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2025.07.12
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第17話

顧晏惜(コアンセキ)は皇太后と花(カ)家の間に利害関係は何もなかったと証明。
花家に疑われないよう文をひそかに返したいと皇帝に嘆願し、無事に花芷(カシ)へ返却した。
しかし花芷は化粧箱の中身を確認すると、途端に黙り込んでしまう。
「私に怒っているのか?前回は芍薬(シャクヤク)の哥哥だと知った時だったな?
 君は怒ると黙ってしまう…機嫌が直らないと月給がでないだろう?(クスッ」
「上役を怒らせたせいなの?花家に潜入なんて面倒なだけの任務だもの」
「志願した、芍薬(シャクヤク)がいる…それに君も」

「ふふ、花芷、金目当てではないが七宿(シチシュク)司は辞めない
 上役に深い恩義があるし、誰よりも近しい方だ」
「調査が終わったら出て行くの?」
「残って欲しいかい?…実は凌(リョウ)王府の火事についても調べている」
顧晏惜は花公が来訪した元宵節の夜に凌王妃が亡くなったが、その時、花公が連れていた童僕の行方を探しているという。
すると花芷の口から思わぬ事実が明かされた。
「祖父に童僕はいなかったわ、祖父のお供は私よ?あの夜、確かに火事を見たわ」

((((;゚Д゚))))キッキッッー!キッキッキミー!キミガガガガガッッッッ!!!!!

花芷はあの時、確かに蘭(ラン)苑に迷い込んで凌(リョウ)王妃と会っていた。
その時、たまたま居合わせた陳(チン)嬷嬷が庭まで花芷を連れ帰ってくれたが、顔まで覚えていないという。
「思い出したらまた教えるわ、出て行く時は言ってね」

「守衛の訓練や授業があるでしょう?どうせ監視されるならあなたがいい」
すると花芷は早速、文を祖母に返しに行くことにした。
「花芷…ありがとう」
顧晏惜は母の葬儀で孤独だった自分に唯一、心を寄せてくれた花芷に感謝したが、花芷はそんな事情を知る由もなく、笑顔を見せた。

沈煥(シンカン)と悪友たち3人は芍薬を連れ去ったせいで花家に報復されたのだと分かった。

「まだ悪い人たちといるの?!」
すると芍薬は沈煥の顔に傷が増えていると気づいた。
しかし友だちにからかわれ、沈煥はつい冷たい態度をとってしまう。
「ほっといてくれ、もう帰れ」
「でも花姐姐が…もういい、これをあげる」
芍薬は沈煥に桃と薬を渡して逃げるように帰ってしまう。

花宅に突如、硝石(ショウセキ)の職人たちが押しかけ、騒ぎになった。
聞けば日雇いの職人たちの給金が未払いで、怪我をしても医者代さえないという。
確かに職人たちの腕は火傷だらけだった。
花芷はひとまず頭を下げて謝罪し、必ず原因を突き止めると約束して今日のところは引き取ってもらう。
しかし帳簿では確かに給金を払っていた。
三夫人・夏金娥(カキンガ)は夏明(カメイ)が届けたとうっかり口を滑らせたが、その時、銀珠(ギンシュ)が血相を変えて帰って来る。
「大変です!夏明が姿を消しました!お金もありません!」
夏明は職人に払う給金を使い込んでいた。

花芷は職人たちを呼んで身内に泥棒がいたと明かした。
そこで先月の給与を全て支払い、さらに利息として1人につき500銭を上乗せするという。
「うちには医者もいるから無料で治療できるわ、監督不行き届きを謝ります」
すると職人たちは花芷の誠意ある対応を喜び、これからも仕事を続けたいと言ってくれた。

花芷は夏に氷菓子を作るため硝石の細工場を借りていた。
すると顧晏惜が燃えやすいので注意するよう警告する。
「迎春(ゲイシュン)に伝えておくわ、そう言えば暑い日なのに職人の肌に霜がついていたわね」
その時、顧晏惜は殺された董(トウ)大の証言を思い出した。
…真っ黒な焼け跡にかかった白い霜が…
「硝石だったのか」
すると顧晏惜は険しい顔で急に席を立ってしまう。
「どこへ?」
「戻ったら話す」

