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この数日風邪ひきである.次男がずっとグズグズ言ってたのが移ったのか,微熱が出て止まらない.土曜日から月曜日にかけてずーーっと寝ていたんだけど全然良くならないじゃないか.寝ていても仕方ないので,今日は会社に出てきました.経営者と健康管理といえば,僕の友人の韓国人は毎日6時半からジムに通っている.そして週二回のゴルフ.別に遊びでやっているのではなくて,正しい経営判断のために体調をベストに保っているそうである.ここまで来ると健康だから出来ているのか,そこまでやってるから健康なのか因果関係は分からないけど,経営者の仕事はただやればよいってモノじゃないことは確かである.勿論担当者だって体調はベストで活動すべきなのだが,一つの判断が将来にわたって会社の業績を左右してしまうことを考えると,体調管理には相当気をつけなければならない.という訳で今日はやっつけ仕事だけやって,重要な案件は体調が戻ってからにしましょう.
Oct 31, 2005
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前回の「費用と投資」の話が分かりにくいという声があったので,若干補足.「目の前の売上」を上げるためにどうしても必要な経費が「費用」である.商品を発送するための運賃とか,営業活動のための交通費とか,電話代などもこの種の経費に入るだろう.こういった経費は会社にとっては「必要悪」だから,少なければ少ないほど良い.これが最小にまで削減されているのがローコスト・オペレーションである.同じ売上,同じ粗利率なら,経費削減が収益拡大の唯一の方策となるし,勿論伸びている会社でも経費は削減したほうが良いに決まっている.これが「投資」になると話はややこしい.投資は「将来の売上」を上げるための経費であって,しかも何倍にもなって帰ってくる目論見を含む.問題は,勿論どれくらいの将来かということと,帰ってくるとして何倍になって帰ってくるのかという計算である.「投資,投資」といいながら,甘い計算をして結局は投入した金額も戻ってこなかったり,また逆にまったく投資をしないことには「目の前の売上」は経費を使うことであがっても,3年後,5年後のための収益の種をまいていなければ,その会社は衰退していくだろう.こう考えてみると経営者には,短い時間軸と長い時間軸の両方を持ってないといけないことが分かる.長期のグランドデザインを持っていながら,目の前の収益も確保していく.どちらも欠けては短期的長期的に会社を伸ばしてはいけない.当社で言えば,種はどんどんまいてきている.そして短期的な収益も十分とはいえないまでも,まあそこそこ単に生き残るには大丈夫と思われる.問題はこれでやっと成長の土俵に上がっただけで,次のステージで問われるのはグランドデザインの実効性であろう.短期的収益を犠牲にすることなく,グランドデザインのための投資をこれからも続けていかないと思う.
Oct 27, 2005
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いきなりだが,同じお金を使うという行為でも「費用」と「投資」は全然違う.「費用」は同じ効果が得られるなら少なければ少なければよい.A地点からB地点に行くのに,同じ経路,同じ時間であれば勿論安いほうが良いに決まっている.営業しなくてモノが売れるなら,わざわざ出かけて営業しないほうが良いに決まっている.そういう意味で,同じ仕事をするならローコスト・オペレーションが目指されるべきだと思う.一方で「投資」は違う.当社の言い訳をすると,当社は売上げは順調に伸びているが収益は比例的にとはいってない.それは「今は投資の時期」と考えているからである.当社はコンサルティング商社だから,工場を作ったり開発費をかけたりという意味での投資はない.当社にとっての投資は基本手には「人材」と「知識」である.技術サポートをするスタッフ,色々な場面で会った優秀な人をリクルートする,組んだ方が良いと思われる企業への投資や共同事業,これからの商品だと思われるものへの開発的投資,国内外の学会や展示会への参加費などなど,数えだしたら本当に沢山お金を使っている.これはローコスト・オペレーションに反する行為かというとそうでもない.これは「投資」であって単なる同じ効果を得るための「費用」ではないからである.「投資」である以上,これが将来より大きいリターンになって,しかも当社をより高いステージに上げてくれると思うから当面の収益を削ってでも投資しているのである.勿論「投資」が失敗に終わると単なる「費用」,しかも何の見返りのない損失になってしまう.だから投資だったら何でも良いと言うわけでは勿論なく,必死で考えて投資対象を考える.でもわざわざ出張したりする営業活動だって,単に目の前にあるものを売るというんだったらそれは「費用」かもしれない.実際,営業活動を縮小してカタログ販売に注力している企業もあるが,それは「費用削減」を主眼に置いたどっちかと言うと「生き残り策」である.当社の場合,営業活動は単なる「費用的な行為」ではなくて,そこから「打てば響く」関係を作り出し,確固たる信頼関係とWIN-WIN関係を築くための活動である.当社が主催しているセミナー活動にしてもまさしく「投資」である.当社としては「響く」顧客を求めて必死で「打って」いるのである.単なる商社と顧客との関係を超えて,パートナーとして一緒に伸びていく関係を活動であるからこそ,営業活動やセミナーには積極的にお金を使って「投資」していくべきだと思う.勿論利益を出して生き残らないと始まらないからしょうがないけど,できれば当社は少ない収益の中から少しでも将来に向けた「投資」をしていきたいと思う.だってそうじゃないと面白くないでしょ.
