2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全32件 (32件中 1-32件目)
1
今日は、かなり腹痛が治まってきました。薬が効いてきたようで楽になってきたのですが、まだ胃が重い気がします。仕事のほうは、ようやく峠を越した感じが強くなってきました。以前のような「殺人的」な忙しさではなくなり、少しは落ち着いて物事を考えられる程度になってきました。なんだか、あっという間に、1月が終わってしまったような気がします。2月は、少しは、プライベートにゆっくりできる余裕が欲しいものです。週末に寝てばかりだと、休養は取れますが、なんだかもったいないのです。本や資料も読みたいし、和菓子やチーズやチョコレートを買いに行きたいし、なによりも、少し自然に触れたいと思います。冬枯れの里山もまた嫌いではないのです。人里近くまで降りてきた野鳥の姿を眺めながら、広々と視界の広がった野山を歩くのは、すがすがしいものです。冬には冬の、夏には夏の、それぞれに良いところがあります。先日、ネットのお店(楽天さんに出店しているところです)からダイレクトメールが届いて、もう桜の木の販売が始まった、と書かれていました。私は、桜の花がとても好きなので、お店に行ってみたら、なんと盆栽でした。さすがにまだそういう枯淡の境地に達する年齢ではないので、買いませんでしたが、盆栽ほど小さくなくて良いので、舎宅のベランダでも育てられる桜の木があったら良いのになぁ、と思いました。私の実家には大きな八重桜があります。毎年、それを見ながら成長してきました。そして、実家から最寄り駅まで行く途中の坂道には、桜並木があります。私は、新しい学年や学校に進むたびに、その満開の桜の下を通って学校に向かいました。そして、就職した翌年に2年間の地方研修に出されて、初めて親元を離れたときも、桜の花の下を通っていきました。坂道を下りかけて振り向くと、両親とも坂の上に立って私を見ていました。坂道をすっかり下りきって、また振り返ってみると、まだ両親は坂道の上から私を見ていました。あんなに嫌いで仕方がなかった親なのに、あのときばかりは、なんだか胸が一杯になってしまって、がらにもなく、坂の上の両親に向かって、深々と一礼して、その場を去りました。私なりに、「今まで育ててくれてありがとう」という意思表示だったのです。もう少し経つと、また、桜の季節がやってきます。それまでに、大好きな桜の木が手に入ると嬉しいのですが。。。
January 31, 2006
コメント(0)
今日は、早く帰ってきました。医務室で胃の薬をもらい、少しは胃の調子が良くなりました。たまたま、今日は、上司がみんな用事で早く帰ったので、少しだけ息抜きをしようと思い、部下ともども、みんなで早く帰宅してしまいました。こんなに早く(と言っても22時ですが)に帰宅したのは、何か月ぶりなんだろうと思います。気温も高く、暖かい一日でしたね。帰宅途中で、丸善に寄って本を見ていたら、「訪日外国人満足度調査」(国際観光振興会)を見つけました。観光旅行などで日本にやってきた外国人にアンケートをとったもので、「予想以上に楽しかったもの」、「期待はずれだったもの」、「日本国内での支出額」などの項目があり、立ち読みしていても面白くて、買おうと思って、手にとって、レジへ歩き出しながら、価格をみたら、なんと7000円!この冊子の厚さで7000円は、少し高いのではないか、と感じて、しばらく迷った末に、今回はひとまずあきらめてみることにしました。内容はとても興味深かったのですが、あの値段では・・・。しばらく考えて、どうしても欲しくてたまらなくなったら、買うかもしれません。そのほか、以前から、ネット書店で買おうかなと思いつつ、値段の高さに躊躇していた本を、書店で見つけることができました。手にとって内容をみると、案外、期待はずれだったので、買うのはやめました。ネット書店は配達が速い(最短のケースでは、朝10:30までに注文すると当日中に配達されます)のですが、本の内容をよく確かめることができないため、ときどき、期待はずれの本を買ってしまうリスクがあります。このため、値段の高い本は、ネット書店でチェックだけしておいて、実物を書店の店頭で見つけて、内容を確認してから買うようにしています。今回も、ちゃんと書店で内容を確認しておいて良かった、と思いました。帰宅したら、オフィス用品のお店から、ネット注文しておいたコピー用紙が届いていました。これで、新聞記事の切抜きを貼ることができます。1月中旬以前の切り抜きをまだ全部、台紙に貼り切れていないのです。残りを今夜中に貼り終えてしまおうと思っています。これですっきりしますね。現時点で、胃の調子はかなり良いようです。ひとまず安心です。さて、明日で、赤坂の虎屋さんの「季節の生菓子」のお品書きが変わってしまいます。虎屋さんの「季節の生菓子」は、2週間でお品書きが変わってしまい、次に出会えるのは1年後、あるいは、数年後になってしまいます。本当は、週末に虎屋さんに行く予定だったのですが、用事や体調などのために行くことができず、今回はもう駄目かなー、と思っていたのですが、妹が、明日、虎屋さんに行ってくれることになりました。明日の夜は、和菓子を頂きながら、少しはゆっくりできると良いのですが・・・。今週は、少しだけ早く帰宅して、体調を整え、睡眠時間を確保したいと思っています。土曜日には、実家に本や資料の整理に行かなければならないので、体力を温存しておかなければ!
January 30, 2006
コメント(0)
今朝、午前4時頃、突然、目が覚めました。意識が戻った瞬間、胃のあたりが針で刺すような痛みで充満していることに気づきました。おかしい。何も悪いものを食べていないのに。。。しばらく、ベットで痛みに耐えていましたが、じわじわ痛みレベルが上がってくるのが感じられたので、起きだして、胃薬を飲みました。胃薬を飲むなんて、1年振りくらいでしょうか。薬を飲んで、ベッドに戻ってきましたが、そんなにすぐに痛みが治まるわけではなく、しばらくは、煩悶していました。食当たりとか風邪ではないので、おそらく、ストレスが原因なのでしょう。そうか、そんなに追い詰められていたのか、自分。。。。自分の理性というか、意識レベルでは、そこまで精神的に辛くなっていたことは認識していなかったし、どちらかといえば楽観的で、悪いことは一晩寝れば忘れて、前向きに生きていけるタイプ、と自己分析していたので、「あぁ、そんなに自分の体、ギリギリになっていたのか。気づいてやれなくてスマン」と思いました。そんな、自分の身体に謝っているのがおかしくて、おなかが痛いのに、笑ってしまいました。本当は、今日は、横浜の実家に戻って、自分の子供の頃の本とか資料を整理しないといけなかったのですが、とても外出できる状態ではなく、親に電話して来週に延ばしてもらいました。親には「あんた、こっちに来るのが面倒で、そんなこと言ってるんじゃないでしょうね?」と思い切り疑われました(笑)まあ、「急な腹痛」と言えば、仮病の定番ですからね。午前中は、そのままベッドでいろんなことを考えながら、痛みに耐えていました。激痛、というほどのものではなく、シクシクというか、じわじわというか、そんな痛みなので、なかなか辛いですね。私は痛みには強いほうです。とくに激痛には強くて、歯科医や外科医の治療でも、痛みを我慢できてしまうので、医者に驚かれることがしばしばあります。たぶん「短時間なら、我慢すれば、痛みが過ぎる」と思うと、耐えられるのではないかと思います。でも、終わりを予測できない鈍痛には弱いようです。9時過ぎには、ようやく眠れて、13時くらいまで寝ていました。この週末、やらなければならないことがたくさんあったのに。。。。15時くらいに目が覚めたら、まだ胃の違和感は残っているものの、痛みは治まりました。ただ、食欲はなくて、結局、今日は、今(22時)に至るまで食事を摂っていません。午後、目が覚めてから、本を読んだり資料を見たりする気には、さすがになれなくて、ネットをしていました。そのうち、また眠くなって、ちょっとベッドに横になって・・・気がついたら、もう19時近くでした。そのあとも、ホット麦茶(ノンカフェインなので・・・)を飲んで、ショパンを聴いたりして、ぼうっと過ごしていました。なんだか週末の貴重な休日を無為に過ごしてしまった感じで、後味、悪いです。もっともっともっと頑張りたいのに、身体がついてこないのは、とてもとても残念、無念の限り。時間があったので、プロフィールなど更新してみました。書いていて、「しばらく恋愛してないなぁ」と思いました。この日記を読んで頂いている方も、恋愛関係のお話が少ないことに気づいておられると思います。過去に、とても長く付き合っていたヒトがいました。仕事の都合で、お互いが本州の太平洋側と日本海側に分かれて住んでいた期間が2年間あったのですが、その期間も、ほぼ毎週のように、飛行機と特急を乗り継いで7時間かけて、私が会いに行っていました。その期間を含めて、合計7年間つきあったのですが、最後に、ささいなことで喧嘩をして、少し冷却期間を置いているうちに、彼女は、元彼とよりを戻してしまい、ある日、突然、「結婚することになったから・・・ゴメンネ」と言われました。そして、今までに私からもらったプレゼントをみんな返してよこしました。その日、どういう経路で家に帰ったのか、まったく記憶がありません。唯一、残っている記憶は、どこかの橋の上から、彼女の返してよこしたものを、全部、川の中に捨てたことだけです。それ以来、ヒトを慈愛することはできても、「恋愛」というかたちで、本気で誰かを好きになることはできないでいます。たぶん、また傷つくのが怖いのでしょうね、私は。それはそれで仕方のないことで、別に無理に恋愛したいわけでもないし、このままずっと独りでもいいかな、と思うこともあります。いまさら恋愛なんて、面倒だし。。。と思うこともあります。駆け引き、とかは、仕事の上で十分過ぎるほどやってきたから、プライベートではしたくないのです。私は、組織のため、ヒトを欺き、脅し、陥れることも、いくつかやってきました。それは、組織のためでもあり、また天下(マクロ経済)のためにもつながる、と思ったので、さして抵抗感もなかったのです。別の組織と闘い、相手を追い詰め、目的を達成するために、計略を巡らしたことも数知れずあります。だからこそ、プライベートでは、そんなことはしたくないのです。誰か、気が合うヒトが現れるまで、心から大切に思えるようなヒトが現れるまで、気長に待とう、などと思っているのです。焦って彼女を見つけようとしたり、結婚しようとしたりするヒトの気持ちが、あまりわかりません。それじゃ長続きしないだろう、と思うからです。今のままで、淡々と自分の生きたいように生きて、そうしたヒトにめぐり合えばよいし、めぐり合わなくても仕方ない。焦って動いたときに、良い結果が出ることなんて、ひとつもない、と思うのです。独りは寂しいけれど、しかし、自分には、為すべき仕事があるし、これから得なければならない知識もたくさんある。きっと忙しさゆえに、あまり寂しさを感じることなく生きていけるのではないか、と思うのです。以前は、街を歩いているカップルを見ると、正直、複雑な心境でした。でも、2年くらい前から、不思議と気持ちが落ち着いてきて、そういう光景を見ても、むしろ「このままずっと、この二人が幸せでいられるといいな」と思えるようになりました。どうしてか、自分では全くわからないのですが、ある時期から、「嫉妬は醜い。自分の品性を堕とす」と思うようになってきました。精一杯、自分が生きて、その結果がうまく出なくても、それは自分の責任なのだし、成功した他人を嫉妬するのはおカド違いだと思うのです。むしろ、成功したヒトを素直に讃えてこそ、自分も再出発できるのではないか、と思うのです。自分の失敗を、目を背けずに見つめて、そこから再発防止策を見出していかなければ、進歩はない、と思うのです。嫉妬しなくても、ただ自分を責めているだけでも駄目だと思うのです。前に進んでいくための手がかりをみつけなくては。そして、もうひとつ必要なのは、楽天性です。明日は明日の風が吹く、などという軽薄なセリフを言うつもりはありませんが、明日、何が起こるかなんて、誰も予測はできないわけで、そんなことを心配していても仕方がない、と思うのです。そして、また、過ぎ去ったことを、いつまでも悔やんでいても、何も始まりません。過去を変えることなんてできないのですから。教訓を得るだけ得たら、思い出したくもないことは、すっかり忘れてしまうのが一番です。そんな心境になれた頃から、いろいろなヒトや動物に、少しは優しく接することができるようになれた気がします。これからも、「凛として生きたい」と思っています。「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく価値がない」という言葉を大切にしながら。なんだか今日の日記はとりとめもないものになってしまいましたね。まあ、こんな日もあるのでしょう。明日から、また仕事です。走れるところまで走ってみたいと思います。
