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日曜日の夜、そして昨晩と連続して幹部ミーティングが行われています。スイコーが大きな一歩を踏み出しました。なぜかと言いますと、幹部によって、これからのスイコーの体制づくりについての議論が行われているからです。なんだそんな程度の事!?って思われる方も多いかと思いますが、これまでのスイコーはずっと私のトップダウンで突き進んできたのです。(私が部下の意見を聞き入れなかったことが大きな要因であったとは思いますが・・・。)それが、幹部達によって連日連夜、現状の問題点について意見を出し合い、知恵を絞り合い、議論しながら、問題解決をどのようにして図っていく事がよりベターなのかと取り組んでくれているのです。議論を尽くして組織を見直そうとの考えです。私が社長になって10年が過ぎ、入社してからは20年近くになりますが、これまで一度も無かったことが行われているのです。本日も休みのところ夕方から集まって、また議論するとのことです。彼らがどこまで議論つくすのか、とても楽しみです。そして、私も彼らの努力そして覚悟に負けることなく、応えるためにも強く前へ一歩前進する決意が必要であると奮い立つ気持ちでいるところです。
2006年02月28日
昨日、プランナーの小関さん(社員)よりブログ始めましたと報告がありました。ブログを始めた理由は、彼女自身のスキルアップの為です。普段、一生懸命に仕事している彼女はお客様の評判が高いプランニングを行っていますが、現状満足せずにプレゼンテーション力を高めるための一手段としてブログを活用することを決断しました。当初は仕事に直結するブログを公開することに抵抗を感じていたようですが、メンタルブロックを取り払い実行に移したことは、とても素晴らしいと感じます。ブログのアドレスはもう少し書き込みが貯まってから教えますと言われたので、楽しみに待っています。社内では”はなしのたね”という社員さんが交代で好きなことを書き込むブログを2年以上も前から行っていました。私は毎日それを読むのが楽しみです。このブログを行うようになってから、普段の仕事振りからは感じられない事が書かれていたりするので、新たな社員さんの一面が分かるので、社員さんとの関係を強化していくことに大変役立つという思いがけないメリットを生んでおります。そのブログを2月上旬より新たにネット上に公開しております。いろんな書き込みがありますが、当社の社員さんの個性や社風が現れていると思います。ブログアドレスhttp://blogs.yahoo.co.jp/suikoo2006
2006年02月27日
ある会社が新聞に8500万円(消費税込み)のマンションリフォームプランを掲載した広告を見ました。アメリカでは1億円を超えるリフォームは結構当たり前であり、日本でも高額リフォームが行われているというのは聞いていましたが、実際に広告を観たのは初めてなので、驚きました。当社では、ここ数年1千万円を超えるリフォームをされるお客様が増えてきておりますが、8500万円の見積はさすがに作ったことがありません。10年近く前までは、リフォームというと、汚くなったから直す、傷んできたから直すというものがほとんどでしたが、最近はライフスタイルを変えるあるいはグレードアップするようなリフォームが増えてきました。その志向性が高額リフォームが増えてきている大きな要因ではないかと感じております。建て替えて新築に住むというのも素敵ですが、欧米、特にヨーロッパにみられるように古い家の方が価値が高いという価値観が日本でも醸成されていき、リフォームした家に住むライフスタイルの方がかっこいいと言われるようになると思います。まさにLOHASです。
2006年02月26日
昨日は二度スポーツの事で感動しました。ひとつめは、もちろん荒川選手の金メダル獲得です。地元出身でもあり、とてもうれしかったです。そして、もうひとつは、イチロー選手のインタビューを観てです。WBC日本代表の壮行試合が行われ、試合後のインタビュー会見で声をからしながら応えている姿を観て感動しました。日本代表のリードオフマンとして熱い気持ちで試合をしている事がひしひしと伝わってきたからです。個人の利益を求めることは当然のことですが、それを超えて情熱を持って成しがたいことを成し遂げ公へ貢献している姿には心動かされます。昨日は素晴らしい一日でした。
