全37件 (37件中 1-37件目)
1

七月の最終日でかつ日曜日だが、買い物のために松戸市区へ。 特にどこへ食事するか決めていないので、オープンしたばかりのお店は定休日ではないのに営業していないってことがわかった。ここにあって閉店したばかりのお店にしろ、もっと前のお店にしろ、同じ傾向だね。 よく思えば、「大勝 松戸店」に1ヶ月以上ぶりだったということで、大勝へ。入店し、チャーシューメン小、味付け玉子、チャーシューのしっぽの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。大勝のレギュラーの味は2ヶ月ぐらいぶりだった。 醤油タレが濃いめだが、煮干し出汁と煮干し油はコクがあり、煮干しの味がしっかりしていると味わえた。縮れ細麺の茹で加減が柔らかめだが、永福町大勝軒系の特徴だ。この細麺はスープとの絡めもいいしコシもある。チャーシューは歯切れもいいし、味付けも濃い。チャーシューのしっぽはチャーシューに比べややカタメで、味付けがさらに濃い。メンマはやはり少々少なくなったかな。 おいしかったね。永福町大勝軒系のお店は都内で減ってしまったが、東葛界隈でこのように展開していてよかったのだ。また来よう。ご馳走様。
2022.07.31
コメント(0)

武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらのワクチンによる副反応がまだ収まっていないが、日常生活に支障がないので、少し散歩しようと思って自宅から馬橋へゴー。 3年半ぐらいぶりの「麺や ふくろう」に来た。松戸の実力店として知られているが、日曜定休かつ武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大の前に禁煙ではなかったみたい。その上武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染が拡大してしまった。そのため、ずっとここを放置してしまった。限定の背脂生姜醤油を食おうと思ったが、食券機で売り切れとなるので、5年半ぐらいぶりの醤油ラーメン、味玉、餃子(5個)の食券を購入してから着席。ところが、店主に確認したら、背脂生姜醤油を提供しているということで、現金で変更をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。餃子もほぼ同時に提供。 醤油スープそのものは動物系スープが主体であっさりしながらコクがある。大粒の背脂と多めで香ばしい生姜は醤油スープとも合う。平打ち縮れ太麺は茹で加減が柔らかめでスープとの絡めもいいし、柔らかいのに弾力がいい。ロールチャーシューは味付けもちょうどよいし、柔らかい。食べている途中に生姜をさらにスープにかき混ぜると、生姜の味がさらにしっかりしてきたと味わえた。 感染拡大の対策でタレは卓上のアイテムではなく市販の小分け袋のものを使用。皮がもちもちしているが、やはりすでに味付けされたのでタレがなくてもおいしくいただけるのだ。 おいしかったね。そして長い間に放置してしまった申し訳ない気持ちも強まってきた。もっと頻繁に通わなくてはならないかな。ご馳走様。
2022.07.30
コメント(0)

武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスのワクチン接種を受けた翌日だが、前回より副反応がやや強い。とはいえ、腫れによる痛みに留まっているので、普段の生活に大きい影響がない。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴が自分へのハラスメントで壊された体の枠で早めに接種が受けられたが、変異株に効くかどうかわからないので、やはり不安。 こうなったら、ニンニクを補足しよう。1ヶ月ぐらいぶりの「雷 北松戸本店」に来た。午後5時という時間帯なら待たずに入店できるが、この時間帯にしか来れないとは近所としてちょっと悲しい。濃厚雷そば(ミニ)、半熟味玉、アブラ(柏幻霜ポーク)の食券を購入してから入店し、スタッフに渡した際に、ニンニク多めをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。アブラは別皿での提供とは思わなかった。 上からみれば二郎と変わらず豪勢そうだが…。 ヤサイの量がかなり控えめになった。ただしこれぐらいならわしも完食できそうだ。 ミニだと麺は150gしかないので、持ち上げやすくなる。無事に天地返しができた。豚骨醤油スープは濃度と粘度が二郎と二郎インスパイアの中でもかなり高いほうだが食べやすい。ニンニク多めなので最初からニンニクの匂いが強く感じられたが、やはり食べれば食べるほどニンニクは濃厚なスープを抑えることができないと味わえた。縮れ太麺は平で、絡めもいいしコシもある。大きいロールチャーシューは歯切れと味付けがよい。 途中にアブラをまずつけ汁のように麺でつけて食べるのだ。アブラの味付けも濃いめだがしつこくない。 次にアブラを麺の上にかけ、さらにかき混ぜて食うのだ。豚の味が強まったがしつこくない。 一気に完食。 おいしかったね。さすが二郎インスパイアの頂点と言えるお店だ。減量中だが、30代に入るとレギュラーの二郎を完食できなくなったので、150gぐらいなら今の自分に一番いいかな。ご馳走様。
2022.07.29
コメント(0)

今日の午後に武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスのワクチン接種を受ける予定だ。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴が自分へのハラスメントで壊された体の枠で接種を受けることになったとはあまりいい話ではなさそうだが…。 そのためにこれからの仕事のための買い物で柏へ。その前にしっかり体力を付けたいので、2週間ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店し、チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをスタッフにお願いした。 しばらく待ったらご対麺。濃いめの醤油タレは元直系の王道家系の味における一つの特徴だ。豚骨スープもこってりしている。さすが元直系店のグループ店だ。途中にもちろん大量なニンニクを投入。絡めもいいし、弾力も家系御用の麺に比べても負けない王道家製の平打ち縮れ中太麵は自家製麺の家系の中でレベルが高いのだ。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。ほうれん草多めは健康にいいと思う。 おいしかったね。定期的に通っているので、新しいコメントができなくなったが、レギュラーの二郎を完食できなくなった今、家系はわしにとって大事な助けだ。もちろん、ここも大事な存在だ。ご馳走様。
2022.07.28
コメント(0)

仕事の関係で今年度前半における本郷界隈の職場への出勤は今日をもって終了。このためちょっと遅くまで作業してから職場を後にした。せっかくだから早い夕食を摂ろう。 1ヶ月ぐらいぶりの「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。何を食うか悩んでしまったが、半年ぐらいぶりの生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。生姜タレはかなり濃密で香ばしいが食べやすい。スーパーホットの辛さと生姜タレの相性もいい。茹で加減がややカタメの細麺は絡めと生姜担々スープとの相性もいい。大判で厚手のロールチャーシューは柔らかい。野菜もいっぱいで健康にいい。ほかほか煮込み茶玉子は味付けが濃いめだ。 おいしかったね。体もポカポカになったが、心が冷めたままだ。とりあえずこれからのことで頑張るしかないかな。ご馳走様。
2022.07.27
コメント(0)

