2005年06月の記事一覧 | 金浦（キンポ）は米どころ

どうなってんだか、この国は・・。

なぜチェジウが歌を歌うのか、未だに理解できないよぴこです。はっきり言って、オンチっす。昨日の夕方、ワンコの散歩をしてたら、ベビーカーに２歳ぐらいの子供を乗せたママさんが前にいたので、追い抜くべきか、そのまま後ろを歩くべきか、はたまたUターンして、別の道を行くべきか悩んでいたところ、ベビーカーの中のベビーがモジョモジョとつぶやいたと思ったら、その子のママさんが、『クレ～、トクト　ヌン　ウリタンイジ～　クロンゴット　アラヤドェジ～（意訳：そうね～、トクトは　韓国のものよね～、そういうことも　知っとかなきゃね～）』と得意気にのたまわれた・・・。後ろに、あんた方の標的である日本人がいるとも知らずに・・。どうやら、さっきのモジョモジョっていうのは、その子が『トクト　ヌン　ウリタン』を歌ってた声だったようで、たかだか２歳ぐらいの子にまでそういう歌を教え込んじゃう韓国人に唖然。だから韓国の人って無条件に『トクト　ヌン　ウリタン』って言えるのね。小さいころから、そういう思想教育や刷り込みを受けてるから、何の理由も無く当たり前のように、『トクト　ヌン　ウリタン』なのね・・。そういう韓国人に立ち向かうには、どうやればいいんだ？国際裁判なんかしようとしても、日本は買収するから勝つに決まってるとかバカみたいなこと言うしさぁ。でも、この島問題とか歴史問題が、もし万が一解決しちゃったら、韓国人って生きる張り合いを失っちゃうんじゃないかな～って思ってしまう。韓国が朝鮮戦争の後これだけ発展したのも、日本に勝たなきゃ！っていう強い意志があったからだと思うし、そういう考えの下、国民が団結して自国の発展に力を尽したんだと思うんだぁ。そうそう、昨日テレビを見ていたら、『移民案内』的な番組があってた。移民のための１０のステップ・・みたいな・・。この国は何かい？　移民を推奨してるのかい？どうぞ、どうぞ、カナダでもアメリカでも、移民しちゃってくださ～い！！ってなもんなのかい？不思議・・。アメリカにいた間、韓国からの移民を何人も見てきたけど、自分の子供に対して、ヘッタクソな英語でしか話すことが出来ない、かわいそうな人たちが多かったけどなぁ・・。

梅雨入り

NHKののど自慢。昨日、わくわくしながらテレビつけたら、熊本だった・・。海外の場合は録画なのね・・。収録が２６日ってことなのね・・。なんでも、放送日は７月１７日とか・・。けっ、楽しみだぜ。昨日の大雨で、うちの周辺はカエルたちが大騒ぎだった。やっぱり、嬉しいんだろうね～、雨。だってうちはアパートの１６階なのに、カエルの大合唱が聞こえてきたもん。とりあえず、目の前にいない分には大丈夫よ、カエル。高校生のときのあだ名が、カエル顔にちなんで『ゲロ』だったのにも関わらず、カエルとかトカゲとかの両生類、爬虫類系が苦手な私。トカゲのミイラが目の前にあるだけでも、体が固まって動けなくなるぐらいダメ。そんな私の唯一のカエルとの接触は、忘れもしない２年前の夏、日本。夜９時ぐらいに、家に帰って来ると、家の前にカエルのおもちゃがあった。これは、うちのおばあちゃんの趣味の悪いコレクションのうちのひとつのゴムでできたイボガエルの人形で、お腹を押すと『キュー』と突拍子も無い音がなる。甥っ子たちが気に入ってよく遊んでいたので、また片付けもしないで・・と足でそのイボガエルの人形をどけようとした。ブニッねぇ、ちょっと、今、ブニってなりました・・？『キュー』ってなりませんでしたよね・・、『ブニッ』でしたよね・・？しかもこいつ、動いてやがる・・。その瞬間、うぉ～と叫んだのはどこのどいつだったんだろう？その場には私しかいなかったから、十中八九私なんだろうけど・・。その叫び声にびっくりして、家の中からいろんな人が出てきた。玄関の電気がついたので恐る恐る見ると、私の足先約１５センチのところには、紛れも無い、超リアルな、いや、正真正銘本物のイボガエルさんがいらっしゃった。『イボガエル、踏んでしまいました～～っ！！！』って叫んでるのに、私の家族ときたら、あら～珍しいとか抜かしやがって。おまけに、カエルは大丈夫か？とかカエルの心配のほうが優先されちゃって・・。結局、足でかる～く押しただけだったから、カエルのほうも元気で、うちのお父さんに隣の畑に連れてってもらってた。うぅ・・、今、そのことを思い出しただけでも、ちょっと鳥肌が・・。でも、カエルのお肉って美味しいよね。