Oct 25, 2005
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週末も過ごしたと言うのにまだ時差ぼけである.確かに先週行ったナッシュビルは15時間,ラスベガスは17時間の時差だから時差ぼけはあって当然なのだが,僕の場合普段は余りそういうのはなく,翌日から快調に過ごせたりもする.帰国翌日は保育園の運動会で,保護者参加競技で小さいグランドを一周走らされたのだが,足がもつれて困った(これは時差ぼけと関係ないか).さてその保育園の運動会であるが,(巷の話としては聞いていたが)ちょっと驚いたことがある.個人競争っていうのがないのである.よーいどんで,誰が一番早いかを決める競技がない.保育園ではなるのだけど,確か去年までは障害物競走かなんかで少なくとも一緒に走る数人とは「競争」させていたはずだ.よく新聞なんかで話題になる「一緒に手をつないでゴール」みたいな乗りで,見ている親としてはイベントとしては勿論楽しいのだけど(そりゃ自分の子供が行進しているのを見るだけで十分嬉しくなる),ちょっと物足りない気分であった.子供の競争と言うと,特に首都圏なんかでは小学校受験,いわゆるお受験も盛んである.勿論,人口にすればまだ数%なんだけど,何故受験するかと言う(勿論親の)動機としては「受験と言う競争をこれから後はしなくて済むから」ってことらしい.つまり,いわゆる有名私立大学の付属小学校に入ってしまえば,かなりの確率で大学までエレベーターであることが魅力になっている.まあギスギス競争ばかりするのもどうかと思うけど,一方で「競争を如何にストレスなく楽しめるか」って人生において重要なスキルだとも思う.小さいときから競争を避けさせると,勿論人生において競争は厳としてあるものだから,いざ競争になったときに一体どうするのかと感じる.しょうもないことでも何でも競争に仕立てて,「競争で遊ぶ」って子供の得意技ではなかったか.社会に出て会社で働くと言うことを考えても,「競争が好きで負けず嫌い」って性格の方がビジネスには向いているかも.または競争が好きとまでいかなくとも,「より良くなりたい,より成績を上げたい」と強く望んでいるほうが勿論ビジネスマンとしては伸びていく.これが競争はほどほどで成長したいという意欲も薄いと,それこそ会社外の趣味や自分が快適になる環境ばかりを求めて,一日の大部分を過ごす会社での活動はお茶を濁す程度になってしまう.目の前にある競争やチャレンジを避けずに,楽しんでやって結果を出したり敗北や失敗から学ぶ子供に育てたいなあと思う.勿論,当社の社員も.
Oct 24, 2005
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一時間遅れで午後5時に関空に到着.今回の出張は9日間に及び結構長かったなあ.留守中会社も家庭もなにごともなく安心.シカゴの空港で見た広告で印象に残るのが会った.タイガー・ウッズのバンカーショットの写真を全面に使った広告でコピーが良かった.Perfect strategy meets perfect execution. Go forward, be a Tiger.(完璧な戦略が完璧な実行に出会う.進め,タイガーになれ.)そうなんですよね.完璧な戦略と同時に大事なものは,完璧な実行・執行なのですよね.戦略はちょっと賢い人なら誰でも出来る.差がつくのはおそらく「執行」の部分で,泥臭くしつこくそして執念を持ってぎりぎりと詰めていかないといけない.当社が多少は成長しているのは,戦略的にはどうってことのない話しで,自慢か自慢じゃないか分からないけどいわゆるヒット商品無しで伸びていっているのは,この「執行」の部分をしつこくやってきたからじゃないかなと思う.要するに,「よく働いている」のだ.多分ここで調子に乗って「経営戦略」とか小賢しいところに凝っていくと,落とし穴が待っている(とか言ってセミナーでは戦略のことばかり言ってるけど.だってもっと頑張れっとも言えないし).戦略は大事,でも「完璧な執行」を目指していきたいものです.Be a Tiger!!
