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今日も良いお天気暑いくらいの一日でした 『 古事記 』 『 落窪物語 』 『 とはずがたり 』 『 好色五人女 』 『 雨月物語 』お天気が良いというのに 室内にこもって今日 4時間で読んだ本です全部 コミックなんだけどストーリーを思い出すにはちょうど良いボリュームでしたってことでいつもの飛騨マンガ王国へ行ってきました
2007年04月30日
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連休2日目の今日は改正です 私にとっては快晴ではなく 改正の日黙々と改正のレジュメ作りに取り組んでいます外は快晴で暖かいのにこういう日に限って 私の中の磁石は反作用を起こしますとりあえず今日中にレジュメのアウトラインを作ってしまいたい昨日はパソコンの前にいながら全然 進まなかったのに今日はなかなか順調ですよ昨日は何だったのかなあ明日もお天気は良さそうなのでどこかへ行きたいなどこへ行くかも考えなきゃならないし朝礼のスピーチも考えなきゃならないしあれもこれもと頭の中は忙しいです (^^ゞ
2007年04月29日
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朝から小雨が降っていてときどき雷も鳴っています昨日の研修の帰りにバスの中で思ったこと公共の乗物の中での若者たちのマナーには目に余るものがあります車内での飲食 バカ騒ぎ 化粧 座る姿勢 でもそういうのは小さい頃から どこへ行くにも親の車で移動して車内では好き勝手にさせられていて公共機関を利用してマナーを教えられる機会がなかったということの表れでもありますね ( 家庭の車でも ちゃんと躾けられた子はいるでしょうけど )そういう彼らにもホッとする部分があります車内ではマナーが悪い子も ツッパリにいちゃんもバスから降りる時は お金を料金箱に入れながら運転手さんに頭を下げて しっかりした声で「 ありがとうございました 」 と言って降りていきます ( バスは後部又は中乗りで 前から降りる時に料金を払います )そういう現象を見始めた頃は今どきの子にしては珍しい と思っていたのですが最近は当たり前の光景になっていますそれというのは多分幼稚園の送迎バスで教えられた行動なのでしょう今はどこの幼稚園にも送迎バスがあり運転手さんに向かって 「 ありがとう 」 を言わせてから降ろしているようですそれが身についていて中学 高校 社会人になっても当たり前のようにやっているんですね最近では そういう若者を見習ってか大人たちも 「 ありがとうございました 」 と言ってバスを降りていく人が増えてきました若者たちのようにはっきりと言えなくても頭を下げるだけの人もいますワンマンバスという味気なさの中に生まれたちょっとした暖かい光景ですただね 大人たちの中にも車内で飲食をする人を見かけるようになったんですこれは困るよ良いことも悪いこともマネをするのは子供だけど 大人だったら悪いことや良くないことはマネしないで欲しいそこは大人と子供の違いでもあるでしょ?子供よりずっと質が悪いよ少し前から研修用のレジュメを作り始めたんだけど全っ然 先へ進めなくてこんなことやってます (^^ゞ 大好きな音楽を流していたらリラックスしすぎてダメなのかなあ
2007年04月28日
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今日は快晴青い山肌 白い山頂青い空 白い ひこうき雲こんな穏やかな花の金曜日に金沢まで行ってきましたもちろん悲しい研修です窓もないホテルの広間薄暗いシャンデリアの下で何が悲しくて難しい研修なんか・・・大した情報もなかったよレジュメ作りをどーしようとりあえず明日からの3連休中に忘れないうちに何とかしなくちゃね後半の休みは遊びたいもんね
2007年04月27日
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今日は 1111日目 の日記になるそうです目にとまっただけですが・・ 雨が降りそうで降らない風が強いけど寒くもない中途半端なお天気でした昨日の日記に書いた関与先へ行ってきました社長は子供っぽいヤンチャさが出なかったので私も壊れずに済みました 壊れずに済んだ・・・という言い方はおかしいかなたとえ壊れたとしてもそれは私の一面でもあるわけだしねそれでもやっぱり仕事の顔なんだろうな疲れるもん自分自身がいちばん心地よい自分って自分に素直になれるときなんだろうねでも それってどんなとき?私の場合は・・・
2007年04月26日
