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最近あまり東京にいいないので平良の利用も減っているが、今日は唐揚げだったので平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 03-6712-6090)。オーダーしたのは唐揚げ定食(1000円)と生卵(100円)。キャベツの千切りと唐揚げに冷奴とキンピラゴボウ、香の物。味噌汁とご飯。ご飯はTKGにして食べる。唐揚げはとってもジューシーで美味しい。TKGはもちろん旨い。夜は銀座クルーズクルーズで銀行時代の同じグループのパーティー。ほとんどが先輩なのだが、懐かしいメンバーと一年ぶりの再会。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.30
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たかつガーデンに用があってきたのだが、ランチは1階にあったFuji(大阪市天王寺区東高津町7-11 大阪府教育会館 1F 06-6777-7524)で食べることにした。オーダーしたのは健康あら炊き(880円)。生卵が付いてTKGにできるようだ。出てきた料理のボリュームを見てビックリ。別容器の大きなあら炊き、刺身ののったサラダ、生湯葉と豆腐の中間、味噌汁、ご飯と生卵、おろし、塩昆布や香の物といった構成。あら炊きの加減がいい。甘すぎず美味しくできている。ご飯も美味しいし、生卵もしっかりとしたクオリティ。TKGで食べるにはもっとご飯が熱々の方が美味しいが、ちゃんと美味しい。このあら炊きは非常にレベルが高いし、これで880円はマジで安い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.29
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大分駅でランチになり、大分ではなく博多ブランドのだるま(大分市要町1-40 豊後にわさき市場 097-543-0400)に入ってみた。しかも、通常の豚骨ラーメンではなく野菜たっぷりちゃんぽん(720円)をオーダー。二重ひねり。ハーフ餃子(100円)も追加。しばらくして運ばれてきた野菜たっぷりちゃんぽんは、確かに野菜たっぷり。麺はちゃんぽん麺とは異なる中太麺。スープは豚骨の匂いが強い。具にはちゃんぽんらしくあさりとかも入っている。私は豚骨臭がちょっと苦手だったが味は悪くはない。餃子もオーソドックスな味。飛行機の時間の前に博多駅周辺で夕食。鮨隆(福岡市博多区博多駅東1-12-1 092-431-6046)という店が17時から営業しているのでオープンと同時に入店した。飲み物は月の中 麦焼酎 (650円)のソーダ割りをオーダー。料理は寿司会席(6480円)をお願いした。お通しは蟹豆腐(蟹味噌ののったしっかり目の味付け)、刺身3種(タイラギ ヒラメ ワラサ 山葵がイマイチ。魚はまずまず)、牡蠣の茶碗蒸し(美味しい茶碗蒸し)、フグの幽庵焼き(美味しい)、博多地鶏つくねのみぞれ蒸し(美味しい)。にぎりにうつる。ヒラメ、トロ、カンパチ炙り、車海老(茹で置き)、トリ貝(この時期に生トリ貝って珍しい)、煮穴子(これが一番美味しかった)、タイラギ、ウニ。小ぶりのにぎりで綺麗。酢飯は今時の個性の強いものではないが、昔っぽいものでもなく悪くない。さつまいものアイス。結構満腹。ネタはそこそこだが、悪くはない店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.28
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和多田でランチになり、牧のうどん(唐津市和多田本村2-7 0955-74-8805)という店に入ってみた。佐賀で多店舗展開するチェーンのようだ。かなりのにぎわいで11時半でもあまり席が空いていない。とりあえずカウンターに座ったのだが、その席にはメニューがなくて、メニューを見に行き、店のおばちゃんに人気メニューを聞いてみた。肉うどんが一番でゴボ天が二番とのことだったので、両方がのっている肉ゴボ天うどん(650円)にした。麺の固さを聞かれたので、佐賀の人は普通どの固さでオーダーするか聞いたら普通と言うので普通でお願いした。店内に製麺機があって切られたうどんがベルトコンベアーで登って行くのが見える。5分程度で肉ゴボ天うどんが来た。更にスープの入ったやかんが来た。九州のうどんは柔らかいが、このうどんは柔らかいうどんで、しかもどんどんスープを吸って伊勢うどんのように肥えて行く。なので食べても食べてもうどんが減らない。ちょっと甘めのスープで飽きてくる。ごぼう天もさつま揚げじゃなくごぼうのアメリカンドック風なゴボ天なので、これもスープを良く吸う。スープの入ったやかんがデフォルトで常備される理由がよくわかる。スープを足してネギをたっぷりのせて一味をたっぷりかけて味変して食べ切った。かなり満腹。夜は二代目天國(熊本市中央区下通1-11-20 コンフォート乃ぞみ1F 096-323-1059)を初めて利用した。かつては上野にも天國があって、美味しい馬料理が食べられたのだが閉店して久しい。オーダーしたのは、米焼酎 しろ(550円)のソーダ割。桜小道コース(6000円)をお願いした。お通しはレンコンの煮物(美味しい)。出てきた料理は、サラダ(ごく普通のサラダ)、馬スジ煮込み(美味しい)、特上馬刺し(サシの入った霜降りの馬刺しは旨いがタテガミが付いていない)のでタテガミ追加(600円 ちょっと小さめ薄めに切られたタテガミがないと)、ホルモン醤油炊き(熱々プリプリで美味しい)、ヒレステーキ(甘辛いタレで美味しい。ご飯が欲しい)、馬汁(美味しい)。コースには炭水化物が付いていなかったのでラーメンを食べに行くことにした。二代目天國で食べた後、ラーメンでシメようと天外天本店(熊本市中央区安政町2-15 096-354-8458)まで来た。オーダーしたのは辛口ラーメン 中辛(750円)。もうちょっと辛くてもいいかと思った。細麺のストレート麺で美味しい。やはり飲んだ後はピリ辛がいい。今日も宿泊はスーパーホテル。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.27