2006年02月25日
INAX社の怪傑ホームズ宮城登録店総会がホテル仙台プラザで行われました。記念講演はイースクウェア社の社長のピーターD.ピーダーセン氏による『LOHAS:新しいライフスタイル市場の誕生』というテーマで1時間余りの話を聞きました。”LOHAS(Lifestyles of Health and Sustainability)健康と持続可能な社会を好むライフスタイル”(ロハス)という言葉には2年ほど前にネットサーフィンをしていて出会いました。LOHASの概念にとても興味を引かれたので、検索エンジンで探しましたが日本語のページは数少ない状況でした。そこから、私はLOHASなライフスタイルへシフトし始めて現在に至っています。ピーダーセン氏は5年間に日本へLOHASという概念を持ち込んだ方です。LOHASにおける第一人者である氏の講演内容はとても分かり易くかつ刺激的な内容でした。LOHASは一過性のトレンドではなく、これから益々増えていくライフスタイルであると確信しました。まさに、ここに大きなビジネスチャンスがあり、当社としても早い段階から取り組んできたことは間違いなかったと自信を持ちました。
2006年02月24日
昨日は休日でした。午前中は会社で雑務を行い、お昼に帰宅。子供達が小学校から帰ってきてから、近く公園で少し遊びました。夕方は妻が3番目の子供の習い事へ同行しているために留守なので、夕飯の支度を子供達と一緒にしました。近所のウジエスーパーへ行ったら、マグロフェアでマグロの赤身が安かったので、手巻き寿司に決定しました。納豆や牛豚の合い挽きなども購入して帰宅。ご飯は2番目の子供に炊いてもらいました。7時半に家族全員が揃って、手巻き寿司開始。一番人気は肉そぼろでした。みそ汁の具はエビの頭です。これもまた、子供達の好物です。手巻き寿司だと、子供達は本当によく食べます。いつもは、茶碗一杯のご飯を食べるのが大変な状態ですが、手巻き寿司になると、”今何個目”って感じで競い合いながら食べているのです。子供達がおなかいっぱい食べている姿を見ていると、うれしくなってきます。自宅で家族揃ってご飯を食べる機会は滅多にないので、昨日は子供達にとっても、とても素晴らしい日だったと思います。
2006年02月23日
月刊致知3月号に『生涯現役』という新連載コーナーが始まりました。第一回目は100歳の精神科医秋元波留夫氏です。氏は精神医学の黎明期から携わり、精神障害者の社会復帰に今現在も支援活動を続けている方なのだそうです。インタビューの記事が書かれており、冒頭にこの連載の第一回目を飾るには100歳になったばかりの先生に飾ってもらいたいと切り出されたのに対し、氏は『ハハハハハッ。だけどまぁ私は年のことは問題にしないんでね。年を取ってると思われるのがいやだから、百歳とかなんとか言われると大変困るんだ。まだ若いつもりでいるからね。第一、私は人よりも長生きしようなんて思ったことがない。仕事を次々やっているうちに、いつの間にか年を取っていたというのが実感だよ。・・・・・』っと答えています。ここを読んで、私はハッとしました。私の夢・目標に100歳まで生きるというのがあります。若い頃は、自分がいつまで生きたいとか、生きるのだろうかと考えたことがありませんでしたが経営者としての責任や家族への責任が重くなるにつれて、将来に関して真剣に深く考えるようになってきました。その課程において自分の夢や人生目標などを明確にしようと考えている中のひとつに、長生きしたい、100歳まで生きると目標にしていたのです。それが、秋元氏の話を読んで、明確な目標だと思いこんでいた100歳まで生きるという事に疑問を持ち始めたのです。100歳まで生きてどうしたいんだろうという疑問です。そして100歳まで生きた時に、そしてその後はどうしたいのか?まったく考えていませんでした。氏が仕事を次々とやっているうちに、いつの間にか年を取っていたというのが実感なのだという言葉がとても重く響きました。インタビューの最後に、百年の人生の中での信条を質問されて『私は性善説が根本にあるから、やっぱり人を信じることだね。疑ってかからないこと。疑ってかからないけれども、やっぱり一人の人間の中には、キリスト教でいえば、神と悪魔。