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いつもの畑に かわいい菜の花が咲いています今朝その群生の中にキジをみつけました菜の花の黄色にキジの青緑と赤が映えて絵になるような光景でしたデジカメを持っていなくて残念 (^^ゞ職場に20歳代前半の新人がいます他意はないのですがまだまだ男の子って感じなのでつい ○○君 と呼んでしまいますこれって良くないかな?男性の中に1人だけ姓ではなく名前で呼んでしまう人もいますその人は以前に同姓の人がいたからなんだけどいつまでも名前で呼ぶのも失礼かな? 人付き合いは苦手な方なのにいつの間にか社長族の扱い方・・・じゃなかった (^_^;)接し方が堂々としている自分に驚いています個性豊かな社長たちに対してそれぞれの接し方ができる自分にはそれだけの多様性というか多面性を持っているってことなのかそれとも単なる職業技なのか どっちなんだろう?職場には いつまでたっても社長たちに振り回されている人がいます担当が換わった方がいいのかな・・と思うけどどうなんだろうねえなんでこんな話になったのかというと明日の行き先は ちょっと自己嫌悪になるんだそこの社長は最初の頃は苦手だったんだけど今じゃ 友達みたいな会話になってるもちろん私よりも年上の社長なんだけど友達というより なんだかねえ・・・ちょっと世話のやける亭主との会話みたいになってすっごい自己嫌悪 (^_^;)何でも私に頼ってくれるのはありがたいのだけど従業員には見せられない子供っぽい面が出るんだよ長年 担当するのも良し悪しだね明日は いつものスマートな ( ? ) 私でいようっと (^^ゞ
2007年04月25日
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朝からずっと私の中に流れ続けている歌 好きなギター曲です 【 根 雪 】 誰も気にしないで 泣いてなんか いるのじゃないわ 悲しそうに見えるのは 町に流れる 歌のせいよ いやね古い歌は やさしすぎて なぐさめすぎて 余計なこと思い出す 誰かあの歌を 誰かやめさせて いつか時が経てば 忘れられる あんたなんか いつか時が経てば 忘れられる あんたなんか 町は 毎日 冬 どんな服でかくしてみせても 後ろ姿 こごえてる ひとり歩きは みんな 寒い 町は ひとりぼっち 白い雪に かくれて泣いてる 足跡も 車も そうよ あんたもかくして 降りしきる いつか時が経てば 忘れられる あんたなんか いつか時が経てば 忘れられる あんたなんか いつか時が経てば 忘れられる あんたなんか
2007年04月24日
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幸か不幸か私は履歴書というものを2回書いた記憶があります高校を卒業してすぐに就職したしそれまでのバイトといっても友人の妹の勉強をみてあげていただけだったから履歴書を書く必要はありませんでしたこう書くと私って苦労知らずのお嬢様育ちだったんだと思うかもしれないねそうかもしれない (^_^;)由緒ある お嬢様高校は気楽な面もあるけど うっとうしくもありGS活動に精を出していたのはプラスだったと思います最初に就職した商社でもどこそこの御令嬢が多いフロアで ひとり浮いていたんだけど御令嬢たちの中にも ちょっと雰囲気が違う子がひとりいてその子と親しくしていましたまだ女性があまり堂々と喫煙しなかった頃彼女は私と初めて喫茶店に入った時にタバコを吸って職場の誰にも言っちゃダメだよ と言っていました彼女にも私と同様窮屈な職場だったようです私は喫煙しないけど男性の喫煙姿はいいねぇ (^^ゞホレボレする人もいますよでも女性の喫煙姿をカッコイイと思ったことは一度もありません( 余談 )でそんな彼女と親しくなって例の 本社の顔も知らなかった男性2人と初対面で能登半島旅行に行ったのでした 履歴書から話が逸れてしまったね (^_^;)今の職場の新しい給与体系がまだ定まっていなくて所長があれこれと策を練っているのですが外部の資格手当加算を考慮するために資格調査がありそのときに ふと履歴書のことが思い浮かんだのです現在の持っている資格を云々と言うのではなくこれから取得すれば それなりに加算するというものです自分のため 仕事のために現状に留まっていてはいけない ってことね資格といえるほどの資格なんてないよ資格は試験を受けた結果 取得する証明書で試験を受けなければ単なる知識や特技というものになるのかな特技ねえ私の特技って何だろう・・・出てこないよ電卓の早打ち・・・って 特技?試験を受ければ どうってことない資格になるんだろうけどそんなもの どうだっていい実務によって結果として早くなっただけだよ多分 職場では一番早くて正確だと思うけど単純作業の時間を短縮しているだけのこと長年使っている12桁の電卓の数字が消えてしまっているけど使う分には全く問題はありませんある関与先さんへ行った時 そこに同じ電卓があり間違われて消えた数字を白い修正ペンで書かれてしまいましたみっともないので無理に消したら傷だらけになっちゃった 最近はめっきり弾けなくなったギターや他の楽器たち上手く弾けたとしても それは特技ではなくて趣味の範囲でしょ料理は特技?