Oct 21, 2005
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今日はビルメンテナンスなどの展示会,ISSAである.ISSAは衛生関係の供給者の国際協会で,年に一度大規模な展示会を開いている.今年も去年に引き続きラスベガスの開催である.勿論と言うか当然と言うか,この展示会は一昨日まで参加していた害虫駆除関連のNPMAとは比較にならないくらい大規模なものであった.展示会社は約650社でNPMAの6倍,参加者も1万人を越える.日本でもビルメン業界と害虫駆除業界には大分と差があるが,アメリカでもやはりそうであった.展示場を一日かけて回ったのであるが(疲れた),展示者を見ていると面白い.大手企業は目一杯お金をかけてふんだんにスペースを使い,軽食コーナーなんかも設けて頑張っている.かと思えば,モップの先だけ(布の部分)を無造作においてとても人が集まりそうにないブースや,中国や台湾からやってきた中国人商人たち,またまた日本でも見られるように展示場巡りで疲れた果てた人たちを狙ったマッサージ器販売屋さんなんかもあって(僕も日本で引っかかって足裏マッサージ器を買ったことがある),結構楽しかった.日本でも害虫駆除の人たちが清掃もすればよいと思って掃除道具なんかも見て回ったのだけど,考えてみれば害虫駆除の人たちに掃除を教えるより,掃除をしているビルメンテナンスの人たちに害虫駆除を教えた方が早いような気がするなあ.まあいずれにせよ今回の出張は,結構実務的には良かったような気がする.菅野くんにも戸島さんにも目一杯働いてもらったし,アトラクションも充実していた.明日早朝にホテルを出て帰国の途に着く.さあ帰ったら翌日に保育園の運動会だ.ビデオパパにならないと.こっちの方が緊張するなあ.
Oct 19, 2005
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日本から持ってきた本を昨日の移動時間で読んだ.「麦ふみクーツェ」って本で,作家のいしいしんじ氏は僕の大学の同級生である.当時から本当にセンスのある変わった奴で,フランス文学専攻の文学部なのに司法試験の勉強をしてみたり(憲法のゼミでもオブザーバーで出ていた),元々大阪の進学校でない公立高校からふらっと京大に入ってきた経歴だったり,やることも言うこともちょっと違う人だったのだ.卒業してリクルートに入り,数年して作家になるべく会社を辞める.それから暫く音沙汰がなかったのだが,こんなに素晴らしい作家になっていた.この本,それに彼の作品は必読です.学生当時からある面ではとてもかなわないなあって感じだったけど,これで僕も作家にはなれないことがよく分かる.昔から何もないところから面白い物語を作ってしまうストーリーテラーだったのだが,それが本当に良く現われている.お勧めです.
Oct 19, 2005
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さて今日は移動日である.朝5時に戸島さんと待ち合わせして空港へ.シカゴまでは一緒だが,彼女はそのまま帰国,僕はラスベガスである.海外初めての彼女,無事帰ったかなあ.さてラスベガスである.ラスベガスって実はちょっと苦手.数年前にやはり展示会のため訪問したのだが,街全体がパチンコ屋とラブホテルの集合みたいでなんだか外国独特の情緒がない.アメリカ全体にいえることだが,どうして情緒ってものに欠けているのだろう.たぶんアメリカの良さは田舎にあって,日常生活が豊かで反面こうした観光地は思いっきり俗な「観光地」を極めているのかなあって思う.特に僕はパチンコを全くしないので,カジノに占領された感のあるホテルロビーも苦手である.なんだかいる人たちも目が血走ってるし,なんだかなあです.今日の午後は買い物である.アメリカ各地にあるニーマンマーカスという百貨店で妻に頼まれたジーンズ(ANTIC),カジュアルウェアのアバクロ,それに僕の定番鞄のTUMIを購入.子供たちにも服を買う.確かにこちらでしかないブランドもあって,買い物は好きなほうである.それにしても最近のジーンズは高いですね.DestroiedとかDirtyとか言って,破れていて汚れていて半分下着を見せながら穿くローライズが高級百貨店でも売られているのだが,300ドルとかするのだ.多分メイドイン南米かアジアだから,一本で5,6人分の月給って感じである.原価10ドル位かなあってビジネスマンの僕は思いながら購入.さて明日は展示会.一日頑張って明後日に帰国です.
