家 69’N’ ROLL ONE」は急に赤坂に移転したのだ。元々町田遠征を計画しているので、ここに訪問するつもりだったが、まさかの移転。ある意味で、赤坂はあまり来ない地域だが、少なくとも町田より近いってこと。 店は、「赤坂一点張」の隣にある。午後4時半に入店したら7、8人ぐらいの客が入っている。ラーメン屋さんとしてかなり多いが、40席の広い店舗じゃ、ガラガラってことになってしまうね。2号らぁめん、チャーシュー、味玉の食券を購入。ある意味で空いているので、店員が2人座テーブル席を案内してくれたかな。 提供の感じはこのようだが、赤坂という高級地域での仕様かな。 表面の油がかなり厚そうだが、やはり鶏油だ。先入観かもしれぬが、口コミで多くの方々のコメントを読んだところ、醤油とスープはバランスが町田時代に至っていないという。自分には町田時代の味が分からないが、しつこいとは言えないものの少なくとも鶏ガラと醤油によるスープは多少鶏油に抑えられたように感じられる。細麺は絡めもいいし、歯ごたえもいい。チャーシューは鶏とバラ肉の二種類ある。味玉は始まったばかりだが、少し味付けがしょっぱいかな。 なかなかおいしかったが、鶏油とスープ・醤油の感じについて気になるね。移転してきたばかりなので、味の調整もしているのかな。 1200円だが、麺とチャーシューは量が結構ある。レベルが高いので、高いとはいえ、食べに来る価値がある。赤坂でこのような名店ができたとは、一気にラーメンブームを盛り上がらせるかな。塩らーめんは今週から始まる、つけ麺もすぐ提供が始まるってこと。
2013.06.13
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定職に着くことがなかなかできないが、いろんな仕事を頼まれたというのは、ある意味で、必要とされているってことかな。そもそも、一部の「正社員」はまともに仕事ができないのにでたらめしか言わないというのは、日本のこの業界で最も重大な問題と言ってもよかろう。まぁ、わしは、生きていれば彼がどのようにやってもわしに関係ないポリシーを持っている。何しろ、わしが彼らに雇われている、または彼らに仕事を求めているわけでもない。また、彼らを潰す義務もしくは責任も持っていないから。どのような結果も、このような状況を作った、もしくは無視してきた日本人自身が受け入れるべきであろう。 さて、新しい仕事を引き受けたので、その説明を受けるために旧職場へ。その前に食事だが、今日はほかの買い物も必要なので、一日券で移動することにした。だったらちょっとふだんあまり行かないところへ。入谷を降りて、「麺処 晴」へ。 12時半頃に到着したらほぼ満席。特製そば(130g)と中盛(50g)の食券を購入して着席した。 濃厚系のつけ麺に対し、醤油味の中華そばはあっさり系と店に位置づけれている。が、白湯の動物魚介スープではなく、煮干しの旨味が溢れるスープはかなり味が出ている。濃いめの醤油との相性もいい。ストレート細麺は歯ごたえがよい。確かにこの濃度のスープなら細麺のほうが相性がいいね。ただし中盛なら、もっとスープがほしいのだ。ピンク色のチャーシューは低温調理で、余計な脂がついていなくておいしい。味玉、穂先メンマ、ネギもおいしい。 ある意味で、和風、昔ながらの東京ラーメンらしき味だと言えるが、レベルが高いね。個人的に、濃厚系のつけ麺より、塩味が気になるね。時間があればぜひ再訪しなくてはならないお店だと思う。
2013.06.13
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出校日だが、今日は関係者方々の都合で、午後からわしが一人で行動することになった。そのため、いつもと違うパターンで食事しようかと考えているが、こっちとしては、ただ友たち、および家族の方々の健康を祈るしかない。 とりあえず、大きい本屋へ本を探したいので、友人を見送ってからそのまま歩行で新宿へ向かうが、どこで食事するかなかなか決めていなかったので考えながら向かうってこと。東口の本屋に行くなら東口か、歌舞伎町で食事したほうがいいが、西新宿の老舗もしくは関係店にも行きたかった。結局、半年ぐらいで振られたお店へ、「新宿 モモンガ」。 午後1時半なのにほぼ満席。