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リズムの調整がやはりできていないので、11時頃に柏駅を降りた。火曜日の柏駅周辺なら仕事の時の選択肢が少ないので、にし尾へ様子を見に行ったらすでに10人以上の行列ができているのであきらめた。 3ヵ月ぐらいぶりのTAMOTSUへ行こうとしたら、ここも火曜定休となったショックを受けた。 回り道をして結局南柏駅に戻ったら、ちょうど麺ぽーかろぅの開店時間だ。2ヵ月ほどぶりなので入店。未食のメニューも多いが、特製鶏白湯拉麺、味付たまごの食券を購入し、着席した際に塩味をお願いした。ニンニクチップを入れるかと聞かれたらお願いしますと言ってしまった。 しばらく待ったらご対麺。味玉は別皿での提供。一時提供終了だが限定として復活したこの特製鶏白湯拉麺はぽーかろぅの代表的なメニューだった。自分はその提供終了直前以来ぶりだった。 スープは濃そうだが、あっさりしながらコクがある。流行っているトロトロ系とまったく違うタイプだがハイレベルの味だ。高菜とニンニクチップは味変の脇役としていい仕事をしてくれる。縮れ中細麺は歯ごたえとスープとの絡めが良い。ほろっと崩れるほど柔らかいチャーシューは厚手でやはりおいしい。 おいしかったね。麺ぽーかろぅの鶏白湯ラーメンは東葛界隈だけではなく、首都圏でも名高いってことでさすがだ。未食のメニューも多いが、南柏の職場で働いている間に頻繁に通おう。ご馳走様。
2022.05.31
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土日に休まずに働いでしまったが、月曜日からすぐ通常勤務に突入。今日は飯田橋界隈の職場へ出勤するが、久しぶりに親友と一緒に食事することになった。これも飯田橋界隈の職場が対面式の勤務を再開してくれたためできたのだ。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやら本当に憎しいものだ。 親友のリクエストで、2ヶ月ほどぶりの「支那そば びぜん亭」に来た。開店したばかりなので先客なし。おやっさんにも覚えてもらったので、うれしい。いつもと同じ、ちゃあしゅうそば、味つけ玉子を注文。 まずはおにぎりの登場。炊き込みご飯でできたので、メシそのものも香ばしい。 すぐご対麺。 醤油タレ、鶏ガラ、鶏油が一体化した醤油スープは濃いめでコクがある。縮れ中細麺は茹で加減が柔らかいがスープとの絡めもいいしコシもある。チャーシューは味付けが濃いめで今日やや硬さがあるものの自分の好みの固さで柔らかい。 おいしかったね。自分と同じ年の店なのに、出した味は昔ながらの味よりも流行っている味とも勝負できるものだ。おやっさんと女将さんにもずっと元気でやっていただきたい。ご馳走様。
2022.05.30
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今日の仕事は朝9時集合だが、たぶん昼食を摂る時間もないので、腹いっぱいで朝食を食った方がよかろう。しかし、日曜日なら朝ラーをやるお店がさらに少ない。昨日訪問した鳥藤とりそばスタンド、幸軒、若葉などの朝ラーの人気店も日曜定休。 錦糸町を降り、北へ少し歩いたら、「喜多方食堂 山海」の看板が見えた。喜多方食堂の系列店の多くは朝7時から朝ラーを提供することで知られている。山海の店主は都内ですべての喜多方食堂と関連店の立ち上げに携わった方で、去年の11月に屋号を変更して独立したようだ。店はあの名店として知られた匠屋の跡地にあるとはちょっと悲しくなった。朝8時なので先客なし。「朱 半 特上鮪丼」、チャーシュー、煮卵の食券を購入してから着席し、スタッフに渡した際に背脂ありでお願いした。 しばらく待ったら鮪丼、麺という順番でご対麺。減量して以来あまり喜多方食堂の系列店で鮪丼のセットを食っていなかったが、確かに前回は新橋店かな。 朱とは、たまり醤油ベースで、豚・鶏ガラに焼きアゴだしを使用するってこと。出汁は旨味もしっかりしているし、コイメの醤油タレと背脂と合う。アゴ出汁の独特な甘味がちょっとわからないが、十分においしいと思う。ネギも薬味としていい仕事をしてくれる。喜多方ラーメンの平打ち縮れ太麺は絡めもいいしコシもあり、スープとの相性もいい。チャーシューは味付けが濃いめで日本人の好みからみればややカタメかもしれぬが歯切れが良い。 特上鮪丼はマグロと醤油タレが合っている。 おいしかったね。さすがだ。きたかた食堂の系列店はやはりはずれがないね。しかもこの時間帯でこのような味が食えるとは幸せだ。とりあえず今日の仕事に頑張ろう。ご馳走様。
2022.05.29
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無事に今日の仕事を果たしたが、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の命を平気に落としてもいいとしている奴から変な文句を言われる恐れもある。このような奴を大切にし、自分を犠牲にしてもいい業界から離れようと考えざるを得ないね。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染もかなり落ち着き、大人数の食事も認められているので、多くの参加者はイベントが終わった後に一緒に食事しに行ったようだが、明日の午前から午後までの仕事も控えてあるし、月曜日と火曜日の仕事の準備もあるので、とりあえず帰宅しよう。 そのまま神楽坂へ歩行でゴー。駅に近付いたら、裏道に進み、無事にサーモンnoodle3.0を見つけ。板橋にある「鯛塩そば 縁」、水道橋にある恋し鯛、中野にあるただいま変身中などを運営しているグループがしたサーモンラーメンの専門店。ほぼ満席。赤辛サーモン、2辛、平打ち麺、味玉、チャーシューの食券を購入し、スタッフが指示した席に着席。 しばらく待ったらご対麺。食券をスタッフに渡してから提供するまで5分もかからないのでちょっとびっくり。 洋風スープは旨味がしっかりしていてなかなかおいしい。この食べたことのない味はサーモンによるものだね。2辛はある意味で辛口のラーメンの中でかなり辛いほうだが、スープと結構合って、いい辛さだ。オレンジ色のものはニンジンのエスプーマだという。このエスプーマをスープにかき混ぜると味がさらに変化した。もちもちした平打ち太麵は、噂通りに、パスタのような食感で、洋風で濃いめのスープとの絡めが良い。。フライドサーモンは小さいが味付けが濃いめでなかなかおいしい。低温調理のチャーシューは薄切りだが大判で歯切れと味付けが良い。 おいしかったね。系列店で感じが似ている麺を見たことがあるので、見た時驚いていないが、やはりすごいと思う。ランチタイムなら麺の量がやや少なめなので、和え玉あるいはサーモンめしも頼んだ方がよいかな。減量中なのでこれぐらいで自分にちょうどよいが、危うく和え玉に釣られた。女性客も多いので、デートでラーメンを食うことになればここはいい選択肢だが、このような出来事がこれからの人生にはなかろう。ご馳走様。
2022.05.28
