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浦田石材彫刻店三代目【浦田祐希】の初個展に向け少しずつ準備を進めているけど、残りの日数が少なくなってきた。仕事もそこそこ入っていて、運動会や祭りなど他の行事も多いし残りひと月ちょっとの余裕があるようだけど、実際はあまりない。 先ずやらなければならない作業は、ポスター作製からで先日出来上がったので紹介します。【石あかり展】ポスター【石あかり展】主催:浦田祐希(技能五輪国際大会石工の部、銅メダリスト)会場:熊本県伝統工芸館期間:11月10日(火)~15日(日)時間:9:00~17:00(最終日は16:00まで) 今後は、このポスターを貼って戴けるところをお願いして廻らなければならない。
2015.09.30
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今日9月29日は、今年3月に慌ただしく結婚し、7月に第一子を出産した我が次女の24回目の誕生日。仕事のだれやみは常に焼酎なんだけど、今夜は、次女の誕生日を祝って先日長女の婿からもらった清酒を呑むことにした。新潟県産酒、純米大吟醸【久保田】 実に旨い・・・呑みすぎるかもでも、一型糖尿病の診断結果を受けているので、今夜だけ・・・。明日からまた芋焼酎に戻ります。
2015.09.29
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先代が40年前(44歳のとき)昭和50年12月に施工した墓石を営業による勧めで、今回はじめてクリーニングすることとなった。昭和50年施工の墓石こりゃ~遣り甲斐が有ります特殊な薬液でコケを溶かす 先ず、特殊な薬液を吹き付けたところ、こびり付いていた苔が溶け出してドロドロとしたアスファルト状の茶色い液体となって滴り落ち、その威力を発揮 素人さんは、苔を落とすためにタワシや金ブラシなどを使いゴシゴシするけど石材にキズが付くだけでなかなか苔を落とすことが出来ません。石材業者のクリーニング作業に於いても、いきなり高圧洗浄機を使い見た目には綺麗になるかも知れませんが、苔の根まで断つことはなく短期間で残った根から苔が発生してしまう状況となります。 しかし、この液体を使うことによって安山岩のように苔の根が石材の中に侵入していても薬液が石材に浸透し苔の根の部分まで分解し溶かしてしまうので、苔発生のリスクが激減します。 この薬液によって苔を溶かしてから、高圧洗浄機を吹かして洗えばビックリするほど墓石は綺麗になります。 先代は、40年前に自らの手で加工し施工した墓石を、石材業を引き継いだ息子(二代目)と孫(三代目)がクリーニングして蘇らせる光景を、傍で笑みを浮かべて見ていたんじゃないだろうか
2015.09.28
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26・27日と上天草市五橋祭があったが、今年は自分の出番は全く無し。その分、三代目が上天草市商工会青年部として頑張ったようだ。昨夜の花火大会(W氏より頂き) 三代目は商工会青年部で、連れ合いも阿村婦人会として道中踊りに参加し三代目は、今朝も早くから白龍船競漕大会の準備から後片付けまで上天草市五橋祭のボランティア活動でがんばったようだ。白龍船競漕大会の準備(N氏より頂き) 日曜日の今日、自分は工場でひとりアレ・コレとやることが山積していた。
2015.09.27
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BeforeAfter 吉相墓の土と周りの砂利の入れ替え作業を二日で終えた。砂利の入れ替えは約3立米で、土の入れ替えは40俵、彼岸明けの今日、汗ばむ天候ではあったけど墓所周りのクリーニングまでやって、随分と綺麗になりました。
2015.09.26
