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地蔵峠初雪の日初雪の日、里では初雪だなーと思うくらいでしたが、初雪の撮影にと、上った地蔵峠、地吹雪のような状態。降り積った雪と木の葉が狂気のの様に飛び回っていました。この状態ではカメラも出せず、暫く車の中で待機、風の止み間に何とか撮影して帰りました。
2008.11.30
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夜明けの野添谷初の積雪も消えた地蔵峠から、下を見下ろすと、野添の谷が朝靄に包まれていました。もう少し初雪が遅ければ、この谷あいの紅葉も良い色付だったと思います。山地の紅葉も、もう終り、これからどんどんと冬へ向かって急加速、、、、、。温暖化の影響はどうかなー。
2008.11.29
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乱れる雲間から夜明けまで降っていた雨が上り、雲間から日差しが出始めました。つかの間の日差しを受けて、風車が逆光に浮かび上がっています。
2008.11.28
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朝日を受けて夜明けの自宅近辺から見える大山山群。犬の運動であぜ道を歩いているうちに日の光が大山に当たり始めました。矢筈や甲の間、垣間見る新雪の輝きが印象的でした。
2008.11.27
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日陰になっても季節感のある柿を入れた汽車風景を撮りたく待っていました。待っている間機関車のいるあたり、日差しがあり、柿も良い色に映えていたのですが、汽車の通過する数分前、つるべ落としの太陽は、山の向こうへ、、、、、、。5分ほどの時間差でした。でも、何とか柿の感じは出たように思います。
2008.11.26
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朝の気動車山口線の撮影に行くとき、休憩する道の駅の裏。丁度良い具合に、海岸の築堤を走る山陰線が望めます。東の稜線から日差しが来た時に、一両の気動車が走って来た。
2008.11.25
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燃える紅葉雲州平田、鰐淵寺境内のカエデ。山口線から帰り、この地で野宿、日の出から境内を散策しました。陽が高くなり、木々に射すようになると、色づいたカエデの色の饗宴。時間も早く、参拝の人でも殆どなく、マイペースで撮れました。でも、当地随一の紅葉名所、10時を過ぎると、休日の事もあってか列を作っての人出。駐車場、全て満車の状態で、そこへ続く道路、車の列で、シーズンの休日の参拝は要注意です。
2008.11.24
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晩秋の山口号暫く出かけていなかった撮影の旅、ようやく出かけてきました。今年この連休で最後の運転のSL山口号、それと出雲の鰐淵寺の紅葉。山口号、しばらく離れていて、撮影の感覚を忘れてしまって、少々戸惑い気味の撮影。季節を表す、イチョウの黄葉、それに柿を入れての撮影、何とか撮ることが出来た。イチョウ、アップしました。
2008.11.23
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晩秋の忘れ物朝からぐずついた天気、雪は去ったとは言え午後には台風を思わせるような強い季節風。ああ、これで紅葉は、落葉に変ってしまうでしょう。天候が回復すれば大山、冬山の始まりでしょう、連休は雪を楽しむ人が多く登られるのでは、、、、。私は、今年最後の山口線、SL運転を訪ねてきます。
2008.11.21
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落葉模様今朝の大山滝登山道です。この付近は木々のせいか積雪は多くないようです。昨夜の降雪の上に落ちた葉、この状態から見ると昨夜はあまり降らなかったかな。誰も歩いていない登山道、ゆっくりと名残の紅葉を楽しみながら歩きました。
2008.11.20
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初雪の地蔵峠昨日の冷え込みで、初雪となりました。里の雪は、とうとう来たぞー、と言う挨拶程度で、積もることはありませんでした。山の方はどうかなーと、朝方行ってみると、奥の山一面真っ白、里山に下った紅葉と美しいコントラストを見せていました。撮影場所の積雪は20センチ近い、時折の突風で紅葉が空に舞っており、急に冬本番のようで、寒い、寒い。
2008.11.19
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ヒオドシチョウ午後から急に気温が下がり始めました。外出から帰ってみると、家人がばたばたとストーブを出したり、コタツはどうかなどと言っている。天気予報では寒気団の接近で相当気温も下がり、雪も降るような、、、、、。天候も悪く、何処にも出かけなく、以前に撮った写真を見ていると、見慣れない蝶を見つけ、手持ちのガイドなど見ていて、この名称かなと思います。先月の朝、大山滝の途中のキャンプ場付近で見かけたものです。
2008.11.18
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ようやく紅葉したブナ大山滝を望む脇に大きなブナの木が一本残っています。今年は、このブナの葉の色づきが遅れているようでしたが、ようやく色づきました。昨夜日来の雨も上がり、朝方、日差しも見え、登山道の紅葉の探訪を兼ねて滝まで歩いてみる。このブナが紅葉して、この滝の紅葉探訪は一区切りとなります。これからは、落葉後の、晩秋の滝から、雪の積もるまでの初冬の滝風景を訪ねての撮り歩きになります。
2008.11.17
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名残の紅葉鳥取県と兵庫県の県境の山、氷ノ山。とある会の研修で氷ノ山山麓を歩きました。天候は、あいにくの雨、、、、、。現地では、運良く時々小雨程度で、何とか散策は出来ました。紅葉の盛りは過ぎていましたが、ポイント的には色づいた木々も見られ、片鱗だけは見ることが出来ました。その片鱗のワンカット。
2008.11.16