Oct 18, 2005
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さて今日はNPMA2005の最終日である.朝からは最後の展示場訪問と言うことで,居残った戸島さん(菅野くんは研修会講師のため一足先に帰国)とくまなく見て回る.10時からはまたいつものようにセミナー会場巡りで,午後4時にお仕事はやっと終了.僕も疲れたけど,初めての海外でなれないのにこき使われた戸島さんはもっと疲れたかなあ.いつも思うのだけど,会社ってどんな方向へ向かっていっても結局は成功するのだと思う.特に技術的に極められない中小企業は,害虫駆除だけをやっていると成長の余地は少なく多角化すべしというのが僕の普段言っていることだけど,アメリカなどの会社を見ているとどうしてどうして,数十億円程度の売上げの会社は沢山ある.先日会ったオーキン社は第二位で800億円だ.虫駆除専業でも,白蟻専業でも,便利屋的なことや耐震事業などでも,結局はしっかり考えて一生懸命努力し,具体的に活動しているところは皆それなりに伸びている.たぶん成長していないのは,少しばかり考えて結局変化へと動き出さないところなのかなあと感じがする.当社自身,訳も分からず進んできたが,しっかりとした軌跡を残せた部分は伸びているしそうでない部分は立ち消えになる.これから第二ステージだと認識しているが,しっかり考えて実際に一生懸命努力していかないといけないなあ.またスティーブジョブス(アップル創業者)の言葉を思い出す.Stay hungry, stay foolish.
Oct 17, 2005
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今日も相変わらずの日でした.午前中セミナー出席,昼は展示場見学,夕方までセミナー出席.展示場もよくよく何度も何度も往復していると新しい商品があるものですね.会ってない人も見つかったりして,まあ最後まで努力はしてみるものです.今回三人で来たのだが,それぞれ役に立ってくれてやっぱり数人がかりじゃないと駄目だなあと思いました.さて今日のメインイベントは実はロックコンサート(グリーンデイ).ナッシュビルで行われることを察知し,日本でチケット予約したのだ.一応パンクロックに分類されるそうだが,実際行ってみるとアメリカだけの現象だと思うのだけど,家族連れが多かった.中学生の子供にねだれらて一緒に来たようなおじさんおばさん達.また高校生同士のデートとか.僕らみたいな大人が複数で来ているっていうのは皆無で,ちょっと浮いてたかなあ.コンサートの途中で聴衆の中からボランティアを募って実際にバンドに参加させる一面があった.手を上げさせて壇上に上げた三人はいずれも12歳とかの子供.しっかりコードを押さえ,それぞれベース,リードギター,ドラムを叩いていたのはビックリ.リードの子はそのままギターを貰って大喜びでした.
Oct 16, 2005
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今日も朝から忙しかった.7時半の朝食ミーティングを終えた後,一緒に来ている菅野くん,戸島さんと本日の予定について打ち合わせをする.セミナーがあるのだが,同時平行的に沢山やっているので分担して聴くことにする.聴くと言ったって英語だから主にビデオ・写真撮りの分担なのだが.セミナーでは害虫駆除業界に関する最新のアカデミックなまたマーケティング的な内容も紹介される.僕が聴いて面白かったのは「便利屋業の勧め」で,まさしく日本の白蟻防除業の人たちが多角化しようとしているように,アメリカでもちょっとした修理やリフォームを展開し始めている.プレゼンを行ったのは,僕も数年前に訪問したことのあるABCペストコントロールと言う会社で,害虫駆除から始まり,芝生の管理,プールのメンテナンス,それに今回の便利屋業と展開している.メニューこそアメリカ的だが,発想はどこでも同じだなあって感じでした.昼は展示会を視察,目新しい商品はそれほどなかったけど,害虫駆除業界のトレンド的なことは感じる.噴霧器具などの展示が勿論少なくなってきたこと,でも蚊対策器具は昨年ほどでないけれど結構あったこと,IT化商品の展示が多い,白蟻などの調査器具が多くなってきたこと(当社も扱っている),位かなあ.これも分担して資料を集めているので,後でゆっくりと見ることにしよう.またセミナーに出た後,合間を見てミーティングである.主に取引先との打ち合わせ,それに業界の知り合いとの情報交換.以前は誰も知らなくて紹介されるばっかりだったのだが,最近は紹介してあげることも多くなってきた.今日も韓国ナンバー1の会社の副社長に,アメリカナンバー2の社長を紹介してあげた.どちらも僕と同世代,共に勉強熱心でナイスな人たちである.但し前者は当社の10倍近い売上げ規模,後者は100倍近い.仲良く話しをしたのだが,当社の規模ではちょっと相手になってないなあって,負けず嫌いの僕としては臥薪嘗胆であった.彼らでさえ必死で頑張っている,僕も勿論それ以上にがんばろうっと.夜は業界の友人たち,それに社員を連れて夕食会.1800年代に建てられた元鉄道の駅だったビルを改装して出来た古めかしいレストランである.シンガポール人,韓国人,オーストラリア人,それに日本人で,料理もそれなりに美味しかった.特に海外初めての戸島さんには良い経験になったんじゃないかなあ.