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地元松島町阿村、工場近くの農免道路沿いに施工された吉相墓の土と、周りに敷かれた砂利の入れ替えの依頼があり今日取り掛かったが、一車線の曲がりくねった農免道路際の現場で農免道路に車を駐車しての作業だったのでまず最初に、カーブ手前に看板とカラーコーンの設置から実施。工事用看板 この安全管理対策を行うことにより、我が石材店の施工と分かるし何よりも、車輌運転者の注意を促す対策となっている。 そして今日の作業は、依頼者に感謝の気持ちを表すため高圧洗浄機を使って墓所周りの擁壁や間知ブロックのコケを洗い流すクリーニングサービス作業から取り掛かった。擁壁の高圧洗浄 自ら現場に出向けば、臨機応変に対応できるのが零細企業の特権で見積もり価格には入れていなかったクリーニング作業内容でも専門職の判断(一応お客さんには電話を入れる)で、行った。※お客さんは、吉相墓の土と周りを綺麗にすることを望んでおられたので今回の作業が終わった後、墓所周りだけがコケだらけで見苦しくなって予定していた作業が終わってから追加でクリーニングを依頼されても折角入れ替えた土や砂利が高圧水で吹き飛ばすコケや汚れで真っ黒となり、とても、後で出来る作業ではなくなってしまう。 工場も近くだったし、経費も多くは掛からないので三代目と相談して決行した墓所周りのクリーニングサービスだった。
2015.09.25
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天草木目石は大材が採れず、しかもキズが多い石なので原石を切削するときにはいつも「キズがありませんように」と祈る気持ちで切削している。天草木目石の切削 今回は、表面に明らかなキズが確認されているため30パーセントの使用可能部材が採れればいいと思っているが作品作りは、その採取出来た石材とにらめっこしてどんなかたちの作品を作り上げるか決めるといった不思議な工程となる。
2015.09.24
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26年前の30才から始めたゴルフは昨年まで【86】のスコアーは何回も出るもの、あと一打が壁となり何年も記録更新できずにいたが、昨年やっと【85】のスコアーが出た。 今日は、シルバーウィークの最終日で愛知県豊田市から法要のため帰省されていた叔父さんとラウンドしたが今日のラウンドは、【特別優待券】を使用したので食事付きの¥2.000-でラウンド出来たのは、とても有り難く気持もリラックスして、風景を眺めながらラウンド出来て何と42-42の【84】のスコアーが出て、また一打の記録更新となった。ザ・マスターズ天草コース【12番名物コースPAR4】 2オン2パットでPAR、ここから三連続PARで、調子良かった。 明日から本職である石材業の仕事を頑張ります。
2015.09.23
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天草・松島は、今年のGWも大渋滞はあったけど、今回のSWの大渋滞はとんでもない状態だった。昨日、豊田市から帰省の叔父さんもセントレア空港から大混雑に巻き込まれ熊本交通センターから通常だと1時間30分で到達の松島まで何と4時間30分も掛かって来られた。 今日は、親戚の叔父さんの一周忌の法要でお寺での法要のあと天草五橋の4号橋と5号橋の間にあるロマン館で法要後のご馳走に行ったけど玄関口から見た観光施設の駐車場にはビックリ前島の観光施設 天草パールセンターと今夏オープンしたリゾラテラスにイルカウォチングのシークルーズの駐車場は、ほぼ満車状態だった。 ここまで観光客が多かったのは、最近噴火し警戒レベルが上がった阿蘇山の観光客が、天草に流れ込んだことも考えられるんじゃないかな
2015.09.22
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今朝、我が展示場(無人)を訪問されたお客さんから電話があった。(お客さん);「今、展示場にいますが、来れますか?」(自分):「ハイ、家にいますので、すぐに行きます」 シルバーウィークに突入して、大渋滞を懸念し静かに過ごしていたがそのことがラッキーな結果となろうとは思ってもいなかった。国道沿いの小さな無人展示場展示場 ご夫婦で来られたお客さんを展示場から工場へ案内し、工場裏の八望墓地を視てもらったところ施工してある墓石や工場を隅々まで視察されていたが「あなたにお任せしますよ」の有難いお言葉を頂いた。 お客さんは、今まで建墓予定で数社の石材店を廻って来ておられ納得の行く商談とまでは辿り着かずにおられたようだけど何と、11月末完成の予定で商談はとんとん拍子に成立した「あなたの〇〇〇が確認できたので、施工を決めます」本当に有り難いお言葉で注文を頂いた。
2015.09.21