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久しぶりのきくまさ(港区南青山5-6-2 菊正ビル 03-3407-9218)。最近大行列で利用できなかったのだが、12時前に入店したら、今日は待たなかった。オーダーしたのはワラサ胡麻醤油漬丼(1080円)。5分程度で料理が運ばれて来た。味噌汁と切り干し大根の煮物、お新香も付いてくる。たっぷりのワラサ胡麻醤油漬け。オクラものっている。ワラサと酢飯の間にはキュウリの細切りカイワレがサンドされている。ワラサ美味しい。それにしても女性客比率が高くなったなあと思う。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.26
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生駒軒(台東区三筋1-11-12 03-3864-4950)でランチ。今日はタンメン(650円)に半チャーハン(300円)をオーダーした。タンメンはオーソドックスに茹でた野菜に美味しい細麺の縮れ麺。塩スープはちょっと化調っぽいがまずまず。でももやしそばの方が美味しい。半チャーハンはどんぶりで出てくる。このチャーハン、昔ながらのもので旨い。半チャーハンでもボリュームたっぷり。また近所にお洒落なカフェが出来ていた。1階はお菓子シノノメ、2階が喫茶 半月(台東区蔵前4-31)。1階で売っているお菓子と2階のメニューは異なり、2階はケーキとドリンク。水はセルフで料金前払い。でも立派な価格でケーキセットもない。私はマロンとショコラのシュークリーム(500円)とカフェラテ(550円)をオーダーし、番号札をもらって席に着いた。しばらくして運ばれてきたマロンとショコラのシュークリームは、シュー皮がパリパリでマロンとショコラのクリームはちょっと甘めの重め。まあまあ。カフェラテは美味しかった。生駒軒でタンメンと半チャーハンが950円だったのに、こちらはシュークリームとカフェラテで1050円。お洒落な内装に惹かれてか、オープンして1カ月なのにかなりの数の女子で賑わっていた。先週は満席でフラれたじゅうろく(台東区浅草4-37-8 小田井ビル 1F 03-6240-6328)で夕食。今日は小上がり。掘りごたつじゃない座敷は腰にきて辛い。料理は、いつものように八寸(黒豆、ニシン、蛸の柔らか煮、牛タタキ、穴子煮こごり、板わさ、蓮根キンピラ、玉子焼き。安定した美味しさ)、蜆の味噌汁(旨い)、穴子寿司(トロトロの穴子)、鴨鍋(たっぷりのセリと根っこ。鴨肉に蕎麦がき。濃厚なスープで美味しい)、カキフライ(でっかいカキフライ。天つゆをもらって、天つゆで食べるフライが好き。美味しい)、追加で穴子の天ぷら(美味しい)、せいろ(旨い)、追加でかけ蕎麦(濃厚な出汁の美味しさ、それに負けない蕎麦。なかなか作ってくれないけど、ここのかけそば以上のかけそばを知らない)、水羊羹(美味しくなった)。いやあ、いつもながら美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.25
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浅草橋のドトールコーヒーで奥野シェフプロデュースの鴨肉ローストヴィネグレットソースのミラノサンド(490円)を食べてみた。私は結構ジャーマンドックが好きなのだが、今回はこちらで。ドトールはパンも結構美味しいので安心して食べられる。鴨肉ローストヴィネグレットソースは極めてオーソドックスで奥野シェフっぽくなかったが普通に美味しかった。有楽町でエリッククラプトンの映画を観た後、夕食は門前仲町へ。トリュフご飯が食べたくて夜は一徹(江東区永代1-2-5 03-6458-8191)。前日予約でも大丈夫だった。飲み物は娘がウーロン茶(400円)、妻が佐藤 麦 お湯割(800円)X2。お通しはふぐ皮とあん肝 ポン酢(旨い)。オーダーしたのは、アボカド豆腐サラダ(800円 たっぷりの水菜とアボカド 豆腐にマヨネーズとわさび風味のドレッシング)、うなぎの北京ダック風(1700円 山椒味噌と細切りのキュウリとネギにうなぎの蒲焼を北京ダックの皮で包んで食べる。美味しい)、トリュフの玉子焼き(1700円 ちょっと甘い出汁巻きの上にはトリュフとキャビア。美味しい)、とらふぐ唐揚げ(2700円 たっぷりのボリュームの唐揚げ。衣は辻むらっぽい感じ)、白子の天ぷら(1200円 たっぷりで旨い)、トリュフの土鍋ご飯(3600円X2 トリュフの香りに生卵をかけてさらに濃厚に美味しく)。トータル22300円。すげえリーズナブルで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.24
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オープン当初は通常のラーメンを食べたが、それ以降は冷たいすだちラーメンしか食べていなかった大和(台東区東上野6-1-7 MSKビル 1F 03-6231-7026)。稲荷屋がお休みだったので、急遽娘と2人で大和でランチ。12時過ぎに着いたので、満席。入店してから食券買うまで5分待って私は黒の肉ワンタン麺(900円)、娘は白の肉ワンタン麺(900円)。追加で牛すじ(280円)と大根(100円)のおでん。席に案内され料理が出てくるまで15分待った。さて黒のワンタン麺は落ち着いた醤油ラーメンの趣で麺もオープン当初のボソボソ感もなくなり落ち着いた感じで美味しい。以前は白を食べたが、白も麺 スープとも美味しいなっていた。以前より喉の渇きも減った。ワンタンも美味しいし。おでんは出汁が甘い。お台場のグランドニッコーホテルに向かい、親戚の結婚式に家族で参加。とってもオーソドックスなクラシカルフレンチだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.23