Oct 15, 2005
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さて今日は今回参加している全米害虫管理協会大会(NPMA2005)の初日である.朝7時半からミーティングをこなした後,午後から大会開会式が行われた.この協会の専務理事はかなりやり手で,数々の協会運営を専門職として携わった後,現職に就いたらしい.演説もうまいし,彼の下で害虫駆除業界のイメージアップ戦略が行われ,会員数も大幅に増えている.こういう仕事が出来る人が協会運営に加わると,単なる企業のお付き合いでの寄り合い所帯ではなくなって前向きのリーダーシップが発揮されるのだと感じる.夜は夜で日本ペストコントロール協会の夕食会であった.大会会場のホテルでイタリアン・レストランでの開催で,日本にいる時に僕がメニューの確認などをして決めた場所である.カリフォルニアワインを中心に選んでもらい,食事の内容もまあまあだったと思う.まあ余り酔っ払う人が出ることもなく無事終わって良かった.明日からはセミナーなども始まる.展示会でも良い商品を見つけて日本に持って来たいものである.
Oct 14, 2005
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昨夜は7時半頃にホテルにチェックイン後,菅野くんのリクエストでホテル内のステーキハウスに.混み混みで1時間近くも待たされたが,最近海外でよく見るポケベル端末を渡されて,ホテル内を散歩しながら待った.僕と戸島さんはフィレミニオン10オンス,菅野くんもお決まりのニューヨークストリップ16オンスを頼んでご満悦であった.特にアペタイザー代わりに頼んだチーズセレクションがおいしく,カリフォルニアワイン(ソノマ産)のメルローとよく合った.やっぱり日本のと輸入規制が異なるのか,欧州産のチーズも保存状態が全然違う.食後の段階で夜10時,菅野くんはこれで二徹(二夜連続徹夜)であったが,全然元気,戸島さんは飛行機で(時差修正のため)寝るなといっていたのにも関わらず爆睡状態だったのだが,ちょっとヘロヘロだった.さてまだ初日にもなっていないのに持つかなあ.今から朝7時半に取引先とミーティングである.がんばろうっと,力が湧いてきた.
Oct 14, 2005
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夕方6時前のフライトに乗りシカゴ経由でナッシュビルに無事到着.いつもアメリカ出張は夜着くことが多いので,飛行機の中ではなるべく眠らずに読書や仕事である.今回はグッドウィル・グループ折口会長の「プロ経営者の条件」を読んだ.グッドウィル・グループは創業10年で東証一部まで駆け上った現在売上げ1400億円の人材派遣及び介護サービス提供企業である.そして折口会長は,日商岩井(現・双日)出身であのジュリアナ東京やヴェルファーレという一世を風靡したディスコを創り上げた後,共に結局はオーナーから追い出された人物である.なんとなく胡散臭そうな感じがして,これまで特にその言動には興味がなかったのであるが,実際にこれまでの歴史を綴ったこの本を読んでみると,かなり強烈なバックグラウンドを持った人であることが分かった.裕福な家庭に生まれたものの,父親の事業の失敗で貧困へ転落,更に両親の離婚もあって自分は給料をもらえる陸上自衛隊少年工科高校,防衛大学校へ進学した.そこでの生活は規律が厳しくかなり過酷で,様々な不合理とも思える苦しさを乗り越えてきた.本の目次を見ているだけで凄まじいなあと思うのだが,例えば「父の会社が倒産.豪邸暮らしから生活保護へ」,「仕送りをするために,自衛隊関連の高校へ進学」,「実弾訓練の怖さに比べれば,何だって大したことない」等等.彼はそこから這い上がって,「ゼロから1を創る尊さ」を実践してきた.単純に,本当に偉いなと思う.凄まじい体験をしてきた人って根性が違う.稲盛和夫さんも「誰にも負けない努力」といつも言うけれど,本当に「誰にも負けない」ってこういうものかなと思う.当社はまだまだ全然甘くて,まずは社長の僕から自分に厳しく,それから社員にも高い水準の努力を求めていかないといけない.この折口氏が言うように成功に偶然はなく,「原因があるから結果がある」のだと思う.僕はいつもセミナーで経営戦略が重要ですよって言ってるけど,努力の水準にも全然異なるレベルがあって,結局それが一番重要なんだと思う.勿論努力の方向性は大事だけど,それ以上に「誰にも負けない努力」を社員全員が出来ればこれに優る武器はない.さて,アメリカに来たばかりだけど,少しの間も無駄にすることなく頑張ってこよう.