お姉さん鑑賞が終わった後に少し散歩したらもう午後3時に過ぎたのだ。せっかくだから、帰宅する前に早めの夕食を食おう。 ニンニクを補足したいので、金町を降り、4ヶ月ほどぶりの「らーめん 三浦家」に来た。午後3時半という時間帯なのに行列ができているとはすごい。入店し、チャーシューメン、味玉、ほうれん草の食券を購入してから店外の行列に参戦。スタッフに食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。5分ほど待ったら着席。 しばらく待ったらご対麺。豚骨醤油スープは家系としてタレと出汁がかなり濃厚なのに飲みやすい。武蔵家系ならならやはり味コイメがいいね。もちろん、途中に大量なニンニクを投入。平打ち中太麺は酒井製麺として麺の幅が結構広くて、薄めで、縮れの感じが弱いが、スープとの絡めがよい。大判チャーシューは味付けもいいし、固さもちょうどいい。ほうれん草を多めで頼んでよかったのだ。やはり夕食に野菜をたくさん食わないとダメだ。 おいしかったね。さすがだ。食事の時間帯ではないのに常に10人ほどの行列ができているとはすごい。武蔵家のお店はいずれもレベルが高いが、やはり総大将のお店ということでさらに客が集まるかな。ご馳走様。
2022.07.26
コメント(0)

遅くまで事務作業を行ったら何とか予定通りに済ませたのだので、少し遅くまで寝てしまった。 大雨だが、これからのことからみれば今日しか休めないと思う。そのため、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、2019年の夏以来ぶりのこの時期におけるお姉さん鑑賞をするために亀有へ。 今年の土用の丑の日の鰻を食べ損なったので、今日鰻を食うつもりだ。1年ほどぶりの「うなぎ・割烹 川亀」に入店。開店直後なのにすでに先客がいる。うな重の大関を注文。 まずお新香と小鉢の登場。鰻と吸い物もほぼすぐに登場。 それではふたを開けよう。 うなぎはやはり柔らかい。タレは濃いめだが深い味で食べやすくてしつこい感じがなく、メシとの相性がよい。途中に山椒も投入。山椒とタレも合う。 途中にお新香と漬物で口直し。 吸い物は塩気が出ているがしょっぱくなく、食べやすいのだ。 おいしかったね。鰻の経験値が少ないが、やはり土用の丑の日の鰻を食うならここに来るかな。
2022.07.26
コメント(0)

すべての職場の仕事がほぼ一段落まで終了したが、在宅で残りの事務作業を8月中旬までに終えなくてはならない。来月上旬まで締切の一つの作業のために出勤。 その前に当然ブランチを食うのだ。ある意味で少々余裕があるし、親友のリクエストもあるので、比較的に遠いところへ食事を使用。4ヶ月ぐらいぶりの「ラーメン天神下 大喜」に来た。というか、2022年度の初訪問だね。5分ほど待ったら入店。特製醤油らーめんの食券を購入し、スタッフに渡した際に、普通の醤油、太麺でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。大喜のレギュラーは半年ぐらいぶりだったが、醤油ラーメンは去年の11月以来だった。 タレが濃いめだが出汁のコクがあり、タレ、出汁、油のバランスがよい清湯醤油スープは相変わらずレベルが高いそれに合わせた縮れ平打ち中太麺は絡めもいいしコシもある。ロールチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかくて、味付けも濃いめだ。肉ワンタンは餡も大きいし皮ももちもちしている。 おいしかったね。定期的に通ってきたが、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴が自分へのハラスメントと妨害によって非正規労働者になってからできなくなったので、やはり悲しいと思う。とりあえずこれからも時間を作って訪問しに来たい。ご馳走様。
2022.07.25
コメント(0)

日曜日だが、明日からの事務作業のために早めに買い物を済ませてから帰宅して準備を再開したい。しかし、せっかく柏へ行かなくてはならないのに、あんまりいけないお店へブランチを摂りたい気持ちもある。 というわけで、4ヶ月以上ぶりの柏担々麺に来た。柏によく来ているが、仕事の関係で11時半から営業を始めるここになかなか来れないね。入店し、黒胡麻麻辣(マーラー)汁なし担々麺、味玉の食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。食券を渡した際に、辛めをお願いした。ランチタイムサービスのライスを少な目でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 ここの黒胡麻麻辣は2年ほどぶりだった。もやしと野菜などの量が増えたような気がする。ここの汁なしの特徴と言えばタレが多いってこと。 汁なしの専門店としてやや細めの麺で提供するとは珍しいが、少し縮れの中細ストレート麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めもよく、汁なしとしてなかなかいい感じだ。黒ゴマタレも香ばしいが、辛さと痺れは担々麺専門店としても控えめだ。途中に痺れ感の強い赤山椒と香りの強い青山椒だけではなく、自家製のラー油も投入したが、基本的にやはり辛さと痺れが控えめだと味わえた。 次はライスを投入。タレが多めなので、ライスでかき混ぜたらいい色の担担飯が出来上がった。そして一気に完食。 おいしかったね。辛さと痺れが控えめだがおいしい汁なし担担麵だってこと。レギュラーメニューの中で未食のものも多いし、季節の限定もレベルが高いので、毎回来たら何を食うか悩むのだ。また来よう。ご馳走様。
2022.07.24
コメント(0)

無事に今日の予定を完成したらもう夜7時に過ぎたのだ。せっかくだから、夕食を摂ってから帰宅しよう。しかし、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、土曜日にもかかわらず夜8時にしまうお店が増えた。少々余裕があるので池袋へゴー。 西口界隈の出口を出て、池袋の職場方向へ少し進んだら、「家系ラーメン 福袋」に到着。週一回ぐらいここを通りかかったが入店したことがない。しかし、店主は吉祥寺の武蔵家出身ということで、六角家系の家系ラーメンが食えるかなと思って訪問しようと思っていた。そのため、今日はいいチャンスだってことだね。入店したら先客なし。営業時間を見たらもうすぐ今日の営業が終了ってこと。チャーシューメン、味付玉子、ホウレン草の食券を購入してから着席し、スタッフにカタメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。チャーシューとホウレン草が一杯乗せてあるので、かなり豪勢そうだ。鶏油と鶏ガラが強い豚骨醤油スープはあっさりしながらコクがあり、やはり六角家系という懐かしい味だ。平らな中太ストレート麺は芯がもともとカタメかなと思うが、麺カタメと言っても家系の麺として弾力が弱弱いのにカタメの食感だ。たぶん酒井ではない。チャーシューはもも肉と肩ロースで、いずれも固めで、味付けが良い。ほうれん草ましだがやはりもっとあればよかったかな。途中に多めのニンニクを投入。 おいしかったね。さすがだ。都内の家系のお店のでもレベルが高いほうだと思う。武蔵家系を除き、都内では直系の家系のお店が少なくなっているということで、ここの誕生が非常に良かったのだ。この界隈の職場にまた雇ってもらうチャンスがあれば、ここも再訪の選択肢になるのではないか。ご馳走様。
2022.07.23
コメント(0)