料理は好きでも嫌いでもないけど 日常的なことだしね~それでも人が認めてくれれば特技と言えるのかなだったら 和食料理に限定して特技としようか (^^ゞ趣味は音楽だけ?海や山を見たり 釣をするのも あれこれ空想するのも詩や歌を作るのも好きだけど それらが全て趣味とは言い切れないし得意なことだとも言い切れません単にそういうことが好きな性格っていうだけかも・・・そういうのって性格とは言わないのかな?だったら性格は?見かけは coolで 中身は hot何を考えているか 人から想像できないタイプこんな履歴書じゃどこにも就職できそうにないね (^_^;)何かが好きという性格から趣味が生まれ趣味が高じて特技となり 仕事や資格に結びついていくのが理想的かもしれないけどそうはいかないのが実情ですだったらその逆ルートをたどってもいいわけかな・・・どこまでたどれるかは疑問だけど仕事 → 特技 → 趣味 → 性格変更 ?ヘンな話になったね
2007年04月23日
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小学生の頃 お気に入りの場所があった家の裏庭にあった あまり大きくないイチジクの木ちょっと登ったところが3つに枝分かれしていてそこに座って枝にもたれて夕陽を眺めるのが好きだったその頃はまだ田んぼが多くて見通しがよく呉羽丘陵に沈む夕陽が見えていた早く大人になりたいと思いながら眺めていた中学生の頃 お気に入りの光景があった校舎の4階のベランダから眺める立山連峰夕陽を浴びてオレンジピンクに変わる山の姿をずっと手摺にもたれて見ているのが好きだった恋に悩む乙女に見えていたかもしれない (^^ゞ高校生の頃 すばらしい光景に出会った海の向こうに沈むきれいな夕陽ハワイのサンセット クルージングで見た光景優しく心地よい微かな潮風にあたりながら船のデッキにもたれて 言葉もなく見入っていた船上には静かなハワイアンが流れていて自分が高校生であることを忘れアダルトなムードに酔いしれていた小学生の頃から聴いていたハワイアンのイメージがそのままそこにあったこの時から海に沈む夕陽は私の心の中に居場所を作った
2007年04月22日
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海の幸が美味しい季節です富山湾の宝石と呼ばれる シロエビ がたくさん水揚げされています透き通った淡い朱鷺色が上品味も上品うすく小麦粉をまぶしてサッと唐揚げして熱々に塩を振って食べるのが一番好きですおかずにはならないけどねおやつにはなるけど私のビールのおつまみにはなりません前にも書いたっけビールを飲みながら魚介類を食べると何であれ 生臭いんです『 美味しんぼ 』 の最初の頃の巻にカキとワインの相性みたいなことを取り上げた話がありましたあるワインを飲みながらカキを食べると生臭くカキには日本酒の方が合うと書かれてあったように思います他の魚介類にも同じような傾向はあるのでしょうね富山湾の神秘と呼ばれる ホタルイカホタルイカ観光は5月の連休頃までなんだけど朝が早いので行ったことがありませんホタルイカはシロエビと違って大量に食べるものではないですね箸休めの一品ですサッとゆでて ワケギと一緒に辛子酢味噌を乗せて食べるのがいい和えるんじゃないよ悪いけど県外産のは頂けません鮮度の違いもあるけどやっぱり地物が一番プリプリして美味しいです大量に安く売られるようになる頃にたまにシロエビのように唐揚にしますこれも熱々に塩を振って食べるのがいいただし本当に熱々のうちに食べないと冷めてしまうと断然 味が落ちてしまいます揚げている時に油が超跳ねるのでそこまでして食べようとは思いません (^_^;)
2007年04月21日
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春らしい穏やかな陽気です朝のうち強かった風も少しなえて白い山が霞んで見えています今日は半日で早退してきました早退といってもフレックス利用だし一応 用事ができたってことにしちゃった (^^ゞでも本当は午後から外の研修があってねズルしました所内研修でみんなに伝える必要がないものだったからたまにはいいんじゃない? って自分を納得させちゃった私は仕事は好きだけど研修は嫌いです入社2年目に1年間 月1回の研修があったんだけど初回だけ出席して残りは事務所にも内緒で無断欠席 2年目だから仕事で緊急連絡なんてなかったもんね試験に合格すればいいんでしょ ってことにして遊びに行ったり帰宅していました悪い?1年後の試験には ちゃんと一発で合格しましたよ自己負担の研修費は無駄遣いだったけど文句は言わせません (^^ゞ 通勤途中にあるお宅の枝垂桜昨日はきれいなピンクだったのに今日はもう色が抜けたように淡くなっていました花の命は短くて・・・と言うけれどまた来年きれいに咲く花もあるんですよねでも人は花のようにはいかない・・・私の10代休日の多くはGS活動に終わっていました健全に思えるでしょでもね家に帰ると食事の時以外は部屋にこもって手紙を書いたり 音楽を聴いたり毎日 ギターで暗い歌を歌っていました本当は家にいたくなかったんですそれでも夜遊びに出ることもなく おとなしくしていたのは親に迷惑をかけたくないからではなくて迷惑をかけるのがシャクだったから・・・我慢あるいは忍耐の子でした≪ おまけ ≫今日の空ではないけれど お気に入りの空だったので再掲載
