2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全30件 (30件中 1-30件目)
1
901iの撮影にドコモ本社まで。やはり試作機レベルなので、まともに動く機種は少なく、撮影カットに悩む。新製品の場合、現場対応が多いので、何がおきてもいいような気持ちでいかないといけないし、力技で何とかできないと務まらないんですよね~。
November 30, 2004
コメント(0)
下谷神社社務所。とりあえず拙作入選ということで。カニ(作・目黒工事) 林家彦いち東京タワー・ラヴストーリー(作・武藤直樹)柳家喬太郎三叉路(作・植木景子)三遊亭吉窓 中入り、審査員コメント、表彰流木のゆくえ(作・大栗之真)三遊亭歌之介蜘蛛の子(作・牛島邦昭)三遊亭円丈新作書くのも口演自体も初めてでないけど、入選は初めて。正直ほっとしたところ。現代モノの古典モノがあって、新作は本名、古典は大栗で出したんですが、入選は大栗というのが心情的に微妙。ホントは新作のほうが自信あったのですが。落語台本に関する考えは7月29日の日記で書いたとおり。引用すると-----------------選ぶほうもやるほうも観客も慣れてないせいからか、「ホン」を気にしすぎ。新作落語は自作自演が当たり前となってしまったため、処理の仕方を試行錯誤している段階。映画でもドラマでも、初稿でホン完成するわけではない。プロの作家が書いた脚本だって初稿から二稿、三稿・・・変わるわけだし、コンクールで入賞したって、作品化にあたって大幅に直しが入る。落語の台本だって、演じる際に変わるのなんて当たり前なのだ。落語の場合、演出家であり演者も兼ねる噺家に一任するパターンがほとんど。人前で初めてやるだけで異常なプレッシャーに押されるうえ、新作とくるわけだから、やる側には相当なストレスがかかる。そこを乗り越えて生まれるのが新作のネタ下ろしなのだ。一方の客はどれどれお手並み拝見って構えるから両者の間には何ともいえない微妙な空間が生まれる。人前で演じられる落語の場合、台本はあくまでたたき台に過ぎない。どう変わったとか、そんなことを考える前に、たたき台をモトにどれだけ面白くできるか、作品としてお客さんを満足させられるかを考えていかないと互いに不幸な結果で終わる。----------ということで、拙作は「テーマ」とか「ストーリー」を排除。発想を古典のプロットに載せることだけに腐心しました。台本には意図的に「隙」を作って、変えやすいようにしたり、「寄席でできる」という発注に最大限応えるためにシンプルにしたり。登場人物の名前を変えれば現代モノでも通用するかもしれません。原作が「モノの名前」に焦点を当てたものであるとすれば、歌之介さんは「モノの値段」をすくい取ってました。狙いは微妙に外れてますが、全体の構成や雰囲気はそのまんまです。前期の台本で9割を書き換えられてしまい、帰った人がいるということで演者さんはナーバスになってましたね。特に彦いちさんと吉窓さん。変えられたと怒るほうがおかしいのですが、演出家を兼ねる演者と作者の関係がぜんぜん成熟してないんですね。印象に残ったのは「東京タワー・ラヴストーリー」。落語は基本的に時制を入れ替えることはないのですが、喬太郎さんは、映像でいうところの「回想」を自然に使うことで独特の世界を作り上げていきます。ついていけなくなると混乱するだけなのですが、何度か繰り返しているうちに観客が気付いて理解する。この話でも効果的に使われていました。三叉路の植木景子さんは14歳。うーん、すごいというより変ですよね。14歳で落語ですから。会全体として見ると、演者を変えてもできそうな話が多かった前期と比べ、今回はこの演者しかできないというような話が多かったような気がします。会場は、前期の鈴本のホールと比べ、縦長で畳敷きの広間。人との距離が短くて薄い座布団に座って見てるのでお客さんは疲れたでしょうね。13日の本選にも残ったみたいですが、2週間前の話を聴きに来る人はいるんだろうか。
November 29, 2004
コメント(4)
朝から「サンジャポ」と「アッコにお任せ」流してる見てるとヨン様だらけ。ここに来てのダメ押しで流行語大賞も決まった予感。最近は巣鴨のヨン様、青森のヨン様、××部のヨン様などいろんなヨン様がいる。聴くたびにくたびれる。それより「新選組!」に菜葉(なっぱ)隊。ビビる大木の登場に本気でびびる。菜葉隊とはっぱ隊のゴロ合わせギャグがやりたいためにだけのキャスティングで衝撃的。菜葉隊が実在してるってのだけでも驚きなのに。年配の大河ファンははっぱ隊知らないだろうけど。もしかしたらハダカで踊るのかと期待したけどさすがにそれはなかった。「僕らの音楽」をビデオで。土曜の夜の音楽番組。ここんところ取り上げるミュージシャンがいい。先回が大塚愛、昨日がサンボマスター。ボーカルの山口。鳥越俊太郎と対等以上に話す。若者を理解して、諭そうとする鳥越俊太郎の浅さを深くえぐり出す。サンボマスターの音楽は、「詩のボクシング」に近い。心の底からわき出る言葉を音楽にぶつけてる感覚。バンドがなくても成立するロック音楽だ。
November 28, 2004
コメント(2)