仏教で言えば、仏様と閻魔様が共存していると思うんだ。そのどちらかが、時によっては力を持つかということで、いろいろなことが起こると思うんだね。 欲望がなきゃ人間というものは絶えちまうんだけれど、この欲望、つまり「悪魔」があまりに力を持つと、世の中がえらいことになってします。だからそれを抑える必要があるんだよ。 人と接する時にも、まずそうした二つを備えた存在であるとして見てみる。その結果、どちらの働きが強いかということを見極めて、例えば患者の方であれば、よい力のほうを治療によって強めていくように考える。そうでなければ、話し合いによって、自分の中にある「神様」「仏様」、精神分析学でいうと「スーパーエゴ」。そういったものの力が強まるように導いていくことが大事じゃないかと思うんだね。』と応えています。 生涯を精神医療に懸けてこられた方ならではの深い言葉だなぁと感じました。 そんなところへ、21日の日経新聞記事に氏の名前がありました。オウム裁判における松本被告に対して弁護側が行った5人目の精神科医が氏だったのです。記事には『訴訟能力を完全喪失した拘禁反応の深刻な状態で、治療を要する』とありました。 一瞬、どうにも理解し難い状態に陥りました。 一日経って、今の私の心境は、やはり理解し難いというのは変わりありません。しかし、報道されている事実は断片的な情報だけでしかないという事に気付きました。 氏がどのような背景で松本被告を診断するように至ったのか、どのような考えで引き受けたのかなど、知らない情報が沢山あるからです。 断片的な情報に、自分の浅い価値観を重ねてあれこれと解釈して批判や批評をするのではなく、百歳になっても現役で社会の役に立っている秋元氏の存在という事実より気付かせてもらった自らの目標の曖昧さを明確にしていくことが大切であると反省しました。 今日も一日、朗らかに、安らかに、喜んで、進んで、働きます。
2006年02月22日
カーリング日本女子チームは昨日、イタリアに勝利し、明け方にかけての予選最終試合であるスイス戦に残念ながら敗退し、決勝への道が閉ざされてしまいました。今回のトリノオリンピックでカーリングがとても面白い競技であることが分かりました。テレビを観る時間があまり無いので、オリンピックについてはニュースで結果だけを観ていたのですが、テレビ観戦しようと衛星放送にてカーリング競技をやっていました。興味がない競技だったので、何となく観ていたのですが、ルールが何となく分かりかけてきたら、面白くなってきて、とても奥が深い競技であることに気付きました。興味を引く切っ掛けは日本女子チームの健闘にあります。真剣な表情でストーンを投じているのですが、たまたま失投があっても、平常心を保とうとしている姿勢やチームメートの励ます姿勢に感動しました。カーリング競技も他のスポーツ同様に技術力だけでなく、精神力をもの凄く必要とする競技であることが分かりました。今回のオリンピックは今のところメダルを取れていません。そのために、いつもなら、メディアに出てくる選手はメダリストばかりで取れなかった選手について知る機会がほとんどありませんでした。しかし、今回はメダリストではない選手がメディアに出てくるので、いろいろな表情や思いを知ることが出来、それが新鮮に感じます。いっぱいいっぱいになりながら頑張ってきて出場し、やり遂げて満足している選手、悔しい思いを残している選手、必死に辛さを隠そうとしている選手などなど、とても素晴らしいと思います。
2006年02月21日
先週、温かい日が何日かあって週末はまた寒かったのですが、朝の空気が変わったと感じています。毎朝、犬の散歩をしているのですが、空気の冷たさが真冬の冷たさとは違った感じがするのです。日の出の時間も早くなり、ついこの間まで6時は暗かったのに、いまは明るくなっています。太陽の位置も1月1日の初日の出を観た位置からかなり北側へ移動しています。私は夏よりも冬の方が好きで、特に冬から春へ移り変わる今が一番好きです。毎朝、日の出を拝みながら(曇りや雪の日は拝めませんが)散歩していると活力が漲ってくるのを感じます。さて、お昼休みも終了なので、午後も一丁踏ん張りますか。
2006年02月20日