ふぅ・・。

何々、あの反日の絵ってうちの近所の中学生が書いてたの～～～？？！！なんか、知ってる駅の名前とか出てきてたし。今度行って、写真でも撮ってくるかっ♪それはさておき、今週はチラシ張りをやった。月曜日には炎天下の中、２時間かけて、コンブッバン周辺のアパートをめぐった。でもよく考えてみたら、今期末試験の直前じゃない！こりゃ期末が終わるまでは来ないな・・。月曜日にチラシを張ってから、毎日２，３回電話がかかってくるけど、期末が終わったら来てみますねとか、そういうのが多い。お金を稼ぐためには、中学生をたくさん取るのが一番手っ取り早いけど、中学生というのは、一番面倒な生徒でもある。まず、勉強をしない。とくに男どもは本当にしない。お金払ってコンブッバンに来てるんだから、ちゃんと勉強しないと親にも申し訳ないと思うんだけど、ヤツラはそんな考え全く無いみたい。テストをしても、ちょっと目を離すとカンニング。うちらが中学のときは、ちゃんとやってたけどね・・。塾でだって、ちゃんと授業聞いてたよ、私は！そういえば、今日、小学２年生の子のお母さんから電話があった。うちらは、小学生は６時までに終えて、６時からは中学生の時間ってことに決めてるんだけど、そのお母さんは６時からできないかと聞いてきた。旦那が、６時前にも、何か他の塾に行っているのかと聞くと、学校が終わって、３時～５時は学習塾、５時～６時にコンピューターの塾に行っていて、さらに勉強させるために、６時からうちらのコンブッバンにやりたいそうだ・・・。小学２年生のガキンチョにそんなに勉強させてどうする・・？こんな仕事してる私が言うのもなんだけど、子供は外で思いっきり遊ばせるのが自然だぞ。大体、この国の親たちは、子供に怪我とか病気ひとつさせまいとしすぎてるぞ。病気したら、それから抗体が出来て、大人になったときに風邪とか引きにくくなったりするし、怪我したら痛さを学べるでしょ。こういうことをしたら危ないんだって言うのを覚えられるだろ。それがココの親たちは『あ～、ホラホラ、それは危ないわよ～、ほ～ら、ダメよ～、ちゃ～んとオンマのそばにいないと～』って、子供結構大きいのに、まだまだ赤ちゃん扱い・・。これじゃ、マザコンが出来るのもわかる気がするよ・・。まったく・・・・