この時期、必ず思い浮かべるのがUSBでパソコンとつなげるクリスマスツリー「線上のメリークリスマス」です。ホント他愛もない周辺機器で、ドームの中にツリーがあって、中のLEDが点滅したり、モーターで風を送って、発泡スチロールの雪を降らせたり、山下達郎のクリスマス・イブが流れたり。おバカ系周辺機器の代表格なんですが、これが毎年大人気。2000台限定とかで実売は4500円程度。寂しいクリスマスのお供にどうでしょう。写真などはメーカー(イーレッツ)のサイトで。http://www.e-lets.co.jp/
November 27, 2004
コメント(3)
リサーチ会社の発表によると、満足度は楽天広場がトップなんだそうです。http://www.ns-research.jp/top/pressr/press/200411251.html特に「環境満足度」ではダントツのトップ。確かに足跡が残せるとか画面のデザインが簡単に変えられるとか、初心者でも手軽に作れる点でメリットは大です。個人的には、ブログ内で検索できないところが不満ですね。ポータル(トップページ)も弱いし。ほかのブログは記事が探しやすいようにできているんですね。あとは、ユーザーにビギナー層(主婦や学生)が多いせいか、なかなか読みたい記事に出会える機会が少ないこと、アフィリエイトのサイトが多くて記事が読みにくいくらいでしょうか。
November 26, 2004
コメント(3)
いろんなブログ読んでると当日でもOKそうだということで。受付(夜の公演なら当日の14時~)から40分後に電話がつながり、1階立ち見と3階席立ち見空いてると言われる。3階席の1ケタ番号。会場行ってみると、当日でも100人近くは入れていそうだから結構余裕ありかも。公演中ばで平日だからかもしれないけど、参考まで。2002年の「春子ブックセンター」以来の全体公演。松尾演出になるとさらにその1年前。内容は大体の劇評どおり。個人的には芝居が30分くらい足りない感じ。松尾さんの芝居は観客に投げるだけ投げて解釈はお任せタイプなのだが、今回は引き上げるタイミングが早すぎるないか。ネタをフルだけフッて撤収~みたいな。せめてあと20分くらい後ろの部分の芝居を作るなり、間の芝居を膨らましてくれれば、多くの観客が納得したかも。カーテンコールの拍手が「???」にくるまれてるもので。その代わり、小芝居やギャグは多め。松尾さんってこんなに時事ネタ使ったっけな? というくらいに時事ネタも多し。メンツみると、この人たちいないと今のテレビドラマの脇役がいなくなるんじゃないかというくらい、脇役顔が多数。ずっと大人をみてる人たちは感慨深くなると思う。逆に残念なのがやはりみんな年はそれなりに取ってしまったというか。かつて絶対的な主役だった阿部サダヲと池津祥子は幾分脇へ行ってるし。主役級に抜擢された田村たがめはかなり奮闘してるけどちょっと弱め。脇役ながら際だってるのが若手20代の近藤公園と平岩紙。身体のキレや動きの速さが全然違う。演劇は演技のテクニック以前に肉体が前面に出てしまうので、見る目はそこにいってしまう。阿部サダヲと宮藤官九郎はコンビで。クレジットはトップだけど、役割的にはSETの芝居における三宅&小倉コンビ。サブストーリーの位置で自由に遊ばせてもらってる。三軒茶屋は年に2、3度行くが、世田谷パブリックシアターは初めて。評判どおり素敵な会場でした。
November 25, 2004
コメント(0)
ネットサーフィンしてると、避けて通れないのがIDやパスワードの入力。いちいち入れるのが面倒な人に便利な周辺機器が発売されます。マイクロソフトの指紋リーダー『Microsoft Fingerprint Reader』です。パスワード入力を指示された時、指を置くだけでアクセスできるのです。詳細はhttp://www.microsoft.com/japan/users/keyboard/finger/指紋リーダーを接続し、最初にアクセスしただけIDとパスワードの入力して登録する必要がありますが、2度目からフリー。20個も30個もID必須のサイトにアクセスしてる人には便利な機器です。発売は12月上旬で、実売は8190円程度。今後、こういった「生体認証」は当たり前になるでしょう。指紋認証の次というか、最近実用化されてきてるのが静脈認証。読み取り機に手のひらをかざすだけで個人を認証してくれる。中村勘九郎さんが出てる東京三菱銀行のCMでもおなじみです。生体認証は来年あたりに本格化する可能性大なので結構注目だったりします。
November 24, 2004
コメント(1)
詳しくはこちらhttp://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k10993350http://www.zakzak.co.jp/gei/2004_11/g2004111509.html13時現在、残り6時間を残して201万1000円。知名度はどうであれ、先駆者は偉いということで。QAみると「分割等でも可能でしょうか?もしくはそちらでバイト等をして支払うとか前向きに御検討願います」「バストトップのみ加工」「突起状態をつぶしてある」とかエロイ言葉てんこ盛り。
November 23, 2004
コメント(0)
