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今、開発中のプロジェクトの打ち合わせが昨日あった。大学と、メーカーさんと、ボクの3者での打ち合わせだった。建築の製品開発の場合、物が大きいだけに、建物が完成してからでは容易に交換ややり直しができない。事前の、性能試験、想定される利用者への聞き取り等が重要になる。この段階で、想定していなかった問題点が見えてくれば、解決が可能なのだ。その中で、問題点がいくつか見つかってきた。問題点が出ることは悪いことでは無く、それを解決することで完成度を高くするプロセスであるが、振り返って考えてみると。「あの時点で、あの人に聞いておけば良かった」とか「あの時点で、こういった予備実験をしておけば良かった」とかが今になってわかる。大学の先生と話をしていて、「反省はしても、後悔はしない方が良い」と気づかせてもらった。今日、改めてこの言葉を思い浮かべると開発に限らず、いろんなことに言えることかな。と思う。
2008年09月11日
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先日、東京都中小企業振興公社主催で、ベンチャーオフィスの同窓会があった。東京都が所有する施設を創業者に格安(タダ!)で貸しているインキュベーションオフィスに入っていた人達のの同窓会である。ボクと同時期にベンチャーSUMIDA(墨田区本所にあるインキュベーション施設)に入っていたある社長。ベンチャーSUMIDAに入っていたときより、ゆったりとした感じになっていた。社員が30人になったと言う。この社長は、面白い人で、ベンチャーSUMIDAに入居していたときは、年中無休で仕事をしていた。ボクが、元旦に、会社に来た年賀状を取りにベンチャーSUMIDAに行くと、この社長の会社だけ、もちろんこの社長一人で、仕事をしていた。ある機会に聞いたのだが、この社長には「ロケット理論」というのがあって、・ロケットは、宇宙に出るとき、宇宙空間に出るまでロケットの噴出を止めない。・創業したばかりのベンチャー企業もそれと同じで、軌道にのるまでエンジンを止めてはいけない。・軌道にのるまで、休み無く働き続ける。と言った理論を持った方なのである。明快な理論だ。今までは会うたびにロケットエンジンを噴出し続けていたようである。そして、5年目に軌道に乗ったようだ。ベンチャーSUMIDAでは、多いに刺激を受けた。気がする。
2008年09月01日
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