昨日は根本店長担当の現場へ行ってきました。寺岡のT様宅です。浴室リフォームとバルコニー補修工事を実施しております。バルコニー補修工事において、工事を進めていったところ、建物本体から張り出しているバルコニーの根太が腐りきっている事が判明し、その対応を行っている最中でした。根太が腐っていた原因はバルコニーの隙間より雨水が内部へ進入したためです。内部に進入した雨水が根太を伝わって建物本体まで入っていき、本体の構造部分が腐っていたら大変なことになるので確認のために2階の床を剥がしてみました。目視した結果、建物の構造部分への被害は全くなく、バルコニー部分へ張り出している根太の一部分が建物内にまで腐りが進行していただけでした。今回、バルコニーの補修工事をせずにそのままの状況が続いていたら、大変なことになっていたので、お客様は本当についていらっしゃったのではないかと思います。私が突然に訪問したのでお客様が驚かれていました。ご主人様とお話をさせていただき、工事箇所のチェックを行って帰ろうとした時に、奥様が外へ出てこられて、『いつも、根本店長には何か困った時にすぐに飛んできて助けて頂いています。』とお礼をされました。今回ご訪問したお客様宅においても、根本店長はお役に立つ仕事をしているのだなぁとうれしくなりました。ご主人様も奥様もとても人柄の良い方であり、そのようなお客様にご信頼を頂けていることが大変幸せであると感じます。
2006年02月19日
本日と明日の2日間、卸町のアズテックミュージアムにて電化リフォーム大祭典が開催されています。主催は電化リフォームの会みやぎです。この会は東北電力さんがサポートしているリフォーム会社の団体です。今回も、当社は出展しております。このイベントは仙台で活躍しているリフォーム会社が多数出展しており、お客様にとっては比較検討がしやすいのでご好評を得ております。今回、当社のブースでは人気のIHクッキングヒーターを使用して、マシュマロチョコを作っていました。手軽に作れていたので、やっぱりIHは便利だなぁと感じます。
2006年02月18日
昨晩、事務所で仕事関係の雑談時に”とうふ”の話に切り替わってしまい、とうふ話題で盛り上がりました。その場にいた社員さんそれぞれがとうふについての情報をもっており、面白かったです。私は健康志向になってから、とうふが大好きになりました。冬の季節は毎日湯どうふでもいいと思っている程です。夜遅くに帰っておかずが無い時には、とうふ一丁をそのまま皿に載せて、しょうゆをぶっかけて食べたりもします。夜遅くに食べてもとうふなら朝起きた時にも胃がもたれたりしないので気に入っています。まだまだ寒い日が続くので、湯どうふを楽しみながらLOHASライフを満喫したいと考えます。
2006年02月18日
資格学校のN学院さんより、シックハウス診断士補の受験案内をもらいました。建築士を合格したので、施工管理技士などの資格講座の営業を受けていたのですが、1級建築施工管理技士は10年以上も前に所得済みであり、他の資格については現在必要とするものがなかったところ、今回、このシックハウス診断士補の案内を持ってこられたのです。昨年、当社の佐藤室長がこの資格を取得しています。この資格はNPO法人が認定しているもので、今現在の認知度は低く、またこの資格による直接のメリットはあまり感じられません。しかし、シックハウス問題は住生活において大きな問題となっており、その問題解決は容易ではない状況にあります。我々はリフォームを営んでいる立場として、このシックハウス問題について、常に知識を深めながら、対応策に関しての技術力に磨きをかけていかねばならない必要性があると考えています。そのような背景より、認知度が低いからとかメリットがあまり感じられないからとかではなく、自らの知識を深めるために受けてみようかと思います。
2006年02月17日
昨日はC様邸の竣工検査立会へ参加してきました。遠藤課長へ同行し、現場へ行きました。現場につくと、まだ残工事の最中で、担当者である斎藤社員とプランナーの東海林社員が最終の詰めを職人さんと一緒になって行っている状態でした。残工事についての仕上げの確認は、お引渡前に再度立会することとして、現在完成している所について、お客様立会の元で一部屋ごと丁寧にチェックを行っていきました。是正項目はありましたが、職人さん達の仕事ぶりは見事であり、とても素晴らしいリフォームの出来映えでした。抜き打ち的に竣工検査へ立ち会う事はいろいろな気づきがあって、とても良かったです。