カンニングといっても漫才師じゃありません。韓国で行われた集団カンニング。詳細はhttp://japanese.chosun.com/site/data/category/exam/exam-0.htmlハイテク機器使っても手口は結局超アナログというのが笑えます。仕組みはこう。(1)40人の受験者が送信用と受信用のケータイを持つ。別室では後輩が待っている。↓(2)受験者は問題を解いて送信用のケータイから後輩に自分の回答(選択問題なので、回答は番号)を送る。自分の答えが「2」なら、送信のマイクを2回たたくとか。↓(3)後輩たちは40人全員の回答を集計してもっとも多かった答えを「正解」と判断して受験者のケータイにフィードバックする。↓(4)受験者は送られてきた答えを受信用のケータイで聞き取り、それを書く。メッセージの伝え方がモールス信号だったり正解の割り出しは多数決だったり。まるでコントなんですが、ちゃんとオチもあって、信号が正しく伝わなかったり、緊張で震えてしまって解答が書けなかったり解けなかったりで、普段より低い点数になった人もいるそうです。カンニング見つかった時にキレてくれたら完璧だったのに。深刻なニュースなんですがお笑い要素にあふれています。
November 22, 2004
コメント(0)
電車の女性専用車両はすでにおなじみですが、ネットの世界にもそれと似たようなサービスがあります。会員の紹介がないと新規入会できないネットコミュニティ・ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)の女性限定版「Public Cafe」です。http://publiccafe.jp/html/女子高気分を味わいたいといったところでしょうか。男性としては気になるところですね。女性限定といえば、かつて無料プロバイダーのShes.nethttp://www.shes.net/もありましたが(現在もある)、ブロードバンド化で急速にしぼんでしまったことを思い出します。
November 21, 2004
コメント(0)
2002年、窪塚洋介主演の映画。水曜日放送の録画ビデオで見る。自信家の主人公→敗戦→再起→勝利、というスポーツもののセオリーに乗っ取った話。特に見どころはなく、原作マンガのテイストを実写で楽しみたい人のための映画っぽい。卓球のシーン、みんな「ボール」を一切見ないで打ち合っている。合成してるし、演出でリアリティ狙ってないとはいえ、あまりに乗れなさ過ぎ。ひたすら打ち合うだけで前後のフットワークもないし。と、卓球部の出身の私は突っ込みたくもなる。冒頭、橋の欄干に立つ主人公、月をつかんでやるといい「アイキャンフライ」と叫んで飛び降りるシーンだけが超現実的で面白い。
November 20, 2004
コメント(0)
連ドラのまとめを見るため、少し早めにNHKをつけると、とうとうポップジャムにも波多陽区。初CD「ギター侍のうた」をひっさげて。バックバンドを従え、トランペットで必殺風のイントロが流れる。本編に入ったら普段とネタと同じだった。お約束で優香を切ってあんたの本名、岡部広子ですから斬り。日テレ縛りもゆるんで、各局で顔見るようになり、いよいよCD。こんな機会は一生で一回だろうから、何とか紅白まで行けないかなぁ。NHK貢献度が低いから難しいかもしれないけど。
November 19, 2004
コメント(2)
記事執筆のために編集部でチェック。有名プロダクトデザイナーがコンセプトから考えて設計した「au design project」第3弾。展示会で何度も触っているのですが、その薄さにはとにかく驚き。板チョコ程度の厚さしかない。端末上部には横長のストラップホールが付いていて、オリジナルストラップで首から下げられるようになっている。オリジナルの壁紙もど派手で面白い。着メロや着うたなどにもこだわっていて、コンセプトから含めてヨーロッパ的なポップ感にあふれている。QVGA液晶、EZナビウォーク(歩行ナビ)、アプリ対応など機能にも妥協はない。カメラは33万画素なんであまりメール程度しか使い物にならないけど、カメラが普及してしまった今、カメラを使っている人ほどダサイので、これを買う人には不要でしょう。talbyとは、ジョン・カーペンターが監督したSF映画「ダーク・スター」のキャラクターって言うんだけど、ジョン・カーペンターって誰なんだ? ダーク・スターってどんな映画だって話ですよ。どうやら、B級ホラー映画の巨匠らしくて、「ダーク・スター」は1974年のデビュー作。今となっては「ダーク・スター」を見ることもできないので、talbyの元は誰が知ってるんだろう。
November 18, 2004
コメント(0)
日比谷・帝国ホテルで発表会。900i登場から1年。900iが新生FOMAの第一弾とすれば、901iは、それまでの課題をクリアした完成形。目立った新サービスが追加されてないので、地味に映るが細かいところでは高く評価してもいい。ドコモがイチオシしてるのが3D画像&3Dサウンド。コンシューマーターゲットでは一番目を引くところなんでしょう。何度か書いてますが、個人的に音出さない、ゲームしない派なのでまったく意味なし。そういう人も相当いるので、かなりニッチなサービス。でもゲームしたい人にはかなり有効でしょう。目玉は以上で終わりなんですが、それだけじゃあということで付けているのがテレビのリモコンアプリ。これが標準搭載。あとはデコメール(HTMLメール)と2メガメール送信程度。着メロや着モーションのサイズも増えている。個人的な注目はおサイフケータイでしょうか。