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今日、20日(日)が彼岸入りで、23日(水)の秋分の日が中日、26日(土)が彼岸明け、そして27日(日)は旧暦の8月15日で十五夜。工場の彼岸花 今年も秋の彼岸に合わせて彼岸花が咲いている。お墓参りに行き、お墓掃除をして生花を手向けて焼香しましょうご先祖様あっての今の自分の肉体があります。
2015.09.20
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先日、上天草市で採れる天草木目石を使ってアルキメデス立体【斜方立方八面体】の制作に成功し正三角形部分を空けることによって綺麗な石灯りとなった。 前回の作品が正方形の一辺が2寸(約6cm)だったが第二段、一辺の長さを2寸5分(約7.5cm)にして作ってみた。斜方立方八面体(左が今回の作品) 石材の切削から組み上げ、目地補修まで一日掛かりの作業となってしまうが最も大切なことは、正方形をいかに精密に切削するか否かで作品の完成度が全く違ってくるので技術の証明にもなることだしちょっとハマって数を増やしてみようかな
2015.09.19
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日本に中国製品が出回るようになって、約20~25年が経過しただろうか我が石材店も平成12年頃までは、完全に自社加工をしていたけど中国工場に石材製品を加工させ、石材店に卸し販売する石材商社さんの誕生により、石材業界は大きく変わってきた。 自分の設計した石材製品を自社加工するより中国工場に作らせた方が随分とコスト削減となり、少しずつ中国製品が増えて現在では、墓石製品に至っては90パーセント以上が中国工場任せとなっている。 そのように、中国工場で加工された墓石を商社さんから買って施工するだけなら工場や加工技術を持たずとも石材製品が販売できるということで多くの素人ブローカーさんが石材業界に介入するきっかけとなり石材加工技術の無い、賢い頭脳を活かして販売促進活動に乗り出し結果として、老舗石材店の最大の天敵となってしまった。 しかし、工場と加工機材や技術を有しないブローカーさんの弱点は咄嗟の修理や加工修正が全くできないところにある。 お墓選びは、デザインや価格だけでなく石材を加工する工場が有り、加工技術のある石材店選びから 今日は、解体して移設する墓石の不具合箇所の手直しや中国製品のミスを補うための作業に追われる一日だった。墓誌台の手直し 墓誌をはめ込む部分が浅すぎて、過去に台風被害を受け倒れているので欠けていた墓誌は切削研磨し、はめ込み部は深く切り込んで倒れにくくする加工。中国製品の手直し 商社さんのミスで、墓石のはめ込み部分の寸法が小さかったので四辺の切り込み部分を七分五厘ずつ広くした加工の仕上げ作業。 加工技術のある石材店は強し
2015.09.18
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刻む文字の準備作業のため、ほぼ一日デスクワークを行ったが気分転換で外の景色を眺めると、青空と積乱雲が入り乱れる光景でズームレーダーでは、綿菓子のようなまとまった雲がいくつも流れていて太陽の覗く晴れ間かと思えば、カーテンで仕切ったように土砂降りまた土砂降りかと思えば、一気に晴れとなる不思議な天気だった。南阿蘇方面は大きな積乱雲夕方の綺麗な積乱雲入り乱れた雲 こんな天候の下で生コン打設作業をしたことを思い出す。
2015.09.17
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お墓のクリーニングと言ってもいつもの現場でのクリーニングと違って、工場での作業となった。先日、移設のため解体した墓石の土台や壁材が「何じゃこりゃ」で全く再利用できる状態ではなかったので、新しく作り替えを余儀なくされ、工期が大幅にズレ込むこととなりすぐに施工する予定で移設現場に置いていた使える石材製品をしばらく現場に放置するのも如何なものかと思い予定外の工程ではあったが、工場に搬入することにした。 搬入後は、現場で組み立て施工をしながら行う予定の石材の接着面に付着したコーキングやセメントなどを取り除き油分まで除去する作業を三代目と二人で頑張った。石材の底面に付着したままのコーキング 折角工場まで搬入した石材製品だったので様々な機械工具は備わっているし、サービス精神に目覚めた この世知辛い世の中で、我が石材店を信用して依頼して下さったお客様に商談で決めたことだけをするのでは、単なる商売でしかない。 そこで、見積もりには入れていなかった得意分野の企業秘密の薬液洗浄と高圧洗浄機を用いたクリーニングを行った。薬液洗浄後の高圧洗浄 それだけには止まらず、機械設備のある石屋でしか出来ないサービスでパーツによっては、研磨機で精密研磨をやり直すなどの作業まで行った。 お客さんから、「あんたと縁があって良かったよ」と言われたい。それが真実を語る自分の本心だし、営業活動の一貫だと信じている。