久しぶりの土曜出勤だ。自宅で作業してもよい仕事だが、やはり空間が広い場所で作業したいし、いろんな意味で自宅をばらさない方が良いとも思っている。 もちろん、出勤の前にブランチを摂ろう。せっかくだからあまり行かない界隈へ食事に行きたいが、仕事のこともあり、結局職場にも行きやすい新橋を降りた。この界隈にも4ヶ月以上ぶりだった。飲み屋が多い界隈へ少し進んだら、「横濱 本丸亭 新橋店」を見つけ。横浜における代表的な塩ラーメンのお店だが、自分は弟子さんのお店へ行ったことがあるものの本丸亭へ行ったことがない。あの「麺処 おかじ」も閉店してしまった。キャッシュレスという情報を事前に確認してあるので、事前にチャージしたICカードで海老ワンタン入り塩ら~麺、塩煮たまごの食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。 しばらく待ったらご対麺。本丸亭出身者が作った塩ラーメンしか経験していないが、自分が想像した外見と同じ。油も浮いている。綺麗な清湯スープなのに、鶏のうま味とコクがしっかり出ていている。春菊をスープが熱いうちに浸からせるってこと。縮れ中太麺は絡めもいいしコシもある。量がやや少なめだが、トッピングとご飯ものもけっこうあるので、腹いっぱいで食いたいなら問題ない。チャーシューはほろっと崩れるぐらいで柔らかい。味付けも濃いめだがスープの濃度と合う。海老ワンタンは皮がもちもちして、エビ餡が大きい。 おいしかったね。さすが塩ラーメンの老舗だ。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で横浜まで行くのが嫌だが、新橋なら来やすいかな。ご馳走様。
2022.07.23
コメント(0)

今年度前半における南柏の職場の最終勤務日だが、結局リズムの調整ができていないままで11時頃に柏を降りた。 金曜日なら柏駅周辺の選択肢が多いが、やはり2週間ぐらいぶりのAKEBIに入店。やはり世の中の情勢で値上げだね。特製中華そばの食券を購入。中華そばは3ヶ月ぐらいぶりだったが、特製で頼むのは半年以上ぶりだった。 しばらく待ったらご対麺。 鶏がメインとなった動物系出汁と魚介系出汁によるうまみもしっかりしていて、コイメの醤油タレ、油とのバランスがよい。青ネギも薬味としていい仕事をしている。140gの細麺はしなやかで絡めと歯切れがよい。レア、肩ロース、バラチャーシューは味付けと作り方はいずれも異なるが、固さにしろ、味付けにしろ、レベルが高い。 おいしかったね。南柏の職場で働き始めてからかなり頻繁に通ってきたがレベルが高いし飽きない味だ。これからもかなり助けてもらうことになるね。ご馳走様。
2022.07.22
コメント(0)

久しぶりの休日だが、在宅勤務のため、早めにブランチを摂ってから仕事を再開したいと思って松戸市区へゴー。 3ヶ月ほどぶりの「中華そば まるき」に通りかかったら、未食の限定の告知を見たので惹かれて入店。ほぼ満席だがすぐ着席できるのだ。限定そば、煮玉子、チャーハン(小)の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。トレーの上に玉子も載せてある。今期の限定は酸辣湯麺という。つまり、スーラ―タンメン、すっぱからいとろみそばってこと。まるきの限定も4ヶ月以上ぶりだった。 煮干スープをベースに、具のチャーシュー・豆腐・椎茸・竹の子・玉子・青葱・白菜が片栗粉のとろみでできたという。台湾で酸辣湯を結構食っているがあまり酸辣湯麺を食っていない。辛さと酸っぱさが控え目で、辛さよりも酸っぱさが強調されたが、とろみとのバランスよい。麺は通常よりやや太めの縮れ中太麺で、絡めもいいしコシもある。茹で加減もレギュラーよりカタメかな。 まるきのチャーハンは相変わらず香ばしくておいしい。チャーハンだけ頼む客も結構いるのだ。減量中だが、やはりまるきに来たらチャーハンをついに頼んでしまった。 おいしかったね。レギュラーメニューのレベルが高いから限定もレベルが高いってことだね。自分もある意味で頻繁に通っているのに初めてまるきの酸辣湯麺を食ったことに驚いたのだ。また時間を作って来よう。ご馳走様。
2022.07.21
コメント(0)

今年度前半の水曜日なら二ヵ所の職場へ出勤しなくてはならないので、ブランチを腹いっぱいで食いたいもんだ。 今日に営業するってことがわかったので、開店直後の「広島式 汁なし担担麺 湯島ひよこ堂」に入店。何回再訪しようと思っていたが、店の都合による臨休でなかなか営業の時と会わず、ついに1ヶ月以上ぶりの訪問となった。汁なし担担麺(麺140g)セット(汁なし担々麺・温泉卵・白飯)の食券を購入し、4.5辛を店主にお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 レタス、青ネギ、ひき肉による肉味噌の盛り付けはやはり豪勢そうだ。値段からみればこれぐらいのトッピングを載せてくれたとは本当にありがたいものだ。 まずはかき混ぜ。ストレート細麺は歯ごたえと絡めもいいし、コシもある。4.5辛ならほかの方にとってかなり辛くて痺れるが、わしにとってちょうどよい。途中に卓上に置いた山椒とガーリックパウダーをさらに投入。 次は温玉の登場。 つけ汁のように温玉を麺でつけて食うというキング軒の流儀にもはまってしまった。 そしてご飯をお願いした。やはり並盛。 かき混ぜたら担々飯が完成。少し食べてから山椒とガーリックパウダーをさらに投入。さらに温玉をかけ、かき混ぜてから山椒とガーリックパウダーをさらに投入。最後に一気にご飯を完食。 おいしかったね。さすが首都圏におけるカラシビの担々麺のお店の中で最高峰と言えるお店だ。最近なかなかタイミングが合わないので再訪できなかったが、やはり常にここを選択肢として入れているのだ。また来よう。ご馳走様。
2022.07.20
コメント(0)