特製醤油らーめんの食券を購入。ランチタイムで大盛はサービスってことで大盛をお願いした。 けっこうオイルな醤油スープは鶏ガラと魚介ベースによるものだが、個人的に若干油っぽい味わいだ。極細麺は喉越しがよい。白ネギ、糸唐辛子い、メンマ、三つ葉も入っている。厚手のチャーシューは三枚入っている。味付けもいいし、肉の旨味もしっかり味わえて、なかなかおいしいね。ただし一番残念なのは味玉だ。味玉は茹ですぎて白身と黄身が共に食感が粉々の状態になっている。 いろんな限定もあるし、この系統の味も新宿でまだ少ないので、今後の展開が結構期待しているが、細かいところにもちょっと気を配ってもらいたいもんだ。
2013.06.10
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相変わらず立てこもって作業してきた一日なので、せめて夕食を外へ食おうと思うが、なかなか店が決められなかった。ところが、ある情報を読んだので、急遽に半年以上ぶりの「ら~麺 もぐや」へ。 もぐやはすでに新橋と三軒茶屋で支店を出しているが、その情報というのは、人手不足のため、今月いっぱいで亀有のお店は三軒茶屋店と合併する形で閉店するってこと。亀有はもぐやができた時からいい店が次々にオープンし、激戦区となった。ある意味で、わしにとってもぐや亀有のラーメンブームの火付け役ということ。 半分の席が埋まっているが、すぐ満席。川田店主にもぐめん赤、味たまご、地鶏餃子を注文。定番の醤油ラーメンか塩ラーメンを食いたかったが、結局三年ぶりのもぐめん赤に惹かれてしまって…。 オープン当初に比べ、一番変わったのは、落花生の味噌が入っていることだ。もともとのスープは濃厚だったが、この落花生の味噌をスープに溶かしたら、味がさらに濃厚になった。個人的に、こうなったら、辛味をもっと強めたほうがいいかなと思うが、落花生の風味を味わおうとすれば、今の辛さが一番いいかな。 地鶏餃子は相変わらずジューシーでおいしい。個人的に、全体的に皮がカタメの餃子が好きだが、この餃子は十分においしいと思う。 平日の昼の営業は不安定だってことで、わしはおそらく後一回しか来れないかもしれぬ。営業時間について、店のツイッターで確認してください。
2013.06.08
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仕事の関係で急に旧職場に行くことになった。ちょうどブランチの時間なので、ついでに食事しようと思ったが、旧職場の周辺で食べるか途中下車で食べるかということになるね。せっかくだから、ほぼ1年ぶりの北千住を降りよう。 かつてたまに北千住を降りて食べ歩きをやっていたが、電車代だけでなく、途中下車の気力もなくなったので、用事がなきゃ来ない。その結果、知らないうちにこの辺で一番好きなお店が今年の1月末に閉店していたことさえ先月まで知らなかったのだ。 さて、今日は、駅から近く、未訪の「中華蕎麦 つがい」へ。店主は、竹ノ塚にある有名店「らーめん しおの風」出身で、同グループのお店でも働いていたそうだ。実は、オープン当初に訪問しようとしたが、中休で振られ、そのまま子竜に行ったが、子竜への最後の訪問になったとは今でも思わなかった。 すでに半分以上の席が埋まっているが、食券機やら何やらのトラブルで着席していた客さえ料理の注文ができなかったみたい。女将さんが無事にトラブルを対処してからようやく食券の購入ができるようになった。お得なランチセットと味玉子の食券を購入し、赤担々麺で辛さを普通、ネギチャーシューごはん、黒ウーロン茶を伝えた。ランチセットは、麺、ごはん、飲み物によるもので、赤担々麺かとり塩らーめん、ネギチャーシューごはんかとり塩ごはん、アイスコーヒーか黒ウーロン茶をそれぞれ選ぶってこと。 担々麺を注文した客に先にゴマを提供。待っている間にゴマを摺るのだ。 次に綺麗なガラスのコップで黒ウーロン茶を提供。 少し待ったら、ネギチャーシューごはんの提供。肉が結構入っているが、タレがやや濃いめ。隣の子供のお客さんは辛いと言っているが、わしにとって辛いのでなくしょっぱいかな。 メインの赤担々麺はゴマベースのスープに自家製のラー油。ゴマは濃厚で香ばしい。自分で摺ったゴマを投入すると、味がさらに濃くなった。花椒とか香辛料も使うそうだが、辛いものが好きなわしにとって、このスープは辛いより酸っぱい。やはり普通じゃなく辛めを頼むべきかな。挽肉は粗挽きのもので、ごはんにも結構合いそうだ。中太ストレート麺は絡めと喉越しがよい。 辛いものが好きなら辛目をお願いすることがお勧め。塩らーめんも食いたいが、いろんな担々麺もある。とりあえず、この辺でいい選択肢ができてうれしいもんだ。ところで、結構人気があるみたいで、わしが店を後にした時すでに行列ができている。