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久しぶりに朝9時頃からの仕事だからこそいつもと違うリズムで起きるのがきつい。その上ボランティア。しかも仕事の状況が想定しにくいので昼食が食えないことを想定したほうがよさそうだ。せっかくだから朝ラーを食おう。しかし、土日だと、朝ラーをやるお店が平日より少ない。 というわけで、集合場所となる飯田橋界隈の職場に近い築地を降りた。ここなら有楽町線で直接に飯田橋にも行ける。無事に築地魚河岸の建物を見つけ。エレベーターで魚河岸食堂へ。 すぐ狙いの鳥藤とりそばスタンドを見つけ。鳥藤は明治40年に創業した鶏肉専門卸の専門店鳥藤の直営店で初の中華そば専門店だ。三代目店主と今店の運営を担当している四代目店主親子は、東京駅に出店したことでnews everyの『築地老舗の親子2代奮闘㊙物語』という特集に報道された。東京駅のお店に行く前にまず築地のお店に行ったほうがよいかな。朝9時までに朝のとりそばの塩あるいは醤油しか頼めないので、朝のとりそばの塩味を注文。ほとんどの客は塩味を頼んでいるようだ。。 しばらく待ったら、呼び出しベルが鳴ったため店のカウンターへ麺を受け取った。 かなりきれいな清湯スープだ。油も浮いていて効いているが、鶏出汁は優しい塩気でコクもあり、かなり食べやすい。ストレート細麺はしなやかで絡めがよい。鶏チャーシューは歯切れがよくて柔らかい。豚ロールチャーシューは歯ごたえと味付けがちょうどよい。 おいしかったね。シンプルだがさすがだこれで東京駅のお店への期待が高まった。しかし友人に知られたら、築地に行ったのにラーメンしか食っていないかと呆れられるかな。これも仕方ないことだ。東京駅のお店への訪問はもちろん、ここのレギュラーメニューを食うための再訪もしなくてはならん。ご馳走様。
2022.05.28
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大雨で南柏の職場へ出勤。このような悪天候なら、人気店の行列も短くなるのではないかと勝手に期待しているので、リベンジを…。 11時10分頃に新規オープンの「麺処 にし尾」に到着。「麺処 ほん田」の本田店主も宣伝のツイートをしたので、かなり注目された。たぶん大雨の影響で半分ぐらいの席しか埋まっていない。特製手揉み中華そばの食券を購入してから着席。 10分以上待ったらご対麺。オペレーションの関係で自分より5分ぐらい遅れて入店した方と同じタイミングでのご対麺でもある。醤油スープは鶏がメインで魚介の塩気も少しわかり、清湯なのにかなり味が出ている。醤油タレも結構効いているが、出汁の旨味がしっかりしている。縮れ平打ち太麺と清湯醤油スープという組み合わせにちょっとびっくり。しかも麺もかなり厚みがある。しかし、弾力のわりにスープとの絡めがよい。なかなかいい組み合わせだ。これもスープのレベルの高さがわかるものだね。チャーシューは直火焼きのチャーシュー、鶏チャーシュー、厚手のレア豚チャーシューの三種類。いずれも歯ごたえと味付けがいいが、好みとしてやはり白河ラーメンのチャーシューと似てる直火焼きのチャーシューだ。 おいしかったね。さすがだ。店を後にした時、すでに満席で10人ぐらいの行列が店外でできている。リベンジができていよかったが、この調子じゃしばらく来れないかな。未食のメニューがいつ食えるかわからなくなった。ご馳走様。
2022.05.27
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今週月曜日から来週水曜日までの期間で今日だけ休めるが買い物のために柏へ。ちょうど注目の新店がオープンしたので、訪問しようと思った。しかし、満席で10人待ちだが回転が遅いどころか割り込みの客もいたため10分ぐらい待っていたのに行列が逆に長くなった。というわけで退散。 2週間ぶりの「家系ラーメン 宗八」もグループ客で行列ができているようだが、何人の客が退店したことを見て参戦。5分も待たされずに入店。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入し、スタッフに渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草とチャーシューが一杯乗せてあるため、麺を持ち上げがちょっと難しくなった(笑)。豚骨醤油スープは油が弱いのに対しカエシ濃いめだ。やはり吉村家の直系出身だからこその味だね。もちろん、スープの濃度も高い。王道家製の縮れ中太麺はコシも家系の御用麺に負けないぐらいでいいし、スープとの絡めもいい。来週までのスケジュールを考えれば、自然にニンニクを大量に投入。直火焼燻製の肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。ほうれん草多めは健康にいい。 おいしかったね。さすがだ。常に長い行列ができている王道家になかなか再訪できないので、宗八の存在がありがたいものだ。ご馳走様。
2022.05.26
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今年度の前半は水曜日に二箇所の職場へ出勤することになった。非正規労働者としてきついが雇ってもらえた感謝の気持ち、および仕事ができる喜びという気持ちで仕事をこなすつもりだ。ところで、実は今週月曜日から来週水曜日にかけて明日しか休めないというハードスケジュールで働くことになるが…。 とりあえず、体調管理をしっかりしたいので、「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。すでに三分の一の席が埋まっている。金の担担麺のスーパーホット、パーコーを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。金の担担麺は3ヵ月以上ぶりだった。パーコーと玉子もほぼすぐ登場。やはりオペレーションが早い。 金のゴマタレは濃密で香ばしい。スーパーホットの辛さも自分にとって物足りなくなったが、ウルトラホットにチャレンジする勇気がないのでスーパーホットでいい。そのスーパーホットの辛さと金のゴマタレとも合う。ストレート細麺は歯切れとスープとの絡めが良い。野菜もいっぱいで健康にいい。厚手のチャーシューは柔らかい。 玉子も味付けが濃いめだ。パーコーは衣がパリパリで肉が柔らかいという揚げ具合でレベルが高い。 おいしかったね。体も何となく温まってきたように感じられる。通常の休みがなくなると、たまった疲れがなかなか取れないという体質になってしまったが、長い間に自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントと戦って体まで壊しているから、仕方ないね。とりあえず頑張ろう。ご馳走様。
2022.05.25