南柏の職場の今年度前半における最後の火曜出勤日だが、やはりリズムの調整ができていないので、11時頃に柏を降りた。仕事の関係でニンニク系の料理を避けたいかつ柏駅周辺で火曜定休のお店が多いので、選択肢が少ない。 今日の仕事の性質で遅れてはいけないので、店を考える余裕があんまりない。というわけで1ヵ月ぐらいぶりの「兎に角 柏高島屋ステーションモール店」に来た。店頭で検温を受けてから、ラーメン(普通)、チャーシュー1枚、くん玉の食券を購入し、空いている席に着席。 しばらく待ったらご対麺。兎に角のラーメンも2ヶ月ぐらいぶりだった。何回食べたことがあるので、もはやコメントができないが、展開していも魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介スープは濃度と粘度が高い。自社製麺の平打ちストレート中太麺は絡めもいいしコシもある。かつて松戸の本店に製麺室があったが、今守谷の工場で製麺しているってこと。いろんな意味で多くのお店が値上げに追い込まれているが、わしも自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれる奴のハラスメントで経済的に苦しんでいるので、兎に角の燻製チャーシューはおいしいとわかっていながら1枚のみ追加と頼んだのだ。やはり大判で歯切れと味付けがよいチャーシューだ。 おいしかったね。展開しても味が安定的に維持されている。長くいるスタッフがここにいるのも大きいかな。本店にも久しぶりなのでそろそろ行こうか。ご馳走様。
2022.07.19
コメント(0)

池袋の職場から出たのはもう5時に過ぎたのだ。今年度前半の前半に限って飯田橋界隈の職場の勤務が終わった後に池袋の職場へ移動して勤務するのだ。池袋と言えば都内で有数のラーメン激戦区だが、池袋の職場の勤務日に池袋駅周辺で食事したことがなかった。せっかくの最終勤務日だから、夕食を食ってかっら帰宅しよう。 カロリーを考え、職場からかなり近い「油そば 鈴の木」に入店。「スパイスらぁめん釈迦 池袋店」などのお店の跡地にある。というか、池袋駅周辺での食事は、1年以上ぶりだったが、池袋の西口界隈で食事するのは1年半ぐらいぶりだった。背脂醤油、フライドガーリックの食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。 しばらく待ったらご対麺。まだかき混ぜていないが、見た目では汁がかなり多い。 何回かき混ぜてもタレがなくならない。だからメシもお勧めってことだね。タレがかなり濃いめでフライドガーリックと卓上のニンニクとの相性が良い。もっちりした中太麺は絡めもいいしコシもあり、汁なしの麺としてかなりレベルが高いのだ。 おいしかったね。油そばの中でもタレと麺のレベルが高いほうだ。しかし、ある意味でコスパもこの界隈で勝ち抜く要因でもあると考えているので、肉とか、卵とかもあればうれしいかな。ご馳走様。
2022.07.18
コメント(2)

祝日だが、飯田橋界隈の職場へ出勤するために神保町を降りた。今日は今年度前半における月曜日の最後の出勤日だが、もう何年間で海の日の休みをしていないか忘れたのだ。しかも祝日なのでオフィス街でブランチを摂るのもかなり苦労しているのだ。 親友のリクエストで2ヶ月半ぐらいぶりの「ラーメン大戦争 水道橋店」に来た。11時半前だがすでに半分ぐらいの席が埋まっている。平和、とろ~り半熟煮玉子を注文し、チャーシュー5枚をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。平和というのは、朝一につくる鰹油と名古屋コーチンを合わせたあっさり鰹だし醤油ラーメン。小魚醤油ラーメンと呼ぶ自由に対し、これは大魚醤油ラーメンと呼ぶ。自由に比べ醤油タレの色が薄いが、魚介出汁は確かにあっさりしたがコクがあり、なかなかいい。中細ストレート麺は茹で加減がカタメで、歯ごたえと絡めがよい。量がやや少なめなので、ランチタイムなら親友のようにセットで丼を頼んだ方がよさそうだ。レアチャーシュー、ととろ~り半熟煮玉子は味付けがよい。 これは親友が頼んだ錆びた刀という汁なしと炙りチャーシュー丼のランチタイムのセットの汁なしだ。当店おすすめの関西だし醤油ラーメンを汁なしにアレンジということだ。 炙りチャーシュードンの上にマヨネーズがかけられてある。 おいしかったね。やはり関西系のチェーン店は舐めることができないと思う。錆びた刀もおいしそうだね。次回はそれを食おう。ご馳走様。
2022.07.18
コメント(0)

天気が不安定なので、遠いところへブランチを摂るのは得策ではなさそうだと思って、近所の新店へゴー。 松戸競輪場の近くに新しい家系のお店ができた情報をすでに得ているので、今日はいいタイミングってこと。7月上旬にオープンしたばかりの「麺家 燻」に入店。ほぼ満席。チャーシューメン(3枚)、燻製味玉、青菜の食券を購入してからあ、カウンター席に着席し、すべて普通をお願いした。薫風家の移転、王道家出身者が開いたお店、薫風家の店主は王道家出身という情報があるが、錯綜しているため不明である。 しばらく待ったらご対麺。王道家出身者のお店なら、醤油タレがさらに強調されるかと思ったが、ここの醤油タレとスープはいずれも濃いめで、スープの粘度も高いと味わえた。薫風家の移転なら、スープは薫風家よりさらに濃度と粘度が高い、王道家出身者なら、スープとタレは共に濃いめで、味濃いめの武蔵家に近い、という感じだ。途中に当然大量なニンニクを投入。製麺箱に三浦家製麺という文字があるので、家系御用の製麺所の麺を使うのではない。平らな中太麺はややカタメで、絡めと歯ごたえがよい。家系の御用麺と異なった食感だが、いい麺だと思う。燻製チャーシューはロース肉でかなり香ばしくて、味付けと歯切れが良い。値段が違うが、玉子は普通の味玉と燻製味玉の二種類がある。燻製味玉は確かに燻製の香りがしっかりしている。レギュラーの青菜はほうれん草ではなく、小松菜だが、ほうれん草のトッピング注文もできる。 おいしかったね。横浜家系ラーメンか豚骨醤油ラーメンかと聞かれたらわからないが、レベルが高いラーメンに違いないと言いたい。近所のお店をよく放置してしまう傾向があるので、何とか頻繁に再訪するつもりだ。ご馳走様。
2022.07.17
コメント(0)

早めにブランチを済ませてから帰宅し、在宅勤務を始めたいが、運動できない雨の日なので、歩きのチャンスを作って歩数を確保するつもりで松戸市区へゴー。 途中に2ヶ月ぐらいぶりの「麺処 となみ」を通りかかったら、行列がないので、入店し、みそラーメン、味付け玉子の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。となみの味噌らーめんは4ヶ月ぐらいぶりだった。味噌味にリニューアルしたとはいえ、動物系スープの濃度と粘度は今までわしが食べたことのあるラーメン、つけ麺の中ではるか高いほうだ。味噌の色もするが、実際に味噌タレの味よりも出汁の濃度、粘度、味がはるか濃いめだと味わえた。自家製の中太麺は絡め、歯ごたえ、コクのいずれも文句なしレベルが高い。大判で薄切りのレアチャーシューは歯切れ、生の具合、味付けもよい。 おいしかったね。やはりレベルが高い一杯だ。そして、二周年おめでとうございまする。臨休かつ大型の休業も多いここへの訪問はある意味で縁が一つの要因と言える。ご馳走様。
2022.07.16
コメント(0)