まだまだ日韓問題は解決しませんねぇ・・。

２週間ぐらい前になるけど、地下鉄の駅で子供たちが書いた絵を見た。そのときは、ちらっと見ただけだったから、そういう絵（←皆さんご承知の・・）だとは気づかないまま通り過ぎた。数日後にネットで気づいたんだけど、あれはあんまりだろ・・(＞ω＜;)北朝鮮と何ら変わりない教育法じゃないか・・。善悪の判断のつかない幼い子供たちに、一方的な考えを押し付けるのは教育とは言わない。それは洗脳っていうんじゃない？教師や親はあれで満足なんだろうか・・。自分の子供が、学校で他国の国旗を焼いている絵を描いてきて、それで『あら～、よく描けてるね～』って心の底から言えるんだろうか・・。そういう教育をして、子供たちをどういう大人にしたいんだ？何が何でも、日本が悪いという考えを植えつけて、その結果何が生まれるんだ？何代にも渡って被害者意識を持たせて、何が楽しいんだ？自分たちの非を絶対認めない国が他国に謝罪を要求できるんだ？自分たちの国の歴史をこのすごく歪曲しといて、日本は歴史を歪曲している！とどの口で叩けるんだ？町を歩けば、おなじみのトクトTシャツを着た子供に出会い、道路を見れば、おなじみのトクトステッカーを貼った車が通り過ぎ、家でテレビを見たら、CMで男の人が、『竹島は～韓国の島なんだから～（日本語）』と電話口で叫んでいる。いい加減にしろよ韓国人！

奴隷の日々から抜け出せるかも・・（期待）

今日、旦那が義姉の塾に電話をかけた。義姉は当然出なくて、上の義姉が出た。彼女はとてもいい人なので、声を荒げることも無く、淡々と話してくれた。とりあえず、旦那は『私たちが今後一切、義姉の塾で働く気が無い』ことと、『新しい塾（うちの近所）のほうで私たちが働いて、そこで得るお金だけで暮らしていきたい』ことを告げた。電話を切って３０分後、義姉２人で話し合って結論が出たのか、上の義姉が電話をしてきた。まだ少し私たちに未練があるのか、ちょっとグダグダ言っていたが、ここで折れては元の木阿弥なので、頑固に自分たちの意見を押し通した。その結果、『新しい塾でやっていけ（注：やれるもんならね、という捨て台詞付きだったけど）』とのこと。でかしたっ！だがそうは言っても、私たちの手元には２０００ウォンしか残っていなかったので、旦那が友達に電話して１５０万ウォン借りた。私は友達に借りるなんて大反対だったけど、背に腹は変えられなかった・・。実は、恥ずかしながら、ガス、旦那の携帯、インターネットを３ヶ月滞納していて、切られる寸前だったのだ。今まで義姉から少しずつ給料をもらっていたんだけど、お金が入ると、とにかくまず生徒の教科書や教材、車のガソリン、食料品に消えてしまい、残るお金は結局数万ウォンにしかならなくて、そうなるとガス代（月平均７万ウォン）などは払えなくなってしまうし、もしギリギリ払えたとしても手元にお金が全然残らなくなってしまうので、払うのをためらってしまっていた。その結果、３ヶ月滞納でドアに督促状が張られるまでになってしまったというわけ・・(´ﾉωﾉ`)ﾒｿﾒｿもう、そんな生活ともお別れできると信じたい今日この頃・・。この先どうなるかわからないけど、今まで以上に悪くなることは無いからそれだけは救いだな。－－－－－－－－韓国に引っ越して来て、もうすぐ１年。韓国に来るにあたって、ネット上や友達との会話の中で、愚痴をこぼすことだけはやめようと思っていた。楽しいはずのネットや友達との会話が、私の愚痴というマイナス要因によって、つまらないものになるのがとても怖かった。楽しい時間ぐらいは、いやなことを忘れたかったし、そういう場で旦那の家族に対する愚痴など引っ張り出したりしたら、心の底からその時間を楽しめないような気がしていた。でも今回このブログで、今まで溜め込んでいたものを一気にぶちまけて、とてもすっきりできた。一度も会ったことのない方々が私と同じ気持ちになって、怒ったり心配して下さったりするのを見て（読んで）、とても開放された気持ちになれた。考えてみれば、人間どこに住んでもいいことも悪いこともあるはずなのに、韓国では絶対愚痴はこぼすまいと片意地を張っていた自分がとても子供のように感じた。みなさん、ありがとう。

