アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

2015年11月15日

アラスカクルーズ 定番「ホワイトパス・アンド・ユーコン鉄道」

P1000229.JPG



ホワイトパス・アンド・ユーコン鉄道。

P1000230.JPG

この鉄道は約100年前のゴールド
ラッシュをきっかけに、海抜0mの
アラスカ州スキャッグウェイの港と
32 km先にあるホワイト峠
(標高879.3 m)の頂上を結んでいます。

P1000202.JPG

沿線の劇的な景観は観光客を惹き付け、
また鉄道の線路はかつての貨物輸送や、
クルーズ客船の旅客向けに岸壁のすぐ
そばにまで引き込まれていたのです。

P1000201.JPG

クルーズ客船の運航事業者は、
かつての小さな登山鉄道が乗客を魅了する
ことを知ってますので、
積極的なPRをしております。

P1000204.JPG

8月とはいえ、アラスカには時折
北極からの強風が吹くときがあります。
夏でもダルマストーブは標準装備です。

P1000203.JPG

それでは、ホワイトパス&ユーコン列車の旅を
ご案内します。

P1000218.JPG


P1000216.JPG

標高0メートルから、約1,000メートルを1時間かけて
登ります。だんだん足場が険しいなってきます。


P1000222.JPG

やっと終点に着きました。
濃い霧がかかって、駅の姿は見えません。

カナダとアメリカの国境のユーコン地区です。

列車は折り返してクルーズ船が停泊している
スキャッグウェイに戻ります。

P1000227.JPG


P1000228.JPG

スキャッグウェイに戻りました。
普段は人口850人程度のアラスカの港町ですが、

夏のアラスカクルーズのシーズンになると
1日に2万人はおとずれるそうです。

P1000231.JPG

世界最北端のスターバックスコーヒーのお店がありました。

カフェラテをオーダーしましたら
濃厚な甘さでした(笑)

アラスカクルーズへ行くなら、アラスカのパイオニア的存在の
プリンセス・クルーズ がオススメ。

アラスカ観光のインフラを整えたのはプリンセス・クルーズだと言われています。

そのおかげで寄港地観光と乗下船後の陸上ツアーの豊富さは
プリンセス・クルーズ がダントツです。

また、 日本人スタッフも乗船しているコースもたくさんあります。

クルーズが初めての方でも安心して船旅が楽しめます。

プリンセス・クルーズで行くアラスカクルーズを詳しく知りたい方はこちら!


↓↓ポチっとクリック!↓↓


クルージング ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 船旅へ
にほんブログ村














この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4411744
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
b4HggqPXYx4f_Ao1447567649_1447567932.jpg
XxM7fYg3BldS3JU1447399489_1447399603.jpg
カテゴリアーカイブ
サイトのご利用にあたって (2)
ザ・リッツ・カールトンヨットコレクション (57)
The Ritz Carlton Yacht (11)
クルーズ乗船日記 (60)
激安・掘出し物クルーズ (12)
添乗員同行クルーズ (3)
日本人コーディネーター乗船予定コース (3)
洋上の晩餐会・クルーズでの食事 (46)
日本発着外国船クルーズ(プリンセス・コスタ・ロイヤルカリビアン・セレブリティ等) (40)
北海道クルーズ (2)
東北夏祭りクルーズ (2)
地中海クルーズ (21)
エーゲ海クルーズ (8)
イスタンブール (18)
ダイヤモンド・プリンセス (18)
コスタクルーズ (2)
クリスタル・クルーズ (19)
プリンセス・クルーズ (22)
セレブリティ・クルーズ (1)
飛鳥?U (18)
にっぽん丸 (15)
ぱしふぃっくびいなす (9)
ディズニークルーズ (9)
アジアクルーズ (6)
ミコノス島 (6)
ベニス (5)
バルセロナ (4)
ドブロブニク (7)
カリブ海 (5)
クリスマスクルーズ (4)
南極・北極クルーズ (1)
カリブ海クルーズ (2)
クイーン・エリザベス (4)
シーボーンクルーズ (24)
シルバーシークルーズ (8)
キュナードライン (12)
バイキングオーシャンクルーズ (3)
北欧・ロシアクルーズ (10)
アラスカクルーズ (11)
サンクトペテルブルク (1)
安心の日本客船 (2)
クルーズレクチャー・クルーズコラム (7)
クルーズエピソード (8)
TV放映情報 (20)
【動画】You Tube (374)
【動画 You Tube】プリンセス・クルーズ (20)
英国・北海クルーズ (1)
ハワイ・南太平洋クルーズ (3)
パナマ運河 (2)
カナダ&ニューイングランド (1)
南米クルーズ (1)
オーストラリア&ニュージーランド (1)
世界一周クルーズ (2)
メキシカンリビエラ (4)
船内見学会・クルーズセミナー (18)
日本の港・客船入港スケジュール (8)
クルーズニュース (36)
クルーズあれこれ (8)
クルーズお申込・仮予約・資料請求 (1)
よく読まれている記事ランキング (3)
ラグジュアリークルーズビジネス論 (27)
■アメリカのクルーズ事情 (2)
History of Crystal (7)
検索
最新記事
★ クルーズ動画 ★