January 29, 2006
コメント(4)
今日は、目が覚めたら、午後4時近くになっていました。この間、まったく目が覚めることなく、眠り続けていたので、やはり、相当、体が疲弊していたのでしょう。シャワーを浴びてから、ベランダのプランターに水をやりました。こんなに寒くなっているのに、アシタバとルッコラは、真冬のタンポポのように、葉の色を紫っぽく変えて平たくなっているものの、元気に生命を繋いでいます。とくに、イタリア原産のルッコラにとって、日本の冬の寒さは厳しいはずなのに、どうやら今年の冬を乗り切りそうです。晩秋に落ちた種から発芽したシソも、枯れることなく育っています。植物の生命力に改めて驚くと同時に、こんなに頑張って生きているのだから、私も給水を怠ってはいけないなぁ、と思いました。夕方から、洗濯機の掃除をしました。昨晩、たまたま洗濯槽に物を落としてしまって、拾い上げるときに、ちょっとだけ臭気を感じたのです。たぶん、洗濯槽の外側に付着している繊維屑が痛んでいるのではないかと思われます。本当は、洗濯機掃除の専用錠剤を使うのですが、たまたま家に在庫がなかったので、衣類用の漂白剤を入れて除菌しました。錠剤をネットで注文しようとして、他にも足りないものがないか探してみたら、冷蔵庫の脱臭剤、部屋の芳香剤(新茶の香りが好きです)などが足らなくなりかけていました。日用品は、気づかないうちに在庫が減ってしまって、気づいたときには在庫が完全になくなっていることがあるので、早めの在庫補充が必要ですね。夕方からは、資料を読んでいました。官庁や経済研究所などの公表している経済分析レポートなどをネットでダウンロードしてから、プリントアウトして読んでいます。ネットの普及のおかげで、誰でもこうした資料をいつでも入手できるようになり、エコノミストにとっては、非常に便利な時代になりました。業界団体(鉄鋼、造船、機械、自動車、各種輸入食材など)の公表している資料や統計データ、レポートも、ネット普及前は、いちいちその団体の事務局に電話をかけてFAXや郵送で送ってもらったりしていましたが、この方式では、先方の事務局の方に手数をかけてしまいますし、何よりも、夜に急に資料やデータが必要になったとき、事務局の方が退社してしまっていると、どうにもできない、という点が問題でした。ショパンの英雄ポロネーズを聞きながら、濃い目のコーヒーを飲み、プリントアウトした資料に目を通していると、本当にリラックスした気持ちになります。今、新聞は日経だけしか購読していませんが、時間的余裕があるなら、日経産業新聞と、あと1紙、何かの専門紙と、雑誌を2本、読みたいと思っています。専門紙は、繊維・衣料か、食料(水産、畜産、外食)関係に興味があります。雑誌は、学生の頃から時々読んでいる「経済セミナー」(日本評論社)と、「統計」か「統計情報」といった、月刊誌を購読したいのです。ただ、今の自分の時間配分では、きっとこれ以上、情報源を増やしても、きっと有効活用しきれないと思うので、断念せざるをえません。月刊誌はともかく、専門紙は購読料が年間で数万円かかるため、よほどきちんと有効活用できる状態でなけれど、投資が無駄になってしまいます。そう言えば、昨年は忙しくて、経済学の学会の総会にも出られませんでした。学会の総会(大会)は、たいていの学会では、秋に開催されます。開催場所は、毎年、全国各地の大学を輪番で回るので、時には、東北や九州の大学が会場となることがあり、土日に多数の学者による研究発表会があるのですが、東京在住で、しかも休暇がとりにくい私は、なかなか発表会に出席できません。大学の先生はちょうど夏休み期間中なので、出席しやすいのでしょうね。私の所属している学会は、昨年の秋は広島プリンスホテルで大会がありましたが、今年は、東北大学のキャンパスが会場となります。東京・仙台間は新幹線で2時間なので、今年は出席できるかもしれません。それに加えて、学会設立75周年の記念事業で、5月と12月に特別講演会が東大と中央大で開催されるので、そちらも楽しみです。そのほかにも、月に1回程度、学者や官庁の関係者が集まる有志の研究会があり、そこにも参加しているのですが、開催日が土曜の午後のため、仕事で疲弊していると、とても出席できる時間ではありません。実は今日も研究会が予定されていたのですが、発表テーマがあまり関心のないものだったので欠席してしまいました。出欠自由なので、別にペナルティなどはありませんが。。。年度内の研究会は1月末で終わりです。これから試験シーズンに入るので、物理的に学校のキャンパスが使えなくなりますし、先生方も忙しくなるためです。4月から再開される研究会には、できる限り出席して、いろいろな研究成果や官庁の政策など、新しい情報をたくさん得たいと思っていますが、これも仕事次第ですね。。。もうひとつ所属している経済関係の学会は国際学会なので、大会の会場は必ず海外です。最近では、ソウル、ベルリン、シドニーで隔年に学会が開催されており、私はソウル大会には出席できたのですが、それ以降、日程的に参加できていません。来年は大会開催年で、開催地はポルトガルのリスポンです。その次の開催地は、南アフリカ共和国のダーバンで、いずれも日本からは遠いので、たぶん参加できないでしょう。アジア地域では開催されるのは、当分、期待できそうにありません。。。上海や香港、シンガポールだったら出席できるのですが。そういえば、ソウル大会の時には、中堅どころの研究者に混じって、私と同年代の、アジア諸国の若い研究者や官僚がたくさん出席していました。中国・韓国系の方が多かったので、レセプションの会場などで、いきなり中国語で話し掛けられて驚いた経験があります。逆に私が、日本語で話し掛けてしまって、相手を困らせたこともあります。同じような顔立ち、服装センス、食べ物の好み・・・自分たちは本当に同じアジアの人間なのだなぁ、とあらためて強く実感することになりました。国際大会は、そうした海外の研究者たちとの交流もできるので、また楽しいものなのです。だから、できれば参加したいのですが。。。。同じことは国内の学会の大会にも当てはまりますので、今年は、是非とも学会に参加したいと思います。この日記を読んでおられる方の中に、今年の4月から東北大学に進まれる方がおられましたら、もしかすると、9月上旬にキャンパスで私とすれ違うことになるかもしれませんね。その時期はキャンパスが騒がしくなると思いますが、どうぞ日本統計学会の会員を温かくお迎え頂きたくお願いします!!
January 28, 2006
コメント(0)
今日も、忙しい一日でしたが、少しだけ「仕事が峠を越えたかな」と思えるようになってきました。来週は、少しだけ早く帰れるようになるかもしれません。ただ、疲労はピークに達しているようで、帰りのタクシーで、自宅の近くまで来た時、運転手さんに道を指示しないといけないのに、すぐに意識が遠くなってしまって、たった20分間、起き続けていることができず、5~6回、「ここからどうしましょうか?」と声を掛けられて、起こされてしまいました。帰宅して、ようやく、一週間が終わったことを実感しました。「明日は、朝、起きなくていいんだ」と思うと、激しい解放感がこみ上げてきました。本を読もうと思ったのですが、さすがに脳神経は疲れているようで、すぐに激しく眠くなってしまい、そのまま、寝てしまいました。
January 27, 2006
コメント(0)
今日も引き続き忙しい一日でした。さすがに、疲れが溜まってきて、朝、目が覚めたときに、休みたいなぁ、と思ってしまいました。でも、やっぱり、こういうときだからこそ、休めないわけで。。。いつものように0時近くまで残業して、力尽きてタクシーで帰宅したのですが、運転が荒っぽかったので、途中で気持ち悪くなってしまいました。激しく気持ち悪くなったわけではないのですが、胸がむかむかして、疲れているところに追い討ちが掛けられた感じでした。あと一日、頑張らないと。。。。
January 26, 2006
コメント(0)
引き続き力尽きています。今日は、朝9時30分から正午までと、13時から18時まで、文字通り全く休憩もないまま、エンドレス会議でした。。。朝と昼食後に、眠気覚ましの医薬品と強力なドリンク剤(2000円近かったです)をそれぞれ飲んだのですが、16時から後のことは、覚えていません(笑)寝てはいなかったのですが、完全に意識が飛んでいました。目を開けたまま、思考活動が停止している状態で、ちょうどPCの画面がフリーズしたような感じになっていました。残業中、今月の残業時間を試しに計算してみたら、今日時点で80時間を軽く越えていました。毎日6時間ずつ残業している計算になります。一日の労働時間は、14時間。通勤が往復3時間、食事時間が2時間、出勤準備等が1時間、睡眠時間が3~4時間。。。このままのペースだと、今月の残業時間は100時間を越えるかもしれません。帰宅したらすぐに寝たいところですが、あいにく、直前まで仕事をしていたため、脳神経が活発に動いており、すぐには寝付けません。こんなふうにネットをしたりして、少しリラックスしてから寝るようにしています。こんなに週末が待ち遠しいのは、新人時代以来です。
January 25, 2006
コメント(2)
昨日の日記を追記したいと思いつつ、力尽きているツカサです。時間がとれる週末に追記したいです。。。。今日も相変わらず忙しく、またまたトイレに行く時間がないほど、打ち合わせが設定されてしまいました。夜、残業しているうちに、ちょっと一休みのつもりで、応接室で椅子を並べて横になったら、そのまま寝てしまい、気づいたら、終電に近い時間でした。ハッ、と目覚めたときは、「まずい! 朝まで寝てしまったか!?」と、一瞬、真っ青になったのですが、幸い、3時間くらいしか寝ていませんでした。しかし、危うく、外から施錠されて帰宅できなくなるところでしたよ。オフィスで昼寝?したのは、これが初めてです。やっぱり疲れているんだろうなぁ、と思います。。。
January 24, 2006
コメント(0)