もしかしたら、これが人生最悪の事件なのかもしれない・・。

旦那と義姉の紛争が勃発したのは１３日の夜。その日は、８時半に仕事を終えた旦那とホームプラスに行くことになっていた。８時５０分にアパートの下で待ち合わせだったのに、９時になっても来ない・・。仕方なくケータイに電話したら、『事故って今、警察にいる』だとさ・・。なんだそりゃ・・。でもまぁ、怪我したとは言わなかったし、大した事故でもないんだろうと思っていた。案の定、事故自体は大したものではなかったけど（時速１５キロで走行中、横断歩道の手前で前の車が急ブレーキをかけたため、旦那が運転していた車が突おかまを掘っただけらしい・・。）ところが、前の車を運転していたオヤジは、警察の前に来ると、突然足を引きずり出し、首が痛い、頭が割れるようだとわめきだし、あきれ果てた警察の人たちが、『いい年なのに、そんな幼稚なことしないで下さいよ・・。』ととりなしたものの、オヤジはその演技をやめず、挙句の果てには富川の知り合いを呼び出して、そいつもまた『こりゃ～大変だ！病院に行ったほうがいいぞ！！！』などど大げさに騒ぎ出したそうだ・・。しかも、旦那が乗っていた車は保険に入ってなかった・・・・。車は、通勤用に旦那の実家から借りているものなんだけど、今まで旦那が何度か、保険には入ったほうがいいんじゃない？って実家のほうに言ってたけど、全て無視されてこの有様。そして次の日、朝７時にそのオヤジから旦那に連絡があった。病院に検査入院したそうだ。入院費用は占めて５０万ウォン。旦那はブチ切れながらも、示談の書類にサインをしてもらう為に払った。事故発生から１５日以内に示談の書類にサインしてもらわなかったら、罰金１００万ウォンを払わなければいけないので、サインしてもらうためには、プライドを捨てて頭を下げた方がいいと、警察の人にアドバイスされたらしい。そして、そのオヤジ、あろうことか、『精神的慰謝料』として、５０万ウォンを要求してきたらしい。それに加えて、オヤジの車の修理代が１５０万ウォン。ちょっとペイントがはがれているだけの傷も修理しやがって、チクショー！旦那はこのことを報告しようと、義姉に電話をかけて、『事故った』と言った途端、『何でこのクソ忙しいときに電話なんかかけてくるの！！！そのぐらい自分で何とかしなさいよ！！！』と切れられたらしい。その後からは、何度電話をかけても、無視、無視、無視。次の日、義姉、アボジ、義兄に合計３０回ぐらい電話をかけたらしいけど、ほとんどを無視されて、やっとつながったと思ったら、義姉は『あんたが事故ったんだから、あんたが何とかしなさいよっ！！！何で私に電話かけてくるのよっ！！！』そして、アボジは、『だからどうした？』義兄は、『俺にかけてきてどうするの？かけてくるなよっ！』って感じだったらしい。結局みんな自分の保身だけじゃない・・。義姉は、切れた挙句、『お前らみんな刺し殺してやるっ！！！』と絶叫したらしい。相当切れてます。私と旦那は去年の１１月から義姉が始めたコンブッバンで、一日多いときで９時間働いて、月にもらうお金と言ったら２００万ウォン。それだって、普通にハイってくれるわけではない。一度、義姉の機嫌が悪かったときなどは、お給料を頂戴って言ってももらえなくって、２週間を１０万ウォンで乗り切った時だってあった。それも生徒の教材、私たちの通勤のためのガソリン代などですぐになくなるので、未だにあの２週間をどうやって乗り越えれたのか不思議なくらいだ。主に働いてるのは私たちで、義姉は小学生の授業を１日４時間して、あとは保護者との面談とか、生徒の管理をするだけなのに・・。義姉がお金の管理をしているからなのかもしれないけど、なぜか彼女は自分が私たちにお金を払っていると勘違いしているようだ。どっちかって言ったら、うちらがこれだけ働いているからお金が入ってきてると思うんだけどね・・。会社にたとえると、経理課の人間が、他の課の社員に対して、『俺たちがお前らに金払ってるんだからな～』って言って偉そうにするようなものだよ。しかも義姉は、他人の話に対して聞く耳を持たない。何が彼女をそうさせるのかわからないが、とにかく自分が一番正しくて、自分が一番みんなのことを考えてて、自分が一番苦労してて、自分が一番かわいそうで、自分が一番上に立つべき人間だと信じている。確かに、彼女はみんなが儲かるようにと考えて塾の経営などをやってるんだけど、結局は彼女の独裁で、私たち夫婦は奴隷状態だった。旦那が何か意見をしようものなら、得意の切れキャラで、思いつく限りの文句を並べ立てる。ある日旦那が授業の合間に、疲れてうとうとしていたら、それを見た義姉が切れた。確かに他の人が仕事をしているのに、その目の前で寝られたら私だっていやだったので、そのときは私も義姉の肩を持った。次の日、義姉は上の義姉（性格はいいけど、権力は無い）に小学生を全て任せて、奥の部屋で布団をかぶってグーグー寝ていた。それを見て、悟ったね。結局コイツは、自分は何やってもいいけど、他人にそれをやられるとムカつくだけじゃん。火曜日から私と旦那は仕事をボイコットしている。水曜日の昼、義兄から電話がかかってきた。第一声が、『今日、塾のほう来るの？』だった。私と旦那がいないと、小学生の英語が全く出来なくなってしまうので、それを危惧して電話してきたんだろうけど、いざと言うときに冷たく無視された私たちが、どうして義姉の塾でまた仕事する気になるだろうか・・。私は真剣に日本に帰ることを考えたけど、ワンコのためにそれは出来ない。ワンコを日本に輸入するには、踏まなければならない手順が多すぎる。しかも時間がかかりすぎる・・。（６ヶ月とか・・。）それに日本に行っても、日本語が全くできない旦那が仕事を見つけるのはかなり難しいだろう・・。やはりココは、韓国にとどまって、義姉、さらには旦那の実家ともキッパリ縁を切って暮らすのが一番気が楽だと思う。