南柏の職場へ出勤するが、やはり予定より早く電車に乗ったので、11時頃に柏駅を降りた。金曜日なら火曜日より選択肢が多いが、あまり行かないお店へ行こうか。 2ヶ月ぐらいぶりの「蒙古タンメン 中本 柏店」に入店。減量中なので飯を一緒に食う麺を避けているが、やはり中本をたまに食いたくなる。蒙古タンメン+定食、半熟玉子の食券を購入し、指定された席に着席した際にスタッフに半熟玉子の味を北極味でお願いした。 しばらく待ったらご対麺。定食の麻婆豆腐とメシを先に提供するお店もあるが、ここは一緒に提供される。 ほかの中本に比べ、ここははっきり麻婆豆腐餡と味噌スープをさせておらず、むしろ麻婆豆腐餡をそのまま味噌スープの上に乗せたのだ。個人的に北極にチャレンジする勇気がないが、このように最初から辛い蒙古タンメンもいいと思う。ストレート中太麺は茹で加減がカタメで歯ごたえと絡めが良い。もっと豆腐があればうれしいかな。 次は定食だ。 麺にかけるよりもやはり麻婆丼のように食うのがいいね。減量中なのでこれもわしにとってやや多めだが、何とか完食できる量だ。 おいしかったね。やはり定期的に中本の麻婆豆腐を摂取したい体質になっているかな。いつか必ず北極にチャレンジしたい。ご馳走様。
2022.07.15
コメント(0)

久しぶりの休みだが、実際に午後には家事と在宅勤務が詰まっている。しかし大雨で仕事の前の運動もできないので、やはりちょっと歩けるところへ食事しようか。 1週間ぐらいぶりの亀有を降りた。 2週間ぐらいぶりの「中華そば 敦」に入店。すでに食べたいものを決めているので、煮干しそば 塩、味玉、チャーシューの食券を購入し、女将さんに渡した際に、ラインのショップカードで集めた10ポイントで韮水餃子(6個)をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。煮干しそばの醤油味は去年の年末にいただいたが、塩味は2020年10月以来だった。ショップカードのポイントで水餃子をお願いするのも、1年以上ぶりだった。 醤油タレのようなインパクトがないが、煮干しスープは煮干し油と煮干し出汁のバランスがよく、じんわりでコクがあり、あまりないタイプの塩味の煮干しスープだ。タマネギもスープと合う。平打ち縮れ中太麺は絡めもいいしコシもあり、さすが敦の自家製麺だ。チャーシューはやはり歯切れと味付けがよく、レベルが高い。 韮水餃子は韮の味が強調され、皮ももちもちして、肉餡も大きい。減量中なのでそこまで食えないが、やはり溜まっているポイントを一年までに使い切らないとダメだ。 おいしかったね。さすが敦の煮干しラーメンだ。レギュラーの中華そばに比べ完全に煮干しだが、レギュラーの鶏煮干しもレベルが高いので、煮干しスープのみの煮干しそばは当然レベルが高いのに違いなかろうと思っている。次回はレギュラーにしよう。ご馳走様。
2022.07.14
コメント(0)

天気が急に熱くなったので、冷たいものを食いたくなった。 つけ麺を食いたくなったので、湯島を降りた後に自然に1ヵ月以上ぶりの「麺屋 睡蓮」に来た。告知されていない限定もあるが、特製つけめん並(200g)、和え玉の食券を購入し、女将さんに渡した際に、確認されたもののレギュラーのつけ麺を食いたいと伝えた。 しばらく待ったらご対麺。レギュラーのつけめんも3ヵ月以上ぶりだった。 鶏白湯魚介出汁による醤油味のつけ汁は相変わらずコクがあり、濃度と粘度がちょうどよい。 やや細めのストレート中太麺は歯ごたえとつけ汁との絡めがよい。大食いの方に300gの中盛以上で食べることがお勧めだ。チャーシューは柔らかい。 途中に和え玉をお願いした。 刻み切りのチャーシュー、魚粉もいっぱい乗せてある。 極ストレート細麺は歯切れとタレとの絡めが良い。魚粉も魚介味を深めた。 そしてスープ割をお願いした。ゆずも入れてくれたのだ。割りスープを入れたらさらに飲みやすくなったが、やはりコクがある。 残りの和え玉をスープにかけたら、魚介味がさらに強くなったと味わえた。ここで一気に完食。 おいしかったね。月館店主が作り出したすべての限定はレベルが高いが、やはりハイレベルのレギュラーメニューはその土台だね。また来よう。ご馳走様。
2022.07.13
コメント(0)

南柏の職場に出勤するが、結局やはり11時頃に柏を降りた。柏駅は東葛でも有数のラーメン激戦区だが、11時から11時半の時間帯プラス火曜日プラスニンニク系以外のお店という条件に基づけば、意外と選択肢が少ない。 2週間ほどぶりの「麺処 にし尾」に入店。半分以上の席が埋まっているが、オープン当初に比べかなり落ち着いたようだ。未食の特製煮干しらぁ麺の食券を購入してから、指示に従って着席。 しばらく待ったらご対麺。口コミでは煮干しらぁ麺のものが少ないが、たぶんみんながオープンラッシュで来ていたから提供の開始が遅れたにぼしらぁ麺を食っていないかと考えられる。醤油味の煮干しスープはコクがあり、油も効いているものの食べやすい。たぶん鶏出汁が下支えしたが、ほかのメニューとの差別化で煮干しの味を強めたかと思う。スダチの粉も香ばしくて、スープと合う。紫タマネギと白ネギも薬味としていい仕事をしてくれた。細ストレート麺は歯ごたえとスープとの絡めが良い。味玉、鶏と豚チャーシューも相変わらずいい。 おいしかったね。もっと頻繁に通えば三種類の麺の味を食べ比べることができるかもしれぬ。次回は何をしようかと結構悩む。いずれにせよ、柏駅では素晴らしい名店が誕生したってことだ。ご馳走様。
2022.07.12
コメント(0)

今年度前半における飯田橋界隈の職場の仕事もそろそろ終わりだ。いろんな意味でしばらくこの界隈ブランチを摂らなくてはならないが、結局再訪していないお店もまたあるね。 今日の狙いは2年以上ぶりの八咫烏だ。武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスの感染拡大でなかなか来れないのも原因だが、営業時間が11時半からというのもネックだった。ところが、営業時間が11時から始めるとなったため、再訪を決めた。親友と合流してから入店。特撰ラーメン黒の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。黒は2年半以上ぶりだった。真っ黒の醤油清湯スープは相変わらず綺麗で、アブラも多めだが、コクがあり、食べやすい。全粒粉使用のストレート細麺は茹で加減がカタメで歯切れとスープとの絡めもよい。レアチャーシューは相変わらず大きい。小さい鶏チャーシューは柔らかい。肉ワンタンは皮がもちもちして、肉餡が大きい。 おいしかったね。相変わらずレベルが高い一杯だ。夜の部に来るのが難しいので、夜の限定を食うことができないが、レギュラーメニューは十分においしいと思う。次回は白にするか、同じ黒にするか困るもな。ご馳走様。
2022.07.11
コメント(0)

