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2025.08.01
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第32話

望まぬ婚姻と芍薬(シャクヤク)とのすれ違いに苦悩し、兄を頼った沈煥(シンカン)。
沈淇(シンキ)は許嫁を好きになれないという弟に想い人がいると気づいた。
「自分だって花(カ)姑娘が好きなのに、明日、別の女子を娶れと言われたらどうする?」
「…他者を騙せても自分の心は騙せぬ、私なら想いを貫く」
その言葉で沈煥の心が決まった。

翌日、無事に縁談がまとまった沈家は屋敷に蒋(ショウ)家を招いた。
しかし沈煥が会食の席で酒をあおって無礼を働き、怒った蒋家に破談にされてしまう。

激高した父から杖罰を命じられたが、芍薬の手作りの″卒″の駒を握りしめて激痛に耐える。
実は″卒″の文字の裏には笑顔の印が彫られていた。
「分かってる、これは私の顔なんだろう?不細工だな…ふっ」
一方、七宿(シチシュク)司では憲(ケン)王府の調査が終わっていた。
顧晏恭(コアンキョウ)と結び、謀反を企てた家門が2戸、武器などを提供した家門が7戸、袖の下で取り入ろうとした家門が26戸、その26戸の中に沈家がある。
顧晏惜(コアンセキ)は親の罪が子に及ぶことから、口実をつけて皇帝への報告を引き延ばすことにした。
「制裁を行えば朝堂に激震が走る…郷試が終わった頃に再度、罪の重い家門を調べよ」

罰で深手を負った沈煥は寝所で静養していた。
すると思いがけず沈家に結納品を返しに来た蒋徴之(ショウチシ)がこっそり訪ねてくる。
「想い人いるんだろう?あそこまでやれば気づくさ、下策に出た訳を教えてくれ」
「想い人がいると断れば君の姐姐に恥をかかせる、蒋家の顔も潰れるだろう?

 だが想い人と一緒になれるか分からない
 でも己の心は騙せない、蒋姑娘の一生を壊すわけにもいかないから」
蒋徴之は沈煥の心意気に敬服し、自分たちは友でいたいと拝礼した。
「それで彼女には破談になったと伝えたのか?妻を娶ったと思って泣いているやも?」

蒋徴之は禁足の沈煥を自分の馬車に乗せて花府へ駆けつけた。

「シャオヤオ!」
「シェンファン!…また怪我をしたの?!いつも傷だらけなんだから!」
「君に伝えたいことが…婚姻は中止した」
「本当?!じゃあまた会えるの?…あれから私、ずっと考えていたの
 あなたは哥哥や花姐姐たちと違う、あなただけが私を特別扱いしないからぶつかり合える
 だから私も…私もあなたに情がある…(*´・∀・)*´-∀-)ウン」
芍薬の告白を聞いた沈煥は感激し、思わず芍薬を抱きしめた。

( ๑≧ꇴ≦)芍薬、良かったの!


沈煥の恋が実ったのを見届けた蒋徴之は黙って帰ることにした。
しかし広い花府の中で帰り道が分からなくなり、回廊で立ち止まってしまう。
そこで偶然、邱(キュウ)姨娘の娘・花蓉(カヨウ)と出会い、2人は急速に惹かれ合うのだった。

そんなある日、花芷(カシ)は顧晏惜と一緒に買い物に出かけた。
すると止明(シメイ)楼に置く家具を探している時、顧晏惜が豪華な寝台に目をつける。
店主の話では金陵(キンリョウ)産の寝台で皇都でも置いているのはここだけ、ただ高価過ぎて売り手がつかないという。
顧晏惜は花芷に彫刻入りの寝台は皇都の嫁入り道具だと教えた。
「なら自分で買うわ」
「よそよそしいな」
「持ち帰ったらまた笑われるもの」
その頃、蒋徴之は花家で療養している沈煥の見舞いと称して花府を訪ねた。
すると目当ての花容が中庭にいると気づき、厠を借りたいと頼んでこっそり接触する。
2人はそのまま町へ出かけ意気投合、別宅に戻った蒋徴之は帰郷する前に求婚したいと両親に頼んだ。