Oct 13, 2005
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今日の大阪会場を最後に,8回にわたって全国で行った当社のレベルアップセミナーが終了した.合計300社,延べ4百数十人の方が一日当社のセミナーのために時間を費やしてくれた.期待に応えるべく精一杯頑張ったつもりだが,満足していただけだろうか?さて明日からはアメリカ出張である.この害虫駆除業界も結構国際的で,今回参加するアメリカ害虫駆除協会の年次総会には世界中から3000人以上が参加する.日本からもおそらく100人程度は視察するのではないか.100社以上の展示会,業界の最先端の情報を発表するセミナー,それにパーティーなどもあって盛り沢山である.当社からも僕と技術コンサルタント2名の計3名が参加する.一人は(あの)菅野くん,それと去年入社した戸島さん(女性技術コンサルタント)である.特に戸島さんは初めての海外で,パスポートも初めて取ったらしい.帰りは別々なので,彼女一人で帰れるかなあ.
Oct 12, 2005
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昨日は体育の日で祝日と言うのに,顧客企業の名古屋支店落成祝い兼研修会に担当者の堀内係長と出席した.見学会の後,近郊の長島温泉で研修会である.各部の計画や決意表明がなされた後,僕が記念講演の講師(!!)としてまた1時間半も話をさせていただいた.この会社の課題も「脱・白蟻駆除業」である.どういう訳か最近はこのテーマで「事業再構築」とか「事業再定義」とか話をさせてもらうことが多い.どこの業界でも同じだと思うのだが,事業領域はどんどん変化していくもので,白蟻駆除業も家の構造が強固になったり,防除薬剤が進歩して本当に白蟻がいなくなったりして(良いことだが),必ずしも未来永劫と白蟻駆除の実需がある訳ではない.実際に需要は減少傾向であるし,だからこそ白蟻駆除業界の人々も今のうちに業態転換を検討しているのだ.他の業界でも,例えばカメラ業界などは,まずはフィルムカメラはデジタルカメラに置き換えられ,フィルムメーカーなどは軒並み苦戦である.ではデジカメ業界が勝者かというとそうではなくて今度は画素数競争,価格競争と来て更には携帯電話に組み込まれるとカメラは単なる「データ入力部品」になってしまっている.この間10年も経ってない.家電のシャープは今や「液晶のシャープ」だし,肩が凝れば,これまた10年前にはなかった駅前マッサージ屋が沢山出現している.事業分野は変遷するのが当たり前なのだと思う.振り返って白蟻防除業界も害虫駆除業界も,基本的には一業務としては残るのだろうけど,業界としては(望むらくは発展的に)なくなっていくものだと思う.何かのついでの一作業であったり,例えば工務店がついでに作業してしまうようになる.こういったことをまさにその業をやっている人に面と向かって言っているのだから僕も僕だと思うが,実際トレンドはそうなっていて,しかし同時に変化に伴うチャンスが沢山あるのだからまんざら悪い話でもない.変化はチャンス,一体どれだけの会社がこの機会に本当のリストラクチャリングを行って伸びていくことが出来るのだろうか.
Oct 11, 2005
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僕もサラリーマンを数年したことがあるが,経営者になってから休日の持つ意味が全然違ってきたようにも思う.休みがあること自体は家庭生活のためにも良いのだけど,8月みたいに多すぎるとこれまた逆に損した気分になってくる.休みが多いのに売上げが減って払う給料が同じなんておかしいって感じすらしてくる.つい最近も書いたが,ナイキ会長のフィル・ナイト氏が「厨房に23時間いる覚悟がなければレストランをやってはならない」と言っていたのと近い感覚かもしれない.結局これって「どこまで責任を感じているか」の程度の問題なのかなとも思う.昨日は土曜日(休日)だったが,営業事務が回らないと言うことで女子営業事務の方が二名出勤し,当然当社の営業部長もそれに付き合ってくれた.休みにまで働かないといけない訳では当然ないが,「土俵の真ん中で常に相撲を取る」には,俵に追い込まれる前に,そうならない様に先に先にと手を打ち全力を尽くしておかないといけない.ちょっとした危機や自社の欠点を大げさなまでに修正していこうとする気持ち,ちょっとしたチャンスに対して貪欲にモノにしていこうとする気持ちが大切だと思うのだけど,どうだろうか?