今日はもう遅いので、日記は明日書き込みますが、今朝は、えらいめに遭いました。朝から他の機関を訪問する予定だったのですが、いきなり電車が、ありえないほど遅延しました。最寄り駅から電車に乗って2駅進んだところで電車が止まり、全く動かなくなりました。架線の停電事故に加え、急病人が出て、ダイヤは大混乱でした。相手先に着くのが1時間遅れになることがわかり、予定をキャンセルしたものの、オフィスに着いたのは、いつもより1時間も遅くなりました。もう、なるようになれっ、ていう感じでしたよ。今日、受験の方が巻き込まれていなかったらよいのですが・・・。
January 23, 2006
コメント(0)
今日は、お昼頃に起きました。ゆっくりとシャワーを浴びて、新聞を読んだ後、横浜の実家に向かいました。心配していたとおり、舎宅の近所の道路は、雪が踏み固められて凍結していて、何度も滑りそうになりました。明日の朝は、いつもより少し早めに出たほうがよさそうです。地下鉄などを乗り継いで、夕方に実家に着きました。実家の修繕・改築などの話をするために実家に行ったのですが、これもまた、予想していた通り、へとへとに疲れました。やはり両親とは価値観が違いすぎて、話していて、とても疲れます。この価値観の相違は、子供の頃から、ずっと感じ続けていたもので、そのため、私は、早く独立して家から出たい、と、ずっと思っていました。その価値観の相違は、高校生の頃から一段と広がっており、私が経済学を本格的に学び始めると、もはや修復不可能なほど広がってしまいました。経済学の中でも、私が専攻したのは、政府の経済政策を研究する「マクロ経済学」でしたので、自然と、視線は、国政レベルから物事を視て判断するものになります。一方、両親は、国政などには全く関心はないどころか、自分の周囲5メートルくらいのことにしか興味がありません。会話も、隣家とのトラブルの話とか、近所の人の悪口などばかりですし、だからと言って、そうした良くない状態を積極的に改善しようともせず、ただ単に愚痴をこぼし続ける、というスタイルです。そうした状態は、今でもさほど変わっておらず、こんなことを言うのは、とても親不孝なことなのですが、最近では、1時間も話していると、ほとほと、うんざりしてしまいます。今日もぐったりと疲れて帰宅しました。夜のニュースで、例のライブドアの問題を取り上げていました。今まで、この日記で、ライブドアについて全く触れなかったのは、私自身が、ライブドア社長に好感を抱いていないからです。彼の採ってきた企業買収戦略は、決して誤っているとは思いません。市場経済では、より経営手腕の優れた企業が成長することで、一国の経済は生産性が上昇し、強靭になるものです。そうした優れた企業が成長速度を速めるために、企業買収を行うのは、海外では全く珍しいことではありません。買収を受ける側の企業経営者に、株式買い集めを察知する能力がなかったり、あるいは油断していのであれば、買収を仕掛けられてもやむを得ないと思うのです。それが企業間競争というものです。ただ、私が不快感を禁じえないのは、彼の「金があればなんでもできる」とか「国民は馬鹿だから」という発言です。確かに、資金があれば、たいていのことはできます。しかし、「何でも」とは、どういうことでしょう?倫理的にみて許されない行為や、反社会的行為も、資金があれば是認されるということでしょうか?そうであれば、彼には、今回の苦境を、自分のカネの力で乗り切って頂ければよいと思います。そんなことができるのであれば、ですが。後者の発言は、彼が選挙への出馬を考えていた際、民主党の幹部と面談した際に、2時間ほどの間に、5回も口にした言葉です。この面談を境にして、民主党は、彼との距離を広げていったと言われています。そんな思いで選挙に出馬したのだとしたら、彼は思い上がっていたとしか思えません。政治はそんなに甘くないのです。単なる経済的な損得だけでなく、複雑な人脈や、関係者の思惑、憎悪、嫉妬など、激しい情念の渦巻く世界でもあるのです。彼の企業買収戦略は、法の抜け穴をかいくぐる「きわどい」ものが多く、あたかも拘置所の塀の上を歩くようなものでした。つまり、一歩誤れば、拘置所の塀の内側に落ちるというわけです。そういう「きわどい」こと、言わば「スネに傷持つ身」の方が、選挙になんか出ることは自殺行為です。彼は、選挙に出たことで、自分や自分の企業の「生命」を自ら縮めてしまったのではないかと思います。それがわからないほど、彼は思い上がっていたのでしょう。いかに大企業と言えども、そして、裕福な個人といえども、所詮は、国家という巨人の手のひらの上で跳ね回っている存在に過ぎないのです。お釈迦様の手のひらの上を走り回っていた孫悟空のように。ただ、彼のいた場所が日本ではなく、国家の「たが」が一時的に緩んでいた、10年前のロシアであったら、あるいは、もう10年か20年の後、経済のグローバル化が進み、企業の力が国家という枠組みを本格的に崩し始めたときであれば、あるいは、彼が自分の「正体」をうまく隠して、国家ですら容易に手を出せない巨大企業に成長してから、仮面を脱いだとしたら、きっと事態は違っていたと思うのです。今回の件は、改めて、今後の経済社会の進むべき方向、とくに、企業と国家の関係について、いろいろと考えさせてくれるものとなりました。ライブドア社長のファンの方、これを読んでお気を悪くなさったら、申し訳ありません。しかし、私は、企業にとっても、個人にとっても、モラル、あるいは、順法意識(決められたルールの遵守)というものは、決して失ってはならないものだと思いますので、モラルを持たない企業や個人を擁護することはできません。
January 22, 2006
コメント(0)
今日は、明け方になってから寝たうえ、午前中はとても寒かったこともあり、また、平日の疲れもあって、はっきりと目覚めて、ベッドから出たのは、午後4時過ぎでした。窓の外をみて、意外と大雪になっていたことに少し驚きました。慌ててテレビをつけたり、ネットでニュースのサイトを見たりしましたが、交通機関への影響が小さかったことがわかり、とりあえず、ほっとしました。先日、オフィス用品の専門業者にネットでデスクマットなどを注文した際に、プラスチック製の卓上小物入れも注文しており、既にそれが届いていたので、夕方から、机の上に積み上げてあった郵便物や、出し放しにしていた文房具などを収納することにしました。ダイレクトメールなどを含めると、毎日、平均して2通くらいは郵便物が届くので、うっかりしていると、すぐに郵便物が溜まってしまいます。必要なものとそうでないものを選別し、捨てるものについては、宛名や住所などが書かれている部分を切り取って、紙袋に入れます。そして、いくらか溜まってきたら、まとめてシュレッダーにかけるのです。今月は年賀状が届いたので、郵便物の量がいつもより多く、机の上に積み上げておいたので、少し見苦しい状態になっていました。意外に時間がかかってしまい、すべて整理が完了したのは23時近くで、あんなに寝て体力を回復したはずなのに、また疲れてしまいました。今日は、これから9月から1月上旬までの新聞記事の切り抜きを、台紙にペーパーボンドで貼る作業をしようと思います。1月中旬分以降については、バイトを検討して頂いている方がみつかったので、情報収集・整理という、調査・分析をするための基幹事務が、今後はかなり円滑に回りそうです。本当に大助かりです。その方とは、今後も一緒に学んでお互いに啓発しあって、ともに成長していけたらいいな、などと思っています。相手の方は迷惑かもしれませんが(笑)私の得てきた経済知識の幾ばくかでも、これから経済を学ばれる方々に伝授することができれば、これ以上、嬉しいことはないように思うのです。大学の講義だけでは伝わりきれない「活きた経済」を、私はエコノミストという「特等席」から眺め続けてきました。その知識や経験を若い世代の方々にお伝えし、それを踏み台にして、ご自分なりの「経済センス」を磨いて頂ければ、エコノミストとして、それは、ひとつの本望であるように思うのです。自分の関心のある経済事象を深く調査し、原因やメカニズムを分析し、可能であれば、本を書いたり、あるいは、政策提言まで高めていく、ということも、また、エコノミストの「本懐」であるのですが、それだけではいけないと思うのです。試行錯誤の結果として得た知識を、自分だけの「秘伝」にしておけば、たしかに自分の地位は安泰かもしれませんが、それでは社会科学は発展しないのです。社会科学の発展は、必ず、国民の生活を豊かにする、と私は信じています。だからこそ、社会科学の発展につながる「知識」は「公器」(公共の財産)である、と、私は思っているのです。
January 21, 2006
コメント(4)
今日も一日、忙しく過ごしました。ただ、少しずつ状況は好転しつつあり、もしかすると、現在の、この苦境を現出させた上司が異動するかもしれない、という噂が流れ始めています。もし、本当だったら、助かります。。。今日は、終電前にはオフィスを出られたのですが、前の部署から持ってきていた資料を、思い切って自宅に持ち帰って、自宅で自分の研究用に使うことにしたので、その大量の資料を持ち帰るために、タクシーを使うことにしました。タクシー代はカードで支払っているのですが、今月の請求が怖いですね。まあ、深夜まで残業をしているので、残業代が多めに支給されて、タクシー代を差し引いても、収支は黒字になるのですが・・・。タクシーに乗って、すぐに携帯をみたら、友達からのメールが届いていたので、早速、お返事を出しました。午後早い時間に頂いたメールで、なんだか、とても癒されました。ありがたいものです。そのあと、車窓から深夜の街並みをみていたら、眠くなってしまいました。しばらくして目が覚めたら、猛烈に気持ち悪くなっていました。タクシーの運転がひどく荒いのが原因です。そのうち、運転手さんが道を間違えてしまい、途中でメーターを止めて、一緒に道探しをすることになりました。何度も途中で止まりつつ、ようやく、いつものルートに辿り付き、自宅に着いたのが深夜2時過ぎでした。それでも、明日が休みだと思うと、激しく解放感があり、深夜なのに、コーヒーを淹れて、読書をしました。明日は降雪があるというので、センター試験を受ける方たちに影響がなければよいけれど、と思いつつ、明け方近くになってベッドに入りました。
January 20, 2006
コメント(0)
今日も忙しく、とうとう、トイレに行く時間もなくなってきました。打ち合わせが立て続けにセットされていて、本当にトイレに行く余裕もありません。このままでは尿毒症になってしまう。。。帰りも終電に間に合わず、タクシーで帰りましたが、乗ってから、5分も経たずに意識がなくなり、気がついたら、自宅の近所でした。。。。明日は、さすがに少し早く帰宅しようと思います。少し、過労気味になってきたのが自覚できますので。
January 19, 2006
コメント(2)
