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2025.07.31
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第31話

思いがけず孫襄(ソンジョウ)の取り合いとなった迎春(ゲイシュン)と花琴(カキン)。
その日、顧晏惜(コアンセキ)は花芷(カシ)と凧揚げを楽しみながら、花芷が迎春本人に孫襄の素性を調べさせたと聞いて驚いた。
「だって自分の耳で聞かないと何を言っても無駄だから…花琴には私から忠告するわ」
すると花芷は四叔も凧揚げが好きだと教えた。
「風流だな~私とは違う」
「それでいいの、男前で風流だったら恋敵が多くてかなわないわ」
「ただの大型犬では君に相手されないかも…」




一方、見合いを終えた沈煥(シンカン)は父に言われるまま蒋家の令嬢に眉墨を買いに行った。
しかし帰り道で思い出すのは芍薬(シャクヤク)のことばかり。
その時、偶然にも行商の玩具を見ている芍薬を見つける。
すると沈煥は自分の想い人が芍薬だと確信し、芍薬のもとへ駆け寄った。
「シャオヤオ!」
「シェンファン!…って、もう会わないんじゃ?」

沈煥は芍薬を連れて静かなあずま屋へ移動し、想いの丈をぶちまけた。
しかし芍薬には男女の情が理解できず、なかなか想いは伝わらない。
「実はもうすぐ他の娘を娶るんだ…」
「他の娘子?一緒に遊んでもいいわ!」
「婚姻後は2度と遊べなくなる…」

「僕だって嫌なんだ、シャオヤオ、たぶん僕は君に情がある」
「情って何?美味しいの?」
「つまり毎日、君と一緒にいたい、君がいないと物足りないんだ」
「私もよ!」
キャッキャ!( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ヤッター!

そこで自分たち2人だけでいたいという意味だと確認したが、芍薬は兄や花芷、仲良しの花朶(カタ)も一緒がいいという。
( ˙꒳​˙ )<柏林(ハクリン)はどっちでもいいや
「違う!そうじゃない!」
沈煥は思わず声を荒らげたが、限界だと気づいた。
「シャオヤオ、僕達の関係はここまでかも…再見」
すると沈煥は帰ってしまう。

( ߹꒳ ߹ )おぅ…


一方、抜け抜けと花府に現れた孫襄は迎春から激しく罵倒された。
「私を9番目の側女にするつもり?!子供がいることも隠していたわね!」
「確かに先妻が遺した息子と娘がいる、君を子供たちの母親に望んで何が悪い?
 何人、側女がいようと君が私に好かれれば問題ないだろう?」
「このブタ野郎!消えなっ!」
迎春はようやく目が覚めた。
そこで正々堂々と花琴にも孫襄の素性を知らせ、2人のわだかまりもなくなる。
しかし花琴は全てを知った上で自分なりの身の振り方を考えた。

参内した顧晏惜は偶然、皇太后を見かけた。
「イエンシーが皇祖母にご挨拶を」
皇太后は久しぶりに可愛い孫の顔を見て喜んだが、また息子1人と孫2人を失ったと嘆いた。
「皇宮は私たちの家でありながら家ではない、顧姓の者は家族でありながら家族ではない
 私はここで死を待つだけ、でもあなたは違う、今年で23歳ね、家族を持つ頃合いよ?」
すると顧晏惜は思わずはにかんでしまう。
皇太后は顧晏惜に意中の娘がいると気づき、後宮に入る時に母からもらって以来、身につけていた腕輪を渡した。
「心に決めた相手に贈りなさい、結納品よ」

花芷から取引きを断られ、側女たちに八つ当たりする孫襄。
すると家職から見知らぬ女子が息子・孫莘(ソンシン)を送って来たと知って門を出た。
「はっ!琴姑娘?これは一体…」
「偶然ですね、まさかあなたが莘Rの父親だとは…送って欲しいとねだられたので」
実は花琴は学堂の門口で孫莘を待ち伏せ、石を投げて転ばせて助け、すでに息子を手なづけていた。

孫襄が花琴へ求婚にやって来た。
三夫人・夏金娥(カキンガ)と実母の秦二桂(シンジケイ)は考え直すよう説得したが、娘は聞く耳を持たない。
すると花芷が現れ、花琴と2人で話したいと頼んだ。

花琴は側女の娘にとってこの縁談はまたとない機会だと訴えた。
かつて花芷が破談になった時、図々しくも自分が沈淇(シンキ)に嫁ごうとしたことがあったと謝罪する。
花芷はしかるべき時に縁が来ると説得したが、花琴は今がその機会だと断言した。
「冷静に観察して出した答えなの…姐姐、祝福して」