Oct 9, 2005
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数年前に,何の気の迷いか社会人向けビジネススクールに通ったことがある.別に経営を教えてもらおうと思ったわけではなくて,参加者の大部分を占める大企業もしくはその関連企業の若手ビジネスマンが,どういうメンタリティーや能力で仕事をしているのかを知りたくなったからだ.結局は8回ほどの講義のうち半分くらいしか出席できず,それ以来辞めてしまった.そこで感じたのは,中堅サラリーマンの気楽さである.勿論会社では真剣に考えているのだろうけど(希望的観測),少なくとも教室での彼らはまあ良く言って「適当」であった.僕らの様な中小企業だと希望的観測で経営は出来ない.「値段を下げたらもっと売れるかも」,「広告宣伝をもっとやったら売上げ上がるかも」とか,そりゃ結果的には実際そうかもしれない.しかし中小企業にとって経営の選択肢は唯の一手しかなく,一度大きく失敗するとそこでゲームセットになってしまうのだ.この意味でどんな企画も根拠なく「適当に」言ってもやってもならない.調べられることは調べ尽くし,小さい企画で市場の反応を見ながら,リスクを最低限まで下げないといけない.価格を下げて量が増えなかったら倒産するのである.こういう「一手しか打てない」シビアさを実感しながら経営はやっていかないといけないのだと思う.当社もこう考えるとまだまだだと思う.僕は本当に甘くて,何でも「それやったら」と言ってしまう.やる以上,絶対に失敗しない覚悟でまずは「人事を尽くす」ことを求めないといけないなあ.人事を尽くさず「天命」ばかり待っているようじゃ全然だめだものなあ.
Oct 7, 2005
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今日は当社のセミナーに韓国から見学にこられた.いつも僕が「世界一の害虫駆除会社」としてその先進性を紹介しているCESCO社の兄弟会社で,ファームクルという会社の研究員の方である.この人は東大で薬学博士を,アメリカのどっかの大学で研究生を6年やったらしく日本語は問題ない.一日中ビデオを回しながら講義を聴いていた.僕らの業界も国際的に情報が共有化されていて,こちらからも海外に出かけて情報を得るし,逆に当社にも沢山海外の方が訪問される.こうやって切磋琢磨して成長していくのだなあと思う.夜は久しぶりに和食が食べたいと言うので,広尾のねぎ坊主という天麩羅屋さんに行った.やはり目の前で揚げてくれる天麩羅はうまいですね.出来立てを食べるのは本当に贅沢.
Oct 6, 2005
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今日は当社のセミナーのため,午前中は名古屋で講演をした.午後から浜松の会社に移動し,また社員研修のために講演.なんだかこのシーズンはこんなことばかりしてますね.偉そうに話すのは柄でもないのだけど,真剣に毎日考えていることを分かりやすく説明するのは,まさしく当社の役割だから全力を尽くす.今日の午後のタイトルは,「自己実現と会社の成長」というちょっとおおげさな内容でした.45分でと言われていたのが,ついつい力が入って1時間30分になってしまった.でも僕にすれば,自己実現と会社の成長ってまさしく毎日毎日考えていることで,話しているうちにだんだん熱が入ってくる.その中で一番強調したのは仕事に対する心構えで,「仕事と思うな,人生と思え」ってこと.つまり,仕事だと思うとなるべく楽して給料貰おうっとか思ってしまうけど,一回しかない人生そのものだと思うと全然心構えが違ってくるという話しでした.確かにほとんどの社会人は仕事に費やす時間が人生においてもっとも長いわけで,それを仕事とかいって嫌々やってしまうのは本当に人生の無駄遣いだと思う.どうせだったら制約を設けずに目一杯やってみて,「人生を精一杯生きる」ってことをしてみる方が良いと思う.たまにはこういう精神論的なことも必要ですね.なかなか面と向かって話す機会はないけど,話してみると結構共感を呼ぶ話しでした.明日と明後日ははまた当社セミナー,東京での開催です.