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今日は東京にいたのですし昂(港区南青山5-13-1 CISCビル B1F 03-3797-1484)でばらちらし(2000円)。しっかりした赤身のづけや温かい穴子とか丁寧に仕事された美味しいネタがいっぱい。美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.22
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益田駅周辺は何にもない。駅弁も売っていない。益田から松江に向かう電車の中で12時を過ぎるので昼飯買えるところを探さなきゃと思い、まだ電車の時間まで結構あったので、カフェモリタニ(益田市駅前町25-32 0856-22-0322)でモーニング(600円)を食べることにした。ホテルを6時前に出て電車に乗ったので朝食はほとんど食べていなかったのだ。モーニングのドリンクはミックスジュースにも出来る。出てきたモーニングセットはサラダとゆで卵、厚切りトーストにフルーツ。そしてミックスジュース。600円ってミックスジュースの代金だけぐらいなイメージ。厚切りトーストも美味しいし、サラダのドレッシングも美味しくフルーツが嬉しい。これで600円はお得。サンドイッチなら持ち帰って電車の中で食べられるかもと思いミックスサンドハーフ(380円)とメロンのフルーツサンド ハーフ(420円)の持ち帰りをお願いし電車の中で昼に食べた。焼いてないとこのパンはそれほど美味しくない。ミックスサンドは安定した美味しさ。メロンのフルーツサンドはちょっと甘かった。でもコンビニ弁当にならなくて良かった。鳥取駅で特急を一時間半待つ事になったので、酒楽(鳥取市栄町663-2 0857-25-0001)で早めの夕食。いいちこのソーダ割をお願いした。お通しは湯葉と昆布の和え物でちょっと味が濃いめ。オーダーしたのは鳥取らしいものという事でもさえび刺身(この海老美味しい。頭は素揚げにしてくれたがこれがとっても美味しい)、ふぐの天ぷらとイワシの天ぷら(ふぐは小さなさばふぐだがや美味しい。イワシの天ぷらも旨い)、牛すじ煮込み(たっぷりのボリューム。しっかり目の味付け)、のどぐろ塩焼き(これはやはり旨い)、蟹汁とご飯(蟹汁旨い)。トータルで6750円は安く感じた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.21
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移動ばかりなので新幹線の中で食べようと淡路屋(神戸市中央区加納町1-3-1 JR新神戸駅コンコース 2F 078-231-0168)でひっぱりだこ飯(1080円)を名前に惹かれて買ってしまった。ちゃんとした陶器の容器なのがちょっともったいし、ついつい捨てられるか聞いてしまった。蛸煮だけでなく椎茸や菜の花、筍や団子も入っている。蛸煮もまあまあで、茶飯風のご飯が美味しく食べられた。湯田温泉で夕食になり、ひさごに電話したら2人からと言われ、福助に電話しても2人からと言われた。このエリアはひとり飯不可能なのか?と途方に暮れ、山口出身の友人に紹介されたこ熊やに電話したらこ熊や(山口市湯田温泉1-2-1 083-932-6155)はOKとの事でホテルから歩いて向かった。グーグルマップの案内に従い暗い細道を歩いて行くと小さな石の看板に黒いドア。隠れ家かと思い開けて見るととても店と思えない様な個室への入り口のような扉。声がけしたらとっても可愛い女の子が出てきて本当の入り口に案内してくれた。お洒落なファサードの店だった。カウンター席に案内され、飲み物は佐藤 麦のソーダ割(800円)X2をオーダー。お通しは、小芋まんじゅう蟹あんかけ(美味しい)。アラカルトメニューからオーダーするのだが、ご主人に相談したところ、ハーフポーションでもOKとの事だったので、お言葉に甘えてオーダーしたのは以下の料理。太刀魚の焼き霜造り 900円/2ととらふぐ厚切り 1800円/2の盛合せ(山葵はイマイチだが、太刀魚もとらふぐも旨い)、天然しし肉 ガーリック炒め 2000円/2(しし肉旨い。素揚げされたガーリックスライスはちょっと苦いが)、あらのあらだき(1800円 旨いなあ、あら)、とらふぐたっぷり入り雑炊 2人前1800円(土鍋でたっぷり出てきたがこれハーフ1800円/2なんだろうか?とらふぐの身もたっぷり入っていて美味しい)、デザート2種 700円(クレームブリュレよ抹茶のケーキとフルーツ。美味しい)。トータルで8550円。道案内してくれた芦田愛菜を可愛くしたような素朴で可愛い女の子がカウンター越し酒を用意したりしていてドキドキしちゃったし、美味しく素敵な店だった。湯田温泉のスーパーホテルに宿泊。でも無料の朝食が始まる前に出発予定。隣接の温泉に200円の入浴券とアメニティセットを買って入るパターン。朝風呂に入れないのは残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.20