非正規労働者になってから人と接するチャンスが増えてきたので、昔のように平気にニンニクを摂取することができなくなった。このため、チャンスがあれば、ニンニクを摂取しようと心掛けている。日曜日といういいタイミングで柏へゴー。 2週間ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。ほぼ満席。チャーシューメン(5枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席し、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。チャーシュー5枚、味玉、増量したほうれん草が載せてあるため、麺の持ち上げが難しくなった。醤油タレのコイメの豚骨醤油スープはやはりコクがある。当然大量なニンニクを投入。濃いめの醤油タレが最近家系で流行ってきたようじゃ。王道家製の平打ち縮れ中太麵は絡めもいいし、弾力も家系御用の麺に比べても負けない。直火焼の燻製肩ロースチャーシューは歯ごたえもよく、味付けも濃いめだ。健康のことを考え、最近いつもほうれん草多めで食べている。 おいしかったね。王道家はいつも混んでいるが、同じグループのここなら通いやすいのだ。近いうちにまた宗八に助けてもらおう。ご馳走様。
2022.07.10
コメント(2)

熱い日が続いているので、辛い物を食いたくなった。昨日のカレーオイルで、カレーを食いたくなったので、松戸市区へゴー。 3ヵ月ぐらいぶりの魔乃巣に入店。松戸のカレーラーメンと言えばここだが、非正規労働者になったらゆいっつの平日の休暇もここの定休とぶつかるので、土日を利用して訪問するしかない。ホットカレーつけ麺、味玉、チャーシュー増し、半ライスを注文。 しばらく待ったらご対麺。レギュラーのホットカレーつけ麺は1年半ぐらいぶりだった。 カラシビに慣れているわしにとってちょうどいい辛さだが、やはり食べれば食べるほど汗が出てきた。カレーと辛さも結構合う。大きい肉はやや硬いのでつけ汁に浸かっていい硬さになった。 中太麺はほかのお店に比べ細目で、茹で加減がやや柔らかいが、なめらかでつけ汁との絡めもいいし、コシも適度だ。鴨肉のスモークチャーシュー、煮豚、肩ロースも相変わらずいい。 次はスープ割。カレーの濃度がやはり高いと味わえた。 最後はライスを投入し、完食。 おいしかったね。やはりライスとカレーが合う。都内でもなかなかないタイプのカレーラーメン、カレーつけ麺なので、ここにある意味で来やすいのも自分にとってラッキー。ご馳走様。
2022.07.09
コメント(0)

無事に南柏での仕事をこなした後に速やかに帰宅し、荷物を置き、着かえてからまた出かけた。 映画上映の初日なら混雑しているが、見たい映画の上映スケジュールからみれば、今月下旬までに映画を見に来る時間があるかどうかも、わしの時間と上映スケジュールと合うかどうかもわからないので、今日の鑑賞を決めたのだ。 もちろんその前にブランチを摂ろう。前回のパターンと同じ、「らーめん 一辰」に入店。レギュラーメニューを食おうと思っていたが、限定に弱いので、6月29日から提供を始めた冷やし坦々麺、味玉の食券を購入し、スタッフが指定した席に着席。 しばらく待ったらご対麺。味変のカレーオイルも同時に登場。 豆乳によるスープは冷たくてうま味もコイメなのにまろやかで食べやすい。一辰の中太麺はほかのお店の麺の太さに比べ太麺のほうだ。しっかり冷水で締めた麺はカタメで歯ごたえとスープとの絡めもよい。途中に肉味噌を徐々に溶かしたら辛さも増してきた。さらに味変のカレーオイルを投入。 おいしかったね。辛いとは言えないが、豆乳の旨味がしっかり味わえた一杯だ。ライスとも合いそうだ。未食のメニューも結構あるのでまた来よう。ご馳走様。
2022.07.08
コメント(0)

南柏の職場へ出勤する途中にいろんな速報と情報収取のメッセージが届いてきたので、かなり心配だが、この場合でも自分の仕事をきちんとこなさなくてはならない。とりあえずやはり11時頃に柏駅を降りた。 予定通りに2週間ぐらいぶりのAKEBIに入店。開店直後だがすでに半分ぐらいの席が埋まっている。半年以上ぶりのつけめん、味玉、ちゃーしゅーの食券を購入し、消毒をしてから、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。前回と違って、生姜背脂が一緒に登場。 つけ汁は上に香味油が浮いている。吊るし焼きの焼き豚もつけ汁に入っている。醤油タレがかなり効いていて、香味油とチャーシューの味付けも香ばしい。これらの味と煮干しスープによるつけ汁と一体化したと味わえた。 平打ち中太麺は絡めもいいしコシもあり、つけ汁との相性が良い。 香ばしい焼き豚、柔らかい豚バラチャーシュー、歯切れと味付けの良いレアチャーシューはそれぞれに特徴的でおいしい。 次は生姜背脂を投入。 生姜と背脂がつけ汁のコクをさらに増したのだ。 最後はスープ割。レギュラーの中華そばのスープよりスープの濃度とコクがさらにコイメだと味わえた。 おいしかったね。つけ麺専門店ではないのにレベルが高い。さすが渡なべスタイル出身の店主だ。南柏で働いている間にかなり頻繁にAKEBIに通えるのもメリットだね。ご馳走様。
2022.07.08
コメント(0)