ゴホッゴホッグエッ

先週初め、日本から帰って来てからずっと体調がおかしかったのが、ここ３日間悪化の一途をたどるばかりだ・・。とにかく、咳、せき、セキ、セッキ（ｵｯﾄｫ!(･ω･ﾉ)ﾉ）そして、咳をしすぎたあとには、お決まりの反射で、グエッ！と来る。今日は、カワイイ箱入り娘ルーシーの４回目の誕生日だというのに・・。思えば、ルーシーと出会ったのは２００１年９月１５日。アニマルシェルターの隅のほうのゲージの中で、ブルブル震えていたビーグルの子犬に旦那もろとも一目ぼれ。即、養子縁組を決意。特に旦那のホレかたは異常なほどで、それまでは『家の中で犬を飼うなんて、俺はゆるさんぞ！』なんて眉間に皺を寄せながら言ってたのに、今では『ルーシー、ルーシー、パパですよーー！！』ときたもんだ・・･(-ω-;)ｼｰﾝゴホッゴホッとにかく咳がつらい。小児喘息がぶり返したのかと思うぐらい激しい。寝ていても、咳が出ておきてしまうのが大変悔しい・・。昼間、旦那が買ってきた咳止めを２種類飲んだけど、シロップの薬がやけにまずい。それを飲んだ後は１５分間、鼻で息をする勇気が無かったぐらいだ。やっぱりワンコが２匹いると、家が埃っぽくなるのかなぁ・・。ワンコがいるうちはこまめに掃除。これ基本っす！ルーシー、誕生日オメデト☆