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今までランチ営業していなかったヴァンブリュレ(港区南青山5-8-5 Gビル南青山02 B1F 03-6419-1899)がランチ営業を始めたみたいなので利用してみた。知らなかったが、こちらの店はMYUというサントリー系(元?)の会社の運営のようだ。POPに一番大きく取り上げられていた熟成葡萄牛のハンバーグステーキ&焼きナポリタン(1580円)をオーダーしてみた。結構席数はあるが私以外に数名程度の入りだった。オーダーして直ぐにサラダが来る。生ハムやパテドゥカンパーニュの入ったサラダ。このパテはちょっとクセがある。15分くらい待ってライスが来て、ソースがはねるといけないからとナプキンが渡され鉄のフライパンに入ったハンバーグと焼きナポリタンが運ばれてくる。そして仕上げに目の前でデミグラスがかけられるのだが、温度が低いのか拍子抜けなほど音もしないしはねもしない。そして見た目。ナポリタンが色が薄くて喫茶店の作り置きの添え物のパスタみたいで、それを鉄板にのっけているので焼けて硬くなっている。考えたらナポリタンって焼くというか炒めて調理するものなんで焼きナポリタンってナポリタンなら当たり前なんだが。これはナポリタンと言うにはナポリタンに失礼なレベルのクオリティだった。そしてそんなしまらない味のナポリタンの上にハンバーグ。これがまた、鉄板の上にサーブされて時間もかかっている割に熱々じゃない。しかも塩加減がゆるくしまらない味なのだ。目の前でプレゼンテーションしてデミグラスをかけたにもかかわらずだ。ご飯に合うだろうと思ったら、このハンバーグもナポリタンもしまりがないのでそれほどご飯に合わない。ただ唯一の救いはご飯が結構美味しいことかなあという感じ。いやあ残念。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.19
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カキフライの季節になったのでやまと(台東区浅草5-9-8 03-3873-7916)でランチ。オーダーしたのは、もちろんカキフライ(1000円)。このシーズンはカキフライ4個にタルタル、キャベツの千切り。ご飯と味噌汁とお新香。細かな衣のカキフライは、しっかりと火を入れていて、カキで入院した経験のある私も安心して食べられる。安くて美味しい。すきずき(台東区西浅草2-12-8 あらまさビル 2F 03-5811-1931)できりたんぽ鍋だけでなくあらまさの料理を食べられると知り、久しぶりにすきずきで夕食。鉄板の前で鉄板焼き以外の料理を食べるってのは不思議な感じ。あらまさの料理長が閉店しても残ってすきずきにいるらしい。お通しは白魚と白子の煮こごりにおろしとんぶり。飲み物は娘はウーロン茶(300円)x2、私は神の河のソーダ割(550円)x2、妻は神の河お湯割(550円)x2。料理はいぶりがっこ(400円 旨い)、タラバカニサラダ 1/2 (1000円 マヨネーズっぽい特製ドレッシングを別にしてもらって)、白子ポン酢(1100円 旨い)、大羽いわし(700円 すっごい脂ののったいわし。旨い)、ナマコ(600円 ナマコの薄切り。旨い)、とんぶり奴豆腐(600円 固い豆腐)、海老しんじょ(1500円 海老しんじょと海老の頭の素揚げとシシトウ。旨い)、ハタハタ焼(700円 子持ちのハタハタ。旨い)、きりたんぽ鍋 1.5人前(3800円 この濃厚なスープに鶏肉の肝や鶏肉、ごぼうやこんにゃく、セリの根っこ、もちろんきりたんぽも旨い。いやああらまさのきりたんぽ鍋がまた食べられて嬉しい)、デザートはあんずのシャーベットX2と抹茶アイス。トータルで15550円。いやあ、美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.18
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ずっと気になっていた今むら(台東区鳥越1-11-10 03-3851-1065)だが、微妙にわかりにくい場所にあることもあって今まで利用したことがなかった。おかず横丁の裏側の細道沿にある。とんかつと中華という禁断のメニューの店。しかも60年も営業しているそうだ。カキフライに心惹かれながらももやしそば(500円)とかつ丼(600円)をご飯少なめでお願いした。おじいちゃんとおばあちゃん2人で営業しているのだが、とっても優しい接客。かつ丼には味噌汁とお新香が付くらしい。お茶が出てきて豆腐の味噌汁とお新香が先に来た。そしてまぅもやしそば。生駒軒の炒めたもやしタイプではなく茹でたタイプのもやし。とんかつの成形の際の端切れの豚肉も入っている。麺は生駒軒と同じタイプの細麺の縮れ麺でしっかりとコシがあって美味しい。スープはタンメン風の塩味。ボリュームたっぷり。かつ丼はご飯少なめでお願いしたのに結構たっぷり。この価格なので豚肉は正直あまり質の高いものではなくてかたいが味は結構良かった。今度はカキフライとラーメンあるいはカキフライとチャーハンにしちゃおうか?今日は娘と二人でcafe 6(国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション103 042-401-0630)。私は宇治金時(800円)、娘はブルーベリー(850円)。ブルーベリーのかき氷も美味しいね。でもやはり私は宇治金時。今日は事前に伺うと言っていなかったので自家製練乳がなかったのでシンプルに宇治金時。甘さを抑えたつぶあんも抹茶も氷の状態もとっても良い。東京のジャンジョルジュの料理長だった米澤シェフが料理長だと言うThe Burn(港区北青山1-2-3 青山ビル B1F 03-6812-9390)を初めて家族で利用した。私は東京のジャンジョルジュは利用したことがなかったが、98年頃の事だが、NYのジャンジョルジュは3度ほど利用したことがある。初めてランチに行ったら美味しくなかったとLaurent Grasに言ったら一緒に行こうと言われてその時はテーブルにジャンジョルジュがつきっきりの特別メニューで美味しかったのを思い出す。内装はなんとなく、NY系レストランのDBやBabbo風。葡萄の形のシャンデリアも可愛い。こちらのThe Burnは、スタッフも外国人が多く、メニューの構成もニューアメリカン風。ポーションは軽めなところは日本風だが。アミューズのチーズ味のクラッカー風のものも美味しい。炭酸水(750ml 700円)を娘がオーダーし、妻はリースリング(1200円)、私はシャルドネ(1500円)。オーダーした料理は以下の通り。シグニチャートマトサラダ(1600円 色々な種類のトマトで美味しい)、鰯のマリネ リングとディルのサラダ(1250円 ディルのスープ仕立て。なかなか美味しい)、安曇野放牧豚 ポークチョップ 400g(4450円 香ばしく美味しい)、アマトリチャーナ(1580円 生パスタのようなモチモチした食感)、キノコとブロッコリーのクリームソースのパスタ(1800円 ちょっとしょっぱめ。同じく生パスタ的な食感)、焼きおにぎりと熟成肉のFATカレー(1000円 熱々で美味しい)、デザートはアップルパイ 蜂蜜オレンジソース バニラアイス添え(900円 写真が撮れていなかった。美味しい)、ホワイトチョコレートのブリュレチーズケーキ(980円 美味しい)、甘酒と季節のフルーツのパルフェ(1380円 フルーツは柿。甘酒のグラニテも美味しい)、塩風味のテリーヌショコラのレア仕立て クリーム添え(950円 濃厚で旨い)、カフェラテ(700円X2)。税込表示だが、サービス料10%はかかる。料理も美味しいし、アラカルト中心だし、雰囲気はNYっぽくてなかなか良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.17