今日も、昨日と同じくらい忙しく、とうとう、昼食を食べに行く時間がなくなりました。オフィスの自分の席で、サンドイッチを食べながら、ずっと仕事をしていました。一日中、何通も書類やメールを書いていたので、キーボードの打ち過ぎで、夜に入ってから、左手の甲が軽く麻痺しています。使い病みでしょう。仕事で忙しければ忙しいほど、自分のための経済の情報収集や専門書の読書がしたくなります。一種の現実逃避か、仕事のストレスをどこかで解消したい、という、「心のバランス」が作用しているのでしょうね。だから、忙しいときほど、たくさん本を買ってしまいます。1週間くらい連続の休暇がとれたら、溜まっている本を読みこなしたいと思いますが、そういう機会は、今年のお盆まで無理でしょう。読書だけでなく、海の近くのリゾートホテルでのんびりと無為に時を過ごすのもよいかもしれない、と思っています。旅行は、学生の頃は、なんでもたくさん見て回りたくて、貪欲にスケジュールに詰め込んでいましたが、今は、1か所に滞在して、ゆっくりと過ごしたくなってきました。それだけ歳をとったのかもしれません。でも、海外旅行に行く場合には、きっと、また、いろいろとたくさん見て回りたくなるような気もしています。国内のどこに行っても、同じような街並み、同じような風景が多いという、画一的な国土整備政策「ナショナル・ミニマム」の結果に気づいてしまい、好奇心が刺激されなくなったのかもしれません。あ、読書だけでなく、そもそも、本を書きたいですね。以前に共著で本を執筆したときは、他の方の担当分野とのバランス上、書きたいことがすべて書き尽くせたわけではなく、フラストレーションが溜まりました。今度、本を書くときには、せめて、紙数を気にせず、書きたいことを書きたいものです。出版社も売れないと困るので、おそらく、そういうことは許してくれないでしょうけれど・・・。いずれにせよ、今は、すべてが、見果てぬ夢、です。
January 18, 2006
コメント(0)
今日は、年が明けて、最も忙しい一日でした。さすがにへとへとです。終電にも間に合わず、タクシーでオフィスから自宅まで帰りました。うーん、あと少しの辛抱です。。。。試験勉強を頑張っておられる方々に比べれば、こんな苦労は軽いものです。
January 17, 2006
コメント(0)
今日は、日中、外出して、他の組織の人と面談しなければならなかったので、とても忙しい一日でした。なんだか、移動だけで疲れてしまって、少し頭が痛い感じです。移動途中、京王線の明大前駅で電車を待っているとき、ホームの下、線路のすぐ脇を、首輪をつけた猫がトコトコ歩いていくのを目撃しました。歩き慣れているようで、ホームの上の乗客たちには目もくれず、真っ直ぐ前を向いて、歩いていきました。私は、電車が入線してこないか、ハラハラしながら見守っていたのですが、猫は、実に悠々と歩いていました。そんな猫をみていたら、「猫は限りなく自由でいいなぁ」と、ふと感じてしまいました。実際には、猫は猫で、いろいろと大変なこともあると思うのですが(笑)またまた猫か犬を飼いたくなってしまいました。明大前の駅で電車を待っているとき、たくさんの学生の方たちを見ました。そして、ふと、いよいよセンター試験だな、と思いました。私がよく日記を拝見している方々の中にも、この週末にセンター試験を受ける方がたくさんおられると思います。日記を拝読して、本当に皆さんがよく努力しておられる姿を垣間見て、「最近の高校生は学力が低い」などと勝手なことを言っている批評家の意見が、実は全く的外れなものだと、実感するようになりました。皆さんは、今まで、いろいろなことを我慢して、勉強してこられたはずです。高校生のこの時期、もっと、いろいろなことをやりたかったのではないかと思います。しかし、それを犠牲にして、頑張ってこられたのです。その思いは必ず届くと思うのです。頑張った成果は、必ず、何倍にもなって、ご自分に戻ってくるはずです。どうか自信を持ってください。あなた方の努力は本物なのですから。自分に自信を持って、ここまできたら、もう、焦らず、よく睡眠をとって頭がよく働くようなコンディションを整え、そして、合格したときのイメージだけを思い浮かべて、試験に臨んでください。私は、あなた方と、こうしてネットの日記を介して知り合えたことを、心から誇りに思います。日記を書くということは、毎日の観察力や洞察力、文章力が必要とされるものです。それがきちんとできていて、こんなに読みごたえのある日記を書いておられるあなたは、もっとご自分の能力に自信を持ってもよいのではないかと思うのです。日記を読んでいるたくさんの読者が、みんなあなたを応援しています。この週末、どうか天候が穏やかで、交通機関が乱れず、皆さんの体調が万全でありますように。同じ空の下、遠くから、応援したいと思います。頑張ってください!!
January 16, 2006
コメント(0)
昨晩、少し風邪気味だったので、ひどくならないうちに手を打とうと思って、オフィスの医務室から処方してもらった風邪薬を飲んで寝たところ、目が覚めたら、日曜の午後4時でした。。。。日曜日には、いろいろとしたいこともあったのに、落胆しました。でも、気を取り直して、書類の整理とか、本を読んだりして過ごしました。なんだか、あっと言う間に夜になってしまい、一日がひどく短く感じました。夜になって、友達と電話で話し、なんだかとても嬉しくなりました。歳も離れていて、環境も全く違うのに、今、最も大切な友達かもしれないなぁ、と思っています。たぶん、どこか感性が似ているところがあって、共感できるからだと思うのです。電話でお話したあと、気分がかなり良くなり、夜遅くまで、「品目別輸入食品事典」を読んでいました。この本は、本当に買って良かったと思っています。価格は2万円近いのですが、とにかく詳しく記載されていて、新しい知識がどんどん増えていくのが実感できて、それがまた嬉しいです。まだ1割くらいしか読んでいないのですが、フレンチの高級食材であるトリュフが、実は日本で流通しているもののほとんどが中国産だということがわかり、非常に驚きました。トリュフは、ヨーロッパの特産物だと聞いていたのですが、中国でも採れるのですね。ちなみに、フォアグラは、ハンガリー産が中心のようです。これは想定の範囲内です。かつてはフランスが主産地だったのですが、東西冷戦が終わり、東欧諸国が自由市場経済体制になった頃から、人件費の安い農業国のハンガリーでフォアグラの生産が急増し、あっという間に、フランスを追い越してしまったのです。もうひとつの高級食材であるキャビアは、年々、生産量が減っています。チョウザメの生息地であるカスピ海の汚染と乾燥化と密漁の増加で、天然の個体数が激減しており、ロシアとイランでは、禁猟も検討しているようです。そうした中で、最近、陸上の循環型水槽でチョウザメを養殖する動きが広まっています。病気も少なく生存率が高く、また、どのような餌を食べて育ったのか、といった成長履歴をきちんとトレースできる(トレーサビリティ)、という点で、脚光を浴びつつあるようです。チョウザメの養殖は、フランスで拡大し始めているようですが、日本の企業も養殖に着手しているようであり、日本産キャビアがマーケットに出回る日も、そう遠くないかもしれません。そう言えば、世界初の完全養殖クロマグロが昨年の10月か11月に初めて卸売市場に出荷されたそうです。近畿大学が気の遠くなるような長い年月をかけて開発した養殖技術がついに開花しました。ちなみに、天然マグロを網で捕らえて、湾内の生け簀で餌を与えて太らせてから出荷する、という「蓄養」(チクヨウ)という方法は既に一般的であり、スペイン、イタリア、クロアチア、オーストラリア、最近では、南太平洋のタヒチでも、盛んに行われています。そうしたクロマグロのほとんど全てが航空機で成田ないし関西新空港に輸入されるのです。しかし、この蓄養も、天然物を捕らえているという点で、養殖とは全く違うもので、資源の枯渇の防止には役立っていません。クロマグロは天然物の個体数が激減しており、このまま獲り続けると、10年持たずに、絶滅危惧種に指定される可能性が出てきています。養殖物より天然物がおいしいのは当たり前です。でも、味の違いに固執するあまり、天然物を絶滅させてしまってよいわけがありません。こうした養殖技術の一段の向上を強く期待したいものです。
January 15, 2006
コメント(0)
今日はお昼頃に起きましたが、あまりの天気の悪さに驚きました。空が真っ暗で、雨が叩きつけるように降っていました。どこかに出かけようという意欲は、この時点で喪失してしまいました。それで、ずっと、新聞記事の切抜きを続けていました。ようやく日付が変わる寸前に、切抜きがすべて終わりましたが、調べてみたら、9月から切抜きを溜めていたので、これから、かなりの量の記事を台紙にペーパーボンドで貼らなければなりません。それでペーパーボンドとカッター用のデスクマット、そして、最近、なんだか少し机の痛みが進んだような気がするので、デスクマットを、それぞれネットで注文しました。しかし、この莫大な量の新聞記事を台紙に貼っていくのか、と思うと、気が遠くなりそうでした。。。このままだと、たぶん、台紙に貼るだけで力尽きて、きっと記事を読まずに終わるような気がしてきました。それでは、意味がないし。。。試しに、今週分の新聞を読み返して、記事を切り抜いてみたのですが、それだけで軽く3時間近くかかってしまいました。これを台紙に貼ったりしていたら、きっと、さらに1時間近くかかってしまうに相違ありません。週末の4時間をこの作業に費やすのは、なかなかコストが大きいです。。。。やはり、これは外注化しかないなぁ、とまた、しみじみと痛感しました。今日は、夕方になってから、次々と宅配便が届きました。電子レンジと、ファイバースコープ付きの耳かき、コーヒーです。新しい電子レンジが届いたので、これで今使っている電子レンジが壊れても安心です。耳かきは、早速、使ってみましたが、感動しました!!自分の耳の中って、こんなふうになっていたんだ、と思いました。右耳と左耳の耳の中の構造が違うのにも驚きました。右耳のほうが、耳の中の構造が複雑なようです。この耳かきであれば、汚れている箇所だけを適確に掃除できるので、耳の中をあちこち痛めなくて済むし、これは使える!と思いました。ただ、掃除し過ぎて、炎症を起こさないようにしないといけないな、とは思いました。コーヒーは、増量セールを利用したのですが、私の注文ミスか、お店の誤りか、粉ではなく、豆が届きました。でも、ちょうどよい機会なので、コーヒーミルを買って、自宅で粉に挽くことにチャレンジしてみることにしました。それで、値段のあまり高くないミルをネットで注文しておきました。夕食は、タラの煮物でした。薄味のポン酢で頂きましたが、さっぱりしていて、とてもおいしかったです。さすがに半日もかけてずっと座り放しで作業をしていたら、疲れてしまいました。とりあえず、ちょっとした達成感を胸に、寝ることにします。
January 14, 2006
コメント(0)