2015.09.16
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今日から熊本県伝統工芸館の一階会場で天草石匠会による【ストーンフェア天草】が開催されたので初日の今日、三代目と二人で展示作品を観に行って来た。 息子(三代目)も、11月10日~11月15日まで同会場2Fで【石灯り展】とメインタイトルを掲げ、初の個展を開催するので展示会場の下見や事務局との打ち合わせも兼ねての視察だった。 天草石匠会のメンバーは現在6人(自分は数年前退会)で活躍中で手づくりを基本理念として頑張っている壮年メンバーで構成され石工の伝統を継承しながら、新しい作品作りにも取り組んでいる。ストーンフェア天草会場おじぞうさん・不動明王デザイン彫刻など石のスピーカー阿蘇溶岩のピザ焼き窯阿蘇溶岩の焼肉プレートなど この他にも多くの作品が展示してあるので、足を運んでやって下さい。今日9月15日(火)~9月23日(水)まで9日間に渡り開催され同じ天草の石屋仲間として開催成功を心から願っています
2015.09.15
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浦田石材彫刻店が約20年前から借地代を支払って墓石を中心に展示している展示場が草ぼうぼう三代目は午後からひとりで草むしり、自分は15時頃から参戦!草ぼうぼうの展示場 約100坪の土地を、年間10万円で借用して約20年。これからも毎年10万円を支払い続けるべきなのかとんと不況地獄に陥っている墓石業界の事業仕訳のターゲットとなりつつある展示場だけど今日は、とりあえず三分の一程度の草むしりをした。
2015.09.14
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今朝は6時半から地区のゴミ収集広場の草刈り作業があり草ぼうぼうの二反ほどある広場に約30人ほどが集結して刈り払い機のエンジン音を響かせた。 日曜日だけど、あとは何の予定も入ってなかったので工場でひとり雑仕事をすることにしたが偶然に扇のような石材アートが出来てしまった。石材アート これは石材を加工する業者なら何かわかると思うけど2寸5分角の石材を2分の厚さで何枚もカットして出来たものでカット幅が2分に対し、切削するブレード厚が1分ちょっとで石材は、下までカットしてしまわず、1分ほど残す。こんな状況 そのカットした石材を中心部にパタパタと寄せて上下ひっくり返すと偶然に、何とも綺麗な扇状の綺麗なかたちとなった。これも応用すれば、何かに使えそうな気がするんだけど・・・。
2015.09.13
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Face Bookで知り合った新潟県の建築家【コスギ昌秀】さんの木材を使った多面体制作がとても素晴らしくて気になっていたところ先日、正方形と正三角形を使った簡単そうな多角形を紹介されていたのでこれなら自分にもできるんじゃないだろうかと思って先日一作目を作りかかったけれど、辺が合わず大失敗。 しかし、失敗の原因が分かったので二作目に挑戦したところ今度は、最後に取り付ける正三角形もうまく収まり何とかそれなりの容が出来上がった。天草木目石で作った多面体(なぜか画像が縦になってしまう)<m(__)m> でも、これじゃ多面体制作に挑戦して、【出来上がった】で終わるので正三角形を取り除けば石灯りを伴った作品に仕上がると確信し正方形のみを使った作品に仕上げた。完成した作品 この多面体の正式名称はアルキメデス立体の【斜方立法八面体】というそうである。
2015.09.12
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墓石を解体した後の墓所の景観が悪いとのことで0.2立米ほどの少量のモルタルで補修しなければならなかったが生コン会社に依頼するにも量が少ないし手作業で練るには、ちょっと多過ぎるし今回は、エンジン式コンクリートミキサー機を使い練ることにした。活躍したコンクリートミキサー機 随分と年代物(25年くらい?)で、ガタは来ているけどエンジンは単純構造で、スタートも簡単に掛かる優れもの今年、二回目の出番があって、随分と助かっています。