Oct 5, 2005
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事業の成功条件って僕も何回か仮説を考えているけど,うまくいってる会社を見るとほんとに明らかですね.まずは,「パラノイア(偏執狂)でなければ生き残れない」ってこと.れはインテルの前CEOのアンドリュー・グローブの言葉で,同様なことをナイキのフィル・ナイト会長も「レストランを開業するなら厨房で23時間働く覚悟がないと駄目だ」ってことを言っている.次に,明確な事業領域と時間軸の入った目標を社員全員が共有していること.ファーストリテーリングが2010年の売上げ1兆円を目標とし,そこから逆算して今やらないといけないことを全力でやると宣言したように,絶対譲れない目標があって達成できないことを微塵とも疑わないカルチャー(=コミットメント)が会社の隅々まで行き届いていること.この目標が個人の人生の目標や価値観にも合致していて,「たかが仕事と思うな,人生と思え」ってことが理解されていること.三番目に,社内に競争があって緊張感に満ちていること.これもアメリカの会社だけどGEは評価が下の20%に入ると退職を勧告される.社員にはスピード感が要求されて,例えば楽天では他社が1年でやることを1ヶ月でやること,他社の100倍考え10倍行動することが社是になっている.最後に一番大事なのだが,以上のエネルギーがすべて結局は顧客,または顧客の顧客の方を向いていて,自社の存在価値が顧客からの評価にしかないということが理解されていること.ここでは明日に後回ししたり質の低い提案をするのは顧客に対する怠慢で,決してプロとして許されないと理解されること.他にも沢山あると思うけど,結局はすべて経営者も含めて一人一人の自覚とエネルギーにかかっている.経営戦略とか僕もよく言うけど,結局は人次第なんだよなあ.
Oct 4, 2005
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今日は大阪での当社セミナー開催であった.福岡・大阪1回目と経て,今回が3回目のプレゼンテーションになるので大分と慣れてきた.明後日は名古屋,その次が二日続けて東京で開催予定である.僕のパートは,重なる部分が若干あるものの内容的にはいつも見直しをしていて,毎回違った切り口で経営論を展開しているつもりである.それにしてももう何回研修会で話したか分からないほどだが,いくらでも切り口はあるものですね.このブログも同じだけど,いくら話しても話し足りないことがあるってのが実感です.毎回参考のためにアンケートを採っているのだが,読んでみるとなかなか面白い.人によって立場によって良いと思われる点が全然違うのだ.現場に近い人は商品紹介的な身近な内容が良いと書いているし,経営者に近い人,特に二代目の次期社長なんかは僕の経営セミナーが好評だ.往々にして僕のセミナー内容は抽象的かつ理論的な内容が多くなってしまって,経営に興味のない人やほんとに現場感覚で経営出来ている人には退屈みたい.僕にとっては勿論,抽象的かつ理論的なことも必然の結構エキサイティングだと思うのだが(自画自賛),どうも受けは人によって異なるようである.今回の害虫駆除セミナーの題を列挙すると, 『害虫駆除業の経営セミナー』,『タバコシバンムシとノシメマダラメイガの侵入行動の試験結果』,『ゴキブリのベイト剤施工セミナー』,『ジェルベイト剤の喫食に関する室内試験結果』 ,『工場における飛翔昆虫対策』,『レベルアップにつながる新商品の紹介』,報告書支援システム「レポートオンライン」,液化炭酸ガスによる防虫機材「クライオナイト」 ,ということになるのだが,ほんとマニアックですね.僕も自分のパート以外は全然理解できないけれど,必要な人にはものすごく必要な内容だと思う.参加された方,また感想くださいね.
Oct 3, 2005
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今日は女性営業事務社員の方の結婚式に出席した.社長になって6年目だが,社員の結婚式に出席するのは意外にも初めてである.偉そうに上司氏としてこんなにプライベートなイベントに出席するのは柄でもなく,主賓で挨拶を頼まれたのだが何を話してよいか大変困ってしまった.会社とは自己実現の場であって欲しいし,生活の糧を得るための場でもある.ということは家族と言うものと直結していることになる.好むと好まざると経営者は社員の背後にいる家族に責任を持っていることになるし,社員は自分のためだけに働くのではなく,自分の人生そして家族のために働くていると言うことになる.「働くこと」の真剣さと言うか大変大きな責任を負いながらお互い接しているのだなあと再認識.さて下の写真は今日の結婚式の一風景である.友人のバンド演奏の爆音に合わせて,赤褌で踊っているのは当社の技術コンサルタントの菅野くんである.いつもはセミナー講師などを務める頭脳労働者(のはず)である.新郎は彼の高校時代の友達で,彼が当社の女性社員に新郎を紹介したキューピット役だったのだ.友達のためにここまで出来るのだなあとちょっと感動したが,会社のため=大切な人ためだったらなおさら何でも出来るはずだなあってのが今日の感想であった.
Oct 2, 2005
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