今日も、終電で帰宅しました。仕事はいつも通りで、相変わらず多忙な時間が過ぎていきます。帰宅したら、1か月前にネット書店に注文した本が届いていました。書店に在庫がなくて、なかなか届かなかったのです。今日届いた「品目別輸入食品事典」(輸入食品事典研究会)は、わが国に輸入される食料品について、どこの国でどのように生産され、日本にはどのくらいの量が輸入されているか、という点を、細かく記述したものです。品目分類もとても細かく、「トビウオの卵」(いわゆる「トビコ」)といったものについてまで詳細な説明が書かれています。わが国は食料輸入大国です。海外から安価な食材を輸入できているからこそ、私たちは、スーパーや回転寿司で、新鮮な魚介類を安価で頂けることができるのです。輸入品というだけで、品質の悪さを連想して批判するヒトがいますが、私は、それは正しくない、と思うのです。確かに、保存料や消毒薬、農薬などをいい加減に使っている輸入食材がありますが、検疫所での検査が年々厳しくなっており、わが国の法令違反に当たるような薬品が使用されている食材の輸入は、確実に厳しくなってきています。だから、「この食材にして、こんな値段でいいのか?」と思うほど安価な場合を除いて、たいていの食材は、それなりに安心して食べられるレベルではないかと思います。輸入品はそれでも怖い、という方は、値段の高い国産品を頂けばよいのであり、それは個人の選択、あるいは自己責任に任されていると思うのです。回転寿司やファストフードを批判するヒトも多いですが、私は、それには懐疑的です。私たちが気楽にエビやヒラメ(エンガワ)といった高級食材を食べられるようになったのは、こうした外食産業の功績が大きいのです。とくに回転寿司は、私たちが予算をあまり気にせずに、寿司を食べられるようになった、という点で、大きな社会的功績があると思います。価格を下げるためにいろいろな企業努力をしていることは事実ですし、そして、それらは、仕入れの効率化とか、味の似ている代替食材や輸入品を見つける、といった、極めてオーソドックスな方法であり、法令違反や反社会的行為が日常的に行われているわけではありません。一部の中小チェーンではそうしたこともあったかもしれませんが、これだけ情報の流通が容易になり、バイト経験者がネットなどで実態を暴露できるようになってくれば、そうそう悪いこともできなくなります。とくに食料品関係の業界では、企業イメージが悪くなれば、即座に客足が遠のき、破綻の危機に瀕することになります。目先の利益に目がくらんで不当行為を行えば、それが露見した場合、確実に命取りになります。こうした状況下で、不正行為が行われるリスクは、確実に低下してきていると思います。むしろ、不正行為がもっと行いにくくなるよう、一段と「内部者通報制度」が拡充されるべきかもしれません。一方で、よく「回転寿司で使われているエンガワは、ヒラメではなくて輸入品のカラスカレイ、アワビは輸入品のロコ貝だ!」などという批判がありますが、そういうヒトは食べなければよいだけのことです。ヒラメやアワビと同じような味、食感を求めて、代替食材を探して提供する、という行為は、まさに企業努力そのものであり、決して悪いことではない、と私は思います。消費者も、食べてみて、ヒラメやアワビと同じように感じられるのであれば、それでよいのではないかと思うのです。ただ、必要なのは、情報開示です。ヒラメのエンガワだと言って、カラスカレイのエンガワを提供して、高い代価を要求するのは詐欺的行為です。確かにカラスカレイという、聞いたこともない名前を出されたら、消費者は躊躇するかもしれません。しかし、そこであきらめてしまうのではなく、ヒラメの代替として決して劣らないものであることを、外食業界はきちんと消費者にアピールする努力が必要なのではないかと思うのです。カラスカレイのエンガワだとわかっていて食べて、それでも「値段の割においしいね! 捨てたもんじゃないな」と思ってもらえる、というのが本筋だと思うのです。そして、食材の内容をよく知ったうえで、納得して食べて、「おいしい」と感じることができるよう、私たち消費者もきちんとした知識を持つ必要があると思います。それが、外食業界の情報開示を進展させることにもつながると思います。「よくわからないから怖い」とむやみやたらに恐れるのではなく、「わからないからこそ、正しい情報を知る努力をする」という姿勢が、正攻法で経済を発展させることにつながると思うのです。
January 13, 2006
コメント(0)
今日は、終電で帰宅しました。上司との「路線論争」はまだ続いています。依然として、私は全く納得していないのですが、このまま無為に時間が過ぎていけば、さらに事態が悪化することは目に見えているし、ここで上司の方策どおりに作業を進めて、仮に、あとで路線転換を勝ち取ったとしても、進めた作業は、別の機会に役に立つものばかりなので、とりあえず、上司の指示を表向き受けることにしました。そのうえで、再度、関係者に水面下で事情を説明して、上司に路線転換を促すことにしました。このまま部下を見殺しにすることは、私にはできません。それは、私の美学に反するのです。上司の指示を進んで受ければ、上司の「受け」も良くなり、自分自身にとっては、きっとプラスの評価をされるのでしょうが、そうまでして、部下を犠牲にするような卑しいことをして、出世したいとは思えません。ビジネスの世界では、そういうことが平気でできる人が速く出世するのでしょうが、そうでない人、自分の信念を貫いた人もまた、出世している例はたくさんあります。私は、「他人を踏み台にしても、自分は出世するんだ」という、バイタリティ、というか、ハングリーさに欠けているのかもしれません。しかし、たとえ、それで出世が遅れたとしても、モラルの低い生き方をすれば、それは結局、自分にそのまま戻ってくるような気がします。私が、今の組織に就職したいと強く思ったのは、先輩から言われた一言に共感したからでした。「この組織では、自分の良心に反することをしなくて済む」経済が発展していくためには、競争原理が不可欠です。だから、競争を否定するわけではありません。しかし、フェアな競争、が求められると思うのです。策を弄して他人の足を引っ張ったり、部下を犠牲にして、ライバルに対して優位に立とうとするのは、あまりに醜い。私は、競争するなら、自分自身を練磨して、自分の能力を引き上げていくかたちで、勝ちたい、と思います。きっと、それは、ライバルを蹴落として勝つ、ということではなく、自分の慢心や怠け心に対して勝つ、ということなのではないか、と思うのです。成功したライバルをうらやみ、妬むのは、生き方として美しくないと思うのです。自分が成功しなかったのは、自分の努力が足りなかったからで、だから、他人の成功を妬むのではなく、単に自分が一段と努力すればよいだけのこと、だと思います。上司の言っているのは、たいして変わりないような「綺麗事」かもしれませんが、他人に迷惑をかけない自己完結型の「綺麗事」なので、こちらのほうがはるかにマシだと思うのです。上司は彼のやり方で、汚いやり方で競争を切り抜けて出世していけばよいし、私は、私のやり方で、自分の能力を高めるかたちで、競争の波間を生き抜いていきたいと思います。こんなことを言うと幻滅されるかもしれませんが、今の部署の部下は、あまり好きではありません。自分の仕事に対するモラルも低いし、きちんと細かい点までチェックしないような、いい加減なヒトが多いので。しかし、部下に対する好き嫌い、と、部下を犠牲にする生き方をしてよいかどうか、は、全く別問題だと思うのです。嫌いなヒトであっても、ご縁があって、上司と部下という関係になった以上、上司は部下を護らなきゃいけない、と思うのです。それなのに、真逆に、部下を踏み台にして出世しようとするなどということは、見下げ果てた卑しい根性だと思うのです。自分は、たとえ少し遠回りすることになっても、こんな上司には絶対にならない、と固く心に誓いました。
January 12, 2006
コメント(0)
今日は、深夜までオフィスに残り、そして、タクシーで帰宅しました。とても疲れてしまって、電車で帰宅するだけの気力がありませんでした。タクシーに乗って、3分も経たないうちに、意識がなくなり、自宅の近所で運転手さんに声を掛けられて、目が覚めました。なんだかとても疲れてしまいました。今日、数年ぶりに、上司と激論を交わしました。激論、というよりも、激突、と表現したほうが適切かもしれません。いま、私たちの部署が抱えている問題には、いくつかの解決策があります。その中で、「その上司のさらに上の上司からみれば、最も格好良く見えるが、その上司の部下たちは、その遂行のために死ぬほどの苦労をしなければならない」という選択肢を、私の上司は敢えて選びました。結局、彼は、自分が格好良く見られたいだけで、実際の苦労はすべて部下に押し付けて、「たいへんだね。ご苦労さん」と軽く言う程度で、逃げてしまう。彼の上司は、さすがに、この選択肢が、実務を担当する人たちに最も負担が重くなるものだ、ということをわかっていたので、「これは確かに美しい解決策だけれど、それなりに困難も大きいので、これ以外の解決策でも良いよ」と言ってくれたのに、私の上司は、「負担は大きいが、こっちのほうが筋が通っているので、こちらを採るべきだ」と強く主張していました。他の部署の上司たちも会議に参加していて、みな、「これは大変だよ、無理なのでは?」などと言ってくれたにもかかわらず、私の上司は、「いや、困難だからと言って、ひるんではいけない。必要なことだから、万難を排して、進めるべきだ」と、またまた綺麗事を主張していました。会議の間、私は、文字通り、吐き気を強く感じてました。彼は、「自分が困難なことを見事にやり遂げた」という実績を作りたいがために、部下を見殺しにしようとしている。自分のステイタスを上げるためだけに、部下を使い捨てにしようとしている。そんな、汚い、彼の「楽屋裏」が鮮烈に見えてしまったからです。会議の後、私は、上司に、「おっしゃることは正論だが、今の私たちの部署では、現実問題として、無理です。部下が倒れますよ」と諌めました。上司は「そんな卑怯なことを言うな。必要なコストを払わなくて、どうするんだ。部下が倒れない程度に手綱を締めたり緩めたりするのが、お前の役目だろう」と怒り出しました。そんなにまでして、このヒトは、スタンドプレーをしたいのか。自分だけ目立って、評価されれば、部下がどうなろうと知ったことではない、というのか。そう思ったとき、激しい怒りが込み上げてきました。「一将、功成りて、万骨枯る」(たったひとりの将軍の手柄のために、多くの兵士が命を落とす)そんな言葉が脳裏に浮かんだとき、怒りが臨界点を超えました。そこからは、売り言葉に買い言葉、です。普段は激昂しない私が、強い口調で反論を繰り返すのをみて、私の同僚は、とても怖かったようです。意見が折り合うわけではなく、最後に、上司は、「これは命令だから、不満があっても、とにかく進めろ。反論は許さない」と言い捨てて、帰っていきました。私も、あまりに立腹しすぎて、とても疲れました。「救いがたい馬鹿だ、こいつは。こんなやつが出世するようなら、この組織もおしまいだな。とっとと偉くなって、一刻も早く、この部署から異動してくれ」と心底、思いました。ああ、今日の日記は、壮大な愚痴になってしまいました。見苦しい内容で申し訳ありません。。。。
January 11, 2006
コメント(4)
今日は、比較的、余裕のある一日でした。ただ、夜は、外部から連絡が届くまで残っていなければならず、単なる待機が深夜まで続きました。ようやく解放されて帰宅したときには、気温が著しく低下していて、手が寒くてたまりませんでした。自宅に着いて、エアコンですっかり暖まると、なんだかとても眠くなってしまい、そのまま寝てしまいました。今日の反省点。他の人に何かを伝えるとき、私は、持っている情報をできるだけたくさん、かつ、細かく相手に伝えようとしてしまいますが、それでは駄目で、ポイントを絞って、しかも、相手が本当に必要としている情報だけを選別して伝達しないといけませんね。そうでないと、いたずらに相手を混乱させてしまいます。ふと、老子の言葉、「大弁は訥(とつ)なるが如し」(長々とたくさん話すのは、ぽつりぽつりとたどたどしく話すことと、たいして違いはない)を思い出しました。まだまだ修業が足らぬようです。精進しないと。。。。
January 10, 2006
コメント(0)