2013.06.07
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木曜日は比較的にゆっくり作業できる日だが、今日はいろんな資料を集めなくてはならないので忙しい。というより、これから今日に集めた資料を読んだうえでまとめることがやばいかな。 さて、時間と場所の制約もあるので、今日は駅周辺で食事する。だったら久しぶりの千代作へ。 午後2時半なのに半分以上の席が埋まっている。千代店主に挨拶したら、参加している「山手線新ご当地ラーメン決定戦」のため出した限定「高田のバカ力Mみそラーメン」を勧められた。わしももともとこれを食べたいので、食券を購入し、現金で大盛、味付きたまごを千代店主にお願いした。 いつも作り方、そしてわしが知っている味噌ラーメンの作り方と違って、千代店主はかなり丹念に味噌とスープの調合をしている。 味噌の味が強いけど、それを支えるスープも十分に濃厚で、ニンニクとの相性もよい。油不使用だそうだが、ここまで味が出るとはすごい。麺について好みを頼んでないので、普通の硬さかな。トッピングはチャーシュー、もやし、茹で卵、青ネギ。茹で卵は多そうだが、量的に一個にも満たないような気がするので、味玉を頼んでよかった。チャーシューは味付けの濃いもので、固さもちょうどよくておいしい。 久々に千代作の限定だが、相変わらずレベルの高い一杯だ。冷たいつけめんRockの季節も来たので、これからの夏も楽しみだ。
2013.06.06
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最近書類の提出するためプリンターをかなり酷使していることにつれてインクの消耗も激しい。このため、今日も柏にある大手電気屋へ買い物。ついでにいろんな買い物をしなくてはならない。なぜなら、来日10年を越えたため、台湾から持ってきて、今でも使ったりしているもはもう壊れたか壊れそうだからだ。 買い物の場所がほとんど駅の東口にあるのに、食べに行きたいお店が西口の近くにあるので、先に食事することにした。5年以上ぶりの「和風らーめん専門店 夢館」へ。姉妹店のむどうに訪問したら、再訪したくなった。 11時半に到着したらすでに半分の席が埋まっている。和風らーめん、味玉子、トロチャーシューを注文。つけ麺もしくは辛口のほの炎麺もあるが、久しぶりなので、最も基本的な味を食いたい。 動物系より煮干しスープが強い醤油スープは、あっさりしながらコクがある。かなり入っているネギはこのスープとの相性もいい。永福町系の麺はほとんど茹で加減が柔らかいほうだが、ここは少し芯が残っているぐらいな茹で加減だ。これもおいしい。1.5玉有るとはいえ、永福町系の中に満たないかなと感じられる。定番のチャーシューはロース肉で、味付けが濃いが硬さがちょうどいい。これに対し、バラ肉のトロチャーシューは柔らかいが、すぐバラバラになったので、肉の味が分からなくなった。トロチャーシューは人気があるみたいだが、わしは定番のチャーシューが好きだね。 最後にサービスでお茶を出してくれるってこと。少し小さいアクシデントがあったが、全体的に満足したのだ。永福町系の中でもおいしいほうだと思う。閉めた流山店に行っていなかったことにも悔やんでいる。とりあえず次は炎麺を食いに来よう。
2013.06.05