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南柏の職場へ出勤するが、やはりリズムの調整ができていないため、11時ちょうどというタイミングで柏を降りた。この時間帯でブランチを食うなら、柏駅で選択肢が多い。と言っても、仕事の関係でニンニク系のラーメンを食わない方がよい。さらに火曜日なら柏駅周辺のお店の多くは定休。というわけで、実際に火曜日なら柏駅での選択肢が限られる。リズムのさらなる調整も必要かな。 1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に入店。アルコール消毒をし、検温を受けてから、ラーメン(普通)、チャーシュー増し、くん玉の食券を購入し、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のレギュラーのラーメンは、半年ぐらいぶりだった。デパートにある飲食店だが、ここの店長は人員不足で休業中の蝙蝠の店長だった。魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のスープは濃度と粘度も高く、胡椒とも合う。自社製の中太ストレート麺は少し平な感じで、絡めもいいしコシもある。燻製のチャーシューは大判で厚手で、歯応えと味付けもいい。 おいしかったね。やはり兎に角の麺はレベルが高い。しかしかなり値上げしたので、経済的に考えればこれから食べるトッピングのバージョンを変えざるを得ないかな。個人的に兎に角のチャーシューが大好きだけどね。ご馳走様。
2022.05.24
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月曜日なら飯田橋界隈の職場へ出勤する。今日は武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大による在宅勤務から対面式勤務へ再開した6回目の出勤だ。 神保町駅から少し歩いたら、「神保町 黒須」に到着。2016年に創業したらすぐ注目された実力店で、ミシュランガイド東京2021、2022年に二年間連続で掲載された。自分も年2、3回ぐらいで訪問していたが、コロナの影響で2年以上ぶりだった。開店直後にすでに満席で店外3人待ちだが、対応可能な範囲なので参戦。スタッフの指示で先に味玉焼豚塩蕎麦、雲呑の食券を購入し、スタッフに渡してから再び行列に戻った。回転が結構速くて、5分も待たされずに入店。 しばらく待ったらご対麺。ほぼ着席した直後というタイミングでのご対麺なのでちょっとびっくり。オープン当初は醤油がメインであったが、今は塩。また、雲呑は別皿提供となった。 かつて食べた塩味ともはや別物だ。鶏の旨味と魚貝類の塩気が重なったように味わえた。さらにカキペースト、キノコペーストをそれぞれかき混ぜればかき混ぜるほど、味の変化が楽しめた。油も前より効いている。それに合わせたのは歯切れと絡めの良いストレート細麺だ。麺は量がやや少ないが、今のわしにとってちょうどよい。腹いっぱい食べたいなら、ここの肉飯もお勧めだ。低温調理のレアチャーシューは薄切りで歯切れと味付けが良い。 味玉も別皿での提供となった。黄身が濃いめでなかなかいい。 ワンタンは皮がもちもちして、餡が大きい。そのまま食べてもいいし、スープに沈ませてから食べてもいい。 おいしかったね。オープン直後から通ってきたので、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で来れない二年間で、店主は味をかなり深化させてきたと感じられた。しかし、自分の想像より高い金額へ値上げしてきたので、たぶん再訪が無理か。元々細麺の提供で回転が速いが、片付けの速さも回転の良さの原因だと思われる。ところが、退店のためにマスクをしているところにスタッフが自分のテーブルの片付けを始めた。飲食店でアルバイトした時、たとえ客が帰ろうとしても、客の退店を促そうとしていることを思われないように客が店を出る前に片付けてはいけないと教わった。この点だけは残念だ。ご馳走様。
2022.05.23
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日曜日だが、やはり在宅勤務をしなくてはならないので、あまり遠い所へ行けない。 1週間ぐらいぶりの亀有へ。 3ヵ月ほどぶりの「中華そば 敦」に到着。新年度になってまだ訪問していなかったね。ほぼ満席。チャーシューそば、味玉の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。ある意味で頻繁に来ているが、レギュラーの中華そばは半年以上ぶりだった。流行ってきた濃厚に仕立てた味ではないが、鶏煮干しの清湯スープは出汁が醤油タレ、油とのバランスがよいし、コクもあり、煮干しの味が十分に出ている。自家製の平打ち縮れ中太麺は絡めもいいしコシもある。チャーシューは歯ごたえと味付けが良い。やはり敦に来たらチャーシューのトッピングを頼んだ方がいい。 おいしかったね。このご時世じゃハイレベルの味を維持するため値上げせざるを得ないが、やはり頻繁に来たい。しかし、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴をはじめ、なぜ世の中の人々を苦しめている奴は幸せで生きていられるかな。やはりこの世の正義もあてにはならぬ。ご馳走様。
2022.05.22
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来週末に外回りの仕事が控えてあるので、次の土曜日の休みは6月になるってことで、今日しっかり休みたい。とはいえ、やはり少し仕事を進めたいので、松戸市区へブランチを摂ろうと思うが、どこへ行くか決めていないままで出かけた。 途中に「麺処 となみ」に通りかかったら、営業しているということで入店。営業が不安定なここへ訪問しようとすれば、計画より縁が大事かも。ほぼ満席。「辛みそつけ麺 中盛り」、味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。となみのつけ麺は4ヵ月ほどぶりだったが、味噌へリニューアルしてからの初つけ麵だ。 ラー油が結構浮いているが、実際にトロトロした動物魚介系の出汁がやはり味噌タレとラー油を抑えたつけ汁だ。つけ汁の粘度と濃度がやはりかなり高いのに食べやすくて、味噌になっても出汁のレベルは相変わらずハイレベルだ。ラー油がもっとあればいいかもしれぬ。 中太麺は少し縮れの感じで、歯ごたえとつけ汁との絡めが良い。やはりここの自家製麺のレベルが高い。レアチャーは歯切れと味付けが良い。 濃度と粘度が高いため、つけ汁の減りが早い。そのため、ホットで割りスープを注いだ際に少ししか注いでいない。やはり出汁が最後まで味噌に勝った味だ。もちろんラー油ももっと欲しい。 おいしかったね。味噌味にリニューアルしたがやはりハイレベルの味だ。口コミでも臨時休業の多さについて辛口の批判が多いが、個人的に店主が真摯においしいラーメンを作りたい気持ちに尊敬している。と言っても、やはり臨時休業をできればそこまでしない方がいいかなとも思う。ご馳走様。
2022.05.21
