もし、この夏、米国イリノイ州とかにWindows10のパソコン持参で長期滞在して、滞在中に米国のマイクロソフトストアを利用する必要がある場合は、Windowsの設定の「時刻と言語」メニューの中にある「地域と言語」の設定で「国または地域」のプルダウンメニューを「米国」にすると、米国のマイクロソフトストアを利用できるようになるので、「Windows1.11」アプリや「Stranger Things’ third seasonのデスクトップテーマ」をダウンロードしてインストールできます。なお、その際、日本の留守宅に設置したVPNサーバー経由でも米国のマイクロソフトストアを利用できます。 もちろん、帰国したら、あるいは必要がなくなったら、すみやかに「国または地域」の設定を元に戻します。