全7件 (7件中 1-7件目)
1
自分の仕事場の机である。あまりキレイとはいえない?母親が見れば「キレイにしなさい」と叱られそうだけど・・・自分としては、欲しいものが欲しい位置にあり、とても便利な環境なのだ。パソコン画面に表示されているのは、現在墨田区内に計画中の事務所付住宅のCAD図面。メインの仕事は、このパソコンでやり、パソコンが処理に時間のかかっているときや、メールのやり取りをする時は、左側のノートパソコンを使って、文書関係の処理をしている。正面の紙類は、現在進行中の案件をクリップ留めし、手が届くところに引っ掛けてある。書類と一緒にかかっているカレーせんべいも現在進行中(食べかけ)の案件である写真には写っていないが、左前方にプリンターがあり、座ったまま取れるようになっている。つまり、ほとんど座ったまま作業が出来るようになっているのだが、以前万歩計で図ったら、一日1000歩も歩かなかったことがあり、メタボが加速しそうなのである。
2008年07月31日
コメント(14)

横浜の賃貸マンションが完成した。建物の名前は、リーバーサイドハウス。場所は、横浜の青木町というところ、オーナーさんは、木造の賃貸アパートを所有していたが、この賃貸アパートを鉄筋コンクリートにし、収益を上げたいとのことで設計の相談を受けた。元々の木造賃貸アパート。敷地面積は97m2で、形状がピストルのような形の変形敷地であった。周りの建物に迷惑をかけないよう日陰の検討をし、8階まで建設が可能なことがわかり実現した建物である。・維持管理のしやすさ(オーナーさんの満足)・デザイン(居住者の満足)等を満たすように設計したつもりだが、どうだろう?デザインはやりすぎるとコストアップになるし、魅力がないと競合する物件との競争力がなくなるし、とバランスが難しい。今回に限らず極力、デザインのための費用をかけずに形を作ることが重要である。今回は、法規上ぎりぎりの形をデザインに利用した。あとは、どんな人が住んでくれるのか気になる。菅野美穂みたいなナースがたくさん住んでくれると、いいな。夜景
2008年07月24日
コメント(12)
今日、横浜の物件の地鎮祭があった。本来は、今年の3月に完成の予定だったのだが・昨年6/20の確認申請の厳格化・建築資材の高騰(鉄、コンクリート、石油製品等)・サブプライムローンの影響による銀行の融資額減まるで、見えざる手により、建物を建てさせないぞと言われているような気さえしてくる。とまあ、色々あった訳だけど、何とか着工である。地縄の位置を確認し、地鎮祭が始まり、滞りなく式は終了した。今日の神主さんのは、いろいろと勉強されていて、神事の縁起物について教えてくれた。■えいっ設計者、施主、施工者の順で、鎌でススキを刈り、鍬(くわ)で耕し、鋤(すき)で掘るが、そのときの掛け声は「えいっ、えいっ、えいっ」が正しいのだそうだ。「えいっ」は漢字で書くと「栄っ」だそうで、栄えるという意味が込められているとのこと。今まで、「やっ」「えいっ」とかまちまちであったが、意味がわかると自信を持って鎌で刈ることができる。何かあったら景気付けに、とりあえず「えいっ」って、掛け声えお掛けてみよう。■稲妻式場の周りに張られた縄に稲妻型の紙がつけられているのは、雷の稲妻を意味していて、雷が落ちたところは災いが起こらないという言い伝えがあることから稲妻型の飾りをつけるとのこと。■竹祭壇の四隅の上に竹がつけられているのは、竹は成長が早いため、滞りなく完成に行き着くことを祈念しているとのこと。■一升瓶お供えやお清めに使うお酒が一升なのも「とわに栄える」の「と→十、わ→八」から1.8リットルの一升が縁起がいいとのこと。ただ、リットルの単位が入ってきたのは明治以降なので、縁起って新旧入り乱れているのだなと思った。最近ではチョコレートのキットカットが「きっと勝つ」といって受験生にとっては縁起物らしい。何年かすると神事に取り入れられるのかもしれない。縁起物ってなんか納得してしまう。しかし、縁起物って最初に誰が言い始めて、どうやって広がるのだろうか?