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南柏の職場へ出勤するが、やはりリズム調整がついていないので、早い時間帯で柏に来た。南柏のお店がほとんど11時半から営業を開始するのに対し、柏駅周辺のお店は11時から営業するのが多いということで、このような状況じゃブランチの選択肢なら柏が多いってこと。とはいえ、仕事の関係でニンニク系のお店に行けないので、選択肢がさらに限られる。 というわけで、1ヵ月ほどぶりのAKEBIに入店。開店直後なので先客1。特製手揉み煮干そばの食券を購入してから指定された席に着席。手揉み煮干そばもかなり頻繁に食っているが、特製で食うのは半年ぐらいぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系ではなく、動物系と煮干しの出汁、煮干し油で勝負する味だ。しかし油が効いているのに飲みやすい。スープも動物系出汁に下支えした煮干し出汁と煮干し油による煮干し旨味がしっかりしている。手揉み縮れ太麺はもっちりしてスープとの絡めがよい。焼き豚、豚バラチャーシュー、レアチャーシューは味付けだけではなくいずれも厚手なので歯ごたえがよい。 おいしかったね。柏駅周辺と言えばやはりAKEBIだね。これから味をどのように進化させていくか楽しみにしている。ご馳走様。
2022.05.20
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非正規労働者になってから一週間で唯一の完全休養日と言えば木曜日だ。もっと働きたいと言っても、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで体を壊しているので、休養の時間を確保しなくてはならなくなった。とりあえず行きたいお店があるので、電車で自宅から遠くない南流山に来た。 少し歩いたら、2年半ぐらいぶりのケンラボに到着。この前に口コミでここの濃厚味噌ラーメンの写真を見たら惹かれたので、再訪を決めた。しかし、その写真を見た直後の休日に店は臨休ってこと。さらに宗八のオープンで宗八への訪問を優先にした。ようやく今日に来た。ほぼ満席。濃厚味噌ラーメン、お得盛トッピングの食券を購入し、着席した際に無料の背脂、ニンニクをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。自分の想像より提供が早い。背脂も結構入っているが、味噌スープは甘味を重視したタイプで、濃度もトロトロまで行かず適度のほうで、自分の想像より飲みやすいのだ。ニンニクの匂いが抑えられたので、スープの力の証だ。細目の中太ストレート麺は茹で加減がやや柔らかいが絡めもいいしコシもある。量がやや少なめなので、腹いっぱいで食いたいならメシが必要かな。チャーシューはほろっと崩れるぐらいで柔らかいが、記憶したチャーシューの固さとちょっと違うかな。 おいしかったね。魚介豚骨と濃厚味噌のいずれもレベルが高いのだ。これじゃ前回の訪問から気になっている店の自信作であるまぜそばを食いたくなった。また時間を作って来よう。ご馳走様。
2022.05.19
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仕事のために湯島界隈に来た。水曜日だと今年度の前半で非正規労働者として二箇所へ働くことになるが、時間的に11時から営業するお店へブランチを摂るしかないので、選択肢も限られている。しかし、今日電車を降りた時、ビッグニュースを読んだ。去年年末から年末年始の休業をしてから病気療養、まん延防止等重点措置によって休業を続け、ようやく4月8日から営業再開した「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」は今日からしばらく11時から営業するってこと。11時半営業なら訪問しにくいが、11時なら仕事が間に合うのですぐ訪問を決めた。 ひよこ堂に到着したらすでに営業開始。入店し、汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、店主に4.5辛をお願いしてから着席。 しばらく待ったらご対麺。ひよこ堂の汁なし担担麵は5ヵ月ぐらいぶりだった。2022年なら初めてのご対麺だ。 レタス、青ネギ、ひき肉による肉味噌の盛り付けはやはり豪勢そうだ。 まずはかき混ぜ。ゴマタレの濃度と香り、辛さと山椒の痺れのいずれも、今まで食べたことのある汁なし担々麺の中で最もハイレベルの味であろう。ストレート細麺は広島式汁なし担々麺としてやや太いほうで、中細麺といってもよいが、わしの好みで、歯応えと絡めがよいのだ。途中に山椒とガーリックパウダーを大量に投入。 次は温玉だ。 キング軒の流儀でつけ汁のように温玉を麺でつけて食うのだ。この食べ方にもはまってしまった。 そしてご飯をお願いした。やはり少な目で。 ご飯をタレとかき混ぜて、少し食べてから温玉をかけた。確かに黄身だけではなく白身もかなりトロトロしている。もちろん、ここで山椒とガーリックパウダーをさらに投入し、かき混ぜてから食うのだ。 おいしかったね。食べに来れてよかった。営業が少々不安定なので、やはりタイミングを見て再訪しなくてはならないが、ひよこ堂は都内におけるカラシビ系の担々麺の最高峰のお店だと考えている。ご馳走様。
2022.05.18
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南柏の職場に出勤するが、何年間でできているリズムのせいで、結構11時頃に柏駅に到着することが多い。しかし、仕事の関係でニンニク系の麺を食うことができない。その上、柏駅周辺で火曜定休のお店も多い。とりあえず火曜日のリズムを新たに作る必要があるかな。 数少ない選択肢の中から、3年ほどぶりの「蒙古タンメン 中本 柏店」に入店。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の影響もあるかもしれぬが、2020年前半頃からかなり落ち着いてきたようだ。蒙古タンメン+定食、半熟玉子の食券を購入し、スタッフに指定された席に着席した際に、玉子の味を北極味でお願いした。 しばらく待ったら、定食、麺という順番でご対麺。中本の蒙古タンメンには1年ほどぶりだったが、ここは直営店ではなく暖簾分けのお店ってことで、直営店にはずっと行くことができていないね。 北極にチャレンジする勇気がないのに、蒙古の辛さに満足できなくなったという矛盾している気持ちを抱えている。ところで、ここの盛り付けがちょっと違ったような気がする。辛いほうの麻婆餡と辛くないところをはっきりわかるような盛り付けは、蒙古タンメンの特徴だ。ここへ初訪問した時食べた蒙古タンメンもそうだった。ところが、今日の蒙古タンメン、ほぼ麻婆餡が直接に真ん中に載せた状態だ。それぞれを食ってからかき混ぜながら食べるということができなくなったが、直接に麻婆餡の辛さを楽しめるかな。ストレート中太麺は茹で加減がカタメでもっちりして、麻婆餡と味噌スープとの相性がよい。豆腐だけではなく、豆腐ももっと欲しいが、肉が少なくなったかな。 次は定食だ。 定食の麻婆豆腐はやはり蒙古タンメンのより辛い。 おいしかったね。盛り付けを除きやはり中本の味だ。減量しているのであまりメシを一緒に食いたくないが、やはりたまに中本に来たいもんだ。ご馳走様。
2022.05.17