2006年02月16日
昨日も勉強会を実施しました。7名とも休日にも関わらず、朝から元気よく集まってきました。前半は法規。先週にひきつづき、建築基準法と建築基準法施行令の用語の定義について、過去問題をひとつひとつ法令集で調べて解答していきました。法令集の引き方が大分スピードアップしてきました。また、法律の条文の定義についても理解し始めてきたようです。法律用語は一見、難しく書かれているように感じますが、定義と構造が分かり始めると、そんなに難しいものではありません。慣れの問題なので、地道にひとつひとつ法令集を引き続けると、試験の時には苦労しなくて済むのは間違いありません。後半は構造。先週行った片持ちばりの反力の復習をさらっと行い、片持ちばりの応力について学習しました。外力、反力に加えて応力が入ってきて、表情を観ていると理解に苦しんでいるなぁと伝わってきたので、ゆっくりと時間をかけて説明をしました。演習問題の解答を確認してみたところ正解しているので、とてもいい感じになっております。勉強会の最後に質問を受けたところ、仙台西店の安保主任より、するどい質問を何点か受けました。法規についてだったのですが、とてもいい質問でした。参加者が積極的だし、必死にがんばっているので、教える立場として私も緊張感が高まっていますし、励みになっています。7名全員を何とか合格できるように全力でサポートしていきたいです。
2006年02月15日
昨晩、営業同行をしました。私が突然に訪問したので、お客様は驚かれておりました。お客様は以前からの知り合いです。久しぶりにお会いしたので、懐かしさを感じながら会話をしている中で、お客様より『社長に会わせたかった!』と言われました。社長とはお客様のお父さんのことで、何故なのかと思ったら、昔、ご実家でアパートを新築された時に、当社で水道工事をさせて頂いており、その時の行っていた配管方法にえらく感心されていたからとの事です。その配管方法とは、会社の作業場で水道管で組み立てられるように切断し、ねじ山を立ててから、現場へ持って行って組み立てる方法の事です。その当時はかなり忙しかったので効率化を図るために私が職人に指示して実現させていた方法です。通常の配管方法は現場で各部屋毎に採寸して、配管図を作成し、現場でパイプを切断してねじを立て組み立てるという流れで行います。アパートは間取りが同じ場合が多いので、理屈では一部屋の採寸をすれば、同じ長さにパイプを切断していけると考えるのですが、なかなか思うようにいかないケースがありました。まして、現場での採寸を行わずに縮尺1/50の図面から配管寸法を割り出し作業場でカットして、それを現場で組み立てるというのは普通では行われない方法でした。当時は次々と新築が建っていく時代だったので、とても忙しく、現場も突貫工事ばかりで、大工さんが配管が終了しようがしまいが関係なく床下地を張り上げてくるという状況下であり、大工さんと競争しながら配管を進めていかねばならず、また現場も資材であふれているので、配管を準備する作業スペースもほとんどなく、非効率的な形になっておりました。忙しくなればなるほど、作業効率が悪くなるという悪循環でした。それを断ち切ろうと、知恵をしぼって、プレ配管と銘うって職人さんに指示したのです。しかし、職人さん達はその指示をとても嫌がりました。『図面から採寸して作って現場へ持って行っても、すんなり収まらなくて切り直ししなきゃなくなるから、帰って手間が増えるべや』って感じです。今までずっとやってきた手慣れたやり方を変える事にかなりの抵抗を示しました。はなっから出来ない理由ばかりを述べていました。でも、私はがんとして譲らずに、つきっきりでさせてみました。100%の配管を作業場でしようと考えるから無理なのであって、図面と現場との誤差を吸収できるような配管を作成しておけば、現場の作業が早くなると確信していたからです。いやがる職人さんに無理矢理一軒を行わせみたら、職人さん達も理解を示すようになり、次の現場から自信を持って実施してくれるようになりました。その結果、現場での作業時間が短縮し、とうぜん作業場での作業効率も高く、また、雨天時には現場へ行かないで、作業場でまだ未着工の現場の配管の準備を行うというように無駄な時間をかなり短縮できるようにまでなりました。だいぶ昔の話です。お客様から言われるまで、忘れていたことです。社長さんはガス設備の会社も経営されていらっしゃるので、配管についてはかなりお詳しいかたなのだと思います。そのプロに、自分が行わせていた方法を認められていたとは全く知りませんでした。当時はその配管方法を行っていても誰からも褒められることなどなかったので、月日の経つ内に記憶の彼方に消え去っていました。昨日、自分の知らなかったエピソードをお客様から教えて頂き、思いがけない事実にとてもうれしく感じました。それもじわじわとうれしさが増してくる思いです。これからのとても励みなります。ありがとうございました。