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すし昴でばらちらし(2000円)。最近はランチ営業しているタイミングにこの界隈にいないことも多くて一カ月ぶり。今までは私以外に1組程度しか入っていなかったが、今回は私以外に2組5名入っていた。先々月は蒸し鮑や蟹まで入っていたばらちらしも、先月には蒸し鮑が入らなくなり、今回は蟹も入らなくなってオーソドックスなばらちらしになったが美味しい。漬物やガリも味噌汁も美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.16
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ふたご(港区高輪3-26-27 エキュート品川 080-1237-5202)の弁当って今まで売っていなかったと思ったので、ふたごの焼肉弁当(1000円)を買って新幹線の中で食べることにした。店員さんに温めないと美味しくないんじゃない?と聞いたらそんな事ないと言われたので購入。ナムルと半殺しキムチという辛いキムチも入っている。カルビだと言う肉はやはり脂の部分の食感がイマイチで味は悪くはないのだが、やはり温めて食べないとダメじゃねと思った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.15
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時間がない時は比較的空いているエキマルシェの551蓬莱(大阪市淀川区西中島5-16-1 JR新大阪駅 3F エキマルシェ新大阪 06-6304-0551)で豚まんを2個買ってオフィスに向かう。今日は駅を出てから食べながらオフィスに向かった。クイックランチには最適の旨さ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.14
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和歌山の近鉄百貨店の地下の清乃(和歌山市友田町5-18 近鉄百貨店和歌山店 B1F 073-433-1122)でランチ。オーダーしたのは丸鶏ブラック(900円)。しばらく待って運ばれて来たのは真っ黒なスープに玉葱が浮いている。スープは真っ黒なんだが、そんなにしょっぱくない。中太のストレート麺で美味しかった。清乃でラーメン食べた後、エスカレーターに向かって歩いていたらたまごかつサンドの文字が目に入って止まってしまった。デリカケーワイケー(和歌山市友田町5-46 近鉄百貨店和歌山店 B1F 073-424-1397)という店。そんなの知らないと思って。ラーメン食べた後でもちょっとなら食べられると思ってミックスかつサンド(476円)を購入。へれかつサンドとたまごかつサンドとエビかつサンドの構成。たまごかつサンドはたまご焼きをフライにしたものにからしマヨネーズでサンドしている。パンがイマイチだが悪くはない。エビかつサンドはタルタルで挟んでいるがちょっと味が足りない。へれかつサンドはまい泉風に叩いたへれかつでそこそこいけた。スーパーホテルの近くのたつみ(京都市中京区裏寺町通四条上ル中之町572 075-256-4821)に入ったら、立ち飲みスペースしか空いてなくてオーストラリア人とイギリス人と一緒に京都で立ち飲み。おでん(大根 厚揚げ こんにゃく 優しい味)食べて、セイコガニ(1500円 食べにくいけど美味しい)食べて、鱧の天ぷら(500円 旨い)にカキフライ(680円 美味しい)、とろろご飯(しらすとたっぷりのとろろで旨い)にあさりの味噌汁(280円)と麦焼酎ソーダ割りで4560円だった。安すぎ。しかも旨い!GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.13
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久しぶりに水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)に来てみたらカウンターがなくなってテーブル席が増設されていて、ランチメニューも1000円程度のバリュエーションが増えていた。そのせいか、以前よりもかなりの賑わい。私はカニレタスチャーハン(1000円)をオーダーし、ドリンクはホットコーヒーをお願いした。ここから15分も待った。しかも私より後に入店した客に先に料理が出たり(と言っても数分だが)したがやっと運ばれてきた。サラダと卵スープとたっぷりのカニレタスチャーハン。カニの身も結構入っている。味も悪くない。食べ終わると杏仁豆腐とコーヒー。こっちはすぐに出てきた。とは言えこんなに時間がかかるならちょっと利用しにくいと思うのが正直なところ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.12