2007年04月20日
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あれこれと思い出したついでに もう少し続きを・・・高校生の頃はすでに内部的には指導者的立場にあり卒業して副リーダーの資格を取った正リーダーよりもスカウト歴は長いもののさすがに職業として先生をやっているリーダー達にはかなわない面もあった高校の頃だったと思うが うちの団にも年少組のブラウニーが誕生した小学校1年から3年生までの ちょこまかとせわしない女の子達である高校生の私もブラウニーの指導に当たることになった絶句した・・・弟も妹もいない私は 正直 小さい子が苦手だった高校生である自分もまだまだ子供だったが小学校低学年が相手では ほとんど大人と子供である活発な彼女達は まるで幼稚園児大声をあげながら走り回り 突進してきていきなり身体に抱きついてきたり おんぶしてきたり彼女達を静かに整列させるのは並大抵のことじゃなかった疲れた・・・それでも彼女達にとってはリーダーであり純粋に信頼されていたようだその日の活動が終わる頃には低学年の子供達だけ母親が迎えにきていた私を目の前にしながら母親に活動報告をする子供達「 ○○リーダーってね、規律訓練は怖いけど おもしろい歌た~くさん教えてくれるし 優しいから だ~い好き~ 」と話しているのを聞いたときは嬉しかった母親達は30代前後だがまだ18~19歳の小娘である私に深々と頭を下げ「 いつもお世話になってます。リーダーのことは子供からよく話を聞いています。 この子は・・で・・で・・ 」 などと話をはじめまるで親子面談のようだった小さい我が子を手元から離して学校以外で活動させている不安を抱きながらも団の活動や指導者たちに期待と信頼を寄せている様子がうかがえた子供の頃の私には 親から離れて 堂々と親の目の届かないところで行動できるというところにこの活動の一番の魅力があった集会のない日でも集会と偽って他所へ遊びに出かけていた勝手知ったるお寺で冬季の合宿中に小さい子供達の消灯後 こっそり抜け出して夜食を買いに繰り出しお寺に戻って静かにクリスマスパーティーをやっていた正月にお寺の巫女をさせてもらうという話が実現しなかった3人娘の1人を選ぶのは気が引けるというウソっぽい計らいだったらしいが 心残りだった成り行きのままに副リーダーとなったものの正リーダーになるつもりは全くなかった内気で小心者の私は表に立つよりも裏方 陰で動く方が性に合っていたからだそうこうしているうちに隣接するBS団からカブスカウト隊のデンマザーをやらないかと誘われた他のリーダーたちは当然ながら反対したし長年やってきたGS団から移籍するのは自分の中でも許せないことだったがボーイスカウトだったら迷っていたかもしれない (^^ゞしかしカブ隊となるとブラウニーより手が掛かる丁重に 「 嫌だ! 」 と即決 お断りした 人生の10代 丸々 一貫して携わっていた道私の性格形成に少なからず影響があったことは間違いない大金を積んで 「 お願いします 」 と言われても生活がよほど苦しくない限り絶対にやりたくない職業は 幼稚園の先生だこんなふうに書いていると男勝りでたくましい大女を想像されるかもしれないけど私は小さくて 内気で控えめで 涙もろいのに気丈なフリをしているいにしえと宇宙に想いを馳せるどうってことない ただのオナゴです
2007年04月19日
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おてんば娘ではあったものの 根は内気で物静かで大人っぽかった私がガールスカウトに入団したのは小学校に募集があったときで何をやる団体なのかさえも知らずに入団したのだったボランティアのような活動をしながらサバイバル テクニックを身につけると同時に各種技能を取得するための勉強をしたり淑女のような礼儀作法や仏の道も教えられオールマイティーな女性になるはずであった・・・?