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渇水の滝鱒返しの滝、部分です。雨が少なく、滝の水も岩盤を伝うだけ、勢い良く落下する力強さがありません。普段水の流れている所にも落葉が見られます。
2008.11.15
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鱒返しの滝船上山で見られる滝の一つ。紅葉、だいぶ下の方まで降りてきましたが、今少しと言う感じです。紅葉は何とか良いとしても、滝の水が少ない。ここずっとまとまった雨が降っていませんから、、、、、、。なかなかうまくゆかないものですねー。
2008.11.14
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ヨメナの花秋の季節も、晩秋から初冬に移りつつあります。それにしても、比較的暖かい。カチーンとした冷え込みがありません。そんななか、花の少なくなった田の畦に目を引くように咲いていました。群生していて、楽しませてくれます。
2008.11.13
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黎明前昨日の夕方まで時雨れていた雨も夜になると上がり、星も見え、月も冴え冴えと輝いている。これで気温が下がれば雲海、いただきーい。早朝ドライブで出かけると、何と貸し切りバスでカメラマンが沢山、、、、、。いつもの場所で雲海を待つ。雲海、期待通りには出なく、少しがっかり。太陽が覗く直前にシャッターを切りました。
2008.11.12
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夜明けの南壁秋の快晴の朝、朝日を受けて大山南壁が赤く染まっています。蒜山高原からの眺め、これから、南壁に雪が積もると真っ赤な夜明けの大山が見られます。雪の降り始めも楽しみです。
2008.11.11
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名称不詳の花庭の鉢に見慣れない花が咲いていました。提灯をぶら提げたような花、家族の者が近所から戴いたとか。花の付き方が面白かったので撮ってみました。
2008.11.10
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キャンプ場の落葉昨日頃から急に寒さを感じるようになりました。紅葉もだいぶ進んでいるものとキャンプ場から大山滝まで歩いてみました。滝の近くの山、良く色づいていて今が見頃と言う感じ。キャンプ場付近、谷間の関係か風通しが良いようで一面の落葉。さすがに休日でも、この寒さではキャンプの人はいませんでした。
2008.11.09
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晩秋の蒜山晩秋の朝、蒜山高原。名物のススキも茶色に色づき、そろそろ冬を迎える準備。冷え込みも強くなり、名物の雲海、連日のように見られます。これから、霜の降りる時期になれば、この盆地中、真っ白の海と化します。
2008.11.08
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雨上がりの大山滝暫くの間続いた晴天、昨晩から雨になりました。晴天の紅葉も良いし、雨の紅葉もまた良し。雨の日の紅葉は、鮮やかさの中に、しっとりとした色模様を見せてくれます。雨もそんなに強くなく、出かけて見る。期待に添うように雨上がりのなか、うっすらと霧が流れて行きました。
2008.11.07
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紅葉、そろそろ大山滝の紅葉状態、見てきました。そろそろ見頃を迎え、見頃、今週一杯位かと思います。朝の登山道、落ち葉を踏みながらの歩き、逆光に映える紅葉を眺めながら、、、、。朝はとても静かです。落ち葉の落ちる音も聞こえます。
2008.11.06
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青空に映える紅葉時、人の集中する場所を避けて、一の沢を登ってみました。登山道周辺の木々、殆ど色づいていて、陽光を反射し林のなかまで、とても明るく感じました。途中、鮮やかな赤色を見せる木があり青空をバックに撮影。このあと、笛吹山に登ってみましたが、この場所、以前と違って見晴しの良かった場所の木が伸びて支障していて良い見晴しとはいえませんでした。
2008.11.05
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今年の鍵掛峠午前中所要、午後晴れ間が覗き始めたので、南壁一望の鍵掛峠へ出かけました。到着時は山頂部に雲が掛かっていましたがだんだん取れ始め、15時過ぎには、斜光に輝く素晴らしい紅葉が見られました。この場所の紅葉、ここ数日が最高の見頃のようです。相変わらず車が多いいですよ。
2008.11.04
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黄葉の賑わい朝の船上山登山道、朝の日差しを受けた黄葉が輝いています。今日の天候、三連休最後の日は残念ながら曇り、紅葉見物には少し良くないなー。次の晴れ間が来た時が紅葉も下まで降りて良いかなと思ったりしています。
2008.11.03
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勝田ヶ山登山道から甲に向かう途中、木々の切れ目から朝の大山がきれいに覗けました。大山を中心とした山の様子がよく分かります。こんなに良い天候なら山頂からの紅葉、素晴らしい展望、と勇んで登ったのですが、10時を過ぎたような頃から大山、雲が流れ始め、以後、朝のようなくっきりとした姿は見られませんでした。
2008.11.02
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甲からの眺め大山北面の紅葉見物に甲ヶ山に登る。三連休の初めと言っても、ここは静かなもの、登山中は、誰にも会うことなく静かに紅葉を楽しみながらの登山。夏の終りに登った時は笹と蔓が茂っていて足元がよく見えなかったが、今回、きれいに刈り込んであり、快適な登山ができた。甲の上から大山北面紅葉、全体を照らす日差しがないのが残念。
2008.11.02
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