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今朝は、実家の近くの朝市に行ってきた。場所は、札幌市JR森林公園の駅前ココは市の中心から10km程郊外の比較的新しい住宅街である。駅の反対側は、広大な森林公園や、大学などがある。その駅前で、朝市があるというので、母親の荷物持ちに着いて行った。普段は閑散としている駅前に人ごみが出来ている様子が非日常性を感じさせる。・毛がに一杯 980円・イカ一杯 100円・サンマ3匹 200円特に、目玉は毛がにである。白老の虎杖浜(こじょうはま)の毛がにである。白老は、道南の町で、毛がにの産地である。「普段は2900円もする毛がにだよ~」と言う毛がには大きくみんな3杯、5杯と買っていく。■おいしい毛がには、・ひっくり返してみて、腹のところが白いのが新鮮(永らく置いてあるものは腹のところに黒いのが溜まってくるとのこと)・カニのお尻のところの蛇腹のようなところが広がっているのが身が詰まっている・外から見て汚い色の毛がにが身が詰まっている(キレイなのは脱皮したばかりで身がスカスカとのこと)どうして安いの?と聞いてみるといつも買っている問屋に年に何回かこういった朝市をやるので、そのときに特別に安くしてもらっているとこと。「そのときは、問屋も自分らも損をするんだけどね」とのこと常に出来ることではないらしい。安いから、農家の産直のように猟師から直接買っているのかなと思ったがそうではないようだ。漁業と農業はちょっと違うようだ。でも、産直にしても朝市にしても、スーパーの店頭での販売とは違って、・場の勢い・売っている人の表情、・会話が楽しいのが印象的で良い。北海道はおいしいものがありすぎてカニだけでなく自分の身も詰まってきた身の詰まったかには大歓迎だけど、身の詰まったオヤジにならないようにしなくっちゃ
2008年08月24日
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今週は、札幌の実家に帰ってきている。インターネットとIP電話のおかげで、仕事のやり取りもかなり出来る。・朝は、近所を散歩・午前中は、メールチェックと、電話で現場とやり取り・午後は、子供らとプール・夜は、ジンギスカンや寿司で毎晩満腹(東京に帰ったら節制しなきゃ)北海道弁で言うと「なまら、気持いいっしょ!」の日々を過ごしている。昨日は小樽に言って釣りをしてきた。下の写真は、釣りをしていた小樽の色内埠頭である。満足げな表情とは裏腹に、成果は、アブラコ1匹、ウグイ2匹、フグ2匹とさびしい結果だった。その後、山中牧場の牛乳ソフトクリームを食べ小樽に住んでいる昔の知り合いに聞いたラーメン屋に行った。知り合いは小樽の乾物問屋の娘で、小樽市を拠点に全国にカツ節などを卸している。彼女は小樽のおいしいものを知っている。店の名前は「麻ほろ(まほろ)」。場所は小樽市色内1丁目赤い暖簾が目印のお店。このラーメン屋さんは、さっぱり味で、人工調味料無添加で、とってもおいしかった!地元の人に人気で、リピート率も高いというのがうなづける味であった。知り合いお勧めの「冷やし塩ラーメン」がおいしかった。ラーメンを食べた後、知り合いの問屋さんに顔を出し話をした。久しぶりに会った彼女は、すっかりおかみさんといった貫禄で切り盛りしていた。お土産にカツ節やら塩やらいただいた。ゆったりとした空気感で、地元に根ざした仕事の心地よさを感じた久しぶりの小樽であった。
2008年08月22日
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夏真っ盛り、「海に連れてってー」と言う子らの叫びに押し切られ海に行ってきた。海と言っても電車1本で行ける三浦半島の三崎口の海岸である。三崎口の駅前に野菜の産直(「さんちょく」と読む、正確には「産地直売」かな?)があった。産直のおばさんが、販売所の横の畑から枝豆を引き抜きそのまま台に並べて売っている。「収穫」→「搬送」→「販売」がおばさん一人で、わずか30m位の距離の中で行われているではないか?世の中、フードマイレージやら、食品偽装やら、99ショップの雇われ店長問題等、食にまつわる心配事が騒がしいが、ここにはそんな心配などない。何ていったって目の前でおばさん一人の手で行われているのだから。扱っている野菜は「枝豆」と「とうきび」(都会では「とうもろこし」と気取って言うらしい、おばさんは、「もろこし」と言っていたが)の2品目。「このとうきびは、朝もぎなの?」と聞くと、横の畑のほうを見ながら「朝もぎも何も今もぎだよ」と言う。「無農薬だから、おいしいよ、ナマのままでも甘いんだから」とのこと。さて産直だが、先日、一ツ橋大学の関満博教授からとても面白い話を聞いた・日本では60年前から無人販売所が始まった・20年前から直売所が始まった(これは日本にしかないシステム)・産直マーケットの一般的規模は 1時間圏内 1万人規模 100人の農家 1億円の売り上げ(100万円/人)・産直の農業市場は6000億円!ちなみに米は2兆円、野菜は2兆円とのこと産直は、日本の農業全体の中でもかなりのボリュームであることがわかる。農産品の販売と言えば農協が有名だが、産直とはその農協とはまったく別に発展した農家の手による農家のための販路開拓なのである。最近はその勢いに乗ろうと、5年前から農協も参入しているとのことだが、関先生によると、店の勢いが違うので、農家主導の産直か農協主導の産直かは、見ればわかるとのこと。農家の産直、今で言うところのBtoCではないか?資本主義が進み過ぎると「B to B to B to B to B to B to C」と、過剰な下請け化が進む。墨田区のベンチャー企業家によると、ビジネスは「6段のBtoBになるとつらい」とのこといびつな下請け構造の結果・偽装請負・重層下請け・系列・中間マージン・無理な納期・高コスト等々の問題が起こって、消費者にも生産者にも不幸な状態になっているのではないだろうか?建築の世界でも問題はおきている。耐震偽装、施工ミスなど建築特有の問題の根もここにあると思う。農家の産直は、進みすぎた資本主義が抱える問題点を解決するさまざまな示唆に富んでいるのではないだろうか?
2008年08月15日
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今週の始め、いつものように近くのスタンドでバイクにガソリンを入れた。いつもは満タンにしても1000円前半だったので、あまり気にならなかったが、「1750円です」と言われびっくり。つい「えっ、どうしたの?」と聞いてしまった。「そうなんですよ、今週から値上げしまして、ちょっと高くなりました」とのこと、「六本木の方ではリッター200円を超えているようです」と、両国はまだマシ、見たいな感じの話。先週末、足利に行ったときは、リッター172円の看板を見て「高いなー」と思ったが、両国や、六本木の値段を聞くと足利が安く思えてしまう。足利工大の人に聞くと「栃木は全国的に安い。」とのことだが全国的にはどうなのだろうか?ガソリンが高くなったせいか、都内の車は少ないようだ。おかげでバイクが走りやすくて気持ちいい。オイルが高くなって省エネを追求したのは1970年代にもあったのだが、喉元過ぎれば、熱さ忘れる。で、人は忘れてしまうんだな。これが。これからは、地球温暖化とう別の問題も発生してきたことだし、真剣に、取り組まなければならない。省エネの生活スタイルが加速しそうである。そういう生活スタイルが実現できる都市と建築の設計を提案していきたい。
2008年08月07日
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