サバイバルテクニックは隣接するボ-イスカウトに教えられた実地訓練と称してBSのキャンプに招かれキャンプ地へ行く途中の車から山道に放り出され後続車の道しるべにされて心細さを味わい食材が何だか判らない料理を食べさせられてどうにでもなれ と思いクマでも出てきそうな薄暗い急斜面の山を道しるべを頼りに一人歩きさせられて見守ってくれているBSがいることも知らずに葉音に驚いて泣きそうになりそれでも終わってしまえば笑顔になって楽しかったと思えたキャンプの思い出に残るのはハプニング夏に海でキャンプをしたときのことキャンプの食材には欠かせない卵朝食用にゆでた卵を食べようと殻を割ると中は白身と黄身ではなかった東南アジアの何とかいう料理のように卵の中は孵化しかけた状態になっていたもちろん誰も食べようとしなかったその後の料理に卵が出なかったのは言うまでもないししばらくは卵料理に手が出ない日々が続いた高校生の頃には後輩の指導にあたり第○団の三人娘が役割を分担した私が主に担当したのは音楽と規律訓練内気な私が規律訓練の指導に当たるというのはとても不似合いに思えたのだが三人の中で最も活発だった子にはヤンチャさが見えて効果がなかったらしいそのあたりはリーダー達が性格を見抜いていたのだろうキャンプ中に規律訓練をしているとキャンパー達が珍しがって見学に集まった警察か自衛隊の予備軍ですか? と聞かれた今思えば この規律訓練が私がいつもきりっとして見える と言われる大本なのかもしれないときどきボランティアのように老人施設や養護施設などを慰問することがあったありきたりに寸劇や歌を披露したりゲームをしたが私はこういう活動が大嫌いだった老人施設はまだいいお年寄りは見て素直に楽しんでくれたしかし養護施設は気が重かった自分達と同じ年頃の子供達もいるのに慰問する立場と慰問される立場というのが嫌だったなんだか自分達がきれいごとをやっているような気分だった
2007年04月18日
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【 スローガン 】 一日一善【 モットー 】 そなえよつねに【 おきて 】 ※ G・S ・・・・ ガールスカウト 1. G・S の名誉は信頼されることであります 2. G・S は忠実であります 3. G・S の勤めは人を助け人に役立つことであります 4. G・S は全ての人々の友達であり他のG・S とは互いに姉妹であります 5. G・S は礼儀を正しくします 6. G・S は生き物を可愛がります 7. G・S は規律に従います 8. G・S は快活であります 9. G・S は倹約します 10. G・S は思いにも言葉にも行いにも純潔であります こんなことを今の私は どれだけ守れているんだろう別に 守ろうと意識していたわけじゃないけど ふと思い出してしまいました職場の 【 経営理念 】 すらいまだに そらんじることができないでいるのにこんなことを今もなお覚えている自分がなんだか哀しい (^_^;)前にも思い出して書いたことがあったような気がします何が私に こんなことを思い出させるのだろう私がこれ以上 罪な人間にならないように?
2007年04月17日
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夕陽に照らされた公園で学校帰りの子供達が遊んでいた小学校5、6年の男女が10人ほどで思い思いの遊びに夢中になっていた鬼ごっこで走り疲れた女の子がひとりブランコに腰掛けて ゆっくり揺られていたそこにひとりの男の子が走り寄って女の子の座っているブランコに足を掛け女の子の後に立ってブランコを漕ぎ始めた他の子供達から冷やかしの声が飛んできたそれでも男の子は笑っているだけでブランコを止めようとしないかなり高くまで漕いだので女の子が 「 もういい 」 と言うと男の子はやっと漕ぐのを止めた女の子のブランコから降りた男の子は隣のブランコに腰を掛けてつまらなさそうにブランコを揺らしていたしばらくして何を思ったのか 男の子はブランコに腰掛けたまま 女の子のブランコに寄り女の子のブランコの鎖に腕をかけてブランコを引き寄せたしかし離れようとするブランコを抱えきれず持っていた縄跳で両方のブランコを縛ってしまった男の子の行動を黙って見ていた女の子は男の子が何をしたいのか解かったものの何も言わなかった男の子が 「 せーの・・で 一緒に漕ぐぞ 」 と言った女の子は思い通りに行くはずもないと思っていたが「 うん 」 と言って従った案の定 ブランコは大きく動かずぶつかり合った笑っている男の子をよそに女の子は縄跳をほどいて言った「 ほら 後ろに下がって せーの・・で行くよ 」今度は男の子が従った女の子は男の子のブランコの漕ぎ具合を見ながら自分のブランコをそれに合わせた夕陽がふたりの顔を赤く染めていた通勤途中に誰もいない公園を見てふと 遠い日がよみがえってきました あの日の男の子は今・・・
2007年04月16日
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穏やかな陽気です桜の花びらが舞い散る中を歩きました桜は花と葉が半々ぐらいで淡いピンクと緑のバランスがちょうど良くとてもきれいでしたそんな色合いを見ていたら 道明寺 を思い出して 食べたくなりました (^_^;)でも お餅屋さんへ行って買ってきたのは あやめだんご 花よりだんご 色気なし?