2008年07月23日
コメント(6)
昨日、墨田区の景観基本計画シンポジウムがあった。パネリストの先生から、今日がタワーの着工日との話を聞いた。地鎮祭の式典の中に降神(こうしん)の儀と言うのがある。そのときには神主さんが「う~」とも「あ~」とも表現しがたい声を体の芯から発し、神がその式典に降りてくるという。地鎮祭の一番盛り上がるところである。神主から発せられる。普段聞いたことの無い大人の男の声を聞くと一瞬空気がゆれるような錯覚に襲われ、本当に神が降りてきたのではないかという気になる。さて、地上610mのタワーの地鎮祭とは、どんなものだったのだろうか?どんな声で神を地上に呼んだのか聞いてみたい気がする。シンポジウムの中で、パネリストの先生がしきりに言っていたこと。・「まちづくりは、住民が自ら考え進めてほしい。行政や専門家に比べたとえ60点のまちづくりであっても、そこに住んでいる人たちが望むまちを作る事が大切。(東京大学 小出治教授)」・そして、防災に強い不燃化した町が必ずしも生活に潤いを与えないことや、・生活者が生き生きと生活している景色を「生活景(せいかつけい)」と呼び、その景色が色濃く残っているのが墨田区の北部地区であることを指摘していた。(東海大学 加藤仁美教授)こういった意見が、都市計画の専門家から出てくるのが非常に心強かった。今の墨田区には住民がまちづくりをする仕組みが整備されているらしい。タワーの建設が、自分たちのまちを自分たちで作る始まりになるといいなと思う。タワーが観光の目玉だけではなく、その足元の生活、産業がしっかり息づいているようなまちにしなければいけないのではないだろうか?そうなるといっぱい神が降りてくるかも。
2008年07月14日
コメント(14)
今日、打ち合わせで新百合ヶ丘に行った。帰り道、駅前に露店があった。露店の名前は なんで屋何を売っているの?と思いチラッと見ると、イーゼルに載せたボードにペンで書きながら人に何かを説明している。「経済危機は起こるのか?」というお題で話をしている。それを効いているのは一人の若者。「売り手」が、その若者に問いかけながら説明をしている。路面に置かれたボードには他に「戦争はなぜなくならないの?」「恋愛はなぜ終わるの?」等々、お題が箇条書きにしてあり「客」がお題の説明を求めると「売り手」はお題の説明をしていくというもの。宗教関係かなと思い。聞いてみると「普段は設計事務所をやってます」という。類設計室という設計事務所の社員で、その設計事務所は塾の経営をやっていたり、ちょっと変わった設計事務所である。20年以上前からありその事務所の存在はボクが学生の頃から知っている。路面で説明している人たちも事務所の仕事としてやっているらしい。コミュニケーション力の向上とマーケティングの手段の意味合いもあるのであろうか?路面でのこういった活動は、・建物の中と違い、コミュニケーションがとりやすい。・路面に活気がでる。・通りすがりの人が参加しやすい。など、多くの魅力がある。枠にとらわれずに街にかかわることはとても面白いと思う。用途に合わせて施設を作ってきた社会が、いつの間にか施設により行動が制約されてしまっている現代の都市施設の問題点も考えさせられる。話を聞き帰る頃には、女子高生も含め15人ほどの人だかりになっていた。墨田区でも、今週の日曜日、JR錦糸町駅の北口で13:00~19:00にやっているらしい。
2008年07月09日
コメント(10)
今日は子ども会のリサイクル当番の日。古新聞、古雑誌、ダンボール、牛乳パックなど分別ごみをリヤカーにのせて集積所に持っていく。昨日から暑いせいもあって、朝からうっすら汗をかく。みんなテキパキとやったおかげで30分ほどで終わってしまった。こういった活動は、正直面倒ではあるが、分別する人→運ぶ人→リサイクルする人→製造する人→消費する人→分別する人のように資源を大切に使うため、それぞれの行動がかみ合っているのが実感できて気持ちの良いものである。CO2削減、プラス10ポイントくらいその後、曳舟の家から両国の事務所までランニングのつもりであったが、途中でばてて半分くらいは歩きだった。ここで、化石燃料を使った移動手段を使わなかったので、CO2削減、プラス10ポイント事務所では、暑くてクーラーをガンガンに効かせたので、CO2削減、マイナス10ポイントポイントトータル、プラス10ポイントダイエットと同じで増減がわかるとやりがいも出そう。
2008年07月05日
コメント(6)
墨田区内に設計した建物の鉄骨が立ち始めた。鉄骨造の建物の場合、工場で加工した鉄骨を現場でくみ上げる。これを立方(たてかた)と言う。これが終わると上棟(じょうとう)と言って、ようやく建物全体の大きさと形がわかるようになる。昨日は、現場で立方を見た。この立方をやるのが鳶(とび)という職人で、クレーンで吊った鉄骨をボルトでつなげていく。一本1トン以上もある鉄骨を自分の手で押したり引き寄せたりして所定の場所にセットしボルトで留めていく。それを地面の上ではなく地上何メートルも上の細い鉄骨の上に乗ってやっている。柱と柱の間に梁(横材)をつなげる場合、クレーンで吊られた鉄骨を手で引き寄せ、ボルトの穴同士を合わせてボルト留めをするが、はまらないこともある。そんなとき手に持った工具を鋼材の間にねじ込み鋼材を滑らせるようにぐいぐいと入れていく。すると何トンもある鋼材がスルスルとおさまっていく。これがカッコいい。主に2人組みで息を合わせ作業を進めていく。アイコンタクトとボディーランゲージで意思の疎通をはかり、ちゃっちゃと鉄骨が組みあがっていく。なぜか、みんなイケメンで作業着も決まっているのである。その作業着の肩のあたりが汗でぬれているのがわかる。普段ボクが確認申請で額にかく冷や汗よりもいい汗である。家に帰って嫁さんに鳶のことを話すと「次男の同級生のおじいちゃんが鳶で、おじいちゃんなのにカッコいい」とのこと。運動ができてカッコいい奴が鳶になるんだろうか?
2008年07月02日
コメント(8)
全7件 (7件中 1-7件目)
1

![]()