今日は11時頃に起きました。起きてから、ずっと新聞記事の整理をぼちぼちやっていました。うーん、3か月分も溜めてしまうと、なかなか整理できませんね。結局、虎屋さんにもチーズのお店にも行きませんでした。虎屋さんのほうは、16日から生菓子の種類が変わるので、そのあとの週末に行くつもりです。チーズのお店は、14日の土曜日に行くつもりです。電子レンジも14日に買い換える予定です。今日の夕食は、カツオの土佐作り、吸い物、ご飯でした。カツオがすばらしく鮮度が良くて、薄く醤油に浸しただけでも、全く臭みがなく、おいしく頂けました。大満足です。夜も引き続き記事の整理です。あまりにも進まないので、とうとう、本気でアルバイトに応じて頂ける方を探すことにしました。やっぱり、一人でなんでもかんでもやろうとすると、本業の仕事が忙しいときには、うまく行きませんね。最近、つくづく実感しています。でも、きちんと情報を把握しておかないと、経済分析能力が低下してしまうので、これはおろそかにするわけにはいきませんし・・・。情報が多すぎるというのも、なかなか大変なのですね新聞片面1枚につき、記事の切り抜き、貼り付け、日付け記入をやって、100円くらいかなぁ、などと思いました。一日6時間働くとして、のんびりやって60枚は処理できるので、時給千円ですね。最近のアルバイトの相場がわからないのですが、これは高いのでしょうか、安すぎるのでしょうか?今回、お願いしてスムーズだったら、経済関係情報の整理(新聞記事切り抜き、雑誌記事のコピー、これらのジャンル別のファイリング)の事務を長期でお願いしようとも思い始めました。ゼミの指導教官に頼んで学生を紹介してもらおうかな、とも思ったのですが、そもそも教授が多忙で、きっと連絡もとれないだろうと思われたので、こちらは断念しました。それにゼミの教授と私の組織は、今、ちょっと微妙な関係なので、お会いするのも気が引けるし・・・。社会人や院生の知り合いに頼むにしては時給が低すぎて申し訳ないし・・・。できれば、学生の方にお願いしたほうが、ご本人の政治・経済の知識向上にも役立つので、是非、そうしたいのですが、ゼミの大学生ぐらいしかツテがないし、そのうえ、もう何代も下の人たちなので、直接の面識もないし。。。ましてや、大学生未満の方々に知り合いはいないし。。。。親戚でも、学生は皆無ですし。。。。外部委託を決めたは良いものの、しばらくは、誰に話を持ちかけたらよいのか、悩み続けることになりそうです。私が新聞切抜きから解放される日は当分、来そうにもありません。。。どこかネット上でこういうバイトの求人を公式に掲示できる場所(もちろん運営機関が掲示者、依頼者の身元を厳密に審査する必要はありますが・・・)があれば良いのに、と切実に思う一日でした。労働法や個人情報保護法の観点から、やはり難しいのかもしれませんが・・・。
January 9, 2006
コメント(2)
今日は、外出する予定でしたが、なんとなく気分が乗らずにやめてしまいました。お昼頃に起きて、本を読んで一日が終わりました。今日読んだ本は本郷恵子「中世人の経済感覚―「お買い物」から探る」(NHKブックス)です。鎌倉、室町時代の人たちの経済活動について書かれた本ですが、とくに「官位を朝廷から買う」という行為が一般化していた点に驚きました。一般にこうした行為は「売官」と呼ばれて、国政の乱れを誘う原因として、中国の史書などでは批判されているのですが、日本では、朝廷の力が名目的なものになってしまったため、「箔付け」の意味合いで官位を買う人が多く、そして、そうした人々が国政に参画することはありえないので、問題にならなかったのでしょう。そういえば、京都の古い和菓子屋さんの中には、陸奥大掾(むつだいじょう)などといった官職名を名乗ることを許されたお店もありますね。江戸時代になると、石高の多い上級武士は「伊豆守」(いずのかみ)などというように、律令時代の国司名(これを「受領名」<ずりょうめい>)を名乗ることが一般化します。しかしながら、このようにたくさんの受領名を名乗る人が出てくると、当然、「伊豆守」が同時に多数存在することになるわけですが、それはさほど問題視されなかったようです。要するに、みんな勝手に名乗っていたようなのです。たとえば、幕末の幕府官僚の榎本武揚は、幼名を「釜次郎」と呼ばれていました。これは、下級武士だった父親が「食べ物に困らないように」という思いを込めて、御飯を炊く「釜」の字をつけたものですが、彼が元服し、やがて高級官僚になつたとき、受領名を名乗らなければならなくなりました。どうするか、悩んだ榎本は、自分の居宅があった神田和泉町から名をとって「和泉守」と名乗ったそうです。この榎本がのちに最後の幕府軍を率いて函館(当時は「箱館」)五稜郭で戦ったのです。ちなみに、当時でも、受領名には最低限のルールがあり、当時の国主大名(一国全体を領地とする大名)のいた国名、たとえば、薩摩、長門などの国名は名乗るのを遠慮したそうです。そんなことをふと思い出しながら、本を読んでいました。新聞切抜きの台紙貼りはあまり進まず、というか、実際には、新聞記事が掲載されているページだけを切り離した状態でストックしているので、まず、そこから必要な記事だけを切り抜かねばならず、あまり進みません。誰かバイトを雇うか、あるいは外注に出したい気分です。。。少し真剣に考えてみようかな、などと思い始めてしまいました。自宅でもできる仕事、ということで募集してみようか、だったら賃金水準はどうしよう、などと思案しています。切り抜く記事はこちらで指定して、たとえば記事の外側をマジックか何かで囲って、それを渡して、切り抜いて、台紙に貼って、日付を書き込んでもらう、という作業で、いくらぐらいかかるんだろう、などと考え始めました。情報整理のために秘書さんを雇いたい気分です。。。。
January 8, 2006
コメント(0)
今日は、正午頃、起きました。天気が良いので、清々しい目覚めでした。休日は、いつもより念入りに歯を磨き、歯間ブラシ(糸ようじ)を使って、そのあとに、マウスウォッシュ(医薬品<医薬部外品はあまり効果がありません>)でよくすすぎます。それから、いつもより長い時間、シャワーを浴びます。いろいろなことを考えながら、少し熱いくらいのシャワーを浴びると、頭がすっきりします。昼食にパンを食べてから、ゆっくりと新聞を読んで、それから、気に懸かっていたことを今日中に全部、終えてしまおう、と決心しました。気に懸かっていたこと、とは、年末に風邪で体調を崩してしまい、できなかったことなのです。・じゅうたんの掃除(粘着力の弱いガムテープで埃や髪の毛を丁寧に取ります)のうち、年末に手が回らなくて残してしまっていた部分。・妹のクラビノーバ(電子ピアノ)の足元のほこりを拭くこと。・不燃物の日に捨てなければならない古い傘を、あらかじめ荷造り用のビニール紐で束ねておくこと。・可燃物の日に捨てるための、小さな紙箱の解体(大きな段ボールはリサイクルに出しますが、小さな化粧箱は壊してちぎって捨てないといけません。古紙回収でも引き取ってくれないので・・・。意外と、なかなか手間がかかります)・室内用乾燥剤を取り替えること。・通勤用のカバンの中身の整理(最近、だんだん重くなってきていたので・・・)。・靴磨き(クリームを塗って磨くと、手が激しく汚れるので、なかなか大変ですが、これをしないと、靴が長持ちしません。靴は「生き物」なのです。保湿クリームなどの栄養を与えない駄目だ、と、以前、デパートの靴売り場の方に言われました)・ハンガーに掛けて室内に出し放しにしていたコートや、バッグの収納・木食い虫用の防虫剤の散布(「キクイムシ」とはシロアリとは違う種類の虫で、暖かい家の中に侵入してきます。夜行性なので、深夜に柱と床板の隙間などから出てくる姿を見つけたので、防虫剤を買ってきました)・住所や名前が印刷されたものの裁断(郵便物、宅配便、ダイレクトメールなど、自分の名前や住所が書かれたものはそのまま捨てるのは良くないので、溜めておいて、まとめて家庭用シュレッダーで裁断してから捨てます)・コンセントの掃除(電気器具のプラグはコンセントに差したままにしておくことが多いのですが、ほこりが溜まると、電気が引火して火事になることがあるため、乾いた布で丁寧にほこりを拭き取る必要があります。これは、うちの舎宅の管理部署からも義務付けられています)いろいろと溜まっていたことを全部、済ませられて、本当にすっきりしました。夕食は、サワラの焼き物、柚子の入った吸い物、そして、ごはん。普段の夕食は、たいてい、一汁一菜なのです。サワラは、柔らかくて、コクのある味で、とてもおいしかったです。吸い物も、柚子が入るだけで、格段においしくなりますね。食後には、コーヒーとチョコレートを頂きました。コーヒーはブラジル甘熟、チョコレートはドゥバイヨルです。ドゥバイヨルのチョコレートはおいしいのですが、私には、ほんの少しだけ甘味が強すぎるような気がします。ベルギー系のミルクチョコレートよりも、フランス系のビターチョコレートのほうが好きです。そのあと、以前から欲しかった「耳かき」をネットで購入しました。耳かきの先端にマイクロスコープ(内視鏡)がついていて、手元の画面から耳の中を見ながら、耳掃除ができるのです。価格が2万円近いので、とてもためらっていたのですが、今年も残業が多そうなので、残業手当を当てにして、購入することにしました。そのうえ、いつもコーヒー豆を買っているお店が50%増量セールを始めたので、少し高い豆を注文してしまいました。コロンピア産のエメラルドです。おいしくて飲みやすいので、いつも減り方が早いのですが、一番高い銘柄なので、そんなにいつも買えるわけではなく、セールのときに買うようにしています。でも、コーヒー豆は、いくら密封保管していても、2週間程度で飲みきらないと品質が劣化してしまうので、そんなにちびちび飲むわけにもいかないのです。やはり休日が3日あると有効に使えますね。明日は、壊れかけている電子レンジを朝から買いに行き、そのあと、虎屋さんかチーズのお店「フェルミエ」に行こうと思っています。なんだか買い物ばかりしていますね。午後からは、これまでに切り抜いておいた新聞記事を台紙に貼って綴りこむ作業をしようと思います。大切な情報源ですので。部屋も片付いたし、溜めていた本も読みたいものです。もっともっと、いろいろなことを知りたいです。そして、今、妹が七草粥を作ってくれました。ちゃんと7種入りのパックを買ってきてくれました。淡白で身体に優しい感じがしますね。ちなみに、少しだけ、数の子も出して、副食として頂きました。なんだか、体がとても暖かくなって、幸せな気持ちです。
January 7, 2006
コメント(2)
