田舎のブログ

東南海地震等により津波が発生した場合の遡上予想を書いてきました

七里御浜からの津波です　湾ではないですが普段からの意識が重要ですね

避難道、津波タワーの建設、志原川の門扉整備が必要なのです

不安を煽るためではありません

今回はまた志原川門扉からそれます　鬼が城西口の西郷川です

天候が悪いので写真がいまいちですがご了承を・・・

 河口の木本港です

港と言っても港なのかな？昔は尾鷲行の巡航船があったそうです　私は知りません

ここからの津波遡上対策が急務だと思います

　橋はＲ４２です

鬼が城トンネルを新宮側に抜けてすぐの橋になります

右の道は県道なのだそうです　最近まで知りませんでした（市道とばかり）

水門もなにもありません

　　Ｒ４２橋げたをくぐり少し上流の橋の海抜表示です

　　橋から河口方面

　　橋から上流

川の浚渫や堤防補強が必要ではないでしょうか

私の知人もかなり居る地区です　心配ですね

妻なんか何度いっても迷子になるせこ道が多いのです（せこ道の標準語は？）

避難も大変だと思います

市、県との連携が重要ではないでしょうか

議会での施政方針　安全で快適な居住空間・・・・と

実践してほしいですね