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大雨だが、来週末のボランティアの仕事で朝一に飯田橋界隈の職場に来た。元々午後から勤務するので,10時半頃に午前の仕事が終わったものの時間的に特に問題ない。せっかくだからあまり行かないお店へブランチを摂ろうか。 10時50分頃職場からちょっと離れる「麺や 庄の」に到着。紹介不要の人気店だ。飯田橋界隈の職場に通ってきたが、ランチタイムならここはかなり混雑しているということで訪問を避けていた。結局6年以上ぶりだった。庄のの関係店への訪問も2年ほどぶりだった。定刻開店。特製つけめんの食券を購入してから着席。スタッフに渡した際にひやもりとあつもりを確認されたが、ひやもりをお願いした。自分としてもひやもりの未食にびっくり。 しばらく待ったらご対麺。待っていた時後客が次々に入店。ご対麺の時すでにほぼ満席状態だ。 庄のは魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系ラーメン・つけ麺の草分けである。つけ汁は濃度と粘度が高いのに食べやすい。まさにハイレベルな味だ。 麺は記憶よりさらに太くて、やや平らになったような気がする。もちろん、絡めもいいしコシもあり、なかなかいい麺だ。チャーシューも形が変わった。レアチャーは脂の部分が増えたかな。炙りチャーシューがなくなり味付けの濃いめのバラ肉になったかな。 最後はスープ割。魚介系の割りスープを注いでくれたはずなのに、全体としてバランスのよい味になったと味わえた。 おいしかったね。濃厚に仕立てた動物魚介系のラーメン、つけ麺のお店はすでに都内で増えているが、庄のの本店はやはりハイレベルの味を維持しているのだ。タイミングが良ければまた来よう。ご馳走様。
2022.05.16
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無事に土曜日の深夜まで作業を進めてきたが、かなり疲れたので、あまり遠い所へ行きたくない。そのため、松戸駅周辺でブランチを摂ろうか。 いろんな選択肢があるが、急に純すみ系の味噌ラーメンを食いたくなったので、3ヵ月ほどぶりの「らーめん 風」に入店。レギュラーを食おうと悩んでしまったが、3年以上ぶりの黒味噌チャーシューらーめんの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。ラードが純すみ系の中で控えのほうで、味噌よりもイカスミの味が強いと味わえたが、スープはコクがあり、なかなか濃度と粘度が高いのだ。やや縮れの中太麺は歯ごたえと絡めが良い。チャーシューは固さと味付けもちょうどよいし、イカスミにしみられても味が合っている。 おいしかったね。純すみ系が都内でなかなか食えないので、ここは自分にとって貴重なお店ってこと。またレギュラーを食いに来よう。ご馳走様。
2022.05.15
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ようやく土曜日だが実際に在宅勤務でいろんな仕事を進めなくてはならないのだ。元々自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともにやつれているので、疲れが取れていないが、昨日の動きでさらに疲れが感じられた。 気になるお店の情報を掴んだので、金町を降りた。少し亀有方面へ歩いたら、「東京 家系ラーメン Yeah K」の看板が見えた。店主は武蔵家で修業したらしいという情報がわかったので、訪問を決定。店は2021年12月をもって閉店した「麺や 月星」の跡地にある。月星の閉店も惜しいものだ。フル装備の食券を購入し、スタッフに渡した際にカタメ、コイメをお願いした、フル装備とはチャーシュー4枚、味玉、ほうれん草と白ネギ増し、海苔8枚ってこと。たぶん全部入りってことかな。 しばらく待ったらご対麺。ほうれん草の量が想像より少ないので、現金でほうれん草マシをお願いした。 コイメだが、直系店としてスープとタレの濃度が普通である。優しい味を提供するってことで、普通ならたぶん家系として薄目のほうかと思う。麺箱が見えないので、どこの麺を使うかわからない。ただし酒井を使うお店の麺に比べ、カタメ、弾力も弱いし、食感もかなり違うのでたぶん酒井ではない。フル装備はチャーシュー4枚、味玉、ほうれん草と白ネギ増し、海苔8枚ってことで、白ネギがかなり多い。チャーシューはロース、バラの二種類で、いずれも歯切れと味付けが良い。途中にニンニクを大量に投入。 おいしかったね。武蔵家あるいは南口にある三浦家と全く異なるコンセプトだが、資本家に比べはるかレベルが高い味だ。自分にとってもいい選択肢が増えたってこと。ご馳走様。
2022.05.14
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雨が降っているが、なぜかいつもより早く駅に到着し、早めに帰宅し、治療を済ませることができた。 そのため、予定よりやや早く亀有に到着。自分はもうに自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともにやつれていて、人生も潰されているかもしれぬが、たとえ残り3分間しかなくても、燃えつくすつもりだ。今日も勇気をもらいに来た。 タイミング的に一番いい選択肢「らーめん 一辰」に入店し、塩チャーシューワンタン麺、味玉の食券を購入。指定された席に着席し、スタッフに食券を渡した際に中太麺をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。最近一辰に来たらよく醤油味と太麺を食うが、塩味と中太麺は半年以上ぶりだった。 塩気が強いがおいしく食べやすいレベルの塩気だ。ほかのお店の麺に比べれば太麺のレベルの平打ち中太麺は絡めもいいしコシもあり、スープとの相性がよい。ロースチャーシューは歯切れがよい。これに対しロールチャーシューは柔らかい。もちろんいずれも味付けがスープの塩気とちょうど合う。ワンタンは皮が柔らかいが餡がしっかりして、薬味の使い方もうまい。 おいしかったね。自分はここの醤油の方が好きだがさすが業界で評価されている塩味だ。非正規労働者になった今、おそらく今日と同じパターンで来ることが多いかな。ご馳走様。
2022.05.13
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天気がいいとは言えないので、電車の遅れの備えということで早めに柏へゴー。今日の仕事がある意味で比較的にしやすいが、スケジュールがかなり詰まってしまう一日でもある。 11時ちょうどというタイミングで柏を降りた。駅近のお店へ食事するつもりだが、もう店と食べたいものを決めていた。そのまま3ヵ月ほどぶりの「麺屋 音 柏店」に入店。1年ぐらいぶりの燕三条ラーメンを食いたいので、特製濃厚背脂煮干の食券を購入し、スタッフに食券を渡した際に脂の量を聞かれら、鬼油をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。音の背脂煮干は3年以上ぶりだった。しつこいのではないかと思われるが、実際に背脂が清湯醤油スープの塩気を中和してくれたって効果もある。醤油スープはエグミと臭みがなくあっさりしながらコクがあり、上品な味だ。平打ち太麺は厚みのあるもので、絡めもいいしコシもある。岩海苔もスープと合う。チャーシューも歯ごたえと味付けが良いものの、存在感が背脂に抑えられたかな。 おいしかったね。勤務のためニンニク系のラーメンを食うことができないが、音ならいろんな選択肢があるね。まだ未食のメニューもあるので、また来よう。ご馳走様。