2007年04月15日
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一週間遅れの所内研修は予定より50分も早く終わりました研修自体はどうってことなかったんだけどそのあとの全体会議がちょっと しんみりムード退職する人が2名いるので彼等の担当先の振り分けや所内の諸々の担当が大幅に変更されましたどんな担当や委員になろうともいつもそのリーダーになるのでもう何でもいいや・・・って感じです (^_^;)今期も3つ2人が退職するのは数ヶ月先ですがとりあえず皆に ひと言を・・・ってことになったんだけどね1人はまだ20代前半の女性ですがもう1人は40歳の男性ですもちろん家庭持ち諸事情があって今の仕事をやっていたんだけど本当は他にやりたい道があったんですね再スタートをするのは今しかないと決断したようです前に出て話を始めようとしたとたん彼は泣き出しちゃった余程の決断だったのでしょうね2週間ほど前に彼とミーティングをしていたときその日に辞表を出した と聞いていたのですが受理が早かったようです男性の場合は生半可な気持ちじゃないし生活もかかっているしね 男性は迷うことなく自分の好きな道を突き進んで欲しいものです
2007年04月14日
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風が強い一日でした桜も大分 散ってしまったかもしれませんでも通勤途中にある一軒のお宅の前に濃いピンクの枝垂桜があってこれから花開こうとしているので楽しみです今日は特別に書くことがないのでこういう日は音楽の話題ですモーニング コール・・・ではないけれど目覚めた瞬間から動き始める私の中の jukebox今朝はギターで好んで弾いていた歌が流れてきました目覚めたときに 自分の中に昔なつかしい曲が流れるのは寝ている間に 意識が時代を超えた空間を旅してくるのかもしれないね今も私の中に流れている歌です ごめんなさい さようならは ふたりにとって辛い言葉 だけど今夜 あなたから 告げてちょうだい ごめんなさい 私にも 別れのわけは見つからない だけど分かって これだけは 幸せでした 愛しているからと 私をカゴの鳥に・・・ 痛いほど気持ちが分かるから 決して嫌じゃなかった かえって そうされることで 信じることができた ごめんなさい これからは離ればなれ さよならね だから あなた からだに気をつけてね・・・ 悲しい別れがあったのではないから勘違いしないでね
2007年04月13日
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お天気は穏やか心の中は晴れ 所により曇り平凡な一日だったのか否か・・・預金通帳の記帳がいっぱいになったので新しい通帳にしてもらおうと関与先さんへ行く途中に銀行に寄りました窓口が開いている時間に行くのはこういう時しかありません待ち時間が長いようであれば関与先の帰りに再び寄ろうと思ったのですが3分ほどでできると言うので待つことにしました3分とは言うものの5分はかかるだろうと思っていたら10分待たされました (^_^;)窓口の女性はどのような対応をするのだろうなどと考えているうちに札番号を呼ばれて行くと「 大変長らくお待たせして申し訳ありませんでした 」 と丁寧に応対してくれました他の客に対する言葉は 「 お待たせいたしました 」 だったから3分と言った手前 気を配ってくれた と思っておきます (^^ゞ通帳の書き換えで ポケットティシュ1個こんなもんなのかな昼から事務所に戻ると 人数が少なく仕事モードじゃない所長 ( 元副所長 )への不満で盛り上がっていました所長と言い合いになったという会話を再現するように話している人達の様子を見るとどうもねえ・・・所長よりも年上の女性が多い職場やっている仕事は基本的に同じで男女差はない・・・なんて言うけど彼女達には明らかに年下という攻めやすさが見えていますまだまだ所長としての器もできていない所長をそんなに攻めてどうすんの・・・ひとりで全てをかかえ込む所長の対応不足に不満があるのは解かるけどもっと所長の気持ちを酌んであげられないのかなあ所長も精一杯がんばっているんだよねコンタクトレンズを使わないでメガネをかけているってことはそうとう疲れているって分かるでしょ話をしていないときの顔の表情だって・・・所長は所長の立場から彼女達を怒っているのではなく彼女達が所長という男性を怒らせているように思えるよ同じ仕事をしていても所詮 男と女ものの捉え方にはどうしても差があるのにそこを彼女達は酌んであげられないのでしょうね年上という立場から言いたい放題言い合いの発端になった仕事の話はそれほど込み入った内容ではなさそうだったし所長にも大人気ないところはいっぱいあるけどそれを表に出させてしまう彼女達って・・・離婚した人 家庭内離婚状態にある人彼女達が離婚に至った理由が分かるような気がする (^_^;)そうは言うものの所長と衝突したことがないのは私くらいかも所長に相談するほど複雑な問題はかかえていないし何か指摘されるような仕事ぶりでもないと思っているから険しい顔で会話することもなく笑って話していることの方が多いそれが逆に目立ってしまうのでしょうね所長の風当たりが一番穏やかなのは私だとみんなが思っているようですちょっと怖いかも (^_^;) 今朝の月
2007年04月12日