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この数年間で徐々に精神的に疲れてしまったが、これまで何とか自己調整でやってきた。いつ爆発するか正直言えば、自分にも分らぬが、そのまま前に進むしかない。同じ相手から同じ目を遭わされた友人の話を聞いたら、この世の川を見てごらんな、石が流れて木の葉が沈む、ということしか考えられない。 さて、おいしいものを食べよう。友人が行ったことのない「鶏白湯麺 蔭山 高田馬場店」へ。この1年間で多くの鶏白湯のお店が新しくオープンしたが、ここはその中でもレベルの高いほうだ。 名物塩そば(プチごはん付き)の食券を購入。ブチごはん付きというサービスはオープンした当初になかったが、学生街への対応かな。味玉も本来半個だったが、一個のまま付くことになった。 相変わらず濃度が高い塩スープだ。前回食ったつけ汁に比べても濃度が高いと思う。浅草開化楼による中太麺は久しぶりの塩そばなので、あくまで個人の感触だが、サラダの野菜は量が増えると言う感じがする。帰宅して確認したらやはりそうだ。しかも増やしあ量が半端じゃない。できれば肉を増やしてもらいたいもんだ。 スタッフはタイミングを見計らってブチごはんを提供。友人のご厚意で友人の分もいただいた。ブチごはんを丼にかけた。 中華料理の有名店が出したお店だから中華料理の調理法でスープを作ると考えられるが、料理の腕前がうまい友人も同じこと言っている。通りでスープとごはんとの相性がいいってこと。 うまかったね。自分にできることが、友人をおいしい店に連れてくることしかないので、ちょっと悲しい。石が流れて木の葉が沈む世はいつ変わるかな。
2013.06.03
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最近かなり疲れが蓄積しているので、炊事する気力さえなくなっているみたい。しかし、近いうちにいろんな締切があるのに…。 とりあえず何とかやる気を出すために出かけよう。電車で金町へ。店主がケガしたためしばらく休業していた「中華そば ともゑ」は再開したと聞いた。定休日が火曜日と水曜日であったうえで昼の部のみで営業しているので、ハードルが高い。せっかく日曜日のお出かけの気になったので、営業が再開すれば一番いい選択肢であろう。 先客1。塩中華そば、大盛、半熟味付け卵の食券を購入。坦坦麺、汁なし坦坦麺もあるが、店主のケガが完全に回復していないのでしばらく中止ってこと。実際に店主は非常に丁寧に作業しているが、湯切りの調子からみれば、ケガした手が本調子ではないとはっきりわかる。 動物系スープと魚介スープによる塩スープだと思うが、すっきりしながらコクがあって、うま味が徐々に口で広がったように味わえた。揚げネギと布海苔などもこのスープとの相性がよい。ストレート細麺は茹でがカタメで、歯応えがよい。大盛が210gまである。チャーシューは固さのあるロース肉のようで、味付けがそんなに強くないが、スープの味とも合う。 なかなかおいしかった。これじゃ近いうちに醤油を食べに来なくちゃ。店主にも早くケガから回復してほしい。
2013.06.02
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平日か土日か祝日か基本的にわしには関係なく、基本的に仕事…。その疲れを取るため、いろんな工夫をしなくてはならないが、最近疲れが取りにくくなってしまったようだ。どうやら長年間で蓄積したものみない。とりあえず、何とかしなくてはならないので、ニンニクを補足しよう。自宅の向かいにある「雷 本店」へ。実に2ヶ月ぶりの訪問だ 午後6時のタイミングで三分の一の席が埋まっている。前より少ないと思ったら、すぐ後客が次々に入店したのでほぼ満席。雷そば中盛(220g)、カレー(挽肉)、半熟味玉の食券を購入し、スープ普通、ニンニク多めをスタッフに伝え、挽肉を載せるようにお願いした。 カレーって、半年以上ぶりだね。野菜マシならばもっとボリュームがありそうだ。 しかも、挽肉も載せてもらったので、ひっくり返しの作業がしづらくなった。カレーだとスープあっさりのほうが店はお勧めだが、個人的に、普通でも十分おいしい。なぜなら、濃厚だからだ。心の味食品による極太麺も相変わらずおいしい。さすがとみ田だ。カレーは少しニンニクの匂い抑えたように味わえた。まぁ、ニンニクましましができればうれしいけど。 疲れがそれほど解消できるわけではないが、やはり定期的にここでニンニクを補足しないとダメだと思わせた一杯だ。
2013.06.01
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