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カレーの季節は夏。いよいよシーズン到来です。東南アジアでカレーを食べると、ホントウに暑い。だけど食べ終わってしばらくすると涼しさを感じるのです。だから、暑いところほど辛いカレーを食べるようです。しかし、最初の一口は、あまり辛く感じないが、しばらくすると強烈な辛さが。このわけは、塩気がないからだと思う。日本のカレーは塩辛くて、最初から辛味がある。ジャワカレーなんか・・・激辛とは聞いていても、第一印象は「それほど辛くない」。その後、強烈な辛味が。食べてる間に汗が出て、その後に涼しさが。インドネシアでの失敗は;辛さを感じた時に、サラの周りにグリンピース風のものがあり、辛さを癒すために、口に放り込んだ。『それ、噛んじゃーダメ』といった時には、既に噛んでいた。強烈な辛さが、口中で爆発。何と一番からiマメ唐辛子だった。ともあれ、夏はカレーの季節。「夏野菜カレー」でも、シーフードでも、オーソドックスな牛カレーでも。もう「ぶおさん」の世界だね。「リズさんカレー」「キッチンジロー」もね。東京では「カレーマン」が現れて、「泳げタイヤキ君」「団子三兄弟」「お魚の歌」の後の、4匹目のドジョウを狙っているとか。さあ「楽天カレー友の会」夏に向けてがんばりましょう!いよいよシーズン到来です。---------------Africaさんの画像を試しに貼り付けて見ましょう。<IMG SRC="http://www.hoafrica.com/image/pafricaChi0005.jpg"> と <IMG SRC="http://www.hoafrica.com/images/pafricaChi0005.jpg">です。<>は小文字に変える。 さてこの二つの画像のビミョーな違いが分かりますか?
2003.06.30
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<宝塚記念のニュースを見ているうちに、幻想が浮んだ>6月の初めに、サラリーマン風の男が有り金すべてを握りしめて、新橋の場外馬券に現れた。「安田記念、馬番の3、アグネスデジタルを130万円」大冒険である。男は、10年以上勤めた会社をリストラされて、退職金はわずか130万円であった。<よし、この金をすべて安田記念にカケよう、当れば1000万円になるかも>それで、[アグネスデジタル]に全部つぎ込んだ。予想はみごと的中して、9.4倍の1200万円を超える現金を手にした。「さあどうしよう、1200万円あれば当分いいが、その先はない、よしこの金を、宝塚記念に全部つぎ込んでみよう」(元々は、あきらめていた退職金が130万でも出たものだから、それがなかったと思って全部使おうと判断したものだ)と思った。「宝塚記念、馬番10[ヒシミラクル]の単勝馬券を1220万円」と申し込んだ。今回は、なんとなく、当るような気がしていた。結果は、[ヒシミラクル]で16.3倍。なんと1億9900万円を手にすることが出来た。これを全部つぎ込めば10億円になるかも、どうしよう?と男は考えた。mizuに相談すれば、悪魔のささやき『もう一度勝負すれば?、元々なかったと思えばなんでもないだろう、2億円では中途半端で10億を超えれば一生金には困らないぞ』どこかで、これを見たら迷わずもう一度勝負。もし当ったらmizuに1億も下さいよ。外れた時は、運がなかったと思ってあきらめてください。ヒトを恨むな!コンサルの他人へのアドバイスって、こんなものかな。当れば『どうです、いったとおりでしょう』。外れれば、知らんぷり。
2003.06.29
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思い起こせば18年前、阪神優勝の年に、熱烈阪神ファンのKu君が入社してきた。初対面での逆質問;『mizuさんは、どこのファンですか?』「いや特に、どこということはないが、しいて言えば、アンチ巨人かな」『じゃぁ阪神ファンになってください』といわれた。その後は、今年みたいに快進撃で、首位で勝つたびに職場の他の阪神ファンと4人ばかりで祝杯をあげた。Ku君、Ka君、Mo君とmizuのK,Mグループだった。飲みに行っては「六甲おろし」歌うので、すっかり覚えてしまった。カラオケのディスクがなかったので、店に頼んで取り寄せてもらったような。試合があるたびに飲みに行き、勝てば祝杯、負ければ残念会としょっちゅう飲んでいたようだった。優勝の時には、アサヒの虎ビールを浴びるほど飲んだ。その後は、優勝の可能性も少なく、阪神ファンだったことも忘れかけていた。Ku君の今年の年賀状に『今年は阪神が優勝します。また飲みにいきましょう』とあった。開幕からの快進撃で、<半信半疑>といわれながらも、折返点まで来ても、二位中日と11.5ゲーム差、巨人とは13.5ゲーム差だ。mizuもスッカリ阪神ファンに戻っている。その4人グループも、今では、それぞれ違った仕事でバラバラだが、たまには全員集合で飲むことにしよう。『今年は阪神で酒が飲めるぞ~♪』
2003.06.28
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昨夜、同じ日記がダブルに出た。カキコもコピーされている。ウザイので片方消したら、両方とも消えてしまった。アラ不思議!で、書き直し。前歯がグラグラして、気にして毎日、触っていたら、ますますグラグラに!歯医者へ行ったら『思い切って抜いた方が・・』ということで、抜いて義歯を入れることに。ということで『歯っ欠けジーさんになってしまった』が、もうこれ「喜劇の主人公」だね。(本人には悲劇?)。でも、もう笑い飛ばすしかないね。ってな日記だったと思う。 カキコありがとうございました。それじゃ、これにて消えます。画像はがいこちゃんの日記にリンクしてます。
2003.06.27
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「ジローさん」が、サクラエビを「次朗亭」でトライしてくれてる。人気出れば正式メニューになるかも。静岡の由比漁港からの直送品を使っている。人によっては『サクラエビは、独特の香りが嫌いだ』というが、これは「干しサクラエビ」の場合だと思う。『生』だとアッサリして美味い。さて、かき揚げの作り方だが、生サクラエビに薄い衣をかけてて、高温でサッと揚げるのがコツ。(パリパリになる) だけど問題は、水分が多いので油がハジけて飛び散ることだ。地元のかき揚げ屋さんでは、専用の道具を使っている。直径10センチ、長さ10センチくらいののステンレスの筒に取っ手を付けたものを立てて天ぷら鍋に入れて、これで覆ったかたちで揚げる。油が飛び散らないし、形も丸くなる。家庭でやるときは、衣もあまり薄くしないで、やや低温で揚げるしかないね。チョッとパリパリ感がなくなるが、しかたないね。いずれにしても「次朗亭」へ行って、活きのいい「生サクラエビのかき揚げ」を一度食べてみてください。これ、いけますよ!そうそう、大事なことを『これは揚げたてでないと、すぐにシネシネとなってしまいダメです』
2003.06.26
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我が家では「煮もの」の味付けに「てんさいオリゴ糖」を使っている。砂糖大根(甜菜<てんさい>、ビート)の糖蜜だ。以前、北海道の製糖工場へ「ろ過の仕事」で行ったことがあるが、てんさいから作る「砂糖」は、ちょっと割高で、サトウキビの砂糖に押されているとの話だった。で、工場の稼働率が低い(年間3ヶ月)とのことで、もしかしたら、工場閉鎖に追い込まれるかもとの話で、設備化はできなかった。ところが、テンサイから糖液を作り、砂糖の結晶を取り出した残液(糖蜜)には、オリゴ糖がタップリ含まれてるので、それを『てんさいオリゴ糖』として商品化して売り出した。との話だった。オリゴ糖は胃や腸で消化されずに、大腸に行き、そこでビフィルス菌のエサとなり繁殖するので、整腸効果が大きいようだ。以来「てんさいオリゴ糖」を取寄せて、砂糖代わりに使っているが、料理の味も引立てることが分かってきた。最近、北海道の製糖工場からのメールで「砂糖よりも『てんさいオリゴ糖』で活路を見出した」と書かれていた。これもまた『身体によくて、おいしいもの』の一つだろう。『ガンバレてんさい糖!』といいたいですね。
2003.06.25
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自分が提案したことが通るって、いくつになっても嬉しいこと。いえ、ジローさんへ提案した「食べたいメニュー」が採用されそうで喜んでいるんです。もちろん、まだ決まったわけではないが、一応、食材を買って、トライアルして頂けそうとなった。特に味覚は、自分の好きなものが人に好まれるとは限らないし「売れなければ商売にならない」←あたりまえ?まえに「ぶおさん」に提案した「マーボー豆腐カレー」や「中華丼カレー」は「サウンド グッド」だが、売れなかった。だから提案が通るかどうかは分からない。「生サクラエビのカキ揚げ」なんかがメニューになれば、静岡県人とか楽天の友に、『今度、次朗亭に行ってみな、サクラエビがあるぜ』とか自慢したくなっちゃいますよね。でも、楽天がなければ、こんな提案をすることもなかったし、第一、「ジローさん」や「ぶおさん」とも知合うこともなかったのかな。ゼヒ是非、次朗亭へでも行って「サクラエビのカキ揚げありますか?」なんて声かけてください」←これこそサクラ?『生サクラエビに清き一票をお願いしま~す』
2003.06.24
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次朗亭&キッチンジローで、新メニューの募集が・・・http://plaza.rakuten.co.jp/kitchenjiro/diaryold/20030619/ まずはこだわり職人探検隊さん の『前田豆腐の冷奴』(名付けて<白子豆腐>←(ぶおさんの頂き)ですね。何しろ、濃度が普通の10倍あるという(値段も10倍)。でも、このトウフを一度食べたら他のが食べられなくなるというシロモノ。これに小豆島の醤油をかけたら最高ですね。何しろ、大豆イソフラボンをタップリ含んでいるので、おいしいもの食べて美しくなれば言うことなしです。それから『生サクラエビのカキ揚げ』。駿河湾からの直送便に、薄いころもかけて揚げるだけで、口に入れればとろける旨さが。サクラエビは、通常、干しエビだが、少し風味が強すぎて、好かれないことも。生では、ホント、アッサリ味となる。干しサクラエビは、あまり好きでない人も、生サクラエビならと、何人かの人に言われた。由比漁協の直販品が、推奨出来ますね。『冷奴風のクリームチーズ』もいけますね。最初に名古屋の「おわせ舎」さんで食べた時は・・・なんだろねなんだろね、でもおいしいねの連発だった。「これが食べたい」と思う方は、是非ジローさんまで応募して下さい。カキコまたはメッセージでお寄せください。採用されれば、メニューに名前が入るかも知れません。「mizuサクラエビのカキ揚げ」ってな具合にね。
2003.06.23
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木金土と名古屋、三重、大阪と出張して、仕事の合間に、楽友と会って、楽しい時間が過ごせました。みなさんありがとうございました。留守中に、皆さんからカキコいただき、返事もかけずにゴメンナサイ。仕事の出張だけだと、3日でも、疲れるのですが、途中で友と会うということで、リフレッシュして快適に仕事が出来ました。みなさんどうもありがとうございました。11月に静岡で「大道芸ワールドカップ」が開かれます。ジャグジーとかの世界の大道芸が静岡に集まり、10/31日から4日間、延べ200万人くらいの人が来て、町は大道芸一色です。このイベントに大阪の「ぶおさんカレー車」に是非来ていただいて、静岡の人にも、ご紹介したいと思って、受け入れ態勢を整えていこうと思います。「ぶおさんの売上最高記録」も静岡で樹立してほしいと思っています。
2003.06.22
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伊賀上野から関西線で大阪へ移動、途中で河内を通る。楽天の友の河内のTさんへとGさんへオミヤゲを届けなければ。Tさんは、仕事で時間が取れそうもない。で、Gさんの棲む?という山へ寄って行くことに。途中下車して、タクシーで山へ向かう。地理がわからないので、運転手とGさんと直接会話で目的地へ。会って話すと、Gさんは、mizuをズッと年下だと思っていたとか。mizuのほうが年上かも。でも、何年来の知己のような感覚で、いや、久しぶりに再会した兄妹のような気がした。積もる話をしているうちに時間が・・・チョッとだけ仕事をして、夕方には、ぶおさんのカレー車の待つ、新大阪へ。約束の時間より早く着いて、ぶお奥さん娘さんとしばし歓談。そこへ、ぶおさんが戻り、SさんやFPさんも来た。近くの居酒屋で3時間ほど飲むと、もう新幹線の時間に、ほんとうに短いような気がする。この前、次朗亭で集まった時には、延々9時間も飲んでいたからね。楽天の友と会うと、もう時間の経過を忘れてしまうね。
2003.06.21
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ISO構築中の会社へ『監査員研修』の出前講習へ行った。これにNOVAウサギご夫妻もオブザーバー参加した。研修では「規格の要求事項」がメインの、あまりオモシロくないテーマだが、現場での事例中心で熱が入った。ISO14001規格はファジーな規格なので「企業の実情に合わせて、自主的に構築すればよい」となるとコンサルの仕事は?「規格を外れていないかをチェックすること」⇒これは、規格が幅ひろいので、あまり外れることもない。「その企業の役に立つテーマ選択のアドバイス」⇒門外漢のコンサルには難しいが、岡目八目でヒットの出ることも。でも、これこそコンサルの仕事で、経費(審査料やコンサル料)以上のメリットが出せなくては、意味がない。この点で「さすがプロ!」と企業から賞賛されるようなアドバイスが出来きることが、コンサルの要件だ。枝葉末節のとらわれないで「骨太のシステム」を構築し、メリットの出る仕組みを造ればよい。
2003.06.20
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3日ほど、名古屋、関西に出張します。では、しばっらく、楽天ともお別れです。よろしくお願いします。*************名古屋でのISO講演を終えて、主催者側&名古屋の会員と打上。これがあるから講演はやめられない?。でも飲みながら、言いたりなかったことをフォロー。いろいろと反省すべきことも・・一言でいって「チョッと計画が甘かった」。いつか「伊賀牛」の話に『あれは松坂牛のカゲで、それほど有名ではないが、もしかしたら松坂牛を超えているかも』といったら「次回の研究会は、伊賀上野で」と一部で燃え上がる。でもこの一部の熱気は強いので、たぶん実行されることに。名古屋事務局さんよろしく、ご検討のほどを!
2003.06.19
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明日から三日の旅に出る。最近、定番となった名古屋ー上野ー大阪のコース。名古屋では,NOVAウサギご夫妻主催の講演会で一席ぶつことに。実は、講演は大の苦手だが強力な武器を持っている。それは液晶プロジェクターで、要はパソコン画面をスクリーンに投影するものだ。このおかげで楽になった。さらにプレゼン用のソフト「パワーポイント」もあるので、もう「電子紙芝居」をやるだけである。これには、けっこう年季が入っていて、7,8年前に、プロジェクターやパワーポイントが、珍しいころには、講演やプレゼンの後で「プロジェクターはいくらくらいするのか?」「ソフトはどこで売っているのか?」などと質問されてガックリしたものだ。かって、欧米の人とディスカッションしても、初めは「イエスかノー」くらいしか言えなかったが、プロジェクターとワード使って、筆談ディスカッションができるようになると、ガゼン元気になった。スペルチェックも付いているし便利この上なかった。液晶プロジェクターさまさまだった。前回の講演では、環境ISOの講演のイントロで「地球温暖化」とか「有害紫外線」の話に夢中になり、主テーマの環境ISOのころには疲れて、はしょってしまい評判が悪かった。「温暖化と紫外線」の、いい画面が出たためである。「温室効果ガス」とか「オゾンホール」の説明は難しいが、ズバリ、分かりやすい画像だったために、イントロが長くなってしまった。『ISOはともかく温暖化や紫外線の勉強にはなったでしょう?』。「いえ講演の趣旨から外れておりました」←反省しています。今回は、美女二人を引き連れての公演いや講演だが、彼女ら、そしてNOVAさんに見とれて、主題がボケてしまうのが心配だ。ちょっと地味系のコスメとファッションをお願いするかな?講演は若い人たちに任せて、そろそろ黒子に撤したいね。
2003.06.18
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前に化学の実験の仕事をしていたことがある。そこへ薬学出で薬剤師の女子社員が入ってきた。若くてカワイイのでエコヒイキした。プラスチックの表面を化学反応で改質することの実験だったが、それをカノジョが担当した。いろいろ条件を変えても、なかなか目標に達しなかった。ある朝、レポートを見ると、目標をはるかに超えたデータが並んでいる。カノジョを呼んでデータ測定に間違いないか確認するが、問題なさそうだった。じゃあ、反応条件は・・・これも特に問題なさそう。『ミステリーだね。何か変わったことはなかった?』「はい特別には、あっそういえば、試薬がなくなったので、新しいのに変えました」『そ、それだよ、どう変わったのか調べてみて!』「あのう間違えました、ナトリウムだと思っていたのが、カリウムでした、ゴメンナサイ」『ヤア、たいしたもんだ、さすが薬剤師、これで大成功だ!』この後、功労賞をもらってチームで飲んだ。ヨッパの1人が「ここでは功労賞だが、薬剤師が薬を間違えたら殺されちゃうよね」といって大笑いした。その後、カノジョはお嫁に行って・・・そういえば年賀状で「最近、育児の手が離れて、薬局で薬剤師の仕事やってます」とあった。さ~て大丈夫かなぁ?『で、何を言いたいの?』てなメールあり。何をって?つまり、そのぅ『人生、努力しての失敗もあるし、間違えての成功もある』だから、努力が足りなかったと悲観しないで、おおらかに行きましょう!ってこと。と、この辺まで書いて<◎日記を書き込む!>を押したが、いつまでたってもつながらず、そのうちタイムアウトでプッツン。日記もどこかに飛んでしまった。『昨日の日記はもっとよかったのに』残念!
2003.06.17
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今まで、最高の素晴らしい日記をかいたのに・・・どこかへ飛んでいったしまった!それから、17日の日記もトップにありながら、どこかへ飛んだ! おかしいねその後、17日夜半に二つの日記が出てきた!16日の傑作は、消えてしまった!
2003.06.16
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東京の小さな運送店でISO-9001取得をする。そのお手伝いということで、内部監査員研修の出前教育に出かけた。ISOだなんて難しいようにいわれているが、要は「お客さんの満足を得るには、どうすれば良いかを決めてあるやり方」を達成すればいい。社長ご夫妻は真剣に聞いてくれた。その中で「経営方針」を作るわけだが、そこの店の方針の骨子は「親切・責任・安心」。確かにこれがまっとうできれば「運送業としての顧客満足」は得られるであろう。要はISO9001を道具として、よりよい運送店に進化してゆけばそれで良いのだ。ところで、ISOの審査員と次朗亭へ行ったときの感想。「店のつくり、従業員の態度、おいしい料理と酒、リーズナブルな値段」すべて満足。顧客満足度の観点から、これだけで合格」とのこと。ところで「顧客満足度の証拠はどこに?」『これだけリピーターが多いことが満足している証拠です』だって。じゃあ、今やっていることを聞いて「品質マニュアル」を書けば、認証取得か?審査員は自費で時々出かけて、満足が得られれば合格ということにしたいね。「ISO9001認証取得の居酒屋」なんて、頼まれなくてもやってみたいね。
2003.06.15
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13日の金曜日の夜から、いったい何人と飲んだのかな?夕方、堀留ちょうのISOの審査機関へ寄ったら「夕食でも」ということで、9人で焼肉とビールで盛り上がった。そこへ「今から行くが間に合うか?」とtelが。『次の約束があるので、そちらで合流しよう』と<次朗亭>へ向かう。<次朗亭>では、本命の4年ぶりで会う人と、駆けつけ2人と、ジローさんが加わり、5人で夜遅くまで。宿の向島の義弟宅で、3人で軽~く、飲んで熟睡。今日は朝から昼まで「ISOの監査員教育」をやって次朗亭Off会へ。『次朗亭』では;にゃんこさん、イッちゃん、さいだぁーさん、ma-neitさん、の美女連はじめ、ジローさん、滋賀の酒屋さん、ウチヲさんなどと8人で。会費3,000円としたが、「旬の魚菜」が会席料理風に次から次へと出てきて恐縮の限り。あまりにたくさん出てきて、もう何を食べたか忘れてしまいそう・・・ウニなどの魚系はもちろん、ニンジンやカブの野菜類が印象に残った。「一流料亭の味を5000円で」の居酒屋がコンセプトらしい。『次朗亭』は、ジローさんが長い間、暖めてきた構想を実現した居酒屋だそうで、天然木のムク板のテーブルやカウンター、金箔ウルシ細工の大きなパネル・・・それにジローさん手製のウルシ塗りの木器、モザンビークの鳥(アフリカさん)が飛んでいる。連日盛況ということで、楽天仲間も我がことのように喜んだ。一同「夢を実現する」ことの大切さを感じていた。夕方から2次会へ、そこへ仕事が終わった「白うさぎ」さんが駆けつけてくれる。それにちょうど東京へ来ていた「三宅農園音楽部」ご夫妻が加わって、新幹線の最終まで飲んだ。さてさて、二日間で、何人の人とどれだけ飲んだのかな?
2003.06.14
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楽天を初めて1年余りだが、その間にリンクやカキコで親しくなった人は、3,40人くらいかな。もともと、エンもユカリもないヒトだったのに、なんというか、そう親しい同級生とか同僚とか、それ以上の感じがする。わりと出張の多い仕事でもあり、行く先々のミニオフ会で会ったヒトは20人くらいいるのかな、会ったときの話題で他の仲間のことなど、共通の仲間が多いことを改めて認識する。「ご対面」の前に、いろいろ想像し、そのイメージとホンモノを比較するのだが・・・少し話すとイメージ通りだの感じになる。少なくともホンモノにあってガッカリしたことはない(相手はガッカリかも知れないが)。話し方などで、もう少しユックリだと思っていたヒトが早口で驚いたりする、書くのと話すのでは違いだろうか。オフ会というとなんとなくチャラチャラした感じで好きではなかったが、実際に集まってみるとなんか「小学校同窓会」とか「いとこ会」みたいに妙に懐かしい気持ちがする。仲間が集まり、ほんとに楽しい会がもてそうである。明後日の「次朗亭Off会」は楽しいものになりそうだ。
2003.06.12
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いつの間にやら、ビッシリと埋まっている。それも、東京、東京、名古屋、伊賀、大阪、小田原、名古屋と出張予定が多い。7月半ばには、早めの「暑中休暇」で一週間あまりの旅行の計画があるので、これに向かって仕事を片付けておかないと。仕事の問い合わせには「7月20日ころまで時間が取れません」と答えると。「この不況時に、結構なことで・・」といわれるが「遊び優先」と答えるわけにもいかないしね。奥志賀のかたのように、シーズン中に寸暇を惜しんで仕事して、シーズンオフに、まとめて、お休みっていうのも、ウラヤマシイ限りですね。今は、年間計画表に「休暇」を最優先で取るようにしています。仕事に追い込まれて「休暇」を取り潰すようになると、何のために仕事をするのか?分からなくなりますよね。さあ「仕事仕事だ!」それにしても、夜の8時過ぎに「ああよかった、事務所ですよね」と仕事の電話をしてくる人もいて。『いえケータイに飛ばしているんですが』といっても、ドンドン仕事の話を。こんなモーレツ仕事人間もいるんですよね。
2003.06.11
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仕事が一段落して、さて楽天でもと思って、チビチビやりながら、PCに向かっていたら。『今、なにをしてる?例のところへ!』とメールが。今さら出かけるのがメンドウと思いつつも『了解、直ちに出動!』とRe.を返す。 それでは、チョット行ってきます。
2003.06.10
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『キッチンジロー』といえば、東京で有名な洋食屋さんチェーンで、若い男子社員や学生のランチや夕食が主なターゲットだった。(ボリュームタップリ安くておいしい)。しかしオフィス街でもランチの時間を惜しんでとか残業の腹ごしらえとかのニーズは減ってきた。時代は変わった「キッチンジロー」も変らなければならない。そのトライアルとして神田に居酒屋を出店した。その名も『次朗亭』ランチタイムと夕方からの居酒屋。どんな店に成長するのか楽しみだ。『ヘルシーで安くて、おいしい料理とおいしい酒」が希望だが、どこまで叶えられるのか?「ジローおじちゃんさん」と「mizu-sin」の楽天仲間を集めて『次朗亭でoff会』をということになったが、当然、単なるoff会の他に『次朗亭のお披露目』の意味もある。だから、楽天仲間はもちろん知り合いの方、『ヘルシーで安くて、おいしい料理とおいしい酒』興味を持つ方は、自由に参加してください。詳細は↑のカンバンを準備の都合がありますので、ご参加いただける方は「mizu-sin」またはジローおじいちゃんさんへメッセージを送ってください。6/14(土)昼から 会費 3,000円。 楽しい集いにしたいと思います。
2003.06.09
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かの『前田豆腐』の「こだわり職人さん」からのカキコで:>ところで、プエラリアなる物の乾燥根を、御存知有りませんか?もしご存知でしたら、教えて頂けると嬉しいです。健康マニアには必須のアイテム。大豆イソフラボン、サポニン、レシチンを大量に含有し、世間の御豆腐の10丁分の濃度を誇る豆乳とシェイクして見たいと思って居ます。男は禿げに効用あり、女は胸がデカク成るとか?う~ん、聞いたことある。是非カミさんに『性格が女性的になるか』を試してみたいと思っていたから。兵庫県の和田山町特産物組合で栽培し「夢美人」の名前で販売しているらしい。 http://www.yumebijin.gr.jp/ プエラリア・ミリフィカはタイ国北部の落葉樹林で育つマメ科クズ属の植物でガウクルアと呼ばれています。プエラリア・ミリフィカには、イソフラボンが豊富に含まれています。イソフラボンを多く含む食品として大豆が知られていますが、プエラリアミリフィカに含まれるイソフラボンは大豆の約40倍にもなります。大豆イソフラボンの千倍~一万倍もの効果を発揮するともいわれています。 ということで、バストアップはけっこうだが『母性愛』なんかが発揮されるようになるといいのだが。
2003.06.08
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4,5日前のことだが、車の運転中に、虫が顔の近くに飛んできたように感じた。手で払いのけたが、直ぐに戻る。目の動きと同じに動く。ゴミでも入ったのかな、痛みは無いし、そのまま車を運転して、事務所に戻った。机の上で、いろいろ観察すると、見えるものは8分音符のような形だ。PCの画面の上では、,2cmくらいの大きさである。視線の中心より、少し右によっている。視線を動かすと、一緒に動く。・・ようなことが分かった。K社員は『それは<ヒブン症>とかいうもので、一度、眼科で診てもらったほうがいいのでは?』カミさんは『不摂生な生活が原因だよ、寝るのは遅いし、飲むし、パソコンのやりすぎだよ」と冷たい。翌日、K社員は「大おじいちゃんに聞いたら、『年とった証拠だよ、みんな目の中を蚊が飛んでいるが、じきに慣れる』って言っていた」だって。 老眼でもないのに、老人性のものかよ。博識の知人から『それは<飛蚊症>で、<網膜ハク離>の初期症状かも、<光視症>は』?だって。そういえば、暗い部屋に入ると光のスポットが回って見える。『直ぐに眼科医の診断をうけたほうがよい』そうである。月曜には眼科へ行こう!
2003.06.07
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民間療法の商品をつくる。 近くの「山○県」に竹の名産地があるが、そこの町医者が長年研究してきたものを商品化することで、少し、お手伝いをすることに。『炎症を抑える「かゆみ止め」の新商品だ』。その町では、昔から虫さされなどでカユくなると「名産の竹から取ったもの」を塗るとタチマチ治るという。アレルギー性やアトピー性のものにも効くらしい。もともと患者さんから聞いたときは医者の立場で半信半疑だったようだが、実際の効果を見せられて「その薬効の原理を明らかにしよう」と思い立ったという。それで、長年研究して、いい処方のしかたが分かったようだ。さらに大学の研究室と組んで、薬効成分などを追求しているという。とりあえず「製法特許」を申請して、商品化の研究に入った。その中で分離精製の部分を頼まれた。要は、いらないものを取除き、有効成分を精製するだけのことだ。まあ、精密なロカでもすればよいのだろう。と、簡単に考えていたが、天然物だから「なにが有効で、なにが不要か」もよく分からないので苦労している。「いろいろと苦労かけるが、成功すれば大ビジネスとなるので、その時は報酬もタップリ出せますよ」と言ってくれる。一本で1,000円稼げば1,000本で百万円、毎日このくらい売れそうで一万本なら一千万円だ。う~ん、日銭一千万なら、もう大金持ちだね。と「とらぬタヌキの皮算用」が始まっている。今まで、開発の仕事で「皮算用」通りに行ったためしはないのだが。長年かかって少しずつビジネスになるかも。(途中でポシャるものも多いが)。いずれにせよ、宝くじでも買ったつもりで、楽しみにしておこう。カミさんが「今までも、大金持ちの話は何回も聞いたが、一つも、そうはいかないね」だって。そうなんだ、モノになるには時間が掛かるし、大もうけまでは行かないものなのだ。
2003.06.06
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「帰ってきたヨッパライ」。フォーククルセダーズの’68年のヒット曲(オリコン初のミリオンセラーだった)。これ知ってる人は40代オーバー?もっとも去年リバイバルで発売されたので若い人も知っている?ヨッパライ運転で事故を起こして天国へ「天国よいとこ一度はおいで、酒はうまいしネーチャンはきれいだ♪」と逗留するが、ヨッパが過ぎて、神様に追い返されて地上へ戻る。そして生き返る。こんな歌だったよね~。昨日の日記で「死んでしまったカワイイ子の汽車に乗りそこねた」夢のことを書いたら;「それってシンキンコーソクだったのでは?」とカキコがあった。知合いの人にも「病院で生死の世界をさまよったとき、お花畑で馬車に乗りそこねた夢を見たが、とても楽しい気分だった、そして回復した」ということを聞いた。「臨死体験」とまで行かなくても、ヤバイ状態では、似たような夢を見る人が多いらしい。昨日の状態は「急性アルコール中毒」だったのかも。やはり「飲みすぎに注意しよう!」(ご忠告に感謝)いつも、飲み初めには「セーブしよう」と思っているのだが、一定量を超えると、この意識もうすらぎテッテイ的に飲むことに。コレがヨッパの宿命かな?でも「ピンピンコロリ」が理想のパターンで「え~昨日まで、あんなに元気そうだったのに~」ということが幸せかもしれないな?