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3年前の今日このブログを立ち上げました明日からは4年目に突入ですもう3年経ったんですね3年前が ついこの間のことのように思えますズルい日記もありましたが記入率は 100%記入率なんて今更どうでもいいんだけど何かひと言でもアップしておかないと毎日 訪問してくれる人をちょっぴり心配させてしまうかなという自意識過剰な想いで 100%になりました 今後 日記を掲載しない日があれば何か理由があってのことかもしれないしただのズボラかもしれませんが気ままにやっていこうと思います3年経過の記念特集はありませんあしからず (^^ゞ
2007年04月11日
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今朝 事務所の玄関に向かっていたらほぼ同時に出社してきた人が正面から歩いてきて私に 「 どこの先生が来たのかと思ったよ 」 と言う「 いつもキリッとした格好しているから 先生に見えるよ 」 って・・・そうは言うけどスーツは着ていないし 髪は寝癖で跳ねているし どこが どう 先生なわけ? (^_^;) 去年もコンサートの帰りに 知らないオバちゃんから「 絶対に先生でしょ 」 なんて言われてたしかも かなり疑い深く しつっこくねちょっとメゲそう (^_^;)そんなに堅物に見えるのかなあ ( 先生って堅物じゃないのかな・・・ )その人もそうだけど 私という人物を知っている人は私を堅苦しいなんて思ってもいないだろうに外見がそうなんじゃなんだか ものすご~く! 損している気分今日の服装 白の開襟ブラウス 黒のタイトスカート ワインレッドのカーディガン赤い服は持っていない なんて言っていたけどワインレッドは許容範囲かな (^^ゞ今日は予定通り隠れた桜の名所の近所にある関与先さんへ行ってきました おととし は桜の開花宣言が出されたばかりだったようですが今日はもう チラチラと花びらが舞っていました いたち川
2007年04月10日
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ごめん 今日はお休みします
2007年04月09日
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すっかり忘れていましたが昨日と今日は 全国チンドン祭り をやっています今年はお天気も桜の開花もちょうど良い具合です富山城址公園が会場になっていてお城から近くの中心街をチンドンマン達が練り歩きます子供の頃はよく見に行ったものですがもう何年も見に行っていませんお城のそばを流れる松川では屋形船が出されていて船上から松川べりの桜並木を見ることができますでも 乗っている人が川べりを散策している人たちに見られているような感じです (^_^;)まだ一昨日の講師のことを考えていましたいっそのこと 1人で全部 引き受けてしまおうかな・・って所内研修でのリハーサルをしない条件でね望んでやることでもないのにリハーサルをやって あれこれ注文付けられてまたレジュメを作り直したりするなんてやってられないぶっつけ本番で十分文句あるなら他の誰かが引き受ければいいじゃん 私はいつだって全力投球しているんだからね
2007年04月08日
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ゆうべの月は 居待月 って言うのかな座って待っていて やっと昇ってくる月ベッドに入った時月は前日よりも また低い場所に居ましたしかも ゆうべは 朧月 朧月 風に誘われ 見上げれば 心惑わす 春の宵かな 紺桔梗 ( 再掲載 ) 朧月で思い出すのはやっぱり 『 源氏物語 』 の < 朧月夜の君 > 光源氏と 朧月夜の君 の出会いは 源氏 20歳の頃 朱雀帝の即位間近い花宴の夜でした 朱雀帝は父 桐壷帝と 弘徽殿女御 ( こきでんのにょうご ) の子 つまり源氏の異母兄です 花宴というのは 桜の花の宴 ちょうど今頃のような季節だったのでしょうか 花宴が終わって ほろ酔い気分になっていた源氏は 想いを断ち切れない藤壺中宮のもとを訪れようとしていました 藤壺は父 桐壺帝の後妻さん つまり源氏の継母ですが 源氏の亡き母親に似ていて 源氏との歳の差は5歳 ( 年上 ) 際どい関係だね (^_^;) しかし藤壺の部屋の戸口は開いておらず 悶々とした気持ちで やっと開いていた戸口をみつけ 入ってしまったのが弘徽殿の細殿 廊下で突然に出会った女人を誰とも知らずに あわただしい一夜を共にしてしまいました それが朧月夜の君だったんですね いくらなんでも強引過ぎない? 源氏さま 顔も知らずに・・・なんて 末摘花の二の舞になっていたらどうすんの (^_^;) で・・ あわただしい一夜の証拠として お互いの扇を交換します 扇の交換なんて粋だけど 知ってる人が見たら バレバレだよ 後日 その彼女が兄 朱雀帝の女御として入内する人であることを知り さすがの源氏もためらい気味 ましてや朧月夜の君は政敵である右大臣の姫君だったからね そうと知っても心を抑えられない若い二人は逢瀬を重ね 朧月夜の君は朱雀帝の女御ではなく 内侍 ( ないしのかみ ) に格下げされて入内することに・・・ それでも朱雀帝の寵愛を一身に受けることになります ちょっぴり羨ましいかも (^^ゞ 一方 源氏は政敵右大臣家の姫君との禁断の恋っていうだけなのに 帝に対する陰謀を企てていると思われて 須磨の地に隠退することになりました そこではまた 運命の出会いが待っているとは露知らず・・朧月夜の君に対する私の持つイメージは朧月という静かで妖しげなイメージとは違って情熱的で 官能的 積極的であり気高さを持ったグラマーな女性です朧月夜の君 という呼び名は源氏を光り輝く月にたとえ源氏という月を影で覆って おぼろげにしてしまう女という意味合いを込めたものなんでしょうね禁断の恋のすえに源氏を須磨の地に隠退させてしまうことになってそれが後の源氏の更なる複雑な女性遍歴に大きな起点を作ったことになるんだから罪な女とも言えそうです神秘なイメージの呼び名とは裏腹に明るい現代的なギャル 平安時代の飛んでる女というイメージの君ですおだやかな花曇りの午後のティータイム BGM は ≪ スタン ・ ゲッツ ≫昼間には ちょっぴり もったいない音楽かも