タグクラウド
記事ランキング
日別アーカイブ
sI7KKQoB_vyox_n1447398025_1447398547.png

VX21waia1xgpOED1447398984_1447398993.jpg

1人1泊1万円から乗れる豪華客船クルーズのツイッターです。
↓  ↓  ↓
日本だけでなく世界中のクルーズの情報も合わせてツイートしています。船に乗った写真、港の写真はリツイートで紹介。是非、フォローされて美しい客船の写真をお楽しみください。


ファン
プロフィール
Luxurious Cruise Collectionさんの画像
Luxurious Cruise Collection
こんにちは!ご訪問ありがとうございます。クルーズデビューは1999年12月シンガポール発「スーパースター・ヴァーゴ」。以来、ロイヤル・カリビアン社(エクスプローラ・オブ・ザ・シーズ)、プリンセスクルーズ社、コスタクルーズ社、シルバーシークルーズ、クリスタルクルーズ、シーボーンクルーズなど、国内では飛鳥・飛鳥?U・にっぽん丸・ぱしふぃっく・びぃなすに乗り、お手頃カジュアル船からハイクラスなラグジュアリー船まで経験してきました。
ブログでは、船旅の魅力を存分にお伝えしています。「船って退屈しない?」実際乗ってみますと、朝から晩までウキウキ行動したくなって、あっという間に時間が過ぎてしまいます!


アメブロも更新しています。
こちら
写真ギャラリー
「1人1泊1万円から乗れる豪華客船クルーズ」のフェイスブックページも更新中!
↓    ↓   ↓
クルーズのコーススケジュールから、各船会社や旅行会社のFacebookページもシェア!豪華客船の写真満載です!ぜひ、ご覧ください。



クルーズ関連書籍
クルーズ(船旅)を知るなら、こちらの本はいかがでしょうか?船旅は、イメージ作りから始まります。写真とエッセイや乗船記を読んでいるだけで、船に乗った気分に。乗船前のシミュレーション材料としても最適。私のオススメする本を選びました。


TBS「マツコの知らない世界」などクルーズ特集番組にご出演されていらっしゃる上田寿美子さんの ゼロからわかる 豪華客船で行くクルーズの旅 は、クルーズ初心者に丁寧に解説してくれる1冊。船旅の全体イメージが湧いてくるはじめの一歩としてお勧めです。




旅の中級以上の方には、 一生に一度だけの旅discover 世界のクルーズ旅 (一生に一度だけの旅 discover) で、世界中の様々な寄港地を訪れてみませんか?ナショナルジオグラフィックの美しい写真と解説で、大人な旅の写真集的な一冊です。




作家・内田康夫さんが奥様の早坂真紀さんと初めての船旅、初めての世界一周クルーズの乗船体験記を綴った ふりむけば飛鳥—浅見光彦世界一周船の旅 (徳間文庫) 。発売時はハードカバーで、本を開く度にワクワクと私も旅をしているような感覚に。設定が「浅見光彦とセンセ」が乗船しているので、会話も面白い。乗船は初代・飛鳥(現在は2代目飛鳥?Uが就航)です。




内田康夫さんの奥様・早坂真紀さんの初世界一周クルーズ乗船記が 空の青、海の碧—「飛鳥」98日間世界一周ありのまま (幻冬舎文庫) 。船で世界を巡る旅が、急に現実事として動きだし、憧れを夢見て旅の準備にフォーマルの衣装を選ぶところは、同じ女性としてワクワクドキドキ。乗船後は、船酔いに悩まされたり、想像と現実のギャップに・・・まずは読んでみてください。面白いです。



海外旅行にオススメなクレジットカードをご紹介しています。


リンク集
ピースボート最多、全25寄港地を巡る地球一周!
JJTOUR格安旅行 沖縄
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: