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2024/02/19
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カテゴリ: 気づき


広隆寺の半跏思惟像 は1951年に国宝に指定され、国宝彫刻第1号の指定となっている。


◾️ 『思考の整理学』 外山 滋比古著

考えるとはどういうことか 」をweb検索してみたところ、その題名の著書があった。著者は、梶谷真司(262ページ)、発行年月日 2018年9月27日、出版社は幻冬舎。

「思考の整理」が上手くできたなら「うまく自分の考えがまとまる」ということになるわけです。一定の結論に至るわけです。思考の整理ってどうやるの⁉️と不安がよぎる、あるいは自分の思考の整理法に、待てよ他にいい方法があるのかと思うと、ついそれも知っておいた方がいいかとなるわけです。

かつて理不尽に思えることを言い渡されたことがあった時に、その場で答えずに一晩考えさせてくれとワンクッション入れたことがあった。一晩考えたのは、考えられるシュミレーションをあれこれ書き出してみたら、どうも腑に落ちない。考えた結果、結論は不正流用に加担するようなことはやりたくないからとキッパリ断った。自分で決断を下せるということは、思考の整理ができるということ。

考えることを見える化する。図形化しながら書き出してみる。Aパターン、Bパターン、Cパターンと書き出してみるとよくわかる。自分で編み出した、考えるの見える化。とても分かり易い。「考える」ことは明らかにすること。方向づけを明らかにすること。地図をつくるように自分の歩くルートを明確にして到達点に向かう覚悟を決める。

「図を使って考える」と解りやすくなる。「図解化思考」または「抽象化思考」と呼ぶそうだ。図解化すると分かりやすくなりコミュニケーション力を高まります。


◾️ 考現学 って考古学をもじってつくった造語だった。

学び  路上から社会が見えてくる。社会学部の永井良和先生に聞く、考現学と「街歩き」のススメ

考現学では街に出て風景を見たり、写真に撮ったりするだけで何か発見があるのでしょうか?

「たとえばインスタ映えする写真を撮るだけでは不十分で、少し前と比べて今はどう変化しているか、という比較の視点が大切ですね。

そもそも、考現学という言葉を生み出したのは、昭和初期に日常生活のなかの衣食住を研究していた今 和次郎(こん わじろう)という人物です。彼の考現学の原点は、関東大震災によって破壊し尽くされた東京で、次々と建てられていたバラック(仮設建築)をスケッチしたことでした。また別の研究では、彼は銀座を歩いている人の服装や髪型を分類して、その数を記録し、イラストでも残しました。

街中歩きをしてみて街の変化を感じ取ることが第一歩と云うことです。
赤瀬川原平らが主導した「路上観察学会」
永井ゼミでは5年に一度、卒業生を招集して街中写真を撮った中で面白いと思ったものを報告し合う大同窓会を開催していると云う。






















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最終更新日  2024/02/23 10:18:32 AM
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