顧晏惜は七宿司に戻って陳情(チンセイ)に捜査を命じた。
確かに凌王府の荘園の1つに灯籠と硝石の細工場があり、毎年、爆竹と灯籠を献上している。
…この十数年、凌王府の使用人をくまなく調べて来たが、なぜ気づかなかったのか
元宵節には荘園の者たちも凌王府にいた…

花家の守衛が故郷へ逃げ帰った夏明を発見、捕縛して戻った。
夏明は大金を受け取るうち目がくらんでしまったと謝罪、今回だけは見逃して欲しいと命乞いする。
しかし夏金娥が許してくれるはずもなく、守衛に殴ってから花街で使った金を回収させろと命じた。
「明日までに返さないなら役所へ突き出す!祠堂に悪事を掲げて墓に入れないようにするから!」

夏金娥は怒り心頭だったが、今は夏明に横領された額を把握することが先決だった。
そこで慌てて帳場へ向かったが、深夜というのに明かりがついている。
帳場では念秋(ネンシュウ)が独り夏明の帳簿を計算していた。
夏金娥は花芷の指示だと思ったが、念秋は自分で勝手にやったことだという。
「三夫人が昼間、独りで泣いているのを見ました、そろばんを習ったのでお手伝いできればと…」
念秋は三夫人の前では萎縮して計算間違いが多くなっていたが、ゆっくりながらも確実にそろばんを使えるようになっていた。
「間違えたら叩くわよ?怖いならやめなさい!
 私が生まれつきそろばんが得意とでも?何度も叩かれたからよ!」
念秋はやはり追い出されると思ったが、それが三夫人の照れ隠しなのだと分かった。
「…ほら、さっさと座って」
(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)ウンウン

翌朝、夏金娥は一区切りついたところで念秋を寝かせ、最後の計算を終えた。
これで帳簿の仕事も最後になるだろう。
夏金娥が帳場を出ると、ちょうど花芷が現れた。
「三婶、徹夜したの?」
「芷R、ごめんなさい、あの時、でしゃばった私が悪いの
 私が帳簿を管理したのは間違いだった、あなたに任せていれば問題は起きなかったのに」
「そんな保証はない、商家の出だから商いに損はつきものだって知っているでしょう?
 人の心は読めないから時には見誤ることもあるわ」
「私を責めないの?」
「商いを拡大すれば2人で回せなくなるのは当然だわ、私でも人を雇っていた
 だけど帳場の頭領だけは三婶にしか務まらない」
夏金娥は思わず花芷に抱きついて号泣した。
「ありがとう、ありがとう…」
「泣かないで」




かつて陳家荘で硝石と灯籠を売っていた陳家は故郷を離れ、今や地主となっていた。
陳情は陳嬷嬷を探し出し七宿司に連行、司使の前に突き出す。
すると仮面の司使は蘭(ラン)苑の火事について全て話せと迫り、嘘偽りがあれば息子を拷問すると脅した。
「私も脅されて仕方がなかったのです」
あの日、陳嬷嬷は王妃に元宵節の灯籠を献上した。
王妃から謝礼と菓子を受け取って帰ろうとしたが、そこに偶然、童僕が迷い込んでくる。
花芷の記憶の通り、王妃は陳嬷嬷に童僕を花火が見える庭まで連れて行くよう頼んでいた。
「灯籠の中に硝石と木炭を隠しました、ろうそくには眠り薬を…
 火をつけると眠くなり、導線に引火すると爆発して、辺りを燃やし尽くす仕組みです」
「誰の指図だ?…息子は私が守る」

顧晏惜は蕭(ショウ)氏を禁中官署に投獄した。
「分かっていたわ、この日が来ることを…」
蕭氏にとって周(シュウ)王妃は実の姉のような存在だった。
いざ火事を目の当たりにすると深く後悔し、必死に助けに向かったという。
「あの時、柔(ジュウ)姐姐は芍薬を連れて逃げろと…
 芍薬を抱いて逃げる時、柱が倒れて来て手で防いだの」
今も蕭氏の髪には周王妃からもらったかんざしがあった。