こうして花琴は自分の意志で孫家に嫁いで行った。
芍薬は花嫁行列を見ながら、沈煥が話していた婚姻がこういうことなのだと知る。
「あの籠はどこへ行くの?(ボソッ」
一方、花芷はいつの間にか屋敷に戻っていた顧晏惜を中庭で見つけた。
「どうしたの?」
「君の婚儀を仕切る力量を見たくてね…でも普通は姉が先に嫁ぐものだろう?」
「言ったわね!」
すると顧晏惜は婚約の証しに皇太后から賜った腕輪を花芷に贈った。



翌朝、孫家ではなかなか現れない若い正妻を8人の側女が待っていた。
「そう言えば夫人って庶子なのよ、しかも母親がいわくつきで…」
そこへ花琴がやって来た。
花琴は許可もなく話し出した側室を引っぱたき、口を挟むなと叱責する。
実は花琴はすでに側女たちの身売り証文を全て受け取っていた。
「私を怒らせた者は迷わず売り飛ばし、代わりに若く美しい娘を買う!」
「夫人、どうかご容赦を…」



そんなある日、花芷は皇太后に菓子を献上するため後宮を訪ねた。
皇太后は花記の梅餅を食べてどうしても花芷に会いたくなり、呼んだという。
その時、花芷の腕に顧晏惜に贈った腕輪があることに気づいた。
「イエンシーにもらったの?」
「はい」
花芷はすでに顧晏惜の正体を知っているという。
すると皇太后は怖いもの知らずの花芷に若き林婉(リンエン)の姿が重なり、昔話を聞かせた。
あれは先帝との縁談に迷い、紫葟(シコウ)居で独り悶々としていた時のこと。
山に狩りに出かけた林婉が偶然、空き家と勘違いして別荘に入って来た。
2人は意気投合、結局、林婉はそのまま皇太后と一緒に夏を過ごしたという。
「あの時、人生で初めて馬に乗ったの」
その後、先帝に嫁いだ皇太后は林婉に思い出の紫葟居を譲った。

皇太后は祖母として顧晏惜と林婉の孫の交際が嬉しかった。
しかし祖母の友人としては忠告があるという。
「凌王府から見える空は皇宮よりもっと小さい…
 ともかく若いのに不安ばかり募らせて心を捧げる勇気を出せなければ、後悔ばかりが残るわ」

顧晏惜は花芷から皇太后との話を聞いた。
「それでなんて答えたの?」
「あなたと私を信じると」
「そうだな、花府も王府も君を束縛することはできない」
すると顧晏惜は花芷が質に入れて手放した酒を返すことにした。
「巡り巡って手元に戻った、本来の持ち主に返すよ」
「あなたが買い手だったのね」
「まだ凌王の喪中だし、皇祖母の勧めでも陛下は許さないだろう、待っていてくれ」

四叔の酒を持ち帰ったせいで三叔母から散々、からかわれた花芷。
母・朱盈貞(シュエイテイ)は未だ顧晏惜の素性を知らず、晏先生は娘にいつ求婚に来るだろうかと楽しみに待っている。
「あんな婿を取る命知らずは大嫂だけよ」
夏金娥は失笑したが、当の本人は意味が分からない。
一方、花芷は花園で独り悩んでいる芍薬を見つけた。
「花姐姐、婚姻っていいこと?悪いこと?」
「人によるわ、すぐには分からない、でも一大事なのは確かよ」
「沈煥が婚姻を結ぶらしいの…花姐姐、彼は辛そうだった、だから私も辛い」
「それだけ?」
しかし今の芍薬にはこのもやもやした気持ちが何なのか分からない。
すると花芷は顧晏惜から腕輪をもらったことを思い出し、芍薬も贈り物を渡してはどうかと提案した。

沈煥は蒋家に求婚するため、結納品を従えて町を練り歩いた。
すると大街で待っていた芍薬が沈煥を呼んで引き止める。
沈煥は馬を降りて従者に先に行くよう頼み、芍薬の元へ向かった。
「これ返すわ」
「…もういらないのか?」
芍薬から象戯(ショウギ)の駒が入った箱を渡された沈煥は困惑した。
「″卒″の駒がなくなったから私が彫って作ったの、これで他の人と遊べる
 花姐姐が婚儀は一大事だって、だからこれを贈るね」
「ありがとう」
芍薬は沈煥がせめて辛くならないよう象戯を渡して帰ったが、なぜか心が痛くなった。

その夜、沈煥は家を出て一人で暮らしている兄・沈淇(シンキ)を訪ねた。
求婚したものの実は蒋儀(ショウギ)を好きではないという。
沈淇は自分がそうだったように好きになるかもしれないと励ましたが、沈煥の顔を見て理由が分かった。
「想い人がいるのか?」

つづく


( ๑≧ꇴ≦)沈大郎、久しぶり!





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最終更新日  2025.08.05 18:07:07
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