散髪が終わった後に、もう一杯を食おうと思って神田駅界隈へゴー。散髪の時間で訪問できるお店も変わるが、2時半というタイミングなら未訪問のお店へ行くことができるのだ。 神保町からJR神田駅方面へ少し歩いたら、裏道にある「担々麺 かんだ橋」を見つけ。店主らが優しい担々麺というコンセプトで開いたお店だ。カラシビが好きだが、優しいい担々麺とは何かという好奇心で訪問を実行。「汁なし担々麵Q 辛さ増し」、ひき肉追加の食券を購入し、指定された席に着席。 しばらく待ったらご対麺。スタッフが丼など卓上に設置されたトレーに置いた。少なめのご飯も付きってこと。追加のひき肉は別皿での提供。 ひき肉だけではなく、もやし、ナッツ、水菜も載せてある。 まずはかき混ぜ。胡麻タレはかなり香ばしいし、コイメなのに食べやすい。辛さ増しだがカラシビ系の担々麵に比べればかなり優しいほうだ。やや縮れの太麺はコシもあり、タレとの絡めもいい。減量していないなら大盛でこの麺を食いたいもんだ。 途中にひき肉をかけた。味付けは濃いめだが優しい味だ。ひき肉をさらにかき混ぜたら、辛さと痺れがさらに弱まったと味わえた。 最後はサービスライスをかけ、さらにかき混ぜてから一気に完食。 おいしかったね。濃いめのゴマタレがおいしく食べられる汁なし担々麺ってことだね。辛さが最後まで口の中に残っていたので、辛くないというわけでもない。なかなかレベルが高い一杯だから人気が高そうだ。実際に午後2時半に過ぎたタイミングなので先客なしだったが、わしが着席した後に急に客が次々に入店し、ほぼ満席となった。すごいね。次回は汁ありを食おう。ところで、温玉とかないとはなぜ?ご馳走様。
2022.07.07
コメント(0)

平日に唯一の休日だが、身だしなみを整えるために神保町へ。いつもなら、ついでに散歩するが、疲れもかなり溜まっているので、たぶんこの界隈で少し歩いたら帰るかな。 大申の神保町店、ザボンの神保町店の跡地に新たにオープンした「神保町 天秤棒」に来た。人形町のお店に行こうと思っていたが、なかなか時間が作れない。神保町に支店ができたと聞いたらぜひ訪問しようと思って、今日実行した。開店したばかりなのにすでに先客がいた。やみつき担担麺、味付け玉子、肉汁餃子3個の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。レギュラーの担担麺よりも辛みが強いだけではなく、柚子の香りとも合わせたということだ。確かに柚子の香りが感じられるが、辛さはカラシビのお店に比べ辛いとは言えないレベルだ。それでもゴマタレは濃密で香ばしくて、日本式の担担麺の中でもレベルが高いほうだ。中細ストレート麺はしなやかで歯切れとスープとの絡めが良い。値段の割に肉味噌が少ないのでちょっと寂しい。 餃子は想像より小さい。個人的にこのようなちょっと焦げた感じまで焼き、皮ももちもちしているし、そこもパリパリした食感の焼き餃子が好みだ。嚙んだら肉汁も口の中で溢れた。少しラー油もつけたが、調味料を使わなくても十分だ。 おいしかったね。評判が良いと聞いていたが、さすがだってこと。汁なしも気になるが、レギュラーの担担麺もおいしいそうだ。人形町の本店にも時間を作って行こうかご馳走様。
2022.07.07
コメント(0)

勤務が終わった後に自宅にいったん戻ってからまた電車で亀有へゴー。 今日じゃないとこれからの上映スケジュールに合わなくなった映画があるので亀有を降りた。サスペンスが好きなのでいろんなコメントがあるがドラマも見たのだ。 いろんな選択肢があるが、金曜日にまた亀有に来る予定なので、新たにオープンした「喜多方ラーメン 坂内 亀有店」に入店。喜多方ラーメンを都内で流行らせた草分けのチェーン店だが、葛飾区への初出店だ。自分は喜多方ラーメンも結構いただいているが、坂内に一回しか行ったことがないね。ほぼ満席。焼豚ラーメン、味付玉子を注文。 しばらく待ったらご対麺。 醤油スープはあっさりしながらコクがあるが、初めて食べたスープに比べ塩気がやや控えめだと味わえた。ただし、参加しているコミュニティには経験値の高い坂内の達人らのコメントを事前に読んだことがあるので、驚いていない。むしろこのような味なら、住宅街でもある亀有に合うかと思う。縮れ平打ち中太麺は絡めもいいしコシもあり、スープと合う。バラチャーシューは意外と味付けが濃いめで、固さがちょうどよい。 おいしかったね。家族連れのグループ客も多いので、この味で勝負するのが正解かも。東葛界隈で喜多方ラーメンのお店も少ないので、わしにとってもいい選択肢ができたね。ご馳走様。
2022.07.06
コメント(0)

外回りの仕事のために湯島を降りた。仕事だが実際に移動がメインかもしれぬ。減量プラス鍛えで何とか体力がついてきたようだが、やはり疲れが感じられた。それとも人と接する仕事のためにニンニクの摂取を仕事の際に控えなくてはならなくて…。 だったら肉を大量に摂取しよう。2ヶ月ぐらいぶりのこうや麺房に入店。いつものようにワンタン麺、醤蛋を注文。 しばらく待ったらご対麺。わしが入店した時に着席した客のほとんどは来たばかりのようだ。このため、提供まで20分以上かかったのだ。白醤油を使用する豚骨スープは相変わらず塩気が重いが食べやすい。ところが、スープは濁った感じで少々濃くなったような気がする。縮れ細麺は茹で加減が柔らかめだが、絡めもいいしコシもある。ワンタンは相変わらず餡が大きいし、皮ももちもちした食感である。チャーシューは少々厚くなり、ややカタメで味付けが濃いめになった。これもなかなかおいしい。 おいしかったね。もともとレベルが高いがこうや麵房はたまにこのように味を変えたりしている。この変化に気づいた面白さもこの店に来る醍醐味だと言える。ご馳走様。
2022.07.06
コメント(0)

通常通りに南柏の職場へ出勤するが、やはりブランチを食うために柏駅を降りた。人と接する仕事なのでニンニク系をパスしなくてはならないが、柏駅界隈ではガッツリ系とニンニク系のお店が多いので選択肢が少なくなった。 ところで、最近食べたラーメンのタイプが近いと覚えているので、1ヶ月ぐらいぶりの「麺屋 音 柏店」に入店。未食の特製濃厚鶏塩そばの食券を購入。着席した際に、あっさり、普通、濃厚から味を選ぶと告知された。濃厚という言葉に惹かれているが、やはり普通をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。普通なのにスープは結構トロトロして、濃度と粘度が高いのに、飲みやすい。ゆずと粒花山椒も結構合う。ストレート細麺は絡めもいいしコシもある。やや少なめかなと思うので、腹いっぱいで食いたい方なら和え玉を頼んだ方がよさそうだが、わしは減量中なので大丈夫だ。とろ豚肉はややカタメで、味付けが濃いめでスープの味と合う。鶏チャーは柔らかい。 おいしかったね。濃厚系の鶏白湯も結構食ってきたが、このラーメンはレベルがかなり高いほうだ。よく考えれば濃厚系の煮干しもレベルが高いので、濃厚系の鶏白湯も当然レベルが高いってことだね。南柏の職場で働いている間にここに頻繁に通いそうなので、未食のメニューもチャレンジしよう。ご馳走様。
2022.07.05
コメント(0)