2006年02月14日
先日ブログに書いた、シャボン玉せっけん社のEM石けん類を子供達に使わせてみました。昨晩、仕事から家に帰ると子供達がお風呂からちょうど上がってきたところでした。私が帰ってきたことに気付くと、長女と二女の二人が勢いよく近づいてきて、いきなり頭を私の顔近くに寄せてきて、『髪がサラサラで軽くなったよー』と大はしゃぎでした。手で髪を持ち上げて『おお、軽くなったじゃん!』と言ったら、『昨日髪を切ったからでしょ!フン』と反論されてしまい、意気消沈!二人の感想は、シャンプーを流している時はつっぱった感じがして嫌だったけれども、リンスをした後にドライヤーで乾かしてみたら、サラサラ感がとてもいいとの事でした。体のアトピー部分については、変化を感じていないようです。しばらく、このまま継続して使ってもらいながら、アトピーが良くなることを期待します。もちろん、私自身も実験台になっています。今のところ変化無し。
2006年02月13日
ありがとう!有難う!辞書調べると、あることがむずかしいという意から来ている言葉なのだそうです。ありがとうと発するには、常々感謝の気持ちが”ある”状態が難しいので、何らかの感謝の気持ちが湧き起こった時に発せられると解したよいのだろうかと考える。今年の目標の一つに”ありがとう”を一日10回言うというのがあります。毎日、”ありがとう”を言えた数を記録しているのですが、10回にたどり着く日が本当に少ないのが現実です。意識していないと、”ありがとう”と発することが可能な場面でも”あぁ”とか”はい”とかの簡略した言葉で済ましてしまっている。ありがとうを目標にしなければ、このことにすら気付かずにコミュニケーションを生まれて言葉を覚えてから続けてきていると考えると、何て感謝の欠乏した人生を歩んできたのかと愕然ともしてしまう。昨日は12回のありがとうがあった。意識して発したありがとうもあったが、無意識に発せられたありがとうも多くなった。初めの頃は、ほとんど意識してありがとうと言っていたの、感謝の気持ちも少なく、相手にありがとうの言葉を単純に伝える程度でしかなかった。感謝の気持ちが起きてくると、ありがとうが自然に発せられるようになる。”ありがとう”という言葉は、自分自身に不思議なパワーを与えてくれる。
2006年02月12日
昨日、いつもの床屋さんへ行って、散髪してもらいながら店長さんとの会話している時に『12月21日の新聞持ってきてたんで帰る時に持って行って下さい』と言われた。1月に行った時に、『一級建築士合格おめでとうございます!』と言われて、何で知っているのと尋ねたところ、『河北新報に載ってましたよ』と言われた。新聞に掲載されるなんて知らなかったし、日常、新聞の隅々まで読まないので気づきもしていませんでした。その後、探しましたが12月21日の新聞はすでに処分された後だったので、あきらめ、昨日はすでにその事を忘れさっていました。店長さんは、新聞に自分の名前が載っているのを観たかったろうなと思ったらしく、わざわざ合格発表が掲載されている新聞を探して、いつ店に来ても渡せるようにと取っておいてくれたのでした。思いがけない事であり、その気配りに心から感動し、ありがたかったです。店長さんは、車大好き人間で、いつも車の話になります。私は、どちらかというと車音痴なので、いつも店長さんの話に『へぇ~』とうなずいています。車の事で、何か分からないことがあって質問すると、ほとんど解決します。ちょうど、私が乗っているラグレイトが点検で代車にレジェンドを借りて乗ったことを話したら、レジェンドの事についても詳しく説明してくれました。話を聞いていると、ディーラーの営業マンよりも詳しいんじゃないかと思うほどです。