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ボヘミアンラプソディーを六本木ヒルズで観た。そんな背景があったとは。カリッシマの手打ちのショートパスタが食べたくて前日予約の電話したら臨時休業で予約の電話が出来ず、当日改めて電話したら予約出来た。カリッシマ(台東区浅草1-18-4 伊藤ビル 1F 03-5826-0678)での夕食。オーダーしたのは以下の通り。いつものミックスサラダ(630円)と娘用のパルメジャーノレッジェーノ(850円)。パスタは、カラマレッリ 魚介のラグーソース(1750円 カラマレッリは初めて食べたと思う。イカリングのような形のパスタ。トマトソースは軽め)、ガルガネッリ 仔牛スネ肉とポルチーニセッキのクリームソース(1880円 この絶妙の厚さのガルガネッリ。最高に美味い)、ストロッツアプレーティ ボロネーゼ(1630円 このストロッツアプレーティの食感の素晴らしさ。ボロネーゼソースも旨い)、香草パン粉を付けた仔羊のロースト(3200円 綺麗なロゼで美味しい)。デザートはチョコレートケーキ、チョコレートムース、ラズベリーソルベ(1630円)。今日も旨かった。それにしてもこちらの手打ちのショートパスタは最高だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.11
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日比谷でサーチを観た後、軽めの食事をと思いAKEBONOYA(千代田区有楽町2-1-16 03-6205-4136)に来てみた。サーチはかなり独特で面白かった。どんぶりの付いたランチメニューもあったが、映画を観ながらホットドック食べちゃったので常陸秋そば十割せいろ(1000円 税抜)をお願いした。生山葵が運ばれてきて、蕎麦が来るまで山葵をおろして待っていて欲しいとの事。5分程度で蕎麦到着。山葵で食べてみるとしっかり蕎麦が香る。食感はモチモチした感じでちょっと生パスタっぽい手打ちとは異なる食感ではある。蕎麦つゆはしっかりと奥行きがあって美味しい。蕎麦湯で飲んでも美味しいし、見た目よりもボリュームもある。機械打ちのレベルも上がっているなあという印象。病気から復活したと思ったら新しい店までオープンした近藤さん。8月にこちらの馳走こんどう(新宿区舟町11 山下ビル B1F 03-5357-7532)がオープンしたのを知ってから伺わなきゃと思っていたものの、今日になってしまった。新しい店は山下ビルの地下、個室とカウンター。ビルの外の看板はまだ前の店のままって感じ。近藤さんが元気に厨房に立っていた。出てきた料理は以下の通り。湯葉豆腐 出汁のジュレ 海老 ウニ トンブリ(美味しい)、鯖寿司 蒸しクワイ カラスミ(鯖寿司旨い)、松葉蟹と百合根の真丈のお椀(たっぷりの蟹の入った真丈。しっかり目の吸地)、白甘鯛と鰹のたたき(美味しい)、琵琶湖のモロコ 柿とチーズの白和え(モロコ旨い)、海老芋とすっぽんの小鍋(すっぽんのスープも旨いが海老芋も旨い)、雲子と七味唐辛子のあられ揚げトリュフ塩(クリスピーな衣の食感がなんとも言えない)、甘鯛と栗の炊き込みご飯(美味しい。たっぷりで残りはお持ち帰り。揚げの赤出汁、ジャコ山椒、葉唐辛子の佃煮、浅漬けと共に)、栗のプリン 抹茶のグラニテ(栗のプリンも美味しいが抹茶のグラニテのアクセントも良い)。美味しかった。近藤さんが元気に復活できて本当に良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.10
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上野でランチになり晴々飯店(台東区上野7-8-16 03-3842-8920)を初めて利用。店の前に来て全く美味しくなさそうなファサードだったのでビックリ。いやあ、この店他の人のレビュー見てなかったら絶対入らないって感じ。サービススタッフに麻婆豆腐定食(750円)をオーダーしたんだけど、入ってなかったようで、5分以上経って注文を聞きに来た。いやあ困ったもんだ。ここからははやくてあっという間に料理が運ばれて来た。サラダとザーサイ、玉子スープ、麻婆豆腐、ご飯、杏仁豆腐という構成。玉子スープもちょっと変わっていて濃厚な黄身の小さな塊みたいなのが入っている。麻婆豆腐はしっかり煮込まれていて適度な痺れと辛味でなかなか美味しい。ご飯も美味しいのが嬉しい。750円は安いね。レヴォル(渋谷区神宮前3-6-7 DEAR神宮前 B1F 03-6875-0357)を初めて利用した。赤寶亭のすぐ近くの地下にあった。バーカウンターがあって、更にその下がメインダイニング。壁にはオードリーヘップバーンの映画が映っていたりする。3人での食事だったのだが、私だけ酒の量を減らしてもらった。私はグラスのシャンパーニュを少なめで(1000円)。料理は1万円のコース。出てきた料理は以下の通り。パテバーガー(熱々の焼かれたパテがベーグルで挟まれている。これ旨い)、炙りカマスとバターナッツカボチャのムース(甘いカボチャのムース。美味しい)、グラスの白 ASSYRTIKO by GAIA(ギリシャの白ワインだそう。1500円)、馬肉のタルタル 鶉の卵のポーチドエッグ(キャビアも上にのっていたが、あまり質の高いキャビアではなく、私はむしろこのキャビアがない方が良かった。タルタル旨いし鶉の卵黄がトロトロで一緒に食べるともっと旨い)、真鱈白子の炙り 秋刀魚のビスク(秋刀魚のビスクはエスプーマ仕立てになっているが、秋刀魚の香りがしっかり。白子も旨い)、フォアグラのEvolution ver.5 ”餡子“(塩味の効いたこしあんをソースのようにしてある。フォアグラも美味しいのが、この餡子で食べても美味しい。でも餡子はフォアグラよりもかき氷で食べたい)、歯ガツオのポアレ ブールブラン(今日の皿の中でこれが一番凡庸だった。歯ガツオの食感も。ブールブランよりガーリックムースとかの方が合うんじゃないかとも思った)、ラ・フルール・ドゥ・ミモレット(フロマージュブランの上に特製のスライサーで花のように削ったミモレットと蜂蜜 これ旨い。プレゼンテーションの楽しい。デザートワインを合わせるともっと旨い)、グラスの白 MEURSAULTを半分程度(1000円 オマール海老のパイ包み焼き ソースビスク(オーソドックスな古典的フレンチ 熱々で旨い。濃厚なビスクも旨い。ただ、この料理を食べたらポワンドゥデパーの薗部シェフのパイ包焼きがとてつもなく食べたくなった)、”おおまさり“のモンブラン カシスアイス(おおまさりというのはピーナッツとの事。ピーナッツの風味が爆発的。これも美味しい)、ミニャルディーズ(フィナンシェ マカロン トリュフチョコレート)、氷温熟成珈琲(大人向けで私はブラックでは飲めない濃さ)。美味しかったし楽しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.09
