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大好きな日本のワインをアピールするために造った手造りの看板をご紹介します。ほんの少し自慢でお気に入りの看板です。一円たりともかけずに廃材を利用縦木は以前棚に利用してたもの横木は実はワインが木箱で送られてきたときの蓋にあたります高級ワインは12本入りの木箱に並べられ木の蓋が釘で打ち付けられています簡単に開けられないようにがっちりととめられていて店頭で陳列するときに丁寧に釘をはずします一本一本ワインを確認しながら木箱からとりだし再び木箱にならべ販売します木箱にはシャトー名やドメーヌ名、シャトーの風景などが焼付けられています店内にはいろいろなシャトーの箱が並べられ今は違ういろいろなワインが並べられていますその木の蓋に墨で書いたのが私下手ながらも情熱と愛情がたっぷり「これらのワインはおいしいよ」の真心が道ゆく人々に通じるようで日本のワイン頑張っています特にこの4ワイナリーは最高!!もしこの看板を見かけたら、すぐにお店で声をかけてくださいね!!「看板見たよ。日本のワイン1本くださ~い」
2007.12.14
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初冬を感じさせる寒さの一日でした。店内はお酒のため暖房をしていません。寒さが厳しくなると冷蔵庫と室内の温度が同じになったりします。寒さに負けないようにモコモコ状態です。CDを買いました。店内で流すクリスマスソングにしようかなと思っていたのですが、大好きな小田さんの『小田和正/自己ベスト・2』若かりし頃からの(今も若いのですが!?)大ファン!!レコードからCDともっていますし、コンサートにも行きました。小田さんののびやかな澄んだ声は心が落ち着きます。今回のCDもとてもいいセレクト曲です。明日から店内で流します。お酒がよりおいしくなりそうな気がします。尾池酒店のお酒たちは一味ちがうかも!!
2007.12.08
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