2022.05.13
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久しぶりの休みだが、何とか仕事の合間に休みを取ろうと考えている。ところで、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともにやつれているせいで、疲れがなかなか取れないので、ニンニクを大量に摂りたくなった。 昨日ネットを確認したら、移転のために2月中旬頃に閉店した「家系ラーメン 宗八」は今日正式に移転オープンするってことがわかった。移転の場所がすでにわかったが、営業再開の様子がなかったのでちょっと心配だった。このニュースを見たら当然訪問しに行かなきゃ。11時半に過ぎたタイミングで入店したが、店はすでにほぼ満席状態だ。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから指定された席に着席し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったら4ヵ月以上ぶりのご対麺。豚骨醤油スープは王道家系らしく、醤油タレがかなりコイメで塩気が重いが出汁もかなりトロトロしていて、なかなかレベルが高い。途中に多めのニンニクを何回入れたが、やはりスープを抑えることがない。王道家製の縮れ中太麺は絡めもいいし、家系の独特のコシも味わえるのだ。直火焼燻製チャーシューは肩ロースで歯ごたえがよく、味付けも濃いめで健在で、さすがかつての直系ってこと。ほうれん草多めは健康にいい。 おいしかったね。これからも助けてもらわなくてはならないが、なかなか情報がなかったので心配していた。とりあえず再開してよかったのだ。これからもよろしく。ご馳走様。
2022.05.12
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カラシビにかなり久しぶりなので、何を食おうかと悩みながら湯島を降り、職場へゴー。 今日もいくつかの場所へ移動しなくてはならないので、体力の温存を考え、比較的に近いところで食事したほうがよさそうだ。3ヵ月以上ぶりの「キング軒 本郷三丁目店」に入店し、汁なし担担麺(4辛)、温泉玉子、ねぎ盛り、半ライスの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。温玉とメシはご対麺の前に登場。 キング軒と言えば、ねぎ盛りだ。ねぎの上にも山椒がかけられてある。 20回以上かき混ぜるってこと。ストレート細麺は絡めと歯切れがよい。4辛は自分にとって辛さと痺れが足りない。そのため、卓上に置いた山椒、鷹の爪を大量に投入。 途中につけ汁のように温玉を麺でつけて食うのだ。これはキング軒の流儀だ。自分もこれでこのような食べ方にはまった。 そしてメシを投入。かき混ぜたら少しメシを食った。 最後に温玉だけではなく、山椒や鷹の爪もさらに投入し、かき混ぜてから一気に完食。 おいしかったね。さすがだ。しばらくひよこ堂へ行けないが、何とか辛さと痺れを補足できた。とりあえず元気を出して仕事に出よう。ご馳走様。
2022.05.11
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南柏の職場へ出勤する。ところが、南柏駅界隈のお店はほとんど11時半から営業を開始するが、わしは長い間にできたリズムの関係で、いつも予定より早く出掛け、11時ちょうどに柏駅に到着している。こうなったら柏駅周辺でブランチを摂ったほうが効率的だね。 1年ほどぶりの麺屋こうじに入店。開店直後なのにほぼ満席とはすごい。特製ラーメンの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 ここに来たらいつもチャーシューバージョンだったが、値上げもあり、今回初めて特製にした。それに、らーめんはもう10年以上ぶりだった。こうじは魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のラーメンを提供する草分けでもあり、東葛界隈でこのラーメンを提供する先駆けでもある。スープは記憶している通りにかなりトロトロして濃度が高いものだが、ちょっと温度がぬるいかな。ストレート太麺はもっちりしてスープと合う。この麺より太い麺も結構あるが、自分が初めて来た時このような太さの麺はまだ流行っていなかったのだ。最初から動物系スープのコクがしっかり味わえたが、魚粉を溶かすと、魚介味が強まったと味わえた。チャーシューメンではないが、バラチャーシュー、ロースチャーシュー、トロチャーシューも入っている。 濃すぎるなら割りスープを入れて調整するってこと。自分は要らないかと思うがやはり入れてみた。 おいしかったね。いろんな経緯で同じ経営だが創業時とちょっと異なった感じになったが、やはりレベルが高い。しばらく頻繁にお世話になりそうだ。ご馳走様。
2022.05.10
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月曜日なら飯田橋界隈の職場へ出勤するので、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大でなかなか再訪できないこの界隈のお店へブランチを摂ろう。 九段下から少し歩いたら、今日に移転・オープンした「中華そば 二階堂」に来た。2年半ほどぶりだった。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の前に友人夫婦と一緒に訪問しようとしたら、水漏れで臨時休業だった。新店舗はかなり広い。たぶん夜にも居酒屋のような業態をやるのの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。イリコそばも3年ほどぶりだった。 白醤油を使用するスープは旨味がじんわりで口の中に溢れたが、甘みが前よりさらに強まったかなと思う。手もみ中太麺はスープとの絡めがいいし、コシもある。やや少ないと思われるが、今のわしにとってちょうどいいボリュームだ。チャーシューはレアの感じが弱くなり、味付けと歯切れが良いが、少々小振りになった。ロースだけではなくバラも入っている。ワンタンもやや小さくなったような気がするが、肉餡は旨味と味付けがよい。 おいしかったね。さすがだ。そして移転オープンおめでとう。中華そばはもちろん、これからもほかの限定メニューを食いに来よう。ご馳走様。
2022.05.09