901では3機種が対応。来年あたりから使えるところが増えるので、どんどん使ってみたい。東京三菱銀行のキャッシュカード代わりに使えるデモやってましたが、来年秋に全国的に商用展開の予定だそうです。プロントでも使えるし。901iの端末はSH、D、N、P、Fの5機種。11月末から来年1月あたりにかけて順次発売。N、P、Fは従来の路線継承、Dはスライド式にモデルチェンジ。SHはSH506iCのような形に。自分でじゃSHを買うつもり(たぶん)。夏野さんも言ってますが、新機種が出るとその1コ前の機種の値段がぐんと下がるので、本当の狙い目は900iです。901iのスタート価格は恐らく3万円前後なので、あえて買う人というのは、何らかと理由がないと。発表会では長谷川京子と坂口憲二も登場。発表会に2人揃って生登場は初めて。今坂口憲二を見るとどうしてもマザコンの真吾クンを思い浮かべてしまう。
November 17, 2004
コメント(3)
DVDで鑑賞。2003年の作品。母(沖縄出身の霊能師)の遺骨を祖母の元に持ってくるため東京から沖縄に来た男のコ(松田龍平)、いとこの女のコ(霊が見える不思議な力を持つ)、Vカメラで記録を続ける女の3人がキムジナーに導かれて戦争時の悲恋を知る話。松田龍平や沖縄の景色を目当てに見た人は後悔しそう。「マレビト」とか「ユタ」とか沖縄にまつわる宗教・民俗学的話題を前ふりなしでディープに掘り下げているので、わかりにくいのだ。ここ1年くらい、この手の話題に触れてきた自分でも、ここで言わんとしていることがかろうじてわかる気になったくらいだが、沖縄の深いところに興味がある人なら、面白いでしょう。最初20分くらいは、世界観を伝えるためのわかりにくい描写が続くが、ロードムービーに入る辺りから俄然面白くなる。松田龍一が出る以外、何の前ふりもなく見たので(そっちのほうがいいかも)、意外なキャスティングでサプライズも多し。「パーシャクラブ」の演奏もあったり。かなり難解な映画なので、見る人を選ぶ。とはいえ、沖縄を舞台に映画を撮るなら、これくらいしないと意味ないので、よくこの企画を通したなと思う。キジムナー ガジュマルの樹に宿る妖精まれびと 他界からの来訪神ユタ 霊能師ティヌギ 祈祷あたりを多少勉強してから見ると面白いでしょう。
November 16, 2004
コメント(0)
6時30分。お江戸広小路亭。快楽亭ブラ談次 もの売り大田ももこ 「項羽と劉邦・外伝~虞美人悲恋」(脚色・稲田和浩)五月小一朗 「喜劇駅前9.11」(作・小一朗)玉川福助 「寛美に恋して・大阪編」(作・福助)浪曲新作ネタ下ろしの会。ももこさんの「虞美人悲恋」前2作のケレン味のある話から、今回は虞美人の悲劇を描く情緒的な話。戦場での究極の選択、敵に殺されるか最愛の人に殺されるか自死を選ぶか。選択の余地はなかったのだろうか。話がシンプルなのでその世界にどっぷり浸れる感じ。小一朗さん、これぞ放送禁止、門外不出の神髄。スゴイのひとこと。「人生なんて所詮通過点」。どう生きるか、しのぎの世界。浪曲のお客さんにここまでできるかと思うと、対象はあまり関係ないってことだろう。駅前911は、森の石松の物語。浪曲アレンジは上手い。でもパンソリだからすでに浪曲からは離れてきてるけど。福助さん。長崎から大阪に出てきて看護婦見習いをしながら演技学校に通っていた青春時代の実話を。20分の浪曲の中に、20本くらいのエピソードが次々と展開される。これだけで意味をわかってもらえれば幸い。東京編へと続くらしい。
November 15, 2004
コメント(0)
気に入ってるブログの日記と、TBした佐藤晋さんの日記を読んで(謝々)是非見なくてはと、書きかけの原稿を放って青山円形劇場へ。当日券でスンナリ入れる。劇団名は「劇団、本谷有希子」。「劇団ひとり」とはぜんぜん違う。「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」は2000年の旗揚げ公演の再演らしい。脚本・演出は本谷有希子。松尾スズキのワークショップ出身という刷り込みがあったからかもしれないが、劇全体に松尾感を感じなくもない。ただし、ことさら女性に厳しい視点で書かれていて、男はその添え物にという印象。地方ゆえの血の濃さ、地方ゆえの中心(都会)に対する異常なまでの執着心と攻撃的な心理。マイナーゆえのメジャーに対する意識。細いなことにこだわるオタク的視点が強烈に注がれている。普通と異なる形、民族、性別に対する視点が松尾スズキと仮定すれば、本谷は女というか普通の人の中に潜む、異なるものへの視点が前面に出ている。19歳でこの初演台本を書き、25歳でこれだけの完成度。うーん、世の中にはとてつもない才能が潜んでいるものだ。前作が岸田國士戯曲賞の最終候補作品にノミネートされたという話も大いに納得。しかも年2回の書き下ろし&演出の多作ぶり。とてつもない人が出てきたもんだ。まじで、やばいっす。役柄もみんな強烈。女優陣3人はみてて気持ちいい。演出は松尾さんの影響も見られるが(音や暗転の使い方なんか特に)無理に笑いを取りにこないところは好印象。山本直樹のイラスト入りチラシも見終わってから改めて見るとキャストそっくり。細部まで行き届いている。今日が楽日(最終日)。来年4月の新作公演も絶対に見に行こう。11月7日発売の『群像』(講談社)に小説版が載っているらしいので見のがした人はこれで。