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岡山駅でランチになり旬すけという店に入った。地元の名物を食べたいと思いままかり寿司セット(1250円)をオーダーした。10分程度で料理が運ばれてきた。天ぷら(衣厚めで海老、シシトウ、ナス、金時。天つゆではなく蕎麦つゆで食べる。蕎麦つゆはちょっと甘めの浅めな味わい)、ざるそば(茹で加減が緩いし、蕎麦の香りがしない。薬味はネギと山葵だが、山葵は調味料の味がする混ぜ山葵で不要。この蕎麦要らない)、茶碗蒸し(出汁は軽めだがまあまあ)、ままかり寿司(酢じめされたままかりは小骨が多いが気にはならない。ままかり自体は美味しいが酢飯は甘い押し寿司風だった)。料理(特に蕎麦)のクオリティがチェーン点の様に微妙な店だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.08
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秋田駅でのランチはなかなか場所がない。駅から歩いて数分の場所にあっぱれ寿司(秋田市手形字西谷地416 アジマックス駅東口ビル 018-884-0101)という寿司屋があったので入ってみた。回転寿司ではないがチェーン系の様なファサードにメニュー。築地直送って豊洲直送じゃないんだ?クーポン使用で1280円という鮪・金目鯛・熟成鰤の最強どんぶりってのをお願いした。数分で運ばれてきた。玉子醤油で食べるのだそうだ。鮭のあら汁も付いてきた。山葵はもちろん粉わさび。ガリも市販のものっぽい味。玉子焼きもそんな感じ。鮪はちょっと疲れた色の赤身で味も見た目通り。金目鯛も鰤も並。酢飯がイマイチ好みと合わず、玉子醤油も金目鯛や鰤にはイマイチ合わない様に思えた。クーポンは画面表示ではなくプリントアウトが必要だった様だが、クーポン使用の価格1280円を適用してくれたが、税抜き表示で1382円だった。このクオリティで1382円は高いと思う。競争がないってことなんだろう。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.07
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久しぶりの平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 03-6712-6090)でのランチ。今日の魚は赤魚の昆布醤油漬(1100円)。いつものように生卵(100円)を追加。赤魚の昆布醤油漬焼に玉子焼き、ひじきの煮物、キンピラ、お新香、味噌汁にご飯。赤魚の昆布醤油漬焼はなかなか美味しい。でもTKGが一番美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.06
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12時前にヒロプルミエ(都港区南青山6-8-9 青南岩田ビル B1F 03-3407-0139)に来たら、弁当の準備で忙しく店内もカオスな感じ。それでも店内で待たせてくれたんで文句は言えないが。とりあえずオリジナルカレー(950円)をオーダーして待った。12時近くになるとかぼちゃの煮物とお新香が運ばれてきた。かぼちゃの煮物はちゃんと美味しい。それから7分ほど経った頃にオリジナルカレーが運ばれてきた。ドレッシングのかかったキャベツの千切りとトンカツにご飯、別皿でカレールーが運ばれてきた。ソースでトンカツ定食的に食べてもカツカレーで食べてもいいと言われる。味噌汁も来た。わたしはカツカレーで食べる事にした。ちょっと薄めなカツだが、ちょっと酸味のあるカレールーとの相性も良く美味しい。ご飯も美味しい。味噌汁がしょっぱいというレビューがあって心配したが、味噌汁もちゃんとしていた。あまりに店内が雑然としているのが難点だが、結構美味しかった。今日は娘の友達が来ていたので、4人で大吉(台東区小島2-1-11 三源ビル 1F 03-5829-6280)。ドリンクは娘と娘の友達がラムネ(216円)X3、私はわら麦 ソーダ割り(410円)と梅酒ソーダ割り(421円)、妻は角ハイボール(421円)。オーダーしたのは大吉サラダ(421円x2)、チーズもんじゃ(486円)のベビースタートッピング(54円)、大吉天(540円)、豚バラ(108円)に塩だれ焼きそば(464円)。梅そばもんじゃ(540円)。ごはん(205円)x2、納豆(108円)x2、玉子(108円)x2、ネギ(54円)をオーダーし納豆をまず炒め、ご飯に醤油をかけて生卵と混ぜる。納豆には塩だれ焼きそばの塩だれをかけて炒め、そこに生卵と混ぜたご飯を加え炒める。これが美味しいのだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.05