2003.06.05
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昨夜は、出張仕事のの疲れか?飲みすぎか?で日記を途中まで書いて眠ってしまった。こんな時、見る夢は「悪夢」かと思うのだが、いい年をして「恋の夢」なんて見てしまった。場所は、よく分からないが、東京駅の「銀の鈴」とか渋谷の「忠犬ハチ公」、名古屋駅のTVの前とか。有名な待合せ場所で待っていた。そこへ、スゴクかわいい人が登場する。どんな人か?思い出そうとしても具体的には思い出せない。いや、むしろ知っている人とは違うイメージの人であった。年齢も若い?自身も夢の中では、若くてハンサムになっている。お茶を飲んだり、映画を見たり(どういうわけかスターウォーズだった)、遊園地に行きジェットコスターへ乗ったり、ソフトクリームを食べたり。あまり話はしなかったような?お互いに顔を見合わせて微笑んだり。手をつないで歩いたのかな?今まで、夢はよく見たが、恋の夢など一度も見たことはないし、現実離れした夢もあまり見ないほうだ。だけど、だんだんと「悪夢」に、なりつつあった。夕方6時の汽車で帰らなくてはならないという。後、1時間もないぞ、だんだん胸が苦しくなる。そうか、オレも、その汽車に乗り行ってしまえばと思った。いよいよ、発車の時間となり、汽車は動き出して追いつかない、乗ろうとすると、彼女が「来てはダメよ」と強く言ったところで、目が覚めた。胸が苦しく汗をかいて、動悸もあった。今日の昼間も、夢の彼女のことを考えていたが、なかなか思い出せない。夕方、急に誰かを思い出した。それは・・・なんと、中学生のころ「カゼ」か何かで急逝してしまった1年年下の女の子だったような。そして、このミステリーのワナに気がついた。「もしも、あの列車に乗ってしまえば、そのまま、あの世行きだったのかも知れない」。ちなみにmizuは飲みすぎて「急性アルコール中毒」でヤバかった時もこんな感じだった。でも、酒のんで、こんなカワイイ子に連れられてアノ世行きなら、これがホントの「極楽往生」かも知れないね。
2003.06.04
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名古屋→伊賀上野→大阪を巡って、21時には○駅へ到着、そのまま悪友連にラチされて、午前様、パソコンがぐるぐる回っている。
2003.06.03
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ネット環境悪く、応答できないかも、あしからず・・・・
2003.06.02
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お茶といえば静岡だが、「静岡茶」をめぐって若干の騒動があった。お茶の生産と販売は、「生産農家」「製茶工場」「販売業者」の3層構造となっている。もちろん、この三つをそろえた「お茶農家」もいるが、だいたい分業化している。問題は「生産地が静岡以外の茶葉をブレンドして販売する時に「静岡茶」といってよいかである。結論は70%以上含んでいれば「静岡茶」と表記してもよいことになった。お茶は生産農家が茶畑で育てて「茶葉」を刈り取ったり摘み取ったりする。これが「生葉」だ。その後、製茶工場で、蒸して、丸めて、乾燥するが、これが「荒茶」だ。実は「荒茶」の状態で流通して、お茶問屋(販売業者)が荒茶を仕入れて、ブレンドして「精茶」するが、この「荒茶」は、全国から静岡へ集まるのだ。こうして、静岡で生産されえた「お茶」は、「生葉」の産地によらずに「静岡茶」と表示されてきたが、お米の「魚沼コシヒカリ」ニセ表示事件などをきっかけに見直されたのだ。けれども、お茶の味は、ブレンド技術や精茶技術に負うところも多いので、「静岡茶」(成分表示で静岡県葉○○%、××県葉△△%)で構わないような気もする。ところで「おいしいお茶」は、自家農園ー自家製茶ー直販のモノが一番だと思う。無農薬も確かで、味だっていい。(ちゃんと生産農家が表示してあれば、メッタなことは出来ないからね)。mizu家ではもちろん、近くの農家の自家製茶を購入している。『おーい お茶 が入ったぞー』←(盗作)とカミさんを呼んで一服。
2003.06.01
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