November 14, 2004
コメント(0)
読まなくなった本をブックオフや古本屋に売る人は多いと思いますが、大きな袋を抱えてお店に駆け込むのは大変! という人にオススメのサービスがスタートしています。あのライブドアが始めた「livedoor リサイクル」です。http://recycle.livedoor.com/インターネットから申し込むと宅配便業者が引き取りにきて、査定後に代金を振り込んでくれる。申し込みは10点以上からで、発送時の送料は無料。入金時の手数料もライブドア負担。部屋をスッキリさせたい、引っ越しで不要な本を処分したいといった人には便利でしょう。中古パソコンの世界では以前から「ソフマップ」がこれと同等のサービスをしてますが、本やDVDでは珍しい。ネットオークションで高く売りさばく手もありますが、手っ取り早く処分したいなら、ネット買い取りのほうが楽ですね。細かいことをあげると・ライブドアのIDを取得すること(無料)。・買い取り代金の振り込みはイーバンクの「メルマネ」を利用(イーバンクの口座は簡単に開設はできる。イーバンクの口座がなくてもお金を受け取れることはできるが手数料がかかる)・査定結果に納得いかなかったら商品を返送してもらえる(送料は自己負担)使い勝手が悪いところはほとんどないので、今後似たようなサービスを始めるところは増えるかもしれません。
November 13, 2004
コメント(0)
韓国美女シリーズ第二弾。お目当てはシム・ウナ。軍の休みを利用して恋人と過ごそうと考えた男。アパートに行くと女はおらず、別の女が住んでいた。恋人は男から逃げ、別の相手と結婚するという。住んでいる女はペットボトルからじかに水を飲み、歯も磨かない。部屋はほこりだらけ。結婚式のビデオカメラマンで、式場で見かける代議士秘書に片思い。シナリオライターを夢見る彼女は、自分の片思いのドラマを書いてコンクールに応募しようとしている。一方、失恋した男は、家賃を肩代わりした変わりにそこで共同生活するようになる。「翔んだカップル」を思わせる導入から全体がラブコメチックですが、計算しつくされた脚本でいいセリフもばんばん出てくる。コンクールのために書いているドラマで進む恋愛と自分たちの恋が同時に進む構成、その中で演じさせる俳優にそれぞれの相手を配するなど見どころも多数。出てくる人物もたった4人なので、わかりやすい。シンプルで安心して見られる映画です。営業的にはこの日本語タイトルが絶対損してるわ。動物園ってするとやはりお子さまくささを感じてしまうわけで。シム・ウナは、ださくてダメな女の役ですが、かなり魅力的。『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンもそうだが韓国の女性ってこういうキャラの女性がよく似合う。
November 12, 2004
コメント(2)
Romduolさんオススメの韓国美女が見られる韓国映画。お目当てはイ・ヨンエ。売れないコメディアン・ヨンギとその妻・ジョンヨン。子どもが死んでからしっくりいかないすれ違い夫婦。旦那は全然売れず、チャンスすらつかめない。一方、妻は子ども服の店を出して生計を支える。チャンスがめぐってコメディコンテストで勝ち抜きを続ける夫。ある日、妻が不治の病に侵され死期が近いことを知る。評判を呼んだ映画なんですが、最後まで乗れずじまい。たぶん、夫は笑わすことが大好きなコメディアンの設定なのに、全然笑わせることが好きに見えないところがひっかかるんでしょう。奥さんも旦那がコンテスト勝ち上がっていくとこ見て、影ではめちゃくちゃ喜んでいるのに、夫が帰って来るとぶすっとする。お互い全く無視しっぱなしで、これじゃあ勝ち上がっても次頑張ろうっていうテンションは上がらない。夫婦愛がテーマなのでここまで気を遣う必要ないと思うんですが、自分はそこが乗れなかったところ。まったく嫁扱いしてくれなかった旦那の両親も、死ぬとわかってからコロっと態度を変えるところとかも違和感ありあり。写真を使ったオチはすごくいいです。こんな手があったかと目からウロコ。冬ソナのキム次長も詐欺師&使い役でいい味出してます。イ・ヨンエはすごく魅力的。今度JSAも見てみよう。日本でいうと誰に近いんだろうと考えたけど誰も浮かばなかった。夫役のイ・ジョンジェは和泉元弥だった。
November 11, 2004
コメント(4)
白夜書房刊。高田文夫編集長のムック本。活字の量が半端でないため、積極的に買って読むのをびびってしまう。定価2381円と高めだがパフォーマンス的には悪くない。でも、前々号は積読のままだし、前号は買ってすらいない。今回は友人からのレンタルで。執筆陣、企画からみてわかるとおり演芸くささを残した小劇場特集。巻頭から「大人計画」。阿部サダヲと編集長の対談はいいとして顔田顔彦をフューチャーしてるところがマニアック。クドカンに触れてない(たぶん多忙のためアポとれなかったんでしょう)ところもマニア的作り。次が同等扱いで「新感線」。といってもほとんどが古田新太の顔が独占。染五郎さんの青髑髏インタビューでは談志師匠に触れてたり。柱はその2本だが、あとは阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史と乾貴美子の対談、中島らもとモロ師岡対談など、とにかくバラエティに富んだ構成。。小劇場の劇団って山ほどあるし、トピック的な劇団をあげていくだけで数が多いので、どれもつまむ程度の紹介で食い足りない部分はある。特に80年代後半から90年代後半の劇団はピックアップしてるので、笑える演劇好きな人には楽しめます。テレビでおなじみの八嶋さんとかナイロンの大倉孝二と三宅弘城なんかも出てるし。演劇は東京(大阪)ローカルのものであり、さらにファン層が限られるので、読者は相当限定でしょう。かといって微妙にお笑いも入ってるから「演劇ぶっく」が好きな人にはもの足りない。そこそこの自分には乾貴美子がイチオシと書いていた「ポツドール」「ゴキブリコンビナート」に興味津々。あと「シベリア少女鉄道」「ロリータ男爵」「はえぎわ」。全部未見なので、機会があれば見てみよう。
