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発見したばかりの Q&A
記事を取り上げて、
コメントしています。
Q
理想の貯蓄額おしえてください!
※おバカさんです。
「目標貯蓄額」とか「目的別貯蓄」とかの
発想をしてもらえば、金融業界は
非常に営業がしやすくなります。
( 敵の思うつぼ! )
金融業界に簡単に洗脳されないよう、
注意しましょう。
業界の思惑通りの発想はしないように。
じゃあ どうすればいいのか?
生活設計です。
自分たちのキャッシュフロー表を作って、
生涯を確認してみましょう。
その結果 安心できればいいし、
そうでない場合であっても
根拠を持って 家計を改善できます。
人生を計画できます。
夫 会社員 年収1100 残業代込み
妻 会社員 時短勤務 年収300前後
子 1人 一歳半 保育園
2人目は今のところ考えておりません。
住宅ローンは5500万で月10万いかない
くらいです。
年に300万ほどの貯蓄だと全然足りませんか?
※自分たちのキャッシュフロー表に
落とし込んでみればいい、
で、どんな人生になるか?
確認してみれば いいことです。
年300万円がちょうどいいケースも、
それじゃ全然足りないケースも、
そもそも年300万円の貯蓄は無理!とか、
色々なケースが存在します。
結局は 人生全体を俯瞰して見るために、
キャッシュフロー表の作成をお勧めします。
A
※この人は 金融業界人のようです。
洗脳されないように 読みましょう。
お子さんの教育費で2000万円程度確保して
おけると、いろんな道が可能で、よいでしょう。
その他に、5000万円程度あるいは
それ以上あるとよいでしょう。
投資して資産を増やすことをおすすめします。
※投資は、余剰資金でやるものです。
大部分の人にとって「余剰資金」なんて
ほとんど無いことが多いものです。
Q
何歳までに2000万貯めればよいですか?
※おバカさんです。
ネギを背負ったカモになっています。
「目標貯蓄額」とか「目的別貯蓄」の
ような発想をしてはいけません。
長い人生を通じて 住宅ローンの返済や
子供費の支払いなど 各種の支出をしながら
「我が家の貯蓄総額が どのように推移するか」
そして
「さらに 老後には どのように推移するか」
のようなことが、
キャッシュフロー表で確認できます。
キャッシュフロー表でチェックすればいい、
それだけのことです。
業界に洗脳されてはいけません。
自分の頭で考え、行動しよう!
A
お子さんの教育費でしたら、とりあえずは、
お子さんが18歳になる頃までに
貯められればよいでしょうか。
もちろん、私立の小中高に行くならば、
その段階で必要です。
世帯年収が高めなので大丈夫かとも思いますが。
それと、大学は、国公立に行くのと、
私大医学部に行くのとでしたら、全然違います。
2000万円というのは、やや多めに見ています。
※このように「目的別」に「いついくら?」
ではなく、
キャッシュフロー表で 必要な年に
〇〇に〇〇万円支出!としていけば、
( 収入と支出を落とし込んでいけば )
自分たちの生涯を確認する事ができます。
2020年12月









《 実行支援 》
マイホーム取得等の実行支援は、引き続き行っています。
「不動産購入:実行支援」 3万円/年
「住宅建築:実行支援」 10万円/年
過去のメール顧問会員と全く同じ支援を行っています。
( 過去記事で 実際の支援状況を確認して下さい )
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