当時、顧成焄(コセイクン)は皇太子候補と目されていた。
蕭氏を娶ったのも蕭家の後ろ盾が欲しかったからだという。
しかし結局、即位したのは顧成燾(コセイトウ)。
蕭氏は貧乏くじを引いたかに見えたが、その頃には凌王を深く愛するようになっていた。
「悪いのは姐姐の父親たちよ、謀反を起こすなんて」
罪人の娘が王妃とあっては凌王が窮地に追い込まれる。
凌王は情け深く離縁などできず、思い詰めた蕭氏は自分が手を下すしかないと決意した。
「柔姐姐は王爺を愛せず、同じ墓に入るのも嫌がっていた
 それなら私に王妃の座を譲ればいい、私が王爺と共に人生を歩み、同じ墓に入ろうと…」
すると蕭氏はその場で泣き崩れた。
「惜R、私を殺してちょうだい」
「…あなたは芍薬の恩人、生かしてやる、ただし一生ここから出さぬ」




花芷と芍薬が姿を消したまま戻らない晏惜を心配している頃、花宅に長女の花静(カセイ)が戻っていた。
しかし花静と言えば夏金娥さえ逃げ出すほど気性が荒い。
実は夫・宋成祖(ソウセイソ)が店にいた拂冬(フツトウ)を見初め、側女に迎えたいという。
林婉(リンエン)は姪の侍女を夫の側女に差し出すなど馬鹿げていると叱ったが、花静は激高した。
「はるばる来たのに侍女さえくれないの?!私なんかまた殴られればいいと思っているのね?!
 誰のせいでこんなことになったと思っているの?!花家が没落したから宋家に見下されている!
 …もういい、帰るわ!」
林婉は娘の暴言に衝撃を受け、頭に血が上ってめまいに襲われてしまう。



花芷が抱夏(ホウカ)と芍薬と一緒に屋敷へ戻ると、ちょうど叔母が馬車に乗るところだった。
「姑母?」
「姑娘はいいわね?侍女まで宝物扱い?ふん、もてはやされるのも今のうちよ?」
「大姑奶奶、うちの姑娘に難癖つけないでください」
花静は口答えした抱夏に手を振り上げたが、咄嗟に花芷が腕をつかんで止めた。
「花家では手を出さぬよう」
すると花静は怒って乗って帰ってしまう。

四夫人・呉玉娘(ゴギョクジョウ)が花芷たちを出迎えた。
実は老夫人が花静のせいで立腹、芍薬になだめて欲しいという。
花芷も芍薬と一緒に行こうとしたが、玉娘は止めた。
「行かない方がいい、あなたに関わることなの」

大夫人と二夫人が心配そうに老夫人に付き添っていた。
確かに花静は幼い頃から蝶よ花よと育てられ、傲慢に育ってしまったのだろう。
当時、格下の宋家に嫁ぐと言って聞かず、結局、山ほどの嫁荷を持たせて冷遇されないよう気遣ったつもりだった。
朱盈貞(シュエイテイ)は恐らく花家が没落し、側女たちに見下されて妙な気を起こしたのだと花静をかばう。
しかし斉蕙蘭(サイケイラン)は拂冬が嫁げば夫の心がさらに離れてしまうと困惑した。
その時、芍薬が帰ってくる。
「出来たての甘栗を買って来ました!剥いてあげます!」
朱盈貞と斉蕙蘭は笑顔が戻った老夫人を見て安堵した。
今や本当の孫のように可愛がっている芍薬だけが傷ついた老夫人の心を慰めることができるらしい。
一方、噂を聞いた拂冬は花芷の部屋に駆けつけ、宋家に嫁ぎたくないと訴えていた。

つづく


( ๑≧ꇴ≦)また凄いメンバー来たわw





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最終更新日  2025.07.12 19:43:12
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