November 10, 2004
コメント(2)
新・落語21 らくごちゃん新宿・プーク人形劇場桂ゆう生 アルゼンチン語版手紙無筆 学校の校歌が出てきたりする。古今亭錦之輔 落語家確定申告 確定申告で経費を認めさせる噺。パソコンや沖縄旅行を「つる」に入れて。春風亭昇輔 ??さん版水戸黄門 なぜか浅草にきて木馬亭の前で大騒動三遊亭白鳥 駅裏のばばあ占い師 もてない男、インチキ占い師に雌牛を紹介される。中入り三遊亭円丈 畳みの上で死にたい なんで羽田空港で畳敷きの家作ってどんちゃん騒ぎなんだろう小らくごちゃん司会 白鳥 三遊亭小田原丈 ガンに犯されたゆでたまご川柳つくし うそはいけない三遊亭天どん 合コンおやじ春風亭栄助 気弱なコンビニ強盗桂花丸 もしもJ-POPの曲紹介を玉置宏がしたら三遊亭福楽 接見で伝えてよ 優勝は決戦投票の結果、司会裁定で花丸※ タイトルは適当につけてあります前説の人形復活らくごちゃんは力技の噺多し。ネタ下ろしのため、無駄なところ多いから、ここから刈り込んだりしてけば、それなりに聴けるようになるかも(?)小らくごちゃん、福楽さんは、パターンの変形。花丸さんワンアイデア。悪くないが、3回続けるならメリハリあれば。エンヤは禁じ手でしょう。玉木宏知っている人ってどれくらいいるんだ。栄助さん、相変わらずいい。私がみてる限り1回も外れたことがない。今日の収穫はこれだけ。天どんさん、ダメおやじキャラがとてもいい。見てて不愉快にならず、5分間意識が遠のかない。
November 9, 2004
コメント(0)
日暮里・日暮里サニーホール第3回小権太・遊一の会入船さん、こんにちは 柳家さん、こんばんは柳家権ぼう 寿限無春風亭朝也 牛ほめ柳家小権太 狸賽入船亭遊一 大師の杵入船亭扇辰 目黒のさんま中入り入船亭遊一 天災柳家小権太 茶の湯古くからの知り合いが噺家やってるとそれがきっかけで仲間が集まれていい。古典落語7席、2時間30分聴き続けるのはそれなりに体力いりますが、月曜ならまだ元気ありで。「大師の杵」なんて滅多に聴けない落語。川崎大師を開いた弘法大師の噺。弘法さんは逆夜這いかけられる、修行の身である弘法は女を置いて逃げる、悲観した女が自殺という変な噺がなかなか印象的。扇辰さんのさんまは、本当にうまそうでした。
November 8, 2004
コメント(0)
青山円形劇場。青山寄席と称した鶴瓶独演会。6,7日の3回公演の3回目に。笑福亭鶴瓶 前説トーク桂昇蝶 昭和任侠伝笑福亭鶴瓶 青木先生中入り笑福亭鶴瓶 ???わけあって前座予定の達瓶さんの出番なし。鶴瓶師前振りトーク。番組紹介。昇蝶さん春蝶筆頭、なのに躁鬱。師匠の十八番「昭和任侠伝」を。関西の人が東京に来ると必ず言うプレッシャーというかへんな緊張。余計なこと言わずに普通にやればといつも思うのに。悪いことあれどいいこと1つもないことに早く気付いてくれ。青木先生は、鶴瓶師の「私落語」第二弾。ネタはトークでおなじみの学生時代のいたづら噺。「私落語」と仰々しくいう必要ないけど鶴瓶師ドキュメントとして、爆笑ありしみじみありでいいお話。
November 7, 2004
コメント(2)
春風亭昇太 秋の新作コレクション 感傷旅行下北沢・「劇」小劇場11月4日から3日連続公演の最終日。告知なし、コアなファンに向けた新作コレクション。ゲストなしで新作落語4本をしゃべり切る構成らしい。舞台上手にはポータブルタイプのアナログレコードプレーヤー、LPレコードのジャケット、あんどん、いにしえの女性スター?の写真立てあり。恐らく昇太師所有のものだと思われる。番組春風亭昇太 マキシム・ド・のんべえ(三遊亭白鳥作) ビデオ(若い頃はこんな仕事をしてきた)春風亭昇太 パパは黒人仲入り春風亭昇太 戦後史開封 ビデオ(プロレスラーのマスクをかぶって素顔のままでというオリジナルショートムービー。円丈軍団もちょい役で出演)春風亭昇太 ハワイの雪(柳家喬太郎作)1本目。所属協会の枠を超えて落語を共同で創作する集団「SWA(すわ)」でどしゃぶりの台風の中で大阪公演をした時の話。その時のホテルで白鳥さんが部屋に入れず表で寝た話から。着物はピンク。2本目。ビデオの内容を受けて。着物は水色。3本目。師匠・柳昇は自衛隊に行くと生き生きしていたという話から。着物は黄色。4本目。ビデオの話。無名のマスクが好き、お城が好き、こっくりさん、小学生の頃ガラスを割ったが先生と意地を張り合った話。清水市(静岡)と高田市(新潟)の交換会の話。