2007年04月07日
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やっと一週間が終わりましたどこへも出かけない週は長く感じます滅多にないことなんだけどね関与先向け説明会での講師役は2人の予定なんだけどもうひとりがまだ決まりません今までのパターンでいけば私がやると言えば 一緒にやってもいいかな・・と続いてくれる人がいたんだけど今回は誘導作戦も失敗のようです一番忙しい時期ってこともあるんだけど結局は人選の仕方が気に入らないからでしょう所内だけの発表ならともかく対外的に表に立たされる人はいつも同じ数人の中から決まってしまうんですねプレッシャーは誰だって同じなんだけどねえ経験を積まなきゃ いつまで経ってもダメなのにやっぱり事務所としても対外的な失敗を気にしてしまうんですよね私ひとりで引き受けてもいいかなとちょっぴり考えるけどお人よしもほどほどにしなきゃね貧乏くじをひいて これ以上バカをみたくないよ
2007年04月06日
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ゆうべ あれからお天気は回復してきれいな月が姿を見せてくれましたちょっぴり欠けていたけど見えて嬉しかった (^^ゞ何回か載せたことがある詩なんだけど真っ暗な部屋に差し込む月の光が心地よくて作ったずいぶん昔の作品を再掲載します ≪ 光 と 影 ≫ 灯りを消して 真っ暗闇の世界にかわった この部屋を 波うつカーテン越しに ぼんやりかすんだ月が のぞいてる 小さなすき間を通った光が ベッドの上の私を 照らし出す 青白く息づく私の肌に 風に揺られた木の葉の影が たわむれる まとわりつく木の葉の影を ぼんやり感じていると とつぜん真っ黒な雨雲が 月をすっぽり つつみこむ 木の葉の影は どこかへ消えて 真っ暗闇の世界に ひきもどされた私は 身動きひとつできずに 明日の光をもとめつつ 眠りの呼び子に この身をあずける・・・
2007年04月05日
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寒い・・・午前中は良いお天気でしたが午後から曇ってきて時々 雪がチラついていました雨が降ると分かっていたけど自転車で出勤濡れて帰ってきました春雨といっても今日みたいな日は寒いだけ・・・今夜は月が見えません 月が見えないと淋しいね 心と心をつなぐ station 月 私の想いが迷子になっちゃうよ
2007年04月04日
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肌寒い一日でしたでも朝から心はホッカホカでした (^^ゞ嬉しいことがあったからそういう時って心が広くなるものなんだね職場で面倒なことを引き受けちゃった一年で一番忙しい時期だから誰も難しい研修に出たがらないんだよねましてや その研修内容は関与先さんを集めた説明会で話さなくてはいけないから誰でもいいって訳にもいかない忙しい合間に資料作りなんてしていられないしおまけに5月の連休があれば誰だって勉強や資料作りよりも遊びたいよねこんなときに自分から 「 やります 」 なんて言うバカわかっていて逆境に向かってしまう自分に半ば呆れるよ (^_^;)それが案外 逆境に強いんだよね今夜は満月がきれいに輝いています黄砂も気を利かせてくれたかな
2007年04月03日
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新しい年度が始まって慌しく動き出したのは お役所さん今日はやたらと電話が多くてドキドキしましたよ今朝は掃除当番なので バタバタして家を出たけどデジカメを忘れませんでしたキジは ちゃんと田んぼの中にいてくれました道草して急いで事務所へ行ったんだけど今日は席移動があることを忘れていました本当は先月の予定だったんだけどみんな 机の上も足元も書類の山になっていて移動が大変だから 1ヶ月延期したんです移動しなくても良かったのに・・・事務所一のおしゃべりな人が隣になっちゃった (^_^;)これからが最も忙しい2ヶ月なのにうっとうしい・・・能率が低下しそう
2007年04月02日
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春の嵐はゆうべのうちにおさまり今日はあまり風もなく暖かですが残念ながら花曇りではなく 黄砂曇りのようです夜明けが早くなり休日でも早く起きてしまいます時間を得した気分朝からパソコンに向かっていましたと言っても 遊んでいるわけではなく昨日までの家計の締めをやっていました締めてみたところで どうってことないんだけど一応 参考資料としてパソコン内に保存していますエクセルで自分なりの家計簿を作っているんだけど手計算する手間が省けて助かります習慣になっているので手抜きはしてもやめてしまうには ちょっと不安があります穏やかな午後のティータイムBGMは 久しぶりに一番大好きな音楽 やっぱり いいなあ
2007年04月01日
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