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干潮 この作品は「倉子城草紙」にて出版


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倉敷水島文化センターで公演


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戯曲 天使達のララバイ 連載中


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随筆 風立つ頃に 1


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随筆 風の路 2 


随筆 風の路 3 


随筆 風の路 4


随筆 風の路 5


随筆 風の路 6


随筆 風の路 7


文化の意味を問う


戯曲 入れ歯のできる日まで 港区福祉会館


入歯の出来る日まで 冊子として出版


倉敷市公民館で公演


おはなし 星に願いを 1


星に願いを 2


星に願いを 3


星に願いを 4


星に願いを 5


この作品は 倉子城草紙に収録


戯曲 はちすの露1  倉敷市芸文館公演25年


戯曲 はちすの露 2


戯曲 はちすの露 3


あしあとひとつあしおとふたつ 芸文館公演


あしあとひとつあしおとふたつ  2


創作秘話 あしあとひとつ あしおとふたつ


小説 水島灘物語 連載中


小説 冬蛾 連載中 1


立石孫一郎についての考察


立石孫一郎についての考察 2


三っの石橋架かる町 冊子として出版


倉敷市民会館大ホールにて公演。


倉敷本町公民館にて公演


偉大な愚か人達 冊子として出版


この作品は 東京都町田会館にて公演


新見市民会館にて公演


倉敷本町公民館にて公演


ここに書いている小説は雑誌に掲載


波倉の町 倉敷市民会館大ホール公演


冊子として出版


戯曲 波倉の町 連載開始


蔵のある町 倉敷市民会館大ホール公演


戯曲 あの瞳に支えられ桜散る時・・・


この作品は「あの瞳の輝きとわに」の第三部


倉子城物語 波倉の村から 連載中


恨の藤戸は流れ星 倉敷公民館ホール公演


瀬戸の花嫁恋愛論 青年祭岡山福祉会館公演


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小説 蓮の露 破 執筆中


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推理小説 倉敷小町殺人事件 執筆中


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勝新太郎さんと日本映画を振り替える…


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小説 砂漠の燈台 2


小説 砂漠の燈台 3


小説 砂漠の燈台 4


いつか何処かで・・・。1-28


いつか何処かで・・・。29


明日は今日より素晴らしい・・・。1


2017年06月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

いつか何処かで…。 18

倉敷は今日は曇り空…。気温も上がらず肌寒い…。

私にとって、煙草は体の調子を計るバロメーターでもある。調子が悪い時には煙草を歯牙もかけないが、調子がいい時には自然に煙草に手がでいる。

煙草について禁煙派は罪悪人のように責め立てる。が、たばこの害について科学的には証明されていません。

禁煙を推奨する h ホームドクターも私には禁煙を進めない。自律神経を患っていることを知っているからそのストレスの方が怖いという。

煙草は私にとってストレスを緩和させてくれると医師は言っているようなものだ。

また、物を書いていると無性に煙草の煙がほしくなる。飲むと頭が冴え理論をくみ取ることが出来る。

今の世で人の嗜好品までとやかく言うのはどうか、酒を飲むなと言うこともそれではあっていい、攻撃してもいいということになる。ゴルフも自然を破壊するのでやめろともいえる、旅客ジェット機も排気ガスを車に何千台分も吐き出すから乗るなともいえる、それは車にも言えそうだ、それらに対してたばこ排斥の如く批判しているというのか…。

ばかばかしい、やがて酒もやめろという排斥が始まりそうである。

原発が、温暖化が、政府が悪いなどと言う声に国民のレベルを高めるということを提唱してこのくだらない政治を変えることに情熱を燃やしたらどうか、それには国民が国民の嗜好品まで文句をつけるという低レベルな行いがあっては改善の余地はない。自由の中に基準をはっきりとしてけじめをつける、不当な差別的発言、例えば自分が嫌いだからと言う一方的な言葉を履くことのないと柔軟さがいる。傲岸な態度はやめにしなくてはならない。

これが世界的に行われているということはドイツのヒトラーが行った政策そのままである。

なぜ日本がそんなに堅苦しい世の中になったのか、これは個人主義の行き過ぎであることを認識しなくてはならない。

また、自転車の駐輪について罰金を科せる、これなど警察の利権でしかない。地方自治体は自転車道路も作らずに事故に対して損害賠償に加担している。地方自治体がその保険を作ればいいだけである。有権者が困っていてもそこの議員は何も手立てを行わない。

選挙の立候補のうたい文句には安全のためどこどこにミラーを付けたとさも仕事をしたと言わんばかりのことを堂々と載せている。それは議員の仕事なのか、警察の仕事である。孫に議員としての職分もわからぬ人が議員になっているのも市民の人を見る眼がないということだ。これは国会議員にも言える。

何度も書くが、

国民のレベル以上の議員は誕生することは無い。国民がより良い選択をするしかない。

人は哲学、宗教によって生き方を学ぶというが、それが本当に人間の徒って規範となり幸せになる方途なのか、教えられるということはそれに準じて生きていれば楽なことだ、法律によって縛られていた方が楽に暮らせる。何もカモ何かに頼って生きていいのだろうか。本能をゆがめられてはいないか。

私は作品を書き為にメソポタミアのシュメール文明に遊んだ。そこにエデンの園はなかった。

天文学、医学、建築学などの最高の功績を見てもなぜか感動はなかった。ただ驚いただけであった。

星座に名を付け、地球の生成を説き、太陽系に名を付け、月の満ち引きで1か月を計算し1年が12月あることを示し、天動説を説き、脳腫瘍、白内障の手術をし、数学を用いて巨大な建造物を作り、ビール、ワインを飲み、穀物の飛躍的に収穫を齎す農機具し、文字を作り、芸術作品をたくさん残し、その文明は周囲の木を切り倒して何もなくなり消滅していた。

この例を引くことなく人類は同じ過ちを犯しつつある。

やがて何万年か後に、

日本では、日本橋と皇居の石垣、明治神宮の鳥居の遺跡しか発見されないということになるだろう。

このことは出版される「砂漠の燈台」の中に書いた。

今の人間の進化はその時代に形を変えて存在することだろう。

進歩も進化もしなくていい、今の世の中を人類のユートピァにする努力が必要だと書いた。

文明によって人類は駆逐されたその遺跡は世界に数多く存在しているのを見ても明らかであろう。

これは私の妄想にしか過ぎないことだろう。が、せめて…。






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最終更新日  2017年06月12日 20時13分19秒
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