自作の新作で笑いを開拓し、古典落語に自分キャラを取り入れ、昇太の古典落語を完成させて一定の評価を得た今、次に昇太が目指すべき方向を提示しているような印象。SWAのトップとしての自負もあると思うが、他人の作った新作をどう取り込んでいくか。一から作る自分の新作、作者がわからず古くさいから遠慮なくいじくれる古典と比べて、強烈な個性を持つ同志の作品だけにそこに昇太自身をどう投影させるか。ネタ下ろしだし、遠慮もあるかもしれないが、まだ昇太の落語までには至っていない印象。例えば、同じおじいさんが出てくる「戦後史開封」「ハワイの雪」でも、「戦後史~」では柳昇をはじめとするおじさんたちから学んだ生き生きとしたおじいさんキャラが出ているが「ハワイ~」では同じようで微妙に違う。2つの違いを出すために工夫をしているようでいて実は同じようにも見える。「マキシム~」なんて古典の「青菜」と90%おんなじ噺なのに、白鳥さんのは「マキシム~」に聞こえて、昇太さんがやると「青菜」に聞こえたり。そういう意味で、昇太さんの当面の目標が見えたようで興味深かったですね。だからこそ、まずはファンの方に見ていただこうと思ったのはないでしょうか。
November 6, 2004
コメント(2)
「9199.jp(クイック ジェーピー)」http://9199.jp/jp/最近テレビCMでよく見る吾郎ちゃんのCM。HPのアドレスバーに検索ワードを入力するだけでExcite、Yahoo!、MSNなど複数のサイトをまとめて検索できるというもの。「JWordプラグイン」と呼ぶプログラムをインストールすれば誰でも無料で利用できる。「JWordプラグイン」なんて難しい言葉だが、特にインストールする作業はないので、ぜんぜん難しくない。ただし、そんなものをインストールしてなくても普通にアドレスバーに検索ワードを入力するだけで「MSN」の検索結果が表示されるので、興味があったらやってみてください。9199.jpでは1つのワードを入れると、標準で設定した検索サイト(例えばYahoo!)の結果を表示する。次に画面の上の「excite」「BIGLOBE」とかのアイコンをクリックすると、その検索サイト結果が表示される仕組み。いちいちサイトを変えて検索ワードを入力する手間が省けるのでそれはそれで楽です。でも、なぜかGoogleだけが省かれています。広告からみなんでしょうが、日本で一番使われている検索サイトが取り込めなかったところがダメダメだったりします。だから「Googleなんて使わないもんね~」という少数の人には便利かもしれません。検索だけでなく、キーワードに関連するニュースや辞書、地図も見られる。入力は1回だけで、あとはクリックしていけばいいんですね。この会社を運営するのはグローバルメディアオンライングループの子会社。プロバイダーの「interQ」から始まり、メルマガ広告の「まぐクリック」で当てたITベンチャーです。9199.jpの収益源は、CNET Japanの記事によれば検索のキーワード登録と9199電話帳への追加情報の2つ。2005年度に売上60億円を目標としているとのこと。9199.jpで「吾郎ちゃん」と入れるとトップで「弓削智久」がひっかかります。プラグイン噛ませているので、結果表示にも多少時間がかかる感じ。
November 5, 2004
コメント(0)
林家こぶ平の会深川江戸資料館芸術祭参加作品。ここ3年の定例行事。今年は内幸町から深川に河岸を代え、こぶ平の名前では最後の芸術祭。番組は二楽 紙切りこぶ平 ぞろぞろ小雪 曲芸こぶ平 景清休憩なしのノンストップ。6時30分始まり、7時48分に終わるコンパクトさ。前年の「茶の湯」「ねずみ穴」、前々年の「黄金餅」「芝浜」と比べると大きな違い。客席には負担がかからないが、かからな過ぎという気もしなくない。芸自体は確実に進歩はしているので、こぶ平色をどう見せていくかというところでしょうか。
November 4, 2004
コメント(0)
M-1グランプリ2004 2回戦3回戦だと入りにくいし、入場料も高くなる。2回戦ならいろんな芸人が見られるし1000円だから、タイミング的にここがベスト。出場メンツも悪くないということで、お台場パナソニックセンターへ。11時20分に行っても座席はいっぱい。後ろのじべたに座り込んで見る。さすがに若い女性客多数。持ち時間は1組3分(厳守)。プログラムもないので誰がいつ出てくるかわからない。6組くらいづづ連続で出て、呼び出しのMCが入る。これは例年とおんなじ。何度か書いてますが、漫才の場合、芸の飛距離がコンビによってだいぶ違う。オンバトあたりで見るようなコンビと素人や駆け出しクラスでは、届く距離がまったく異なるのだ。ダメなコンビは、自分たちだけ、あるいは目の前の最前列程度にしか届かない。目線の使い方、身体の持っていき方あたりから全然違う。あとは引き込む力。ほとんどが初めて見るコンビばっかりなので、第一印象はさほど当てにならない。ダメかなと思っても、1分過ぎたあたりから、ぐいぐい引き込んでいくコンビが結構居る。そのあたりの反応は観客にも敏感に現れてて、デキのいいコンビの場合、終わった後の拍手の大きさが全然違う。2回戦はアマチュアから10年選手まで幅が広いメンツが揃うのでたくさん見るとコンビの優劣、ネタ選びのセンスは結構はっきりと見えてきます。会場の雰囲気が明らかに変わったのはアンタッチャブルが登場した時。