驚きの連続です。レジェンドは、とても凄い車でした。前方の車に急接近した時に、ブレーキを求める表示がスピードメーターのところに点滅したり、バックする時には左のドアミラーが勝手に動いて左後部後輪あたりが見えたりします。いたれり、つくせりの車です。その一方、コクピットはスイッチだらけで、怖くてさわれません。覚えるのが大変そうな気がしました。なぜなら、今乗っているラグレイトは6年経って、7年目に突入しているのですが、去年、初めてシートウォーマーのスイッチがあることに気付いたほどです。私は車の機能にあまり興味がないので、スイッチの多い車は、どうも苦手な気がしました。(ついでにですが、携帯電話の機能もあまり分かりません。)でも、決して機械音痴ではないと自分自身は思っています。今年の目標として”毎日1回以上、誰かの幸せに貢献する”を掲げていますが、なかなか貢献できていない状況で、昨日は反対に貢献されちゃいました。
2006年02月11日
昨日は午後からTOTOリモデルクラブ宮城店会の幹事会へ出席。参加者はTOTO社の所長2名、リモデルクラブ担当者2名、大建工業社から1名、YKKAP社から2名、宮城店会幹事4名という構成であった。昨年5月に宮城店会が発足しました。宮城店会とは地域密着型のリフォーム会社が集まり、安心・信頼・技術力を高めるため利害関係を乗り越えて互いに主体的に研鑽しあっていく集団です。また、その活動にはTOTO社、大建工業社、YKKAP社というメーカーより支援をもらい、中小企業に足りない部分を保管してもらっています。昨年10月には、その活動の第一弾としてリモデルフェアをアズテックミュージアムで開催しました。競合関係にあるリフォーム会社が集まって主催したイベントはおそらく全国でもあまり例の少ないことだと思います。このイベントには多くのお客様がご来場し大変ご満足いただきました。このような形で宮城店会というものがスタートし、昨日は今年2年目を迎えるにあたっての今年度スケジュールについて打合せをしました。自社の利益を主張ばかりしている会議はつまらなく退屈ですが、宮城店会の会議は一歩踏み込んで互いの利益を尊重しあいながら、新しいものを創造していく話し合いになっています。とても凄いことだと感じています。幹事の中のS社さんは気仙沼から来られています。この会議のために一日が費やされています。その姿勢に毎回頭の下がる思いです。昨年、悪徳リフォーム会社による事件でリフォーム会社のイメージが極端に悪くなってしまいましたが、地域密着型で誠実に営んでいるリフォーム会社も多いので、宮城店会を活性化させて知名度をあげることでリフォーム需要を増やしていけるよう、私も力の限り努力していきます。
2006年02月10日
夕方、一番下の子と近所のセブンイレブンへ買い物へ行こうとして歩いていたら、後ろから呼ばれた。振り返ると、その時すれ違った車の窓が開いており、中から呼ばれたのが分かった。見知らぬ車だったので、何か物でも落としたのを気付いて声をかけてくれたのかと思いきや、車を除くと知っている人だった。Sハウスの人だった。10年以上ぶりである。以前、私がSハウスの担当をしている時に当時工事課長をされており、当時の印象は下請け会社の若い担当者である私なんかの話でもきちんとした姿勢で聞いて下さる人という感じだった。車を降りてきて立ち話をした。そうしたらご近所であることが分かった。会話の雰囲気は昔のままであり、終始にこやかでかつきちんと話を聞いてくる。やはり、できる人は何かが違うと感じる。それにしても、よく車ですれ違いざまに分かったなぁと思うし、声をかけてくださったなぁと思う。知っている人に声をかけられるのはうれしいし、ありがたいものだ。
2006年02月09日