花容に転運使の蒋家から結納品が届いた。
名家で年も若い郎君からの求婚だけに母親の邱氏は天にも昇る心地だったが、花芷はあまりに突然のことで本人から意見を聞きたいという。
すると花芷に呼ばれて花容がやって来た。
自分の縁談だと聞いた花容はまだ嫁ぎたくないと訴えたが、相手が蒋家と聞いて急に笑顔になる。
「えっ!蒋徴之?!…嫁ぐわ!求婚を受ける!」

(^ꇴ^)ロンロン可愛いw


翌朝、科挙の最終試験、殿試の結果が発表された。
沈淇は第2位の榜眼(ボウガン)に、また花家の学堂で教えていた鄭知(テイチ)は第18位の二甲で合格する。
一方、蒋家と破談になった沈家の頼みの綱は沈淇だけになった。
しかし殿試は狭き門、そこで性懲りもなく重臣たちに袖の下を送ろうと考えたが、もはや会ってくれる人などいない。
その時、息子が次席で合格したと知らせが届いた。
「上位3名は陛下が指名する、我が家は見放されていなかったのだ!」

花家にも鄭知の合格の知らせが届いた。
夫人たちは花家から5人目の進士が出たと喜び、子供たちも羨望の眼差しで先生を見ている。
鄭知はこれも穆承之(ボクショウシ)の教示のおかげだと感謝し、回廊から静かに見守っている花霊(カレイ)と密かに目を合わせた。

殿試の上位3名は参内のため町を練り歩きながら皇宮へ向かっていた。
花芷が大街で沈淇の晴れ姿を見守っていると、馬に乗っていた沈淇が花芷に気づいて挨拶に来てくれる。
「毎月、物資を届けてくれたそなたの気持ちを無駄にせずに済んだよ」
「では華を添えさせて」
花芷は沈淇の烏帽子に高価な花飾りをつけて見送った。
すると物陰にいた顧晏惜が現れる。
「お祝いを言えば良かったのに」
「君だけの方が喜ぶと思ってね」

皇帝は自分が決めた殿試の上位3名と接見した。
今回の題目は皇帝自ら決めたが、これまでは花屹正(カキツセイ)が作成していたという。
そこで皇帝は花屹正の一件に関して見解を聞きたいと言った。
状元(ジョウゲン)と探花(タンカ)の合格者は皇帝にへつらって花屹正を非難したが、沈淇は一歩間違えれば死が待っていると知りながら、やはり花屹正をかばってしまう。
「私が長年、苦学をしてきたのも陛下をお支えするため、忠臣は君主を戒めるもの
 だからこそ私は花公への罰を憂い、陛下が非難なさらぬよう願っています
 花公の忠心に免じ、どうかあの日の諫言をお許しください」
沈淇は忠義を貫いて嘆願した。
「沈淇、そちの許婚は花屹正の孫だったな?」
「既に婚約は破棄しました、花家との縁はとうに切れており、先程の言葉も情とは無縁です」
「ふっ、言われた事はないか、沈中行(シンチュウコウ)とまるで似ておらぬと…」
「意味が分かりかねます」



結局、顧晏惜は高価な寝台を購入した。
そこで懐から書き付けを取り出し、他に必要な物がないか確認する。
「一生の大事だ、きちんと準備しなくては」
「ますます豪気ね」
花芷は思わず失笑したが、顧晏惜は沈家より豪華な結納品を送ると約束する。
「実は沈家のことだが…」
顧晏惜は花芷に事情を話しておくことにしたが、そこへ司使を探し回っていた陳情(チンセイ)が現れた。
「司使!陛下が…参内を!」