月曜日だから飯田橋界隈の職場へ出勤するが、親友のリクエストであまり行かない店へブランチを摂ろうと思ったが…。 まさか月曜日定休と思わなかった。勝本の系列店にも2年ぐらいぶりだったが、ここには5年ぐらいぶりだった。 いろんな選択肢があるが、親友のリクエストで「めん徳二代目 つじ田 水道橋店」に入店。ここは2018年にオープンしたが、いろんな意味でこの界隈に来たら選択肢が多いのでここを放置していたのだ。濃厚特製つけ麺の食券を購入してから入店して着席。 しばらく待ったらご対麺。つじ田のつけ麺は1年ぐらいぶりだったが、ここよりオープンの時期がさらに遅い秋葉原のお店で食べたものだった。 つじ田は魚粉で濃厚に仕立てた豚骨魚介味のつけ麺を提供する草分けだ。展開前の味に比べ、つけ汁の濃度と粘度のいずれも下がったが、万人受けでありながらほかのお店に比べやはり濃厚のほうだ。しかも展開してもいずれのお店はハイレベルの味を提供している。つけ汁に浸かったチャーシューは固さがちょうどよい。 ストレート中太麺は絡めもいいしコシもあり、つけ汁との相性が良い。途中にすだちを麺に絞って、つけ汁で麺を食うのだ。さらに黒七味も麺にかけたのだ。 最後はスープ割。やはり同じタイプのチェーン店に比べこってりした味だ。 おいしかったね。さすがだ。ある意味で困った時のいい選択肢と言えばつじ田ってことかな。どこまで店を展開していくか引き続き注目したい。ご馳走様。
2022.07.04
コメント(0)

天気が不安定だがせっかくの日曜日だから、比較的に行きやすい新店へ行こうと思って、週3回ぐらい経由しているが1ヶ月ほど降りていなかった北千住を降りた。 東口は半年ほどぶりだった。綾瀬方向へ少し歩いたら、柳麺マタドールを見つけ。みそ味専門マタドールからのリニューアルだが、岩立店主がお師匠の森住康二さんによる「柳麺」という言葉を屋号に使ったことで訪問を実行。入店し、「贅沢醤油らぁ麺 極」の食券を購入してから着席。わしが着席した直後に後客が次々入店し、厨房の方のカウンター席が満席となった。 しばらく待ったらご対麺。 豚、鶏、魚介スープを使用するということであるが、タレの色も結構深そうだ。見た目が濁った醤油スープは動物系の味とタレの味がメインだが飲みやすい。中細ストレート麺はつるつるし、スープとの絡めと歯切れが良い。ちゃぶ屋の麺と結構似てる感じもした。チャーシューは大判で厚手だが、お箸で挟もうとしたらすぐバラバラになってしまったぐらいでかなり柔らかい。このため、大きい肉を楽しめることができないままでバラバラな肉をそのまま食うしかない。 おいしかったね。結構高いがたまにこのような高級なラーメンを食ってもいいかと思う。ちゃぶ屋は塩が有名だったが、自分は醤油が好きだった。いずれにせよ、やはりチャンスを作って塩を食いに来よう。マタドールの本店にも再訪しなくてはならないね。ご馳走様。 後に松戸市区へ戻ったらイベントが行われました。日本の政治家は時に無防備な状態で政治活動を行うと思いました。業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の手柄だけではなく命まで平気に奪ってもいいとしている奴に本当にやられているので、わしは、政治信条に関わらず、人の命を平気に奪う行動は卑劣だと考えております。このため、この日記を執筆する前に発生した出来事に対して極めて残念だと考えております。卑劣な凶行で亡くなった安倍晋三元総理のご冥福をお祈りいたします。
2022.07.03
コメント(0)

いつものように午後から深夜まで在宅勤務の土曜日だから、腹いっぱいでブランチを食ってから仕事を始めたいと思って、松戸市区へ。 2ヶ月ぐらいぶりの「松戸中華そば 富田食堂」に来た。ほぼ満席だが、すぐ着席できるのだ。特製もりそば(250g)、心の味餃子2個の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。富田食堂のもりそばは4月以来だった。 東池袋大勝軒という名前を使っていないが、富田治店主は紛れもなく、山岸一雄さんの孫弟子である。このもりそばのつけ汁は出汁の濃度にしろ、出汁とタレのバランスにしろ、東池袋大勝軒という名前を使っているお店のいずれに比べてもトップクラスのほうだ。 縮れの感じがやや強いストレート中太麺はもちもちした食感でつけ汁との絡めもよい。大盛でも食べたいが、減量中なのでこれぐらいでちょうどよい。 チャーシューはちょっと小さくなったが、モモ、バラ、吊るし焼きという三種類のチャーシューはやはり肉のうま味、味付けのいずれもいい。 途中に心の味餃子の登場。餡が味付けられているので、タレを付けなくても旨味がしっかり味わえた。今日の心の味餃子は底がパリパリで、皮がもちもちした具合で焼かれて、なかなかいい。 最後はスープ割。直系店に比べ化調に支配されない味は富田グループのもりそばの特徴だと言える。 おいしかったね。山岸一雄さんはつけ麺を考案した功績で知られているが、富田治店主はつけ麺をさらにおいしくできた功績で知られているのである。自分にとってある意味で富田食堂はありがたい存在だ。ご馳走様。
2022.07.02
コメント(0)

2022年の後半に突入したが、2022年度の前半の最後にも突入した。ある意味で、先月末から勤務がかなりきつくなってしまったが、仕方ない。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれ、自分の利益を最大化するために他人の手柄だけではなく、命まで平気に奪ってもいいと考えている奴にやられているため、非正規労働者として多くのことに強いられるが、ある意味で正々堂々とやってきたため、気持ち的に楽だ。 とりあえず南柏の職場へ出勤するが、やはり柏駅周辺でブランチを摂ることになった。様子見という意味で1ヶ月ぐらいぶりの「麺処 にし尾」へ行ったら、前に比べ落ち着いたようなので、入店。未食の特製鶏らぁ麺の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。確かに鶏出汁がメインで、油も効いているが、何となく貝類の塩気も少し味わえた。後に調べたら、鶏らぁ麺なのに、煮干しと貝も使用するってことがわかった。紫タマネギ、青ネギも味変の役割を果たしてくれた。中華そばと違って、ストレート細麺を使用。このストレート細麵はしなやかで、スープとの絡めもよい。ある意味でこのタイプのラーメンの中で量が多いほうだ。チャーシューは豚と鶏。鶏チャーは柔らかい。豚ももと豚バラはいずれもレアで、味付けと歯切れがよく、いい固さだ。 おいしかったね。鶏らぁ麺と言っても普通の鶏ガララーメンと異なったコンセプトで、なかなか面白い一杯だ。次回は初回の訪問でまだ提供されていなかった煮干しらぁ麺だね。ご馳走様。
2022.07.01
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1