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世の中の大型連休は今日をもって終わるということで、たぶんどこに行っても人が多いかな。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染を考え、あまり人の多い所へ行きたくない。ちょうど口コミで気になる限定の情報を見たので、電車で金町へ。 1年ぐらいぶりの北口を出て、住宅区へ進んだら、3年ぐらいぶりの「麺道 わがまんま」に到着。店主は食の道場出身だという。 今日の狙いは今月の限定である濃厚鶏そばだ。入店し、今月の限定ラーメン、あじたま、肉ワンタンの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。レモンは途中に絞るってこと。 鶏白湯スープは甘みがしっかりして、濃厚だが、飲みやすい。それに合わせるのは絡めのいい平打ち太麺だ。腹いっぱいで食いたい方なら麺の量がやや少な目かもしれぬが、今のわしにとってちょうどよい。タマネギも薬味としていい働きをしてくれた。チャーシューは味付けもいいしかなり柔らかい。肉ワンタンは小振りだが肉が結構詰まっているし、味付けもよい。途中に肉ワンタンの味付けが少々スープを支配したようにも味わえた。途中にレモンを絞ったら、レモンの酸味もスープと合うとわかった。最後にスープを飲み干すとレモンとタレなど融合したような味になったかというような気がした。。 おいしかったね。長い間に放置して申し訳ないという気持ちも強まってしまった。これからもっと頻繁に通おう。限定はもちろん、レギュラーメニューも食わなきゃ。ご馳走様。
2022.05.08
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久しぶりに比較的にのんびりできた土曜日だが、やはり疲れが取れていないように感じられる。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴によるハラスメントで心身ともにやつれているので、仕方ないが、生きていくために何とかいろんな助けを求めないとダメだね。 とりあえず早い夕食を摂ろう。ニンニクの助けを求めるために去年の年末以来の「雷 北松戸本店」に来た。減量中なので濃厚雷そば(ミニ)、半熟味玉の食券を購入してから入店。スタッフにニンニク多めを伝え、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。濃厚は去年のクリスマスイブ以来だった。 野菜の量がさらに少なくなったかな。 平打ち縮れ太麺は縮れの具合がさらにはっきりした。150gとは見えないが、麺はかなり重さがある。だから絡めはもちろん、コシもある。野菜は少なめなので麺と絡めと持ち上げもよいが、ちょっと寂しい感じがする。豚骨醤油スープは二郎本家どころか二郎インスパイアの中でもかなり乳化してトロトロしているほうだ。もちろん多めのニンニクとも合う。大判のロールチャーシューは歯ごたえと味付けが良い。 おいしかったね。さすがだ。昼なら並にもチャレンジしたいが、かなり混雑しているし、わしにとっても来づらい時間帯だ。次回は昼に訪問し、並で食いたいもんだ。ところで、いろんな意味でやはり寂しいと思う。ご馳走様。
2022.05.07
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柏の職場へ出勤するが、予定よりかなり早く出掛けたので、途中下車でブランチを食おう。柏駅を降りようと考えていたが、いつもより余裕があるので、新松戸を降りた。 2ヵ月ぐらいぶりの「麺道 GENTEN」に来た。限定をたびたび食べに来たが、レギュラーメニューは1年以上ぶりだ。しかもここはつけめんの有名店だが、同じ2年ぶりだった。さらに考えれば、前回昼につけ麺を食うのは、2013年のことだ。つまり9年ほどぶりってことだ。だったらチャーシューつけ麺、味玉の食券を購入し、女将さんに渡した際に、太麺でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。レモンは途中に麺に絞るってこと。 魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁は濃厚だが食べやすい。流行ってきたタイプのつけ汁とはいえかなりハイレベルの仕上げだ。 自家製のストレート太麺は絡めもいいしコシもある。少な目のようだが実際に麺はかなりの重さがある。肩ロースのチャーシューは歯切れがよい。途中にレモンを麺に絞って、さらに麺でつけ汁を食うと、レモンの酸味とスープの相性の良さが分かった。 最後はスープ割。割りスープもかなり濃度があるようで、薄めになったとわかるが、やはり濃度と粘度が結構高いと味わえた。 おいしかったね。今のスケジュールじゃ水曜の限定を食いに来るのが難しくなったが、平日に何とか来れそうだ。ある意味でここに通えるとは非正規労働者になったメリットかもしれぬ。ご馳走様。
2022.05.06
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世の中の大型連休は最長5月8日までだが、わしは明日から出勤。実際に連休と言ってもほとんど在宅勤務してきたので、なかなかまともに休めない。元々自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントによって心身が壊れているからこそ疲れも当然取れていない。とりあえずニンニクの力を借りようか。 3週間ぐらいぶりの「横浜ラーメン 武蔵家 松戸店」に入店。11時半だがほぼ満席。半熟味玉らーめん並、ちゃーしゅー、ほうれん草の食券を購入してから着席し、スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。非正規雇用になってからかなり頻繁にここに助けてもらっているので、新しいコメントが出せなくなった。新中野系の武蔵家は確かに展開しているが、工場ではなく各店がそれぞれ味を作っているという。武蔵家の三浦慶太総大将も松戸店で働いていたということで、ある意味で、松戸店は武蔵家の中でも注目すべきのお店かな。豚骨醤油スープは濃厚だが飲みやすい。パンチのある味を食いたいならコイメがいいかな。とりあえずニンニクを大量に投入。酒井製麺による縮れ中太麺は家系御用麺の独自なもちもちした食感がしっかりしている。自分は武蔵家のチャーシューのサバサした食感と味付けが好きではないが、松戸店のチャーシューがいいと思っている。 おいしかったね。自分の疲れがそんなに簡単に取れるものではないが、何とか今日のニンニクの補足で少々体力を補ったかと思う。これから如何なるかわからないが、石が流れて木の葉が沈む川であるこの業界で何とか生きよう。ご馳走様。
2022.05.05
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「ラーメン大戦争 水道橋店」を後にしたらすぐ白山通りに沿って神保町へ。 自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴が自分へのハラスメントと妨害によって今年度から非正規に強いられるので、本を買う経済的な余裕がないが、三省堂書店神保町本店とのお別れをしたい。いろんな意味でここはわしにとって思い出の場所である。一つの思い出はここままで消えるということになった。2025~26年の時新しい建物が竣工するというが、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントでその時わしは如何なるかわからん。とりあえず。長い間お疲れ様。