今日も寒い一日でした。仕事のほうは、引き続き忙しく、一日中、バタバタと慌しくしていて、あっという間に一日が終わってしまうような気がします。残業を終えて、電車を乗り継いで最寄り駅まで着き、自宅に向かって歩いている途中で、拍子木を打ちながら歩いている自治会の方々とすれ違いました。毎年、12月と1月は、自治会の方々が夜回りをしているのです。たぶん防犯強化月間とかいうことではないかと思います。こうした取り組みは、とても意義のあることだと私は思います。最近、犯罪発生件数が増えており、政府でも、警察官の増員などによって対応しているのですが、それでもやはり追いつけないようです。考えてみれば当たり前のことで、これまで、この国の治安が維持されていたのは、地域内での住民の結びつきが強く、良くも悪くも相互監視的な状態になっていたため、不審者が容易に住宅地に侵入できない、という構造が原因となっていました。しかし、現在では、プライバシーを重視する考え方が強まり、そうした相互監視的な感覚が薄れており、善良な個人にとっては、近所から要らぬ干渉を受けなくなって住みやすくなった反面、不審者(見慣れない人)が住宅街をうろついていても、不審者か近所の人か判別できなくなってきました。このため、不審者の住宅街への侵入が楽になり、都市部では、相当、大胆な形での犯罪が増えています。マンションなどで、建設作業員の服を着た窃盗団がドアや壁を大きな音を立てて破壊して、留守宅から金品を奪うといった犯罪も増えています。あとで隣室の住人に尋ねると、「隣室で工事でもやっているのかと思ったので放っておいた」などと答えるようです。さらに、郡部でも、犯罪が増えています。それは、「この国は安全」という意識が強いため、いまだに施錠を徹底しない家庭が多いからです。自動車道路が開通して、交通の便が良くなった地域ほど窃盗事件が増えています。自動車で乗り付けてきて、短時間で犯罪を終えて、また自動車で逃走するのです。こうした事情がだんだんと国外にも知られるようになり、外国人の窃盗団などが入国するようになり、組織的な大掛かりな犯罪も増えてきています。犯罪を防ぐには、警察に頼るだけでは駄目で、各世帯できちんと防犯意識を持ち、地域ぐるみで犯罪に対処していかなければならないのです。そのために重要なことは、犯罪者に対して、「この地域は防犯意識が強いから、仕事がしにくい」というアピールをすることです。海外では、「割れた窓をなくそう」という運動が成果を収めています。窓が割れたまま放置されているのは、美観上、良くありません。近隣の住民に、そうした意識が強くあれば、空家の窓が割られた時点で、警察に連絡するなり、家主に連絡するなりして、窓はすぐに修復されるはずです。しかし、近隣の住民が他家のことに無関心であれば、割られた窓は放置されます。これは、犯罪者にとって、格好のターゲットになってしまいます。同じような事例は、たとえば、塀やトンネル、コンクリート壁などへの落書きでも見られます。街の美観を保つことは、単に景観上の問題にとどまらず、大きな防犯効果があることが、もっと理解されて然るべきだと思います。それだけではまだ不十分で、夜回りなどを恒常的に行うことも、大きな防犯効果があると思います。深夜、人通りが絶えるからこそ、窃盗を行いやすくなるのであり、時々、しかも、防犯意識の強い人が回ってくる、というのであれば、よほど手馴れた犯罪者でない限り、仕事はしにくいでしょう。夜回りは、負担も大きく大変ですが、「安全のコストはタダ」という時代は終わったことを、きちんと認識し、交代制で夜回りを行うなどの対策を行っていくべきだと思うのです。防犯カメラの設置が最近、増えていますが、これは、あまり効果がないことも、きちんと知られて然るべきだと思います。イギリスは防犯カメラがあちこちに大量に設置されていますが、犯罪発生件数が減っていません。その理由は、カメラを設置した地域では犯罪が減りますが、カメラの設置されていない地域で、逆に犯罪が増えるからなのです。そのうえ、最近は、カメラに映されてもよいように、コートのフードなどで顔を隠して、ひったくりや窃盗などを行うケースも増えています。カメラの台数が増えれば増えるほど、それを監視する職員を増やさなければなりませんが、それは人件費の観点から無理です。このため、犯罪が行われている瞬間をカメラが捉えていても、それは事後的な証拠になるだけで、犯罪の発生自体を減らすことには限界があるのです。監視カメラに頼るのではなく、「自分の身は自分で守る」という意識を持つことがやはり必要とされるのでしょう。こういうことを言うと、「人を見たら泥棒と思え」などというのは悲しいことだ、と必ず反論されますが、実際に犯罪が増えている状況下、そうしたのん気なことを言っている場合ではなく、むしろ、そうしたイメージ論が「ターゲットにしやすい人が多い国」という認識を広まらせ、事態を悪化させていることを、もうそろそろ気づいて欲しいものです。そんなことを思いながら、家に帰ってきました。
January 6, 2006
コメント(0)
今日は、とても寒い一日でしたね。比較的早く帰宅して、ゆっくりとネットして、いろいろな方の日記を読んで、久しぶりにリラックスした時間を過ごしていたら、少し眠くなって、「少し仮眠するか」と思い、ベッドに入ったら、熟睡してしまいました。。。2時過ぎになって目が覚めて、またPCをいじっていたら、いきなりエアコンが「ぷっしゅぅぅぅぅ」という、嫌な音を立てて、停止してしまいました。実は、この音は、過去にエアコンが壊れたときにも聞こえたのです!!こんな寒い夜にエアコンが壊れたら、悲劇です!!必死で電源を落として再起動させたら、ようやく動き出したものの、また温風は出てこず、シーンとしたまま。。。本格的に慌てだしたとき、ようやく温風が吹き出し始めて、心底、ほっとしました。最近、寒いので、つい、家にいるとき、ずっとエアコンをつけっ放しにする傾向があって、我ながら心配していた矢先でした(しかも、まだ学校が始まっていないので、妹が自宅におり、文字通り一日中、エアコンをフル稼働させています・・・)以前、真冬に積雪で電線が切れて停電したとき、ガスストーブだけでは部屋が暖まらず、復旧するまで、ひたすらベッドに入って暖をとっていたことが思い出されました。ちなみに、そのときは、舎宅のある一画だけが停電していたので、当初は、自宅を脱出して、近所のロイヤルホストに避難して復旧を待とうとしたのですが、ぎりぎりロイヤルホストまで停電していて、その目論見は失敗に終わり、自宅に帰って、ベッドで寒さをしのぐことになったのでした。ロイヤルホストから道一本隔てた区画は、信号も点いていて電気が通っていたというのに。。。今後は、少し使ったら少し休ませて、なんとかエアコンがダウンするのを防ごうと思います。
January 5, 2006
コメント(0)
今朝、寝過ごしました。。。。いつも携帯が鳴ってから、その5分後に目覚まし時計が鳴るようにしてあるのです。ちなみに、携帯のメロディーは「G線上のアリア」。昨晩もきちんと携帯も目覚し時計もセットした(と思っていた)ので、朝方、携帯が鳴った時、「あー、あと5分・・・」と思って、携帯を止めて、惰眠を楽しんでいたのです。そして、夢うつつに「あー、5分って意外と長いものだなぁ・・・休みが続いたので、時間の感覚(体感時間)が狂ったのかなぁ・・・」と、ぼんやり考えていました。そして、その間に、なんだかとても楽しい夢を見てしまったりして・・・。ようやく、目覚まし時計のベルが鳴ったので、幸せな気分のまま、ベッドから起きだしてテレビをつけたら・・・いつも起きる時刻より45分も遅かったのです!!とにかく一瞬、頭の中が真っ白になりましたね。何が起こったのかわからず、時計をみると、目覚ましがセットされた時刻は、確かにいつもより45分も遅いのです。どうやら、昨晩、コンタクトレンズを外して時計をセットしたので、そのときに間違えたらしいのです。事態が呑み込めた瞬間、咄嗟に自然と「どぅわぁぁぁ!」という叫び声が出ました。新年早々、しかも管理職が遅刻するのはさすがにまずい。その瞬間、「遅刻してでも出勤するか、それとも仮病を使って休暇をとるか?」という「究極の選択」の図式がぱぁっと頭の中に閃きました。そして、瞬時にして、「あきらめるのはまだ早い。とりあえず、できるところまでやってみよう。休暇にするかどうかは、それから考えても遅くはない」という判断が働きました。極限状態に陥れば陥るほど、冴え渡る判断力・・・。普段から、こんなに冴えていたら、もっと仕事がはかどるのに。。。それからは修羅場でした。妹の部屋のドアをノックもなしにがばっと開け、「寝過ごしたっ! 食事いらない!」と叫ぶと、妹もまだ寝ぼけていて、「あー」などと言っていましたが、気にせず、ドアを叩き付けるように閉めて浴室へ。シャワーは、普段15分のところを10分、ひげ剃りは普段15分のところを5分、ドライヤーは普段15分のところを5分、朝食は普段10分のところを0分(つまり食べず)、ネクタイは普段5分かかるところを0分(つまり締めない。でも、コートを着るから見えないだろうと判断)。なんと家を出る時点で5分遅れまで取り戻していました。そして、とにかく全力で走りました。今日はまだ仕事始めになっていない人も多いらしく、人通りが少なかったので、見苦しい姿をあまり見られなくて済みましたが、おそらく鬼気迫る表情だったと思われます。駅のホームに着いたとき、ちょうど電車のドアが閉まるところでした。「このまま走っても、きっと鼻先で扉を閉められる可能性が高い」と直感したので、とにかく、まずカバンを閉まりかけているドアに向かって大きく差し出すと、ドアはカバンを挟んでしまい、閉められずに、一旦、大きく開けられました。そこですかさず乗車。いつもこんなに危機管理能力が高かったらどんなにか良いのに・・・と、またまた嘆息が出ました。遅刻しなくて済みましたが、なんだか3日分くらい働いたような気がしました。オフィスでは、新年早々、ぐったりしていました。今日は、今までで最も寝過ごした記録を作ってしまいました。帰宅してもぐったりしています(笑)今夜は、きちんと目覚まし時計をよく確認してセットしますし、用心のため、ミニコンポのタイマーもセットして、「三段構え」の体制をとることにします。
January 4, 2006
コメント(4)
休暇中、夜更かし、朝寝の癖がついてしまったので、なかなか眠れません。。。それに、明日から仕事だと思うと、正直、軽く「欝」です(笑)ちなみに、今、ワープロ機能が開発されて良かった、と、心から思いました。実筆で「欝」って書け、などと言われても、到底、書けませんから。1月はめちゃくちゃ仕事が忙しいのが確定していて、しかも文系・管理職の私は、あまり貢献できないのが目に見えているし、上司は相変わらず、奇麗事ばかりで言って、結局、自分の保身や出世に目の色が変わっているし・・・・。こんなとき、前の部署(経済分析セクション)だったら、自分が先頭に立って、幾らでも貢献できるのに、と思うと、残念でなりません。早く上司が交替してくれないかなぁ、などと、当分、ありそうもないことを考えてみたりします。前の上司は、もっと部下の苦労をわかってくれて、一緒に考えて解決策をみつけてくれる人でしたが、今の上司は、最初から「こうあらねばならぬ」という方針があって、そこからちょっとでも外れると、もう許可を絶対に出してくれない人なので・・・理想が高いのは結構ですが、世の中は「美しい部分」だけでなく、汚ない部分があるのが現実で、汚ない部分があるから、それが潤滑油となってうまく回っているので、そういうところもわかってほしいなぁ・・・なんて思ったりします。上司の「理想」を実現するために、どんなに部下が振り回されて困っているのか、わかって欲しいなぁ・・・などと思います。なんだか新学期が始まる直前みたいな気分です。とは言うものの、寝ないと明日の仕事に差しつかえるので、もうちょっとだけ現実逃避したら、さくっと寝るつもりです。まあ、一眠りして、明日の朝になれば、忘れてしまって、「とりあえず頑張らないと!」と思えるようになるのですが、なんとなく書いてみました。
January 3, 2006
コメント(0)