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BMしていたまんぷく(台東区上野4丁目1-5 03-3831-3457)というとんかつ屋に初めて来た。細道沿にあるうなぎの寝床の様な店でトイレも共同で別。価格は非常に安くてとんかつ定食(900円)、ロースカツ定食(1400円)、ひれかつ定食(1400円)といった価格帯。メンチカツ定食は650円、ハムカツ定食650円といったメニューもある。私はロースカツ定食(1400円)をオーダー。行列は出来ていないものの次々と客が来て満席に。一方、ロースカツはオーダーしてから出てくるまで20分近くかかる。ロースカツよりも後にオーダーしたメンチカツやハムカツは先に出てくるのだが、ロースカツは時間がかかる。それもそのはずで出てきたロースカツはともかく分厚い。昔のビフテキの様な厚さだ。ご飯と味噌汁、お新香も出てくる。ありがちな甘いソースではなく辛めのソース。油切れはそれほど良くもなく油も疲れ気味だがじっくり揚げただけに脂身がトロトロで、赤身の部分のしっかりとした歯ごたえとのコントラストが楽しい。味噌汁はまあまあ、ご飯もまあまあだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.04
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こげら(東村山市富士見町2-6-72 042-391-6717)でランチ。今回も13時頃に入店したのだが、TKGは売切れ。今回もかけと天ぷら(げそ天、ちくわ天、れんこん天)の全種をオーダーした。天ぷらはオーダーが入ってからちゃんと揚げる。でかくて揚げたてで一個100円という安さ。うどんは讃岐っぽくなく、武蔵野うどんっぽい重いうどんだが、その分温かいうどんで食べると美味しい。娘の学園祭に行った後、国分寺で途中下車してCafe6(国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション103 042-401-0630)でかき氷。国分寺産栗のかき氷(950円)をオーダーした。大きな丸々とした栗ものっているかき氷で栗のシロップ。くろぎのかき氷みたいにクリーミーな感じかと思ったら結構あっさりで食べやすい。氷の状態も良くこれはこれで美味しい。栗のかき氷を食べていると10名以上の団体が入ってきた。しかもそのほとんどがかき氷をオーダー。寒くなっても気温に関係なくかき氷好きはかき氷をオーダーするんだよ、やっぱり。この人数分作っていたらだいぶ時間かかるなあと思いながらもやっぱり宇治金時が食べたくなって宇治金時のつぶあん(800円)に練乳(80円)トッピングを追加でお願いした。こちらの甘さを控えた抹茶と同じく甘さ控えめのつぶあんのかき氷はピカイチの美味しさ。氷の状態もとってもいい。28回目の結婚記念日は、娘は学祭で何時に帰って来るかわからず、妻は入試の面接官で予定がつかず、当日も19時半過ぎからの店探しになってしまった。浅草じゅうろくには満席と断られダメ元でフーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)に電話したら最後の一卓に入れてもらえた。ドリンクは私と妻はシャルドネ(760円)X2、娘はウーロン茶(540円)。いつもの姿クラゲ(1410円)。上海蟹メニューから豆腐の上海蟹煮込み(1730円 美味しい)、蝦夷鮑の上海蟹煮込み(2700円 小さめの蝦夷鮑が3個 美味しい)、北京ダック(760円X3枚 美味しい)、上海蟹入りチャーハン(1620円 これも旨い)、そして刀削麺のジャージャー麺(1510円 初めてのジャージャー麺だと思うがちょちょピリ辛で美味しい)。デザートは3点盛と単品合わせて全種類食べた。今回初めてちょっと塩味のきいたカスタードの饅頭を食べたがこれも美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.03
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ばらちらしでも食べに行くかと歩いていたら、たか野(港区南青山5-12-6 英ビル B1F 03-6427-9287)がランチ営業やっているようだったので入ってみた。10食限定 松花堂弁当(2200円)のみとの事。ランチ再開が知られていないのか、2200円という価格のせいかわからないが、貸切だった。生ビール小かウーロン茶がサービスされるというのでウーロン茶を頂戴した。10分程度待つと松花堂弁当が運ばれてきた。そして天つゆ、なめこの味噌汁、ご飯も。松花堂弁当の構成は、鮪の赤身の刺身、天ぷら(海老、キス、シシトウ)、筑前煮、銀ダラの西京焼 玉子焼。刺身はまあまあ。天ぷらはちょちょ衣厚め。筑前煮は上品な味わいで美味しい。銀ダラの西京焼も美味しい。ご飯がちゃんと美味しく、味噌汁も美味しい。ご主人一人で営業しているので、あまり混んでしまっても対応できないのかもしれないが、貴重な和食屋。夜は5000円のコースらしいので昼はもうちょっと安いとありがたいんだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.02
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長岡駅でランチになり、ご当地グルメ フレンドのイタリアン(ミートソース&焼きそば)の初トライにしようかと迷いつつ、結局保守的に駅前の小料理 松本(長岡市城内町2-749-10 0258-35-1788)に入ってしまった。サービスランチ(980円)をオーダー。15周年とかで日本酒のサービスをすすめられたが辞退。サービスランチは、小さな手作りコロッケ2個、鮭の西京焼、しめ鯖 甘海老 マグロ ひものお造り、卯の花、香の物、味噌汁、ご飯と言った構成(食後のコーヒーも付く)。さすがにこの価格なので刺身はそれなりだが、和食屋らしく上品に軽く揚がったコロッケや小さいながらも美味しく焼かれた鮭、しっとりと上品に仕上がった卯の花などどれも美味しい。もちろんご飯も味噌汁も美味しい。ちょっと胡瓜の漬物がしょっぱかったが、コーヒーまで付いて980円とリーズナブル。日本酒を辞退したからか青梅のサービスがあってこれも美味しく満足度は高かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.11.01
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