2015.09.11
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正方形の板石と正三角形の板石の組み合わせによって基礎が正八角形から構成される多面体を作ろうと挑戦してみた。 2寸×2寸で厚さが2分の天草木目石の板石を作りそれを接着して組み上げていく工程なので接着面が広い方が強度が出ると思って、2分厚の辺を斜めにカットして手間の掛かる手作業による加工をしたのが大きな間違いだった。辺を斜面カットして正八角形接着 サンダーで削った斜め部分は、接着強度は増しても不揃いでドーム型に仕上げようと思っても接着面が合わず最後にはめ込んだ三角形も、何度も削っていびつな仕上げとなった。ドーム型にはなったものの大失敗 その失敗の原因は、辺を斜めカットしたのが原因だと思ったので二回目は、板石の辺と辺の角を接着してくっつけてみた。辺と辺の線で接着 これで誤差は少なくなったと思うが、強度の心配は残る。本日は、ここまでのお遊びで日没を迎えたけどちゃんとしたドーム型の作品が誕生するのか自信なし
2015.09.10
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お墓の移設工を手掛けていて、予定では昨日まに墓石を解体して今日からコンクリートやコーキングの付着物を取り除きながら移設先に墓石を再設置する作業工程のはずだった・・・・・が昨日解体作業をやりながら、呆れてしまった。何だこりゃ~壁材の施工状態同じく何だこりゃ~壁に使用されていた石材何だこりゃぁ~土台も再利用出来る石材が全く無い 移設作業なんてとても考えられない石材の加工と施工内容で施主さんに、このとんでもない状況を電話で伝えたところ「仕方ありません、全て解体処分して下さい」とのことで納骨部分に使ってあった石材は全て解体処分することにした。解体後の現場 そんな状況だったので、急遽造り替える石材の設計をすることとなったが施主さんのひと言が今でも耳に響いている。「施工した当時、自分も若かったけど、依頼した石屋を信じていたのに」。 こんな施工をしてあるお墓と遭遇したのは初めてだけど外見では全く分からない誤魔化し施工に作業工程まで狂ってしまった。
2015.09.09
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墓石の移設作業の依頼を受け、基礎工事はお盆前に終えていて今日から移設する墓石の解体作業に取り掛かった。移設する墓石 継ぎ目は、コーキングべったりで、苦労しながら解体作業に取り組んだ。解体作業 解体作業を進めるうちに「何じゃこりぁ~」端材使用1端材使用2端材使用3 常識的に、角材で使用するべきところを、背板や端材を用いてあり施工されていた墓石の見た目では全く分からない状態だったけど解体してみたら、とんでもない石材の使い方をしてあった。 明日は、天井から壁、土台と丁寧に解体して行くけれどまだまだビックリするような材料の使い方をしてあるんじゃないだろうか今まで何基もの移設作業を行って来たけれどこんな詐欺紛いの施工に遭遇したのは、初めてのことである。 施主さんも、全く気付いていないことだろう
2015.09.07
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昨夜から熊本市内に住む長女が二人の孫と遊びに来た。ちょうど今日は、平成19年9月6日に亡くなった先代の祥月命日で、朝から家でお坊さんの読経もあり、外孫といっしょにお墓参りもできた。外孫たちとお墓参り 工場裏にある八望墓地でのお墓参りを終えると孫が工場にあるミニショベルに興味を示したので、乗せてやったら大喜びで最終的には、エンジンまで稼働させて遊んでやった。ミニショベルが大きく見えた 昼食もお好み焼き屋さんへ行くなど、ほぼ外孫と時間を共にしたが孫が疲れて昼寝に就いた頃、工場へ上がり気になる石材をカットした。 昨日に続き、天草木目石を2寸×2寸×2分に切削したが2分の厚さでカットし終えた石材がとても綺麗だった。カットした天草木目石 孫たちは、そろそろ熊本市内のアパートに着くころだろうか
2015.09.06
