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2019年02月20日

氷砂糖がコンビニ菓子を美味しくした!

『最近コンビニ菓子の賞味期限が短いよね?』


皆様こんちわ、元気にお菓子をいただいてますか〜?

皆様、最近コンビニの生菓子コーナーでお買い物をしてますか?

美味しくなってきたけど、以前より賞味期限が短くなったことにお気づきでしょうか?

図1 コンビニ菓子
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美味しくなった理由は 氷砂糖!

今までは、大量生産で単価の安い砂糖を使用していました。

しかし顧客の要望に応える形で追及した結果、氷砂糖にてコンビニ菓子を作ると劇的においしさが増したのです。

ただ、賞味期限が速くなるという問題も発生しましたが、その問題は消費量が増えることで解決しました!
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氷砂糖とは何だろう?

ここでみなさん、氷砂糖について何でできているかご存知でしょうか?

実のところ氷砂糖は、一般的なグラニュー糖と原材料が同じなのです。

原材料となるショ糖(蔗糖)の加工方法の違いで、 グラニュー糖 ザラメ糖などが作られます。

氷砂糖は、ショ糖の結晶にて作られます。

図2 氷砂糖の結晶(ショ糖)
氷砂糖.jpg

グラニュー糖などの加工砂糖よりも、氷砂糖はより原材料に近い形です。

そのため、余計な雑味がなくなりよりおいしくなったのです。
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氷砂糖を生み出すてん菜(ビート)!

ショ糖を生み出す原材料は、サトウキビやてん菜(ビート)などの植物です。



てん菜(ビート)は、北海道での生産・精糖が盛んにおこなわれています。

図3 てん菜(ビート)
800px-Burak_selerowaty.jpg
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てん菜(ビート)が日本の菓子を支える!

平成28年に北海道を襲った4台風被害は、農業に深刻なダメージを及ぼしました。

てん菜(ビート)や小豆など、多くの被害をもたらして現在でも回復の途中です。
(てん菜(ビート)の畑作りは、数年かかるため)

北海道の農業の回復には、北海道産の原料を使った菓子を買っていただくのが何よりの応援になります!

応援をお願いいたします!
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