皇帝はなぜ憲王府の捜索が終わっていながら名簿を今まで見せなかったのか聞いた。
顧晏惜は事が重大で関わる者が多く、冤罪を生まぬよう時間が必要だったと取り繕う。
すると皇帝がこれみよがしに沈家の名簿を手にした。
「皇伯父、沈父子は謀反の一派というほど罪は犯していないかと…」
顧晏惜は咄嗟に沈家を庇ったが、これが皇帝の逆鱗に触れた。
「イエンシー、生まれて初めて朕を欺こうとしたな?残念でならぬ」
驚いた顧晏惜はその場で拝跪した。
「沈家は九族もろとも家財を没収、男は収監し、女子供は売る!異論は?」
「ありません」




花芷は皇太后に菓子を献上するため再び参内した。
一方、顧晏惜は急ぎ花府を訪ねたが、迎春(ゲイシュン)から花芷が皇太后のお召しで出発したと聞く。
慌てて引き返した顧晏惜は鳳翔(ホウショウ)宮に駆けつけた。
しかし祖母は花芷を呼んでいないという。
顧晏惜は驚愕、急いで花芷を助けねばならないと席を立った。
その時、皇太后が咄嗟に止める。
「イエンシー!…今、会いに行ったら芷Rへの想いを認めるようなもの
 あなたの想いを知った陛下が彼女をどうすると?」

皇太后の名を使って花芷を参内させたのは皇帝だった。
すでに顧晏惜と花芷の仲を承知していた皇帝、そこで自分の経験を話して戒めとする。
「朕もかつて名門の娘と将来を誓い合ったことがあった
 即位後、朕は約束通りその娘を宮中へ迎えた
 だか父親が立場もわきまえず朕の前で暴言を吐き、一族は皆殺しに、その後、娘は自害した
 …花芷、帝王家の者なら至高の権力を前に犠牲にできぬものはない
 だが北地から戻ったイエンシーが日々、苦労していることは朕も知っている
 時に甘味を取って疲れを癒すのもよい良い、優しくしてやってくれ
 心地よく過ごせれば朕のための務めがはかどる、話は終わりだ」
しかし憤慨した花芷は思わず口答えしてしまう。
「陛下、罪人たる私がイエンシーと一緒にいてもよいと?」
「朕がお前の罪を問うたか?祖父や父親と同じで思い上がりも甚だしい
 全員、取るに足らぬ存在に過ぎぬ」
「しかし陛下の取るに足らぬ言葉で災いを受けるのです
 花家だけでなく王家、李家も取るに足らぬ存在なのでしょう?」
恐れ知らずの花芷は堂々と皇帝に諫言した。
「見事な女子だ、イエンシーが気に入るのも分かる
 かくも賢ければ分かるだろう、一緒にいてもイエンシーを害するだけだと…
 沈家の大郎と親しいようだな?
 朕に忠実で公正なイエンシーが何の縁もない沈家をかばった、お前のために
 従って朕が沈家を罰したとて恨まれる筋合いはない
 家財没収ほどの罪ではなかったがな…言っておくが沈家は手始めだ
 何事もイエンシーの忠心を妨げることは許さぬ、妨げるものがあれば打ち捨てるだけだ」

(,,Ծ‸Ծ,,)皇帝コイツッ!


花芷は帰りの馬車の中で悶々としていた。
その時、捜査に向かう七宿司の一行が馬車を追い抜いて行くのが見える。
「追いかけて!」
御者が七宿司の後をついて行くと、やはり行き先は沈府だった。
沈家もかつての花家ように突然、仮面の司使が現れ、家財を没収され、一族が捕まってしまう。
花芷は群衆をかき分けて前に出ると、ちょうど沈家の老夫人が連行されるところだった。

つづく


o(`ω´ )o<こんなことなら針抜くんじゃなかったぁぁぁぁぁ!





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最終更新日  2025.08.02 08:54:05
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