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昨日の日本石材産業協会熊本県支部の懇親会の中で自分のブログ及びFace Bookを覗いてくれている石屋仲間の間で天草木目石に大きな興味を持ってくれている人が数名いて酒を交わしながら【天草木目石】について意見交換をした。 刃物研ぎの砥石としては世に知れ渡っているけれどその木目石がどこまで利用できるのかかなりの可能性が有り自らがその性質を知るべく実験をしなければならないと思った。 石の性質上、粘り気があり柔らかい石であることからどれだけの薄さまで切削出来るか試してみたら何と、花崗岩や砂岩では考えられない1mmの暑さを切削できた。 それで、粘りの強度面を確信して2寸(約60mm)×2寸(60mm)×2分(6mm)の寸法切削を実行22インチの1分五厘幅で切削するブレードで何とか精密に複数を作った。木目石加工 一辺が2寸で2分厚の正方形と、一辺が2寸で2分厚の正三角形この形の木目石を利用して、ある作品作りに挑んでみます。その一歩から何かが開ければという志もあります。
2015.09.05
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今日は夏日となり、雨上がり後の蒸し暑さもあったけど台風に続き、多雨の影響で雑草が伸び放題となっていて午前中は、汗だくとなって工場敷地内の草刈り作業に専念した。 夜は、熊本市であった日本石材産業協会熊本県支部定例会に出席しイベントや展示会出品などの意見も出て「今後の石材業界を、同業者でスクラム組んで頑張ろう」といった前向きな姿勢が伺えて、出席して良かったと思える会合だった。今日の定例会々場 最近、熊本市である会合は、熊本市に娘がいることもありほとんど連れ合いに(片道1時間半)送迎してもらっているので二次会不参加で帰宅し、二次会代と宿泊代(と時間)を節約している。
2015.09.04
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今回の台風15号一過による墓石被害はないと思っていたが台風から1週間が経過して一本の電話があった。★台風被害は、まず身の回りのことに目を向けお墓の状況は二の次になってしまいがちなので遅くなります。 現場に行ってみると、墓所近くに在った木の枝が折れ墓石を直撃し、1尺1寸(約33cm)角の仏石と墓前灯篭が倒れていて仏石の重量は約280kgあって、人力ではどうすることもできず現場用のカート(カニ)クレーンを搬入して復旧作業にあたり三代目と二人で、無事に復旧することができた。復旧作業 天災を被られたご家族のことを思うと、気の毒な気持ちが生じるしお見舞いも兼ねて、最小限の請求をさせて頂くことにします。 最近の墓所は、あまり構う人がいなくなり木々で覆われこのように台風による倒木などで墓石が倒壊することが多いので災いを未然に防ぐためにも、日頃から周りの木の伐採や枝落としはして欲しい。 台風後、今回初めての被害報告があったけど今後も数件の被害報告があるんじゃないだろうか こんな被害があるからこそ、お墓にも天災補償サービスがあるのです我が石材店では、【おまいり守り】という天災補償サービスに加入できます。天草では、うちと【天草石材工業】【角田石材店】の三社のみ取り扱っています。
2015.09.03
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天草木目石は、一般的に刃物の研ぎ石として全国に販売されているが年輪のような木目調の柄が出て来て、芸術(工芸)用としても使える魅力ある石でもある。しかし、原石は小さいサイズしかなく、しかも山キズ(ヒビ割れ)が多いので希望通りの寸法を確保するのがものすごく難しくキズ(ヒビ割れ)無しの300mm×300mm×300mmを求めるのも困難。だから、まず最初に行う作業は、キズを避けて切削してそのキズのない寸法の石材を眺めながらどんな作品に仕上ようかと考える、創意工夫な工程となる。山キズを避けて切削 しかし、キズがあっても利用できる部分が残っているのでその残りの石材を利用しての小物制作も出来る。今回は、その残った材料を活かして、三代目が作り出す作品の台となる板石制作を行った。台板石制作 石灯りの台、ふくろう彫刻の台など、台がなかったら”台無し”ってその他、BBQ用の焼き台や、書道用の文鎮も思い付きで作ってみた。 石材なのに、木の柔らか味や温か味まで感じる天草木目石の作品です。
2015.09.02
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