今朝は正午頃に起きました。近所の神社に初詣に行ってから、午後はずっと読書でした。今日読んだ書籍は、小川孔輔「誰にも聞けなかった値段のひみつ」(日本経済新聞社)です。タイトルから推測して、肩の凝らない読み物かな、と思っていたのですが、ブランド戦略や価格戦略(プライシング)など、私にとっては弱い部分であったミクロ経済分野の話がわかりやすく書かれており、得るところが多かったと思います。一気に読み進めてしまって、夕方には読み終えてしまいました。夕食は、鶏肉のワイン煮、そしてチーズ2種、パンでした。休暇最後の夕食もおいしく頂けました。シェリー酒はもうなくなってしまったのですが、とても気に入ったので、早速、追加注文をネットで出しておきました。夕食後は、少し柔らかい本を読もうと思い、山之内克子「ハプスブルクの文化革命」(講談社)を読んでいます。18世紀中盤のオーストリアの啓蒙改革については、史実としては知っていたのですが、具体例を細かく読むのは、これが初めてです。まだ読んでいる途中なのですが、当時のウィーンの様子が、私のイメージしていた姿とは大きく異なり、私の持っているイメージは19世紀のものであることがよくわかりました。良い意味で先入観を崩されて、これから読み進めていくのが楽しみです。先ほど、妹がコーヒーをチョコレートを持ってきてくれました。コーヒーは「ブラジル甘熟」というブランドで、フレンチローストで少し濃い味わいです。チョコレートは、大晦日に買ってきたドゥバイヨルの詰め合わせの中から、オレンジ・ピールを頂きました。オレンジの皮にビターチョコレートをコーティングしたもので、やはりオレンジの香りが強いので、私は好きなのですが、チョコレート自身の味わいを楽しみたい方には違和感があるかもしれないな、と感じました。年末年始の休暇は5日間だったのですが、体調が良くなかったことと、大掃除があったことなどで、あまり休んだ気がしません。ただ、体調が最も悪いときに、たっぷりと休養がとれて、体調がすっかり回復したので、その点は助かった、と切実に思います。1月はおそらくとても忙しいとは思うのですが、忙しさに流されて、漠然と日々を過ごすのではなく、休日には書籍を読んで知識をさらに高めたいな、と思っています。↓ドゥバイヨルのチョコレート詰め合わせ。
January 3, 2006
コメント(0)
今日は、朝7時と9時と12時にそれぞれ目が覚め、結局、12時に起きました。体調は大幅に回復し、喉の痛みもすっかり消えました。お昼は雑煮を食べ、それから読書。当初の予定では初詣に行くつもりでしたが、雨が降っていたので翌日に順延しました。読んだ本は、ジェトロ(日本貿易振興機構)の「アグロトレードハンドブック2005」、渡辺米英「回転寿司の経済学」(ベスト新書)、「ぜひ知っておきたい日本の輸入食品」(幸書房)の3冊を読みました。すべて食べ物に関係する書籍ばかりです。わが国の輸入金額のうち、かなりの部分を占めているのが食料品です。その貿易動向・貿易構造を知っておくことは重要なのです。アグロトレードハンドブックは、毎年発行されており、私も毎年読んでいるのですが、年毎に輸入動向がいろいろな要因(原産国の不作・不漁、BSEや鳥インフルエンザなどの疫病問題、日本の消費者の嗜好、海外の消費者の嗜好など)によって変わってくるので、毎年、きちんとフォローしていくことが必要となります。読んでいて関心を惹かれたのは、「たらのすり身」の輸入動向でした。「たらのすり身」は、蒲鉾やはんぺんなどの練り製品の原料となりますが、最近、輸入量が減っているのです。原因は3つ。1つは、日本国内での練り製品の需要が減少傾向にあること。これは、なんとなくわかるような気がします。もうひとつは、米国景気の影響でした。米国では、景気が好調を持続しており、個人所得が増加していますが、比較的所得水準の高い消費者が、BSEへの懸念から牛肉の消費を減らして、安全な水産物への需要を増やしており、その結果として、ソテーやフライ用に加工された白身魚(こうした用途の白身魚を「フィレ」と言います)に対する需要が高まり、相場が上がっているようなのです。米国での相場上昇によって、米国やロシアの水産業者が、すり身ではなく、カットされた切り身(つまりソテーやフライ用の「フィレ」)の生産を増やした結果、すり身の生産が減ってしまい、輸入が減らざるをえなくなったのです。米国景気の影響が私たちの食べる蒲鉾やはんぺんにまで関係してきていることに、改めて驚きを感じました。米国の影響としては、景気好調によるパーティーの増加から大型エビの需要が増えて国際相場が押し上げられているほか、BSEへの懸念から豚肉を原料とするソーセージの需要が米国内で増えて、米国の生産業者の日本への輸出余力が減って、代わりに、日本では中国産のソーセージの輸入が増えているようです。また、お菓子の原料などに使われるアーモンドについても、主力産地の米国が不作だったうえ、アーモンドが健康に良いという話が広まって、米国の国内需要が高まっており、アーモンドの日本への輸出価格が上がり始めているようです。ロシアも原油価格の上昇で、原油の輸出代金が増えて、国内景気が好調であり、その影響で、ノルウェー産のサーモン(高級品とされています)に対する需要が増えており、日本向けのノルウェー・サーモンの相場が上がっているようです。日本では、サケは国産品(養殖、天然)のシェアも高いのですが、年々、輸入品の占める割合が高くなっており、輸入品は大きく分けると、ギンザケは南米のチリ産(養殖物)、ベニザケは米国(アラスカのブリストル湾が主力漁場の天然物)、ロシア産、大西洋サケはノルウェー産がそれぞれ中心となっています。輸入品の中核を占めるノルウェー産の相場上昇は、国産を含めて、サケの値段を押し上げる方向に作用していることはまず間違いないでしょう。結局、米国やロシアの景気が良くなると、私たちの朝食のお膳に並ぶ蒲鉾やサケの値段が上がる、というかたちで、私たちの生活にも間接的に影響が及ぶわけです。容易に理解できる話ではあるのですが、改めて考えてみると、うーん、と唸らざるをえませんでした。米国やロシアの景気好調は、日本からのIT製品や自動車の輸出を増やすというかたちで、日本に影響していることは容易に想像がつくのですが、実は、日本の輸入にも影響を及ぼしていたとは・・・・。そのほかに注目したのは、エビの輸入相手国の変化です。今までエビの輸入は、インドネシアが首位だったのですが、2004年にはベトナム産が首位になっていました。そんなにベトナムからの輸入が増えていたのは、少し驚きでした。日本向けのエビ養殖は、台湾→タイ→インドネシア、インドと移動してきたのですが、とうとう、さらに人件費の安いベトナムに移動しつつある、ということなのでしょうね。そういった単年度の動きのほかに、これまでも疑問に思っていることがいくつかあるのですが、結局、それは解消されませんでした。たとえば、日本のビールの輸入をみると、アイルランド、メキシコ、オーストラリア、オランダ、英国の順となっています(2004年)。欧州系のビールは私もよく知っていますが、メキシコ産のビールは飲んだこともありませんし、銘柄も聞いたことがありません。しかし、メキシコ産は実際に輸入量が第二位なのです。ここからは、私の推測ですが、米国のビールメーカーの生産工場がメキシコにあるか、あるいは、米国内で生産されたビールの日本への輸出港がメキシコの港湾とされているのかもしれません。機会があれば、ビール会社か輸入商社の方にお聞きしてみたいものです。輸入については、まだまだ個別の動向がよくわからない品目(鉱山が多いわけではないのに、フィリピンからの鉄鉱石の輸入が多い理由など)もたくさんあります。もっときちんと勉強したり、調査したりしないといけませんね。今の仕事は分析からは離れてしまっていますが、それでも時間をみつけてフォローしておかなくては、と改めて感じました。夕食は、昨晩と同じメニューでした。妹と二人暮しなので、おせち料理を作るのも大変で、結局、お互いに食べたいものを食べることにしました。その結果、メニューは、オードブル2品(サーモンのテリーヌ、卵とエビのテリーヌ)、数の子、マグロとタイの刺身、筑前煮、チーズ2品(クリスマスの残り<バルデオン、ミラベラ>)、生ハム、シェリー酒になりました。いずれもおいしく頂きました。本当に幸せな気分になれました。チーズのうち、ミラベラは、明らかにクリスマスの時に比べて、味が一段と良くなっており、冷蔵庫の中で少し熟成が進んだものと思われました。チーズは、食べるたびごとに、僅かずつ味が異なり、たいていの場合、味が良くなるので、そういった楽しみがあります。食後には、コーヒー(コロンビア産の「エメラルド」)とチョコレート(これもクリスマスの残り。ジャン・ポール・エヴァンの「コスタリカ」)を頂きました。チョコレートはオレンジ・リキュールの香りが強く、とても満足できました。コーヒーは、そろそろエメラルドがなくなるのですが、お店から年始にメールが届いて、セールが行われるということでしたので、また購入しておこうと思います。明日のお昼は、妹がビーフシチューを作ってくれるそうで、今日のうちから下準備をしていました。今から楽しみです。
January 2, 2006
コメント(0)
あけましておめでとうございます。本年も当サイトを宜しくお願い申し上げます。昨晩までの忙しさがまるで嘘のように、今日は朝から静かにのんびりと過ごしています。朝は雑煮を頂き、さきほど、虎屋さんの「花びら餅」を頂きました。私の家の雑煮は、鶏がらで出汁を取り、鰤(ぶり)が入った薄味のお雑煮です。妹に新年のご挨拶をしてから、一緒に頂きました。花びら餅は、白味噌餡がほどよい甘さで、牛蒡(ごぼう)もよく砂糖煮されていて、非常においしかったです。一年のうち、この時期だけしか頂けないのがいつも残念です。昨晩は気温が下がり、体調が心配だったので、初詣には行きませんでした。今日も天候が悪く、そういう気分ではなかったので、明日、近所の稲荷神社に初詣に行くことにしました。そして、今は、静かに本を読んでいます。本のタイトルは「朝鮮通信使がみた日本」(明石書店)です。今朝の日経新聞の一面に、大学生1000人に対するアンケート結果が掲載されていました。嫌いな国の一位は中国(43.7%)、二位は韓国(28.7%)。これは、とても残念で悲しい結果です。中国に対する感情の悪化は、それなりに理解できます。社会体制の違いが、とくに中国の世論を先鋭化させる傾向があり、それが原因で日中間の関係が悪化しているからです。しかし、韓国に対する感情の悪化は極めて残念と言わざるを得ません。好きであっても嫌いであっても、それによって、両国間の物理的距離が遠くなるわけではないのです。いつまでも永遠に隣国であり続ける運命を担っている以上、隣人とはできるだけ仲良く気持ち良く、お付き合いしたいものです。江戸時代、両国は対等な関係で国交を持っていました。朝鮮王朝から徳川幕府に派遣された「通信使」は、対馬から江戸までの道中で、各地の日本人、武士、町人、農民を問わず、みんなから大歓迎されました。そうした幸福な時代があったことを忘れてはならないと思うのです。現代でも、私たちの食べている食材の多くが韓国産であることを、もっと知って頂きたいものです。韓国の人々が日本に対して抱く感情は「アンビバレント」だと表現されます。和訳すると「愛憎同居」と言うべきでしょうか。本音では親近感を感じている反面、過去の問題があるために、建前では、「警戒しなければならない相手」であると考えなければならない、という彼らの心情をもっと理解してもよいのでは、と思います。もちろん、わが国として、言うべきこと、主張すべきことは、きちんと主張し、お互いの意見の相違を認識しつつも、親しく善隣友好できる部分を少しずつでも拡大していく、というプロセスが待たれます。今年は、そのような前向きのダイナミズムが動き出す年になれば良いな、と強く感じました。
January 1, 2006
コメント(4)
全32件 (32件中 1-32件目)
1
![]()