2022.05.04
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連休中だが、仕事のために職場へ。実際に長く職場にいる予定がないので、10時半頃から作業を始め、1時半ころに退出した。 遠い所へ行かないので、職場の近くに食事するつもりだが、次の目的地の順路では祝日定休のお店もかなり多い。何軒のお店に振られたら、4月下旬にオープンした「ラーメン大戦争 水道橋店」に入店。神田店でピストルをいただいたので、数量限定の自由、とろ~り半熟煮卵を注文し、チャーシュー5枚をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。自由は、小魚醤油ラーメンという煮干し醤油ラーメンのこと。醤油スープはタレがかなり濃いめで効いているが、煮干し出汁のコクと酸味もしっかり味わえたのだ。白ネギも薬味としてこのスープと合う。中細ストレート麺は茹で加減がカタメで、歯応えおよびスープとの絡めが良い。薄切りのレアチャーシューは味付けもいいが醤油スープのタレとも馴染んでいる。 おいしかったね。関西に訪ねたら、関西のチェーン店をなめることができないと考えている。今日も同じ感想だ。午後1時半に過ぎたタイミングなので並ばずに入店できたのも運だね。ご馳走様。
2022.05.04
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今回の連休中に「遊び」と言える行動は映画の鑑賞だけだ。一日だけで使うつもりだったが、上映の時間で二日間を分けるしかない。 とりあえず今日お姉さん鑑賞のために亀有へ。 せっかくだから新店へゴー。4月末にオープンしたばかりの「らぁ麺 まる鈴」の亀有に来た。はやし田の関係店らしい。はやし田とその関連店にはいずれも2年半以上ぶりだった。はやし田と似てる感じのお店にも訪問したことがあるが、そのお店はすでに閉店したし、関連店であるかどうかという情報もない。今日の営業が始まったばかりなのにすでに先客がいた。つけ麺、まぜそば類の販売がまだ始まっていないか今日に限って販売しないかについてスタッフの日本語から判断できない。とりあえず特製醤油らぁ麺の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。鴨と大山鶏から取った清湯醤油スープは油も効いており、醤油タレも濃いめだが、やはり鶏の旨味とコクがしっかりしている。青ネギも薬味としてスープと馴染む。ストレート細麺は歯切れと絡めが良く、スープと合う。チャーシューは鶏と豚の二種類がある。鶏チャーが柔らかいのに対し、豚チャーは薄いものの歯切れがいい。 おいしかったね。かなり上品な一杯だ。亀有では上品なラーメンを提供する古参の名店も結構多いので、資本系とはいえ苦戦しそうだ。ご馳走様。
2022.05.03
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在宅勤務の仕事もあるし、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染も心配なので、この連休ではおとなしくしよう。 すぐ作業を始めたいので、ブランチを食ってからすぐ帰宅するつもりだ。つけ麺も食いたいということで、1ヵ月ぐらいぶりの「松戸中華そば 富田食堂」に入店。特製濃厚つけそば(220g)、心の味餃子2個の食券を購入し、スタッフの指示で着席。濃厚つけそばは半年以上ぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 本店の味がすでにリニューアルしたため、創業時から使ってきた魚粉で濃厚に仕立てた動物魚介系のつけ汁を食いたいなら、富田食堂とほかの同じコンセプトの支店に行くしかない。つけ汁はかなりコイメだが全くしつこくない。魚粉を溶かしてもおいしく食べられた。 全粒粉使用の極太麺は茶色で絡めもいいしコシもあり、さすがとみ田の自家製麺、というよりも自社製麺だ。中盛でもよかったが、やはり減量中なので並でいい。モモ、バラ、吊るし焼きという三種類のチャーシューが載せてある。かつてやや生臭いレアチャーは生の具合がちょうどよい感じになった。 途中に心の味餃子が登場。餡の肉汁もうまいし、皮ももちもちしている心の味餃子は単に大きいというわけではない。 最後はスープ割。薄目になったとはいえ、やはりコクがある。 おいしかったね。何回食べたことがあるので、新しいコメントが出せなくなったが、やはりとみ田グループは展開してもいい味を提供しているのですごい。また来よう。ご馳走様。
2022.05.02
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日曜日だし、前日に遅くまで仕事してきたのにまた11時前に目覚めてしまった。予報によれば午後から雨が降るってことで、運動することができそうもない。だったら普段なかなか行かないお店へ行こうじゃないかと思って、亀有を降りた。 環七に沿って、3年半ぐらいぶりの北綾瀬界隈に到着。さらに裏道へ北へ進むとテレビにもよく出ている激安スーパー「ABS卸売りセンター本店」が見えた。その隣に、今日の狙いの「Made in Tokyo らーめん 松」がある。きびグループで今なき「支那そば きび 小川町本店」の厨房を任された後に、まるもも食堂、浅草のきび太郎の店長を担当したましゅーさんはしばらく業界を離れた後にこのお店をオープンさせたという。きびてんもすでに来ていた。午後1時だが半分ぐらいの席が埋まっている。らーめん鰹肉増し、味玉の食券を購入してから着席。ましゅーさんは厨房を担当するのだ。 しばらく待ったらご対麺。らーめん鰹は最も基本的な味で、鰹豚骨醤油味というが、ただの豚骨魚介味ではない。鰹だけ使用し、鰹のうま味と酸味を強調したものだという。確かにこの味は今まで食べたことのない豚骨魚介味だ。しかも鰹のうま味、酸味も強調されたのに飲みやすい。揚げネギも脇役と薬味としてきちんと働いてくれた。やや縮れの平打ち太麺はスープとの絡めもいいし、コシもある。厚手のチャーシューは歯ごたえと味付けもいい。 おいしかったね。さすがだ。喫煙可のきび太郎に行っていないので、ましゅーさんと8年半ぶりだった。しかし、そもそもラーメン屋の店主と常連とも言えない客の関係しかないので、たぶん忘れられたと思って、普通に退店しようとした。ところが、知り合いの客を見送ったましゅーさんは急に某に、「どこかでお会いしました?」と挨拶してくれた。きびの本店とまるもも食堂のことを言い出したら、ましゅーさんも、思い出した、と言っていた。久しぶりにましゅーさんときびのこと、およびこのらーめん鰹についてお話することができた。かなり来づらい場所にあるが、時間があればまた来よう。ご馳走様。
2022.05.01
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