声による熱狂ではなくて、視線というか観客が発するオーラが期待に満ちている。ネタは、誘拐の脅迫電話に横柄に対応する人。ほぼ完璧のネタで余裕の進出という印象。取りこぼしがなければ決勝までは固いところでしょうか。個人的にはジャリズムの漫才が見られたのはうれしかった。しゃべくり1本でデキはよくも悪くもなし。ネタのせいだけど客席の盛り上がりもソコソコって感じ。準決勝あたりまでは残すかなと。その他にも新潟のインディーズから来た「アフター5」とか3分間ひたすらしゃべり通した「ゆうえんち」とか遊平・かほりよりうまいんじゃないかと思わせる男女漫才「ラブカップル」とかいろんな発見あり。最後まで見るのはさすがに辛いので、ジャリズム見て席を立ったけど、それでも5時間はそこにいたことになる。1組3分だから全然飽きないですね。全部がきちんとしたのではなく、ときどき不思議系のコンビが出てくるので、このあたりも2回戦のいいところ。座席は自由席で、途中で帰る人もいて途中からは座ることもできる。女のコのお客さんがメインだが、男性客も多数。みんなきちんと見てるし、素直に反応する。客席の後ろでは出番を終えた芸人たちが見てるし、こういう雰囲気はいい。そうそう、審査員席に元木すみお氏がいて全組を審査してました。2回戦くらいから大御所が審査してるわけですから、かなり力が入っているってことでしょうか。
November 3, 2004
コメント(0)
TOK10TOKIO(トキオ)のデビュー10周年記念CD。9月1日発売。ジャニーズの先輩のうたを一流アーチストのアレンジで。バンドなのにこのアルバムでは演奏してないとか、アレンジにトキオが付いていってないとか、そういうことはいいっこなし。大人なんだから。1.涙くんさよなら(ジャニーズArrange小西康陽)2.ブルドッグ(フォーリーブスArrange曽我部恵一)3.よろしく哀愁(郷ひろみArrange小西康陽)4.抱きしめてTONIGHT(田原俊彦ArrangeTowa Tei)5.ギンギラギンにさりげなく(近藤真彦Arrange高見沢俊彦)6.100%・・・SOかもね!(ジフがき隊Arrange曽我部恵一)7.気まぐれ One Way Boy(ザ・グッバイArrangeAdrian Belew)8.君だけに(少年隊ArrangeTOTO)9.DAYBREAK(男闘呼組Arrange高見沢俊彦)10.パラダイス銀河(光GENJIArrange小西康陽)11.らいおんハート(SMAPArrange知野芳彦)12. フラワー(Kinki KidsArrangeSKETCH SHOW=高橋幸宏・細野晴臣)13.WAになっておどろう(V6Arrange角松敏生)14.LOVE YOU ONLY(TOKIOArrangeTOKIO)聴き所は、プロデュース&アレンジャーが発注にどう応えたかというところでしょうか。本人のキャラ全開なのが小西康陽&高見沢。男闘呼組の「DAYBREAK」なんて今聴いてもめちゃくちゃカッコいいんですが、全部高見沢色。毛色が変わってるのがアコースティックバージョンの「100%・・・SOかもね!」ですかね。でも一番クールなのが「気まぐれ One Way Boy」。よっちゃんのザ・グッバイなのに。ギターもカッコいいし、アンサンブルもカッコいい。一応、トキオ全員がボーカリストとして参加してソロ歌ったりもしてるんですが、松岡君の「抱きしめてTONIGHT」は似合い過ぎ。顔の輪郭とか髪形とかはトシちゃんだし。城島君のボーカルはやっぱ浮くわ。基本的には音程を外さないし、音がぶれない長瀬君のボーカルは好きなので、CMなんかで流れている「よろしく哀愁」もいいです。デビュー曲「LOVE YOU ONLY」のセルフカバーで10年の進歩がよくわかります。自分的にはこれがベスト。個人的にジャニーズ好きなので、年代的に間に合わない1以外(といっても有名なので知ってる)は全部わかる。一応、「嵐」以前の主要ジャニーズは網羅してるんですが、忍者は無視されてます。
November 2, 2004
コメント(0)
羽生生純のコミックを松尾スズキが監督。主演は松田龍平、恋人役が酒井若菜。石に漫画を描く漫画芸術家・門がマンガ同人誌とコスプレが趣味のOLの恋乃と出会い恋をする話。石のマンガと同人マンガ。同じ趣味でも方向性がまったく違う2人がお互いに歩み寄りながら恋を成就させようという話。松尾さんが書く大人計画の本公演がしばらくなかったし、新作のチケットも取れないんで。松尾スズキといえば、「エロ」「暴力」「タブー」「ゲロ」なんですが、この映画では「ゲロ」だげが松尾色。何とかエロも出しているがこのメンツではあれが限界ですかね。ラブコメの線をなぞりながら、少し外してみせる演出はうまいです。それより、酒井若菜がまた一歩演技が上手くなってるのには驚き。ところで、松尾さんはクドカンの師匠なのでテイストが似るのはクドカンが師匠の影響をかなり受けているということなので気を付けましょう。笑いの面でも見る人を選ぶ映画なので、人によって反応さまざまでしょうか。さすがに渋谷シネマライズ、平日昼でも若者多数で、ゲラゲラ笑うわけでもなく、落ち着いて見られる環境でした。有名人をエキストラ的に使うのは邦画の特徴。満足度はキューティハニー以上、下妻物語未満ってところですかね。
November 1, 2004
コメント(0)
全30件 (30件中 1-30件目)
1