『環境浄化石けん』森田光徳著サンマーク出版を読んだ。半年以上も前に興味があって購入していた書籍なのだが、ずっと読まずに棚に置いていた。昨年引っ越ししてから、10日間ちょっとお風呂のシャワーホースにフリオンをつけていなかっただけで、4番目の子供がアトピーの症状がまた出てしまいました。フリオンを取り付けてから体の湿疹は治まりましたが、ひざ裏とひじの裏だけは治らずポリポリとかいています。そんな状況が続いているので、やっと重たい腰が持ち上がりこの書籍を読む出しました。読んでみて感じたのは著者の石けんに対する思い、情熱でした。森田氏はシャボン玉石けんの社長ですが無添加石けんを生み出すまでのエピソードは、私にとってとても刺激になりました。経営者として私はまだまだ甘いし、厳しく辛い体験などほとんどしていないのだと分かります。また、いままで使ってきたシャンプーや石けんの怖さも分かりました。現在、環境を浄化する石けん”EM石けん”の開発に成功し販売しているそうです。とても評判がよいとのことなので、さっそく家庭の洗剤類を変えてみようと思い、読書後にしゃん玉石けん社のホームページへアクセスして、EM石けんを注文しました。まずは、試してみようと思います。家族で使ってみて良いものだったら、お客様へも情報をお伝えしたいと思っています。EM石けんは、善玉菌であるEMが入っている石けんなので、下水の浄化作用が働くので、社会貢献につながります。まさしく売り手よし、買い手よし、世間よしの三方よしな商品となります。
2006年02月08日
午前中、建築士合格必勝勉強会を行った。参加者は7名。雪が積もって交通渋滞もめげずに欠席者なし。昨年の勉強会はこの時期に脱落者が3割近くになっていたのだが、今年の参加者の意欲度は高い。今日は法規と構造。法規については、問題集と法令集の使い方である。問題の設問一つ一つについて、法令集から建築基準法や施行令の何条に書かれているのかを探して、設問と実際の法令を照らし合わせながら正解を見つけていく作業を行った。設問のキーワードより法令集のどこに書かれているのかを探すのは簡単ではない、大凡どこにあるのかが分かるようになるまでは、引き当てるのにかなりの時間がかかるが、同系統の設問をつづけて行っていると、何となく把握できてくるものだ。最初の2、3問までは苦労していたようだが、5問目を過ぎた頃から、2,3秒もかからずに見つけ出せる人もでてきた。そうなると、他の参加者も必死になってきて、全員がコツをつかんだようである。構造については、片持ちばりの反力計算を行った。予測していた以上にみんな理解できていた。とてもいい感じである。また来週が楽しみである。
2006年02月07日
5年ぶりにホームページを作成してみた。http://www7a.biglobe.ne.jp/~kansya5年前までは自分で会社のホームページをホームページビルダーで作成し公開していたが、ここしばらく外注と社員に任せていたので、ホームページ作成ソフトには一切触れていなかった。昨年4月からマックを使用しているので、前に使ったことのあるホームページビルダーは使えないため、すでにインストールしてあるアドビのGoLiveを使ってチャレンジしてみた。似たようなところもあるのだが、やはり使い方がいまいち分からず、四苦八苦してしまった。昨日は2時間ほどで、フレームをつくってメインページにとりあえず文章を載せることには成功出来た。ホームページとしては、まだまだな状態ではあるが、一日目にしては大きな前進であると自画自賛している。この調子で、少しずつ作り込んでいって内容を良くしていくことに決めた。ホームページのコンセプトとしては、私自身の考え方や人間性を訪問して下さる人にお伝えできるものである。
2006年02月06日
でいりーれぽーとが復活です。それもブログとなって、外にも開きます。ちょっとドキドキです。この2月1日で、社長になって10年になりました。11年目に突入です。激動の30歳代であり、あっという間の10年間でした。振り返ってみると、この10年間は自らの欲求を満たそうと必死になっていました。食欲や物欲などです。それでいったい何が残っているかと考えてみると、購入したブランド物などはあれこれと残っていたりしますが、本当に価値あるものは形ある物ではなく、経験による自分自身の成長であり、友人、家族であることに気づきます。これからの40歳代の8年間は、質を重視して一日一日を大切にして生きる喜び、働く喜びを感じていきます。昨日、致知出版社発行の『何のために生きるのか』五木寛之・稲盛和夫著を読みました。とても良かったです。著者である両名の経験に基づく”生きる”ということへの探求が分かりやすく述べられており、示唆に富むものでした。読み終えた時には元気と意欲が湧いてきました。感謝です。
2006年02月05日
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